2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
子育てが楽になるコミュニケーションの心理学が身につく講演や講座の講師をしているので、「いいお母さんなんでしょうね。お子さんに怒ったりすることなんてないんでしょう」「お子さんもいい子でしょうね」と言っていただくことがありますが、ははは、とんでもない。講演などでも最初にお断りするのですが、わたくし、料理ヘタ、掃除ヘタ、ぷりぷり怒ったりもするし、いわゆる「いいお母さん」からはほど遠い存在です。親として過去やらかした失敗は数知れず、これから先も、問題が「起きない」ようなカンペキな親はできないだろうな、と思います。でも幸いなことに、この経験と心理学の学び、同業の友人たちとの関わりを通して、失敗をフォローする方法や、考えを切り替えるコツ、どん底まで落ち込む方法(笑)をいろいろ知っている。というわけで、開き直りや、やせ我慢でなく「何か起きても、大丈夫。きっといい方向になる」という妙な確信はあります。これを「大丈夫感覚」と呼んでいます。子育ての時期は、この「大丈夫感覚」が揺らぎやすいときです。自分だけならまだしも、大切な子どもが関わってくるのですからあたりまえですね。コミュニケーションのコツを使ったり、周りの人の力を借りたりして、「大丈夫感覚」を取り戻せばもともと持っている力を発揮することができるものです。そんな力のつく場を、たくさん作っていきたいと思っています。
2006.09.28
コメント(3)
三重県立看護大学では、1年生の皆さんが三重県内の四日市、神島、各グループが選んだ自由地域の3箇所を訪れ、地元の方の話を伺ったり、インタビューをして、地域に住む方々についての理解を深める「ふれあい実習」があります。それに先立ち、学生の皆さんと地域の方が「出会えて良かった」と思える実習にするための、「コミュニケーション&マナー」の研修を25,26日行いました。シーズ・キャリアリサーチの吉田のり子さんとの講師二人三脚で、体験学習中心のプログラムを組みました。(写真がソレっぽくなくて残念)良い聴き手になる方法に始まり、人間関係の基本の心理学、自分の魅力・持ち味を発見するワーク、より深い話を聞くためのインタビュースキル、美しいふるまいと、ていねいなものの言い方のコツポジティブ・コミュニケーションのスキルそして総集編の講師を地元住民役にしたインタビュー・ロールプレイ。インタビューのロールプレイでは、どのグループも、住民の予想外の答えに動じながらも(笑)、果敢に、感じよくインタビューをし、感想とお礼を言えました。最後に、各グループのキャッチフレーズを作って宣言してもらいましたが、これもまた、みんな頼もしく、すてきな発表でした。きっと現地での実習もばっちりでしょう。良い出会いをたくさん経験して、すてきな看護師さんになってほしい、と願っています。
2006.09.25
コメント(0)
朝から台風の接近で大雨。でも来月から「子育てほっとなび」に掲載される予定のコラムが思うように進まないので、環境を変えようと、御幸町図書館に出かけました。するとなんと、先日のセミナーで図書館にわくわくと行きたくなるプレゼンをしてくださった豊田館長さんが、カウンターにいらっしゃるじゃありませんか。うれしくて、「セミナーの時には、すばらしいプレゼンをありがとうございました!」と、ご挨拶させていただきました。無事コラムを1本書き上げて、帰ってきてからブログを見たら、何と前の日に、コメントをくださっていたんですね。失礼しました~。でも、不思議な偶然にびっくりです。
2006.09.18
コメント(0)
今日はたまたま、夫と仕事の話をすること約2時間。その間息子が「遊んで~」「遊んで~」とやってくるのを、「今お父さんとお母さんは珍しく仕事の話をしてるから、じっくり話させて」とか、「ゲームをやってても良しとする~」とか、いろんな手で引き伸ばしていたら、ついに布団に突っ伏して、「遊んでくれないぃぃ~」と泣き出しました。小学校3年生の男の子のすることか?...することかもしれない。「泣く子と地頭には勝てないねぇ」と、話を切り上げようとしたら、夫が、「地頭って何?」「え~?荘園とか管理して年貢とか取りにくる役人じゃないの?(うろ覚え)」なんと彼はずっと、「泣く子と地蔵には勝てぬ」だと思い込んでいたらしい。泣く子に匹敵するぐらい恐ろしい地蔵ってどんなだ!と、問い詰めたくなりました。
2006.09.17
コメント(0)
午前中は、静岡県中部県民生活センターで、「消費者学習講師養成講座」の「人をひきつける話し方」のパートを担当させていただきました。消費者学習とは、詐欺や催眠商法にひっかからず、安全に安心して暮らせる知恵が学べる学習会のこと。体験学習で学ぶ楽しいプログラムを工夫して、各地の消費生活センター等が開催しています。そこで講師をしていらっしゃる方々と、プレゼンテーションスキルの体験学習を行いました。大切なことを、わかりやすく伝えようという志のある者同士、充実した楽しい学びになりましたね。写真をとるのを忘れてしまって残念でした!東部・西部の講座も楽しみです。午後は、日本実業出版社の管理職向け専門誌「ビジネスデータ」に掲載される記事の校正。取材をしてくださった記者さんのお力で、さわやかに自己主張する「アサーティブ」の技術について、事例やすぐにできるコツなども満載の、いい感じの記事になりました。書店では手に入らない本だそうですので、会社の本棚や図書館でお目にとまったらぜひ、ご覧ください。...あれ?何月号に載るんでしたっけ?おまぬけで申し訳ない。
2006.09.13
コメント(0)
午前中は研修の打ち合わせ。2日間のコミュニケーション研修は、ワクワク度いっぱいです。お昼は、「きものCafe ちどり」でいただこうと決めていました。(お昼がわりの甘味というべきか...)着物は着ない私でも、「あっ、素敵」と思わず手に取る風呂敷や和雑貨。着物を着る人なら、きっと嬉しいだろう和装小物や反物。そして奥には、とーってもくつろぐ、素敵なカフェ。店主の五味さんは、ビジネスプランコンテストの入賞をきっかけに、きものカフェを開店させた方。五味さんのお話を伺っていると、(どちらかというと、私の話を聴いていただいた方が多いかも)私も、もう少し自分の時間をゆったり使うようになったら、普段に着物を着たくなりそうだなー、と感じました。短いお昼時間をゆったり過ごせたのは、おだやかな、カフェの雰囲気のおかげかな~。着物好きのお友だちや、海外のお客様がいらしたときにも、ご案内したいお店でした。夜は、名古屋時代からの友人、シーズ・キャリアリサーチの吉田のり子さんが来静。翌朝のSBS とれたてラジオ出演のために一泊するというので、静岡のおいしいものを食べながら、久しぶりにおしゃべり。6:30にはスタジオ入りらしいけど、大丈夫~?
2006.09.11
コメント(2)
今日は、静岡市産学交流センター主催の「SOHOしずおかビジネスプランコンテスト チャレンジ応援セミナー」に行ってきました。ずっと以前からあたためていた、「コミュニケーションの学校」というアイディアを、そろそろプランにしてみようかな~。と、そろりそろりと動き始めます。これ読んで、「ようやく、ですか!」と思っていらっしゃる方。ありがとうございます。ようやくです。そろりそろりです。昨夜のセミナーは、以前のコンテスト入賞者のお二人と、コンテストの審査員でもある中小企業診断士の松本先生、パネルディスカッションと、ビジネスプランの立て方のレクチャー。短時間ながら、ツボをおさえてのセミナーに、「まずは一歩、書くだけでも書いてみよう」と勇気が湧きました。「モノ・コト研究所」のKAZさんとも偶然前後の席になり、久しぶりにお目にかかれてうれしかったです~。セミナー最後の御幸町図書館の豊田館長さんのプレゼンに、感動しました。「ああ、図書館行こう!」って、自然に動機づけられました。シンプルで、完璧です~。
2006.09.08
コメント(11)

静岡県菊川市文化会館で、親子のコミュニケーションのコツを楽しく身につける講演をさせていただきました。幼稚園に通うお子さんのお母さん、お父さん約300人が参加してくださり、和気藹々で子どものこころの声の聞き方、親の思いの伝え方のロールプレイを楽しみました。参加者の方の後姿しかお見せできなくて残念ですが、手元には素敵な表情の写真がいっぱいで、楽しんでくださったんだな~、と、心から感謝です。今回の講演は、遠州地区私立幼稚園 すこやか父母教室、堀之内幼稚園、中央幼稚園 家庭教育学級の一環として開催されました。各園の役員をはじめとした保護者の皆さんと、先生方とが力を合わせて、事前に「親子のコミュニケーションで知りたいこと」のアンケートをとり、参加意識を高めてくださったり、託児をもうけて多くの方が参加できるようにしてくださったり、あたたかい雰囲気にあふれた場を作ってくださいました。託児の子どもたちも、2時間以上もよく頑張ってくれました~。みなさん、ありがとうございました。
2006.09.07
コメント(7)
パソコンの修理サポートセンターって、「聴く力」がとても必要な部署です。お客様は専門家でないので、自分の状況を「上手に、わかりやすく」説明できないのはあたりまえ。専門的な知識を持ったお客様ならなおのこと、「その方の持っている専門知識の世界」から見た状況を説明されるので、マニュアルどおりであるはずがありません。その上、トラブルにあって、怒りやら困惑やらでいっぱいいっぱいになって、電話をかけてくるのですから。さて、この半月ほど、うちのかわいらしい白MacBookが、突然の電源断にみまわれていました。使っている途中に、ふっつり、パソコンが落ちてしまうのです。パソコン歴15年超の私、きらいな言葉ですが、言ってもいいですか。「ありえない」どうにも直らないので、アップルのサポートセンターに電話して、修理を依頼しました。「再現性(これをやったら必ず電源が落ちる、というような、トラブルが再現できる規則性)はないんですけど、とにかく急に電源が落ちてしまうんです。立ち上がってすぐのときもあれば、10分くらいもつときも、電源ボタンを押しても立ち上がらないこともあります。でも、うまくすると半日らい持つこともあるんですけど...」もう、支離滅裂(笑)です。言い終わった瞬間、ちょっとした不安が胸を掠めました。「状況を軽く見られてしまうかもしれない」アップルではありませんが、15年ほど昔のサポートだと、「再現できないと、原因がわからないんですよね」(論外)とか平気で言う人がいましたね。(以前の職場で新人SEだった頃の私です。汗)今はさすがに、そんなことを言うサポートはどんなメーカーにもない(と信じたい)のですが、「長く使えるときもあれば、すぐに落ちることもあるわけですね」 (対応A)という程度に確認されて、「そうなんだけど、なんかちがう~」ともどかしい思いをすることが多いのです。対面と違って、電話での修理依頼って、「電話口で言ったことしかやってもらえない」という不安があります。「状況を軽く思い込んで修理されたら、根本の問題を見逃されるかもしれない」という不安をお客様は持っています。でも、サポートの電話口の言葉ひとつで、その不安感を拭い去ることもできるのです。今回のサポートの方は、こんな風に言ってくれました。「電源が急に落ちる、という現象がさまざまなタイミングで再現されて、ごくまれに、長く使えるときがある、ということですね」(対応B)しかも、彼の口調には、本当にお困りですね、という心情があふれていて、私は思わず「うまい!そうなんです!そう言いたかったんですよ~」と答えていました。これだけわかってくれているなら、安心して修理をしてもらえる、と信頼した瞬間でした。相手の言うことをわかりやすく言い換えて確認することを「明確化」といいます。その明確化も、自分の視点を優先させて、相手の言うことを否定的に受取ると(対応A)のように、相手の言ったことを割り引いて言い換えてしまいます。割り引かれた側は敏感にそれを察知して、不信感を抱いてしまうのです。相手の言っていることを大切に、肯定的な視点から受取ると、同じ言葉を聞いても(対応B)のような明確化で返すことができるのでしょう。カウンセリングでもコーチングでも、このちょっとした違いが、信頼感に大きな差をつけます。ちなみに今回のサポートセンターの方は、敬語もたどたどしいし、確認に手間取ることも多かったし、多分新人なのだと思います。それでも、ツボのところでこんな素敵な対応ができて、信頼を得ることができる。たぶん、周りの人も肯定的な言葉を使う人が多い、愛されているいい人なのだろうな、と思いました。
2006.09.06
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1