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今日は足長おじさまAと飲み会。 分かった事が一つ。 コース料理は嫌いだ。 私には全く必要のない食後のデザートが何気に苦痛だし まして最後に茶を出されるのが余計だ。 この後まだ飲むのに!
2009.12.30
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昨日はお見合い。六本木のそこそこ有名なレストランなんだけどレベルが低かったなぁ。食事はイマイチ。デザートなんか、最悪で、頭が痛くなる程甘い上に量が多くて、罰ゲームみたいだった。フォークとナイフを置きにくい皿のせいで休みながら食べるということが難しい。サービスも酷かった。最後のコーヒーの時にホールの男性が、ミルクポットをこぼし見合い相手のスーツにかけてしまったにも関わらずなれなれしく肩に手を触れ「すみませんでした、大丈夫ですか」と声をかけおしぼりを6個くらい持ってきておしまい。よく分からないけど、普通、あのレベルをうたっているレストランなら責任者っぽい人が現れて、クリーニング代がどうこうという話を持ちかけるのが当然なんじゃないだろうか。食事だって、別段たいしたことなかったし。本当に酷いレストランだった。見合い相手は若いんだけどいい人だった。今朝の足長おじさまB氏のメールには(最近毎朝メールをくれる)お嫁さんにしたい、というような事がまた書いてあって申し訳ないような、寒々しいような気持ちになった。なんでそんな事を言うんだろうか、と思う。ベランダで煙草を吸う。雲を見上げると、永遠なんかないなぁ、と不思議と実感する。
2009.12.29
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今日は勉強師匠に論文チェックしてもらうため 夕方、実家を出て都内に出かけた。 時間的に厳しいが、とりあえず書いたところまではOKを貰い一安心。 で、恋バナなどし、嫁に貰ってやるなど言われ、なにはともあれ飲むかという事になり、キャベツつまみにビール3杯。 明日の見合い用の洋服を取りにいくのに付き合ってくれ 途中またもやチュ~されそうになるのを「人が見てるから」と交わし 駅まで戻って別れた。 今から実家に戻る。 今日は海鮮鍋らしい♪
2009.12.27
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大学のパソコンルームが年末年始閉まっているというのでやむをえず実家に戻り、論文書きをしている。パソコンくらい買っておけばよかった・・・。両親は朝も早よから、新宿のセールに出かけて行ったので私は留守番、昼間からビール飲みつつ論文作成。つまみはハマグリ酒蒸しです。貝類は酒蒸しが一番美味しいなぁ。しかしこれ、あ、論文ね、果たして間に合うのかどうか、怪しい。怪しいけれど、締め切り一週間前くらいにならない限り焦りというのが沸き起こってこないに違いない。しかも私は、締め切りがいつか、よく知らない。そのうち誰かが教えてくれて、そして5日間くらい、徹夜に近い形で取り組むことになるだろう。あぁおそろしい。ところで、初めてパソコンからブログを書くわけですが「商品情報を挿入」というのがあるので、やってみようと思う。えいっ。これでちゃんと掲載されるのでしょうか。最近読んだ中で、最高に面白かった一冊。ダメ男の遺伝子は、どこまで受け継がれるのか、という話でここに出てくる、クレイジーな父が、最高に好きでした。ぼくを創るすべての要素のほんの一部
2009.12.27
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クリスマス。 都内のホテルにて、足長おじさまA氏とデート。 BGMは、鼻から牛乳で名高い、トッカータとフーガ。 A氏はこの後に娘さんと渋谷でクリスマスディナーをした後 同じ部屋に戻ってくるとかで、バスタオルやらスリッパやら、 私が来た痕跡が残らぬよう計画をしっかり立てていて面白かった。 A氏親子は異常に仲が良いんだけど、 クリスマスを父と娘二人でホテルに泊まるって、どうなのかしら、ねぇ。 いつもの如く部屋でワインいただき、ほろ酔いで新橋へ。 女二人、既に出来上がっていて、お茶したいというのでファミレスに行くことにする。 チョコパフェ頼む女子らを前に 瓶ビール2本飲んで、それなりに色々話して楽しんだ。 帰宅し、ビールまた飲む。 よいクリスマスだった。
2009.12.25
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おぉ!今日は忘年会中休み並! ビール3杯、ブラッディメアリ1杯、赤ワイン1杯、ペルノー1杯。 これなら酔いも30%! クリスマスイブは足長おじさまKと過した。 遠征中のPが、いつもよりこまめにメールをくれた。 嬉しい。私が寂しがってると思ったのだろう。 実際寂しいの。 もうすぐ今年もおしまい。 振返ると、色んなものを捨てた年だなと思う。 プライドを捨て、貞操を捨て、夢も捨てた。 でもそれは悪いばかりではない。 無論、良いと開き直る事は出来ないけれど。 きっと来年は私にとって変化の年になるだろうな。 皆様、気が向いたらこのブログでわたしの行く末見守って下さいませ。 メリークリスマス。
2009.12.24
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18時、繁華な街の裏路地の、建築現場見学。 瓦礫と塵の中にいると心が安らぐ。 その後屋台でおでんを食べて、本日メインイベントのバーへ。 洒落たバーは嫌いだけれど、こういう場末っぽいバーは大好きだ。 足長おじさまBがクリスマスプレゼントに素敵なハンカチとビール券をくれた。 奥さんにしたい、等と言うので「じゃあ第二夫人で」と返したら 「いや。第一で。」と言われ、冗談にせよ少しビッチリした。 その間Qからたくさん電話がかかってきてたので、23時頃にB氏と別れ、Qと飲む。 いつもの安ホテルに入ったら、水が出ない。 どうやら私達の部屋だけでなく、全部屋ダメらしい。 怒ったQがフロントに電話、「優しく言わなきゃダメだよ」と私が念を押しておいたから 大分我慢しながら文句言ってたけれど、それはそれで結構な迫力。 電話を切ったQに「どうだった?」と尋ねたら「可哀相になぁ、泣いておった」とあっけらかんとしてる。 どうやらヤクザかなんかだと思われたらしい。 暫くして、責任者らしい中年男性が、やたらペコペコしながら謝りにきて 別館にタダで泊めてくれるという。 どうみてもこんな待遇を受けているのは私達だけで、 これ以上怒らせないうちに退室させようという計画らしい。 仏頂面のQが納得し、下のフロントに降りていったら 真っ赤な目をした女の子が「申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。 あなたは何も悪くないのに、可哀相に… その横に小さいお婆ちゃんがいて、ピョコピョコ頭を下げながら 私達を別館に案内してくれた。 入口で、部屋の写真が並ぶパネルの前で、部屋の解説が始まった。 「この部屋なんてね、和室で、結構人気あってオススメですよ、珍しいでしょ。おほほほ」 人気あったら、空室なわけないじゃん、と心の中で突っ込みつつも 何となく和やか~な雰囲気に。 見るとQも楽しそうだ。 ところが部屋を決めて受付でお婆ちゃんが鍵を貰おうとしたところ 別館のフロントの人が「そんなこと言ったって、うちだってお金いただかないと」と難色を示してゴタゴタが始まり Qがキレた!と、さっきの責任者が兎のようにピューンと飛んできて 「ななな、何やってるの!お通ししなさい!」と大慌て。 そんなこんなで、やっと水が出るお部屋に泊まったのでした。 スタッフの皆様ご迷惑をおかけしました。 また来ます。
2009.12.23
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教授と23時くらいまで飲んだあと 女の子と2人でクラブへ。 楽しかった~♪ 知らない人と写真撮ったり 酒飲んだりして、大いにはしゃいだ。 結局朝まで踊りあかし、彼女とさよなら。 駅を降りて気付くと、見知らぬ男子が私の隣にいて フラフラと足元のおぼつかないの手をひいてくれていた。 てっきりクラブで仲良くなった人かと思っていたが そうではなくて、駅で知り合っていたらしい。 今日はゴールデン街!
2009.12.22
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そして飲み会ウィークの幕が開けた。 渋谷の魚専門店にて、母の誕生日プレ祝い。 オーダーは以下の通り。 カワハギ刺身 シマアジ刺身 煮魚盛り合わせ 箱雲丹 酒代込みで1万8千円弱。 カワハギは30センチ大のが肝付きで。 勿論丸ごと1尾。 美味しかった~♪ シマアジはブリ並に脂が乗っていて、40センチ大のが、これまた丸ごと。 すげぇ! 煮魚は黒ムツ&鯛。 刺身にウンザリな胃腸にグッとくるぜ。 雲丹は以前来た時より鮮度が落ちていたけれど しかし旨い! こんなにガッツリ雲丹を食べれるだなんて 感動的じゃないか。 早々と8時に解散し、私はQに会いに新宿へ。 いつものビール290円の店でビール飲んだ。 そしてホテルでビール飲んだ。 昨日はビール5杯と日本酒3合でストップ。 よしよし、これからの忘年会週間、毎日これくらいで止めておけば乗り越えられそう。 まぁそう巧くは運ばないだろうけど。 今日は教授と昨日と同じ店で忘年会。 その後、オールナイトクラブイベントに参加予定だけど もしかしたらそちらは挫折するかもなぁ。
2009.12.21
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怒濤の忘年会週間を前に、休肝日。 500mlビールを2缶のみで終了、肝臓を休めた。 つまみは鮭の汁椀とちぢみホウレン草のお浸し。 ちぢみホウレン草はうますぎるぜ。 昼間大学で論文を書き 夜はギンレイにて映画観賞、 上品なイタリア映画で非常に気に入り 珍しくパンフレットまで購入してしまった。 日常にはびこるいびつな愛情の様々な形を浮き彫りにする推理もの。 結局一番残酷なのは純粋すぎる愛なのだとおもった。 美しい湖の風景と、裸で横たわる死んだ女。 語らぬ者は残酷で、美しい。 という事で突然だけど今年観た映画ベスト3を発表、じゃじゃーん! 3位は、宮廷画家ゴヤは見た、だっけ?タイトルはあやふや。 誘惑に負ける司祭の話が好きなので。 バビエルバルデムがかっこよ過ぎた。 後味の悪い嫌な話だし、無駄に派手だったが、こういうの好きなのだ。 2位は今日観た『湖のほとりで』。 アンドレア・モライヨーリ監督。 それぞれの容疑者の心の痛みが、それは丁寧に描かれている。 知恵遅れの息子と二人で暮らす、性格の悪い車椅子の父親の告白のシーンでは、胸を打たれた。 お見事! そして1位。 『そして私たちは愛に帰る』 ファティ・アキン監督。 ストーリーもさることながら、映像が素晴らしかった。 とりわけラスト! 和解しようと父を待つ息子の後ろ姿と静かな海。 ただそれだけのストイックなシーンが忘れられない。 というわけで今年の映画ベスト3でしたぁ。
2009.12.20
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横浜天麩羅。 まあまあ。 やはりデパートの中にある店というのは どんな有名店であれ、魅力半減だと思った。 飲み屋は建物込みで価値が計られるのだ。 二件目のベルギービール屋も、同じ理由でまあまあ。 クルトンみたいに小さく刻まれたブルーチーズにはセコさを感じたし ムール貝も、ニンニクが生臭かった。 ビールは美味しかったよ。さすがに。 でも高いしさ。 とはいえ全部奢ってもらった上に、足代として5千円も頂いたので、ラッキー! 日本酒1本、ワイン1杯、ビール2杯。 今日はこれだけ。 明日は何も予定がないので 今のうちに休肝日にしておくか。 とにかく来週はハードなのだ~。
2009.12.19
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前のバイト先仲間と忘年会、総勢15名程が集まる。 お女将さんが着物で赤ワインを飲んでて色っぽかった。 斜め向かいに座っていたホールのおばちゃんもワイン党で 氷を入れてガブガブ飲む姿がかっこよかった。 2次会は板前3人とホールの女性1人と私で、両国の洒落た飲み屋へ。 楽しく飲んでいたのに、突然、板長が若い板前に殴りかかった。 まるで蝶のような素早いパンチ! 鼻血だしてよろめく若人! 瞬く間に取り押さえられた板長を 捨て犬みたいな悲しい目見上げた若人は 店を飛び出し走って逃げた。 何が起こったのかよく分らなかったけど、 若人が「俺なんか金の為に仕事してるだけですから」と言ったのがマズかったらしい。 永遠に続くかと思われた2次会も、こうしてアッサリと終了し 私はタクシー代を貰って帰宅。 しかしながら、よく飲んだ。 我ながらよくあんなに飲んだと思う。 一人でビール瓶4本くらい空け、日本酒も軽く3合は飲み 焼酎1杯、ジン1杯、モヒート1杯、ブラッディメアリ1杯 …あと何だっけ? とにかく死ぬほど飲んで、翌朝にはすっかり酒が抜けていた。 今日は今日で、足長おじさまKが天ぷら屋に連れていってくれるというので横浜へ。 年末は今年も超ハードだ。
2009.12.19
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上野で飲み師匠&白魚男子と飲み会。 2件目で隣の席のイタリア人と仲良くなる。 白魚男子が終電で帰り、私と飲み師匠は、お粥を食べに鶯谷へ。 大きな梅干しが2個入っていて、飲み疲れた内臓に沁みて旨い。 そして飲み師匠にホテルに誘われる。 「何もしない」という約束で、了解した。 寝ている間、何度か襲われかけたが、安吾の小説に出てきた女のように 体を軟らかくして、クネクネと手を逃れ、結局そのまま朝に! 少し前の私だったら、酔った勢いに逆らえず、事を成してしまっただろうに 私も成長したものだ。 バイトでお金貰ってサービスするようになったおかげで タダで触ったり触らせたりするのを割に合わないと考える打算ゆえか。 なにはともあれ、力ずくで迫ってこなかった師匠に感謝だ。 11時頃起きて、あったかい茶を飲み、解散。 昨日会ったイタリア人は、今頃ロシアの上空あたりだろう。
2009.12.18
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Pとデート。 二人ともお金がないので、ひたすら散歩。 5時間くらい歩いたか。 風が冷たいけれどPのポケットの中で繋ぐ手が心まで温める。 途中で河原に座り、Pが歌うのを聴いた。 まるで中学生カップルだ。 傍から見たら、いい年こいて青春かよ、と笑われそうな二人。 だけど幸せなんだ。 Pだけに尽くしたいとこんなにも思うのに 私が裏切りを重ねてしまうのはどうしてだろう。 男にだらしないせい? 淫乱なせい? そう言われたとしても何も返せないけれど でも自己弁護がましく言うならば私は怖いのだ。 私の愛情の激しさで相手が心身を病み、面会謝絶に追い込まれた 最初の恋愛の痛手が怖いのだ。 分散しないと、自分のみならず、相手まで破壊してしまう。 忘れられない。 自宅療養をしていた当時の彼を訪ねていった時の安らかな寝顔。 一緒に寝ていた2匹の猫が、いぶかしげに顔を上げて私を見つめた。 私は彼を起こす事が出来なくて、ベッド脇のソファに座って泣いた。 そしたら暫くして彼が起き、私の事を覚えていて、驚いた顔をした。 でも、話す事が出来なくなっていた。 筆談で会話をし、相変わらずのジョークに笑い、抱き締められて、大きな声をあげて泣いた。 そしてあの部屋を後にして、あれっきり。 あれが、怖い。 あそこにいたるまでの、疑心や不安に満ちた時間が怖い。 自分の愛で相手の人生の足を引っ張る事が怖い。 情念を忘れる時間がなければ、煮詰まって、濃くドロドロになり、耐えがたくなるだけ。 あんな風に誰かに執念を燃やす日が来るだなんて思ってなかった。 なのにPが現われた。 イカれているのに常識人面して、ストイックでありながら、激しさを制し切れない人。 ゴッホの目をしてる。 Pの目を見てそう思った瞬間に、私は決定的に恋に落ちた。 あの時の恋から10年が過ぎていた。 だから救いのように感じた。 それまでも色んな人と恋愛をしてきたが ずっと消え去らなかったかつての男の面影からやっと解放されるんだ、と。 そして私は解放された。 でもふりだしに戻った。 でも恋の狂おしさ抗い自分を保つ為の尻軽さを得て。 こんなことが正解であるはずはないのに。 愚かな私。 だけれど今日は幸せだった。 「天国に連れていってやる」と抱かれた。 Qの睾丸がパンパンになった蛸の胴体みたいだったのに対し 鼻先に突き付けられ、見上げたPの睾丸は丸々肥った生牡蠣みたいに美しくて、いい匂いがした。 嬉しかった。 喜びで心が破水した。
2009.12.16
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私が飲んだくれて夜道をほっつき歩いているせいで Qは昨日メールをよこさなかった。 最後のメールでは「自分から人を遠ざけるな」と言っていた。 感謝すべきだ。なのに感謝出来ない。何故だろう。 人の優しさを、少しも有難いと感じられない。 優しさは疎ましいしけど、素っ気なくされるのは辛い。 みんなが自分に親切にしてくれるはず、とでも思っているのか? 歩道橋で私が吐いた吐瀉物は 誰にも片付けられる事がなく 通り掛かる度、少しずつ干からびてその容量は減ってきているものの、 しつこくアスファルトに残っている。 いつしか風化して空気中に消えるのかしら。 あるいは虫が食べにくるのかしら。 あれは多分、羊肉やら牛肉やら鮪やら牡蠣やら 海の物、山の物こもごも 生きている時には決して出会う事のなかったであろう 様々な生命の混沌スープ。 神秘を召し上がれ、私はあれらを大地に返したのだ。 (というか歩道橋に…)
2009.12.14
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上野御徒町の夜を泥酔しながら3時過ぎまで練り歩き 明け方の歩道橋で一人、体を半分に折って嘔吐したらお腹が減り コンビニ立ち寄りホットドッグ購入、ムシャムシャ食べながら帰宅し ベッドに倒れ込み10時頃起床、うむ爽快。 夜はNHKホールのコンサートに行ってきた。 あぁ感動した。 で、帰宅して晩酌。 今日は刻んだふきのとうとエノキダケのソテー。 美味しい。 ほろ苦、バンザイ。
2009.12.13
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引き続き安吾。 自らの罪の自覚のないところでは、犠牲だの苦痛に堪えるということ自体が虚栄であるにすぎないものだ。 自己欺瞞ができないだろうなぁ、こんなスレた物の見方じゃあ。 でも自分が抱く犠牲心は虚栄に過ぎないという考え方は実に気に入った。 採用したい。 何故なら、私はPのカノジョに対して 表面的にはカノジョの地位を譲ってあげるわ、というような犠牲心を抱き 自らの美しい心のせいで苦痛を感じているような気持ちになる時が度々あるが でもそれらを単なる虚栄であると説明しなければ、私は全く分裂した女という事になってしまうでしょ。 先日私の鼻の穴にまで舌を入れた足長おじさまB氏が 今度ゴールデン街に連れて行ってくれるという。 楽しみなゴールデン街。
2009.12.12
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坂口安吾全集が面白い。 おそらく私が坂口安吾に似ているのか? 『ヒンセザレバドンス』という短編の締めくくりは次の一文で終わる。 教訓、酔い痴れてムダ使いをし貧乏に悩むこと自体は馬鹿なことではない。
2009.12.11
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大学でちょちょいと勉強した後、新宿の漫喫に移動、Qの仕事が終るのを待っていた。 1時間ほどして連絡があり、金がないから会えないというので、じゃ食事だけでも、おごるから、と返信。 結局Qの知り合いの店でタダめしタダ酒をした。 そしてホテルへ。 もう特別な行為では全くなくなってしまった今でも セックスは私に安堵を与えてくれる。 というか、別にもうセックスする必要もさほどなく ただ、ホテルの大きなベッドで裸で相手のぬくもりを感じてぬくぬくしているだけで良い。 そうした時の安堵感というのは 少し愚鈍な痛みにも似ている。 半透明の葛きりのように底に沈んで、 上からそっと貝を閉じて丸くなる。
2009.12.08
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足長おじまさKと上野のいつもの店で飲んだ。 表面張力の日本酒をこぼしたわたしを 酒の一滴は血の一滴、と叱咤した おひとりさま酒豪クィーン相手に 角席に座ったサラリーマン2人を挟んで盛り上がり かたく握手、姉妹の契りを交わした。 既にベロベロになった30代の男が 鼻水垂れた息子のマルコメ君と 乱れた白髪を無造作に結んだ奇怪な母を連れて入店。 畳イワシを旨そうに食うマルコメ。 薄いオレンジジュースがカッコいいじゃないか。 シブイ子供だなぁ。 いや参ったぜ。
2009.12.07
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昨日は独り飲み。 異常なほど寂しい気持ちに襲われ テレビと話しながらQにメールをたくさんした。 ビール500ml×3の後、ワイン1本。 緩やかに酩酊していき 最後には米粒を床にたくさんこぼしたりしてた。 まぁなにはともあれ、素晴らしき昨晩のツマミ達をご覧あれ。 ナマコ&ビール&塩辛 粒貝&エリンギ&ワイン 余ったオイルでパセリてんこ盛りワイン蒸し ポロ葱&ワイン エリンギのマヨネーズ炒め赤ユズ胡椒和え&ビール? 最後の方は何飲んでたんだろ。 ワインは結構早い時間に空いてたはずだぞ…。 しめにはカップラーメン食べたらしいが 明日見たら、お椀に麺だけ残っている。 汁だけ飲んだのかなぁ。 コンタクトはちゃんとハズしたが 化粧はしたまま寝てしまった。
2009.12.07
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今日は三茶で二本立て映画観賞。 うむ。どっちもイマイチだ。 昨晩、母に「お前はちゃらんぽらんだ」と言われ、Pに嘆いたら 実に見事な返答を受けて、やっぱり愛してるぜ、と思った。 もう一人にもメールしたけど そっちは正論並べるばかりで話が全く噛合わず 「バカだなぁ。こういうときは嘘でもいいから『お前はちゃらんぽらんじゃないよ』とか『ちゃらんぽらんな君が好きだよ』とか言ってくれればいいんだよ」 と言ったら、勝ち誇った調子で 「やっと素直になったな」 と言われ、もう絶対にコイツには愚痴ったりなどするもんか、と心に誓った。 ハナマサでツブ貝購入♪ ニンニクとたっぷりのオリーブオイルで炒めて食べるとほっぺた落ちるよ。 もちろん白ワインも買いました。
2009.12.06
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見合い2人目終了。 うんうん。いい人だったなぁ。 2人目は私が選んで両親から「なぜ」と怒られた40代。 やはり年上の男性の方が話しやすいし、好かれやすい。 私が子供っぽいからだろうな。 別れ際に「是非もう一度」と言われ、私も出来る事ならと思ったけれど 親が嫌がっているし、 デートの相手をこれ以上増やしても仕方ないので、お断りすることになるだろう。 だからこんなことしてても意味がないのだ。 会場となった銀座の店は素晴らしかった。 どっかの何とかという豚肉を食べたけど 新鮮だからレアでOKという代物で 臭みもまったくなくて実に美味。 デザートのシャーベットは巨大な氷の上に盛り付けられていて、これまた一興。 スモークにしたフレッシュバターも 前菜にかかっていたトリュフソースも絶品。 旨い物たくさん食べたので、明日からは粗食を心掛けねばな。 腹いっぱーい。
2009.12.05
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見合い。 最初の人は人間的にこれでもかという程立派な人だった。 一体どうやって育ったら、こんなに良い人間になるのだろう、と思ったが やはり色々と若い頃から苦労が絶えなかったようだ。 余りに素晴らしい人なので、その人の前に座ってるだけで 生まれてすみませんでした という気持ちにさせられる。 「ありがとうございました」 「お気をつけて」 と別れ、次なる見合いの場所である銀座へ。 ブラブラ時間を潰していたら オーダーメイドシルバーアクセサリーを作る若い職人に会った。 ZIPPOなんかもオーダーメイドでやってくれるらしく Pにあげたいなぁと色々聞いてその気になり 店の場所を尋ねたら、元カレとお揃いのリングを作って貰ったのと同じ店だった…。 ZIPPOだと5万くらいするらしい。 うーむ。 ヘルスバイトちょろっとやれば買えてしまう。 でもそれは何となく倫理的におかしいのか? 喫茶店に入り、レモンティーで一休み。 隣の婆ちゃん二人の話が面白い。 12月唯一のPとのデートの日が決まり その前の一週間は身持ち正しく過そうと 足長おじさまA氏との約束を一週間ずらした。 そうこうしているうちにQから電話があり 雨の中わたしが寒い思いをしていないかを気遣ってくれた。 こーんな私が見合いって どう考えてもおかしいよねぇ。
2009.12.05
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今日も見合い。 昼に赤羽橋、夜には銀座だ。 よりによって昨晩の大食いで胃腸がおかしくなってるところに 朝から鰈の煮付けを食べてしまい、もう何も食べたくない。 夜にはお腹ピーピーになってるんじゃなかろうか。 なみなみと酒があれば 内臓もいっきにやる気になって、幾らでも頑張れちゃうんだけどねー。 やはり見合いの席でガバガバ飲める程には肝っ玉座っていないのです、 あぁ哀しき小市民 ガハハと笑って傍若無人に振舞えたら、どんなに素晴らしい事だろう とにかく見合いだ。 もう色々面倒臭くて 人生ちゃぶ台がえししたい昨今の私。
2009.12.05
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社会不安症についての記事が日経に掲載されていた。 あぁコレ、大昔に私が言われたヤツ。 このブログを読んでくれている人は信じないかもしれないけど 私は喋るのがとても困難なのだ。 人と話していて聞き返されないことはない。 しかもおカマみたいにハスキーなガラガラ声。 酒焼けだと思われたりもする。 でも違うのだ。 電話は凄く苦手だし、ちょっとした発表なんかもっての他。 たちまち声が出なくなる。 それでよく院生なんかやってんなと言われそうだが そうなんです、とてもじゃいが、発表なんか出来るはずもなく 原稿持っていって隣の学生に読ませますから。 日経の記事によれば、鬱病に進展するケースが多いため注意が必要らしい。 私は自力で精神力を鍛えあげ、歪んだ世界観で乗り越えたけど やはり情緒不安定に陥りやすく、不自然で緊迫した状態をかれこれ何年も続けている。 そして記事の中でとりわけ目をひいたのは アルコールに依存するケースも見られるとの指摘。 あ。これ私かも。 過去に様々な薬を飲み、様々なな治療を受けたけど、全く効果がなかった。 でも、もう一度相談に行ってみようかなぁと、少しだけ思った。 心療内科というのは怖い所で あそこに足を踏み入れると、私が必死に保っていた均衡が崩され それはもうみっともないくらいに泣いてしまう。 弱々しい私になってしまう。 それを経て良くなるならいいんだけど 前に通っていた時はむしろどんどん悪くなった。 針治療もしたなぁ。 喉や頭や手足に針さして 電流ビリビリ流されて 神経がピリピリしてしんどかった~。 あと発生練習のクラスも言った。 緊張してボロボロだった。 …でも もう一度、チャレンジしてみるか、わたし?
2009.12.04
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足長おじさまAと会った。 A氏はとてもチャーミングで、いつも美味しい酒とつまみで私をもてなしてくれる。 ローエングリンを大音響でかけながら、背後から私を舐めて、 「美味しい!この間食べたイベリコ豚より美味しい~」と言ったりする。 バカめ…と笑いを堪えるが、愛情もわく。 真面目で純粋なせいで、痛いめにばっかりあっていながらも 案外深く悩まず、適当に悪態つきながら、うまくやってきたタイプだな。 そういう意味では器用。 器用にだまされる事も心得ているし 虚しさに身を滅ぼさない軽薄さをモノにしている。 私は、何の躊躇も警戒心もなく、3人の足長おじさまを獲得したわけだけど (つまりそれは「パートタイム愛人」のようなもの。) 本当にラッキーな事に、みんなちゃんとした人。 でもこれから先は気をつけないといけないなぁ。 うっかりすると犯罪に巻き込まれたりする世の中だからな。 今日はお土産に好物の硬質チーズを貰った。 実家に帰り、明日は恐怖の見合い1日2件だぜ。
2009.12.04
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昨日は帰宅後クリスマスパーティーに参加した。 ビールがたくさん余っていた。 やんややんやと騒ぎ、さぁ寝ようかと思ったけど 寝る前にQにメールしてみた。 メール返ってきた。 電話もかけてきた。 何故怒られてたのかよく分からないが 信頼を取り戻すには、一個、悩み相談をする必要があるとみた。 悩み相談! 生まれながらに、私が最も苦手としてきたこと! どうなっていくのか、 どうしたいのか、 私にはまだちょっと分からない。 だが倫理上どうするべきかは分かるよ。 とはいえ倫理などクソ食らえですから。 Pからも深夜にメール。 よそよそしいと感じたのは、私の気のせいだったか。
2009.12.04
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Qが私から離れた。 全く連絡してこなくなった。 どうやら酔っ払った時には電話で「もういい」と、酷く面倒臭そうに言ったらしい。 覚えてない。 Pがよそよそしくなった。 メールは返ってこないし、 今日会いにいった時も、彼女来てないのに殆ど話しかけてこなかった。 Aも私を見限ったような気がする。 よく分からないけど、いっきに全て失いそうな予感。 どうせ失うなら、一つずつがいい。 あ違うなぁ。 全部いっぺんに、の方がいい。 色々うまくいかないのは、全てがうまくいくようになる為なのでしょうか。 苔むして、 こけむしてこけむして 私は体の芯までヘドロのよう。 見たこともないチンケな花が 狂ったように咲いているのであります。
2009.12.03
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