hongming漫筆

hongming漫筆

PR

×

Comments

背番号のないエース0829 @ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming @ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Archives

2026.07

Keyword Search

▼キーワード検索

2019.01.14
XML
カテゴリ: 時代劇(映画)

 忠臣蔵の裏側の話で、同時期に、親の敵を捜し求めている武士(岡田准一)と、同じ裏長屋に住む人々のそれぞれの人生を描く。 黒澤明の「どん底」 は念頭にはあったろう。
 武士であるが故に仇討ちをしなくてはならない運命もあれば、寺坂吉右衛門のように生まれながらの武士ではないために武士らしくしなくてはならないと思う者もいる。「武士」とは何か、というのがテーマではあるのだが、あえてそれを中心に持ってこない。
 忠臣蔵の話はほとんど説明がなく話が進むので、知識があった方が楽しめる。
 討ち入りを年寄りの寝込みを大勢で襲った、と長屋の住民が否定的に捉えるのは新しい視点。
 全体としてはいいのだが、あの時代に、ブタは身近なところにはいなかったのではないか。
 脇役がとにかく充実していてそれぞれ持ち味を発揮しているのだが、かってバラエティ番組のようになってしまっている感もある。
 あえてそれを狙ったのではないだろうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.14 00:00:24 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: