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5月25日 山形市は晴れても20.2℃今日は昨日の歩き5500歩 しかもカメラバックを持って乗り継ぎの速足で 今朝から足が辛い昨日の続きです羽田からずっと雲の上で残念でした本来は大地君と昼をとの予定でしたが大学が忙しく 今回は残念折角なので まずはこんな物を食べました夕方の便まで一休みして沖縄へ向かうJAL便を見て今回は自分用のお土産をついついこんな物を買ってしまいました羽田便は定刻の離陸 神戸方向は靄って見えず更にお天気は雲が多くなってきて 辛うじて大阪城公園も確認できる羽田便 今回は乗り継ぎがあるので1番前早い夕食?? 餡かけ せんべい汁がメインでした短時間で食事です 食べ終えた頃伊豆諸島が見える房総半島辺りから 変な飛行 いやな予感羽田に近づかないで左右に蛇行飛行いつの間にか 川口市が ボート場も確認中央線の中野通過 着陸の順番待ちです多分 新宿のビル街 そのまま南下トラックターミナルを過ぎるとすぐに着陸定刻より30分近くの遅れでした下りてから 山型便のスポツトまで 急ぎました迷惑かけられないので 足が痛くても頑張りました乗ってきた B-787を見ながら離陸の滑走路へところが順番待ちで贈れ確定北関東は割と雲が多く こんな雲でした跡は雲の上を北上 大人しく乗っているだけ山形県庁付近から何とか撮れた笹谷峠方向 晴れていて30分早ければ蔵王や瀧山 山形市内が見えたと思います定刻より30分遅れの到着゜お疲れ様で山形の自宅に無事到着でした明日の朝は冷えそう !
2024.05.25
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2月24日 晴れの朝の仙台から曇りの山形へ 久しぶりの空の散歩でした7時過ぎ 西道路を愛子方面へ 48号線を朝日の当たった ゴリラ岩正確には鎌倉山この裾を仙山線が走ります ニッカ工場付近より空いていた48号線 一気に東根神町 山形空港近くの農家さんのサクランボ もう少しですね山形空港では到着便にあわせて こんなバスが銀山温泉直行のレトロなバスが 今はとても人気銀山温泉への観光客が多いようです2階のお土産屋さんに 1パック1500円なんですこの頃になり陽射しも出て さあ離陸です離陸直後は雲の中 しかしUターンして蔵王の東をすぐに七ヶ宿ダムの上を通過 少しもやってました福島駅と信夫山 傍は阿武隈川 いつものコースいつもの吾妻山は雲の中でした今日は筑波山の西を飛行 下妻の砂沼が見えましたいつもと違い東からの着陸態勢ですTDLの南を 程よく見えました1時間以上の乗り継ぎ時間をとりましたJALのラウンジで一休み そして軽い朝食オニギリと上品な出汁の味噌汁 塩辛くないそして伊丹に向かいました今日は雲が多くいつもの風景見られず明日につづく !
2024.05.24
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2月29日 仙台は昼過ぎまで晴れ間あり10.0℃4年に一度の29日 昨日の続きを書きたいと思います高度を下げ 着陸態勢 海面が近づく 波は荒いよう冬は北に向かう01Rの滑走路に着陸 苫小牧を通過ウトナイ湖 今年はもう全て凍っていない 春先の光景空港の近くのゴルフ場はまだまだ真冬です西には支笏湖が 恵庭岳かな 綺麗に見えた風が強い中無事着陸して15番スポットへ移動 除雪の雪が多い飛行機から降り 1階の出口までが長い やっと3階へまずは一休みしてから お店探索です館内をブラリ回ってると空腹に 昼ご飯です実は昼はこれに決めていました 札幌名物スープカレーチキンが美味しくて スープは店によりさまざま 私には60点外には出ないで窓越しに撮影も出来ましたA-350-900 JALでは8号機 先日の羽田の事故は15号機15時発の帰り便 順調にいつものコース築館から左にターン 下には白鳥飛来で有名な伊豆沼高度を下げ 奥松島上空を通過 海側から着陸でした飛行機から降り出口から風が強い外に 車まで遠く感じた結局 この日は4500歩越え しっかり疲れたのでした明日から3月 山形へ !そして大地君の卒業式 息子夫婦も出席とか
2024.02.29
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1月27日 山形は曇りで3.8℃宮古島から今日までの事を取り急ぎ書きます24日の午後 いつもより遅い便で那覇へ また来ますよー那覇で東京便にすぐに乗り換え ジンベイ・ジェットに逢えた那覇を飛び立つとすぐに雲の上 下界は雲だけしかし 紀州半島の沖合では 雲に切れ間の帯寒波の雲がスジになって太平洋岸に流れていた強い寒波の時に見られます伊豆半島を過ぎた頃 ようやく島が見えてきた東京湾付近は晴れて 雲もありません到着して 長~いターミナルを歩きヘトヘト山形便に乗る頃は ほぼ夜 翌朝 玄関前には25センチ程度の積雪で玄関の除雪をしないと 車が出られません頑張って除雪してクタクタで仙台に移動そして すぐに山形に戻り 今日の朝です次男(息子)が来てくれました税理士の仕事をしているので 今年からe-Taxをしてくれるため わざわざ来てくれましたこれで確定申告が終わりました遅い昼 彼の所望で 蕎麦屋さんへこんなので良いのかな~ 電車で仙台に戻りました今夜の養殖は 簡単に鍋物 白菜と鶏肉の鍋にしました美味しいのに 食欲はあまりなく まずは風呂で体を温めるのでした明日は晴れそう 予定はなし !
2024.01.27
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1月26日 山形にすぐに戻ってきました 4.3℃昨日書く予定のブログです 急遽 山形に戻りました宮古島 帰る日は朝から 時間がもったいない朝食が一番沖縄らしくない その中でも宮古ならではの味をその日は いつもより遅い便で那覇行きでしたので 時間を有効活用小雨で行く気がなかったのですが その日は北風でも雨はなし綺麗な色の水です 気温は低い でも海の水の方が気持ち良い向こうに見えるのは伊良部島天気が良ければ 散策を楽しむのですがその日は行きたい場所がありましたこちらで言えば 道の駅 島では 島の道です地元の総菜やら産直の品 私はこのフルーツ売り場が目当てアテモヤ いつもは那覇で買うのですが 今回は宮古島で調達漢字では釈迦頭と書く まるで仏像の頭の様な形少し早い昼に 迷わずここにしました宮古そば タレが美味 御約束のコーレーグス(島とうがらし)をタップリこれも お土産にしましたそして 買ったスターフルーツを切って食べましたまさにお星さまの形で 少し酸っぱく ほんのり甘いスキットする食べ応えで 美味です台湾や香港では毎日楽しみでした 正に南国フルーツの1つ昨日は孫の顔見と今日は会社に顔出しのみ明日は次男坊が山形へ来てくれます !
2024.01.26
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1月24日 宮古で14℃に届かず何回も宮古に来ましたが かつてない寒さでも 目的は達成しましたお気に入りの熱帯植物園でした 小雨ですが来てしまいました2年前の秋には珍しい鳳凰木(ホウオウボク)の大木が入り口前で見られたのですが今は切り倒されありません今回の植物園の目玉は 日本一早く咲くと自慢の桜 カンヒザクラ晴れてないのですが 見事に咲いていた寒緋桜でした今回も園内のお店で一休み何度も来ているので すっかり覚えてくれていて大歓迎してくれました マンゴー実入りのジュースをブーゲンビリアも雨に濡れていますが やはり綺麗そして お店の方から教えていただいた場所に総合体育館の周囲にある 火焔木(カエンボク)の花咲いてました 世界でも珍しい花なのです本来は2月頃の開花ですが 今年は早く見られました花の蕾?は まるでバナナのよう それが割れて真っ赤な花が見事な花を見る事が出来て まずは満足の1日になりました貴重な火焔木の花 見れて嬉しく満足なのでしたそれにしても寒い宮古島 !
2024.01.24
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1月23日 宮古島は14℃とかなり寒い昨日の続き 宮古に着きました雲を出ると そこは沖縄本島の南部東海岸が見えてきました喜屋武の岬を廻ると 那覇空港へ一直線いつものエージナ島が見えると糸満 すぐに着陸です到着すると いつものように蘭の花がお出迎えですでも 沖縄としては寒いのでした到着遅れでしたが宮古への飛行機も遅延 ゆっくり間に合いました宮古へ飛び立つ時 羽田から乗ってきた機材が羽田への便として次に飛び立つようです雲の上の飛行でしたが 幾分北寄りの飛行島が見えてきました 伊良部島でした 左旋回来間島を横断 高度を下げて 来間大橋も見える宮古島の西海岸 白い砂浜と海の色が綺麗です少しは遅れましたが 無事にホテルに到着 こんな景色を暗くなり夕食は 海鮮の店 悟空に 歩いてすぐなのでまずは チャンプルーを 豆腐とゴーヤが美味しい握りとお刺身 島豆腐と島ならではの料理を楽しみました外に出ると 冷たい雨が さすがに寒いのでした明日は宮古島の散策を書きます !
2024.01.23
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1月22日 山形市は曇り 朝4℃程度でしたこの冬一番の寒気とか 宮古でも14℃と風邪をひきそう今回は移動の途中まで書きます去年の後半より朝1番の羽田んらの便は大阪伊丹便にそして一時間後伊丹からの便が羽田便となった今日 初めて滑走路19から ほぼ南に飛び立つ何度も利用したが南へ向けての離陸は初めてでした山形市上空で旋回し高度を上げるのでした蔵王の東を通過して 暫くして那須高原がそして 筑波山の東を通り 成田の北を通過いつもの光景 東京湾が見えて切る7千葉上空海ボタルを右に見て 羽田のC滑走路に着陸先日 大事故のC滑走路です羽田で乗り換え ラウンジからは これから乗るA-350がエスプレッソとクロワッサンで軽い食事です羽田からは那覇行き 小田原の沖合からは富士のお山が真っ白い姿でした やはり寒気が相模湾からは南アルプスが雲間からそして 知多半島の南を通過 北に中部空港も見えるやがて伊勢志摩付近を飛び やがてリアス海岸の英虞湾が見えてきましたやがて熊野灘へ 新宮市です串本が見えてきました 相当曇っています 何とか撮れたその後は雲の上 西風150Kmと強く 対地スピードは少し遅い続きは明日に明日は宮古は雨後曇り 楽しみます!
2024.01.22
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7月3日 仙台は概ね晴れて気温29.3℃今日は昨日の神戸-大阪-仙台の移動をダイジェストとした書きたいと思います朝は六甲ライナーで住吉まで 大阪へはJRで そして伊丹へ伊丹から仙台便 珍しく歩いて搭乗でしたいつもより南です 宇治川と京阪高速の南を北上なので 琵琶湖は遠くに 米原方面です三重県県境から 関ケ原が 晴れていたのでしっかり見えました木曽川と 遠くに岐阜城 山の左が岐阜市かな航空自衛隊の岐阜基地もしっかり木曾川と飛騨川の合流地点 可児上空からの眺め飛水峡付近でしょうか 飛騨川が見えます恵那を通過 伊那谷へ 駒ケ根上空から 梶尾岳でしょうかいつもよりだいぶ東を飛行 諏訪湖が左手に見えました上田市を通過したら浅間山が 今回はラッキーですその後 日光の白根山を通過やがて会津若松市です 鶴ヶ城も見える 晴れてくれてラッキー会津磐梯山のすぐ南を通過 右に秋元湖も確認です福島市からは 東北中央道の 栗子峠 自動車道と13号線やがて遠くに 七ヶ宿ダムが 噴水も見えますねいつもは見えない東北自動車の国見パーキングの付近そして 片倉小十郎の白石城 手前が市役所です山形道とのジャンクション 左に行くと山形へ 村田町の上空からそして 低空でハッキリと 菅生のサーキット場 今回は山側からの着陸そして 仙台市が遠くに見えてきました テレビ塔も森ビルも見えます名取市を左に いよいよ09に着陸 無事に仙台空港に着きました着いて外に出ると暑い たまらず自動車に入りエアコンでホッとするのでした今回の旅は本当によく歩き 友の奮闘に接した良い旅になりました明日1日仙台で明後日から山形へ !
2023.07.03
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7月2日 神戸の朝は24.4℃と意外と涼しい 仙台に着き26℃昨日に行った明石での明石うたの日の催しの事を書きたいと思いますコンサート? 歌好き仲間の集い? 沖縄音楽好き 今回が最後との事でした12回目 今年がファイナル 市民会館の大ホールで開催でした会館アワーズホールの前には大きな案内 既に開演30分前にはファンが大勢並んでました実行委員会の1人 わが友 どっすんさんが記録係からインタビューを彼とは アイコンタクト 主催者の一人で お話は出来ません かなりのエネルギーです会場のホール 沢山のファンが入り始め 開園時には ほぼ満員でした明石城の緞帳が印象的 明石の誇りなのですねいよいよ開始 沖縄音楽大好き なので前掛姿も実に似合ってます今回が最後の進行役 盛り上げ役として大奮闘でした最初から 琉球古典音楽研究 関西支部の皆さんと琉球舞踊道場の皆さんとの共演出だしから 沖縄の世界が満載のシーンでした とにかく本物は凄いそして次は沖縄風 グループ つまり皆沖縄繋がりなのです 会場もノリノリキャラクターも登場 多分息子さんの協力かなステージを撮影は思いの外 難しく 周りの方に迷惑かけないようにそして 視界の相方が歌う ゆがふバンド 編成もオリジナルでも たっぷり沖縄でしたとにかく それぞれの出演者のファンが凄いのです ライブハウスとはまた一味違うそして全て出演者 会場係 音響 照明 全てギャラなし どうしても 美人さんを撮ってしまうのは 仕方がないですね和やかな中に皆さん熱唱され 客席と一緒に盛り上がった集いでした明石海峡大橋の海辺での うたの日 生で見られず残念 でも雨の心配ないのでホールでの開催は良かったです 一部しかお伝え出来ず残念 明日は今日の事を書きます !
2023.07.02
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6月1日 薄曇りの仙台は24.3℃ 山形に着いたら27.3℃昼過ぎまで会社で仕事で午後1で弟夫婦の所で母親の全ての決算を見せ 了解と理解を既に 形見分けも弟の気のすむように選ばせて 後でもめない様にさて 長々と読んでいただいた 今回の宮古島シリーズも今日でお終いです10時前 関西空港からの便が宮古島に到着 この機体が那覇行きの便にその日はピンクのサクラジンベエ ジェット B-737-800 ですいよいよ離陸です 風はほぼ東から かなりの強さですが 向かい風ですから 軽く離陸フワリと空に 暫くのお別れの宮古島 植物園のほぼ真上を東に直ぐに靄って 海岸線も少し霞んで見えました 数か月のお別れですこの日は慶良間諸島のほぼ真上 渡名喜島が見える このコースは北からの着陸座間味島の真上を通過 高度も下がり ハッキリ集落も確認 ここは雲もなしでしたケラマブルーはいつ見ても綺麗な色です本島 那覇の港付近は 結構曇っていました この時は大型貨物船も動いていますいよいよ那覇に着陸 海側の第二滑走路に着陸が多い 古い第一は離陸用が普通の運用今回は自衛隊のスクランブルを 凄い音3機飛んでいきました 毎日のようにスクランブル到着して一休みでも 1時間後には羽田便に 帰りもA-350-900です前から2番目の席からは 離陸する滑走路が丁度良く見えました ランウェイ18です真南に離陸 以前は海岸線 今は商業施設等で賑わうように南部の海岸線を見て 左に旋回して上昇を続けると雲の中本島の北を過ぎると すっかり雲の上 残念ながら下は見えませんでしたFクラスの楽しみ 昼食 帰りはお肉でした お肉も美味しいのですが 俵積みご飯が美味しばらくすると雲の切れ間 ここは喜界島 左上に見えるのが奄美大島です ほんの一瞬です進行方向 左に屋久島 高い山に気流が当たり いつも雲が湧いていますのですぐに分かる跡は東京まで雲雲・・羽田に到着まで 下界は楽しめずでした羽田で一休みして山形便 その後 関山峠48号線で9時に仙台の家に着いたのでした台風がゆっくり北上だったので ラッキーでしたが ニュースで見ると今は大変ですね明日は山形も雨の1日の様です !
2023.06.01
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5月31日 仙台はほぼ晴れの24.3℃いつもの定期健診の1日でした 夕方からは曇りがち 次第に北寄りの風にさて 宮古島の話 あと2回お付き合いください 28日の事を書きます台風の影響か 28日は少し風が でも飛行機には影響なし 予定通り石垣島へ風に乗り 気持ち速く飛び すぐに宮古島と石垣島の中間点 多良間島上空見えるのは島の北にある 水納島 サンゴに囲まれた小さな島 マリンスポーツが人気の島石垣島に近づくと 荒い波が良く見えましたしかし 飛行機はスムーズに着陸態勢に 間もなく白保の海岸が見えてきました石垣島に着くと お天気が少し悪く 白保の海岸へ行くのは諦めましたなので 石垣空港で楽しむ事にしました与那国へ飛ぶ機材は昔からプロペラ機 昔 最後のYS-11に乗るために昔の空港へ通った空港を散策して遅めの昼食 お店が沢山あるのですが 今回は海鮮をチョイス無難に海鮮丼 海ぶどう付でした 意外と美味しくなかったのが残念そして3時 宮古島へ帰る便から 滑走路は宮古空港と同じ方向 04南が18 北が36と これは世界中同じな呼び方短時間でしたが石垣に来れた 昔の空港は街の中で 滑走路が短くてスリル満点今は長い滑走路で この日も東京 大阪への直行便で大変な混雑でしたプロペラ機ですが なかなかの機材 乗り心地も小型機としては良いいつものように 来間島の上を通過 風の揺れもなく降下中そして 宮古島の西のリゾート 東急ホテルを通過穏やかな内海 与那覇はその日も静かな佇まいでした夕食には まだ 随分時間がと 町中を散歩しました ハナチョウジ 一年中花が咲くサンゴの石 歩くのは気をつけないと 階段もサンゴ久しぶりに 宮古神社に 日曜日なので参拝者が多い ここは那覇の波上神社の分祀多分 宮古島唯一の寒肥桜 前回は花を観れたのは3月だったかな宮古熊野三所にも参拝して また町の中から海辺へ向かいました が随分と歩いたので ちょっと足が辛くなり その日の散歩はここまでと諦めました本当は浜辺まで行きたかったのですが 無理するのも良くないのでギブアップ簡単な夕食を済ませ 翌日の帰り支度でした !
2023.05.31
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5月30日 仙台に昨夜戻り まずまずのお天気で25.4℃宮古島を堪能し 昨日 夜 山形空港に到着 そのまま仙台に来ましたブログはもう少し 宮古島が続きます お付き合いください一旦ホテルに戻って 夕食に出かけました ブラブラ歩いているとバナナの木が確か このバナナは島バナナではなく 本物のバナナが実る木民家の垣根 珊瑚の石積みの上に サンダンカ(サンタンカとも) 沖縄ではポピュラーやって来たお店 しゃぶ庵 肉の専門料理屋さん 入ると「予約の方ですか?」と勿論 予約などしていません 女将さんが チョット待ってくださいと いい年寄りなので配慮してくれたのか 何とか入れましたまずは 喉の渇きをこの一杯で 勿論 オリオンビールでしたその後 次々と予約したお客様がご来店 皆 カップルか家族客で満席にアグー豚の すき焼きコースにしました 琉球時代からの豚で凄く有名なのですとても贅沢なすき焼きになりました お野菜は基本地元の食材 トーフも島トーフ豚とは思えないほどの 最高の味 薩摩の豚とは違いました とにかく美味かったそして すき焼きの残り汁を使っての 雑炊にしてくれました 旨味タップリで満足今回の旅一番のご馳走でした 最強の豚 チョット贅沢な夜になりました食事が終わっても まだ明るい宮古島なのでした だいぶ足が疲れました明日は28日の事を書きます !
2023.05.30
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5月29日 朝から風が 気温28℃の宮古島でした少しずつ台風の影響が でも飛行機は影響なく飛びました今日は4回目 昨日の続きです植物園を出て目についたのは こんな木が 実も見えましたそして 空地にテッポウユリが雑草のごとく咲いていましたのでテッポウユリがヒントに 平安名崎岬は東と西がありますが東平安名崎(へんなざき)へ行きたくなりました こちらでは平安名をヘンナと読みます宮古島の東側は断崖 サンゴ礁が隆起した地形 途中の絶景ポイント手前の池は農業用に掘った深い池 農業には雨の水を利用するしかなかったのですね岬の付け根からの眺め 昔々の大津波で岩が崩され それが大きな岩として浅瀬に残る土曜日には大きなうねりが打ち寄せていました でも色が綺麗なのは変わらず岬の先端 散歩道の入り口 以前にはなかった自然を守る為の募金が 300円前回も移した大岩 こんなのがうちあげられたとは凄い波の凄さ東シナ海方向を眺める舗装された散策路からは こんな絶景が見ながら歩くのです道の傍に咲く 浜木綿の花岬の先端に建つ灯台 宮古島の一番南でもあります眼下に打ち砕ける波が とても荒々しいそして 自然の中に咲く テッポウユリ 交配していない純正種 これを見たかった散策路の脇には沖縄らしい グンバイヒルガオ 葉が軍配に似ているからだそうです結構歩いて 喉も乾いたので丁度良い所にお店が 冷たいソフトクリームが凄く美味しく本当に助かりました こんな時 カキ氷が食べたくなったのでした近いように見えても岬の道は歩くと大変なのです明日はこの日の続きを !
2023.05.29
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5月28日 宮古島の今日は変わりやすい天気で28.5℃それでも台風の影響で 晴れ曇り雨と目まぐるしい 普通は日曜に帰るのですが今回は飛行機が満席で 明日になってしまいました まあ多分明日は飛行機は飛びます宮古島空港を東に離陸すると ちょうど下に見える場所 今回で三度目です 何と 蝶々がお出迎えしてくれました もう ここは夏なのですね宮古市の施設で 入場料はなし ありがたいのですが 少し困る事があります植物の立て札がないので 花の名前が分からないので 困ります直ぐに目につくのが 月桃の花 流石に背丈が大きく 見事な花これも有名な木 でも 名前が出てきませんたしか ブーゲンビリア 垣根になっていました とにかく案内板が欲しい誰が見ても バナナですねこの縁には 5~6店ほどの 現地の手芸店等が1棟ずつ入っていて買い物もできるこれも何回見ても分からない花の1つ鳥のくちばしの様な印象で 南国の花らしいです鳥のくちばしに見えてきます アメリカデイゴに似ているなーこれは分かります ガジュマルの木 大きな木 実はパンの木に似ているこれは アマランダ これは分かりました 屋根の軒下に咲いていました南洋桜に見えました でも桜のイメージと随分違う花ですねよく海岸でみかける アダンの実 暑い中 歩いたので 園内のお店に 店員さんが私の事覚えてくれていて美味しい冷たいスムージーを飲みながら 話に花が咲きました植物園を出ると 陽射しはますます強くなり 園の前のお店に駆け込みました折角ですから これから岬に行きたくなりました 明日に続く地元の方と少し触れ合え嬉しかったMASAでした !
2023.05.28
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5月27日 曇り時々晴れで28.3℃の宮古島海はうねりが出てきて 時々風も強く吹くのでしたが 思った以上に蒸し暑い今回の目的の1つは 今頃 見頃になる ホウオウボク 真っ赤な花が見事なのです一部の市内街路樹にもこの ホウオウボクが植えられています昨晩 まだ明るいのですが 6時半過ぎ 久しぶりに 現地の方に人気の料理店へチュウザンと読む 目立たない場所にあるのですがお客さんが既に満杯 何とか入れましたまずはオリオンビールと海ぶどう 今頃が旬 ただし養殖ですが 新鮮で美味しい食感グルクンのから揚げも私の定番 沖縄を強く感じさせてくれる 海が荒れれば入らないソーメンチャンプルーも大サービスしてくれ もう食べれないくらい満腹にそれでもリーブナブルなお値段 人気な訳です今日から漁港の船は早めの台風対策で船を上げていました予報通りなら月曜日午後から荒れそう 月曜日に帰る予定です明日は植物園を書きます !
2023.05.27
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5月26日 朝一の飛行機で沖縄へ 宮古島は28.4℃毎月くらい来ていた宮古島 久しぶりの様な感覚でした山形空港の西は果樹園が続きます 今年はサクランボも順調のよう曇りの空 Uターンして南に 月山が辛うじて見えました 後は雲で見えません高度を下げると そこはTDLが見えてきます D滑走路に着陸です11番搭乗口に移動 沖縄那覇行きは A350-900 曇りなので窓からの景色は諦めました Fクラスの食事だけが楽しみです今日のメインはボロネーゼ ハバネロソースとの相性が良かった沖縄に近づくと ようやく下が見えてきて 海の色が綺麗しばらく休み宮古便に まだまだ明るい 今回は南海岸を回るコース来間島の上を通過 来間大橋が目の前にそして 白い砂浜が綺麗に 海の色が格別です着陸直前 サトウキビ畑に写る 飛行機の影を見ながら 間もなく着陸です直ぐにホテルに 5時過ぎなのに 綺麗な青空です 幾分風がありました大きな台風が来そうですが まあ 成り行きに任せましょうなかなかネットが・・・明日は目的の樹の花を求めて歩きます !
2023.05.26
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4月20日 昨晩山形に 今日は山形も夏日27.1℃無事帰りました 今日も鹿児島の旅 最後です前日 立ち寄れなかった所を見ながら 空港へ 塩浸温泉 あの竜馬が湯治した所今は公園と日帰り温泉として残っています川沿いの公園には 二人の像が 今は管理棟と入浴施設が今も残って営業中川の畔に 竜馬風呂として小さな温泉が残っています 当時は山の中鉄道ドラマによく出てくる 昔のままの駅舎 肥薩線の嘉例川駅に立ち寄りました基本的に建てられた当時のまま 今は観光客が訪ねてくる程度この線は鹿児島の人吉経由で熊本へ通じるローカル線 観光列車ななつ星運行の日はマニアが集まる 撮影スポットの1つ国鉄時代の名残を残している駅を見てしまいました霧島高原や空港のある地域は お茶の一大産地 霧島茶として人気なのですちなみに空港に貨物チャーター便発見 豪州方面からの馬が この近くに検疫所があるので鹿児島空港に定期的にやってくるようです 検疫期間を過ぎると熊本の放牧場へ移動黄砂の中 飛行機は羽田に ギリギリ撮影した霧島高原と連山 前日の宿泊のホテルも見えるほぼ雲の中を飛行でしたが 着陸態勢に入り 雲の下 やっと富士のお山が羽田でタップリ待ち時間が 夕方に山形便に乗り継ぎでした夕刻 だいぶ暗くなって山形に 高度を下げ蔵王の刈田岳とエコーライン 少し雪が見え更に高度を下げると 暗くて撮影不可でした 肉眼で瀧山 山形県庁を確認 着陸二人ともだいぶ疲れて早く休みました鹿児島の旅 だいぶ割愛して書きましたが 読んでいただきありがとうございました明日は普通の気温予想の山形のよう !
2023.04.20
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4月19日 鹿児島は24.2℃で今日も黄砂が昨日の続き 18日は鹿児島市から霧島高原の温泉郷に移動 かねてから来てみたかった鹿児島市から一旦空港へ そして霧島高原へ向かいました道は七曲りの上り下りの道 初めて通るには難しい道を登って行きます途中に 小さな温泉が沢山あり この地域全体が温泉だらけでした特に 道の傍には沢山のツツジが これが目当ての1つでした丸尾地区には こんなに宿泊施設が 今回は霧島国際ホテルでした荷物を置いて 早速 付近の散策に いたるところに噴煙が見られましたレンタカーなら最高に良いのでしょうが あいにくレンタカーは満車 でも歩いて散策も健康的 まずは丸尾の滝に向かいました数年前完成した橋を眺め旧道を下ります 意外と下りもキツイ谷底にありました 丸尾滝です 展望施設があり助かりますこの滝は温泉の滝と書かれ 確かに硫黄の匂いがしました 桂状摂理の岩です霧島はジオパークになっており ここは溶岩が冷えて割れ桂状摂理になったと書かれていました温泉の滝とは しかもこんな水量とは驚きました下ったら登らないといけません 凄く疲れて ここの市場にたどり着きました凄く魅力的な看板 食べたいのを我慢 多分 夕食に食べられるはずと・・温泉たまご100円は魅力的でしたこの道に こんな看板が 竜馬のハネムーンロードと 実際霧島連山の1つに登ったようホテルの部屋に入る前 別館の露天風呂に入れました 硫黄泉ですがそんなに強くない一人独占でのんびり楽しめました近くに 沢山のツツジが見られ さすが霧島と感じながらホテルからは高原と霧島の山々が 黄砂が恨めしく思いました先ほど歩いた 丸尾の滝 方向 こちら方向に霧島神社が夕食 沢山の種類の料理から 好きなだけチョイスしたら こんなにお腹が空いていたので 全部綺麗にいただきました 満足!! そして睡魔が昨晩はホテルのWifiが遅くて お邪魔してもコメント出来ませんでした スミマセン明日は鹿児島の最終回を書きたいと思います !
2023.04.19
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4月18日 鹿児島は ほぼ25℃の夏の暑さやはり南国は違うのでした 夜の冷え込みがない 南の風です体調も軽やか 17日は6900歩 今日は7800歩と歩きました空港から鹿児島中央駅に着き まずは お約束の城山公園に向かいましたどれくらい前に来たのか 記憶とだいぶ誤差がありました 老木の脇を展望台へお馴染みの風景 桜島と市内が一望 残念ながら遠くは黄砂の為に見えません市内のいたるところに ツツジが咲き誇っていました この時期お約束の風景17日の宿は鹿児島サンロイヤルホテル 正面に錦江湾と桜島が見える部屋思いの外良い部屋でした ただ来月にはシェラトンが開業 もし今度くるなら使います荷物を置き 数百メートル先の錦江湾に行くお散歩しました ホテルのチャペルからスタートだす 意外と距離があり 足が辛い散歩でしたしかし 来て良かった光景 波静かな湾と目の前に ドンと桜島 海の中に散歩道手前には 樹木の散歩道 結構歩きにくいのですが 少し涼しいので楽でしたそしてヤシの木の並木 この先に対岸への船着き場へと続く道海岸に出てみると 夕方の桜島の噴煙がしっかりと見え 良かったですそして 今日の夜明け前 漁船が出港していくのも 朝一番ならではの事日の出前桜島の噴煙が良く分かる 以外に早く目を覚ましたので こんな景色見られました今朝は早めに朝食を済ませ 目的地へ向かう為鹿児島中央に移動でした明日もまた この続きを書きます !
2023.04.18
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4月17日 鹿児島は晴れて22.4℃でした朝早く起き 山形空港から羽田に そして 乗り継ぎで鹿児島へ向かいました羽田を10分遅れで移動 ほぼ満席 前方のクラスJは満席 思い切り後部座席に伊豆半島を過ぎても 空は靄っていて下界は良く見えませんでした やはり黄砂か?山形からの乗り継ぎは40分たらず ラウンジも利用できず 昼は空弁で御前崎の北を通過 静岡は晴れていました その後は海の上を飛行串本上空を通過すると 後で離陸した 沖縄への便が追い抜いていきましたいつもより南を飛行の沖縄便です 鹿児島便は 後は高知の沖合を通過して宮崎空港を通過して次第に高度を下げ始め都城をヒットして 一路鹿児島空港へ 九州は緑が濃くなっています国分ICの東側付近で鹿児島湾へ 一段と高度を下げて右に旋回です桜島もやや霞んでいました 南岳の噴煙は見えました辺田小島を見ながら隼人駅を通過 北北西へ 最終着陸態勢鹿児島空港は高台の山を切り開いた空港 空港からバスで40分 鹿児島中央駅までまずは茶畑の中を通りノンストップ ほとんど高速道路で随分早く感じました駅前から城山公園の展望台に向かったのでした明日はこの続きを書きます !
2023.04.17
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3月8日 今日も異例の暖かさ 仙台で22.0℃暫く飛んでないので また特別キャンペーンでポイント2倍の伊丹線 乗るしかないでしょう例年より2週間も早く沈丁花が綻び始めました 今朝の庭ですFLY ON POINT が2倍の伊丹線 これは乗るしかない 急遽飛ぶことに 禁断症状も出ていたので地上は良い天気でも実は春霞のようで 上空は霞んでいた今日でした 阿武隈川河口福島市の西を通り 那須の山を見ながら南下でした 山はまだ雪がだいぶもやっていました 男体山と中禅寺湖が真下に ギリギリ撮れました前橋を過ぎ 八ヶ岳の東を甲府盆地の北へ向かいましたお目当ての富士のお山が見えてきました 残雪がいい感じに見えました北側から西側に向って見れます 甲府の北を通過です南アルプスの北岳も残雪が見事でした とても荒々しい岩に見えます浜名湖の北付近 ANAのB-787 コースから多分福岡便でしょう 下は靄って見えない奈良県に入ると少し下界が 馬見丘陵公園 その向こうに巣山古墳だと思う 法隆寺の南から奈良と大阪の境界 関西本線の高井田駅付近を通過して 大阪にやはり大阪も世やっていました 大阪城公園を見ながら いつものように伊丹空港へまずは昼ご飯 もうこれに決めていました ネギもたっぷり タレにつけて たこ焼昼の〆は奈良の 柿の葉寿司 で満足なのでした孫達に神戸ステーキ弁当をお土産に とても美味しいと感謝され とても満足なのでした明日は大地君と七ヶ浜に磯焼を楽しみに !
2023.03.08
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1月30日 仙台は晴れ後曇りで3.8℃ 夜は一時雨もっと長く滞在したかった宮古島 でも 気分転換も出来貴重な時間でした空港が開く時間にチェック・イン 朝一の便で那覇乗り継ぎでした売店の 宮古そば その日の朝食でした定刻に出発 朝一なのに お客さんがほぼ満席 北東に離陸しました結構 雲が多いのでした 高度を下げてきた時 見えた虹です少し那覇空港で一休み 入口には 琉球寒緋桜が飾ってあり 赤い色が濃いようです乗り換え便に搭乗する前 お土産を買いましたが 今回 果物は売っていませんでした北に離陸 いつもより西寄りの飛行 北部の辺戸岬付近を確認いつもは見え難い 沖永良部島 北部の部分が 南部は雲で見えませんでした奄美大島の西を通過 やはりいつもと違う 本来は奄美大島の東を通過が多いのです北西風に影響なのか 帰りの追い風が強いここで昼食 アレ 羽田ー那覇便と同じメニュー 羽田便の帰りは別 伊丹は逆でしたこの後は雲の上 しばしお昼寝でした和歌山市上空から下が見え始め ここだけ雲がなし 紀の川が見えました一旦 奈良県に入り 生駒山でいつものコース 右手に花園ラグビー場が淀川を見て 伊丹空港に着陸です夕方の便で山形へ 暗くて撮影出来ませんし 雪雲でした凄く上手に着陸して まずは山形の自宅へ一泊でした翌日の朝 軽く食事後 仙台に向かいました 町は雪道 サラサラの乾いた雪ですいつもの峠道 そして自動車道で仙台に 雪がなく走りやすい仙台はやはり路面に雪はなし 普通に走れます今回は雪道の怖さと 南の島のコントラスト まずは無事に帰宅 満足のMASAでしたまた 普通の生活に戻ります !
2023.01.30
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1月29日 宮古島は16℃のよう 仙台は1℃今日 仙台に戻ってきました 本当は1週間は滞在したい気分 その内また行きたいです昨日の続きです果樹園から数百メートルに休日には観光客でにぎわう 前浜がありますので立ち寄りました見えてきたのは来間島を繋ぐ来間大橋と白い砂浜です波も穏やか 珊瑚の砂なので 色も綺麗な白 とても魅力的な砂浜なのです 夏は沢山の人出今はほとんど客はいなくて 白い砂浜を独占出来るのです前浜から食事に街に戻ります 地元で評判の海鮮の食事処 海の幸に 遅い時間でギリギリでした煮魚定食がお勧めでしたので 素直にこれにしました ここにももずく酢主役はこちらの煮魚で 名前を教えてくれましたが 初めて聞く名でした・・・これで2000円 昼にしては高いですが 美味しさ最高でした とても満足しました店の近くに ブーゲンビレアが綺麗に咲いていました 寒いとは言え 南の島です満足のご飯を食べ ブラリ散策しながらホテルに戻ったMASAでした明日は今回の旅行の最終回です !
2023.01.29
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1月28日 今日の宮古島は曇りで肌寒い14℃昨日の続きです 宮古島熱帯果樹園 私にはベストな場所でしたあまり観光ズレのない雰囲気 中に飲食コーナーと観光案内の受付 私はネットで予約支払受付の後 すぐに目にした スターフルーツとアテモヤで先日もネットで注文して食べた横に切ると星形に それをそのままか少し塩をつけ食べると絶品 台湾で覚えたアテモヤは森のアイスクリームと言われ 切ってスプーンで食べると美味しい散歩開始 すぐに目に留まる 沖縄ではお馴染みのシークワサーここでは わざわざ熟したものを見せてくれる広いパイナップル畑 スナックパインと普通のパインを栽培していました沖縄三大花の1つサンダンカ ボールのように咲いてくれる 散策路の垣根にしていたアボカドの木 初めて見ました これといった特徴がないようです気になる木 ホテルの前にも沢山 要チェックバナナの林?? 主に小さなモンキーバナナが多かった 店でも売っていましたとりあえず1週目 宮古馬です 大人しい性格で ここではサトウキビを潰す臼を回す別のコースの熱帯植物コーナーで見つけました アレカヤシというのでしたこれは マニラヤシ 実は使えないようです観光果樹園の一番のスペースで温かく育てている こうして紐で吊るして育てるのですね散策路に見た アンスリウムでしょうか ちょっとしたアクセントになってましたこの実は食べた感触がパンのようなので付いた名前 だそうですいたる所に ハイビスカス 一年中咲いてくれて嬉しいジュースを飲みながら庭を見てのんびりと過ごす時間 何も考えないでのんびりでしたその後 近くの浜へ 続きはまた明日に !
2023.01.28
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1月27日 宮古島は北風 気温19.2℃ 昼の気温は15.4℃こちらの人は寒いという 確かに風は冷たいのですが 雪国から比べれば春のような気温昨夜 食事へ行くため外出 途中 ビーチに立ち寄りました 実際はもっと暗いのですが・・かすかに夕日の残照が残る浜ですその名は パイナガビーチ 若者たちも お邪魔しないように移動しましたコロナ禍が酷い時は休んでましたが 昨日はしっかり営業していたのでした昨晩の夕食はこれ お刺身(基本地元でとれた物) もずく酢 それにゴーヤチャンプルーお米は食べませんでした もずく酢が最高 酢を欲していたようです 他はいつもの味満足してタップリ睡眠できました今日の目的はここ島の西部 前浜の近くにある観光果樹園 いままで来れなかったのが不思議県道からの道には 月桃 暑くなると白い花が咲くのでしょうね連絡通路に入ると手入れされた花やヤシの木が 雰囲気が違います更に進むと ビジターセンターがありました 何か期待できそうな雰囲気でしたビジターセンターの前に ハイビスカスが 一年中咲いてくれる花なのですねそして いよいよ熱帯果樹園に入りますこの続きは明日に !
2023.01.27
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1月26日 今朝の東根は-4℃ 宮古島は気温差25℃とても体が楽で 歩きも4500歩と調子がいい やはり歳と共に温かさが何よりです今朝は7時に起床 7時半にホテルヤを出発 昨夜も結構雪が降り 道路は走りにくいもし今日移動なら絶対 乗り遅れたと思います羽田を出発したとネットで確認 吹雪の中当該機は無事に山形空港に着陸してくれました着陸できない時は羽田に戻る可能性もあったので一安心ほぼ定刻に出発 北に離陸 高度を上げてから右旋回 大崎市古川付近で南下のルートへ松島 仙台をしっかり確認でき 相馬松川浦 南相馬と太平洋がしっかりと霞ヶ浦の北を通過 成田空港が見えてきました そのまま南下 千葉市よりD滑走路へ今回は1時間だけの乗り換え便 羽田空港の北から南へ かなりの距離を歩き搭乗口に直ぐに乗り換えでした 今日は1番前の左の席 富士山が見えない席です今日はA滑走路からの離陸 国際線もかなり離陸 たまたまサンリオ塗装の台湾の機材そのまま南へ上昇 三浦半島が眼下に確認沖縄便は伊豆半島を駿河湾へ 富士山は右です パーサーが気をきかせてくれ後ろの右の席まで案内してくれ 何とか富士山を 撮るのを諦めていたのですが熱心に誘われたので撮れました大井川と静岡空港が見えてきました いつもより高度が高い感じでした浜名湖付近で昼食を出され 今回は豚肉がメイン フランスの発泡ワインを珍しく飲む知多半島を通過し 伊勢市付近を串本へ向かうルート後は雲で見えず 睡魔が襲い 気分よく睡眠です気付いたら もう沖縄の海 伊平屋島を通過 これは北から南へ着陸のコース 色が違う海いつもより遠まわりして残波岬の沖を通過 お天気も良さそうな沖縄でしたそして那覇空港に到着 お久しぶりです直ぐに宮古行きに乗り換え 乗って来た飛行機はデズニー塗装だったのですね南に離陸 沖合のリーフが今日も綺麗でした 後は宮古まで何もなし那覇より40分で宮古島 いつもと違うコース 以外と右の席で正解か空港の南を飛びました 今回は昔の着陸コースの右旋回で着陸 伊良部島への橋もしっかりと南西部の海岸線を右旋回 綺麗な岩場が目の前に 無事着陸さすが南の島 気温21℃と体も喜ぶ温かさ ホテルからの眺めもビーチと港が見える途端に食欲も出てしまうのでした 3ヵ月ぶりの沖縄 昨日の雪が嘘のようです暫くはこの旅の事を書きたいです !
2023.01.26
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1月25日 仙台は積雪9cm 最高気温-4.1℃は今夜日中は-5℃以下の白い世界に 定期健診の後 こんな天気なので余裕をもって早く移動今朝の8時過ぎ 家を出発 その時には道も真っ白 思いの外雪が降ってましたいつもの病院でいつもの検査 少し不摂生の生活がバレバレの数値昼前に処方の薬を手に入れ やはり雲行きが怪しいので 決行明日の朝早くに山形に移動は難しいので 1日早く 48号線 作並街道を関山へところが 予想以上に天気が悪く 緊張の山道に峠を越えると風が雪を舞い上がらせ 時々視界不良に そしてホワイトアウト2m先が見えなくなる超怖い現象 ヘタに動けなく ハザードランプをつけてソロリと走るむしろ対向車のランプが見えると安心 大滝まで続くのでした 強風は怖い東根地区に入ると ホッと 天国です サクランボの木を見て安心 こんな気持ちも久しぶり急遽予約した さくらんぼ東根温泉に無事に到着 これほど緊張した峠越えもないウェルカムドリンクはお茶 味わっていただきました少し温めの温泉 アルカリ温泉でとても温まり 部屋に帰ってもポカポカの温泉でしたその後 山形らしい料理(写真忘れた)と朝日町のワインのハーフ 久しぶりのアルコール少し酔いました・・・明日は朝の便で羽田経由の大好きな南の島 !
2023.01.25
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12月8日 仙台は思いのほか晴れ 朝5℃昼は8.5℃ちなみに千歳は-1℃で やはり寒いので 空港内を動き回って4000歩でした仙台空港9時過ぎ 混雑していました やはり修学旅行シーズン 大阪へ行くようです私は札幌便 ただし空港からは出ないつもりです 今年最後の帳尻合わせのフライトかなりお安く買えたチケットでのフライト定刻前に出発 乗客は半分程度 強い西風の中 離陸 左にターンして海に出ました今日は松島湾上空は晴れ渡っていました 湾内の島がしっかり 右奥に松島の町も大崎までは見えてましたが その後は雲の上 特に花巻から北は厚い雲偶然にも盛岡過ぎて 岩手山の近くはポッカリ見えました 東北自動車道で確認できました八幡平近くの山々だろうと思いますが 雪が・・ 今日は青森が凄い雲でした津軽海峡を渡ると 函館市が見えてきました 空港もしっかり確認そして 恵山岬が丁度よい角度に いつもより少し東側を飛んでくれました噴火湾を東端を北東に進みます高度を下げそろそろ着陸コース 樽前山でしょうか 頭が白くなっていましたお馴染みの風景 苫小牧港を高度を下げながら通過 冬は南から着陸します千歳空港周辺には雪が積もってませんでしたが湖には氷が残っています飛行機からビルまでのボーディングブリッジの中が寒かった すぐに2階に移動し空港内を歩き北側にANA 南側はJAL その中間の広場にはクリスマス・ツリー 両サイドにお店3階のレストラン街 本命はこれでした が 凄くお客さんが並んでいました 残念グルグル回って 空いていたので入りました ジンギスカン鍋にしました美味しい上質ラムとの事 チョット違う感覚 まあ 仕方ないです早めにJALラウンジに行きコーヒータイムにしました ここにはサービスの食事もありますが今回はパスしましたラウンジでしばし休息 こんな光景を眺めながら過ごし ふと歩数計を見ると既に4000歩やはり新千歳空港は広いです 寒くもなく快適な散歩が出来ました14時には帰路につき 3時には仙台に着いてしまいました夜に大地君の旅行の写真を見せてもらい また行きたいと言ってます由佳ちゃんは明日から 全国大会サッカーに滋賀までお出かけ 東北代表だそうです明日はいつものように一人で山形に移動です !
2022.12.08
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9月4日 仙台は22.9℃と平年より涼しい一日に今日は3日の新千歳へ行った事を書きたいと思います昨日の仙台空港は雲が低く 山も霧がかかって良くない天気でしたしかも東風の海からの風 本来ならば海に向かって離陸ですが 27の山に向かっての離陸でした離陸すると阿武隈川が見えてきて 田んぼの少し黄色くなった風景がぐるりと海に向けて旋回しながら上昇 空港が良く見えます珍しく暫く海沿いに上昇 いつもと違い石巻も越えてからのいつものルートへしかも 雲が深く 下は見えません 複雑に方向を変えて花巻上空でいつものルートチラリと見えた風景 おそらく 盛岡過ぎて岩手山の東 東北道も見えます ただし一瞬少し高度も下がり雲も薄くなって見えた函館の町 もう恵山岬は通り過ぎた所です望遠でようやく確認出来た室蘭の町 噴火湾の向こうは長万部 今回は確認できずだいぶ陸地に近づいてくると 蝦夷富士 羊蹄山のシルエットが 左はニセコの山グングン高度を下げ苫小牧 この角度では南からの着陸の様です空港周辺にはゴルフ場が多い 結構のお客さんの車このコースは回ると楽しいコース 早いグリーン着陸すると新千歳空港は結構晴れてました 定刻通りに到着でした到着して まずはターミナル内のお店をチェック 新装してからじっくり回るのは初めて昼食をどうするかとお店のチェックですが 有名店は何処も混雑したいて 躊躇します人混みでの食事はイヤです :随分歩いてもどうも決まらずでした結局 海鮮弁当をラウンジで食べる羽目に 美味しくのんびり食べられましたJALラウンジ お茶もお菓子も自由なのがいい定刻より20分遅れて出発でした ランウェイチェンジで南へ離陸の様スムースに離陸 振動もなくスムーズでしたまた苫小牧の上空を通過 上昇が続きます遠くかすかに見えるのは 襟裳岬方向 たいぶ霞んでいてだいぶコントラストを強くして撮影その後は雲の上 来るとき以上に雲が厚い 途中はただただ白い雲ようやく高度を下げ 左にターンすると ようやく見えてきましたいつもの光景と違います 暫く見ていると 菅生付近の様です 山側からのアプローチのようそして 仙台空港の西 ゴルフ場が見えてきました 管制がよくこの天気で指示したものです仙台東部道路の真上を通過しての着陸でした仙台空港に着いて 気になっていた台湾フェアを覗いてみました 特別のお店が出ていますせっかくなのでお土産に買ったのは台湾の烏龍茶です来月から台湾線復活就航 どうなるのか興味ありますね2日続けての空の散歩 昨日は5500歩と2日続けて歩いて調子が良くなったのが嬉しい明日は車の整備が終わり戻ってきます !
2022.09.04
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9月3日 曇りの仙台になりました 24.5℃と夏日にならず今日は千歳へ往復の空の散歩でしたが 今日は昨日の続きです本当は伊丹から千歳へと思ったのですが 機材がこの時期変更で写真撮るには不向きなので今回は仙台に戻る事にしました 雲があり多分 日本海の海岸線は見えないので正解か離陸して左にターン すぐにこれが見えます 先日テレビでもクイズに出ていた昆陽池昔は本当に精密に日本列島の地図が見えましたが 今はだいぶ崩れてきたよう池の左下は伊丹市昆虫館 昔はありませんでした記憶上昇中 綺麗に伊丹空港が下に見えます 滑走路が2本 手前は大型機 ターミナル寄りは小型機用上昇中の淀川上空 普段はこの辺で東にターンですが昨日は何と大阪駅近くまで南下してターンなので琵琶湖がいつもより遠くに 辛うじて瀬田の橋が確認 遠くに琵琶湖大橋なのでいつもと違う光景も 多分 桑名の坂井橋付近が見える しかし 次第に雲も明らかに美濃平野を横切り 美濃太田市付近から飛騨方向を見たつもりその後は木曾-諏訪-会津と かなりの雲でしたようやく雲の下に出て下界が見えたのは福島県と宮城県の境付近 越河付近右が東北道 左が東北線と4号線 間もなく白石市角田市上空から 阿武隈川がしっかり見えて 左端の中段の白い四角いのがアイリス・オーヤマの角田工場 右上が岩沼市です亘理町の鳥の海 と阿武隈川河口です とても津波にやられた所 だいぶ復興してきました一旦 飛行機は太平洋にでて高度を下げ左にターン 下にフェリーがいました 名古屋行き最終着陸態勢 防風林のなくなった海岸線 間もなく着陸です2時前に無事仙台空港にランディングしたのでした この時間は飛行機が少ない空白時間予定より早着でした そのまま電車で帰宅したのでした明日は少しだけ千歳の事を !
2022.09.03
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9月2日 仙台は概ねいいお天気28.6℃でしたしかし 遠くても台風の影響で北関東から愛知東部まで雲が沢山でしたしばらく飛んでいないので 禁断症状??が 今朝 仙台駅から空港線で仙台空港(SDJ)へ電車で向かうのも久しぶり 南仙台当たりの風景 田んぼが見える仙台空港で搭乗開始前 6番ゲートから 定刻前に動きだしました今日の空港上空は綺麗な青空と薄い雲今日は 09 東に向けて離陸 仙台方向を見る 名取川の鉄橋が目立ちます上昇中 北にかすかに牡鹿半島を確認できました巡航高度に上がると もう下は雲雲でした 福島、北関東 浜松と下界は見えず期待した富士山も見えません まあ仕方がありません下界が開けたのは三河湾近くになってから 愛知は割と良い天気でしたいつものコースより北を飛んでいます 真下に中部空港が ギリギリでした遠くに伊勢志摩が 辛うじて確認できました 伊勢は雲で見えません伊勢湾を渡り三重県に 沿岸は海が濁っていました かなりの土砂が流れたよういつもより北 普段は見えない県境の町 伊賀市の南 の感じです紀伊の山には雲が重なり合い きっと大雨が降ったのでしょうね雲間から見えてきた 奈良県東部 古墳らしき山が見えます 随分近道して飛んでる感じです生駒の真ん中あたりで右にターン 大阪は綺麗に晴れていましたいつもよりクッキリとハルカスが見え いつもより大阪城公園の近くを下降 伊丹ITMへの着陸態勢10分以上早く到着でした そして まずは粉物を食べてラウンジにはいり少しお休み その後 孫達に少しのお土産を約4500歩の歩き いい運動でした この続きは改めて明日は北の大地に行きます !
2022.09.02
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7月23日 今日で宮古島編はお終い 山形に着き蒸し暑い宮古島で滞在3日 とても天気に恵まれましたが 陽射しは強烈で痛い島の北 池間島の方へ半島が伸びています その東海岸 島尻のマングローブ林に行きました入江の静かな川と海が交わる場所 マングローブを見れました奥は立派な林 不思議なマングローブです その後更に北へ西平安名岬に着きました 以前行った東平安名岬とは違い細い静かな波 展望できる展望台までの小道にはハイビスカスの垣根が360度見渡せる展望台から 岬の先端を見る 一帯が公園になっている東には池間大橋が 岬が蟹のハサミのように二股に分かれてます南 岬の付け根 海岸線は岩でゴツゴツ 風力発電の風車がある西には 伊良部島が見えます 海が綺麗です海岸線は崖の上 岩は珊瑚の岩です 水が透き通っています良い天気なので 珊瑚の海の色は特別に綺麗で感動です帰り道 東に見える 大神島を眺めに眺めの良い場所に 飛行機からはいつも眺めていますが神の島として有名 船で行けますが恐れ多く 見るだけです街に帰り 遅めの昼食 今回は迷わず 大きなハンバーグ定食に 動いたので美味しいそして これが食べたかったのです 特大のカキ氷 これで体も水分も食べ終わって 外に出ると 目の前に鳳凰木 花は終わり頃 実がついてましたそう 普通の町の通り 下里通りには 街路樹として鳳凰木が植えられていました流石に疲れ お昼寝をしてしまったのでした今回はほぼ満足の旅 人と会わずにほぼ1人 足がつりそうなのでした宮古島でした明日は仙台に移動です !
2022.07.23
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7月22日 宮古市は今日も33℃ 少しくもがあります昨日の続きです 今回の目的の1つは鳳凰木の花を見る事なのでしたどう見ても 日日草 南国でも咲くのですね見事なサンタンカ [山丹花] だと思います いたるところにさいていますよく見る 観葉植物 名前知れず園内にこのような小屋が それぞれ工房で作品を制作しています綺麗な色の花 ネームプレート欲しいですね見事な 白いハイビスカス 見とれてしまいますこちらは黄色のハイビスカス これは街中で見られますこれが不思議な花 葉や形は月桃 でも 上に咲いている 知りたい名前です園内唯一の喫茶コーナー ここでカキ氷をいただきました 名前の事 現地の人でも・・・園芸店でよく見る観葉植物が出口近くに 見事な大きい葉前回 入口前の鳳凰木の花が一番立派でした 諦めきれず 市役所通りの花 見つけました花も終わりの頃 一部 丸い実が付けていましたとにかく 宮古島の鳳凰木の花 見れましたので 一応目的達成 こだわりの花探しでした是非 沢山の花が 木を覆うような満開の花を見たいものです明日は島の北 池間島に近い岬を書きたいと思います !
2022.07.22
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7月21日 宮古島は今年一番の32.9℃となったよう雲一つないのは珍しい 今回の目的 植物園に来ました 名前の分からない植物や花なので 写真だけも お許しください今回も観光客がとても少ない 宮古市立熱帯植物園にやってきました大きな南の木 名札なしなので困りました手入れは良く 瓦の屋根の建物が陽射しを冴え切ってくれるアマランダ 奄美に多い花で これは名前が分かりました八重のハイビスカス 大きな花になっていますランタナの仲間の様ですが 気になる花です小さな池もあり 池の周りの石はサンゴの石時々 園の上空を飛行機が通過 着陸直前の体制です先月 花をつけていた月桃 今回みたら 実がなんの木 黄色い花が見事まるで竹の木 しかし葉が南国植物の葉お約束のガジュマル 南の島に良く似合うバナナも栽培されて 大事に手入れされているよう 手前には何故か向日葵ありました 鳳凰木(ホウオウボク) まだ 園内の木は小さく 植物園玄関前の木は前回咲いていました 園内で花を見られず 残念まだまだ沢山の写真 それは明日に続きますじっくり東北部の宮古島も堪能できました 来て良かった !
2022.07.21
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7月9日 山形は28.3℃ 暑さを感じますさて 今回の空の散歩 最後になります 一休みして札幌経由で仙台に真南に離陸して 少し西の方向へ帯広の北の方向へ 再び北見市の南を通過 山と畑の風景石勝線が見えて ここはトマム トマムリゾートが右下に 最初に開発したのが仙台の会社しかし バブルで倒産する前に1度宿泊 凄い建物と設備でした厚真町地区の厚幌ダムです ここから着陸の方向へ その日は北から着陸なので北上しました石狩平野を飛び着陸態勢を取り いよいよ千歳空港に侵入です千歳市の東を飛び そのまま着陸でしたラウンジで休憩 軽食をいただき 夕方の仙台便へ 買い物は孫達に少々でしたが帰ってみれば あまり喜ばれずでした 残念仙台便 南に離陸 すぐに苫小牧市へ 夕方便は久しぶり本州へ向かい飛ぶ 夕焼けの空と雲 津軽海峡に向かいます津軽海峡で空の夕暮れです 太陽が沈む直前を撮影すぐに三沢から本州へ そして 幸いに十和田湖が雲間から見えました松島町上空から塩釜方向 街の灯りが綺麗でしたが 撮影には不向き 特別感度を上げて撮影すっかり仙台市は夜 上空は残照が 仙台湾を南下して右にターン 最終の着陸です今回も 元気をもらう空の散歩 空港の中は元気なのでした明日は山形高瀬地区の紅花まつりに行きたい !
2022.07.09
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7月7日 仙台は25.7℃とか 北の大地は30℃あたりでしたしばらく前から計画していた空の散歩 札幌・女満別と回ってきました 今日は前編です朝 名取の田んぼ道を走ります 以前は混雑 今は新しい道路で車が少なくなりました混雑していました すっかり元に戻ったお客さんですJALの札幌便 離陸するとすぐに雲の中へ その直前に撮影 この後一旦海に出て上昇 しかし いつもと違い 随分西に 普段はほぼ東北線沿い 今日は奥羽山脈の上を北上なので いつもは見えない 鳥海山が雲間から見えました めずらしい今日は雲が多く下界はなかなか見えず でも一瞬 田沢湖が この角度は珍しいこれもめったに見れない光景 弘前市と右に岩木山 このコースは大阪からのルート八甲田山の上を通過 青森空港が見えてきました 上に浪岡町そして 青森市です 陸奥湾が綺麗 でも ここから暑い雲が下界が見えてきたのは 苫小牧近くになってからでした この高度と進行方向は北からの着陸厚真町の以前 山が崩れたのが いまだにそのまま地肌が痛々しいぐるり遠まわり 北広島付近でUターン 長沼町付近の風景 着陸態勢南千歳付近の上空 室蘭本線と国道の真上を通過です約10分遅れて千歳空港に到着でした 難しいルートでも 上手な機長でしたねまずはそのまま出発ロビーへ入れてもらい 昼食です少し贅沢に 海鮮丼定食 美味い ホタテとイクラが新鮮で美味しいのです満足して ラウンジに 女満別便を待ちました この続きは明日に東北より北海道の方が気温が高い今日でした !
2022.07.07
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6月8日 沖縄は26℃とやはり温かい 山形は寒く感じました今日は一気に飛行機乗り継ぎ帰ってきました今朝は5時半起床 沖縄の朝は遅く まだこんな暗さ6時より空港がオープン 離島でしか買えない物を買いに朝往復しました ラウンジで待機いつもの宮古島 やはり緑豊かです 店も開いててさっさと買い物そして売店で ポークのおにぎりが朝食でした那覇に戻る時の飛行機では ビデオを楽しむ 何せ 雲の中を飛行 何も見えません着陸前 辛うじて海が見えました 那覇の方が天気が良かった那覇ではお馴染みの ジンベイジェットにも対面 福岡行きてせす1時 東京行きが離陸 昨日のホテルも 市街地もハッキリと沖縄本島と瀬底島が見える 随分西を飛行してましたが すぐに雲の中丁度 昼食 今日はメインは ステーキでした 付け合わせサラダが格別に美味しかった九州の東を飛行する頃 グッスリ寝てしまいました 起きたのは着陸のショッくで起きました次の山形便まで 会員ラウンジで一休みさきほど沖縄から運んでくれた A-350-900 を眺めると やはり大きいそして山形便 小さな飛行機 出発が20分遅れました すぐに雲雲 厚い雲です雲の下にでると そこはいつもの瀧山でした 霧が濃いので三百坊は見えず高感度で撮影 山形と天童の境 立谷川も サクランボのビニールハウスが多いそんな中無事に着陸で帰ってきました帰宅前 食材を買って家で夕食 その時 ついに買ってしまいましたサクランボ前より安いのでついつい・・ その内 路地もののサクランボ佐藤錦を待ちたいです明日は疲れを取るための日 !
2022.06.08
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6月7日 今朝の東京は朝は陽射しも でも寒い沖縄に 意外と天気良しの今日は26℃ 今日も6000歩 気持ち良く疲れましたとても早く起床 早めに羽田空港に移動 一休みして搭乗口へ 今日乗るA-350-900今日のシートは2K 右側の窓側です湘南の海岸が だいぶ雲が多いようです機体も8000mくらいに上昇すると 富士の山 頭が見えてきました晴れていたのは名古屋付近 岐阜もお天気の様子中部空港の南 知多半島の上を通過 方向を紀伊半島に変更しますここで機内朝食 魚メインの料理 今年初めてのサクランボ ここで食べるとは雲もありますが 紀伊 串本です お天気だけはどうしようもない四国沖合も良い天気 奄美大島も雲が少ない 奄美大島空港も見えます名瀬市もしっかり見えました 先月もこう天気なら良かったのに沖縄に近づくと 雲が多いのでしたが 南部は珍しく眺めが良く 空港も見える南部岬を右にターン いよいよ着陸態勢へいつもの光景 やはり海の色が違いますホテルからの眺め 公園にはバーベキューの店もある 散歩しながら出かけます人工的に増設してできた公園 ダイビングも出来ます誰もいない公園には お約束の花ハイビスカス 普通の色がいいなぁーと感じましたその後適当に食事 繁華街の人の多い所には行きたくないのでしたネット環境が・・ 皆さんへのコメントできず恐縮です明日はまた空の散歩しながら山形へ !
2022.06.07
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5月27日 山形は夕方に21.5℃となりました午前は仙台も雨 しかし夕方は晴れてきて 最高気温となりました今日は大好きな空の散歩の日 残念ながら朝から雨でした勿論 雲の上は青空ですが 下界は見えず 西風が強く時速200Kmくらいも雨が酷いので 空港から1歩も出られず せいぜいお弁当を食べる楽しみ帰りの飛行機の窓にも大きな水滴 とても写真は無理 各便ベタ遅れて 遅れの玉突き状態仙台便も30分遅れての出発でしたようやく一関越えた頃から 下界が広がりました栗駒山と遠くに鳥海山です 多分大崎古川を越えると 水のはった水田が広がって綺麗 川は吉田川か大郷町を越え 松島湾に 塩釜を正面から見れました 仙石線 塩釜神社の杜もしっかり七ヶ浜 菖蒲田海岸を見ながら仙台空港へまっしぐら 完全に晴れていました仙台空港から 東道路 東北道 山形道と1時間でついてしまいました 向かいの山は夕日の色市内も夕暮れの光景 今日は月山は雲の中でした6時35分 定刻通り羽田からの山形便がほぼ真上を通過していきました日の入りが遅くなり 東京からの便が明るい時に見られるようになったのですねー夕焼けを楽しんでから食事の用意でした明日は畑が綺麗に耕作されたので 野菜でも !
2022.05.27
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5月18日 仙台は22.5℃と県内では海風で気温は低い方しかし 雲もなく爽やかな1日でした昨日の続き 宮古島の行きたかった場所に漸く行けました県道で断崖に近い所を走り ただ1か所 崖の上に近い所に 右奥にゴルフ場 いつも強い風で有名少し海に近づこうと努力も 全然道がなく断念 海は目の前なのですほぼ垂直の崖 足がすくむので 引き返しましたやはり道路脇から見るのが安全 そしてサンゴのグラデーション 天気よければ最高沖合4Kmにある大神島 島全体が聖域 南に漁港がある 飛行機からは良く見えるが行けない所断崖絶壁もサンゴの隆起した物 その絶壁にしがみつくように草木が生えていて野性的意外に危険な展望する場所でした今回は言わば偵察 熱帯植物園 通り道にはマンゴー農園 夏にレンタカーなら最高次回は7月くらいに来たいと思いました明日は気温も上がりそうです !
2022.05.18
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5月17日 今日の宮古市は曇り時々小雨で19℃とても南国とは思えない寒さ なので前から気になっていた植物園に下見にこんな植物がみられるホテルから 朝8時に出発しました前から行きたかったのですが なかなか不便なところ ようやく行く事にその施設の前には 鳳凰木 そして花が これが魅力的なのです宮古市立 熱帯植物園です 島の東北部にあり 迂回してたどり着くような場所です朝早く 誰もいません そして扉もありません 入場料はなしまず出迎えてくれたのが 大きなガジュマル 根が凄いさすが専門の人が管理しているのでしょう 月桃も綺麗に植えてありましたまだ 市の管理者も来ていないので あまり奥には進めませんそれでも 次回が楽しみになるような 珍しい植物が 次回が楽しみ次はどうしても見てみたいスポットへ移動ですが明日に続きます夜に仙台に戻りました 仙台も寒い !
2022.05.17
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5月16日 梅雨空の沖縄 宮古は20.5℃山形より寒い予報通り雨でした 今日が1番寒いということです山形から羽田に着き 約1時間後沖縄線に乗り換えこんな雲ばかり 下は全然見えませんなので 楽しみは機内食ではた割と美味しく デザートも 私は酒は飲まないのでソフトドリンク沖縄本島の南部で旋回でようやく見えてきました雨ですが 海は綺麗に見え そして着陸 小一時間して宮古行きに乗り継ぎです宮古島の南部を旋回 西から着陸の様です 来間島を経て 与那覇湾 引潮ですそして無事に3時過ぎ着きました ホテルに荷物を置いて さあブラブラですこの木なんの木 分かりませんが 花見つけました知らない花も沢山 適当に気の向くままです月桃が咲いていました 夏によく見るハイビスカスにも こんな二重の花があるのですねだいぶ散策しましたので 飛び入りの小さなコーヒー店へ月桃茶とバタフライピーのお茶を これはバタフライヒーのお茶でレモンを入れると変色綺麗なブルーに 爽やかなお茶になりました6000歩を越えて歩いたので 疲れました明日もブラブラしたいものです !
2022.05.16
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4月20日 今日は良い天気の中 山形から仙台に19日の帰りの模様を書きます 主に空からの写真になります朝 早めに食事は代表的な和食 そして町をブラリと歩きました街路樹はヤシの木?? 花が咲いているような感じでした名瀬からバスで奄美空港へ向かいました 前日も通った入江昼の伊丹行きに 昨日と同じくお天気は曇りで残念 すぐに雲の中へ開けてきたのは和歌山市 紀の川がしっかり見えました関西国際空港を左手に見ながら 大阪です少し高度は低め 古墳もしっかり見えました お馴染みの大阪城公園 いつもより近くです そして新幹線も伊丹に着き 遅めの昼食は軽めのお鮨でした山形便は定刻より5分早く出発 いつもの長良川と木曽川の河口が見えますちょっと遠くに 名古屋駅だと思います 高い駅ビルで確認木曽路の上を飛行 松本市ですね 上高地の上を飛んでいます新潟県から右にターン 朝日連峰を飛び越えて山形県へそして 多分長井市 最上川の上流を見ながら 何故か赤湯に向かわず 少し左にターン何と白鷹町む荒砥へ 荒砥駅の上空 初めて通過しました フラワー長井線の鉄橋がしっかりいつも我家から西に見える白鷹山ですそして山形市の西を 完全に目視の飛行 私にはラッキー 霞城公園も山形駅も確認そして 人間将棋が行われたばかりの 天童の舞鶴山公園 桜が多いのが分かりますいつもとだいぶ違うコースでのビジュアル・アプローチでの目視着陸でした定刻より早く着陸し 山形の我が家に走りました明日は20日のフルーツロードを書きます !
2022.04.20
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4月19日 奄美の名瀬は24℃とか 体に優しい昨日山形から羽田経由で天美渡島へ 亜熱帯の島での1コマです家を出発は7時過ぎ頃 我が家の桜にご挨拶して 空港に走りました定刻より遅れて飛び立ちました 旋回して見えた月山です蔵王の上空からだんだんもやってきました 蔵王エコーラインのクネクネが見える お釜はまだ雪羽田も小雨で 奄美大島行きの便も雲の中 期待していた富士山も見えませんでした奄美大島行きの便 見えてきたのは着く直前に雲の下に出ました 北部の東海岸空港はこんな珊瑚礁が有る所にあります空港からバスかレンタカーが足になります 土浜に書くの東海岸折角ですので龍郷(たつごう)町の町役場から笠利湾へ ここに西郷隆盛が上陸したと流された時はサトウキビの運送船で来たようです更に走ると 島の奥さん 愛加那(愛子)さんと暮らした家が当時を復元していました 愛加那との長男 菊次郎さんは後に京都市長に西郷さんがいなくなり それでもひっそりとここで暮らしたとありました西郷さんの住居の近くの湾内 深く入り込んだ波静かな所でしたその近くに小さな公園が テッポウユリが今を盛りと咲いていました この島で沢山咲いてましたその小さな公園に 記念碑が 島のブルースの碑 歌は少し知ってるだけ私には 小さな時の 島育ち(田畑義男)の方が印象が強い赤いソテツの実が熟れる頃~ のソテツ 真中に3センチくらいの粒がソテツの実島中に栽培されていたのが アマリリス の様でした 立派な花が いたるところの花壇に奄美のツツジでしょうか 赤味が強く元気な花でした島のいたるところでハイビスカスが咲いていました 沖縄と同じ?? 緑の葉が目立ちました今日の事は明日に書きたいと思います明日は午前に仙台に向かいます !
2022.04.19
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4月14日 仙台は急に寒い日 真夜中の気温が最高気温昼は8℃ 昨日より17℃も急降下でした今日から地震で不通になっていた東北新幹線が全線開通の日でした不通の間 高速バス 臨時の飛行機便で何とか東京との行き来が出来ていましたが今日からの開通で 飛行機も17日でお役御免です なので 普段は乗れないので今日乗りました今日の我が家の 乙女椿です 花が沢山咲いてますそして いつも早く咲く 霧島ツツジかな 随分咲きました空港への途中で見た 雨に濡れた桜 少し可哀そうでした久しぶりの仙台空港でした P に駐車してターミナルへ出発ロビー 今日はお客さんも多い そんな中 ロボットが巡回していますお馴染みの定番お土産ですねFDAの出雲便が出発のようです 1度は乗りたい路線です1時過ぎ 羽田からのJAL便が到着ですボーインク737-800です 今回は国際線仕様を飛ばしています定刻通りの出発でした 下が見えたのもチョットでした すぐに雲の中へJA-305J の機体レジ 普通なら台湾へ飛ぶ機材ほぼほぼ満席に近い 私は今回一番後ろの席58Kにししました 窓側は既に埋まっていて ここだけ事前に予約した仕事のお客さん 新幹線が予定より早く開通でしたので変更なしで搭乗でしょう雲を抜けると もう羽田空港 何とも早い仙台-羽田ですそして1時間後 仙台に戻ります 先ほどと同じ機材です定刻通り すんなり離陸でした 東京も小雨で すぐに見えなく雲の中へいままで 撮りたくとも撮れなかった 雲の氷に反射した太陽です マニュアルで撮れました下界は雲でみえないので 後は気持ち良くお昼寝でした臨時便に乗れて満足しました明日は山形へ移動です !
2022.04.14
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3月17日 昨夜の地震 山形もそれなりに揺れました仙台の家は11年前と同じくらい なので 明日向かいます 息子は東京 帰れるか昨日の続きです夜 とにかく食事と近くの民謡ライブの店に しかし その日はライブがお休みでしたお馴染みの内容 グルクンと海ぶどう 外せませんゴーヤチャンプルーは少なめにしていただきました ここのは味が良い最後は そば 一応八重山そばをたのんだのですが・・・出汁は良し後は疲れていたのですぐに休みました16日の朝 7時前に散歩 ホテルの周辺の花を見に出かけました目的は この花 デイゴの花が咲き始め 昼に見たかった真っ赤な花で夏の訪れとともに咲く沖縄の県の花だったような1番の飛行機に乗るために急いで新石垣空港へ 1番目のチェックインで那覇からの1番機を見る8時55分 定刻通り出発 朝便でも満席でした それは次の便が欠航しているから北東へ向け離陸 綺麗な海でした宮古島の北 池間島の上を通過 もしかして と期待が膨らみましたやったー 宮古島の北3キロ付近にある 引潮の時だけ現れるサンゴの島なのですいつもより北を飛び 慶良間諸島の北を飛んでくれました 着陸の順番待ちでの遠まわり今回も北から着陸のよう 下の貨物船が近くに見え 間もなく那覇空港でお気に入りのフルーツを食べ すぐに伊丹行きに乗り込みました今回は晴れに恵まれ 与那国を存分に楽しめ 歩きもたっぷりで体も快調でした仙台に戻り 部屋の片づけがあり気が重い !今回も長々と書いてしまいました 与那国への旅 ご覧いただきありがとうございました
2022.03.17
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3月16日 今日も快晴の先島諸島 夏日です昨日の続きを書きます 絵葉書のような風景の抜粋になります南牧場線の道は岩山の道が多く 荒々しい岩の連続なので注意して走りました浜に着きました 比川の浜です 白い砂浜と岩の浜 何とも変化に富む浜左手 山側に 見たような建物が 近づきましたDr.コトーのロケ地 診療時でした これ以上は入れません 個人の所有なのですさらに崖の上を走ると 案内板 小さな駐車場から 何と立神岩です絵葉書やパンフレットでお馴染みの風景は少し東の展望台からだったのです 荒々しい岩が沢山ですサンニヌ展望台 貴重な所で 島1番の貴重な景勝地だそうです正面に軍艦岩 不思議な岩です昔から人気の場所ですが 今は危険なので これより進めません東の岬を回って 街の中心地 その近くの浜で一休み 岩の浜 少しの砂の場所 隣は港島一番の集落をウロウロ 立派な建物は旅館でした細い路地に貴重なお店 私も水をお買い物 暑いので喉が渇きますレンタカーを戻して空港へ 少し早く着いて誰もいません 5時まで皆さんお休みです帰りの石垣島への飛行機の時間 夕陽が沈む時でした とても綺麗な夕暮れ石垣に着く頃は夜 とにかく夕食に行ったのでした 充実の与那国でした明日に続きます今日は長い空の移動でした !
2022.03.16
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3月15日 南西諸島は軒並み25℃越え 初夏です与那国島は何十年ぶり 前はまだ YS-11 が飛んでいました朝早く起きて 空港へ 入り口には月桃今は一日2便 これもコロナ禍の影響 1番目で向かいます歩いて乗ります これも楽しい飛行機の乗り方 DHCの高性能機 今日は満員西表島の北をかすめて西へ飛びます30分で与那国に到着です 空港は北側の中心 町にも近いお店コンビニがないので まずは早飯 カジキまぐろ丼 この島の代表的な魚ですタクシーは1台のみ 移動は当然レンタカー 軽で3100円でした県道を西に 街路樹はアダンでしたダンヌ浜の休息所 まずは海が見たい小さな浜でした 岩が目立ちます町の花は このテッポウユリとの事 いろんな場所に咲いていました西の漁港 久部良漁港 カジキマグロの基地 山の上にこれから行く所西崎灯台が そして一番の目標地 頑張って登りました日本最西端の碑です 運が良ければ台湾が見える ここから110Kmなのです真下の光景も綺麗 サンゴではなく岩場です島の南を走る 南牧場線 テレビの Dr.コトー のロケで使われていた道道に悠然と与那国馬 のんびりしています自由に草を食む与那国馬たち 人間を少しも怖がらずにのんびりとその後 南海岸に沿って走る道路を 凄い風景は明日紹介したいと思います時間がなく コメント差し上げられなくすみません !
2022.03.15
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3月14日 春を通り越し初夏の南西諸島です7時前に起床 ゴミ出しして空港へ 雨の中でした普段はない羽田便と伊丹便 羽田便が霧の為30分遅れたために顔合わせ伊丹便も名古屋からの便にかぶり 少し遅れました離陸してすぐに左旋回 私は初めての経験 山形の西を南下 東北管内は雲だけ群馬県辺りから下界が開けました仙台便より随分西を飛んで富士山も遠い諏訪湖の西を通過 仙台-大阪は甲府の北 ルートが違う南アルプスの北岳と富士山 1位と2位の競演伊那谷の西を南下 名古屋に真っすぐでした知多半島が 丁度中部空港の真上を通過でした 伊勢湾を突っ切ると雲の中生駒も見えず雲から出たら 大阪城公園 奈良県は雲で見えず伊丹線で初めて見た 新幹線が新大阪に移動中のシーン ようやく見れました伊丹空港で少し時間が まずはタコ焼き 少し濃い味でしたラウンジで一休みして 搭乗口へ 修学旅行生で満席でしたこの便はA-350-900 py:@zから就航の15号機でした昼食 民会は 十和田焼がメイン 温かい肉がまあまあでした今日も意外と雲が多く 残念な飛行でした沖縄本島でようやく景色が眺められました 北から着陸 ランウェイ18Lへのランディングそして 一休みして石垣島へ 与那国島への便は朝夕だけ明日朝の便で日本の最西端へ飛びます是非 島内一周出来ればと期待しています !
2022.03.14
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