2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全14件 (14件中 1-14件目)
1
あとがき七年目の恋を書き始めたのは、春先だった。今日、今年は初めて木枯らしが僕の街にやってきた。雄介は恋の儚さを経験して強く逞しくなって行った。男として、少年から青年へと冴に対する叶わぬ想いから、想い通りにならない街から夢だけ抱えて大人になって行くのだけれど、大人になるに連れて幾つもの物をなくして行く。大切な仲間、恋人に対する想い、そして失って行く情熱の中に相反する様に、望んだ生活を手に入れて行く。「夢はいつか叶う!」その想いは、いつか色々な想いと引き換えに大人へと導いて行くのだった。幸せと不幸はいつも紙一重そして対照的な物であり、永遠の幸せなど、何かの犠牲の上に成り立ち、まるで、神と悪魔に取引したみたいに、人間の一生なんて、儚い物であると僕は思うのだ。そして、応援してくれた皆さんどうもありがとう。 umekichiya.
2005.11.12
今を生きる僕は柏木ユウコのベールを上げ、リングを指にはめた。そして彼女は僕にリングをはめ、永遠の愛を誓うのだった。「僕らの愛は神に誓うのは辞めようだって、信じる神は僕達には居ないのだから」僕がユウコに提案した。「そうね。神様は気まぐれだから」僕達は葉山の海の見える結婚式場で式を挙げた。この街で知り合った極々親しい人たちだけ、式に呼んだ。僕は至って冷静だった。横浜で冴と別れてから自分でも想像のつかない人生の展開に戸惑っていた。人生のパートナーには、自分が愛するより愛される事を望んだ。もう、七年前の様な情熱より今を生きる事を考えた。「雄介さん、幸せ?」ユウコは僕に聞いて来た。「幸せさ。幸せに決まっているだろう?」僕は答えた。「よぉ!雄介幸せだなぁ~」先輩の城はワインに酔っていた。「彼女はいい嫁さんになるよ、だって、情熱的だし、雄介にはピッタリだよなぁー」城は僕達の結婚を祝福してくれた。人生は不思議だ。本当はもっと違う選択肢が用意されていたのかもしれない。この七年間で僕は情熱だけで解決出来ない色々な事を学んだ。恋愛感情は、初め二人の間から生まれ、好きから愛しているに変わると段々二人の周りの人たちまで巻き込んで行く。好きだからぶつかるし、くだらない事でケンカになるが、初めから違う性格の僕達はケンカをする事もなかった。もし、恋に正解があるなら?それが僕がこの七年間かけて出した答えなのだから。赤い電車は今日も朝からたくさんの人を乗せて東京へと向かう。満員電車に揺られ立ったまま眠りながら僕は冴と初めて出掛けたあの海の夢を見ている。もうすぐ、あの海と反対の品川にまもなく到着するハズだ。。。。 おわり。
2005.11.11
色々なかたち「あなたの理想のタイプは?」僕はこの手の質問が苦手だ。こういう人と言える程今まで付き合って来た人の共通点は彼女によって全て覆された。僕がイニシアティブを取って、「ああしなければならない」とか、「こうしなければならない」と言うものは何だか彼女と居ると良くわからなくなった。「雄介、今度旅行に行こうか?」彼女が決まって僕にそう提案する時は全て「良かった。もうホテル予約して置いたから」と何でも彼女は先に計画を立てていた。今までの僕なら大抵僕が行き先を決めて彼女と一緒に出掛ける事が殆んどだったが、柏木ユウコの場合は違った。今までの僕の恋愛感は同じ映画を見て泣けたり、人生観なんかも同じでどちらかと言うと自分の体の一部の様に同じ感覚を共有出来る事の楽しさや、空気の様な存在感で僕を包んでくれる事への居心地の良さに愛を感じたが、彼女は180度僕と違う発想の人だった。磁石で言えばN極とS極、電気で言えばプラスとマイナス、色で言えば赤と白、油と水、相反する考え方の人だった。恋愛に対して冷静に自分と彼女の距離感を推し測る事も出来た。「人間は死ぬ時愛された事を思い出すヒトと愛した事を思い出すヒトに別れる。私は愛した事を思い出す」そう言って別れた冴の事を思い出していた。「もう、嫉妬する事も無い。だって彼女とは生まれ育ってきた環境も違うのだから」ユウコの事を考えた。「なぁ、結婚しようか?」僕はユウコに言った。「いいわよ。一回失敗しているけど?」彼女は笑いながら言った。僕は恋愛より生活を選ぶ事に決めた。きっとそれが、一番いいことなのだから。 つづく。
2005.11.10
こんばんわ!!午前零時を回りました。今日は三宿で焼肉三昧でした。後輩つれて、いつもの僕の先輩とたくさん食べました。後輩曰く、隣の席は若手お笑い師だったそうです。(オヤジにはわかりません。)ユッケ、レバ刺し、チャンジャに、ネギ飯、タン塩、カルビ、にサンチュに韓国海苔に、サラダに三人前づつ!!食べた食べた!!そして、仕上げは白金にデザート食べに出掛けました!!生きていて良かった。。。。帰りは後輩送って、首都高でひとっ走り~!!後輩は幸せそうでした。又一人、太ったお姫様完成かもぉ~??オイラの後輩はお得かも??今日はボランティアな夜でしたぁ~(笑)お休みなさい。。。。。
2005.11.09
![]()
やはり、何度聴いても聴けば聴くほど懐かしさと、何か生きる事の原点に帰る様な、色々な想いがこみ上げてくる。やっぱり、これだけ歌で魂を込められる人は今のこの国には居ないな。01.JAPAN -1991年の作品、戦後高度成長を続けバブル後に日本について 僕らの国は何処へ行こうとしているのか?そんな事を歌って いる。02.親知らず -1991年の作品、僕の好きな作品である。この国に結構皮肉が 込められた作品。03.静かなるアフガン -2002年の作品。勿論アフガン紛争について彼の 視点で書いた作品。04.東京青春朝焼物語 -1991年の作品。僕はこの歌の二人が生活していた 街の近くを仕事で行く度この歌を口ずさんでいる こんな青春が自分にもあった様な気がする。05.ひまわり -1997年の作品。この主人公の様に生きてみたい物だと 思う。06.激愛 -1983年の作品。映画オルゴールの主題歌になった曲だ。07.俺の太陽 -1991年の作品。世の中にはこんな事が結構あるよね?08.昭和 -1989年の作品。昭和が終わり、一つの区切れ目の様な 気がして、少し寂しかったのを思い出す。09.MOTHER -1991年の作品。男は誰もが多かれ少なかれマザコンだ。 その理由がこの作品には書かれていると思う。悪い事じ ゃ無いんじゃないかな?10.ふるさと -1998年の作品。故郷って僕にとっては、家族四人が暮らし た狭い部屋の事だろうか?そんな事を考える作品だ。11.桜島 ー2003年の作品。いつか僕も桜島を観に行こうと思う。 薩摩の男達はきっと、想いを桜島に誓い東京に行ったんだ ろうな。12.CLOSE YOUR EYES -2005年の作品。今回の映画YAMATOの挿入歌。 愛する人の為、僕達の先輩達は戦い今の日本の 平和があると言う事を考えさせられる。今の この国はその事を考えないと本当に腰抜けな 国になってしまうかもね。これで、半分だよ!!僕の所に来てくれた、人たちに少しでも伝わればいいんだけれど!!楽しい時口ずさむ歌の大切な歌。でも辛い時口ずさむ歌と言うのも本当の歌だと思う。彼の歌は本当に素晴らしいと思うのだ。
2005.11.08
![]()
人間辛い事やどうにもならない時、口ずさむ歌がある。いつもは、何気なく聞いている歌でも、体力の限界であったり、精神的に辛くそれでも何とかそれを乗り越えないといけない時、僕は好きとか嫌いとか抜きにして、それを心の支えとして乗り越えようとする時、メロディーを口づさむ時がある、僕はまず、思い浮かべた歌は、故郷、だった。うさぎ追いし、かの山~♪、そんなシンプルなメロディーを思い出す。その後、僕の頭に浮かんでくるのは、長渕剛の歌なんだなぁ~。風は南からって言うファーストアルバムから歌える(笑)今回のアルバムのイデタチはあまり好きでなかった。何より、彼の日本を愛していると言う意味は違う意味で誤解を招きそうな、感じがして嫌悪感さえ覚える程だったよ。だけれど、選曲を見て僕は思った。今までのベスト盤なんだけれど、すごく僕の大好きな曲ばかりだった。このホームページのタイトルも彼の楽曲のタイトルから頂いているのだが、それも入っている。彼自身、若い人に聴いて欲しかったんだろうなぁ~。鹿児島生まれの彼が、ギター一本抱えて福岡の照和って言うライブハウスで歌っていて、東京に出てきて、ボロボロになりながら、身を削りながら作った曲は、やっぱり素晴らしいと僕は思う。特に今回のアルバムは長淵を知らない世代には聴いて欲しいベストアルバムですね。彼の魂の叫びを聴いて欲しいな。ピンチな時程、彼の歌は心に染みます。ぜひ、お勧めいたします。
2005.11.07
いつか、こんな事になるんじゃ無いかと思っていた。彼女の精神力なら奇跡は起こるかもしれない!友達の舞台を観に行くと帰りに楽屋に遊びに行くと、きさくで悪戯好きで笑顔でお話しをしてくれた。でも、仕事はいつも真剣で厳しい人だったな、派手な世界の裏側はいつも影が付きまとう。そんな感じの人だった。僕は仕事の話ししかしなかったけど。楽屋は廊下まで花で溢れていた。「ウメさん、きかいがあったらお願いします。」そう言ってくれた。いつも舞台じゃ完全燃焼だった。また、一花咲かせたいって言っていた。「がんばって下さいね」僕は微笑んだ。あれから、3年たつんだね。僕は今日のニュースに耳を疑ったよ!まだまだ、期待していたのにこんな結末なんて。誇り高き最後なんだね。ご冥福を心からお祈りいたします。
2005.11.06
おはようございます。出勤途中のウメです!昨日は疲れて寝てしまいました。只今、出勤途中に昨日の日記を書いています。とにかく最近涼しくなってから良く眠れます。昨日は早く寝たにも関わらず朝が起きれない、朝は非常に弱いです!もちろん低血圧ですよ。ここの所仕事は順調で毎日忙しいです!おっと電車の乗り換えです。それでは、今晩また、お逢いいたしましょう。
2005.11.05
想像出来ない未来に僕は闇を見ているいつもと同じ駅から、いつもと同じ電車に乗り、いつもと同じ生活を繰り返す。もう、いいんじゃ無いかな? 冒険出来る歳じゃ無いし、ましてやそんな物も望んでいないし。回りの奴が僕の事面白がっている。厄介事を連れて来る。いいじゃん!いいじゃん! 昔の俺だったら食い付いて噛みつくネタでも、折れていいんだよ!プライド?忘れたよ。 折り合い付けて、シェイクハンド! 笑顔でね! 笑顔で! だけれど、どんなに努力しても無理みたい。 運命の力には逆らえ無いみたいだ。一歩踏み出したら、後戻り出来ない! ためらっている。楽しい人生とか、悔いの無い人生とか、ドラマみたいな事は考えていない ただ、ダサいくらい今の生活を守りたいだけの男だからでも、望むも望まないも運命はおかまいなし!全て失くしてみようか?それが運命なら? 約束された場所を信じて。。。。。。 umekichiya.
2005.11.04
Can`t You See Toshiki Kadomtu 冷たい夜に紛れ服を着替える貴女に気づいて目を閉じるこのまま眠ったふりの間に出て行く君を見送るHow Can You That Good-bye Girl乱れたシーツに君の影が映る朝まで眠れそうにないねすれ違うだけの想いの中に 何時の間にかときめきも忘れてI Lost Your Love But I Need You...歌詞も素敵なんだなぁ~。 umekichiya
2005.11.03
![]()
僕はCDショップの片隅で立ち止まった。CDショップの試聴機のヘッドホーンに耳を押し当てた。音の作り方があの頃のままだった。そう、20年前に僕の心のどこかが壊れたまま。。。。角松敏生も、歌うのを辞めたりしながら、80年代のあの頃の思い出が蘇った。ジャケットの彼のいでたちも懐かしい。特に、二曲目に入っている飴色の街は東京タワーと言う曲と一緒に確か入っていた曲で、これを聞いてよく彼女とドライブをしたものだ。彼女は元気だろうか?僕は思わず、このCDを買ってしまった。音の作り方が何とも優しい。恋とか愛とか考えると僕は失格だろうな。やっぱり、あの時僕の心のどこかは壊れたままだ。積み上げて来た愛や想いはリセット出来ない物だと最近思うのだ。どんな人生を生きようか?これから?そんな事を考える今日この頃なのだ。。。
2005.11.03
柏木ユウコは今まで僕が知っている女性と違って新鮮な女性だった。「もし、良かったら東京で食事でもいかがですか?」彼女は電話口で少しの間があった。「あのー、もし良かったら雄介さんが仕事終わった時間に新逗子で待ち合わせしませんか?」僕は少しためらった「いいですけど、柏木さんの住んでいる街からじゃ遠いですよ、それでも来て頂けるのですか?」彼女はすぐに答えて来た。「ええ、構わないですよ」僕は彼女の行動力に圧倒された。僕は、新逗子駅の階段の下のコーヒーショップので待ち合わせをした。僕は仕事が思う様に終わらず30分遅刻した。彼女は約束通りコーヒーショップのテーブルの一角に居た。初めて逢った時の印象を思い出した。「お待たせ、待たせてごめん。」彼女は淡い萌木色のワンピースだった。如何にも会社秘書という感じだった。「いいえ、お久しぶりです。」その力強い口調は自信に満ち溢れていた。僕は会社の車でラマーレド茶屋で食事をし、そして音羽の森ホテルのバーカウンターで色々な話をした。あの12月のパーティーの後の事、そして何度か彼女の家に電話して妹に伝言をした事。しかし後でわかった事は妹か彼女に電話があった事を伝えていなかった事、そして彼女がバツイチだという事などなど。僕達はまるで昔から知っている知人の様に色々な話をした。昔の彼女の話、逗子にやって来た理由、冴の話、運命とは不思議で一瞬のひらめきと確信で出来上がっている。僕は彼女に告げた「きっと、僕は七年間君を待っていたのだと思う。唐突だけれど、僕とつきあってくれないか?」言葉は不思議だ。情熱とは一瞬にして自分の人格など変えてしまう。彼女は言った「バツイチの私でいいの?」僕は彼女の言葉を遮った。「もう一度僕が夢の続きを見せてあげるよ」ふたりは何の躊躇いもなく一つになった。奇跡?運命?今の瞬間そしてこれから続く二人の物語を僕は彼女の瞳の中に感じ取っていた。何て大胆な二人なんだろう?僕達は海のさざなみの音を聞きながら深い眠りに落ちた。 つづく。
2005.11.03
パテを摘みにバーボンをすすった。明日の為に。愛しているなんて言葉最近聞いて居ないな。銭だ銭だと今日も暮れて行く。可愛いネイチャン!今夜俺を骨抜きにしておくれ!おっと面倒だから、今日はカウンターで独り飲む。節操の無い飲み方さ。バーボンからカクテルまで、女と一緒で一貫性が無い。頭のどこかでアコースティックギターのアルペジオの絡む音がする。何やっているんだか?心は22の頃に壊れたままだ。バイク転がしスタジオに向かう僕は無敵だった。敗北は君が居なくなってからだね。だから最後はあの時飲んだマティーニにしているんだ。君が居なくなって胸が熱くて涙流した時と同じマティーニを。飲むとね、あの時と同じ気持ちになる。忘れちゃいけないんだあの時の悔しさを!それだけでここまで走って来た。おうちへ帰ろう。。。。。。
2005.11.02
気が付けば朝!やべ~会社遅れる。あっ、パソコンつけたまま寝てましたぁ~しかし、疲れるね!たまりません。何か楽しみ無いとね!美人のねえちゃんにチヤホヤされたいかも~。やっぱり金ですか!貧乏オヤジは誰も相手にしてくれませんからぁ~!グウェ~!!
2005.11.01
全14件 (14件中 1-14件目)
1