hongming漫筆

hongming漫筆

PR

×

Comments

背番号のないエース0829 @ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming @ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Archives

2026.06

Keyword Search

▼キーワード検索

2006.11.05
XML
カテゴリ: 時代劇(テレビ)
 梅安といえば、「 必殺仕掛人 」の緒方拳を思い浮かべる。
 いがぐり頭にはジャガイモのような形の頭の方がいいと思うのだが、意外や意外、面長な岸谷五朗を持ってきた。
 映像は、「剣客商売」などの積み重ねがあるだけあって、文句なし。梅安の衣装もいい。
 話そのものはまとまってはいるのだが、説明的なナレーションが多すぎる。
 また、仕掛けの場面で、船頭に姿を見られてしまっていては、のちのちやっかいではないのだろうか。
池波正太郎 らしさを出すために、食べ物にはかなり気をつかっていた。

 出演者について言うと、岸谷五朗は、面長という点で梅庵らしくなかったが、目が一重というのがよかった。闇の世界の深さを思わせる。針でしとめるところは、相手の後ろに回ってから一拍あくのが残念。殺陣をきれいに見せるためなのだろうが。

 若いところでは、原田龍二がよかった。「水戸黄門」の格さんとはひと味違う。
 ほかに、高岡早紀、石橋蓮司が出ていたが、この二人は、前日の「慶次郎縁側日記」で見たばかり。
 不満はあるが、十分に合格点は出せる。
 こういうものを作り続けることが大切なのだ。

公式サイト を見に行ったら、「豪華絢爛で華やかな大奥の世界と真逆な梅安の世界」という文章があって驚いた。
 「真逆」だって。どうしてこう、フジ・サンケイグループは日本語を壊したがるのだろう。「正反対」という言葉があるのに。

楽天ブログランキング

楽天会員以外の方のコメントは「 輾転反側掲示板 」へどうぞ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.05 17:04:19コメント(0) | コメントを書く
[時代劇(テレビ)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: