今が生死

今が生死

2019.04.06
XML
テーマ: おしん(5)
カテゴリ: テレビ番組
衛星放送で朝7時15分から「おしん」の再放送が始まった。明治中頃庶民は皆貧乏だった。子供が多かったので口減らしのために女の子は奉公にいくのが普通だったが最初おしんは行きたくないと言う。6歳くらいなので学校に行って勉強したいと思った。しかしおばあちゃんは自分は役立たずなので飯を食べないで死んでもいいという。妊娠中の母親は子供が生まれるとまた食い扶持が大変になるので冬の冷たい川に何時間も浸かって子供を流産させようとする。自分を奉公に行かせないためにばあちゃんもかあちゃんも死ぬ思いをしている。それを見ておしんは奉公に行く決心をする。奉公は子守りとのことだった。
私の母親も子供の時は子守りの奉公に行き、少し大きくなったら群馬の製糸工場に働きに行っていたといつも話していた。子供時代や娘時代は家を助けるために働くだけが人生だった。今はどうか。美味しいものを食べきれないほど食べさせてもらい、学校にも行かせてもらい好きなおもちゃや洋服も買ってもらって自由気ままに暮らせる時代になった。その頃と今では豊かさが全然違っている。
今夜池上彰のテレビ番組で昭和、平成時代の社会の流れを解説してくれていた。バブル時代はすごかった。世界の名画を次々と買いまくり、アメリカの有名な建物なども次から次に日本人が手に入れた。その後バブル崩壊が来るがこれは全て国の政策で金融緩和と引き締めの手綱さばきでこれらが起こってきたとのことだった。国がバブルを崩壊させたが引き締めが急すぎて人々は急に貧乏になってしまったが緩やかな引き締めをしたらそれほど急激な生活変化は起きなかったかもしれない。その一連の流れの中で子供が多いと生活が苦しくなるので少ない方がよい。二人位がよいとの引き締め政策も行われ、その結果今は大変な少子化になってしまった。おしんの時代から現在までを眺めてみると人々の生活は随分変わってきたがその変化の源は全て国が行ってきたのだというのが池上さんの解説であった。明日は県会議員や市会議員の選挙である。国会議員だけでなく地方議員の方々も時代を創っていく方々である。立派な方を選んで頂きたいと願う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.04.06 23:01:53
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: