今が生死

今が生死

2026.01.08
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カテゴリ: 人類の将来
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​21世紀への対話の「戦争の本質と今後」の章の次に「指導者の条件」が語りあわれていた。

アメリカのトランプ大統領はベネズエラの大統領を強盗みたいな方法で拉致し、デンマーク領のグリーンランドを武力を使ってでも手に入れたいと発言し、66の国際条約から脱退すると宣言した。言いたい放題、やりたい放題のことをしている。ノーベル平和賞を欲しがっているがとんでもないことである。
指導者の条件について「21世紀への対話」ではどのように語られていたかみて見たい。

トインビー「できるだけ多くの市民が最大限に参加できる立憲政体こそ我々が目指すべき政治目標ではありますが、今日の世界は政治的、社会的変革を緊急に必要としていることから、立憲的やり方でそれが達成できるか疑念があります。優れた人物の個人的リーダーシップに期待します」
池田「人間の心には自己の権力を安定させ、より拡大しようとする欲望があります。そのため権力者は自分がその上に乗っている制度や機構そのものを人々に絶対視させることを望みます。そうなると本来の基盤である、理念としての民主主義が見失われる傾向があります。世界が抱える諸問題を解決していくには優れた英知と高邁な理念に裏付けられたリーダーシップが要求されます。
私は政治家に望まれるのは自己に対しても民衆に対しても変わることない真実、正義感、公正さをつらぬく事だと考えます。優れた指導者に要請される資質は勇気、正義、常識、寛容、礼儀などであり、世界の大衆とともに大衆の中に死んでいく決意のある人だと思います。」

トランプさんに読ませてやりたいと思った。





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Last updated  2026.01.09 22:50:00 コメント(8) | コメントを書く


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