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2008.10.21
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カテゴリ: 芸能・テレビ
 わたしが十代だった時に活躍していたカーペンターズの特集。
 特に好きだったと言うわけではないが、とにかくはやっていたので、たいていの曲は聞き覚えがある。
 クィーンのような凝ったロックとは対照的な、わかりやすい、いわば大衆的なポップスだった。
 いろいろな国で売れただろうが、日本での受けが一番よかったのではないだろうか。わかりやすいアメリカだった。

 番組は、ただ昔の映像と曲を楽しむというだけではなく、なんと、リチャードが出演。11年ぶりの来日だそうだ。
 かつては長髪の若者だったのに、短髪のおじさんになっていた。
 二女が一緒に出て一曲歌ったが、丸顔で声もカレンには似ていない。母親似なんだろうね。
 懐かしいカレンの歌声を堪能した。驚いたことに白黒の映像もあった。デビューしたときには、すでにカラーが普及していたはずなのに、白黒での撮影も行われていたのだ。

 番組の中では触れられなかったが、カレンが拒食症で亡くなったことは、「カーペンターズ」は幸福ではなかったということを思わせる。もちろん、幸福だったこともあるから続けられたのだろうが、自分でも気づかないうちに精神的に追い詰められていたのだろう。


 リチャードは、カレンの死後もカーペンターズを続けた。今もカーペンターズなのだろう。

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Last updated  2008.10.21 10:43:26
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