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トロッコ列車に乗車です。進行方向トロッコ列車は平日貸切運行ができるそうです。進行方向の後ろ両方機関車がついているのでどちらに進むかわかりません。出発です。お見送りです。阿蘇の山並みです。車掌さんがいろいろ説明してくれます。阿蘇の山並みを見ながら田園風景の中を進みます。撮影 2024.06.03
2024年06月30日
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ホームに出てみます。車庫です。山並みが美しいです。こちらに向けて出発します。お土産コーナーです。幻のお酒を購入しました。撮影 2024.06.03
2024年06月29日
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駅舎内の探検です。ラウンジ棟側出入り口です。胡蝶蘭が沢山あります。ホームへの出入り口昔でいう改札口です。待合室靴を脱いで上がるようで、スリッパもあります。コーラの販売機。記念撮影コーナー撮影 2024.06.03
2024年06月28日
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高森駅です。南阿蘇鉄道全線運転再開記念のONE PIECE×南阿蘇鉄道コラボ列車「サニー号トレイン」が停まっています。「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」南阿蘇鉄道の全線運転再開を記念し、ONE PIECE×南阿蘇鉄道コラボ列車「サニー号トレイン」運行開始! | 熊本県のプレスリリース (prtimes.jp)尖がり屋根の駅舎が有名ですが、2023年4月に3代目となる現駅舎に変わっています。大きな駅舎です。阿蘇の山並みが美しいです。過去には高千穂までの鉄道延伸計画もありましたが計画中止となり。阿蘇観光の起点でもありましたが現在阿蘇までの交通機関もなく行き詰まり状態のようです。サニー号トレインの記念撮影場所昨年7月から1年をめどなのでまもなく運行終了でしょうか。フランキー像こちらもなにやら大きな建物ラウンジ棟だそうです。手前の塔の部分にはコーラの何かが詰まっているという噂があります。撮影 2024.06.03
2024年06月27日
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阿蘇のとても広い大自然の中を1時間半ほどはしります。白いラッピングがされ牧草が置かれています。鳥が飛んでいます。鷹?、カラス?美しいです。草原の中を鹿が全力疾走しています。身を隠すところが無いところに入り込んで大慌てのようです。至る所に牛が放牧されています。根子岳が近づいて来ました。この向こうが高森駅です。撮影 2024.06.03
2024年06月26日
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緑が美しいです。外輪山がだいぶ遠くになりました。阿蘇くじゅう国利と公園の看板です。道路の脇に緑の動物たちが居ます。キリンもいます。木を剪定してつくられているようです。ずいぶん手間がかかるでしょう。このお店の方がつくっておられるのでしょうか。撮影 2024.06.03
2024年06月25日
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高森駅に向け出発します。「観光列車の旅」という題名なのに、一つも観光列車が出てこないのですが、やっと高森駅から南阿蘇鉄道に乗車します。赤牛です。外輪山に囲まれる巨大カルデラの中にいます。とても大きいな噴火口にいる訳なのですが、これが噴火した時日本は壊滅状態だっただろうと言われています。地球が吹き飛ぶ感じでしょうか。ギザギザの根子岳の向こうが高森駅です。久住の外輪山です。撮影 2024.06.03
2024年06月24日
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クラフトビールの醸造所は建物が樽のようです。 下にくだって行きます。根子岳です。異常にギザギザです。台地は起伏が激しいです。この草の間にも谷が隠れているかもしれませんね。ここも高低差が相当あります。撮影 2024.06.03
2024年06月23日
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メインの玄関です。レストランテントを張っているツワモノがいます。この日夜明けの気温は1桁です。気持ち良い朝が迎えられたのでは。クラフトビールの醸造所です。中にビールタンクが見えます。早朝ですので中には入れないです。撮影 2024.06.03
2024年06月22日
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宿の入り口です。どこからどこまでが敷地かわからない広さです。阿蘇五山左の端のギザギザの山が根子岳猫岳かと思いましたが違うようです。当たり前かもしれませんが向こうに回っても同じギザギザです。悪さをして神様に稲穂でたたかれたとか。自然の風景の移り変わりはずっと見ていても飽きないものです。宿の中を探索します。といっても山歩きの感じもしますが。左側はキャンプ場のようです。休みの日にはテントの街ができるようです。撮影 2024.06.03
2024年06月21日
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宿の近くを探索しようと夜が明けるのを待っていると、窓の外が赤くなりました。見事な朝焼けです。朝焼けは雨という話がありますがどうでしょう。まだ薄暗い満天望温泉久住高原コテージ敷地内にキャンプ場があります。山はくじゅう連山でしょうか。南の方角には阿蘇五山が見えます。露天風呂から見える風景も同じです。原始の世界といえば大げさかもしれませんが一面緑の森です。宿の入り口近くまで来ました。昨日来るときに見た丘の上の一軒家です。撮影 2024.06.03
2024年06月20日
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部屋の前の通路です。各棟は渡り廊下て回廊のように結ばれています。 温泉です。温泉内は撮影禁止です。露天風呂は阿蘇の雄大な風景を見ることができます。 夕食です。山の中で新鮮な刺身が食べられます。 宿の隣がクラフトビールの醸造所だそうです。しっかりした味わいでスッキリと飲めるビールでした。 炊き込みご飯 デザート美しい星空を期待したのですが、雲が厚く無理なようです。周りに明るい街が無く期待できたのに残念でした。 撮影 2024.06.02
2024年06月19日
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満天望温泉久住高原コテージを目指します。とても険しい久住の山を越えて麓に降りてきました。空に穴が開いています。見渡す限り一面広い草原です。 草原の一軒家宿は近いようです。 宿の外観は明日撮ることにします。ここは大分県竹田市のようです。合宿部屋のようです。4人定員でしょうか。トイレとシャワーが付いています。撮影 2024.06.02
2024年06月18日
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ここも人だかりができています。焼きガニの販売です。どう見てもカニ蒲鉾なのですが・・・。外国文化が日本にも定着しつつあるようです。昔は立って食べたり歩きながら食べていると行儀が悪いと年長者から注意されたものですが、路上飲みも含めてこれからどのように動くのでしょう。草むらに何やら目を引くものがほとんどの人は気にも留めないかもしれませんが、レトロモーターミュージアムです。レトロな乗り物バスは映画の撮影に使われたそうです。これも10円で乗りました。残念ながら集合時刻が迫っているので入館は出来ませんでした。撮影 2024.06.02
2024年06月17日
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ハイジのコーナーです。ヤギもいます。ミンチン先生でしたっけグランピングの宣伝もアヒルもいます。この一角は何だったのでしょうか。HOTELと書いてありますがホテルでしょうか。撮影 2024.06.02
2024年06月16日
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由布院の街を1時間ほど散策します。ほとんどの人は外国人です。焼シイタケ屋さんが人気です。20cmくらいはありそうなシイタケを焼いて販売しています。価格表外国のお金でも支払いができるようです。小銭で払われて最終日本円に両替はできるのでしょうか。由布岳は完全に雲の中です。観光客受けのしそうな一角がありました。日本のアニメがテーマのようです。皆さん撮影に余念がありません。スマホ全盛の時代普通のカメラを持っている人はありません。建物の中はグッズを売っています。撮影 2024.06.02
2024年06月15日
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由布院に向かいます。緑が美しいです。このように見える限り緑というところは少ないでしょう。由布岳でしょう。由布岳登山口と看板があります。駐車場には沢山の車が停まっています。由布岳の山頂に雲がかかってきました。山の天気は変わりやすい。一見なだらかな山に見えますが実は岩がゴロゴロかもしれません。このような大きな火山弾があちこちに見られます。撮影 2024.06.02
2024年06月14日
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ミヤマキリシマの花の時期を逃したのは残念ですが下山します。高崎山が見えます。別府の街です。遠くに見えるのは国東半島でしょうか。ロープウエイの眼下に公園があります。春は桜、秋は紅葉で美しいそうです。次は由布院に向かいます。撮影 2024.06.02
2024年06月13日
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岩にミヤマキリシマが張り付いているような不思議な風景です。冬は樹氷が見られるほど寒いそうです。鶴見岳は実は活火山だそうです、火山の生み出す自然の造形です。眼下に湖が見えます。志高湖だそうです。花が多く残っている木を探します。これは大きな木です。撮影 2024.06.02
2024年06月12日
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鶴見山上駅に到着しました。割と視界が良いので下界が良く見えます。ミヤマキリシマはもう盛りを過ぎてしまったようです。パンフレットにはピンクのじゅうたんの写真が載っていました。温暖化の影響で年々咲くのが早くなっているようです。鶴見山上権現一の宮山上を巡ることにより七福神巡りもできるようですミヤマキリシマは最後のつぼみが咲いたような感じで花数も少ないです。岩の中に咲いています。撮影 2024.06.02
2024年06月11日
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ロープウエイが出発しました。駐車場はほぼいっぱいです。標高500mの別府高原駅から標高1300mの鶴見山上駅まで標高差約800mを登ります。線路長1816m線路の高低差792.5mだそうです。なぜ線路なのかケーブルもロープウエイも鉄道だそうです。上からのゴンドラとすれ違います。途中4本の支柱に鋼索がはられ2台のゴンドラをつるべ方式で移動させています。運転速度は秒速4.1m時速14.76kmなのでかなり早いです。すれ違いはあっという間です。鹿がいます。こちらを向いています。山頂近くになるとミヤマキリシマが眼下に確認できます。撮影 2024.06.02
2024年06月10日
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往復乗車券です。山上から「ゆふ」が下りて来ました。乘ります。ここを登っていくのですね。定員101人とは見た目以上に乗れます。撮影 2024.06.02
2024年06月09日
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別府城です。別府に来ながら温泉にも入らず別府ロープウエイに向かいます。鶴見岳が見えて来ました。ロープウエイの駅です。ホームが見えます。駅長は見ませんでした。始めてきたので確かに感動も発見も新しい撮影 2024.06.02
2024年06月08日
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バスは空港から別府へ向かいます。緑が美しく、とてもなだらかに見える山が続きます。別府の街と別府湾が見えます。高速道路はかなり高いところをはしります。別府の目印になる山です。ここだけ高い木が生えていないのでしょう。冬は雪が降るとこの三角が白くなります。鈴よし丸が「し」と読むようです。元気に泳いでいますが。関サバと関アジが中心のお店らしいです。最近、関サバ関アジは獲れなくて貴重品のようですが。このほかに、だんご汁とデザートのスイカが付きました。大分はだんご汁、熊本はだご汁、隣の県でも呼び名が違います。同じようなものですが材料が若干違うようです。撮影 2024.06.02
2024年06月07日
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伊丹空港を離陸しました。大分空港が見えて来ました。宇宙人が先に到着していました。(地球人も宇宙に属するので他惑星人かな。)大分空港は宇宙港を目指しているそうです。荷物が出て来るのを待つ宇宙人たこさんウインナーのような容姿ですが・・・。海老の握りずしが回っています。回り寿司?他惑星人のお弁当?宇宙人は宇宙旅行の途中に温泉に立ち寄ったそうです。我々も大分宇宙港から宇宙に行く日が来ますね。今回は宇宙ではなく地球の観光列車の旅なので、バスに乗ります。撮影 2024.06.02
2024年06月06日
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某旅行社の九州の観光列車に乗車するツアーに参加します。まず、伊丹空港から大分空港に向かいます。朝早く家を出たので腹ごしらえ551のモーニングセット飛行機は一番端から乗るようです。11時発このバスで行くみたいです。まだまだ活躍するタラップ撮影 2024.06.02
2024年06月05日
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ホタルブクロ
2024年06月04日
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夜明けが早くなりました。朝焼けです。
2024年06月03日
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近江富士の上に細長い雲が龍のようです。
2024年06月02日
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梅雨を前に川に溜まった土砂が取り除かれ 水の流れが速やかになっています。
2024年06月01日
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全30件 (30件中 1-30件目)
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