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コミュニケーションハウスの講座を受けてくださったお母さんのお話です。☆。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・ご飯を食べた後に、2歳の息子が茶碗をお箸で叩いて遊ぶので困っていました。「お行儀が悪いから、ダメだよ」といくら言いきかせても、しらんぷり。ぜんぜん聞かないのです。講座で、「話を聞く」演習をした日。茶碗を叩きつづける息子に、こんな気持ちなのかしら、と、『お茶碗叩くの楽しいね?』と言ったら、『うーん?』と、そうでもない感じ。その様子を見ていたら、「もっと食べたいのかな?」という言葉が、自分の口から出てきました。すると息子がまっすぐこっちを向いて、「うん!」今まで、おなかが空いているって伝えていたんだ。それなのに、叱りながら片付けていた…と、胸が痛みました。「気がつかなくてごめんね。そういう時は、おかわりって言ってね」と教えたら、その日から「おかわり!おかわり!」子どもの気持ちを聞きとった瞬間、私自身が変わって、これまで思いもしなかった解決策がみつかりました。☆。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・。.゜・もし、「話を聞く」=「言うとおりにする」ならば、親は子どもの話など恐ろしくて聞けません。子どもだって同じです。話を聞くことで、子どものこころの声が聞こえてくると、自分のこころが近寄っていくのを感じます。「こうするべき」という思い込みが外れて、新しい解決策を見つけやすくなります。これが楽しいのです。小さな子どもの場合は、自分の気持ちやしたいことを言葉にしてもらって、言葉を覚えていきます。話を聞くことは、発見に満ちた楽しい子育ての必須アイテムですね。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥こんなことが学べる、「親業コミュニケーション講座」を開講します。2006年2月25日より、静岡駅ビルパルシェ会議室にて。アットホームな少人数制で、行き届いた学びをめざします。詳細はこちら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2006.01.11
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公私のけじめをつける、というのは、仕事に私生活を持ち込まないことだと、ずっと思ってきました。------------------------------------------------近頃、日本に住む外国の方からみた日本人についてインタビューをする機会があり、「仕事よりも家族が大切」を言葉だけでなく実践している姿を見て、考えました。私だって、家族と仕事、どちらが大事かと聞かれれば、もちろん「家族」です。しかし、現実に仕事をしている時には、つい家族は後回しにしてしまう。別に、上司の目などの外圧があるわけではないのに。私と彼らとの違いは何なんだろう?と考えて思いついたことが、表題の「公私のけじめ」。彼らは、「仕事に私生活を持ち込まない」だけでなく、「私生活に仕事を割り込ませない」という視点を持っていると感じます。自分のしたいことだけをするのではなく、大切な人と関わりを持つ時間を作ることを惜しまない。「個人の生活」が社会の基本にある、という文化的な違いでしょうか。薄っぺらい個人主義ではなく、個が確立されているからこそ、個と個を結ぶ時間をとるのは当然、という感じがします。「愛情は感情でなはく、そう行動すること」と書いてあったのは、『7つの習慣』だったかしら。そんな感じでもある。異文化にふれると、心やアタマも活性化するのだなぁ、と感心するワタクシでした。
2006.01.10
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今日、さくら草が小さな花を咲かせました。この10年、ハーブ、ツタ、サボテンと数々の植物を枯らしてきたわが家で、初めて咲いた花です。「おお~っ」と感動していたら、小学2年生の息子が、「ちょっとむこうに行ってて!のぞいちゃだめだよ!」とベランダでごそごそ。「はい!どうぞ!」の声に行ってみると、小春日和のベランダに、素敵なカフェがオープンしていました。あり合わせのワゴンや、食卓のイスを運んで、何してるのかと思ったら…。なかなかやるじゃん。
2006.01.08
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