全33件 (33件中 1-33件目)
1

time stood stillかなしき宵は昔ながらの少女を憶い出すあの人の名前死ぬ程の恋しさ、浦島太郎が龍宮城で三年暮らす間に、故郷では七百年が過ぎていたセンチメンタル幻画吹く風の匂いは いまも変わらないけれど心をいたむるたびに青ざめしまい胸にひかるガラス扉は追憶の鈍さ「自然現象の経過を記述するための超時間的な永遠の存在への試みと書いている」センチメンタルせんさいな花びら・・・口づけた瓶のつめたさAVE写真詩W694 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116522469 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月29日
コメント(0)

ざらつきごつごつ樹の肌ドングリしょくしょくしょくオッケエ。きみはオツケエマアクを作ったそしてその輪の中からツキノワグマなどというものを手品してみせた。ええ。きみらしい透かし彫り。そうだよね。 《ててんぷいぷい ぱぱぱのぱあ》(誰もいない。) アラビアンナイトから突然出てきたような人物があらわれて 骨のかけらでいたかった恐竜、地面の底深く眠っていた化石 いまはそうだよね 風に不思議なときめき流れていましたよ ・・・・・・穏やかな晴れた日 ちょうちょが あて名のない切手。木の葉は自ら発火する ええーいとくらあ忍法 たぬきたちの腹ふくれあがりやがる、木の実、きのこ、秋の七草 さわやかな着ぶくれ。だったりする。かなあ。 そうだよね――ぼくの心きっと、キャラメル味 ああ鮭が。君の腹の中に蒸されている。因習に縛られない 《力任せな生き物》(誰もいない。) ――「でもきっと、もう、誰もいなくていい・・」そしてよいにおいがする無数のインフィニティマアク合体する冬と山と思いあがった冬山はひとつの雪だるまとかいうやつなのであった。ぞ。そうだよね、氷のテーブル、氷の椅子・・・死という無数の莟 道路に 約束 壊れて行った 《猪は突進して死ぬ》(赤、紫、青、白、黄色。) 秋にお腹いっぱいになって冬眠するはずだったのに、町から、 太鼓の音がする、――君はたまたま熊で、食糧不足だったことだけが ニュウスのクマだけど、君はうれしそうに歩きだす・・ 雪はあなうらが焦げる。電気しずかにめぐる。 ツキノワグマ、そしてきみはオッケエの使者、 オツケエを不条理劇に付随する浮上を構築する君のパワア パワアトウザアピイポオ レノンの宇宙 《ポックルルックル ポックルルー》(鳩しかいない。) ――冬の町。ねむれぬ夜、この夜の森はと熊 砂糖をさがして、まじめに、しっぽをチュリップにかえ、 ・・・穏やかな晴れた日 ちょうちょが 撃たれたAVE写真詩W693 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116522460 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月28日
コメント(0)

永遠は、声だけが遠いラァムプの光を弱くするように目を閉じて、あの夏・・裸の陽に灼けた 蝉が鳴いていた。光に栄え、――ときに僕たちの新しい世界は自分の汚れを洗っている朝の冷気から幸福な昼のぬくもりの中で夜の霊的な昂ぶりを実感し陽射しが悟りを、ひとつの韻のように運んでくる。目がくらむ光景――処女の美しさ やがて薄れてゆこうとも嫉妬に毒々しく甘えた永遠では人間の臭気どころか巧みに動物的罠にはまり、真実は不快な羞恥のうちに一つの世界の恋すら打ち明けぬのだ君は吹き消されまいとする黎明の自然の愛の姿だから魂はきっとリバティの炎のようにその後少し震えたはずだ――泳いでいる。見える。両腕をもって、時につき抜けてゆく砂に寝かせる――火をおこし、鼻を鳴らしてはせせら笑う人間の運命がヒュウマニティの海に入る砂浜はどうだい このさいげんのないイマァジュが忽然と消えた雲間を内部というブラァクボクスにうつし金色の霧と暗い影を放ち――影、影はまだ落ちてはいないけれども・・その瞬間、心の底から永遠を批判した。していた、溺れながら・・そう、寒さにふるえながら、さみしく黙ってどこかで餓えた子供という鐘の音が僕には聴こえ、そして僕は何度も砂のほてりを運ぶ、飲み乾したジュゥスのように僕は苦しみのコゥラス、濡れる、少しずつ濡れる空の黄昏の中に雨よ、おまえが、やわらかくとどまるならば消えよ、そしてまた消えよ批評家は水をスポンジで吸い、りこうさは机や壁にあるばかりの花瓶にした。お前ならどうする、・・飲み乾したい、孤独の秘め事はもう止めるんだ、嵐のように魂が旅をしていることを、ちょうど咽喉から滑り落ちていく下降するという現象のようにたえず求めている破壊に似た建設の姿を繋ぎ止めるんだ・・そうしてようこそと揺らめいている幸せと嘆きの喪が始まる、不朽の名声は、友よ、僕等を膿ませる憎悪と呪詛、糸をつねに吐き続けている蜘蛛、つねに跳び続けている蛙――僕は跳ぶ 平凡な 愚かな 狂態のさなかに。打つ波に 泡をなす深き模様の千古のふり止まぬ雪のなかに。堕ち。また古代の原始的光景の再来のように陸にあがる。勝利はない、けれども畏れていたような敗北もまた、ない・・僕は苦悩と混沌のささやきに光る皮膚が囁きを帯びたことを知った。どうだ、この去るもの、そこに在るものの青空の無為の姿はああ叫びだせ僕の心の胸、まじわるな歌の翼とおい記憶にまかせて洗う明日など物質を手に取った瞬間消えてゆく剥き出しのサイダァのはずなのだから――荒れた浜に、見ろ、されこうべのような僕絹のようにやわらかくなる静脈、その神経の束・・構うものか、永遠よ、ひびが入るたび、その音を聴く。そしてもうここに人気はない、でも時針の針は動かない、ここは、もう時間を必要としない接吻と絶息、海草と貝殻と砂とに水は汐の薫りをうかべ、ふと、くろぐろとした穴のなかへ、入るように。・・海へ飛び込んだ、飛び込んだんだそして僕の刹那は消えてゆく、照り映える純白の雪の鏡のように海は。ただ海はおまえの瞳のように、記憶すら邪魔になる――AVE写真詩W692 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116522450 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月22日
コメント(2)

MY LOVE脅えた顔がこわばり、髪が乱れて、夜中じゅう眠れなかった。――ああ遠い、一歩一歩、蛆が雨露の透明さ、まるでシャンデリアだ。さて、夜中、水と月のために灯を消して、所作はのろく、藤いろの時間が緩速し、道路の片側を両目という腐った手と足が、裏通りのくらい窓に姿を映しているとき、ハンガーに掛かった外套ほどには、自分を言い表せないことに気付く。誰の描きかたの気まぐれで、おれの眼は世界を紙切れにしたい、紙切れにサインをして運びたい、おれの眼に、光が闇の貌を持っている、と歌ったのか、MY LOVE――孤独にうたっている、風は高いポプラの梢で甘くけだるい、皮膚感覚の断片をその傷のように街の明かりに浮かびあがらせ。皆、知らない顔に突然の予期せぬ“動き”のなかでひと脚またひと葦からだを破って精気を満たすように、すばらしい夢の中の夜よ。父親の古い衣類は、不快感の乳を離れ、ベッドサイドで鳴かず一日の終わりの日、荒廃する 無数の朝に揺れる葉よ。・・・葉によって浮かび上がっている 手は知っていた 耳障りな音と嘆き熟考し、彼の目を開かれた。ぞっとするほど――緊張する人間の感覚が戻ってくる少なくとも街のうえには、昨夜の夢を反芻して放浪する羊飼いという雲たち。AVE写真詩W691 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116522435 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月21日
コメント(0)

he expressionist school表現派AVE写真詩W687 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116521930 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月15日
コメント(0)

What's new?You've changed.AVE写真詩W686 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116521917 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月14日
コメント(0)

wa!ひろさん写真詩詩文控え 4 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

wa!ひろさん写真詩詩文控え 3 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

wa!ひろさん写真詩詩文控え 2 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

wa!ひろさん写真詩詩文控え 1 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

ひろやすさん写真詩詩文控え 5 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

ひろやすさん写真詩詩文控え 4 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

ひろやすさん写真詩詩文控え 3 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

ひろやすさん写真詩詩文控え 2 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

ひろやすさん写真詩詩文控え 1 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 6 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 5 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 4 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 3 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 2 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

写真詩詩文控え 1 by 塚元寛一
2012年07月08日
コメント(0)

「密林彷徨」(wander a jungle)(2011年製作)AVE写真詩W685 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116521907 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月08日
コメント(0)

どことなく街は猿ぐつわ放屁的沈黙Haiku is to be animaAVE写真詩W684 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116521898 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月07日
コメント(0)

オリジナル意訳ロートレアモン5by 塚元寛一
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳ロートレアモン4by 塚元寛一
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳ロートレアモン3by 塚元寛一
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳ロートレアモン2by 塚元寛一
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳ロートレアモン1by 塚元寛一
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳4 by 塚元寛一 ヴェルレーヌ
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳3 by 塚元寛一 マラルメ他
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳2 by 塚元寛一 ゲーテ他
2012年07月01日
コメント(0)

オリジナル意訳1 by 塚元寛一 シェークスピア他
2012年07月01日
コメント(0)

厚かましさ陳列室ぽかんとして滑稽な同じ空Haiku is to be animaAVE写真詩W683 http://photozou.jp/photo/show/1514123/116518340 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2012年07月01日
コメント(2)
全33件 (33件中 1-33件目)
1
![]()
![]()
