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近くにある栗田の漁港です。漁から帰った船が清掃をしています。底引き網でしょうか。ヒラメもはまちも一網打尽です。島田島から大毛島へ鳴門北ICへもどります。。淡路島が見えます。海峡を多くの船が行き来します。大鳴門橋が左に見えます。潮に乗って行けば楽ですが、潮の流れに逆らえば進みませんね。撮影 2020.01.20
2020年01月31日
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はまち定食が出て来ました。はまちの刺身、一口食べると口の中ではまちが踊り出します。大げさなようですが、身のうまみ、脂ののり具合、申し分ないです。ワカメの味噌汁もうまい、鳴門はワカメの名産地です。はまちのダシでしょうか、白みそとの相性はバッチリです。遠くまで来た甲斐があります。別注文したヒラメの唐揚げ、ヒラメを唐揚げにするなんてもったいない。ケースには他の魚がたくさん並びます。絞めたはまち血抜きのためバケツに入れられています。まだ、ピクピク動いていますが・・・。向こうの生けすからヒラメが出されます。はまちもヒラメも天然物で今朝、近くの漁港にあがったようです。撮影 2020.01.20
2020年01月30日
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何かいろいろぶら下った店があります。今回の主な目的地であるびんび家に到着しました。「びんび」とは魚の事だそうです。鳥がじっとして動きません。対岸は姫路です。いけすがあり様々な魚が泳いでいます。ハマチです。今朝、捕れたばかりです。ほとんどの人がはまち刺身定食を頼みます。午前9時30分から多くの人が訪れます。お昼にはハマチが売り切れることもあるようです。撮影 2020.01.20
2020年01月29日
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逆光もまた美しいです。小舟が渡っていきます。絶景ですね。四方見展望駐車場を出ます。空の上を飛んでいるような橋です。かなり急な下り坂でジェットコースターのようです。この橋は実は山の頂と頂を結ぶ橋なのです。阿波街道をはしります。粟田漁港です。撮影 2020.01.20
2020年01月28日
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徳島県側である大毛島から見た大鳴門橋です。渦潮観光船のりばです。山の方へ向かいます。鳴門スカイラインです。上り坂の橋です。掘越橋島田島へ渡ります。四方見展望台から見たウチノ海です。筏が沢山あります。屋根が付いたものが多いです。ワカメの養殖も盛んなようです。大鳴門橋が遠くに見えます。えらく高くまで登ったものです。撮影 2020.01.20
2020年01月27日
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道路は真っすぐ進んでくれたらいいのですが・・・。急に左にずれています。右にカーブしながら進みます。橋脚を過ぎると直線なのですが。今日は渦潮は見えないですね。潮の流れは川の流れのようですが。鳴門北インターチェンジを出ます。撮影 2020.01.20
2020年01月26日
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淡路SAに立ち寄ります。明石海峡大橋の見える展望台です。岩屋港と明石海峡大橋大鳴門橋に向かいます。大鳴門橋が見えます。カーブですね。「二輪車転倒注意」の標識があります。カーブが終わり真っすぐ橋に入るのではなく、微妙に歪んでいるのです。撮影 2020.01.20
2020年01月25日
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淡路島はいつも通過してしまっているように思います。大鳴門橋付近を中心に巡ってみることにします。まもなく明石海峡大橋を渡ります。平日の朝ですので交通量は少なめでしょうか。天気は良くなる予報ですがやや雲が多いです。岩屋港が見えます。淡路島に渡りました。撮影 2020.01.20
2020年01月24日
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まさるさんが獅子にチョッカイを出そうとしています。綱を持ってみようかと本当に寝ているのだろうかと最後に獅子の尾の部分に付けられている獅子花が投げられます。獅子花は無病息災の縁起物とされ持ち帰ることが出来ます。獅子乗りが行われます。獅子乗りは61年目ごとの本尊薬師如来の御開帳と30年に一度の中開帳の時に行われる儀式だそうです。獅子を曳くことで、里には五穀が豊かに実り、人心は安らぎ災いは払われる撮影 2019.11.23
2020年01月23日
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宇天王だけでなく鬼もまさるさんも大活躍です。獅子は西本宮の方を向きました。獅子は疲れたようにその場に眠り込みます。宇天王は綱を何回か引っ張り本当に寝ているか確かめているようです。宇天王は綱を置きました。やったぞという表情ですね。獅子は静かに眠ります。撮影 2019.11.23
2020年01月22日
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宇天王はヒラリと体をかわします。宇天王と獅子とのやり取りに観客は注目します。獅子が背を立てて怒っています。その間に胴体の屋台が方向を変えています。獅子は大きな屋台が付いているとは思えない素早い動きをします。宇天王は元来た方向に回り込みます。撮影 2019.11.23
2020年01月21日
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広場に到着しました。獅子は宇天王と闘いながら方向を変えます。大きいので大変です。広場の外側に沿って回り込み反対を向くようです。宇天王がこちらに来ます。獅子は割と身軽です。撮影 2019.11.23
2020年01月20日
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獅子が暴れていますよ!もうすぐ着くからと言っているのでしょうか。西本宮の山門前の広場に向かいます。獅子は体がデカいので大変です。なかなか進めません。時々暴れて見どころを作ってくれます。撮影 2019.11.23
2020年01月19日
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宇天王は獅子をなだめながら日吉大社の社務所の前を進みます。紅葉が炎のようです大きな獅子はひときわ目立ちます。獅子は足は2本?茶店の前は狭いので大変です。宇天王は余裕ですね。撮影 2019.11.23
2020年01月18日
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ここはモミジが沢山植えられています。本来、春のお祭りなので、桜の花の下で行われています。獅子も赤い葉っぱにビックリしているのでしょう。参道をゆっくり進んでいきます。宇天王さん後ろを見ないと噛まれますよ!だいぶ近づいて来ました。撮影 2019.11.23
2020年01月17日
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宇天王が早く来いと綱を引きます。手を振ります。さあ行くぞ!後ろから噛んだろうかと言ったかどうか・・・。鬼が道を開けるようにこん棒で押し分けます。東本宮の参道に入ったので見物人が増えました。でかいですね。白山宮の参道から東本宮の方へ方向を変えます。撮影 2019.11.23
2020年01月16日
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宇天王によって起こされた獅子は大きな口を開けて進みます。無理やり起こされて怒っているのでしょうか。きっと人々の無病息災を願って練り歩いているのです。宇天王は獅子をなだめながら進みます。獅子は首を振ってイヤイヤをしているようです。胴体の屋台が大きいので動きは遅いです。撮影 2019.11.23
2020年01月15日
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宇天王が獅子をなだめ東本宮の山門前まで道中を練り歩きます。伊那谷で行われるときは瑠璃寺の本堂までの道中となります。獅子が暴れ、なかなか大変なようです。獅子が暴れると太鼓が大きく鳴り響き暴れている様子を表現します。獅子舞の囃子は獅子が起きるまでは「デハ」というゆったりした曲調で、獅子が起きてからは、「道中獅子」という囃子に変わります。はみ出している奴がいないか鬼が気にします。大きな犬の散歩のようですね。撮影 2019.11.23
2020年01月14日
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宇天王は前に進みます。獅子が目覚め暴れ出します。こいつ人が寝ているのに・・・。食ってやろうか。いやいや待ちなさい。なんていうところでしょうか。撮影 2019.11.23
2020年01月13日
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宇天王が獅子の前にある綱を踏もうとしています。綱を踏みました。少し前に進みます。また綱を踏みます。慎重にという意味でしょうか。太刀に手をかけながら慎重に進みます。まさるさんをはじめ全員がかたずをのみます。撮影 2019.11.23
2020年01月12日
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宇天王の動作はうゆっくりです。獅子の方を気にしているようです。獅子の方へ体をねじります。腰の太刀に手をかけます。獅子の綱の方へ進みます。さあどうなるでしょう。撮影 2019.11.23
2020年01月11日
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鬼はこん棒も使い飛び回ります。怖いですね。子供はあまりいなかったのですが、小さな子供は格好の餌食です。宇天王はゆっくりと進みます。右へ左へ撮影 2019.11.23
2020年01月10日
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獅子使いの宇天王がゆっくりと出て来ました。獅子は頭を地面に寝ています。宇天王は獅子の左側を進みます。神猿と男鬼、女鬼は周りを囲みます。宇天王が「行い」という動作を行い眠っている獅子を起こします。鬼が「ウオー」という大声を出しながら飛び回ります。足元には木の根がありますよ。素早い動きです。撮影 2019.11.23
2020年01月09日
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陵王の舞いが終わると獅子舞が始まります。鬼が出て来ました。大きな声を出して飛び回ります。獅子舞に使う場所を確保するためでしょう。ここからは入ってはいけないという結界をはるようです。まさるさんも穏やかに観客整理をします。鬼はパワフルです。宙を舞っています。お面をかぶっていてよく動けます。撮影 2019.11.23
2020年01月08日
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陵王の舞いが始まりました。陵王の舞は長らく途絶えていたものを、2012年(平成24年)瑠璃寺開基900年特別開帳に合わせて復刻されたそうです。衣装の赤と紅葉の赤が映えます。炎と舞っているようです。江戸時代の祭礼の記録に、獅子舞の前に舞われていた記録があるそうです。長年の記録が残されているのが素晴らしいです。寺社には文化の貴重な記録があるのですね。撮影 2019.11.23
2020年01月07日
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白山姫神社の拝殿でお祓いが行われます。お寺の中に神社があるところも多くあります。明治維新の時廃仏毀釈によって改められましたが、神仏習合では、神様は仏様なのです。白山姫神社の祭神は客人権現菊理姫命ですが、仏様としては十一面観音菩薩になります。ご挨拶です。まさるさんが間を埋めています。獅子が動き出したらどうするのでしょう。準備できたかな?陵王の舞いが始まります。獅子の舞う場所を清める意味を含め舞われます。撮影 2019.11.23
2020年01月06日
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まさる(神猿)さんも戻ってきました。獅子使いの宇天王がやってきました。皆で記念撮影です。日吉大社で舞われるのは初めてでしょうか。瑠璃寺に日吉神社があり日吉大社は日吉・日枝・山王神社の総本社でありその縁で本日は日吉大社で舞われるそうです。まさるさんが二人になりました。動作がひょうきんです。まさるさんは、見物客を整理する役割があります。撮影 2019.11.23
2020年01月05日
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屋台獅子の後ろです。太鼓が見えています。獅子のしっぽの部分に獅子花が付けられています。この獅子花は無病息災の縁起物とされ祭りの最後に投げられ、観衆が競って奪い取るそうです。獅子を置く場所がOKのようです。鬼が出て来ました。女鬼と男鬼祭りの警備隊のような役割のようです。陵王が登場しました。獅子舞の前に陵王の舞いが行われ場を清めます。撮影 2019.11.23
2020年01月04日
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見ていると古老がいわれ等教えてくれました。長野県下伊那郡高森町大島山の瑠璃寺から来たそうです。中央道の座光寺PAのそばです。本来、4月の第二土日に桜の花咲く中、行われるお祭りです。発祥は、1112年(天永3年)瑠璃寺の開祖である観誉僧都がここ日吉大社から獅子を迎え縁日に舞を行うようになったと伝えられているそうです。1834年(天保5年)の記録に現在の形で演じられていることが残されているようです。屋台獅子といわれ大きな屋台が獅子の胴体となっています。幌に牡丹の花が描かれた屋台の中に大太鼓、小太鼓、笛などの囃子連が入ります。トレーラーのようですね。撮影 2019.11.23
2020年01月03日
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最近花が浮かべてありますが、美しいですね。拝殿でお参りをします。まさるさんも順番を待ちます。杖には日吉神社と書かれています。白山宮の前に何やら大きなものがいます。まさるさんもいます。動きが早いですね。下に降りてみました。こんな行事は初めて見ます。何でしょうね。ドームのようなものの前に獅子頭が置かれています。撮影 2019.11.23
2020年01月02日
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天気も良かったので、紅葉狩りに出かけました。いつもの日吉大社へ向かいます。「勤労感謝の日」、祝日の土曜日とあって、かなりの人出です。あれ?お爺さんと七五三かな?いやいや、お猿さんです。日吉大社の神様の使い「神猿(まさる)」さんでしょうか。ここは本物のお猿さんがいます。撮影 2019.11.23
2020年01月01日
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