今が生死

今が生死

2008.02.11
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カテゴリ: 健康
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床に落ちているもの何でも、埃や砂がついていても構わず口に入れていてよく病気にならないなと思った。ピロリ菌の感染率が日本人の50歳以上だと約50%だが、若い世代になるとその感染率がぐっと落ちてくるのは日本の衛生状態がよくなってきたからと言われている。幼児は何でも口にいれるので、住む環境そのものの衛生状況がよくなってきているのかなと思った。

大人になってからは食事の前には手を洗いましょう、汚れたものは洗って食べましょうなどと心がけるが、ピロリ菌のように幼児期に感染して慢性に感染している病気は防ぎようがない。

東京医科歯科大の藤田先生は寄生虫を自分の体内に飼っており、清潔を気にしすぎる最近の風潮に警鐘をならしている。無菌人間は免疫力がつかなくて、病原体がちょっと入ってきただけですぐダウンしてしまう虚弱体質の人間になってしまう。多少の汚れなど気にしないふてぶてしい子に育てた方がいいと述べている。

先生は寄生虫との共存を自ら実践しているが、その他目に見えない微生物とも我々は共存している(大腸内の細菌など)。持ちつ持たれつだと思う。

いくら清潔にしても完全無菌にはならないし、第一幼児期には何でも口にいれているので清潔にあまり神経質にならないほうがいいと思う。手術室とか、調理室、食堂、歯科、理髪店など業務上清潔がなければ成り立たない所は別として、日常生活ではもっとおおらかになっていいのではないかと思った。





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Last updated  2008.02.11 17:41:14
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