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2022.01.24
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カテゴリ: 時代劇(映画)

 テレビ放送に先立って公開されたのかと思ったが、テレビで人気が出たので映画化したものらしい。テレビ放送開始は前年の1966年。
 身を持ち崩していた平次が、博打が理由で一晩留め置かれ、そこで八五郎や幼馴染み(小池朝雄)と出会う。
 八五郎は林家珍平ではなく、初代の大辻伺郎。残念ながらこの人の八五郎の記憶はない。万七親分は遠藤辰雄でテレビと同じ。大友柳太朗と舟木一夫が非常にいい役でゲスト出演。
 平次は心を入れ替え、十手持ちとなって親方の仇を突き止める。お静とのなれそめも描かれるが、お静が水野久美で、設定も原作とはかなり違っている。水茶屋で働いている娘ではない。
 一時はヤクザものとの付き合いもあった、という設定は「半七捕物帳」の影響だろうか。
 とにかく出演者が若いのが楽しく、また、小池朝雄が複雑なキャラクター設定で、若いのに存在感があって感心する。
 大川橋蔵はこれが最後の劇場用映画出演なのだそうだ。
 出演者を見ているだけで楽しい映画だった。





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Last updated  2022.01.27 10:15:00 コメントを書く


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