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卵を胸に抱いて21日が過ぎました。一向にピヨピヨが聞こえてきません。生きているのか、死んでいるのか、はたまた無精卵だったのか・・聴診器を引っ張り出してきました。 「ん?ゴゴッ ゴゴッという音が。」心臓の音か?と、思ったら布の音だったり、パソコンの音だったり・・・裸にして、そっとあててみても、わかんない・・・ 聴診器って、すっごい音を増幅するんですねえ。帽子にあてても ゴゴッ ゴゴッカップにあてても ゴゴッ ゴゴッタオルにあてても ゴゴッ ゴゴッま、もう少し抱いておくか。写真に写っているのは私ではありません。長女と次女、二人とも独身。早く行って!
2009年02月24日
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いよいよ、一週間が過ぎ、猪のベーコンに挑戦することになりました。 きれいに洗って、流し水で塩抜きです。 朝から鶏小屋を作る間、水を流していました。でも、うまく抜けなかったかも。 ついでなので、シカ肉も塩抜きしました。これもまた、塩抜き時間が短かったようです。 そして、暫く陰干ししました。 さて、鍋じゃなくて段ボールでしたいと言うと、虎さんが 「火鉢に段ボールをかぶせたらええやん。」 と、言いました。 「あ、なあるほど。それはええ。」 と、大きい段ボールを探し出し、番線を通し、ザルをくっつけました。 炭を熾してヒッコリーチップを散らし、フタをしました。 その間に温泉に行ってあったまって、帰ってくると、火力が弱く煙が弱い。 そこで、炭を足し、チップを足して夕食。 珍しく師匠が来ないねえ。奥さんが帰ってるんだね。などと言ってどんな野菜を作ろうかと相談しているうちに、燻製のことなどすっかり忘れていました。 食器を持って下りたときにひょいと思い出し、段ボールを見ると、何やら中が赤くめらめらと燃えています。 「わあ~!燃えてる~!」と、叫んでフタをあけると、肉じゃなく、肉の脂が落ちて炭の上で炎をあげていたのでした。 「やりすぎた~!」 大急ぎで肉をとりだしました。 ベーコンはこの後、70度の湯で1時間ボイルするらしいけど、もうそこまでしないでおこうと思うほどによく燻されていました。カリカリベーコンになっていました。 味見「うまい!」 ちょっと塩辛いけど、サラダのトッピングや野菜と炒めたり、酒の肴にちょうど良いと思いました。 早く次のバラ肉が来ないと、腕が上達しません。
2009年02月21日
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猪解体で得た骨はガラスープをとることにしました。1度茹でこぼしてから、生姜・ネギ・セロリ・その他香辛料を入れ、10時間近く2日にわたってグツグツと煮ました。 昔、鶏ガラスープをとるときにレモン汁をいれたので、今回もポッカレモンを入れました。ビタミンCが骨からいいエキスを引き出すとか書いてたと思います。スープが冷めたら牛乳パックに入れて冷凍します。 骨にはまだまだ肉が残っているので、ホジホジするとかなりの量でした。猫ちゃんが、ほしいにゃーとおねだりしてうるさかったです。ここまで昨日しました。今日は、手当たり次第に野菜と猪肉を放り込んで、シチューといきましょうか。冷凍庫から出して、紙をめくって上にたまっている脂分を洗い流します。せっせとアク取りしたからか、ほとんどありません。 底の方に少しカスがあったので洗い流しました。水で3倍ぐらいにうすめました。私が食べた後、娘がカレールーを入れてました。 「コラーゲンが多そうやなあ。」と、言いながら。
2009年02月18日
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2月12日 「僕は猟師になった」 読みましたよ~!これがその本です。 どうしてこんなにボロボロなのかって? 師匠んちのレモンとローズという小型犬が カジカジしたんですよ~。 ちゃんとご飯をもらっているのにね。 だから、かじられたところは判読するしかないんだけれど、それが、結構肝心な部分だったりして・・・ 罠の作り方から仕掛け方、獲物の解体・処理の仕方、レシピまで、 とても興味深く、面白く読めました。 千松信也さんの考え方が私にはピッタリきました。 今度猪肉が手に入ったら、断然ベーコンを作ってみよう。 このあたりはカモがいないのかなあ? カモ猟もスズメ猟もおもしろそう・・ と、いうのが木曜日なのでした。それが実現するとは思ってもいませんでした・・・ 2月13日 朝、Dさんが来られて、小さい猪を既に内臓を抜いて納屋に釣るしているとのこと。 で、解体のお手伝いをすることになりました。 見ると、本当にかわいくて、ちょっとかわいそうだったけど 解体の練習にはちょうどよかったのです。 まず、皮をナイフで剥いでいくのですが、油身を残すのがとても難しい。 小さい子だからか、油が少なく苦労しました。 自分がこういうことをわりと平気で出来るとは思ってもいなかったです。 ベーコンを作りたいと思っていたときだったので、バラ肉を片身いただきました。 そして、「僕は猟師になった」を参考にして、塩をまぶして1晩ねかせ、洗ってから香辛料・塩などをすりこんで冷蔵しています。 猪骨スープも作ろうっと。
2009年02月14日
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もう、猪が檻に入りそうだと思うと 離れ難かったんだけど、足跡が鹿かもしれないと思うと「えぇ~!なあんだぁ~。」になっちゃう。檻の入り口付近の餌は無く、それより奥に入らないから猪だと思っているんだけど・・・ それが鹿なら、賢い鹿だね。 学習してんのかなあ。落とし穴を掘ろう!でも、1mの深さを掘るのは大変だよ。どこに掘る? 檻の近くのけもの道の入り口。竹林の入り口は? サツマイモ畑の入り口は?くくり罠をしかけようよ。 そうだ、そうだ、どこにする?よく通っているけもの道。で、結局くくり罠をしかけたのだ。 金曜日に帰ってみると、ミツバチの巣箱の底板が引き出されていて、ギョッとした。死骸は5匹。 イタチのような小動物が餌を求めて開けたのだろうということだ。ミツバチ達は無事だったので、ホッとした。 桜を植えた場所にほかの花木を植えた。イロハモミジ・サルスベリ・ナナカマド・コバノミツバツツジ・ドウダンツツジ・アカヤシオ・シロヤシオ・・・私はヤマボウシを植えた。斜面だと、おいしい実が転がってしまうので、平らな場所を選んだ。これで、甘い、おいしい実がたべられるぞ。ムフフ・・ その後、干してあった黒豆をたたいて鞘から実を取り出した。 丸くて、キズが無く、黒光りしている豆がコロコロと転がると、うれしくなる。しかし、鹿の被害にあったのは、小さいし、形がよくない。シワのよったものや、虫食いなども多い。
2009年02月09日
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榛原の家で静かに眠っていました。日の出が遅いので、薄明るくても7時を過ぎていました。土間の火鉢に火が残っているか、寝ぼけ眼で見に降りました。「あるある、よかったぁ。あ、おしっこ、おしっこ。」と、あせって、トイレへ。ここのトイレは水洗ではありません。底はバネで蓋になっていて、少しの水で流します。大でも小でも重さでパタンと下へ開いて落ちます。そのとき、便座に座ったとたん、バタンと音がして何かが落ちました。えっ?何?もしかして・・ 胸に手をあてると、ない!あるはずの卵が!あ~あ、私の不注意でひとつの命が失われてしまった・・・もう、やめよう。と、思っていたのですが、「再チャレンジしてください」と励まして(?)くださる方がいらっしゃって、懲りずにまたひとつ虎さんにもらいました。今度は紐をつけて、カイロで温度調整しています。 猪捕獲檻の周りに足跡があった。これは猪だろう。左から右へと檻の横を通り、けもの道へと続いていた。 師匠とともに、新しい餌をまいた。翌朝、見に行くと、周りに新しい足跡があり、檻の入り口付近の餌は食べていた。頭を檻の中につっこんだだろうと思われるのに、中まで踏み込みはしない。なんという賢さ。
2009年02月04日
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