今が生死

今が生死

2019.12.08
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テーマ: おしん(5)
カテゴリ: テレビ番組
本日の朝ドラ再放送の「おしん」で昭和20年8月15日の終戦の日を迎えた。長男の雄はフィリッピンで戦死し次男の仁は少年飛行兵として神風特攻隊として飛び立つ寸前だった。戦争が始まった昭和16年に生まれた私だが子供だったので戦争の悲惨さを知らなかったがこのドラマを観て当に地獄だったのだなと思った。子供時代の記憶はほとんどないが昭和20年4歳の時防空壕から甲府が爆撃を受けて真っ赤に燃えているのを観た記憶がある。それ以外の記憶はそれから2年後の小学校1年の時の作文で母親が蚤を取るのが上手だったのでそのことを書いたら先生が三重丸をくれたので得意になって家に帰ったら母親から「何ということを書いただ!家に蚤がいっぱいいることが分かって恥ずかしいではないか!」とかなりの剣幕で怒られたことである。丸をもらって褒められると思ったら反対にすごく怒られたので記憶に残っている。その二つの記憶以外には殆ど覚えていなくてこのようなドラマで初めて戦争の悲惨さがみえて涙がでた。「おしん」は凄いドラマだと思う。ストーリーが本物で役者の演技も素晴らしい。これほどのドラマは2度と生まれないかもしれない。今「いだてん」が放映されているが豪華な俳優陣なのに誰一人生かされておらず役から浮いている。おしんの場合は役者が皆地についており、本当のように見るものの胸に迫ってくる。いだてんの場合はおふざけが多くて本当らしくなくて全く面白くない。製作する人の心構えが全く違ったのだと思う。年間通じてのドラマを作るからには視聴者の心を揺さぶるような作品を作ってもらいたいと思う。





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Last updated  2019.12.08 00:07:01 コメント(2) | コメントを書く


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