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◆ニューレター投函。腕が痛い!。 320通余りのレターに直筆でコメントを書き続けたが 無計画なため手が痛い。 夏休みの宿題みたいにやると後が続かなくなるので、来月は計画的に。 以前年賀状500枚に挑戦したが、裏表直筆で11月から書き始め12月25日ぐらいに 終わった記憶がある。 そうすると、レターの場合月1回なので毎日書いてないといけないことになる。 そう言えば、この日記を書いていて、筆を使うと非常に楽なことを思い出した。 これに次回は挑戦しよう。◆中小企業家同友会の方と講演内容打ち合わせ。 内容は、勿論ランチェスター。 セミナー案内へジャンプ ランチェスター経営より提供されているテキストを利用して行うセミナーだが 戻ってからテキストを注文したら、竹田先生が「中身を代えたよ」だって まあ、骨格は変わらないので、いいですよ。という返事をした。 振り返ってみると、1サラリーマンの息子が、人前で話すなんて まして、大勢の社長の前で経営の方法について講義するとは、恐ろしい話である。 SMIの目標の用紙には、講演活動をすると書いてあるがそれが一つ一つ 実現しそうである。 心に描いた夢は、実現する。のかも?
2004.05.31
◆今までの社長塾とはかなり趣きが違う。 社長業をこれからやる学生ベンチャーが半数。 社長塾が始まる前に少し時間があったので、願望とか熱意とかこちらの話をしても 目がぎらぎらしている。 講師もやりがいがある。 ナポレオン・ヒルとかPJマイヤーの提唱する「描いた夢は実現する。」 これは、確かに正しいところがある。しかし凡人はそんなに簡単に夢を描けない。 そもそも自信がない。 自信がないものに夢を描くことは無理。 まず、小さな成功を繰り返して、セルフイメージを高くしなければならない。 こういう方法も1つだが、やり方やルールを勉強することだ。 こうやればできると教えられたら、やってみたくなる。 心身ともに健康な人間なら至極当たり前のこと。 今日の講の中でも、「どう?やってみたくなった!」と聞くと 「早く、経営がしたい。」と言っていた。 実はこのことは、先日営業の講義をしていたら新人さんが、 「机上で勉強しているより、すぐに試してみたい」こういう意見が出ました。 いづれにせよ。何年も社長業を続けてきた人よりエネルギーを感じる。 原因は、ここ数年不景気が続き経営者が自信をなくしていることもある。 まあ、若い子はすごい。 おやじ頑張れ!!!
2004.05.30
◆昨日の日記は悪用してほしくないが、今度は是非真似をしてください。 戦略と戦術を混同すると本質が見えなくなるので、予めお断りしておきますと これから書くことは、戦術です。 戦略とは、見えざるもの全体的な勝ち方のルール。戦術は見えるもの汗をかいてする作業などです。 私が営業研修を若手あるいは新人を対象にするときに見込み客の判断の仕方を指南する。 そのもっとも大切なことがある。 初回の訪問をしたとき、決定権者と合えたとしよう。 その人が見込み客であるかどうかの判断基準をこう教えている。 「あなたが、その人のことを好きになれるかどうかを判断してください。」 これは主観的なので、非常に簡単です。 自分の扱い商品が売れるかを新人に判断させるのは不可能。 ところが、自分が相手を好きになれそうかどうかは 通常の人間ならその時点である程度解るはずです。 その後こう続けます。 「どれだけの人が好きになれるかで、自分の営業力が決まります」 「面談して頂いているわずかな時間を使って、相手を好きになることに全力を尽くしてください」 営業スキルというのは、究極は、人を好きになる技術です。 技術をどう定義するのかわからないが、訓練して向上することが出来るものが技術で 訓練してもどうにもならんものを素質とか性格というなら、人を好きになることは技術です。 努力することで、好きになれます。しかし技術ですので万全ではない。 好きになるには、人の良いところを見つけることが必要です。 これには、努力が必要です。 こういう話をすると、人の気持ちをコントロールするとか。なんかいやな感じという人がいます。 お客様に気に入られ、好かれ、忘れられないために私はハガキを出すことを勧めます。 最初は、お客が増えるならと出し始める人もいます。 しかしこれを続けるのはちょとやそっとの気構えではできません。 まして売れるからというスケベ根性では到底続かないのです。 なぜなら、ハガキを出しても売上など全然上がらないからです。 それどころか、のれんに腕押し、ヌカに釘です。返事など誰が返しますか。 しかし続けていると、いつも有り難うという言葉が聴かれるようになり、自分も感謝を示さないと なんとなく居心地が悪くなります。 するともっとハガキを出そうと努力し、人の役に立つこと、人の長所を探して褒めようと考え出しま これが、結果的に相手に好かれることになるのです。 話を戻しますと、このように考えて訪問を掛けると自分の気持ちにやましいところが一切無く 営業はいやだとか、頭を下げねばならんとか。ストレスが全くなく楽しくて仕方がなくなります。 営業への誤解がここにあります。 よくテクニックとか、向き不向きとかで判断しがちですが 取引をその人とするというのは商品以前に、テクニックとか、話法とか言っているから間違いが起こる その前に、人と人の繋がりがあることを忘れてはいけません。 社長の商売の意思が伝わっていないアルバイトやパートに電話コールを何本しても無駄ですし どんなテクニックを使っても、一時的には良くなるかもしれませんが その会社自体は長く続かないでしょう。 2500年前、孔子は 「世の中で最も価値が高い知識、それは人について知ることだ」と言っています。 商品を売る前に、 お客さんを知り、何を求めているのかを知り、お客さんにとって何が役に立つのかを研究する それが、プロのセールスマンだと私は思う。 そうなるには、大変な努力が入ります。 自分のことを2番目に考え、報いを求めない祈りにも似た心構えが必要になります。 売りつける努力より、人格を高める努力をしてほしいものです。
2004.05.29
◆昨日の日記に投稿していただいたので、先物セールスを私がやったらこうなるかなあと 想定して、書いてみます。 私はやったことがないので、本当に実績に残す方法と勘違いして頂くと 困りますので、それだけはお断りしておきます。 初めてやるとしたらという前提です。 まず、現在のテレアポの問題点ですが、いきなり商品を説明しているところにあります。 人間関係もないの人に投資の話をOKする人はほとんどいないのではないでしょうか。 次に、ターゲットです。会社の中で一番忙しい社長に電話するというばかげたことをしてはだめです。 それから、社長=金持ちというのは、いいかげん考えを改めた方がよい。 お金が余っている層に、ターゲットを絞るべきだと思います。 そうなると前提が変わりますので、あくまで社長をターゲットにして考えます。 電話をするとイキナリ社長が出ることはほとんどない。 一例として 「○○投資です。社長はお見えになりますか」 「出ております。」 「何時ごろお帰りですか。」 「わかりません」 「普段はよく出て見えますか。夕方ならいつもは見えますか」 「わからないんですよ」 「あ、そうですか。私○○投資の××です。お電話があったことをお伝えください。」 「はい、わかりました。」 「失礼ですけど、念のためにお名前を頂ければ」 「▲▲です」 「有難う御座いました」 これが1回目です。 2回目。 「○○投資です。社長はお見えになりますか」 「出ております。」 「何時ごろお帰りですか。」 「わかりません」 「それでは、▲▲さんはお見えになります」 「私です」または「交代してもらう」 「社長さんは、朝は早いんでしょうか?」 最後に、 「私○○投資の××です。お電話があったことをお伝えください。」 これを繰り返します。 3から4回すればちゃんと社長が断れねばと思います。 そこで、まだ商品を進めてはだめです。 挨拶のアポイントを取り付けるのです。 このときに、受付の方から得た情報が役に立ちます。 1、社長がダメなら、前門のトラと人間関係を作ります。 2、その方からどんな情報でもよいから、聞き出します。 3、社長とは会うまで絶対商品説明はしない。 以上が私が、先物取引のセールスをした場合です。 これはあくまで、営業が苦手だとか営業が出来なくて困っている という方に営業の方法を解説もので、決して悪用しないように願います。 ほんとうにほんとうにお願いしますよ。 その方には、お客さんの呪いが掛かり崇りがあります。
2004.05.28
◆昨日私が留守の間に電話があったらしい。 今校正している原稿の印刷をさせてほしいとのこと。 大した金額ではないが、家内が電話を受けた。 いろいろ話をしたらしい。見積もりをさせてほしいとか。 以前はいくらだったとか。 こんなこともやっているとか。 私は、帰ってから家内に聞いた。 それで、どうしろといっていた? いや、それだけ。 なんじゃそりゃ。 この営業ダメだね。 まず決定権者でもない事務員に営業してどうするの。 時間の無駄。 次に、決定権者の動向を聞かずに次に打つ手はどうするの。 まず、こういう営業は雑用の多い便利屋さんに成り下がる。 いつまで経っても、決定権者に合えない。 誰がわざわざ、客から電話をするか! 正しくは、どうするか。 事務員なら営業しない。 何時戻るかを聞く。 教えてくれないなら、明日の予定を聞く。 それでもダメなら、確実に会社にいる時間を聞く。 そして電話をする。 あまりに、捕まらないようならFAXを流す。 社長、そんな営業マンが居たなら、売上を追求せずに 決定権者に合うことに全力を尽くすことから始めさせてください。 効果覿面。
2004.05.27
◆身内というのは、最大の曲者だ。 先日、会社の状況を両親に報告にいったら、マイナス思考が団体戦でやってきた。 どうなっとるとか。どうするんや。とか、将来の誰も答えらないことを 終始問い詰められた。 心配してくれるのは良いが、励ます言葉は、一切なし。 それで、このイメージを払拭するのにしばらく時間が掛かった。 今日は、快適2連発があったので、完全に払拭できた。●デニーズ津本町店の接客ベリーグッド! 昼少し早かったが、11:30に入った。 私は道路地図が欲しかったので、コンビニは近くにあるかを尋ねた。 すると、「歩いて行かれるのなら、その道をまっすぐ行って、信号を右に・・・・」 「もう1軒は、反対側に行って少し込み行っていますが・・・」 「1軒目がAMPMでもう1つがサークルKです。」 と店の名前まで答えてくれた。 驚いたのは、「歩いていくと・・・」普通デニーズのお客は車が多い。 私は、その数少ない。徒歩の客だった。 入る時から、見ていたということになる。 次に驚いたのは、店の名前を教えてくれたこと、地図は置いてある系列と置いてない系列がある。 まさか、私の買いたいものまで解るということではないと思うが 客の利便性を考えて、そのような答えるように訓練されていたのだ。 さらにさらに、私は時間があったので、14:30までそこで仕事をした。 昼のランチだけで3時間粘ったわけである。 にも拘らず、お替りのコーヒーを黙って3杯注いでくれた。 お陰で、原稿の見直しが終了した。 そして止めは。 私は、支払いを済ませて、スタスタと店を後にしたが、2枚目のドアに手が掛かったとき 有難うございました。という声がしっかりと聞こえた。 これには、参りましたね。●2発目。伊勢新聞社秘書の伊藤さん。 ganesiaさんところの秘書の方です。 伊勢新聞さんを出て、19:00に四日市まで戻らなければならなかった。 打ち合わせが終わってから、すぐにその後の予定を聞いてくれたのです。 まず、これが一つ目の気配り。 その後ganesiaさんと話をすることになったのですが、その時も、「駅まで送ります。・・・」と言ってくれた。これが2つ目。 私は、ganesiaさんとの話が終わり退席したのですが 引き続きganesiaさんは、部屋に残りました。 したがって、秘書室にいる伊藤さんへは何も告げずに帰ることになったのです。 私は電車の時間もあったので、駅に向かいました。 後ろから、カツカツという高い音と気配がして振り向くと 追っかけてきてくれたのです。 お陰で、電車に飛び乗り数秒後に発車という効率のよい乗車ができました。 有難うございました。 よかった。よかった。
2004.05.26
◆今日の日記は、三重県中小企業家同友会のメーリングリストに シリーズものとして投稿しているもので、見られた方もいるかもしらませんが ご好評に付き、日記にアップします。◆「楽しても、儲ける!」のランチェスター的解説 「ナショナルはとにかく日本で一番のブランドだ。それに勝つには、 ナショナルがやっていいないネタを付け加えるしかないと確信していた」 未来工業・創業者 山田昭男氏の「楽しても、儲ける!」の抜粋です。 ナショナルがやっていないこと。業界ナンバーワンがやっていないことを 考える つまり差別化するということになります。◇差別化戦略は、そもそも弱者の戦略 差別化戦略は、そもそも弱者の戦略で1位の強者は弱者の真似をすれば その占有率の優位性が働き、ますます強者になります。 「強者は弱者に直ちにミートする。」は強者の戦略です。 (市場では顧客占有率の二乗比に比例して、経営力の差が出ます。 例として、シェア30%と10%ではその真の力関係は900:100 つまり、9:1になります。) これを直感的に山田氏は分かっていたのか、天邪鬼だったのか相手の やらないことをすることに徹底しています。 差別化するためにどのようにしたかというと徹底的に商品を研究しています。 ジョイントボックスの細かいところを研究し、法律を調査し、しかも顧客中心 の考え方で行っています。 少しギザギザを入れるだけで、使いやすくするなどそこに顧客がいます。◇差別化のために細分化がある このように差別化するに当り必要なことは顧客側にたって細分化していく ことです。 何が凄いって、お客さんの側に立って差別化しているところです。 差別化するためには、お客の側に立って、細かく細分化します。 少しの違いを見逃さないようにします。 このように差別化するために、細分化します。 この戦略は弱者の経営戦略そのものです。 「未来工業は、”日本ではじめて”を謳い文句にして、 先手必勝でやってきた。」 ということだそうです。 この例は商品の差別化です。 では、商品で差別化をできないならどうすればよいのでしょうか。 商品以外の差別化というのはないのでしょうか。◇商品以外の差別化は経営の8大要点から考える それは経営の8大要点で差別化することです。 8大要点から考えれば、非常に分かりやすくなります。 これが竹田ビジネスモデルの「経営の定石」です。◆新しいセミナー企画 6月は、22日と23日にセミナーの企画がある。 その後社長塾の 1、商品戦略 2、地域戦略 3、顧客戦略 を検討中。 時間割と値段が懸案事項となっている。 昼間の集客はありえるのかが、今のところ不明なので6月に調査し 7月から開始したいと考えている。
2004.05.25
◆新しい商品の研究を先週から始めたまだ採用するかはわからないが研究中である。 浜松の鈴木さんが得意とする独立起業塾である。 内容は社長塾より簡単に書いてあり、しかも8大要因を1つずつ解説している。 自分の客層に合うかどうか。まだ解らないが少なくとも自分は独立起業の立場である。 自分にとっては、非常に勉強になる。 何よりも、モティベーションが上がる。 自己啓発プログラムを勉強すると自分の将来をイメージするとか 自分の目標や夢を語ることでモチベーションを上げる方法を取る。 このやり方は、曖昧で自分の気持ちや感情に左右されやすい。 それに対して、独立★起業の成功戦略のビデオは具体的でわかりやすい。 目標が具体的であればあるほど、行動しやすく、行動しようとする意欲も湧く。 実は、今朝起きれなかった。 なぜかというと、月曜日から訪問予定もなく次の対策も考えていなかったのが原因だ。 考えていても、もったいないので独立★起業の成功戦略のビデオの続きを見た。 ビデオを見ていると、やらねばと再び闘志が湧いてた。 訪問アポイントの電話コールに取り掛かることができ、取り合え3件約束が取れた。 凡人にとって、やり方が見えるということは非常に重要なことである。 昔から「習うより慣れろ。」具体的なことを繰り返すことから始めよう。
2004.05.24
◆昨日、夕方も個別相談に出かけた。 前半、ランチェスター戦略の話をし後半その会社の戦略について検討した。 全体像が解るまでに、3回ほど話を聞かないと目標がぶれる。 昨日は1回目から具体策を検討できたが、ぶれる可能性も多い。 ランチェスターの理論だけ聞いているとやっぱり眠くなる。 そこで、現在の課題を聞いてみてそれを弱者の戦略に照らし合わせて考える。 こうするとイメージは掴めるのだが、後でぶれることが多い。 何れにせよ、強制的にでも考える時間を作ることが必要だ。 それを客観的に見ると今までやっていなかった対策が出てくる。 昨日も新たな営業ルートが考えられた。 ランチェスターの勉強会を行ってその後のパターンとして2種類ある。 1つは自分で勉強するタイプ。こちらは教材を購入し自分で戦略を練る。 もう一つは、自分で勉強するのは時間が取れないのでサポートしてほしいという場合である。 勿論、後者の方が費用は掛かるが時間が短い。 双方とも、成功の分岐点は継続できるようになっているどうかである。 私はなるだけ定期的な会議に入らせて頂くようにしている。 そうしないと、話だけ聴いて実行しない場合が多いからだ。 話は外れたが、まずは客観的に自社を見れる環境を作ることが第一である。
2004.05.23
◆今月末締め切りということでタウンページの広告セールスから電話があった。 現在発行されているタウンページを見たが、本当に効果があるのかわからない。 コンピュータのところには多く宣伝が載っている。 こちらは、出しても効果がなさそう。競合が多すぎる。 経営コンサルタントは、電話帳を見て依頼してくるかどうか。 仮に効果性の高い広告を載せたとすると、大手に真似される。 こういう場合は、どう考えるかというと自分がお客さんになったつもりで このタウンページを開けてみる。 社長が、タウンページを開けてコンサルタントを探す?? イメージが湧かない。 再度考えるが、やはりイメージが湧かない。 無理やりタウンページを開けるとして、どういうときにそういう行動にでるか。 誰かと話をして、あそこのコンサルタントはいいよ。と聞く。 しかし、聞き損ねる。何度も聞きなおすと相当困っているという風に取れるので聞き直せなかった。 仕方がないので、会社に戻ってページをめくる。 まあ、そんな程度かな。 したがって、今回は広告は入れません。 経営は、 1、顧客観 50% 2、競観 25% 3、主観 15% 4、社会観 10% で、考えると良い結果になる。◆ニュースレター完成。 来月のチラシとニューレターが出来た。 最終校正を掛けて、来週発送できそう。 今回は、少し余裕があるのでポスティングも出来そうである。 IT系の打ち合わせも、出来たし夕方お客さんのところへ行って講義をすれば予定通りだ。 メーリングリストの投稿さえできれば、明日は、ソフトウェアの仕事に集中できる。
2004.05.22
◆昨日に引き続き、営業の話。 私はどうも、アウトローが好きらしい。 会社中がこぞって警戒をしているお客さんがいる。 どこにでも、一人や二人お得意先に見えると思うクレーマーに近い人だ。 何かにつけて、こちらのせいにしてくる。 まあ、兎に角文句が多い。そんなひとです。 私はどうもそういう人に好かれるらしい。 立場上仕方がないので、クレーム処理のように矢面に立たされることが多かった。 大体訪問すると雰囲気でわかる。周りから相手にされてないことが多い。 社内でも厄介。何かと文句を言う。社内で飽き足らず立場の弱い外注に強く当たる。 そういう人に出くわすと、メチャメチャ闘争心が湧いてくる。 この闘争心、多分他の人とは違う意味の闘争心だ。 絶対仲間に引き入れたやろうという闘争心だ。 ぎゃふんと言わせるのではない。 そういうとき、まずどうするかというと、その人の言うことを徹底的に理解する。 聴くわけである。絶対に説得はしない。 そういう人は、普段廻りに話を聞いてもらえないから、どんどん話をする。 (あるときなど、周りが心配して、余りにも要求がひどいときは、俺から言ってやるといってくれたお客さんまでいた。) それで、その人の正当性を証明してあげるのだ。認めるということだ。 本当に正しいところを見つけてあげるのだ。 そうしていると、なぜこんな風な考え方になったのか、こちらも理解できる。 こちらが理解してくると、「こいつは話がわかるやつ」と思ってもらえる。 ここまで信頼関係を築くと今度は一緒に何か提案するのだ。 このとき、その他の人と信頼関係を作る役割を担うのである。 そうすると、今まで相手にされなかった人は、こちらの後押しもあり1つの提案が通る。 これで完全に、偏屈者と人間関係ができるのである。 絶対忘れてはいけないのは、心底その人の味方になることである。 これが出来ないときは、絶対にやってはいけない。 途中で投げ出すと、その人から一生恨まれることになる。◆21世紀リーディング産業展に行ってきました。 一つ一つ廻って話を聞いていたらえらい時間を食ってしまった。 面白い技術や商品など興味の引くものもありました。 しかし、共通して言えるのは、どうやって売るという点が明確でないところが多かったかな。 商品探しは、結構力を入れるようだが、どうやってお客さんを見つけてくるのか という点が、展示会ですべて決着をつけようとしているところが多かったようだ。 私への相談でも、営業戦略が一番多い。当然の結果かもしれない。
2004.05.21
◆以前の会社で車も売るが、女性も大好きという人がいた。 その人、噂では妻帯者でありながら次々と女性を落としていく。 そんなことを聞いていた。 モテナイ私は、なんかいやなやつやなあ。どうも馬が合わん。 そう勝手に思っていた。ところが休日出勤していたときに、その人が話しかけてきた。 するとどうだろう。物凄くやさしいのだ。辺りがソフトというか。 それから、事あるごとにその人のことを観察していた。 女性に対しては、さらにソフトで優しい。 社内であれだけ噂があっても、女性が引っ付いていく。不思議な力をもっていた。 観察していくうちに、私には出来ないと思った。 接している女性すべてに同じやさしさで接しているのだ。 普通は好みの女性には、鼻息を荒立てて迫り、興味のない娘には 口も利かないというのが、普通男が取る態度だ。 恐れ入りました。 おい。その子にそこまで、接しなくても。と思ってしまうほどだ。 その後、営業にもこのことは非常に重要だということに気づいた。 物を買ってくれそうだから、丁寧に接し買ってくれそうにもないから不親切になる。 人間だから仕方がないが、それを極力なくす努力をする。 前出の彼は、「俺は女にはマメや、好きやから」ということを胸を張って言っていた。 上辺だけでなく心から親切になれるように相手を好きになる努力をしていたのだ。 その結果モテル。努力できないものはそれを妬む。 自分の気持ちをコントロールできたものだけが、営業に成功する。 さてあなたはどちらになりたいのか。 自分の感情をコントロールして、モテル男になるか。 自分の感情を野放しして、妬み男になるか。
2004.05.20
◆唯一の社員から先週ニュースレターの原稿をせかされた。 後の準備を考えるとそのぐらいから原稿を書き出さないと大変らしい。 そう言えば、月刊誌の締め切りは、前号の発売日と聞いたことがある。 今回の注文は、字を大きくし記事は少なくなっても有効な情報を載せろ。とのこと。 よい情報での条件は、 1、体験に基づいている 2、最近の出来事である。 3、読んだ人が応用できる そういう意味では、いつもアンテナを張っていること。実践していること。 この2つが重要ではないかと思う。 ちなみに、デールカーネギーでは、コミュニケーションの基本は以下であるといっています。 1、話す資格がある 学んだことや経験したこと 2、夢中になれる 前向きに感じている内容 3、ぜひ話したい 聞き手に価値を伝える しかし5月半ばでは、そんな出来事が中々ない。 厳し~い。◆午後からは、お客様先。その後三重県中小企業家同友会の例会へ出席。 今日も飲み会が入るので大変。 アルコールが根っから好きだったよいのですが、最近夜の活動が多くへばり気味。 木村拓哉がどこぞの映画祭に出席するのに、楽しみは?と聞かれ パーティーです。と答えていました。 彼らにとってうまいものを食べれるのは大したことはないのでしょうが 新たな出逢いがあることを楽しみにしているのだと思います。 見習おう。
2004.05.19
◆あ~恥ずかしい。 昨日、四日市諏訪西商店街のホームページにビデオレターを載せてもらいました。 ITおやじの動画へジャンプ 自己開示ということを教えて頂いたのは、箱田忠昭先生です。 セールスのセミナーでもう数10年も前に勉強しました。 そういう意味では、自分の非を認めさらけ出すことは意外と抵抗なく 出来るはずなんですが、この動画はちょっと恥ずかしいですね。 セールスが失敗する原因のほとんどがしゃべりすぎです。 その内容は、ほとんど商品や自分の強みを話すものです。 なぜかというと、防衛本能が働くからです。 攻撃は最大の防御なりというように、お客様から見ると攻撃をされているのです。 そんな相手に、気持ちを開くでしょうか。 むしろ、自分の非を認め、中々ドジで正直なやつと思われた方が、親しみが湧きます。 意図的にやってはダメですが、心から申し訳ないと自分を開示することは 人間関係を築くに当り非常に有効です。 デールカーネギーの人間関係のルール 24「まず自分の誤りを話した後、注意を与える」 実は、デールカーネギーで勉強するようになったのは、箱田先生の影響です。 箱田先生のセミナーはこちら ↓ http://www.forestpub.co.jp/SeminarDetail.cfm?LID=10005
2004.05.18
◆昨日子供とデカレンジャーを見ていた。 デカレンジャーの親分は、犬なんです。 犬が2本足で立ち、話しもする。正確には狼かな。 彼の演技を見ていて、妙に身振り手振りが大きいのに気づき、子供と会話した。 「あれ、近くで見ると怖いぞ!」 「試してみようか。」 私は、バスタオルを頭からかぶり、無言でゆっくり近づいた。 そうすると3人試して、3人とも同じ行動をとった。 それは、バスタオルを取ろうとしたんです。 親と解っていても、今からどうするかが解っていても、同じ行動を取る。 後から感想を聞くと、3人が3人とも「怖い。」だった。 私は、車の販売会社入って直ぐに着ぐるみを着て交代で旗を振ったことがある。 自分が旗を振っているときはよいのですが、他人がすると表情もなくどこを見ているのかも 解らないので、「怖い!」と思ったことがあります。 ミッキーやミニーだって動作がなく、黙って迫ってきたら怖いんです。 実は会社もそうなんですね。 自分はバスタオルをかぶって、一所懸命表情を作っていても お客さんに全然伝わっていない。 伝えるためには、少々恥ずかしくても大きな手振り、身振りをしなければならない。 そうするをお客さんは安心する。 着ぐるみで演じる立場ではなく、見る側に立って演じなければならない。 自分たちの考えを伝えるために。 弱者の接近戦でも、接近するだけではダメ。 手振り身振りの変わりに、お客様への「報・連・相・確認」を忘れるな!
2004.05.17
◆ワクワクする経営を取り違えている人結構多いんです。 いい給料貰って、いい車に乗って、いい家に住んで???? こういうことでワクワクしていた時代はもう終わりです。 1、経営者の戦略が業績に貢献できていること。 2、経営者がワクワクしながら経営していること。 3、社員がワクワクしながら社長の戦略に従ってを行動していること 4、顧客がワクワクしながら会社や社員に接していること。 5、家族がワクワクしながら、社長、社員を応援すること。 そうなんです。分かってきました。 物欲でワクワクしても所詮ちっぽけなことです。 成功とは自分が達成したいと思ったことを達成し続けること。 成功はゴールではない。成功は、INGでなければならない。 だいぶ哲学入ってます。◆午後から感謝コミ16通。 2日間で会った人が多かった。 この感謝コミ1通1通に、心を込めて相手に伝わりそして私を指示してくれる。 これが私の戦略。というか。これしかできないんですが。 流石に貯める大変。毎日コツコツが一番。
2004.05.16
◆名古屋クラスが終了した。 最終講を終えてなんか自信をもってもらったような感触があった。 binmeiさんも参加して頂き、途中サポートしてもらったり 想像ですが、毎講、講の後で接近戦を繰り返してもらっていたようです。 最後ということで、打ち上げを行った。 そこで出た質問に、「どうやって営業してきたんですか。その辺りが知りたい。」 その時は戦術の話しかできなかったが、商談が成立条件は3つある。 1、欲しい人がいる 2、決定権者がいる 3、売りたい人がいる この状態を見つけるだけ。 これを見返りを求めずコツコツと続ける。 そうすると必ず勘が働く。 その勘を信じ自分と約束する。 自分との約束を必ず守る。 例えば、新聞を見ていて転勤の記事を見つける。 地元に戻ってくるので、挨拶のはがきを出そうと思いつく。 必ず実行する。 例えば、自分で決めた訪問時間を守る。 残り5分しかなかっても、自分とした約束だから守る。 そうすると神さんが助けてくれる。 これ信じれます?つまり量稽古です。 何はともあれ名古屋クラスは終了。 なんだか仁侠映画を見終わった後のように皆さん自信満々。 binmeiさんが、締めで、今からスタートですから!と引き締めてくれた。 社長がワクワクして経営してないのに、何で社員が楽しく働けるの。 最近の日本は、夢もない経営してい苦しいだけ。 そう。経営していてワクワクした体験をしなけりゃ。 日本は危ない。 金儲けじゃないんですね。自分が打った手(戦略)がどれだけ市場から戻ってくるか。 これを実感できなければ。ワクワク出来ない。 そんな実力と仕組みを作りましょう。◆今日から津クラスが開講。 申込は11名一人欠席したが、なんと半分近くが学生ベンチャー。 えらいこってす。 素直な気持ちで、弱者の戦略を実行された頭の固い経営者はいずれ抜かれてしまう。 これを機会に来月から「若手独立・企業塾」を検討する。
2004.05.15
◆戦略勉強に始まり、感謝コミ10通までは良かったが昼前ぐらいから プログラムの調査に入った。 没頭するのはいいが、時間が経つのが早い。 もう夜の社長塾の準備に取り掛からなくてはならない。 明日も、社長塾、日曜日はセミナー・・・・・ バタ貧を地で行くようになっているなあ。 動いている割には、お金が回らない。 とは言うものの「今日一日の枠の中で生きよ」:デールカーネギー。 熱意だけは忘れぬように。今日を一日精一杯頑張ろう。 あ~。やりたこといっぱいある。 では、行ってきま~す。
2004.05.14
◆ニューハーフって誰が作った言葉か知ってます? 桑田圭介が言った言葉らしいんです。 それはいいとして、過去にニューハーフの方々は女性に物凄く憧れていた時期があるそうで そういう時期というのは、女らしさとは何かを徹底的に追求するらしい。 どういう風なしぐさをすれば女らしいか。を研究するらしいんです。 女性らしさとは、男性との比較であるために男性だった頃の方はよくその辺が分かる。 したがって、女性よりどうすれば男心をくすぐるか。つまり女性らしさを知っているわけです。 女性でないというハンディと女性になりたいという欲求がより女らしさを追求する。 これぞ。本当のビジョン。◆山口百恵トリビュートというアルバムが出るらしいですね。 また儲け話。確かにホームページを見ると買いたくなります。 こういう記事を見ると商売人は、俺もこういう商品があったらなあと思ってしまいますが。 ここはしっかり弱者の戦略でじっと我慢。 自分の顧客層に合っているかをじっくりと観察すべきですね。◆楽して儲ける!山田昭男。この本は弱者の戦略を実践した人の本です。 まだ3分の2ほどしか読んでいませんが、分析すると凄い。 この人は、岐阜の中小企業家同友会の会員さんで代表理事だと思います。 以前三重県に来ていただいた時、ひょこひょこと会場に現れてどこかで見た顔。 テレビで見たときそのまま。 宮崎本店の社長とも交友が深く、いろいろ教えて頂きました。 直接お話したことはないのですが、本を読む限り凄い戦略家です。 一度、読まれることをお勧めします。
2004.05.13
◆私のように脱サラして、起業した場合。 まずはどうやって食っていこうかということが先にたつ。 会社で言えば、どうやって売上を上げようか。これに目が行く。 すると不思議なもんで、売れる商品はないかと探し出す。 これは売れそうだ。勝手に考える。 例えば、資格もその一つ、画期的なアイデア商品もある。 最近流行のものとかもそうである。 それがたまたま売れたとしよう。 その商品自体が既に差別化されているものであれば、多分しばらくその商品は売れるだろう。 しかし、大手が同じものを販売し出したら、値段を下げるようになる。 そうすると資本力のないところは、別の商品を探すしかない。と思ってしまう。 インターネットのプロバイダがそうではないだろうか。 ところが、そんなに簡単に商品開発や差別化商品が見つかるわけがない。 どちらしても、売れる商品を見つけるところに目をつけると資本力のないところは苦戦を強いられる。 最初に、商品を見つけるとき必要なのはその商品の客層を考えることである。 その客層が自分にあっているかどうかだ。 例えば、丸顔で自分の性格なども女性受けするような人が、会社相手にしかも鉄などを扱う男社会の 商品を選んではいけない。 自分の持つ特性と商品の客層を一致させてスタートするべきだ。 そうすると、次の商品を探すことがやりやすくなる。 なぜなら、顧客層が自分にあっているため考え方が似通っている。 そして客層を絞り込んでいるため、お客さんからアイデアが出やすい。 このことを肝に銘じておくことである。 「弱者は、客層を絞ることを忘れるな」
2004.05.12
◆菅さんが辞任して、後継者が見つからない。 大変ですね。 党首になるより、ナンバー2でいた方が楽。 政治家で目立つより、官僚で目立たない方が楽。 社長でいるより、社員でいる方が楽。 商売やるより、サラリーを貰った方が楽。 子ども会の会長になるより、持ち回りの役だけやった方が楽。 実業家より、評論家の方が楽。 責任を取らずに、お金を多くもらえる方法が日本には多すぎる。 日本社会主義も、終焉のときがついに来たのか。 しかも、責任を持とうとした人の地位を妬む。 いやあ、厄介な国になりました。 このまま行けば、いやなことは皆外国の人。 社長は皆外国人。車業界を見てください。 日本は、何時の間に植民地になったんだろう。 もっと、社長や個人商店が儲かっていい生活ができる世の中にしないと日本はダメになる。 貴方は、自分自身の人生に責任を持てますか。 頑張れ。社長! 頑張れ。店主!
2004.05.11
◆目的、価値観、優先順位と昨日の日誌で書いたようにSMIで培ったものが キーワードとして、現れてきた。 そして今日は、またまた現れてきた。 まだこれでもビジョンとして欠けているものがある。 そして出てきたキーワードが、未来のイメージ、ビジュアリゼーション、プロセスを抜きにして 結果だけをイメージする。 丸っきり、SMIで勉強したことだった。 個人的に成功するのも、企業が成功するのも同じ?ということ。 私は、人にやってもらう事が多くなる企業という組織ではこの論理は通用しないと考え 以前の会社でもあまりこのことは話をしなかった。 本文を読んでみて改めて考えさせられた。 振り返ってみると、確かに未来のイメージが具体的にならないと組織は烏合の衆となる。 しかし、未来のイメージをビジュアライズしている会社がなんと少ないことか。 たぶん、3%~10%あれば良い方だろう。 その理由を考えるため私は個人の目標設定を勉強したときのことを思い浮かべた。 よくよく考えると、直ぐにそれを出来たわけではない。 最初は、人の真似をして、所得を上げたい、家がほしい、旅行に行きたい。などなど 自分が本当にしたい目標ではなかった。 繰り返し勉強し、時間が流れるにしたがって、自分がやりたいこと、後世に伝えて生きたいものなど 少しずつ見えてきた。 そのときに教えてもらったことは、目標を書き、達成した状態をビジュアライズするには訓練がいる。 その訓練を繰り返していくとどんどん良い目標になる。 良い目標とは、自分独自の目標である。 これを会社に置き換えてみると、ビジョン、価値観、目的、経営理念などは1度紙に書いて終わり ではなく、何度も何度も練り直す必要がある。 このことは、社長しか出来ない。 たとえ、プロジェクトで行ったとしても、実質的にそこに社長が存在しない限りできない。 ●なぜ企業の経営理念が絵に描いた餅になるか。 1、そのこと自体の重要性を社長が認識していない。 2、試験の答案と勘違して正解があるものものと間違っている。 3、1度書いたら、それが最終でこれを神棚に上げて頑張ればよいと社長も社員も勘違いしている。 ここで言いたいのは、そう簡単に経営理念やビジョンは作れないということだ。 人生の目標も同じ。 自分の人生を描き、目標設定し、価値観を確立し、優先順位を付けるには勉強と訓練がいる。 会社も同じ。 自分の会社の目的、コアコンピタンス、強みを見つけるのに机上で今までの決算書と睨めっこしても 何も出てこない。 ランチェスターの勉強会を行っても同じ・。 ルールは学べても、自分独自の商品、地域、営業ルート・業界・客層を作り上げるのは 社長の仕事。 そして一朝一夕ではならないということに今更ながら気が付いた。
2004.05.10
◆2人から推薦されたザ・ビジョンを読んでいる。 まだ、目的と価値観のところだが、企業の目的とは何か。 価値観とは何か。 この言葉を聴くとSMIを思い出す。 自己啓発プログラムであるSMIでは、心に描いた夢は必ず実現する。 そういって、夢を紙に書かせる。 そしてその障害を出させ、対処方法を書き出し、実行計画にする。 それが終わるとさらに、自分の目標設定のために価値観を調査する。 その方法はある設問に答えていく。 例えば、タバコを現在吸っているか。という設問にYES、NOで答える。 そして、その答えが自分でよいと思うかどうかを答える。 つまりタバコを吸っている状態を自分で良しとするならばそれが自分の価値観である。 価値観は、時間とともに替わるもので都度チェックする。 そうすることで、新たな目標が設定できる。 SMIでは、成功とは、目標を達成し続けることを言う。 もう1つの効果として、価値観を確立することで判断が早くなる。 別の言葉で置き換えると、迷わなくなるということだ。 自分がタバコを吸うことを良しとするならば、禁煙キャンペーンに 心揺らせることもない。 価値観を確立することで、優先順位が自動的についてくる。 さて、これを経営に置き換えてみると会社の目的、価値観を確立すること これは、どの商品で、どの地域で、どの客層で一位になることを 価値と認めるかを決定することになる。 例えば、地元にできた回転寿司は家族連れを客層と考えている。 以前のすし屋のように親父が長居をし、酒を飲んで高い金を出す。 こういう客は客と考えていない。 熱燗は、ないしビールがやたらに高い。 今日の実践会でも客層を決めるのを一番に考えることを強調。 そのお客さんたちに、気に入られ、忘れられないようにすることを考えるのが 弱者の戦略の原点。 万人に好かれる方法は、弱者は取れない。人もお金もない。 結果的にそれが成功すればメジャーになっただけ。 ここを誤ると弱者は、市場から退場することになる。 このことは、会社の目的と価値観に共通するところがある。
2004.05.09
◆感謝コミを貯めてしまった。 14通書くのに2時間?なぜこんなに時間が掛かったのかよくわからない。 しかし、この1通はコミュニケーションをとってくれると思うとそれも必要な時間だ。 昨夜の社長塾で、複写はがきの質問があり書き方などを紹介した。 はがき、ニュースレターは漢方薬。継続することで効果が上がる。 まして、人数の少ない営業力の弱いところにとっては画期的なツールである。 しかも漢方薬は、競争相手が後から真似をしても直ぐに効果は上がらない。 競争弱者にとっては、かなり性能の良い武器になる。 あるお店にこの複写はがきをお勧めしたら直ぐに実行してもらった。 (あえて名前は伏せます) すると、一件お礼の電話があり、もう一件ははがきをもって買いにきてくれたということ。 50円で、お客さんに来てもらうなんという効率のよい営業方法か。 その代わり、手間はかかる。だから他人には真似できない。 暇があったら、はがきを書くこと。これがコツ。 こういう話をすると私のような業種では名前を聞くのは・・・・ 果たしてそうなのだろうか。 そういう人に限って、「では、聞いてみたことがありますか」 そう尋ねると、 「聞いたことはないけど、そんなん決まっとるやないか」 「以前一度やったが、いやがられた」 これが決まり文句。 そういう店に限って、店の名刺もない。 店の名刺を渡し、念のためによければ名刺をください。 といったらビジネスマンの半数以上が名刺を出す。 こういうことができないんだなあ。◆年上は偉いのか? 人間というものは、自分たちが作った規則に縛られてしまうものだ。 今日も高2の娘と問答。 年令が無かったらどうなるんや。 よく考えると、特に困ることはないなあ。 法律とかそういうのが困るだけで、普段生きていく上では特に必要ない。 この世に生を受けたもの全員が、100歳になったらきっちりと死ぬのだったら年を数える意味がある。 年令×金額でその人の年収が決まるんだったら意味がある。 赤ちゃんがコマーシャルに出て、親以上に稼ぐものもいる。 そう考えると年令という概念を入れることにより、錯覚に陥ることの方が多い。 自分は相手より年上だから、よく知っていなければならない。とか 年上だから、偉そうにしなければならない。とか。 年だから、こういうことをしては恥ずかしい。とか。 私は、こう思う。 年を取っただけ責任は増えるが、偉くはならない。 それを励みにするために、年令がある。
2004.05.08
◆昨日午前中、10社ほど私の所属する中小企業家同友会のことで廻らせて頂いた。 急に訪ねたので、留守のところも見えたが、非常にうれしいことがあった。 ナビゲーションが付いているわけでもなく、インターネットの地図を頼りに探したが よく解らなかったので、近くの散髪屋さんで道を尋ねた。 元来方向音痴の自分なので、場所が解らなかったらどうしよう。 そもそもなんで俺が、巡回せにゃあならんの。 なんてちょっぴり思いながら、説明を聞いた。 「堤防の上を行って、右手にあると思います。」 この言葉を頼りに、車を走らすと右手に事務所が見えた。 ばっちり、一発で見つかった。よかった。 誰か居るのかなあ。静かだ。 不安をよそに事務所に入った。 「中小企業家同友会から参りました会員の岩崎です」と入ると 「ああ。岩崎さん」 あったこともない方に、こういわれると不安と疲れがすっとんだ。 この「ああ」というアクセントが、絶妙。 以前から知ってました。一度お会いしたかったのです。 この気持ちを表していた。 「名前は、当人にとって、最も快い、最も大切なひびきを持つことばであることを忘れない。」 デールカーネギー このことを再度認識した。 名前をフルネームで覚えるともっと凄い。 人間関係を伸ばす方法の第一歩である。◆昨夜。社長塾の打ち上げ。 塾を受講された方に、声を掛けて打ち上げを行った。 やっぱり積極的な人と会っているのは心地よい。 自分の心が洗われるし、アイディアもどんどん湧いてくる。 社長塾を受けるだけでは、何も生まない。 セミナー会社。私が儲かるだけ。 実行したものだけが、儲かる。 勉強して考えたことを、やってみる。 そして結果を見る。 その結果を見て、対策を打つ。 言い尽くされたことだが、これを如何に実行していくかを社長塾では目指している。 打ち上げに参加された方からは、実行したいという願望、熱意がふつふつと湧いているのに 驚かされた。◆今日は予定が厳しい。 朝ソフトの打ち合わせ。 その後、一旦事務所に戻り、日記と感謝コミをやろうと思ったが、時間切れ。 名古屋クラス社長塾へ。 第3講だが、個別の問題を取り上げて戦略に当てはめてみた。 こんなことをしているから、2時間コースが3時間掛かる。 各社さんの業績が上がる手助けになれば、それが結果として自分に戻る。 これを信じてやるしかない。
2004.05.07
◆昨夜のことである。 家内が娘の奨学金の推薦状を書いていた。 私も頼まれていたのだが、中々やってももらえないのでしぶしぶやっていたようだ。 覗き込んで見ると、書きたい要点をまとめてコンパクトにしてあった。 読んでみると、言いたいことは明確になっている。 しかし、何も心に伝わってこない。 例えば、「しっかりと頑張っているので」とか「かなり成績が上がった」とか こういう表現が多かったのである。 目標の書き方でも、○○大学を目指しています。だけであった。 そこで、私が手を加えた。 なぜその大学でなければならないかを、書いた。 どういう場面にそのことを娘が思いついたのか、それはいつのことか、どうやって考えた結果 その大学に入りたいと思っているのかを、付け加えた。 (今はまだ、この場で具体的に書けません) その後、娘が将来の目標という欄を書くことになったが、やはり箇条書きで書いてしかも 文章がおかしいかどうかをチェックしてほしいと言ってきた。 何を伝えたいか。それを読む人にどう思ってほしいのか。これらを抜きにして文章の書き方だけを 指南してほしいとのことだった。 これは、経営戦略とよく似ている。 儲かる商品。儲かるビジネスを教えてほしい。とよく聞かれるが。 自分がどこで1位になりたいのか、それは自社にとって妥当なやりやすい環境にあるのか。 こういったことを抜きにして、儲かる商品だけを探そうとしても無駄である。 文章でも同じ。 例えば、感情を伝えたいのなら勿論手書き。 情報を正確に早く伝えたいのなら、電子情報。 どちらを使うかは、その社長の戦略実力による。 ここで言いたいのは、推薦状は心に訴えるものが必要。 つまり接近戦。 文章には、自分の顔が見えるような書き方をすべき。 文章の接近戦を展開するのである。 したがって、具体的な出来事を書き加え臨場感を文章に持たせることが重要である。
2004.05.06
◆ゴールデンウィークでも、仕事をしているところは多いものだ。 昨日の日記の新聞社さんは、年10日の休み。 ショッピングセンターしかり。 今日呼ばれたのは、そのショッピングセンターへの卸業をしているところだ。ちゃんと仕事を やっている。 別のお客様より、問合せのFAXも頂いた。 世間とは一体誰が作ったのか。良くわからないが一般的にゴールデンウィークは休みであり 帰省しなければならない。これを集団で行う。このことを言うのか? 自分の業界に当てはめるとどうか。業界で言う常識とはなんぞや。 メーカーは通常、休みになる。だれが決めたのか。 決算は、1年。誰が決めたのか。 就業時間は、9:00から17:00誰が決めたのか。 経営は、革新を続けなければならない。 革新を続けることが、経営を長く続けるコツである。 例えば、宮崎本店のコアコンピタンスは「革新」である。(これは本人から聞いたのだ間違いない) さてその革新であるが、どうすれば革新できるのか。 一番手っ取り早いのは、他業界を見て、そのままではなく自分の会社に適応させることである。 このことを経営品質ではベンチマークと言う。 ベンチマークというとちょっと解りづらいが、要はカンニングですよ。カンニング。 ところがそのまま回答を書くと、バレバレなの自分なりに、変えるわけだ。 (ちょっと違うかな) 他業界のことを、知らない。お客さんのことも知らない。まして競争相手のことなど眼中にない。 その割りに、飲み屋の位置は、どんなに酔っ払っていても解る。不思議なもんだ。 そんな暇があったら、他業界を見て回り戦略実力を上げることだ。 話は、反れたが自分の業界の常識というのをもう一度疑ってみる必要がある。 これから革新は、始まる。
2004.05.05
◆先月頂いたDVDを漸く昨日見ることができた。 パソコンを再インストールした際に、ソフトが抜けてしまっていて、そのインストールから始めた。 内容は、情報を取り扱う職業だけあって情報の重要性から始まる。 火事になる前に、危険だからこのようにした方がいいと嗜めた者に対しては 「うるさい。お前にとやかく言われる筋合いはない!」 ところが、火事になって火を消してくれた人には 「有難う。」とお礼をする。 本当は、どちらが重要なのか予防できた方に価値があるのではないか。 このような内容から始まる。 ごみ固形燃料(RDF)問題では、ピー音の連続。 マスコミの社長ではギリギリの内容なのかもしれない。 情報をもたらした者を第一の賞賛とすることで、もっと価値ある情報が掴める。 商売でよく相談を受けるのが、こういうことをしたいのだけれども、 どうやって売ったらよいのかが解らない。 何を売るかは、決まっているし間違いない。こういう相談は意外と多い。 そこでアドバイスするのは、どういう客層を対象に商売をしていくのかを問う。 なぜかというと。 その商品。その販売方法などがよいのか悪いのかを知っているのはお客さんだけだからだ。 客層を決めずに、誰にもで売れる商品です。と胸を張っていえるということは 裏を返せば、全然特徴がないということになる。 おばあちゃんに売る服と、娘に売る服は違う。誰でも解る。 しかし自分の会社の商品となると違うらしい、全く解らなくなる 最も大切な情報はお客様が持っている。その情報を聞けるような状態を作らなければならない。 それには、誰に売るのかが最も重要になる。 このDVDではいたるところに、情報の重要性が謳われている。 ミッドウェイで本当に負けた理由は。偵察機の数。 日本では、まだ、「なんでそんな無駄な飛行機を飛ばすんだ。」 ぐらいにしか思ってなかったららしい。 今の日本の企業の経営に似たところがある。 DVDの詳細については、伊勢新聞社へお問合せください。 ◆黄金は掴んだか。 先日、伊勢新聞社の社長と話をする機会があった。 120年以上も続いている会社の社長が、0.5年しかたっていない企業のひよっこに時間を取って もらえるのだからありがたい話だ。 そこで、「黄金」の話がでた。いま楽天日記で公開中だとか。 自分にとっての黄金は、まだ見つかっていない。 人によるとランチェスター経営竹田氏との関係を言う人がいるが、ランチェスターは竹田氏にとっては 黄金となりうるが、自分にとってはそうではない。 だが、砂金であることは間違いない。 自分にとっての黄金。それは会社の経営資源で利益を上げるもの。そこまでしか解っていない。◆時間調査を見ると、2日、3日が空白。 一応、作業は終わったが、それにしても怠惰な時間の過ごし方をしてしまっている。 残りの時間をどうするか。を暫し考えねば。
2004.05.04
◆家族が実家へ全員に行ったので、仕事がはかどり後少しで予定が終わりそう。 5時ごろはそうだったのに。 私の小さいころからの悪い癖で、先が見えるとサボる。 ウサギのような性格が災いして、後1つ仕事を残してしまっている。 少しは、自分の性格がわかるようになってきたので、仕事に飽きがきても やることを一杯作っていて、することを代えて気分転換をできるようになってきた。 そんなわけで、途中、伊勢新聞の社長から頂いたDVDを鑑賞。 これは、明日まとめて報告します。 にも拘らず、かなりサボってしまった。 時間の記録も休みに入り掛けから崩れているので、再度立て直し。
2004.05.03
◆竹村健一の報道2001で、西澤潤一氏と中曽根康弘氏対談をしていた。 西澤氏の提言は、これからの教育に以下の3つが必要ということ。 1、考える力 知識を詰め込むのではなく、考えるとこが必要。 今の学生は、決めなければ何も出来ない。 考えて行動する。ことができないらしい。 2、現場主義 大学で研究した成果は現場で役に立たなければ意味がない。 3、素心知困 自分がやりたいことを、どんどん削ぎ落とし本当にやりたいことをするため の知識を得ることが重要。 そんなようなことを言っていた。 最後にこの二人が言っていた事が、非常に興味深かった。 人が生きるとか、人生とは何ぞやと考える思春期に大学受験の詰め込み教育をした弊害だ。 その親から教育をしなおさなければいかん。 旧制高校のような自由闊達な雰囲気を作るべきだ。 旧制高校は、全寮制でもっていた。全寮制にすべきである。 私はたまたま高等専門学校に入り全寮制で2年間過ごした。 しかも、受験戦争の戦火をまったく浴びなかった。 そういう意味では、ほんとうにラッキーだったかもしれない。 そこで、家族にそのことを話したら、高校の旅行の説明会で、バカ親がいたことを聞かされた。 今回は海外旅行だが、一人の親がパスポートを先生に預かってほしい。と提言。 また別の親は、バッグのキーを預かってほしい。だとか。 本当にバカ親の教育は必要。急務だ。 そのためには、子供に教える前に親が集まり勉強会をすべきだ。 それも、知識じゃなくて語り合うということから始めるべきだと感じた。 しかし、今はその原則を全員がしらない。体験していない。 だから、良い方向に話し合いが進まない。 原則の学習から始めなければならない。 そんなことを考えていると、社長も同じかもしれない。 経営の原則を勉強すべき。 ベンチャーとかおだてられて起業してはいいが。 原則がわからず、起業件数も増えたが、倒産件数も増えた。 儲かるのは行政書士だけ。 こんなことしてたら、日本はどうなる。 ちょっと話が飛躍しすぎたが、安直に答えを求めすぎるこの風潮は止めるべし。
2004.05.02
◆町の子供連絡協議会の持ち回り役員をしている。 以前も、やったことはあるが昨夜の会議ではジェネレーションギャプを感じた。 事は、恒例のドッジボール大会の打ち合わせで起こった。 昨年と大きく違うのは、ボールをソフトドッジボールから公式のボールに変えて ルールも公式にするということ。 特にボールが硬くなるというのが大問題。 危険性も増すので、試合の出場で親の承認(一筆)が必要となる。 これは公式の大会でも必要らしい。 そこで一人の方から、本部に質問。 「では練習のときも、承諾を取るようにしてください。 そうでないと、預かる方が怪我をさせたら困る。」 別の人からの質問。 「もし練習中に怪我をしたらどうすればいいのか」 ムム。どういうこっちゃ。 隣に同級生が居たので、 「わしらの小さいころは、鼻血出そうが、突き指しようが、子供が勝手に冷やしたりしてた」 「それに突き指して次の日包帯巻いてきて、指にひびが入っていた」 と、自慢していたやつさえいる。 それで親がとやかく言ってきたと聞いたことはない。 目の前で怪我をしたら、手当てするに決まってるやないか! バカか! 緊急のときは救急車呼ぶし、親にも連絡するし。 こんなこと質問せなあかんのか? ちょっと冷静になってから、考えた。 自分の子と他人の子は別のものという意識があるのではないか。 自分の子供への接し方も体当たりで行っていないような気がする。 ソツなくこなそうとしているような気がする。 私は、長男の友達からかなり恐れられている。 帰りの時間を守らなかったり、挨拶をしなかったらどやしつける、からだ。 かなりビビッているが、それでも遊びに来る。 自分の子供だけがかわいいわけでもないし、他人の子供だから穏便にということもない。 子供が多いので、いちいち気にしておれんところもあるが それにしても、質問した2人とも男親だった。 家庭で子供真剣に接する場面がないんやなあ。 かわいそうに。◆ほんとにゴールデンウィークの始まり。 世間は休みというのに、指導の契約の話でお客さん先へ出向く。 その後、また別のお客様と面談。 途中、商店街へも立ち寄る。その際役員とも挨拶。 午後からは、先輩と初顔合わせ。 休みというのに、4人の人と話が出来た。 明日からの4日で、システム設計ができればこれが本当のゴールデンウィーク。 ゴールデンウィークは、全国すべてが休んでいると思ったら大間違い。 休んでいるのは、サラリーマンだけ。 社長で休んでいるのは、サラリーマン社長だけ。 中小企業の社長がそれをしたら、数年後に電話帳から社名が消える。
2004.05.01
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