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大都会東京はいつも工事をしています。完成することは無いでしょう。東京の人は歩きません。鉄道網バスが整備され、さほど待つことも無く乗り物に乗れるからでしょう。地方では30分や1時間待ちは当たり前です。1km有るか無いかをバスに乗る時は金なりすらっとしたビルが立ち並ぶ西新宿さすが都庁のおひざ元今日は泊めてもらいます。街並みが小さく見えますね。展望風呂です。撮影 2024.07.14
2024年10月31日
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新宿のビル群が見えて来ました。まもなく新宿駅です入れ替わりに特急と行き違いです。左へ大きく方向を変え新宿駅に入線です。前方は行き止まり新宿駅に到着です。東京の人は素早いすぐに誰も居なくなってしまいました。物置みたいですね。シートをかぶせるほど置いておくならボードなんかを建てておいた方がいいかも折角の旅が生活感満載ですね。撮影 2024.07.14
2024年10月30日
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5000形2000形乘っている車両と同じです。4000形東京メトロやJR常磐線に乗り入れしているそうです。EXE α(30000形) Excellent Express αと2000形線路は複々線になったようです。地下かビルの中をはしっています。撮影 2024.07.14
2024年10月29日
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信号が変わり出発です。乗っている車両は小田急の車両紹介では「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」というコンセプトのもとに開発、大きな窓がウリのようです。展望席が8席ほどありますが、最線列以外は自由な前面展望は出来なさそうですね。EXE30000形 Excellent Express後ろの方からどやされては困るのでカメラは極力頭の高さより上げないでおきます。3000形5000形のラッピング車両でしょうか。眼鏡橋MSE(60000形)Multi Super Express東京メトロに等に乗り入れをしているそうです。撮影 2024.07.14
2024年10月28日
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小田原から新宿まで小田急で行きます。箱根登山鉄道は混雑必至との情報でかなり変則的な移動になりました。箱根湯本からではないのが残念ですが仕方ありません。10番のりばから列車は出るようです。9番のりばは新宿方面の折返し列車が引切り無しに出入りしています。町田行です。ロマンスカーがやってきました。GSK(70000形)Graceful Super Expressです。箱根湯本からすでにお客さんが乗って来ています。展望席がありますがよい時間は全列車満席でした。苦肉の策で展望席直近の一般席を購入しました。撮影 2024.07.14
2024年10月27日
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発掘調査をしています。小田原城天守閣に入る人の行列が見えます。みかん氷小田原名物でしょうか。駅から見える天守閣駅前のビル昭和の建物ですね。撮影 2024.07.14
2024年10月26日
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熱海から小田原に向かいます。熱海の想定外の道路混雑でかなり時間が遅くなっています。昨日レンタカーを借りる時点で熱海駅近辺の混雑が予想できたのでレンタカー屋さんに熱海に戻らず小田原店で車を返せないか頼んだけどダメだといわれました。小田原駅に到着しました。有名な小田原提灯ですね。駅の観光案内所で約一時間ほどしかないけどどこに行ったらいいか聞くと線路に沿って小田原城に行けば大丈夫とのこと。新しい古い町並みですね。ビルの向こうが東海道線です。マンホールの蓋大井川だけでなく酒匂川も橋が無かったようです。小田原城に入ります。撮影 2024.07.14
2024年10月25日
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折角湯河原に来たのにコンクリートばかりです。日本庭園の散策なんかも良かったのではないでしょうか。朝ごはんバイキングです。カレーもあります。デザートくろたまごを模しているのでしょうか。撮影 2024.07.14
2024年10月24日
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宿まで戻ってきました。栖鳳橋日本画の大家、竹内栖鳳が晩年エクシブ湯河原離宮の場所にあった天野屋旅館に画室をつくって暮らしていたそうです。伊藤博文や夏目漱石も来ていた天野屋はここだったのですね。右が駐車場です。池のようですが一見歩けそうです。入口がわかりにくいです。始めてきた人には不親切です。撮影 2024.07.14
2024年10月23日
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まだ朝食までには時間があるのでバスには乗らず歩いて帰ることにします。もみじの郷道標ではまだ1~2kmくらいあるようです。今回は立寄らないことにします。車両通行禁止ですが車が通っていそうな感じです。草が生えないからいいかもしれませんね。奥のホテルも大きいですが木造の建物も大きいです。温泉旅館一平荘撮影 2024.07.14
2024年10月22日
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バスの回転場です。路線バスはここが終点です。奥湯河原バス停です。藤木川は少し小さくなりましたが清らかに流れています。花も雨に濡れています。風情のある場所です。バスがやってきました。撮影 2024.07.14
2024年10月21日
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坂道をどんどん登っていきます。救急車が停まっています。奥湯河原分署と書いてあります。麓からかなりの距離があり一刻を争う事態に備えてのことだと思います。時計台のあるお家かと思いましたがホテルのようです。宿の従業員さんが次々と出勤していかれます。奥湯河原入口バス停です。真っすぐがバス通りのようです。撮影 2024.07.14
2024年10月20日
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何の木かわかりませんが花が咲いています。若葉、新緑、紅葉と美しいでしょうね。五段の滝です。車ではしっていては見つけることもできなかったでしょう。幾重にも重なり藤木川に注ぎます。ホタルの里の道しるべです。奥湯河原温泉を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月19日
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藤木川まで降りてきました。岩の割れ間から湯気が出ています。温泉が自噴ヂているのでしょうか。藤木川沿いには源泉が林立しています。川は急流で階段状に整備され流れの速度を押さえています。源泉から宿にお湯を運ぶパイプが幾重にもはしっています。こちらは難工事の末温泉を掘り当てた感じです。こちらは歴史ありそうな風情があります。撮影 2024.07.14
2024年10月18日
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鳥居を登ると出世大黒天様が祀られています。今の若者は出世して命を削る思いをしたくない人が多そうですが。滝の流れの対岸にも階段があります。湯河原沸石は見当たりません。夏目漱石も訪れたのでしょう。主人公津田由雄は滝に向かったようですが。撮影 2024.07.14
2024年10月17日
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不動滝です。滝の横にお堂があります。滝の流れは急流となって下って行きます。雨が上がった直後なので崖が更に荒々しく見えます。石の不動様です。更に階段は続いています。撮影 2024.07.14
2024年10月16日
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狭い階段を登ると茶店がありました。早朝の事で誰も居ません。歴史ありそうなお店です。湯河原を訪れた文人達もここで一服したのでしょうか。源泉足湯がありますがこちらも営業時間外で入ることはできません。滝は一段高いところにあります。滝の流れの向こうに源泉の蒸気が吹きあがっています。滝を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月15日
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不動滝バス停滝があります。不動尊と出世大黒尊が祀られているそうです。湯河原沸石という鉱物が発見された地でもあるそうです。沸石とは熱すると石の中の水分が沸騰するそうであまり聞いたことの無い鉱物です。付近の地図です。不動滝に入ります。撮影 2024.07.14
2024年10月14日
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温泉宿街を登っていきます。人間の力より自然の力の方が強そうですなにやら扉があります。大滝ホテル第一号源泉とあります。350mの地下からくみ上げる温泉で150m地下で摂氏106度の高温とあります。病後の療養切傷火傷に効くとあります。この扉の向こうに源泉があるようです。大滝ホテル撮影 2024.07.14
2024年10月13日
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谷に沿ってはしっている道路の両側に温泉の井戸が沢山見られます。櫓を建て掘削した跡があるので自噴しているのではなくいくらかボーリングをして温泉の水脈から温泉を取り出しているようです。谷は狭いので土地が有効活用されています。旅館でしょうか一般のお家なのでしょうか。しばらく行くと道路の両側に宿の看板を残した建物が並んでいます。もしかすると営業されているのかもしれません。文人墨客の愛したお宿でしょうか。ツタに囲まれて涼しそうです。温泉を掘る会社がありました。撮影 2024.07.14
2024年10月12日
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歴史ありそうな宿が谷に並びます。ここを登る宿もあるようです。藤木川を再び渡ります。藤木川はかなりの傾斜を流れるので川底を階段状にして流れを緩やかにしています。温泉郷のバス停です。バスは20分間隔ではあるようです。撮影 2024.07.14
2024年10月11日
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山の方へ行くことにし赤い欄干の橋を渡ります。水道管用か鉄骨が組まれています。だるま滝という滝があるようです。今見えている目の前のこの滝でしょうか。藤木川はかなりの水量があります。ここの谷は藤木川の浸食によりできたのでしょう。どんどん登っていきます。撮影 2024.07.14
2024年10月10日
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夜が明けました。雨を覚悟していたのですがどうやら止んでいるようです。朝もやか雲かわかりませんがかすんでいます。温泉街を探索してみることにします。歩いて出ることは想定していないのか玄関から車用のスロープを降ります。外の道路です。道路を隔てても看板があります。馬鹿でかい門です。外に出ました。撮影 2024.07.14
2024年10月09日
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ラウンジへピアノの演奏がありますが、遅い時間だったのですぐに終わってしまいました。お勧めを聞いて飲みます。夜のふけるのも早く11:00にはラストオーダーなのです。明るいうちにホテル内を探検していないので明日の朝のお楽しみということにします。撮影 2024.07.13
2024年10月08日
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食事の時間になったので遠い道のりをレストランまでやってきました。バイキングです。シャンパンで乾杯ビールは普通のメーカーものしかなかったので日本酒です。どちらかおいしかったのですが忘れました。料理長のおすすめ特別に注文しました。中華のオーダーバイキングはおいしかったです。さざえとかの焼物もオーダーできます。デザートの甘いものもおいしかったです。レストランで働くベトナムの方だと思われる男女は爽やかで親切でした。撮影 2024.07.13
2024年10月07日
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窓から見た風景です。山の中です。にぎにぎしいところのない温泉です。食事までに時間が有るので温泉に行きます。斜面に建っている建物なので迷宮のようです。登ったり下ったり至泉の湯を目指します。いろんな種類の浴槽がありました。こんな場所もありました。撮影 2024.07.13
2024年10月06日
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急で狭い坂道を約千メートル下り湯河原の宿に到着しました。主寝室です。洗面台喧嘩しなくて済みます。お風呂入り放題冬は寒そうですが。リビング畳の部屋撮影 2024.07.13
2024年10月05日
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湯河原に向かいます。途中の杓子峠です。天気が良ければこの向こうに富士山が見えるようですが雲しかありません。雲が山肌にまとわりつくように流れていきます。前方の雲の中に見える陵線のようなものが富士山でしょうか。左側には海が見えます。少しの時間で雲が増え下界が見えなくなったりします。撮影 2024.07.13
2024年10月04日
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海賊船を見るため水辺まで降りてきました。スワンボートが沢山ありますがもう誰も乗っていません。まだ多くの人が乗船するようです。観光船でまた戻ってくるのではなく周遊コースの一部になっているようです。こんなのがいました。姥子に戻ります。姥子に着きました。営業時間が終わって別の駅に取り残されたら他の交通機関も無く歩いて戻ってこなければいけないのです。撮影 2024.07.13
2024年10月03日
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もう時間が遅いですが折角来たので芦ノ湖へ向かうため再びロープウエイに乗車します。大涌谷の駐車場待ちの車の列です。もうすぐ営業終了時間なのですが並んでいる人は間に合うのでしょうか。やはり混雑していました。駐車場は姥子にして正解でした。姥子を通り過ぎ芦ノ湖が見えて来ました。海賊船です。天気が良ければ富士山も見えるのでしょうが残念です。ようこそ箱根へタッチするだけですが。桃源台駅です。撮影 2024.07.13
2024年10月02日
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上の方まで蒸気の噴出口があります。大涌谷という谷に谷川が流れるように噴出口が連なっています。箱根ジオミュージアムがあったので行ってみることにします。大涌谷について詳しく説明されています。温泉の製造機お湯が沸いているわけでは無く高温の蒸気が噴出しているので、蒸気に水を加え液体化することによって温泉になると言う事でしょうか。大涌谷の模型です。活火山である箱根火山の一部なのです。撮影 2024.07.13
2024年10月01日
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