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ひとろくDDHさんとこのブログと思いっきりかぶるので、写真の選択について苦悩中。とりあえず、「こういうものに行って来ました報告」ということで、整理がついたら、改めて書くこととします。で、7月30日の「砕氷艦しらせ自衛隊旗返納式」しらせラスト体験航海後、舘山に飛んで行ってからなかなかスクラップにならずに相変わらず飛んでいるS-61Aも飛来。一応搭乗員も見えるアングルで。後ろではこんなことしてたのね?おっかなくないのかね?そして本日7月31日「第348期練習員、第49期練習員(女性)課程 修業式」に行って来ました。彼らに対しては、「入隊式」にも出たし、先日はカッターボート競走も見たしで、何となくその成長過程を見守ってきたような感覚になる。「修業おめでとう!」今日から、即、休みもなく部隊配属になることも知らず、お気の毒に。壮行会の食事会でネームプレートに横須賀基地所属艦の名前が書かれている隊員に「君たちは来週『塩釜、石巻の展示演習』に早速行くんでしょ?」と話しかけると「マジっすか?休暇じゃないんですか?」と言っていたので、まだ、知らされていないらしい。終業式後即着隊は自衛隊の常識。まだまだ甘いな君たち。「予告編」としたが、果たして本編はあるのか、今週末は横須賀サマーフェスタ、来週は塩釜、一週飛ばして陸上自衛隊富士総合火力演習と夏はイベント続きだから。ない可能性大。ということで。
2008年07月31日
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「不良中年になってやろう。」との支離滅裂な決意のもと、単車(KAWASAKI KLX250)を購入したわけだが、よく考えてみれば、ガソリン価格高騰のおり、世間では石油で動く乗り物は敬遠されている状況、車より維持費も燃費も少ないとはいえ、走ればガソリン代は掛かる。 なんてことを、衝動買いの後反省していたのだが。そういう時に限って、ガソリンスタンドのキャンペーンがあったりする。 某石油メーカー系の自宅近くのスタンドが「オープンキャンペーン」とか称して、「ご来店してカードを作ると色々なプレゼント。」とかいうキャンペーンを始めたらしく、チラシがぽスティングされていた。 で、カードも「入会金・年会費永年無料」とかいうので持っていて損はないので、とりあえず、行ってみた。プレゼントは「ティッシュ30箱またはガソリンプリカ1,000円分」というので、チラシに入っていたカード申込書を記入しスタンドへ、すると「プリカはリッター3円引き、クレジットは店頭価格引きとクレジットポイントで計リッター8円引き」と私が思うにいい線いっている。 実際、KLX250にガソリンを入れてみると3.88Lしか入らず、656円、プレゼントは1,000円のプリカもらったから、用は344円もらってガソリン満タンにしてもらった計算になる。 バイクはショップ出るとき社長がいうにはガソリンは4Lくらいしか入ってないから、「途中で給油して下さい。」とか言われていたのに。正味4L入っていたとしたら、満タンで7Lだったはずだから、41kmの走行で0.98Lしかガソリン使ってないじゃん。 恐るべしリッター41km。スーパーカブの100km超えには勝てないが、こちとら高速道路もタンデム走行可能な中型2輪だぜ、いい線いってるジャン。俺のエコドライブテクニックが効いているのかな? それはともかく、レギュラー169円/Lの店が近所にある私はとても幸せな気分。でも、以前は1リットル90円切っている時期もあったんだから高いことは高い。 絶対値はやがて相対値に浸食されていくんだろうな。 コンビニで「国産ウナギ蒲焼弁当1200円、安いじゃん。」とかいう金銭感覚になってはいけない。価格の高低にはもっとシビアな消費者感覚にならないといけない。第一次産業従事者がコスト高で困っている問題はまた別。 「来月にはガソリン価格200円か?」みたいなマスコミの発表は我々を知らず知らずのうちに、「今は物価高だから仕方がない」という方向に事前に潜脳していく。「ガソリン180円?安いじゃん、今のうちに満タンにしておこう!」みたいな行動に走るのかもしれない。 昔大学で市場価格決定の仕組みとか一般教養の経済学で習った気がするが「みんな嘘じゃん。」、エネルギー、食料に関しては、需給曲線の交差ポイントなんか無視して高止まりしてるし。 必需品に関しては消費者に価格決定権なんかないじゃん。 あーあ。結局誰が儲かってるんだろう?
2008年07月27日
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とうとう、やっちまった。 衝動買い。いい年こいて、単車(すでにこの表現で親父であることをばらしている)を買ってしまった。 購入したバイクは、カワサキKLX250というオフロードバイク。 で、本日(というか、これを書いている時点ですでに昨日となっているのだが)、納車となった。 バイクショップは我が家から40km以上離れたカワサキのプロショップ。2007年モデルの新古車で、ネットでいろいろ調べた結果、中古車より安いので、即決。 原付も含めて20年ぶりに運転する2輪車に家まで無事に帰れるのか不安だったが、何とか帰って来た。 人間というのは凄い物で、20年間運転なんかしてなくても、ちゃんと体が覚えている。 ショップを出るとき、いきなりエンストしてショップの社長に「良くあることですよ。大丈夫、大丈夫」と慰められつつ出発。 無事40km余りを走って自宅に着いたが、緊張しまくりで疲れた。 おまけに、「バイクカバーを買わなきゃ」と立ち寄ったオリンピックの駐輪場に入れようとして、失敗。自転車用にしか考慮されておらず、15cmくらいの段差を乗り越えて、台上に駐車しようとしたら、低速すぎて転倒。年齢相応の体力を考えねば、無理は禁物。 しかし、モトクロスとかは凄いな、ジャンプしたり、ドリフトしたり、今の私の状況ではとても無理。陸自の総火演なんかでも偵察隊バイクがやってたけど、あれはまさに曲技ですな。簡単にやっているように見えることこそ実は難しい。 バイクには異常はないようだったが、私の左脇腹に駐輪場のガードパイプが直撃。激痛が走り息ができない。 さすが、バイクは男の乗り物だねえ、どんなに強い男だろうが、ひたすら前進している限りは安全なのだが、ちょっと休もうと思ったり、止ろうとすると、転倒するのだ。 男は走り続けねばならんのか、やはり(何か浅田次郎の「プリズンホテル」を思い出した)。 人生を考えた一瞬だった。 倒れた時は、新品バイクを守ろうと身を犠牲にしたので、一瞬呼吸が止まるくらいの激痛が左脇腹に走った。 「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた家族づれに対しても呼吸ができず「うううううう。」とうなずくのみで、声が出ないくらい痛かった。 その後、無事雨除けのカバーとチェーンロックの買い物を済ませ帰宅したのだが、時間とともに左脇の痛みが増してきた気がする。肋骨やったかも。明日になっても痛みがひどいようなら、病院行くしかないかも。 ついてねえな。幸い、バイクには傷はなさそう。 大体取得したナンバーがふるっている。ここに書くと個人特定されかねないんでやめておくが、4桁すべて「世界のナベアツ」がアホになるのだ。オイオイ頼んでもいないのに何で、こんな特殊なナンバーになるんだ?今はカバー被せていて、世間の子供たちは夏休みだから知られずに済みそうだが、新学期始まったら、通学途上の小学生が俺のバイクの前で大騒ぎするんじゃないかと今から心配(ナベアツがそれまで飽きられなければのことだが)。 なんか今の私の精神状態を表しているようで意味深。 さて、これが、吉と出るか凶と出るか? あぁ、何かしばらく仕事休んで、長期のツーリング旅行、キャンプ道具持って世界の放浪にでも出かけたい気分。 250ccの軽二輪車なので、ショップの親父によれば、「リッター30kmくらいは行くんじゃないの?」ということで、満タンで7l程度だが、計算上は無給油で210kmはいけるわけで、私の体力を度外視すれば、かなり遠くまで行ける。今日は40km程度でも尻が痛くなった。 因みに、もったいぶって、私の愛車の写真はありません。クソガキにいたずらされたくないんで、当面秘密。その内、運転感覚を取り戻して、格好よく乗れるようになったら、掲載予定。モトクロッサーだからね、ウィリーなりジャンプなりしてないと格好付かないからね。 でも、一応カタログ写真だけ。 どうです、格好いいでしょ?自衛隊仕様見たい人はこちらへどうぞ。http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jgsdf/armor/auto/kawasaki-klx/kawasaki-klx.html2008年にフルモデルチェンジしてるんで、カタログとかもなく、主要諸元は不明。ただ、2008年モデルとは、外観の微妙な違いがあるのと、燃料供給システムがEFIでなくキャブレターというアナログチックなところ。エンジン始動するのに、チョークレバーを夏場でも引かないといけないところがマニア心をくすぐる。 ちなみに、何でカワサキKLX250かといえば、従来のホンダXLS250を差し置いて陸上自衛隊が偵察用バイクに採用したから、という非常にシンプルな理由から。馬鹿ですねえ私。 コケまくって、ぼろバイクになったら、車体をODに塗り替えて、鉄パイプでいろんなガードやステーをつけて、陸自使用に改造するつもり。 まあ、今のところ、乗りなれることが一番。まだまだ、オフロードになんか出張する勇気がないし、タンデムもお断りだな。死んじゃう。
2008年07月24日
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ほとんど、病気なのだが、何年かに1度、金使いが荒くなる。 女性がショッピングでストレス解消するのに似ているかもしれない。 私の場合、基本物欲というものが希薄なのだが、何かイベントがあると、それに必要な物をそろえたくなる。それも、本物を。 最近では、2006年たまたま、ご招待いただいた「海上自衛隊観艦式」。 せっかく行くんだったら、記録しなければ、ということで、Nikonの一眼レフデジタルカメラにSONYのHDDビデオカメを衝動買いしたのが記憶に新しい。 そして、今回、月末にサバゲーキャンプに行くに当り、不足の装備品を通販で購入していたのだが、ふと思ったのが、御殿場の山中に出かけるに当り、俺は足がない。 じゃあ、足を購入するかと、スグに発想が飛躍する。さすがに戦車は市販されていないので装甲車関係を物色するが、売ってるわけはないし、宝くじに当たっても買える値段ではないし、小松製作所あたりの装甲車もトヨタの高機動車も、三菱重工の1/2tも市販されていない。 それでは、自衛隊とは関係ないが、まんま軍用車両の車はどうかと思いきや、ハンビーで1,200万円、ランドローバーのDEFENDERで中古が500万円、新車で800万円超。 ウソだろ? ただ、走るだけで何のとりえもない軍用車両だぜ?レンジローバーやポルシェが買えるじゃんか!一体どこに金がかかってるんじゃ? じゃぁ、バイクはどうかと思ったら、レプリカ制作してる会社が存在した(自爆スイッチさん情報提供ありがとうございます)。 で、問い合わせたところ、HONDA XLR250ベースで完成車が84万円なんだって! 新車でバイク購入したって,現用の陸自偵察用バイクのカワサキKLX250が50万円するかどうかという所なのに、高すぎるだろう。 軍用車両は高い。中古でバイク買って、鉄パイプでも加工しながら、気長に自作しようかな。プラモ感覚で結構いい趣味になるかもしれない。 出来が良ければ、ネットで84万円で販売てなビジネスに発展してもいいかもしれない。 鉄パイプ加工と溶接技術を勉強しよう。
2008年07月16日
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なんか、ここのところ、ワイドショーやら、電車の吊り広告やら、山本モナがまた世間を騒がせているらしい。 私も、普通に地方公務員以上には仕事はしているので、日中のワイドショーでどんな扱いになっているか見ていないので、正確なことはよくわからないが、土日のワイドショーまとめ番組みたいなものをチラ見する限り、ロクな事にはなっていない様子。 有名人とは言え、プライベートで何やっているかなんてことについて何でこんなに問題視するんだろうか疑問。 江戸時代までなら、不義密通は男女ともに建て前上は死罪であろうが(実際は別の重大な犯罪行為との絡みで、偶然露見してしまった場合を除いて、裁かれることはまずなかった様子だが。)、平成の今の世の中、民事的な責任はありうるだろうが、それも、二岡の家族や奥さん個人に生じる問題であって、いわんや山本モナの身内に被害者は誰もいないのだ。ましてや、TV視聴者においてをや。 世間の人々の知ったことではないだろう。被害者は夫に裏切られた二岡の奥さん以外にはいないのだから、大きなお世話だ。 何やら、山本モナがキャスターを務めるフジの新番組「さきがけ」には1000件以上のクレーム電話が入ったということらしいが、アホか? 私なんか、フジテレビの電話番号を知らない(新聞の番組表に乗ってるらしいことに最近気づいた程度)。そもそも、こんな下らないことでテレビ局に気軽に電話ができる人というだけで、普通の人たちではないだろう。 こういう人たちの存在があることを前提としそれが世間の常識とは異なるという認識から常識というものは成り立つんではなかろうか? もちろん告発とかあるだろうから、無視は危険だが、大量のクレームは逆に無視に値する。 私の私見だが、こんな事件二岡が悪いに決まってるだろう。男どもは胸に手を当てて考えてみればいい。 飲み屋で自分がたまたま山本モナと出くわして意気投合し一緒に飲んでたとして、アルコールで善悪の判断力も鈍っているとすれば、少々生々しいが、男の生理として「ヤリテェ」と思うのが普通だろうが。それを顔に出さずにやり過ごすか、明日死んでもいいから今を生きるかはその人の自由だが。 山本モナ側からいえば、酒飲んで二岡と「ヤリテェ」とか思うか?山本モナの立場なら男は選び放題だろう。何も2軍落ちしていて冴えない二岡を選ぶ必然性は全くない。結局テレビ的には二岡よりも山本モナの方がクローズアップしやすかっただけのことだろう。 だって、二岡なんて誰も知らないし、私だって、かってジャイアンツにそういう名前の選手がいたことは知っているが、二軍とはいえ現役とは知らなかった。中畑あたりの同期かと思っていたぐらいだ。どうせ、プロ野球の熱狂的なファン、ジャイアンツの熱狂的なファン以外には知られずに、大した活躍もしないで消えていく選手の一人なんだろう。 だから、男がイチローやダルビッシュだったら山本モナが悪いと思う(多少偏見があるが、しかし、所詮は全て偏見だろう)。 幸田來未の「羊水発言」のときもそうだったが、要するに、売れっ子だから叩かれるのだ。特に同性に。森三中の大島が言ったって誰も見向きもしないことは間違いない。ブスが何を言っても許されるのだ。なぜなら、その存在は女性にとって決して羨ましくないし、尊重するに値しない上、社会的な影響力がほぼゼロだから。 美人のスキャンダルは面白いかもしれない。しかし、わざわざクレームをつける人がいるというのは何か気味が悪い。番組宛てにあったクレームというのがどんな内容なのかわからないが、大体どういう人達なのか想像がつく。 本音では、山本モナのようになりたいけど、絶対になれない不細工な一般庶民のやっかみなのだ。 裏返せば、そのクレーマーの数だけあこがれている女性が多いということだ。 だから、ほとぼりが冷めて復帰できればその地位は絶対のものになる。 高田総統ではないが「あんたはモンスターだ。」山本モナ頑張れ。 それにしても、今回の対応をめぐって、オフィス北野にはがっかりした。北野武が実質オーナーなんだったら、もっと反社会的な行動をとって欲しかった。 徹底的に山本モナを弁護して玉砕覚悟でスポンサーなり、テレビ局なりと対峙してこそ北野武の矜持も守れるというものだろう。 今回の山本モナの無期限謹慎という、事務所の自発的な判断は「タケシ」がフライデーは襲撃できてもテレビスポンサーや局には頭が上がらない腰の低い無害なジジイだったということを世間に公表してしまったのではないだろうか? 弱い者には噛みつけても強い者にはしっぽを振るヤクザと同じじゃねぇか。ヤクザ者の映画撮りすぎて根性もヤクザになったか。何が世界のキタノだ。バーカ。がっかりだぜ。
2008年07月14日
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月末に1泊2日でサバゲーを遠くまで行ってやることになったので、大荷物をパッケージングする必要から、旅行バッグが欲しいなとここのところ機会あるごとに色々な店舗を覗いていたのだが、思うようなものがなく探し回っていた。 電車で行く上、何か野営もするという、恐ろしく本格的なサバゲーキャンプなので、メインアームが入るうえに2着のBDU、ハーネス・ポンチョ、アンダーウェア、寝具・マット、ヘルメットその他諸々が収まる物、ということで、キャスター付きの物が欲しかったわけだが、どこの店を覗いても、安い物でも2万円程度はする。 オンラインショップとかなら安いものがあるかもと探していて、「これいいじゃん」というのをひとつ見つけた。 旅行用スーツケースとかは、使わないときにしまう場所に困るので、普段は折りたためて、重機材なんかも収められるスクーバダイビング用がいいかな?と思ったらビンゴだった。で、購入したのがこれ。メーカー希望小売価格18,900円のところ期間限定特別価格ということで何と!9,980円で購入(しかも送料込)。楽天ポイントが若干あったので実際は9、879円という激安価格である。 この購入した「ダイビングオンライン」という店が一番安く他店が15,000~16,000円でかつ送料別だったりしたから、まさに破格の値段だった。 また、タイミングというものもあるようで、金曜日には9,980円だったのが、どうも今は13,900円に値上がりしているみたい。ラッキー! ショップをのぞくタイミングを間違えると4,000円ぐらい損するところだった。しかも金曜の深夜に注文したら日曜日の午後に届いたから、その速さにもびっくり。 早速、試しに荷物を詰め込んでみたが、これまた凄い容量である。メインアームのH&KMP5SD6がそのままおさまった上にBDU上下2セット、ポンチョ、ハーネス2つ、ヘルメット2つ!!!、9mm拳銃にレッグホルスター、キャンプ用マット、ピローにアンダーウェアーその他諸々入れてもまだ余裕がある。状況からすると、テントや寝袋ぐらいまだ入りそうな感じである。あえて入れた方が荷物の座りがいいかもしれない。 これで大きめのキャスター付いてるからごろごろ引っ張っていけばいいし、電車に乗っても、77cm×35cm×35cmと細長くできているので、電車の網棚に載らないこともないのである。 通勤の満員電車とかでない限り、公共交通機関を使っての移動に関してはこれほど好都合な大容量旅行バッグはない。デザインもスポーティで私の好みに合ってる。 しかも使わないときには折りたたんでぺったんこになってしまうので収納にも困らないという優れもの。 買い物などめったにしない私だが、ここ数年の買い物の中で、商品の性能にも価格にも大満足である。 旅行用バッグをお探しの方は、スーツケース何ぞ買わずにこちらがお勧めですよ。
2008年07月13日
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Taspoの導入は、その目的と異なって、様々な影響を与えているようだ。昨日は、ニュースを見ていたら「高校生がたばこを70箱万引き」とか出ていた。もっとも、日本全国で、一斉に高校生がたばこの万引きを始めたなんてことではないから、大したことではないかもしれない。 国立公衆衛生院の「未成年者の喫煙および飲酒行動に関する全国調査」によると、中1~高3までで、学年が上がるに従って喫煙率は上昇するが、ここ数年は減少傾向が著しく、高3男子で平成8年36,9%(同女子15.6%)あったものが平成16年には21.7%(同女子9.7%)となっている。ちなみに平成16年の成人の喫煙率が男性43%、女性12%となっている。 高校生の喫煙率は月喫煙者と毎日喫煙者の合計で、過去30日内に1本でもたばこを吸ったことがあれば「喫煙者」となるので、たまたま興味本位に1本吸ったがその後は吸わなくなった人も入っているかもしれない。逆に、こうした統計は調査票によるアンケート形式で行われるものらしいから、どこまで子供たちが正直に回答しているのかわからず、暗数部分が不明で、もっと多いのかもしれない。 仮に数値通りだったとして、18歳人口が現在大体130万人ぐらいとして男女半々として18歳の人たちだけで、全国に20万人位喫煙者がいる計算になる。仮に毎月一箱(300円)の煙草を彼らが購入すると、月6000万円、年間7億2000万円の売上になる。実際は18歳だけでなく、他の年齢層もいるわけだから、少なくともその5~6倍にはなるんじゃなかろうか(計算するのが面倒くさい、単純に19歳の人を入れるだけでこの2倍は超えるのだから大袈裟ではなかろう)? そうすると、年間で大まかに言って40億円くらいの売上になる。 で、大体未成年は自販機でたばこを購入するんだから、Taspo導入後、未成年喫煙者はどうやって煙草を入手するのだろうか? 統計の月喫煙者は習慣性がないだろうから、吸わなくなることが多いに期待できるが、ざっと半数以上は毎日喫煙者である。そうそう簡単には止めないだろう。 何が言いたいかというと、40億円の半分として、20億円以上の新たな市場が創出されたということだ。 すると、コンビニがTaspo導入を商機ととらえたと同様、裏社会でこの20億円の市場を狙う輩が出てこないとも限らない。煙草やtaspoの裏取引とか…。 「未成年者に対する煙草の密売」だ。そんなニュースが出てこないことを祈る。 ネットを検索してみると、タバコが高い海外では個人売買がさかんなようだ。特にオーストラリアの記事が多い。「マルボロ1カートン$65で。○○で受け渡し。」みたいな、なんかやばそうな取引が結構書かれている。日本円にして6,500円~7,000円で売られているわけだ。 1箱650円~700円。日本の倍以上だが、現地では免税店とかで激安で仕入れて市価の3割引くらいで売ってる感覚かな?って、明らかに脱法行為だろう。 日本でも、海外渡航者や日本への入国者に免税枠一杯たばこを購入させて日本で売りさばけば、定価販売でも儲けが出るし、裏価格でプレミア付ければ丸儲けってなことになる。この上、更に税率の引き上げとかでたばこ価格が上がると、一層闇市場は拡大しかねないんではないか? まあ、そうまでしてタバコ吸いたいと思う人がいるかどうか疑問だが。一箱1,000円だと買わないかもしれないが、1本50円だったら買うかもしれないのが人情。 その内、紙巻きたばこのバラ売り、刻み煙草の量り売りみたいな商売も出てくるかもしれない。タバコやめたいな。意志薄弱。
2008年07月12日
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私は、今や社会的に肩身がかなり狭くなってきている「喫煙者」である。で、首都圏でも、Taspoが7月1日から導入され、自販機での煙草の購入ができなくなった。 もともと、私の吸う銘柄が自販機に入っていることは確率的に低いのでTaspoの必要性があまり感じられなかったのと、「この際、禁煙するか?」とも思ったんで、購入が面倒くさくなることは良いことだと思い、そのままにしていた。 ところが、これを商機ととらえる業界もあるようで、私の家の近くのコンビニは、以前は私の吸う煙草を置いていなかったのに、6月末から急に銘柄を充実させ始め、取り扱うようになってしまったので、24時間いつでも買えるようになってしまったので、他動的な禁煙はできなくなってしまった。 以前は、銘柄がメジャーじゃないので、「自販機で見つけたら買っておく」みたいなところがあったが、今は、家に帰ってくれば、いつでも買えるのでもっぱらこのコンビニでのみ購入するようになってしまった。 今では、コンビニの店員さんに顔を覚えられてしまっていて、私がレジで「たばこ下さい。」というと、ちゃんと指定の銘柄が出てくるまでになってしまった。 昨日なんか、私がレジに立っただけで、レジのオネェさんは後ろを振り向いて私の煙草を取り出したんでこっちが吃驚した(まだ、一言も口きいていないのに。嘘のような本当の話。)。 まあ、外見が外見だから印象に残りやすいというのもあると思うが(毎日蒸し暑いので6月から頭を丸刈りにしていて、普段は自衛隊のPX品を着ていたりするので、一見怪しい政治団体の人に見えなくもない。)、コンビニの店員が私の吸うタバコがなんであるかを知っているというのはちょっと不気味な感じ。
2008年07月11日
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「揚錨室で出火」とかいうことだったから「何で?航行中にそんなところから・・・。」と思ったら、あってはならないことに、乗組員の放火だったとか。ショック。 報道によれば、海士長(21歳)がウェスにライターで火をつけて放火したとかいうことらしい。この人は一体何がしたかったんだろうか? 頭がおかしくなっていたことは間違いなかろうが、布切れに火をつけて護衛艦が燃えるわけがないし、謎だ。 もともと頭がおかしい人だったのか、海自に入ってからおかしくなったのか、その辺が究明されるべきなんじゃなかろうか? もともと頭がおかしい人が、海自に入隊できたんだとしたら、それは危険極まりないことだし、海自に入ってからおかしくなったのだとしたら、原因を究明しないと、いくらでも同じことが起こるんじゃなかろうか? 自衛隊が海外派遣されるようになってから、にわかに「自衛隊員の自殺率の高さ」が注目されるようになったが、厚生労働省の調査結果によると、自衛官の自殺率は、一般公務員の1.3倍だそうで、イラク派遣隊員は自衛隊員の自殺率の2倍なんだそうである。 軍隊の比較で言うと、自衛隊員の自殺率は米軍兵士の3.1倍にあたるそうで、世界中で戦争していて、PTSDとかになってる人間がいっぱいいる米軍よりも高いっていうのは意外。 もっとも、脳天気なアメリカ人は国全体の自殺率が日本より低いから、一概に比較できないが(そもそも多民族国家で日本とは国の成り立ちが全然違うし)。 公私のない閉鎖的な日常生活を送らざるを得ない自衛官の受けるストレスは並じゃなかろう。やはり、メンタル面のケアが一般の人より重要なんだろうと思う。 21歳の海士長などというと、長が付いているから、偉そうに見えるが、穿った見方をすれば下から2士→1士→士長で3曹の手前だから、立場的には任期制自衛官で、「契約社員」みたいな立場で、昇任試験に合格しなければ次がないところになる。年齢的には、まだ余裕がありそうだが、精神的には自分の将来について追い詰められやすい立場かもしれない。 横須賀基地なんか遊びに行くと、トイレの中にカウンセリングのポスターがベタベタ貼ってあって「病んでるんだな・・・・。」と思うぐらいで、一般に比べればかなり、気を使っているんだろうことは伺えるが、一般に比べストレスがかかりやすく、またそこから逃れにくい組織であることはその職務柄間違いない。 隊員のメンタルヘルスケアをさらに強化していかないと危ない危ない。
2008年07月10日
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昨日(2008年7月6日午前3時半頃)、海上自衛隊横須賀基地所属第11護衛隊所属の「さわゆき」が青森県の沖合で火災を起こしたらしい。ニュース報道の扱いは、「青森朝日放送のチャーターヘリが行方不明」とのニュースのついでみたいになっているが、そもそも、この墜落したと思われるヘリは「さわゆき」の火災の取材のために飛んで事故を起こしたということである。 「さわゆき」は横須賀所属ということもあり、体験航海等で、ずいぶんとお世話になった護衛艦で、非常に思い入れがある船であり、艦長の米丸祥一2等海佐とも面識がある。 出火原因は現在調査中とのことだが、艦首付近の碇の上げ下げをする動力のある揚錨機室から出火したらしい。 速やかに消化が行われ、艦体の損傷もなく、航行に影響はなかったようで、目的地の大湊港へ現在は入港しているとのことだ。 「しらね火災(2007年12月14日午後10時19分頃)」の時のような、停泊中のCIC火災というような大事ではないにしろ、きっとまた「海上自衛隊の不祥事」ということになるんだろうな。 幸か不幸か(って不幸に決まっているが)、取材ヘリが墜落したためか、通常自衛隊の事故が三度の飯よりも大好きな「朝日系列のメディア」がおとなしいような気がする。 それにしても、昨年から海上自衛隊は、事件・事故が多い。 私が覚えている限りで、2007年1月 「イージスシステムの秘密漏えい発覚」 幹部逮捕は同年12月、因みに発覚の端緒は「しらね」の乗組員であった2等海曹の自宅から秘密情報を記録したHDDが発見されたことによる。ここでも「しらね」かい。2007年12月「しらね火災」 事故調査委員会による調査報告が2008年3月に出ているが、報告書を読んでも、事故原因の明確な特定には至っていない。 火災原因は、事故当時CICにいた電測員の持ち込んだ「冷温器」が出火原因らしい、というもの。私物の持ち込みなどは、冷蔵庫その他様々な家電製品を護衛艦内に持ち込むことは別に珍しいことではないらしいが、持ち込みに関しては「事前申請」と「許可」が必要らしいが、この時の「冷温器」は事前申請されておらず、また、艦内供給電圧が115Vのところ、100Vの家電を変圧器なしで使用していたために加熱・発火したのではないかということが最も疑わしいということらしい。2008年2月「あたご事故」 報道されまくってるので事故概要は省略2008年3月「はまゆきベトナムで貨物船と接触」2008年5月「かしま火災」 江田島の新任3等海尉達を乗せて世界一周の練習航海に出ていた練習艦「かしま」が5月26日午前2時10分頃(日本時間同日午後4時10分頃)パナマからブラジル北部レシフェに向け航海中に第二機械室上部から出火したというもの。「かしま」は火災鎮火後、航行に支障はなくレシフェに寄港、その後、7月1日にはブラジル移民100周年式典のため、「あさぎり」、「うみぎり」とともにサントス港にに無事入港した模様。 「かしま」も4月に横須賀港で「練習艦隊入港歓迎式典」で見学したばかりだけに記憶に残っている。そして今回の「さわゆき」の火災である。2か月に1度くらいのペースで海上自衛隊の事故が「報道」されている。事故の実数が多いのか、報道が選択的になされている結果なのかわからないが、やはり、多いような気がする。 それに、へんな感想だが、海自の事故ってなんか格好悪い事故が多いような気がする。 事故に良し悪しが、あるはずもなかろうが、軍隊なんだから戦闘演習なんかにおいて事故が起きるのは危険な行動をしているのだから確率的に0とはいかないだろうからやむを得ないところもあるだろうと思うが、漁船や貨物船と衝突してみたり、停泊中や航海中に火災が発生したりと迂闊なミスが多いような気がする。 気を引き締めて下さいな。海上自衛隊の皆さん。
2008年07月07日
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先に「待っていた用心棒」で伊藤雄之助の容貌が「怪異」とか書いてしまったが、私の頭の中では、ピーター・カッシングとマーロン・ブランドとイメージが重なってしまうのだ。 ここに、ボリス・カーロフを加えてもいい(まあこれは、顔が「フランケンシュタイン顔」というだけだが)。 ボリス・カーロフは「フランケンシュタイン」物のメイクした顔しか知らないしセリフを聞いたことがないので別として、伊藤雄之助とピーター・カッシングやマーロン・ブランドにつながりがあるかというとやはり、その怪優ぶりと外面的な形でなく内面からにじみ出てくるような演技力だろう。 例えば、居酒屋で伊藤雄之助が酒を飲んでいるシーン。これが、脚本家・監督の意図、或いはスポンサー・視聴者の期待に合致するものか否かは別として、伊藤の姿には、寄る辺ない無頼の浪人の荒んだ雰囲気、悲哀・惨めさがにじみ出ているのだ。 この時の伊藤はまさに飼い主をもたない「野良犬」になりきっているのだ。栗塚旭のストイックかつアナーキスト的な浪人像とは異なり、相対的な問題だが、どちらかというと説教くさく、女々しい。私の感覚でわかりやすく言うと、栗塚旭はターミネーターで、伊藤雄之助はスパイダーマンなのだ。その点で好き嫌いが分かれてしまうところだろうが(おそらく、その為に最終2話を残して降板してしまったのだろうと思うが。「ターミネーター」を観に行ったのに始まると「スパイダーマン」だったとしたら、客は怒るだろう。)、要するに、伊藤雄之助の演技力は製作者の意図から独立して「幕末の無頼浪人」になってしまったのだと思う。 着流しに一本刺しという浪人の「外形」でなく、リアルな「幕末の無頼浪人」に成りきってしまったことが、伊藤雄之助の不幸だろう。 放映時期の60年代末を考えてみれば高度経済成長とは裏腹に、世相はかなり殺伐としていた。放映時の1968年は世界的には「プラハの春」~ソ連のチェコ武力介入、日本では和田アキ子がデビュー(笑)とか騒然とした年だったのだ。 その後70年安保闘争が終息するまでは、火炎瓶や催涙弾が飛び交い私がいた地方都市でも騒然とした雰囲気で学校も休みになったりして町は戒厳令下にあるような雰囲気だった。 社会が騒然としているときに、夢も希望もない悲惨なドラマや俳優の演技なんて誰も見たくないだろう。しかも、舞台は騒然とした幕末である。不逞の輩が巷を跋扈する状況がカブるのだ。 伊藤雄之助も怪談ものに特化していればピーター・カッシングになれたかもしれない。1960年代でなければ、ゴッド・ファーザーになれたかもしれないと思うのだ。 因みに、伊藤雄之助とマーロン・ブランドは「スタニスラフスキー・システム」とかいう演劇理論に傾倒していたことで共通するらしく、その点で何となく近似性を感じるのかもしれない。 週末で酒飲んで酔っ払ってわけのわからないことを書きました。
2008年07月04日
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「俺は用心棒」を見ていた流れで、そのまま、惰性で「待っていた用心棒」を引き続き見ている。 「用心棒シリーズ」と言えば、栗塚旭、左右田一平、島田順司が主人公なんだろうと勝手に思っていたが、「待っていた」だけは、栗塚のスケジュールが合わなかったのか、伊藤雄之助が「野良犬」役となっており、栗塚は出ていない。主役は4人で次の通り。野良犬:伊藤雄之助捨て犬:島田順司狂犬:高橋俊行品田万平:左右田一平となっている。島田順司は今回は浪人で結束信二の時代劇の中で私の知る限り唯一沖田総司以外の浪人者となっている。左右田一平は逆に「新撰組血風録」の時に斉藤一役、「燃えよ剣」で裏通り先生(キャラは品田万平の医者バージョン)だったが、他はすべて品田万平になっている。伊藤雄之助は、その怪異な容貌でいろんな映画に出ているのは知っているが、主人公の作品を見たのは「待っていた用心棒」が初めてのことだ。 「俺は用心棒」の続編として見てしまうと、栗塚旭の野良犬とのギャップが大きすぎて、がっかりするが、別物として見れば、伊藤雄之助的ニヒルさもなかなかいい。 おそらく、栗塚のキャラと伊藤のキャラのギャップを埋めるために「狂犬」高橋俊行が生み出されたのではなかろうかという気がする。 伊藤の野良犬の行動規範と高橋の狂犬の狂気を足すと栗塚の野良犬に拮抗して、栗塚旭の野良犬を期待していたファンもギリギリ納得できるのではなかろうか。 ところで、その狂犬、高橋俊行であるが、私は全く知らなかった。後に「高森玄」と芸名をかえているらしいが、どっちにしろ知らない。 しかし、何で今まで知らずにきたのかが逆に謎である。とにかくその存在感が凄い。 まず、その目である。 狂犬の名前の通り、「狂気」を帯びた眼をしているのだ。狂犬という役柄に合わせて演技でしているのだとしたらただものではない。 どう見ても、「基地外」の眼の光なのだ。闇に包まれた路地裏で出会ったら「絶対『辻斬り』に違いない。」のだ。 現代的に言えば「キレてる」人といった方がわかりやすいかもしれない。 思うにこのキャラクターがこの人をその後メジャーにしなかったのではないかという気がする。凄すぎてどう見ても「悪役」にしか見えないのだ。 おそらく、その後は時代劇の脇を固める「狂気」の悪役でもやっておられたのではなかろうか?だから、私が知らないのだと思う。 ちなみに、1995年にお亡くなりになっているらしい。 伊藤雄之助も1980年に静岡県伊東市の宿泊先で心不全でお亡くなりになったとのこと。栗塚(71歳)、左右田(78歳)、島田(70歳)の3人はいまだ健在のご様子。爺になった3人で「黄昏の用心棒」なんていった時代劇作ってくれないかな。栗塚さん「時代劇体操」とか歌ってオチャラケてる場合じゃないですよ。左右田さんが日本男子の平均寿命に到達しちゃってるんですから、早くしないとファンが悲しむ。ご参考までに「待っていた用心棒」についてはコチラhttp://www.jidaigeki.com/prog/000596.html左から順に島田順司(捨て犬)、伊藤雄之助(野良犬)、左右田一平(品田万平)、高橋俊行(狂犬)である。
2008年07月04日
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