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2007.12.15
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テーマ: 闘病日記(3877)
 二、三日前から、胃が少し痛かった。正確には、胃のあたりが痛かった。
 ストレスによるものだろうと、さほど気にしていなかった。
 今日も、昼間では特に生活に支障はなかった。
 妻の携帯電話が古くなり、今のメールに対応できなくなるというので、午前中、新しい機種に取り替えに行った。
 一度帰宅したが、何となく気になって、一人で出かけてガソリンを満タンにしてきた。
 食欲がないので、雑煮を少し食べ、横になっていた。
 ウトウトしていたが、胃が痛くて目覚め、3時頃、近くの薬局へ。胃が痛いというと、「 ガスター10 」を勧められたので、それを買って帰り、飲んでまた横になった。
 6時過ぎ。

 右下腹部に、押すと痛いところがある。盲腸かと思ったが、そこは何もしなければ痛くない。とにかく胃が痛い。
 この時間では、病院はやっていない。
 妻に頼んで、救急病院でもあるY病院に電話してもらう。以前、夜中に子供を診てもらったことがあるのだ。
 妻の話では、「診察はできるけどナントカはできないと言われた」ということだが、とりあえず胃の痛みを抑える薬がもらえればいいやと思って、車で連れて行ってもらった。
 しばらく待って、診察。
 症状を話し、また、下腹部に、押すと痛いところがある、というと、虫垂炎ではないか、という。
 担当者が呼ばれて、血液検査、レントゲン、MRと、次々に検査。
 その結果、やはり虫垂炎だという。
 レントゲン写真を見ると、虫垂に、白くなっている点がある。そこに石があるそうだ。それが原因で炎症を起こしたのだろうと、虫垂の図などをかいて説明してくれた。
 手術するのかと思ったら、担当している科が違うのでできないという。
 その医師が、専門の医師に電話連絡をして、状態を説明している。

 結局、専門医が明日来てからどうするか決めるという。
 抗生物質で散らす方法もあるというのだが、わたしとしては、そんな状態ではないと感じている。一刻も早く手術してほしいのだが、そうはいかないらしい。
 痛みがどんどん増してくるので、痛み止めの注射を打ってもらった。
 そのまま入院と言うことになり、病衣に着替え、点滴の針を固定して、点滴を受けながらベッドに横になる。
 血液検査で、ガンマGTPも調べたというので、数値を聞いたら62だった。


 眠れないわけではなく、うとうと状態が続く。
 痛み止めが効いてはいるが、それでも痛い。五月雨のように、断続的に痛みが襲う。 
 この痛みの雨は永遠にやまないのではないか、という気分だった。

(具体的な固有名詞を出そうかと思ったのですが、迷惑になるといけないので、以後すべて仮名にします。また、「看護婦」ではなく「看護師」と書くべきなのかもしれませんが、ほとんど女性ばかりだったので、慣れ親しんだ「看護婦」を用います)

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Last updated  2008.11.08 19:44:36
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