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今年の2月11日、建国記念の日には日本中の神社で奈良の橿原神宮の方に遥拝するって事を書いたんよね。 『「建国記念の日はなぜ二月十一日なのか」←竹田恒泰氏の本の内容紹介』 なんせ、日本の初代天皇の神武天皇を祭ってある神社やねんから、そりゃぁもう、この地は「日本のへそ」の一つやと僕は思うねん。 ここで日本っちゅう国が建国されたんやもん。 しやから日本の国の始めの土地やと思うねんけど、奈良県橿原市って、もう一つメジャーちゃうやんかぁ…(^_^;) なんでやろね? 綺麗なところやよ♪ この日はめちゃめちゃ天気がよくて、こんな天気の良い橿原神宮は初めてやった。 参集所の並びに門があって、その門が橿原神宮と畝傍山(うねびやま)を切り取ってるみたくなってて、上の写真のように見える。 この門をくぐるときに、なんかゾクゾクっとした(^^♪ で、門をくぐるとこうなる↓ なんやろねぇ、こんな天気の良い日の橿原神宮は初めてだからなのか、なんかごっつぅ感動してしまった! 橿原神宮は畝傍山の南東山麓にあるから、畝傍山もお日さんをもろに浴びて、こんなに色鮮やかに見えてる。 ここに来て思ったんだけど、拝殿前に広いスペースがあるのは平安神宮みたいや! もしかしたら桓武天皇=京都=平安神宮みたいに、神武天皇=橿原=橿原神宮っちゅう事で、都を持って来た天皇ということで広い拝殿前スペースがあるんやろか…。 ってか、天皇を祀ってる『神宮』はみんな、そうなんかもなぁ。 でも、ここはうしろに畝傍山を背負ってるのが、めっちゃ良い! 良いっしょう!上の写真の畝傍山! 平安神宮も明治神宮も山を持ってないもんな。 畝傍山というのは、大和三山の中でも一番大きくて綺麗な釣鐘型をしてて奈良盆地内のどこからでも見えるし、神武天皇がここを選んだのも分かるような気がする。 昔、大和三山のひとつの天香久山から写した畝傍山の写真があるので載せるね↓ 真ん中の山が畝傍山で、橿原神宮があるのは畝傍山の左手前になる。 後の山並みは葛城山系で、その向こうには大阪府の南部がある。 でね、この地で神武天皇によって日本が建国したわけだから、それが何年前なのかを「紀元」として門右に大きく書いてあった。↓ 残念ながら小さい写真した撮ってなかったのでトリミングして拡大する。↓ 「紀元二千六百七十二年」と白い字で書いてあるんだけど読めるかなぁ…(^_^;) 今年は西暦2012年だけど、西洋かぶれも悪いとは言わないし全然かまへんけど、日本の暦では今年は紀元2672年だって事を、僕も含めて日本人なら知っておかなきゃアカンのんとちゃうのん?って思った。 しやけど、ここ、人がいないのが、とっても落ち着いて良い! 多分、平安神宮なんか拝殿前はもっと広いと思うけど365日いつでも人がいっぱいで、こんな広々とした感じを味わえないもん。 参道も人影がない。↓ 南側にある深田池↓ 静かで天気が良くて、空には野鳥が飛んでて気持ち良い♪ 野鳥なんかいつでもどこでも飛んでると思うけど、ここでは車の音もしなければ人も居なくて動くものもないから、ついつい野鳥を目で追ってしまう。 でね、神武天皇がここに来たのは、九州の宮崎から来たんだけど、いろいろあって、まっすぐには来れなくて和歌山の熊野から八咫烏(やたがらす)が道案内をしてくれたんよね。 古事記や日本書紀にそう書いてある。 でぇ、その八咫烏のお守があってね、サッカー日本代表のシンボルになってるマンガみたいなんと違って”ひゃん!これ、かっこええやん!” って、気に入ってしまい授与していただいたんだけど、帰ってよくみたら「金運御守」やった(^^ゞ↓ 別に良いけど、金運御守なんか初めていただいたわ(^。^) 御朱印↓ このあと、橿原神宮から車で2~3分の所にある橿原考古学研究所付属博物館に行ったのを次に書く
2012年06月30日
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5年ほど前やったと思うけど、窓ガラスのハンドルが薄汚くなったので磨いたんだけど、プラスティックの表面が劣化してしまってヒビが入ってるような状態で、磨けば磨くほど白っぽくなって、余計に汚くなってしまった(>___
2012年06月27日
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写真を保存してるハードディスクが壊れたわけやから、今日の記事は写真なし(T_T) あぁ…これから写す写真とカメラに入ってる写真は載せれるなぁ…。 しやけど、過去2年ほどのあいだに撮影した何万枚もの写真がなくなるのんは辛すぎるやんか(>______
2012年06月23日
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去年の4月に、角材から削り出して作ったリアウィンドーの開閉つまみをチョロっとブログに書いたんよね。 表面を研磨して塗装をするつもりやったけど、木肌のままのつまみが意外と好評だったものだからそのまま使ってた。 しやけど、ニスを塗るでもなく、木から削り出したものをそのまま1年以上も使い続けたので、表面が汚くなってしまったんよ。 だって、ニスを塗るとしたら表面を綺麗に研磨してからにしたいし、研磨するならオリジナルカラーに塗装したいし、そんなんで結果として、未完成の荒削りのままでほったらかすかたちになってしまってた。 因みに上の写真の黒に白ラインの入ってるつまみの、上側に見えてるくすんでる方がオリジナルで、下側に見えてる光ってる方が僕が作ったつまみ。 ちょっと光り過ぎててアンバランスやねんけど、使いこむうちにはいい感じになるんとちゃうかと思う。 この写真は去年の4月にブログに載せたときのつまみ↓ この削り出しただけのつまみを研磨して塗装したんだけど、こういう作業って大変なのは研磨と塗装だって事を思い知ったよ。 最初の削り出しは3時間ぐらいで出来たけど、研磨と塗装には何日もかかってしまったもん(>_
2012年06月18日
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【送料無料】入らずの森価格:700円(税込、送料別) めちゃくちゃ面白かった! 僕の、今年ナンバーワンの面白本になるかも知れへん! この宇佐美さんって人の名前はこの日、この古本屋さんで売ってたこの本で初めて見た名前で、本のタイトルも初めて聞いた。 文庫本だったから裏に、どんな話しか書いてあるでしょ。 それを読んで、面白そうと思い買った。 僕は、本を買うとすぐにカバーを外してしまい裸本にして読む。 そんなだから、カバーの裏に書いてある作者の略歴とか、帯に書いてあるいろんな情報は本屋さんで見たあとは、もう目にすることがないままに読むことがほとんどやねんね。 でぇ、この本『入らずの森』を読みだして、”なんやねん、この本!””滅茶苦茶、上手な小説やん!””この手練れた小説の書き方って…。””この宇佐美さんて人、何者やろ?””きっと、何百冊も著作があるに違いない!” なんて思った。 読んでる途中に「宇佐美まこと」って人の事が気になったけど、なんか読み終わるまでは謎のままにしておきたくて、読み終わるまで検索を我慢した。 で、読み終わってウィキペディアを除いたら、なんともはや、ほとんど情報が無かった! これがウィキペディアの「宇佐美まこと」の項の全文だよ↓宇佐美 まこと(うさみ まこと 1957年- )は、愛媛県生まれの日本の小説家。2007年「るんびにの子供」でメディアファクトリー主催第1回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞する。 同年、受賞作を表題作とした単行本『るんびにの子供』でデビュー。地方都市で主婦として生きてきた経験を生かした、人間の負の側面を怪談へと導く作風が特徴。淡々とした筆致ながら、市井の人々に潜む暗い情念を書かせると一流で、鬼気迫る迫力がある。著作 [編集]るんびにの子供(幽ブックス)虹色の童話 (幽ブックス)入らずの森 (祥伝社)作品 [編集]『幽』vol.10 書き下ろし競作 怪しき我が家『犬嫌い』『小説すばる』2008年7月号『満月の街』エッセイ [編集]『小説すばる』2008年6月号 Oh! マイアイドル『男として生き、女として愛される』 なんとまぁ、この『入らずの森』、まだ三冊目の本だし長編小説としては二冊目やん! それと、男の作家さんやと勝手に思ってたけど、この人、愛媛県の主婦みたいやし!(@_@) ってか、出身が愛媛だということと地方都市で主婦として生きてきた人だって情報しかなくて、ほんとの事はよく分からへんねんけどね(^^ゞ しやけどまぁ、凄い本を書く人が居てるもんやわ。 舞台は愛媛県の山あい、高知県との県境いにも近い山村で、平家の落人伝説があるようなそんな所。 そんな所が舞台やし、おどろおどろしい話しを想像するかも知れないけど、そんな事もないねんね。 本のカバーの裏にはこんな風に書いてある↓”本作は、四国の山間を舞台に、人間の狂気と再生を描く、ジグソーパズルの如き読み応えも秀逸なダークファンタジーの傑作!” ダークファンタジーというようなジャンルがあるのを僕は知らなかったけど、そりゃまぁダークっちゃぁダークだけど、ファンタジーでええのんとちゃうかと僕は思う。 あっ、でも、やっぱりダークかなぁ…(^_^;) ジグソーパズルのよう、というのはよく分かる! 見事に緻密に構築されたパズルのような出来栄えの本やった。 そういうのって気持ち良いんよね。 サスペンスの伏線とかってのと違ってね、一つ一つの事柄がみんな他の事柄と意味を持って繋がってるってのが気持ち良い! それはおばぁちゃんと孫の間であったり、80年も前の事件とか、はては800年も前の事すらも現在とジグソーパズルのピースのように、きっちり繋がってるとか…。 ほんま、この本、想像を絶する物語やったって思う。 この本の小説としての出来栄えが超一級品だと僕が感じたのには、ひとつ理由があってね、 この本の直前に読み掛けて、読むのをやめて捨ててしまった本があってね、その本の作者は、本屋さんでも古本屋さんでも置いてる作品タイトルの多さだと一番か二番という超人気作家で、テレビの2時間ドラマの数も一番だと思うその作家の本を初めて読もうとしたんだけど、その余りにも酷い小説具合に、とても読み続けることが出来なかったんだ(>_<) もしかしたら、僕が小説読みのスランプに陥ったのかと思ったりしたけど、その直後にこの宇佐美まことさんの『入らずの森』という素敵な本に出会えて、ちゃんとした本はちゃんと読めることが分かって安心した(^_-)-☆ あっ、ファンタジーなんてジャンル分けをしてるから、何かおとぎ話みたいな、けったいな物語を想像しはるかも知れへんけど、けっこう、この本、ファンタジーというよりはSFよりとちゃうかと思うぐらいに論理的やねん。 どう説明したら分かりやすいか分からんねんけど、巻末の「参考文献」の一覧を見たら、少しは想像つくと思う↓ 参考文献『愛媛の校歌』 土井中照 アトラス出版『柳田国男・南方熊楠往復書簡集』 飯倉照平編 平凡社『南方熊楠文集』 岩村忍編 平凡社『南方熊楠・土宜法竜往復書簡』 飯倉照平 長谷川興蔵編 八坂書房『南方熊楠随筆集』 益田勝実編 筑摩書房『南方熊楠書簡抄―宮武省三苑―』 笠井清編 吉川弘文館『幻の漂泊民・サンカ』 沖浦和光 文藝春秋『粘菌―驚くべき生命力の謎―』 松本淳 伊沢正名 誠文堂新光社『森の魔術師たち 変形菌の華麗な世界』 萩原博光 伊沢正名 朝日新聞社『細胞性粘菌のサバイバル』 漆原秀 サイエンス社『アメーバー―生命の原形を探る―』 太田次郎 日本放送出版協会『胎児の世界 人類の生命記憶』 三木成夫 中央公論社『虫こぶ入門』 薄葉重 八坂書房『ボクは炭焼き職人になった』 原伸介 新風舎『津山三十人殺し』 筑波昭 新潮社『ブナ林からの贈りもの』 熊谷榧 世界文化社『石鎚山系自然観察入門』 森川國康 愛媛文化振興財団『愛媛県の山村』 藤原重則 愛媛文化双書刊行会『百姓になりたい!』 今関知良 飛鳥新書『週末の手植え稲つくり』 横田不二子 農山漁村文化協会『日本列島なぞなぞふしぎ旅』 山本鉱太郎 新人物往来社 南方熊楠(みなかたくまぐす)関連の参考文献が多いでしょ。 南方熊楠って、和歌山県の山奥、熊野の植物の研究をしてはった世界的に業績のあった人やねんね。 ちょうど、つい、この間、NHKの歴史ヒストリアで熊野をやった時に南方熊楠とその妻の事をやってたので見はった人も多いと思う。 僕かて、歴史ヒストリアで南方熊楠の事を詳しく聞いたところに、この本に熊楠がめっちゃ重要は役で出て来たものだから嬉しくなってしまった(^^♪
2012年06月17日
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長期入院してたラングレーが帰って来た(^^♪ 僕は走ってる初代ラングレーを、多分15年ぐらい見たことがないねんね。 だって僕のラングレー以外、初代ラングレーって全然走ってないねんもん。 家のガレージでラングレーが帰ってくるのを待ってたんだけど、ラングレーが見えた瞬間に、”わっ、ラングレーが走ってるぅ~!!(@_@)” って、興奮してしまった。 ホンマ、走ってるラングレーを見ぃひんねんもん(^^ゞ ほんで、慌てて写真を撮った(^^♪ もしかして、初代ラングレーが僕のラングレー一台しか生き残ってないとしたら、走ってるラングレーを見ることが一番難しいのは僕やもんな。 保険かて、ドライバーは僕限定やからね。 ほかの人に運転されるのん嫌やし。 で、上の走ってるラングレーを運転してるのはメカニックさんやねんけど、このメカニックさんは不調やったエンジンを直してくれた名医やから運転してもらってかまへんし、運転して、あっちゃこっちゃ悪かったエンジン不調を洗いざらい見つけ出して直してくれてん(^^♪ 長い年月の間に、少しづつ少しづつ悪くなっていってたいろんな所が、最近とっても乗りにくいってかたちで表面化してきたもので入院させたんだけど、いろんなところに不調があって、なかなか完治してくれなくて、ホンマこのメカニックさんにはお手数をかけてしまった。 入院させた主な不調を箇条書きにする↓◎低速時、アクセル開度を一定にするとノッキングをおこす。 ◎エンジンが暖まると時々エンジン回転数が乱高下する。 ◎エンジン始動時の水温が上がらない間はエンジン回転数は高くなるはずなのに、回転数が上がらない。 だいたい、上に挙げた3点の症状が重くなっり軽くなったりしてた。 で、上のそれぞれの不調の原因はそれぞれ違ったり、複数の不具合の場所が複合して起ってる症状であったりして、メカニックさんはかなり苦労してくれはったみたいや。 細かい因果関係は完全には特定出来ない部分もあったようだけど、とにかく全部なおった♪ 不具合があった為に、部品を交換したり調整したり改造したり清掃したりした箇所を箇条書きにする↓◎エアフロメーター◎ディストリビューター◎エアーレギュレーター◎スロットルバルブ◎イグニッションコイル◎EGRバルブ でね、うちに買い置きしてあるエンジンがあってね、そのエンジンから調達した部品もあって、メカニックさんがエンジンから取り外しにうちまで来てくれてんね。 来てもらう前に、エンジンの写真を八方向から写した写真をUSBメモリーにコピペしてメカニックさんに渡してた。 そしたらね、そのUSBメモリーにメカニックさんが、不具合のあった部品のビフォーアフターの写真を入れて返してくれてん!(^^♪ これは、めちゃくちゃ嬉しかった♪ たとえば、これがまっ黒けで通りが悪くて最悪状態やったスロットルバルブの写真↓ で、これが綺麗に清掃されてピカピカになったスロットルバルブ↓ こんな風に合計23枚の写真が入ってた。 でね、このメカニックさん”もっと長い事見させてもらえたら新車のように出来るんですが…” なんて言いはるねん(^^♪ 31歳の車を新車にしてくれるねんてぇ!♪♪♪ もうねぇ、僕はこのメカニックさんに今後ずっとついて行くことに決めたわ!(^。^)
2012年06月12日
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ホンダフィットのCMを見てびっくりしてもた! しやけど、なんで生月大橋(いきつきおおはし)なん?! って思ったし、長崎県の平戸島の、そのさらに先の生月島(いきつきしま)! そんな所がCMに登場してるのに、テロップで場所の解説が入ってるわけでもないし、ほんまびっくりした。 そんな事を思ったからグーグルストリートビューで確認してみたら、撮影場所をピンポイントで特定できた。 ほんまに生月大橋やった!(^_-)-☆ 縮尺違いの4枚の地図で、そのフィットのCMの撮影をしてた生月島を示すね↓ ねっ、なんていうか、無理やりやけど、日本の北西方向に地続きで車で行ける最果ての場所でしょ! 最近は吊り橋ばっかりで、こんなトラス構造の橋って珍しい! しやから、この生月大橋は、めっちゃ印象深くて、よく覚えてる。 ガイドブックに書いてあった全長960メートルって長さが、”生月島民の長年の苦労(くろう→96)を物語ってる” って文章も印象深くて覚えてる。 1キロも離れてなくても離島って大変なんよね。 海が荒れたら島から出られないから、平戸島まで1キロ無いったって、距離はあんまり関係ないねんね。 僕が初めて生月島に渡ったのは生月大橋が架かる前で、小さいフェリーで渡った。 ほんとに小さいフェリーでね、舟に頭から乗りいれようとしたら船員さんにお尻ペンペンされて、なんのこっちゃと思ったらバックで乗船しろってことやってん(^^ゞ 数隻しか乗らへんフェリーやったから、乗り口と降り口が同じでね、下船の時に楽なようにバックで乗船させられた。 今までのラングレー人生でフェリーに乗るときにバックで乗船させられたのは、生月に渡ったフェリーの一回キリやったから印象深く覚えてる(^。^) あっ、その時の事を何十年ぶりかに思いだしたけど、その舟の中で、高校通学にそのフェリーを使ってはる生徒さんに生月島にある宿を教えてもらったんやった(^^♪ 確か「田中館」っていう名前の旅館やったんとちごたかなぁ…? ほんま何十年ぶりかに思いだした(^^♪ 今では橋が架かり、その橋も無料になってるみたいで、島の人たちは便利になったよね。 しやけどさぁ、フェリーに乗ったから島の高校生に宿を尋ねるなんて事も気楽に出来たわけで、橋が架かってしまうと、そんな風情もなくなるわけで便利がすべて良い事ばかりっちゅう事もないわな(^_^;) 九州本土から平戸に渡るところにある「たびら平戸口」という駅は日本最西端の駅やんね。 で、そこから平戸大橋を渡って西へ行けば平戸、平戸からさら生月大橋を北西に渡って、ようやく生月島に行きつく。 せっかくそんな所でCM撮影をしてるのに場所を示せへんって、良いのんか?それ! って、僕が思っただけで、生月大橋って超有名でみんな知ってるんかもしれへんけどね…(^^ゞ 最後に生月に行ったのは1996年の事で16年前。 その時は、生月大橋はすでに架かってた。 綺麗な水色は、フィットのCMの生月大橋と少しも変わってない。 きっと何度も塗り替えてるんやろうなぁ。 生月でのラングレーの写真がないかと探したけど、なかった。 生月大橋が写ってる写真はこれ1枚だけやった↓
2012年06月11日
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この本、考えられへん帯がついてた。 ほとんどカバーと同じ大きさやねんけど、高さが1センチだけ短い。 こんなん、ほとんどカバーやねんから下のカバー要らんと思うのに、そういうわけにも行かへんねんやろな。 しやけど、こんな無茶苦茶な帯って、よっぽど佐々木希さん主演のドラマを印象付けたかったんやろね。 アフィリの画像だと帯の幅は普通やねんで↓ 【送料無料】恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?価格:590円(税込、送料別) この帯ではインパクトが足らんと思うて大きくしたんやろね。 で、帯として最大の大きさを考えて上1センチだけ本が見えるようにしたのに違いない。 でぇ、この本ね、超ゆるゆるのトホホ恋愛小説やねんね。 でね、そんなゆるゆるのトホホ恋愛小説を、なんと僕は一気に最後まで読み切ってしもぉてん(^^ゞ 読みだして、すぐに、僕はこの本を読むのんをすぐにやめるやろうって思った。 僕って、けっこう簡単に読むのを諦める人やねんね。 イマジネーションが超貧困で本の世界に入るのに凄い努力が要るし、そんなんやから読むのにめちゃ時間がかかるねんね。 そんなんやから、しんどい本を読み続けるのんは物凄い人生の無駄遣いと考えるわけで、簡単に読むのを諦める。 こんなゆるゆる本を読み続けるとは思えへんかったんやけど、あれよあれよというまに徹夜して読み上げてしまった。 もしかしたら、この本を書いた中居真麻さんて人は天才なんかもしれへん。 小説の書き方に、なんか今までになかったような秘密の技を使ってるのんかもしれへん。 だって、こんな本、粗筋を面白く人に伝える自信、僕全然ないもん(>_<) ほんま、トホホの女の子の超ダサ恋愛がダラダラと語られてるだけみたいな気がするのに、しやのに面白かった(^^♪ なんやろね、とっても楽しく読めました(^^♪ 楽しく読める本が、きっと良い本やと思うし、きっとこの本は良い本なのに違いない!(^。^) でぇ、この意味不明な超デカ帯まで付けてオシてる佐々木希主演ドラマっちゅうのん、やっぱ見てみたいし、帯をよく見たら”CS放送 フジテレビTWO オリジナル連続ドラマ 3月16日スタート 隔週金曜日夜23時より放送” って、書いてあった。 あちゃぁ…(>_<) なんや「フジテレビTWO」って! そんなチャンネル知らんし…(^_^;) ってか、もう放送終ってるし(>_<) でも、終ってるドラマやったら逆にパンドラテレビで見れるしと思って検索したらあったので見てみた。 そしたらさぁ、舞台設定が、ごっつぅ変更されてもうてるねん(>_<) ドラマでは、主人公、宝池青子(たからいけ あおこ)は秋田出身で東京で仕事をしてるんよね。 本では、宝池青子は岡山県備前市出身で京都が舞台やねん。 京都の百万遍あたりのアパートに住んでる。 最後のほうでは、大阪の谷町6丁目に引っ越してくる。 京都の百万遍も、大阪の谷町6丁目も僕は知ってるから、そこでロケ撮影があるかもしれないという楽しみもあったのになぁ…。 いやぁねぇ…、僕、ちょっと心配やってんね。 佐々木希さんが岡山弁を上手に話せるんやろか?って…。 だけどね、それにしたって俳優さんの出身地に合わせて脚本を書きかえるなんて、それって何なん……(^_^;) だってぇ、この本の岡山弁がね、めっちゃ良いねん! ちょっと青子の台詞を、何個か書きだすね↓「私、純平のこと、好きみたいじゃけ」「あんた、いま、くすっと鼻で笑ったじゃろ」「大丈夫。えかろう」「へえ。姥貝くんって、でーれぇカクテル作り、好きそうじゃなあ」「そんなん訊かんくてもわかるじゃろ」 (宝島文庫 中居真麻著 「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」より) 良いでしょう(^^♪ このごろナチュラルな岡山弁を話す人って、あんまりおれへんやん。 去年の年末のTHE MANZAIから人気急上昇の漫才コンビの千鳥(ちどり)ぐらいとちゃう? 今、えらい事になってる河本くんなんかも、イントネーションは多少残ってるものの岡山弁をあんまりしゃべらなくなってるし。 ほら、大阪弁から西の方言だと、広島弁を話す人はミュージシャンや芸人にもいっぱい居てるけど、広島と大阪の中間の岡山弁って最近あんまり聞かへんやん。 しやからね、この本の主人公、宝池青子の話す岡山弁が、ごっつぅ味わい深くて可愛かっただけにドラマに期待したんだけど、土地の設定がオールチェンジされてて、ほんま、がっかりやった。 あっ、そういやぁ、おととい放送された佐々木蔵之介さん主演の2時間ドラマ「塔馬教授の天才推理1隠岐島の黄金伝説殺人事件」で隠岐島の住人全員が標準語を話してたのは嫌やったなぁ(>_<) 中国地方の方言って俳優さんが演技するのが難しいんやろうか? 昔、広島カープの津田投手を岸谷五郎さんが演じたドラマがあって、それを見た広島の友人は、そのあまりにも気色悪い広島弁を聴いて岸谷五郎さんを大嫌いになったって言うてた。 大阪人である僕なんかは、気色悪い大阪弁をしゃべる下手くそな演技(大阪の人にしかこの感覚は分からんやろうけど…)には慣れっこになってて、あらためて嫌いになるなんて事もないけど、広島の人にとっては神様みたいな存在の津田投手がケッタイな広島弁をしゃべった事が許されへんかんたんやろうね。 なんだ、この頃は、地方の言葉での演技は仕上げるのに時間がかかるから、避けるようにしてるんかも知れへんな。 めっちゃ、気に入らへんけど…。 あっ、そうだ、ドラマでの方言の演技について、今、泥沼離婚裁判をやってる高嶋政伸さんで思いだした素敵なドラマがある。 高嶋政伸さんと辺見えみりさんが主演のNHKのドラマ『バブル』っちゅうのん! このドラマ、バブル真っただ中の大阪が舞台で、高嶋政伸さんと辺見えみりさんはバリバリの大阪人の役やねんね。 で、このドラマの高嶋政伸さんと辺見えみりさんの大阪弁が、めちゃくちゃ上手やってん! 二人とも、絶対に大阪出身やと思ってしまった。 あんなに正統派の大阪弁、しかも本町辺りから北の環状線の内側あたりまでの、ちょっと商人言葉の上品さが入った、あんなエエ大阪弁は、今ではあんまり聞かれへんって思った。 なんて事を言っても、大阪以外の人には、お笑い芸人が話す下品な大阪弁との違いは分からへんねやろうけどなぁ…(^_^;) まぁ、NHKっちゅうとこは、方言指導の先生を起用して、徹底的にちゃんとした方言を話すようにするみたいやね。 だけど、それって当たり前のことで、地方の言葉を全部標準語に置き換えやなドラマを作られへんねやったら、そんな嘘ドラマ、最初から作らへんかったらええのにって思うわ。
2012年06月04日
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めちゃくちゃ、さかてんぼをついてるでしょ!(^_-)-☆ くまは僕の顔を見ながらさかてんぼをつく。”ほら、ほら、さかてんぼをつくよ。” って、お尻を持ち上げながら、うしろ頭を下にして頭を巻きこむように、まるで前転をするみたいにして、さかてんぼをつく。 けったいな奴でしょ(^。^) これねぇ、”今から、さかてんぼをつくから、背中をトントンしてや!” っちゅう、くまの意思表示やねん。 背中っちゅうか、背中の一番うしろのシッポの付け根やねんけどね。 ほら、さかてんぼをついてシッポの付け根が一番高くなってるでしょ(^。^) シッポも折りたたんで、叩きやすくしてるし(^^ゞ こんなアホなマネする猫ってよそにも居てるんやろか? 聞いたことないから、きっとおれへんと思うけどね(^^ゞ でぇ、さかてんぼをつく、さかてんぼをつくってナンベンも書いてるけど、前に「さかてんぼをつく」って書いたときに樹音さんが”初めて聞きましたが、くまちゃんの写真もあってすぐに意味が分かったし” って、おっしゃっっていただいたんよね。 まぁ「さかてんぼ」が標準語やとは思わなかったけど、どこの方言かと言われると、”何となく…、関西から西あたり…?” みたいな曖昧な感じしかないねんね。 なんか、関西のアホみたいな言葉の響きっポイとも思ったし…。 でね、検索してみたらオモロイ事が分かってきた↓飛騨地方の方言 さかてんぼつく、さすてんぼつく 逆らう たてつく 宮崎県 オリに さかてんぼつくな! 越後吉田 吉田弁 さかてんぼ 真っ逆さま 岡山弁 県北 転げ落ちる=さかてんぼーつく出雲弁 共通語さかさま、逆 採取者 奥野[平田]/【さかてんご】今岡[加茂]三重県の方言 さかてんぼ 真っ逆さま、人や物が逆さまに落ちる様子を言う 恵那弁:単語篇 さかてんぼり: (名詞) ひっくり返ること。「-つく」。岐阜県中津川市加子母 加子母の方言・加子母弁のお勉強(逆の意)さかてんぼ 佐渡国中方言集 さかてんぼう 全く反対のとんでもない事, 能登の方言 さかてんぼ 逆さま(に持つ)、慌てる様 さかてんぼかいて走って来た 山陰鳥取県大山町 サカテンボ 鳥取県西伯郡大山町の方言 意味:逆さになる 富山県南砺市各地区に伝承 あとはさかてんぼついて体じゅう傷だらけになって中村の「ざいしょ」へおりてきたとい 上の茶色字は全部検索で出て来た文章なんよね。 いろんな所の人が「さかてんぼ」は自分とこの方言やと思ってはる。 しやけどね、上の茶色字を見たら、西は宮崎から北は新潟から海を渡って佐渡島まで、めちゃくちゃ広範囲で使われてる言葉だという事が分かる。 しやからね、「さかてんぼ」は中世以前には普通の日本語、っちゅうか京都で使われてた昔の日本の標準語で日本各地に広がって行った言葉なんやないかと思う。 つまりね、「さかてんぼ」は柳田國男が『蝸牛考』で唱えた方言周圏論(ほうげんしゅうけんろん)で説明出来る言葉やないやろうかって思うてん! だけど、何か、言葉の響きがけったいやから、日本中のみなさんが自分とこの方言だと思いこんでるだけやないやろか?(^^ゞ で、さらに検索項目をザーっと見てたら、こんなのを見つけた↓広辞苑に載っている言葉です。意味は まっさかさまに倒すこと。さかとんぼ。です。 「逆蜻蛉(さかとんぼ)」は「逆蜻蛉返り」の略。 もう、びっくりしてしまって、すぐに広辞苑を引いてみた! そしたら、ほんまに、上のように書いてあった! なんやぁ~! 「さかてんぼ」は「とんぼがえり」と同じ語源の、同じの言葉やったんや! ああ、びっくりした!!(@_@) そういう事やったら、「さかてんぼをつく」が昔は標準語であったとしても、それも有りで、さもありなんって感じするやんかぁ!(^^♪ この記事を書き始めた時は、くまのさかてんぼをついてる写真を載せるだけのつもりやったのに、えらいオモロイ事になってもたわ(^_-)-☆
2012年06月03日
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