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梅雨が明け、蝉が鳴き出し、子供達は昼間から街にあふれ、各地では花火大会真っ盛り。夏ですねー。夏ですよ、奥さん!(何だ突然(;^_^A)2006年の夏が何とか8月前にスタートを切る事ができたようです。本日のところは東京はやや曇りがちで、無茶苦茶暑いというわけではないです。本当はこの位が一番良いですねー。カリフォルニアなんて最高気温48℃だとか(××)信じられん!しかも停電とかでえらい事になっているようです。日本も大雨でやられましたが、日本の雨雲をカリフォルニアに少しでも持っていければ日本もカリフォルニアも平和なんじゃないかとか、詮無い妄想をしてしまいました。私の友人に気象観測を生業としている人が多いのですが、話を聞くと「予報士泣かせの気候」なんだそうです。確かに週間天気予報はこの前まで雨マークだったのに、いきなりの梅雨明け宣言。梅雨前線が突然消滅してしまったからだそうですが、自然の気まぐれと女心を掴むのは人類永遠のテーマのようです(何のこっちゃ)(;^_^Aさて、こちらも気まぐれ日経平均は本日上昇。NYがGDP伸び率の鈍化で金利上昇がなくなるのではないかという期待から大幅高だったのに引きずられて・・・ん?それはロジック的にはおかしくないかい?成長鈍化で株価が上がるなんて・・・となりますが、株価は将来の成長期待を織り込むもので、GDPは4~6月期で既に終わった話、金利上昇が止まるのではという期待は将来の話、ということで上昇に繋がっているわけですね。じゃあ次期GDPは?という予測には雇用統計の発表が先行指標として影響してきます。来月頭にも7月の雇用統計が出るわけですが、先月の流れから行くとあまり良い数字は出ないのではないでしょうか。できればアメリカにしっかりしてもらうのが日本の景気にも良い話なんですが。話は日本に戻して投資判断は引き続き「中立」。当面14500円~15500円のボックス相場でいきそうで、上限に近い今の株価水準からいくと短期的には下落圧力の方が強いということになります。もう口が酸っぱくなる程言っていますが、このラビリンスから抜け出すには売買高と売買代金。これの膨らみが必要です。本日も何とか15億株を超える程度。これではまだまだという感じですね。月足で見るところの日経平均は二ヶ月連続の下髭で「上に行きたいけど行けない」苦しい需給バランスを物語っているようです。これが結局買い疲れて下がってしまうのが一番怖いのですが、来月中にしっかり上昇トレンドに乗らないと、2003年4月の日経平均安値から好転してきた月足日経平均のMACDが悪化してしまう事になり、長い好景気の波が終わってしまうことになりかねません。以外に来月は重要な月となりそうです。一方新興市場の方も上昇。上昇している割には大型株程元気はなく、いつもの夏であれば「機関投資家休み、個人大暴れ」が追い風になるところですが、今年は梅雨明けも遅かったせいか、株式市場の「夏らしさ」が未だ見られません。芝浦電子(6957)は続伸。21日にコメントしたように「1930円程度を下値に再反転」という形になって、珍しく短期動向のコメントが当たったのでちょっと自慢(^^)それで次はどうなるの?というトコですが、実は今がターニングポイント。6/26、7/11の高値を結んだトレンドライン的に2100円を超えられるかどうかが焦点ですが、MACDの好転とトレンドの上向き加減から時間の問題であると思われます。明後日までには明確に突破できるかと。ソニー(6758)は続伸。引き続き前回の四半期決算が評価されている模様で、チャート的にも元気な動き。一目均衡表の雲の中にとっぷりと浸り、下方に開いた窓なんて何のそのな動き。富士電気HD(6504)は反発。三菱UFJ証券のレーティング「1」に格上げが材料視されている模様。チャート的にも一目均衡表の雲に突入開始でまずは600円程度まではすんなり上昇か。さて、ソフトバンク(9984)は市場の流れに乗って上昇。しかし上値余地は25日線が待ちかまえているため2200円台前半で押さえられそう。出来高がイマイチです。一方USEN(4842)は大幅上昇。他のIT関連銘柄に比べて出遅れ感があり、その鬱憤を晴らす動きもわからないではないですが、本日の動きは仕掛け的。誰か特定の筋の思惑で上がっているのにリバウンド狙いの買いが混ざった感じで、これが相場転換の流れとは思えません。ソフトバンクや楽天(4755)のリバウンド率が低い所からもそう判断せざるを得ないところ。チャートを純粋に信じるのであれば底値圏での出来高の多さ、MACDの好転と典型的な買いチャートですが、様々な爆弾を抱えている様相ではなかなかチャートだけを信じては買いにいけない状況。こちらも25日線の1200円より上は難しいと思われます。ただここで流れが下を向いて、前回の2番底を割るような事になると底はもっと深くなりそうで危険です。ジレンマですね。私の気持ちとしては「こんな中途半端な所で上がるなよー、へんなシコリができるじゃん」というところです。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2080円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2310円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2800円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→205000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5280円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1990円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→567円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7800円 目標10000円注目銘柄バンナムHD(7832) 7月26日注目 1640円→1646円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月31日
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小説を書くにあたり、中身を面白くしたいのは勿論なのですが、色々な部分で凝ってみようと思いました。まずは各章毎のタイトルなのですが、必ず「白か黒」の文字が交互に入るようにしてみました。これは裁判をテーマにした話なので、「白黒はっきりつける」という意味からそのようにしています。そしてもう一つは「K.A」という文字を入れる事です。何故かといえば、このブログのタイトルが「K.A.Blog」なので、著作権証明の意味合いも込めて各小説に必ず混ぜるようにしています。前回の「台風一過」の場合も「K=Aウィルス」という感じで登場させています。その他にも色々な仕掛けがあるのかも知れません。お付き合いいただける方は探してみてください。さて、本日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。 正義のみかた第五章 黒い夢の再来「こんにちわ」私は相手の出方を探るように最初の一球を投じる。「・・・ども」彼はこちらを怪訝そうな表情で伺い、聞き取れない程小さな声で投げ返す。丸刈りの頭に吊り上った細い眼。耳にはピアス。鼻口共に比較的端正に整っており、今若者に流行りの何とかというグループの誰かにそっくりだ。それが私の目の前に座った敦君の第一印象だった。服装は逮捕時のもののままだ。黒地のパーカーに何やらよくわからない形の金のネックレス。下もだぶついたミリタリーパンツにスニーカーとガラの悪い連中の内に一人位は居る、逆に無個性な格好だとも言えるだろう。ただ、本人の方はさすがに気落ちしているようだ。伏し目がちにこちらと目線を合わせようとはしない。署内に一人きりで捕まってイキがっていられるような神経ではないらしい。まして人が死んでいるのだから。「小山敦君だね」「・・・」無言で彼はゆっくりと頷いた。「私は君のお父さん雄三さんから依頼を受けた柿内法律事務所の柿内明義と言います。宜しく」言いながら名刺を差し出す。許可のないものは差し入れできないのだが、さすがに名刺くらいは渡すことができる。彼はアクリル板下の小さな開き口から右手で名刺を受取った。そしてそのままぼんやりとした表情でしばらくそれを黙って眺めていた。「ここでの発言は何の証拠にもならないから、私を信用して事実を全て・・・」私の言葉は耳に届いているのだろうか?まあ、逮捕後に放心状態になっているケースはよくあるのだが。名刺を見ながら何を考えているのだろう?弁護士が来る程の事態になったコトの大きさに改めて打たれているのか、今まで関わった事の無い職種の登場に戸惑っているのか。それとも父親の彼に対する対応の早さに驚いているのか?まさか彼が私の事件のことを知っているとは思えない。子供がそこまで日々のニュースに関心を持つか?もし知っていたとして真っ当な精神の持ち主なら、罪悪感で顔を上げる事すらできないだろう。しかし次の瞬間彼は顔を上げた。この場合どっちに該当するのだろう?知らなかったのか、異常者なのか?そもそも私は犯罪者は皆精神異常者だと思っている。これは弁護士にあるまじき考え方なのかも知れない。だが犯罪など精神がまともな人間なら犯そうとは思わないはずだから。しかしそれでも人はやり直せる。その一時的な異常のために更正の機会を与えられず、何でもかんでも極刑だの終身刑だのと重刑を与えるのは間違いだと思っている。私が被った事件だけは別として・・・「へぇ、弁護士さんのイニシャルもK.Aなんだ。オレもK.Aだぜ。ははは・・・」突然何を言い出すのか。その場に相応しくない発言に私はふいを付かれた。一瞬口をポカンと開けたまま閉じるのを忘れる程の。相当間抜けな表情だったに違いない。「あ、そういわれてみればそうだね。ははは・・・」何と返して良いかわからない私はその後の言葉を探るのに必死だった。乾いた笑いから何とか話を繋げようとする。「明義という名前は父が付けてくれたそうだ。正義を明かにする、という意味から付けられたんだよ。私は気に入っているんだ。この名前のお陰で今の職業にありつけたのかも知れないね」「・・・」また黙り込んで名刺に視線を落とした彼はこの時何を考えていたのか。今なら何となくわかるような気がするのだが、当時は全くつかみ所のない少年で、私は早速やりにくさを感じていた。「さて、本題に入ろうか。」イニシアチブを取り返すために口火を切った。ここからが本番だ。心の中どこかでやはり本題に入るのを躊躇していたのかも知れない。私も彼も。「まず君は5月10日水曜日午後5時半頃、若葉さん宅に窃盗目的で侵入し室内を物色。丁度その時家に居合わせた幸恵さんを発見した君は、彼女を強姦目的で襲った。抵抗する幸恵さんを黙らせようと片方の手で口を押さえ、もう片方の手で首を絞め・・・」読み上げながらも鼓動がどんどん高鳴ってくる。胸が締め付けられる。悪夢の再現だ。時間と固有名詞をすり替えればそっくり私の事件に様変わりする。できればここはサラリと流して終わらせてしまいたい。が、そうはいかない。当時の状況をきちんと把握し詰めていかないと裁判を有利に運べないのだから。実はこの作業が今回の仕事の一番辛い所だ。私にとっては。
2006年07月30日
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普段からどーでもいい話を書いていますが、今日はブログが始まって以来一番どーでもいいと思われる話を。近所のスーパーの事です。レジには若い人やおばちゃんそれぞれおられますが、あれって結構人気が影響しているんですよね。どーゆー事かと言うと、混んでいるレジと混んでいないレジがあって、列は決して均等にはならずに多少待ってでも「この人のレジが良い」という印象で皆並ぶ傾向があります。それは接客の態度、レジを打つスピード、正確さ、見た目等々様々な要因があると思われます。私はそんなに気にしない方なので空いている所にスイスイと並びますが、そんな私だから知っている穴場なおばちゃんが一人います。そのおばちゃんは見た目体が小さくうつむき加減、ともするとおばあちゃんとも言える感じで、いかにもレジを打つのがモタモタしそうな人なのです。なのでいつも人が並んでおらず空いています。ところがこのおばちゃんの実力は侮り難し。結構なスピードで黙々とレジを打ち、他のレジの人だと結構見落とす事がある「2割引」や「半額」のシールを今まで一度も見落とした事がありません。speedy&correctyなのです。毎回その名人芸っぷりには「ううむ」と感心してしまいます。「おーい、他のお客さん!こっちのおばちゃんの実力を過小評価しているぞー!!」と言いたいのですが、スーパーの中で突然そんな事を叫んでも頭がおかしい奴なので、とりあえずブログで叫んでみました(;^_^Aさて日本経済の実力が過小評価されている日経平均は本日続伸。ハイテク株の決算が徐々に出そろいつつあり、概ね好業績であるため見直し買いが入っています。ようやくNY株から少しずつ乖離しつつあります。というわけで投資判断は「中立」に。14500円~15500円のボックス圏相場に戻ります。好調に上昇して来ていますが、上値には15500円近辺に25日線が下降してきつつあり、ここを抜けるためには相当のエネルギーがいると思われます。未だ売買高、売買代金が膨らんで来ない状況を見ると、夏明けまではこんな感じが続くものと思われます。新興市場の方も本日は堅調。以前にも書いたようにマザーズ指数に注目してみれば、1000ポイントを割る可能性は少なく、下値余地よりも上値余地の方が圧倒的に大きい状況であると言えます。ソフトクリエイト(3371)は小反発。最近は2900円の魔法が解け、弱めの推移を見せていますが大量に仕込んだのがどこかの機関投資家であるならば、今後どうするつもりであれ今月末の評価を気にして来週月曜(7月末日)の終値は少なくとも2900円に近づけるのではないかと思惑ができます。その後はいつになったら上向くかというところ。富士電機HD(6504)は昨日場中に第一四半期決算を発表し、上方修正を出して大幅高。本日はその反動で下落となっています。売上高ベースではほとんどのセグメントで増加を示しており、好調な業績推移が確認できました。少なくとも600円程度まで戻してもバチは当たらないと思われますが、まずは一目均衡表の雲にトライというところ。ソニー(6758)は昨日引け後に四半期決算を出して本日大幅高。主力のエレクトロニクスの好調さが他の映画、ゲーム、金融事業の落ち込みをカバーして良い中身の四半期決算となりました。かなり前にも書きましたが、この銘柄に関しては見通しは大きくブレる傾向がありアテにならないため、過度な悲観は禁物だと思われます。短期的には本日の大幅上昇分の調整が若干入りそうなものの、一目均衡表の雲の範囲内で推移しそうであることと、MACDの好転により5000円より下はないと思われます。さて、いつものソフトバンク(9984)、USEN(4842)は本日反発を見せていますが、引き続き売りの視点で。まだまだトレンド反転とは見れません。ソフトバンクは2000円より下で底堅く、MACDも好転してきましたが、25日線を超えるのは難しいと思われます。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2000円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2285円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2700円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→196000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5230円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1950円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→543円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7400円 目標10000円注目銘柄バンナムHD(7832) 7月26日注目 1640円→1625円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月28日
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厚生労働省の指針でメタボリックシンドロームが最近騒がれています。ウエストが85センチ以上だと成人病の危険性有りとのことで、私は実際に計っていないですが、腹具合は結構深刻で体脂肪率は20%を超えとります(T△T)「腹どっだけ守ろうと思っとんねん」と突っ込まれそうな位モビルスーツな感じです。服を着ていると結構痩せ型で見られるんですけど、脱ぐとすごいんです(;^_^Aちなみにこれは完全に親の遺伝です。両親共にお腹ポッコリで、遺伝子の前に私は無力です。無駄な抵抗とは思いつつ水泳や腹筋とかやっていますが、内臓脂肪は運動で減るものではないらしいですね。でもまあ運動はしておくにこしたことはないかなという感じです。しかしまあ私も無知蒙昧な大衆の一人ですから、メタボリックとか横文字で言われると「おぉ、何だかよくわからんがすごそうだぞ」と思うわけです。そんなわけで「特保」とかの商品が気になり出すんですねー。世間の風潮に完全に踊らされています。さて、海外動向に踊らされている日経平均は本日小動き。NYもほとんど変わらずでディーラーさん達もすっかり夏休みモードかというところです。新興市場はマチマチ。特にマザーズ、ヘラクレスは共に年初来安値を更新しており、夏枯れですっかり干上がった感じになっています。芝浦電子(6957)は失速。ただ、先週金曜に書いたような動きを示現しつつあるようであり、ここからの上昇に期待。SCN(3789)もまた新興安を受けて上場来安値更新。DeNA(2432)が好業績でアナリストの評価も高く上昇しているのに真逆の動きを見せています。テクニカル的にはもう一度大きく下げる場面があればリバウンドを狙いにいけるのですが、ダラダラ下がっていく所ではなかなか買い辛いところ。その親会社ソニー(6758)は本日引け後に四半期決算発表予定。期待先行で買われていますが、ソニーの決算の中身次第で明日からの日経平均の動向にも大きな影響を与えそうで大注目です。上下どちらにソニーショックがふれるか。ただ四半期ですから影響は若干小さめになるとは思いますが。さて、ソフトバンク(9984)はSBIHD(8473)の好決算もあり上昇。ただSBIHDも普段通りの相場なら5%程度は上昇しても良い内容でしたから地合の悪さが影響しているものと思われます。本日は何とかプラスですが、やはり自律反発の域は出ないと思われます。USEN(4842)も反発。こちらも3日下げて1日上げるという周期運動の域を出るような感じではありません。基調はまだまだ弱いと思われます。昨日も書いたようにIT関連はある時急に反発しだすと思われます。ですがまだその時ではないと思います。楽天(4755)が本日ストップ高していますが、まだまだ本格反騰と見るわけにはいかないようです。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→1940円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2230円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2790円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→194000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5000円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1970円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→542円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7440円 目標10000円注目銘柄バンナムHD(7832) 7月26日注目 1640円→1622円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月27日
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昨日は携帯のテレビ電話を使った事がないという話で終わりました。せっかくなのでここから先は東京下町の落語家さん風に語ってみようと思います。かなりキワものの話なので、危険を感じた方は飛ばしてください。テケテンテン・・・まあなんですな、最近は新型の携帯も第三世代携帯なんてこと申しましてー「孫達に 教わる携帯 三世代」とかなんとか言いますなー。色んな機能が付いてきますが、こんな分厚い説明書も一緒になって付いてくる。カミさんの化粧と説明書は年々厚くなっていくもんと相場が決まっております。さてこのブログの作者「てけてけ」っつあんの会社でも会社に用意してもらっている携帯ってーのがありましてー、こちらもいわゆる第三世代携帯なんですな。カメラが付いててテレビ電話ができる。しかし仕事でテレビ電話なんてものは全く使わない。話さえできれば用は足りるってもんでー。ある日仕事場での出来事。携帯から着信音が「※▲×■♪♪♪・・・」と流れます。鳴ったはいいが、いつもと着信音が違うんですな。変な着メロが流れてる。おやおやって「てけてけ」っつあんが携帯を開いてみるとテレビ電話のコール。最近の携帯ってーのは電話、メール、テレビ電話と着信音をそれぞれ変える事ができるんですな。テレビ電話なんて使わないから設定を買った当初から変更していなかった。だから変な着メロが流れたんです。それはさておき「テレビ電話を使ってまで連絡する必要がある奴っているか?」しかも相手先の番号は非通知。「怪しい・・・」怪しくても仕事の携帯。出ないといけない。意を決して「もしもし?てけてけですけど・・・」すると画面上に映ったのは何と成人男性の局部ではありませんか(××)「おーい、皆!態変・・・じゃなかった、大変だー!!へ、変態、変態だ!!皆集まれー!!・・・い、いや、集まるなっ!やっぱ集まらない方が良いっっ!!特に女性陣はあっちへ行きなさい!!男性陣だけ集まれー!!いや、集まっても仕方ないな・・・」てけてけっつあんは気が動転してどうしたら良いかわからない。画面は見たくないし、こっちの顔が映って相手が男だとわかると変態さんが可哀想だからってんで電話機を普段通り耳にくっつけて必死に同僚を呼ぶ。犠牲者を増やそうって魂胆ですな。そうこうしている間に変態さん、気が済んだのか切電。他の人に見せる前に切れちゃった。結局被害者はてけてけっつあんただ一人。初めてのテレビ電話で見せられたのが見知らぬ成人男性の局部だなんて・・・その後出来事を振り返って、てけてけっつあん曰く「最近の携帯はすごいなー。カメラだけじゃなくて透視機能まで付いてるんだ」・・・お後が宜しいようで。テケテンツクテンテン・・・・・・いや、良くないよ!未だに思い出したら気分悪いもん!!\(*`∧´)/さて日経平均の方も後味悪く、朝方続伸で一目均衡表の雲に突入で良いスタートをきったものの、雲からつまみ出されるかの如く下落。売買高、代金共に値動きの割には膨らまず、買い手不在のまま下落する感じが続いています。投資判断は引き続き「やや弱気」。次もまた14500円を目指す動きとなりそうですが、今回はここも突き抜けて14000円まで向かいそうな感じです。問題はそこで2番底をつけるかどうか。そこを見極めてからでないと怖くて買えないという状況が続きそうです。新興市場の方も下落。しかもマザーズ指数に至っては年初来安値更新。ソフトバンクの下落が止まらず、新興に資金が入り辛い流れが続いています。芝浦電子(6957)はまだ食らいついている方。2000円に振り落とされないように頑張れ!SCN(3789)は昨日の四半期決算内容も受けて上場来安値更新の20万割れ。そうですかー。ここまで下がってしまいますかー。無念ですね(T_T)再推奨時から新興市場崩れの余波を食らって間もなく半値近くに。大惨敗で恥を延々と晒しているだけですが、それでも銘柄自体は悪くなく、市場に連動するβ値が極めて高いだけと未だ考えています。アメリカの熱波の如く、ただ通り過ぎるのを待つのみ。大自然の驚異の前に我々人類は無力です・・・とは何のこっちゃ。カナレ電気(5819)は本日四半期決算発表。これもソフトクリエイト(3371)の時と同様、私の評価は「悪くないけど期待はずれ」といった感じ。明日特に目立った反応はないのではないでしょうか。配当と優待を中間にも出すように変更したのは9月末まではちょっとポジティブな話。さて、ソフトバンク(9984)に関してはまだまだ。しかも今日の下げ相場の主因を作ったのはソフトバンクという見方もできます。ヤフー(4689)が5万円割れと、先日も書いたように「もう終わった株」という感じですが、これが4万円を割るようだと「一気に下げすぎ」感からリバウンド狙いの買いという作戦はアリかと思います。USEN(4842)の方もまだまだ。昨日の増資の件に加えてギャガ(4280)との交換比率の話もまだ残っており、怖くてとても買えない状況。本日年初来安値更新で、目先の下値は800円と一応設定しますが、状況次第では下方修正も十分有り得ます。ただ、IT関連株の復活はある日突然やって来そうというのは昨日も書いた通りですが、その時はソフトバンク、ヤフー、USEN、それから楽天(4755)はどれを買っても上がるという状況になりそうです。そういった状況がやってきた時に買っても遅くはない気もします。その中で一番リバウンド率が高そうなのはやっぱりUSENでしょうね。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2000円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2245円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2800円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→195000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4910円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1980円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→523円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7400円 目標10000円注目銘柄バンナムHD(7832) 7月26日注目 1640円→1621円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月26日
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携帯はドコモのFOMAを使っています。新しい物好きなので出た当時すぐ買いましたが、当初電池が全くもたず一日で電話もしていないのに電池切れなんて事もありました(T△T)買う時にドコモショップの店員さんに必死に引き留められました。「電池短いですよ」「FOMA対応のエリア狭いですから家では使えないかも知れないですよ」引き留められれば引き留められる程物欲魂がメラメラと私の心の中で音を立てて燃え上がります。「結構です!!」と断言し、後から何度悔やんだ事か・・・(T_T)そんなFOMAも今は2台目。電池の持ちも長くなって今のところ文句はないです。ただ最近ドンドン新しいのが出てきて久しぶりに携帯に対する物欲の炎が心の中で音を立てて燃え広がってきております。後もう少し。ワンセグで燃料電池携帯が出るのも時間の問題。それまで我慢我慢じゃー。メラメラ。そんな新しい物に手を出すのは良いとして、新しい機能を使っているかというとさっぱりです。デコメールも受信はするもののイマイチ気の利いたやつを返せないし、テレビ電話も結局一回も使った事がありません。そして先日事件が発生したのです。題して「テレビ電話事件」。そう、実はこれはそのまんまの事件の報告のための前フリだったのです。一日で書いてしまうと勿体ないし、最近文章が長すぎて色々不都合が生じている事もあるので、続きは明日とします。乞わないご期待!!(何故ならひどいオチだからです(-。-;))さて一日でこれだけ上がってしまうと勿体ない日経平均は本日NYの大幅高を受けて一気に15000円を回復。その後は15000円台で推移して、引けでもかろうじてキープしました。ただ上値を追うかというとそうでもなく、寄り前の外資系証券の売り越し基調からもわかるように、積極的な買いは見られないという感じでした。そんなわけで投資判断は引き続き「やや弱気」。15000円をこのまま維持できれば「中立」としたいところですが、一目均衡表の雲が控えており、今の出来高では厳しいのではないでしょうか。昨日より出来高、売買代金は細っています。新興市場はマチマチ。トレンドは緩やかな下り坂といった印象を拭えません。芝浦電子(6957)は続伸。みずほインベスターズ証券の「2+」新規格付けがあったものの、上値を抑えられ伸び悩む展開。昨日書いた上値を突破する原動力になるか!?と期待したんですが・・・。ならばせめてしばらくこの水準で下がらずにもみ合って、上放れる「タメ」とできるか。SCN(3789)は本日四半期決算発表。結果は赤字なものの、中間期の見通しに比べると進捗率は比較的高め。しかし見通しは据え置いているのでうまくいけば中間決算発表時、もしくは前に上方修正も期待できるかと。業績の良い子会社エムスリー(2413)、DeNA(2432)に業績を支えられており、特にDeNAは各社から格上げが相次いで人気者。今は個別の中身よりも市場環境の方が圧倒的に悪い状況なので、市場ムードが改善されれば見直しも早いと思われます。そして本日から注目としたバンナムHD(7832)は寄りが高く始まったのでちょっとハードルの高いスタートとなったもののまずまずの出だしか。出来高が増えつつあるし、本日発表の信用買い残も23万株程度と一日の出来高に比べればそれ程負担になる様子でもなく、しばらくは推移を見守りたいところ。結構間断なく大きめの買いが入っている様子が見受けられます。さて、ソフトバンク(9984)は反発も、引けにかけては売りに押される展開。まだまだ下落トレンドが転換したとは言い辛く、自主性を持っているというよりは市場の動きに左右されフワフワクラゲのように漂っている感じ。USEN(4842)は宇野社長を引受先とする301億円のファイナンスを発表。今市場の話題を集めているJAL(9205)と同様、発行済み株式の4割増に当たる大型増資ですが、引受先が社長である宇野氏である事から目先の需給悪化は避けられたと見て朝方はむしろ上昇。しかし引けにかけてはマイナス圏に。私個人の意見としてはファイナンス自体は悪ではなく、その資金が前向きに使われるのであればむしろプラスですらあるのですが、今回の増資は結局社長の金→USEN→社長のインテリジェンス株購入と循環し、結局はインテリジェンス株の名義を変えるための増資のような感じがします。そうするとやっぱりUSENの支配力といった本質的な部分は何ら変わらず、USEN株の希薄化だけが残るという感じになりますから、結局は「ややマイナス」という印象を拭えません。となると下値に見ていた910円すら危ういかなーという感じです。いずれにせよ楽天(4755)も含めたIT関連株は未だ下げ止まる気配を見せず、しばらく成り行きを見守りたいという感じですね。ただ反発する時は一気に反発すると思いますので、多少悲観的な時期に買い推奨できればとも思っています。そして今夜はどこか遠くの空から花火の音が聞こえてきます。夏ですねー(^^)以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2025円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2305円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→214000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4940円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2000円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→533円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7590円 目標10000円注目銘柄バンナムHD(7832) 7月26日注目 1640円→1637円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月25日
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タバコは嫌いです。小学生の頃、親戚のおばちゃんが吸っていたタバコをこっそり吸ってむせてから吸わないと心に決めました(××)それから時を経て、大学時代に先輩から「吸え吸え」と言われて2本程度吸ってみて、むせませんでしたが別に美味しくも何ともないし、口の中が煙でいっぱいで気持ち悪いので二度と吸うまいと再度心に誓いました。私は性格的に一度好きになってしまうと止められないので、タバコのような中毒性のあるものは予め吸わないにこしたことはないのです。タバコのイメージはすこぶる悪いです。健康を害すし、近くの人の健康も害すし、大気は汚すし、臭いし、火事の原因になるし、火傷させるし、大抵ポイ捨てされるし・・・百害あって一利なしとは正にこの事。なので遠くで勝手に吸われるのであればまだいいのですが、目の前で吸われる時は友達であっても「吸ってもいいけど吸ってる間は心の中でずっと死ね!って繰り返し言ってるよ」と忠告しています。まあそれでも結局吸われるんですけどね(;^_^Aうちの家族は姉ちゃんがこっそり吸っている以外は誰も吸っていません。ということでうちの父も吸いません。昔はパチンコ好きだったんですが、今は(入院前までは)嗜好品は酒のみという感じでした。小学生の頃私が友達と銭湯に行って帰って来ると、そんな父が部屋中をタバコの煙でいっぱいにしていた事があるんですね。タバコを延々と吸い続ける父の姿とただならぬ様子を見て最初は何があったのか子供心に聞くのをためらわれたのですが、後で母に聞いた所によると「姉ちゃんをお嫁にくださいと挨拶に来られたのよ」だとか。あー、やっぱりうちの父ちゃんも「父親」なんだなーと感銘を打たれた出来事でありました。それが私とタバコの思い出ですね。話は戻って、最近は世界的に分煙が拡がってきて随分喫煙者の方は肩身が狭い思いをされていますが、私は大変結構な事だと思います。タバコ税ももっと引き上げても良いと思っています。ちなみに私は父同様酒好きですが、酒税ももっと引き上げても良いと思っています。しかし今は「タバコを吸おうと思ったら吸えるけど吸わない」状態ですが、ビックリする程高くなったり、法的に厳しく制限されたりしていずれ「タバコを吸いたくても吸えない」状態が来ないとも限りません。そう言われると逆に吸いたくなってくるのが人情というもの。なのでそういう時のために実は1つだけタバコを持っているのです。賞味期限は切れちゃってるんですけど(;^_^Aそんなタバコを昨日十年ぶりに一本吸ってみました(ーoー)y~~~感想は・・・やっぱりマズイ!(>。
2006年07月24日
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先日のニュースで小学生の図書館利用率が過去最大になったというニュースがありました。活字離れが叫ばれている昨今の中意外なニュースとして受け止められています。先日私が近所の図書館へ行った時も大量の小学生が貸し出し受付に列を成していました。学校から「図書館に行って一人二冊借りましょう」という事だったようですが、こういった運動の結果のようです。というわけでぶっちゃけ自発的に借りたわけではないみたいなので、この数字自体あまり意味がないのかなーとも思います。ただ一方、私は活字離れがそんなに悪い事かとも思います。よく漫画は読むが本を読まないという「漫画悪玉論」が取り沙汰されますが、漫画でも別に良いじゃんと思います。確かに活字で読み取ったものを頭の中で具象化して自分なりに風景や状況を組み立てる事は脳に刺激を与えて良い事であると思います。特に漢字というキャラクターは元々が姿形から形成されているので想像の幅を広げるエッセンスとなっています。しかしだからといって活字、小説=高尚、漫画=低俗という図式は違うんじゃない?と思います。漫画の場合は絵が描いてあるため、作者の描写を視覚的に捉える事ができます。読者が「想像する」という作業を作者が「絵を描く」という労力で代替しているという見方もできますね。私のイメージとしては小説は2次元世界、漫画は3次元の世界という感じです。であればむしろ漫画の方が絵という表現が付け加わっている分、上のレベルの作品であるという言い方すら当てはまるかも知れません。しかし私はどっちが上でどっちが下であるかなんて思いません。それは作品そのものの質に下されるべき評価ですから。くだらない漫画もあればくだらない小説もあると思います。で、私が漫画でなくて小説を書くのは詰まる所「絵が下手過ぎて描けないから」ですね。字も汚いのですが、今はパソコンのように便利なツールがあるわけですから、そこら辺の問題はクリアーできています。さて、今日は日曜の小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。 正義のみかた第四章 白い壁福岡市内はどんたくの余韻が街の端々で未だ残る5月中旬であった。太陽が出ている間は暑く感じるが、外の空気は少し冷たく心地よい。そんな気候が続いていた。愛車のミニクーパーを走らせ早速市内の福岡北警察署に留置されている敦君に接見を求めた。天気の良い日にオープンで走ると最高に気持ちが良いのだが、あいにく天気は曇りがち。午後から雨が降るかも知れないとの予報もある。ちなみに愛車は妻が勝手に「アリト君」と名付けた。私も妻も大好きな地元プロ野球団で機動力のある選手の名が由来だ。実際には「有人」と書いて「ありひと」という名前なのだが「まあ車っぽくて良いんじゃない?」とは読み間違えた妻の負け惜しみだ。訂正する気はないらしい。勝手に名前を使われた有人選手は妻が応援できなくなってからは他球団で活躍している。元々車は私の「アリト」と妻のカローラがあったが、カローラの方は車検の際に廃車とした。主人はもういないのだから・・・。福岡北警察署は福岡市の北側を管轄とする警察署で、とあるデータによると管轄の広さと中心地にある繁華街の影響で日本で一番忙しい警察署になった事もある。一位でなくなった今でも忙しさは変わりないようだ。署内には顔見知りの姿もチラホラ伺える。仕事上でお世話になっている人たちが大半なのだが、私が一番お世話になっている人といえば刑事課の溝口さんだ。彼は私の事件の時に担当してくれたベテランの刑事さんで年は確か50前半。小柄で白くなった頭髪は短く揃っており、体格はずんぐりむっくり、本人は嬉しくないのかも知れないが小熊を連想させ愛嬌がある。タバコを片時も離さないヘビースモーカーぶりで、昨今禁煙の風潮から署内の隅に唯一置かれている喫煙所にいつも追いやられている。そしていつも煙でその版図を拡大せんと目論んでいるかのように、しかめっ面でタバコをふかしている。ここに来た時にはまず喫煙所の彼の所へ一番に挨拶に行く。私が近づいていくと気配に気づいたらしい。溝口刑事は吸いかけのタバコを灰皿に押しつけながらもう片方の手を軽く挙げ先に声をかけてきた。「よう」「ご無沙汰しております」「いや今回の事件を聞いた時、真っ先にあんたの事が思い浮かんだよ。それが聞く所によるとあんたが奴さんの担当するんだって?」「はい、奇しくも私に依頼がありまして・・・」「驚いたよ。あんたの仕事も因果な商売だよな。何で引き受けたの?」当然の質問だ。これから先、私を知ってる人には繰り返し応じなければならない。理解は得られないかも知れない。「自分の妻娘を殺されておきながら、商売のためなら何でもするのか」と思われるのだろう。覚悟の上だ。「奴さんは既に取り調べに応じて、殺害の事実は認めている。見た目は札付きの不良っぽいが、案外素直に応じているようだ。まずはあんたも会ってきたらどうだ?」「えぇ、そうさせていただきます」「それにしても何だな、その親父さんがあんたに弁護を依頼してきたのはつまりは、えーと、アレだ、アレ。こういうことじゃないか?かつて同じ境遇に遭ったあんたが被告人の弁護人となって減刑を求めれば、求める量刑にかなりの説得力がある。その辺を狙ってきたんじゃないか?」私もその線を感じる。「私も同じような事件の被害者であるが、重刑は良くない。少年には更生の機会を与えるべきだ」私がこう言えば多くの共感を得られるだろう。今回の原告若葉和明氏も納得せざるを得ないかも知れない。しかし、もしそうだとしたら何と狡猾な父親の企てか。そして私が必ずそうするとは限らないではないか。だが今回の弁護依頼を受けるのも断るのも私に選択権があり、とにかく私は引受けた。そしてそれは一方で自分のためでもあった。であるならそれ以上何も詮索する必要はない。溝口刑事に接見所まで案内してもらう。横に並んで歩き出す。「しかし何だな、あんたも随分と損な役回りだな。マスコミに知られたらどう叩かれるか。自分の時は被告に厳刑を求めていたクセに他人の事なら減刑を求めるのか?金のためなら仕事を選ばない弁護士だ、と」溝口刑事ははっきりと物を言う。そこが溝口刑事の長所でもあるが、今回は胸に響く。「承知しております」覚悟の上だ。何もかも。私は私の正しいと信じる道を行く。その覚悟はとっくにできている。今更何を思い止まる事がある?署内の一番奥にある留置場の脇に接見室はあった。溝口刑事にお礼を言いドアの前で別れた。ドアノブを回して中に入る。室内には警官が一人既に監視役として座っている。よく刑事ドラマで見るあの部屋だ。中央は透明なアクリル板で仕切られており、犯人と面会者が挟んで会話するあの部屋。それ以外必要最低限のものしかなく、随分と殺風景な部屋だ。この仕事をやっていると色んな署の接見室を見てきたがどこも無個性でほとんど同じ。慣れてはいるが好きにはなれない。間もなく敦君が入ってくる。そこで初めての対面となった。
2006年07月23日
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テレビの報道でやたらと騒がしいのは靖国の一件です。特に終戦記念日も近づいており、先日の日経新聞の報道もあり、また蒸し返され「問題」などと付いてしまいます。今回の日経の報道のタイミングに関しては色々と諸説がありますが・・・それはともかくとして、私は人がどう思って何を参拝しようが勝手じゃんと思うわけです国策として信仰の自由を謳っておきながらなんで周り(国内の人間)がガヤガヤ言うのか。周辺諸国に何を言われようがほっとけば良いと思っています。そもそも何故政治家の参拝を周辺諸国が勝手に問題にして話をでかくするのかがわかりません。それこそ最大級の「ほっとけよ」です。逆に言うと日本はその程度の事しか攻撃出来ない程隙のない完璧な国か?とも思うわけです。なので中国政府や韓国政府は芸が無いので大嫌いですただ誤解のないように言っておきますと中国人や韓国人が嫌いなわけではありません。私の知り合いに中国人、韓国人留学生はたくさんいますし、非常に仲良く付き合っています。彼らは日本で日本人以上に努力しており心からすごいなーと思っています。参拝の是非を問う論議に関しても良いか悪いかなんてどーでもよくて、私は「本人が行きたいなら行けばいいし、行きたくないなら行かなければいいじゃん。人が行こうが参拝しようが勝手じゃん」と思っています。そもそも是非を問う事自体がナンセンスだと思います。世間一般的には先祖を敬う事が良しとされています。それは正に大陸から入ってきた儒教の精神である「ご先祖様、年長者を敬う」というところからきています。それを何故大陸の人が否定するのでしょうか?じゃあ例えば自分の先祖が犯罪者であった場合墓参りに行かないんですか?と言われると、少なくとも私は先祖が何人も人を殺した大犯罪者であっても墓が残っていれば墓参りに行きます。それはやはりご先祖様がどうであれ、ご先祖様の存在無しに私はこの世に生を受けなかったからです。自分が生きている事に喜びを感じるのであればどんなご先祖様であっても敬って然るべきでしょう。ですがそれは強制されるものではありません。それぞれの心の問題だからです。信仰は麻薬に似ています。信仰によって心の平穏は生まれますが、強すぎると心を蝕み他の信仰を許さず攻撃すらします。世界では宗教による紛争が絶えません。私はこの日本がどっちかといえば無宗教、無神論である事を誇りに思っています。勿論寺社仏閣は存在し、完全に脱却しているわけではないですが、一般的には正月の初詣や受験等の願掛けといった行事に形骸的に利用しているだけです。つまり神に頼らず人間の力で何とかしようという現実主義の無神論なわけです。その程度の距離感が一番適当だと思います。まあ日本の無神論は日本が少なくとも物質的、環境的に豊かであるから成立するわけですけどね。明日食べる物がなかったり、自然の脅威が著しい場合は神に頼るしかないわけですから。余談ですが私の実家は結構宗教に凝っている方です。なので私も子供の頃から仏壇に座らされてお経を読まされたりします。私の考えはそういった流れのアンチテーゼかも知れないですね。そして実は欽ちゃん球団に関するマスコミ報道も「ほっとけよ」というのを書いたのですが、丁度本日無事欽ちゃんが存続させると宣言したとの報道があり、まあ結果的に良かったという感じですねというわけでその文章はお蔵入りになりました。私は一野球ファンとして欽ちゃんが止めるといったのであれば致し方ないし、欽ちゃんが続けるというのであれば続けて欲しいと思います。ただそれだけです。
2006年07月22日
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中学生の頃からパソコンを触っていたので一昔前までは「おぉ、オレって時代の最先端行っているなー」と思っていたのですが、今ではドンドン時代に追い抜かれてついていけましぇん(T△T)最近になってようやくRSSリーダーが使えるようになりました。他のサイトが更新されたかどうかを自動的に確認してくれるやつですね。今更ですが便利ですねー(;^_^AギリギリRSSリーダーは制覇しましたが、次第に色々と使えなくなっていくのでしょうか?昔は好奇心があったので(時間もあったからですが)色々納得いくまで調べて使えるようになりましたが、今はちょっと行き詰まるとすぐ投げ出しちゃうんですよね。ゲームもやらないまま放置しているのがたくさんありますし。昨日個人的にちょっとショックだったのが「月刊アスキーがパソコンから卒業、ビジネス誌へ転身」というニュースでした。↓ヤフーニュースよりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060719-00000024-bcn-sciまあ毎月買っていたわけではないのですが、学生の頃は色々と興味深く読んでいたものです。創刊は私が生まれて間もなくだったんですねー(××)ビックリです。まあ廃刊になるわけではないのでまだ良いかーという感じです。昔MSXというパソコンとゲーム機の中間的なハードがあって、今でも信奉者は多いのですが実は私もその一人で実家の押入の中に未だ捨てられずに眠っています。その専門誌「MSXマガジン」を発刊していたのもアスキーだったのですが(そもそもMSXの規格を提唱したのがあのマイクロソフトとアスキーなのですが)、それが廃刊になった時のショックが蘇りました。これ以上話すとどんどんマニアックな話に歯止めがかからなくなるものですから、この辺で自粛しておきます。さて上昇を自粛した日経平均は本日NY株安を受けて反落。ただ昨日の上昇幅に比べて意外に健闘している事と、外資系証券の注文動向がNY安の割には珍しく買い越しなので後場切り返す展開も期待できます。ただ投資判断は引き続き「やや弱気」。15000円の上値が重い事と、出来高、売買代金が膨らんでこないためですね。15000円の蓋をシュポッ!とコーラの栓のようにスカッと爽やかに抜ける事を期待したいところです。新興市場の方も安く。相変わらず大型株に左右される展開が続いています。芝浦電子(6957)は続伸。今日でチャート上方に開いていた窓を概ね埋め、さて上に行くの?下に行くの?という感じですが、超短期的には上値を抑えられ下落→1930円辺りから再度反転という動きを予想します。ソフトクリエイト(3371)は堅調。本日発表の四半期決算が期待される動きになっています。前場に出てこないとなると引け後の話になるでしょうが、ネクストウェア問題を織り込んだ結果がどうなるか注目したいところ。ソニー(6758)も堅調。ユーロ圏の売上が高い企業にユーロ高の追い風がという報道を受けてしっかり。やはり大企業は世界分散ができていますのでこういう時に強いですね。うーん、あんまり動きがないので書くネタを探すのも一苦労ですねぇ(;^_^Aソフトバンク(9984)は昨日の上昇で需給が改善したものの、やはり全体相場に飲まれて下落。需給が完全に好転する目安は日証金の貸借倍率0.5倍程度と思われます。まだまだ弱気で。USEN(4842)は昨日ストップ高で上昇余力を押さえられていた分本日上昇。ただその上昇力、出来高共に弱く、下落トレンドはまだ続くものと思われます。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2020円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2250円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2910円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→229000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4840円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1900円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→524円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7880円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月21日
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お盆に友人の結婚式で北海道へ、という話なのですが、モタモタしている間に肝心の8月12日の飛行機のチケットが取れなくなってしまったので、11日の夜から北海道へ行くことになりました。というわけで4泊5日北海道の旅という事で壮大なスケールでの旅行となりました(;^_^Aまあ結婚式は良いとして、その後予定している旅の部分に実は一つの懸念材料があります。私は車を運転できません。厳密に言うと車の免許は持っていますがほとんど運転していないため免許でゴールドが無駄に光っています。ピカピカ。確かもう2年程ハンドルも触っていないですね。東京にいると車を運転しなくても生活できるし。地元に帰ってもここまで来たらもう怖くて運転する気にもなりません。そもそも私は自動車学校も一応ストレートで終わりましたが、ギリギリの合格だったのです(・・;)シミュレーションの機械では飛び出して来る子供をはねちゃったし(ゲームのようなやつの話ですよ。レースゲームなら得意なんですけど・・・)。なので元々運転に自信はありません。国は私に免許を与えるべきではなかったとさえ思います。運転する時には若葉マークと自動車保険は必須ですね。果たして今車線通り真っ直ぐ進めるでしょうか(-。-;)ところが北海道は車がないとほとんど何もできないという。奴はでかいですからね。富良野に行くつもりなのですが、富良野経験者の誰に聞いても「レンタカー借りないと何もできないよー」と言うのです。むむむー。確かにあのだだっ広い北海道なら車を運転する練習もできるかも知れません。しかし果たしてレンタカーの駐車場から無事に出車できるかどうか・・・(-。-;)今マジで悩んでいるところであります。はよ車が自動運転の世界にならないかなー。そしたら免許いらないのに。なかなか世の中思うようには進まないものです。さて、思うように動かない日経平均は本日NYの利上げ打ち止め観測から大幅高を受けて連れ高。今までの鬱憤を晴らすかのような上げ方です。しかし私の投資判断は引き続き「やや弱気」。上昇はしているものの力強さがあまり感じられません。相場転換には最低でも出来高20億株は欲しいところ。もしくは15000円を一週間程度はキープして欲しいところですね。上値を抑えられる展開になるかと思われます。新興市場の方も今日は反発。こちらは昨日も述べたように「下値余地は小さい」ので、大型株よりはまだ買える水準だと思います。A&D(7745)は小幅安。昨日先んじて上げていた分致し方なしというところですが、チャート的には25日線で5日線が反発できるかの踏ん張り所。ここで持ちこたえられるかどうかで先行きが決まってきますので、今日、明日の粘りに注目。ソフトクリエイト(3371)は上昇。信用買い残が遂に4万株となり、今週に入って大証金の残高も減っていますので、いよいよ反発の機運が高まる格好へ。明日の四半期決算発表に期待したいですが、雰囲気的には余程上方修正が出ないと来週も無反応かなーという気もします。今日は概ね市場環境に引っ張られて上昇していますので、推奨銘柄に関するコメントはこんなところですね。それ以外ではソフトバンク(9984)は信用倍率2倍割れも好感され上昇しています。出来高を伴いつつ5日線を超えてきたので目先25日線付近までの上昇は見込まれ、今月は2300円程度まで売り方の買い戻しを巻き込んで上昇はあると思います。しかしその上昇過程で信用倍率が更に改善されれば良いのですが、私は難しいと思いますので、25日線に跳ね返されて安値更新へと向かうと思っています。未だ下落トレンドからの転換は確認できません。またUSEN(4842)はストップ高まで。しかしこちらは出来高も薄く(信用売りができないのが一因ですが)、明日の大型株の状況にも因りますが5日線に上値を押さえ込まれそうなためまだ買えないというところ。200円分下がると一日反発という動きが最近続いており、今日の上昇もその一環にとどまるという感じ。バンナムHD(7832)の推奨に関しては1700円回復まで引っ張ってみたいところですね。今は微妙なポジション。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→1925円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2300円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2940円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→228000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4820円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1880円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→533円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7890円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月20日
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大雨です。最近ニュースで地元の北陸地方がえらい事になっているという事で心配していたのですが、関東だけ平和なんですよね。意外に関東は気象関係の自然災害は少ないようです。それ故発展してきたのかも知れませんが。ただ今日のところは関東も結構降っております。とりあえず昨日実家に電話で安否を確認してみましたが何とか大丈夫だとのこと。ホッと一安心ですがまだ雨は降り続けており予断は許しません。その他にも被害の大きい地域はたくさんあると思われますがお住いの皆さんは気を付けてください。水は怖いですからね。水や空気はなくなると人は生きられません。しかし時に生命ある者に対して厳しく当たってきます。何だか不思議なものですね。その絶妙なバランスの上に成り立って地球上に生命があり、他の惑星には確認されません。宇宙の神秘です。さて滝のように下落した日経平均はさすがに値ごろ感やNYの反発を受けて反発。しかし反発力は依然弱いと言わざるを得ません。投資判断は「やや弱気」に。この14500円をキープできるようであれば「中立」に戻せるのですが、まだそう見るのは時期尚早。15000円処にある25日線をしっかりと超えてくるまでは底値を確認する動きが続きそうです。新興市場は続落。年初来安値を更新し、こちらの方が深刻に底値を確認する動きになっています。ただマザーズ指数を例にとると集計を始めた2003年9月に1000ポイントからスタートしたわけですが、その水準にあと1割の所まで近づいています。私はこれ以上の下げは限定的、もしくはあったとしたら絶好の買い場だと思います。というのは新興市場安の背景にあるのはライブドアを始めとする新興企業の会計不信によるものです。確かに新興市場には怪しい企業が上場している面は否めず、私が過去に勤めていた某企業もマザーズに上場承認された時に「あんないい加減な会社が上場できるもんなのかー」と思ったものです。ちなみにその会社はやはり上場時が一番ピークでその後右肩下がりの株価で推移しています。余程の事がないと私も推奨する気は起きません。それはともかく、悪い方にばかり目が行っていますが、不祥事で上場廃止になった企業の数よりも東証1部まで行った企業の方が圧倒的に多いわけです。つまり玉石混交の状態である面は当然なのですが、玉の方が圧倒的に多いという言い方ができます。2003年9月の日経平均は1万500円程度。それから現在日経平均は1.3倍程度高い水準、日経JQ平均に至っては1.6倍程度の水準にあります。確かにこれらの指数に比べてブレ易い指標ではあります。しかし算出開始の2003年(日経平均が7603円を付けて戻ってきた時代)より企業の中身がいくらなんでも悪くなっているとは思いません。玉である企業が石と一緒に売られている状況は、しっかりと企業選別する目を持ってさえいれば絶好の買い場なわけです。また、マザーズ上場の企業数も当時に比べてかなり増えています(53社→163社)。加えて資金調達額もそれだけ増えているという事です。新規上場銘柄が増えるとその分資金が新規上場銘柄に移ってしまい、他の銘柄にとってはマイナス材料となるかも知れませんが、市場規模が大きくなるという事はそれだけブランド力も増すということです。その指数が1000ポイントを割るとなると明らかに異常事態。ここからの底は浅いと思われます。以上の論点はヘラクレス市場にもそのまま当てはまると思われます。芝浦電子(6957)は続落。やはり窓を埋める動きになってきました。ひとまず窓埋め完了と75日線を支持に底を確認したと思われます。ストキャスも好転しつつありますし。後は市場環境が回復するだけというところですね。A&D(7745)は反発。チャート的には窓が上に2つ開いており、上への買い圧力の方が強いものと思われます。そこまで埋めて、75日線を回復してから、さぁどうしましょうという流れに。ソフトクリエイト(3371)は遂に魔法が切れたか。しかし今週末の四半期決算前に買いが終わったのが私的には「いよいよ来るんじゃないか?」という期待を増幅させてくれているのですが。SCN(3789)は遂に上場来安値を更新。マザーズ指数の下げが止まらないため連れ安という感じです。何故この銘柄に固執するのか、損切りすれば?と思われるかも知れませんが、私はこの銘柄の成長性に期待しており、全然割安だと思っています。例えるなら丁度一年前のソフトバンクのようなイメージですね。必ず見直される時代が来ると思っています。そのソフトバンク(9984)は本日も続落。下値は1894円まで。この底はどこで確認できるのかというところですが、私は高値5220円の1/3処である1740円が目処だと思っています。なのでもう少し引っ張れるというところ。USEN(4842)はいよいよ1000円を割り込んできました。ただ地合は相変わらず悪いです。なのでこの水準辺りであれば買っても差し支えないと思いますが、下は昨日お伝えしましたように905円が目処になると思いますので910円になったら推奨とします。うまくいけば明日にでも推奨できそうですかね。ところで子会社のギャガ(4280)が監理ポスト入りで下げきついですが、ネクストウェアや他の企業会計不信の銘柄とは状況が異なると思います。隠そうとしたわけではないですし、粉飾したわけでもないですからね。ただ昨今の風潮で厳しく扱われただけというところのようです。それを機にUSENが完全子会社化→上場廃止ということで、交換比率が過去の株価の平均を元に算出されるのであれば、この水準で怪我しない程度に買っておけば小銭は稼げるんじゃないかなーと思います。あくまで思惑のみですから推奨はしませんが。一方、前回推奨し損ねたバンナムHD(7832)はそのまま下落していってしまいました。当分推奨はお預けですかね。また地合と相談しながら推奨を検討したいと思います。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→1820円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2315円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2780円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→218000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4670円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1880円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→515円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7580円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月19日
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注:前半部分はマニアックなのでついてこれる方だけお読みください。リポーター(以下リ)「本日はFF12を発売から4ヶ月近く経過してようやくクリアーされたKA.Blogの作者さんにお越し頂きました。こんにちわ」作者(以下作)「どもども」リ「まずは今のご感想をお聞かせください」作「いやー、長い道のりでした。例えるなら北千住から南千住位の道のりですね」リ「そんな例えは要りませんが。それにしても随分時間かかりましたね」作「はい。私もそんなに時間がかかるとは思いませんでした。当初は忙しくて全くやる暇がなかったものですから。それが最近は株式市場が余りにも退屈なのと3連休を利用して一気に終わらせました。」リ「プレイ時間は何時間ですか?」作「合計100時間かかりましたね」リ「100時間!?やり過ぎじゃないですか?」作「い、いやまあ、性格上完全クリアーを目指したいものですから・・・」リ「それで完全クリアーできたんですか?」作「い、いぇ、最後の強そうな敵は飛ばしました(-。-;)」リ「はぁ、それで100時間ですか。1日1時間弱という計算になりますね」作「はい。わからなくて同じ所をグルグル回ってバターになりかけた事もありました」リ「それはお気の毒です」作「寸前で脱しましたが半分はもうドロドロです」リ「何のこっちゃかわかりませんが。ところでお友達がFF12を貸して欲しいとお待ちらしいのですが」作「えぇ、当初は一ヶ月位待てば借りれるだろうと踏んでいたようなのですが、期待を見事に裏切ってやりました」リ「では最後に一言どうぞ」作「アンジェラアキ最後だけかよ!」リ「では次回はFF13でお会いしましょう。さようならー」さて、ゲームに心を奪われてしまう程しょーもない日経平均はアメリカ市場の軟調さと外資系証券の大幅売り越しを受けて大幅下落。14500円を割り込む底値が見えない展開です。日経225mini先物の取引が本日より開始されましたが、早速売りから入った方も多いのではないでしょうか。私の投資判断は残念ながら「弱気」に転換です。どうしても上値の重さが嫌気され、また個人の投げ売り等が予想される事からしばらく底を確認する展開が続きそうです。しかしここで誤解されると困るのが、下落の理由は日銀のゼロ金利解除ではないという事です。ゼロ金利解除に関しては数ヶ月かけてじっくりと市場に織り込まれている材料ですから。もしここで変な世論が高まり日銀が再度ゼロ金利解除を撤廃するような事があると完全に日本の国際的な信用は失われてしまいます。それだけは阻止しなければなりません。一方希望の光として残っているのは20億株に乗せた出来高と売買代金です。確かに値が大きく下がっているから増えているだけという一面も拭いきれませんが、セリングクライマックスは近づきつつあるという見方もできるのではないでしょうか。今週さえ何とか耐えれば・・・という感じがします。新興市場は大幅安。本日全体相場が安い一因として新興市場の下落も挙げられていました。各指数共に年初来安値を更新し、小型株に厳しい状況が続いています。個人投資家大好き銘柄や、楽天のような新興市場を代表する銘柄の下げが止まりません。新興市場も底を確認しないとなかなか買っていけない状況であり、個人投資家は夏休みを満喫せざるを得ない夏になってしまうかも知れないですね。芝浦電子(6957)は急落。結局下方に空いている窓の一部(1822円~1880円)を埋め、苦しい展開に。ここまで来てしまうと逆に全ての窓を埋めきらないと収まらない様子であり、当分は上値の重い展開が続くものと思われます。A&D(7745)も急落。結局先々週末の上げを全てはき出して元のポジションに戻った格好。多少売られ過ぎの感はありますが、東証1部銘柄ですし、市場全体が戻さない事には如何ともし難い状況。ソフトクリエイト(3371)は2900円の魔法がまだ効いている状況。FFでいうところのリジェネの効果が継続中というところ(わかり辛い!)。とにかく出来高が増えて信用買い残が減っているところが今後に期待を持てる展開。SCN(3789)も大幅下落。マザーズ指数の申し子のような存在である同社にとってマザーズ指数年初来安値更新は大きな痛手。SCNグループ全体の成長性は申し分ないので、市場の反転を願うしかないというところ。他の推奨銘柄も軒並み下落。どれも「長期的な視野で見て待つしか・・・」というコメントしかできないところですね。最近毎回コメントしているソフトバンク(9984)は2000円割れ。しかしまだまだ底値は見えず、信用倍率がもっとドラスティックに改善しないとなかなか反転は難しいでしょう。引き続き売りの視点で。一方USEN(4842)はだいぶ良い所までやってきました。後もう少し。1000円割れ水準で推奨としたいところなのですが、今日の下落の仕方が「しこりを残す嫌な下げ」なのでもうちょっとかかりそうですかね。年初来高値3820円の1/4である905円が一応の目処と思っているのですが、落ちてくるナイフはなかなか掴み辛いところ。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→1880円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2165円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2870円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→224000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4620円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1921円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→517円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→7260円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月18日
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暑い日が続いていますが、最近は雨が降ってちょっとは涼しくなっています。それにしても今年の梅雨は遅く始まって「まだ梅雨なの?」って感じです。毎年こんなもんでしたっけ?この3連休各地で花火大会など予定されているようで、浴衣姿のカップルもチラホラ見かけます。やっぱ夏ですねー。昨日テレビのランク王国を見ていたら「金魚の改良品種トップ10」とやっていました。こんなところにも夏が。それにしても金魚って昔と随分変わったんですねー。でも人気のある金魚程、私は正直「気持ち悪っ」って思いました。なんだかやたら体が大きくて所々ボコボコ膨らんでいて。やっぱ自然の小さい金魚が一番良いんじゃないでしょうか?まあ好みの問題でしょうけどね。小さい頃は町内の祭りで金魚すくいをよくやりましたが、私の記憶では見事すくえた事は一度もありません余談ですがUFOキャッチャーも一度も取れた事がありません不器用なんですね。すくえないのでいつも残念賞で何匹か貰ったり、店じまいする最後に余った金魚を貰ったりしてうちの水槽で金魚が泳いでいました。しかしそういった金魚の寿命が短いのか私の世話が悪いのか次々と死んでいきます。大抵3日程で半分は死んでしまうんですね。そして金魚が死んで浮いている死骸をすぐに取り除かないと感染症で他の金魚も死んでしまうんですが子供の頃は「えー、死んだ金魚を取るなんて気持ち悪い」と思って放置しておいたりして、結局全滅してしまったりしました。可哀想な事をしたものですそれがトラウマでもないですが、金魚=すぐ死ぬというイメージになってしまっています。品種改良した金魚は長生きできるんでしょうか?私の希望を言えば姿形がキレイな金魚より、長く生きる金魚の方が後々良い思い出となって心に残ると思います。
2006年07月17日
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小説を書くにあたり色々な小説を読んでみようと思いましたやっぱり自分が好きな小説だけ読んでいると好みや考え方に偏りができるので、色んな方向から刺激を受けたいわけですね。そんなわけで前にも書いたのですが皆に「今まで読んだMyBestな本」を聞いて、それを参考に色々と読んでいます。新鮮で面白いですね爆笑問題の太田さんが以前「今まで読んだ中で一番」と挙げていたのが「タイタンの妖女」という海外のSF小説でした。読書家の彼が一番だというのだから余程面白いのだろうと思って読んだのですが・・・。結果、面白かったのは面白かったです。元々SFが一番好きなジャンルですから。面白かったのですが、期待が高すぎたせいか、最後がちょっと個人的には物足りなかったですしかしそれは作者のせいではないようです。作られたのが私の生まれる前だったという点が驚きです。正直その当時に読んだら衝撃の作品だったのでしょうが、今は似たような作りの本がたくさん出ていますので、そういった意味での新鮮味がなかったんですね。ちょっと勿体ない感じがしました太田さんが読んだ当時は相当衝撃的な作品だったのでしょうね。彼の所属事務所「タイタン」の名前をそこから取った位に感銘を受けたそうです。そう考えると今の作家は余程奇抜な作品にしないと「誰それの真似だ」とか酷評されてしまうんでしょうね。もっとも何事においても完全なオリジナリティーとはほとんどあり得ないと思うわけです。人生において見て聞いてきたものに少なからず影響を受けているはずです。例えばあのサザンの桑田佳祐さんも「昭和歌謡曲に影響を受けている」と自認されていますし。かくいう私も「ものまね」です。それはこのブログといった「作品」のみならず、行動、考え、喋り方、といった「私自身」も色んな方面の影響を受けています。人は色々な要素を取り込みながら、そのエッセンスを自分流に調合して個を作り上げるということになるのでしょうね。そもそも人間の元の遺伝子が親のコピーなわけですから。ただ100%コピーでは「贋作」という事になります。なのでできるだけ多くの事象に触れて体験するという事が個を育て上げるという事で重要になると思いますね。さて、今日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。 正義のみかた第三章 黒い疑念「あの当時の所長は鬼気迫る迫力で、マイク・タイソンも近づけない程でしたよ」と冗談ぽく言うのは経理を担当してくれている秋月いずみ君。大学卒業後すぐにうちにやってきて、明るくて気立ての良い職場のムードメーカーだ。ただ冗談がつまらなかったり理解に苦しむところがあって、時折周りの皆が言葉を失ってしまうことも。まあその辺も彼女の魅力だと言う声もあり、あばたもえくぼに変えてしまう活気がある。彼女には落ち込んでいる私を随分と励ましてもらった。私が精神的平衡感覚を早い段階で取り戻せたのも彼女のおかげだ。感謝している。勿論事件の事を忘れる日などない。明かりのついていない部屋に帰る度にため息が漏れる。この部屋を離れるつもりはない。洋子が気に入って選んだ部屋だ。洋子の好んだ景色やキッチン。ここを捨てて忘れるということはできない。捨てたのは忌々しいベッドだけだ。犯罪者に洋子や梓を奪われて、その上部屋まで奪われないといけないのか?意地でも引っ越すものか。洋子と梓の霊が出るのなら進んで受け入れよう。また仲良く三人で・・・しかし現実的には殺人事件があった部屋なぞ買い手がつかないし、ローンもまだ随分と残っているのだが・・・。それから月日は流れ現在に至る。今となっては事件以前のように生活のリズムも取り戻し、仕事面でも充実を取り戻しつつあった。しかし何気なくテレビで報じられた少年犯罪のニュースに私の記憶は呼び戻された。「福岡市内の会社員若葉和明さんの妻と娘が殺害された事件に絡み、警察庁は容疑者として福岡市内の16歳の少年を逮捕しました。」それが敦君のニュースであった。私の脳裏にあの忌まわしい事件がフラッシュバックした。寝室の光景が蘇る。あぁ、また同じ悲劇は繰り返され、そして私と同じような悲劇の男性を一人作り上げてしまったのか。この男性は嘆き悲しみ、殺人犯への憎悪に魂を砕かれるだろう。一方で己の無力さに打ちひしがれて、事件が一段落する頃には燃え尽きてしまった灰のようになるのだ。バーンアウト症候群というやつだ。私が実体験したことであるから手にとるようにわかる。同情を禁じえない。恐らくは日本で一番私が彼に共感できる。私とこのニュースとの関わりはその一点に尽きると思っていたが、実はそれだけに止まらなかった。やがて小山雄三と名乗る男性から一本の電話が私の事務所にかかってきて、私に仕事の依頼を告げた。何を隠そう小山雄三氏は敦君の実の父親であり、その依頼とは私に敦君の弁護をしてくれという内容だったのだ。私は当初断るつもりだった。この父親は私が同じような事件の被害者だということを知っているのだろうか?「存じ上げております。存じ上げております故、敢えてお願いしているのです」私は訳が分からなかった。普通は逆じゃないのか?同じような被害に遭った人間に、その反対の弁護をやれと?頭がおかしいんじゃないか?それとも本当は息子を助けたいと思っていないのではないか?わざと裁判に負け、犯罪者で一族の面汚しの息子を一生塀の中に閉じ込めておいて欲しいのではないか?無論私の口から父親に向かって「本気で弁護しませんよ」とは言えない。私に与えられた選択肢はYESかNOの二者択一、受けるか断るかしかない。ただ受けた場合も手を抜くつもりはない。それが私のプロ意識である。引き受けるかどうかは一晩考えさせてくれと保留した。その噂を聞きつけた所内の連中が私の所にどっと押し寄せてきた。「所長、どうなさるおつもりですか!?」「勿論断るんでしょう?」「一体全体その父親は何を考えているんだか・・・」秋月君曰く「その時の所内は喧々諤々、まるで韓国の紛糾した国会のようでしたよ」だとか。相変わらずイマイチ伝わりにくい例えだなあと苦笑いしたことを覚えている。「でも所長は引き受けるんですよね?」仏前に座って洋子と梓に報告した。「洋子、梓、オレは一体どうすれば良いんだ?常識的に考えてこんな馬鹿げた話はないと思うんだ。だが、オレはもう一度確認してみたい。今回の話は自分が加害者でも被害者でもなく、第三者からの立場であの出来事を振り返ってみる良い機会だと思うんだ。そうしてもう一度見つめ直す事によって、オレはあの事件をオレなりに昇華できそうな気がする。なあ、どう思う?」残念ながら未だ部屋には洋子と梓の霊は表れず、遺影も動かないため彼女達の気持ちはわからない。だからといってイタコに頼んで確認しようとも思わない。そう、それは単なる事後承諾の儀式であり、私の中ですでに決意は固まっていたのであった。
2006年07月16日
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先日長野の放火で逮捕された平田恵里香容疑者ですが、なかなかにして異常な行動ですねアイドルを目指していたようですが、歪んだ形で自己表現してしまったようです。よくある話で「俺は将来でっかい事をやってやるぜ」というと「犯罪か」という返しがありますが、まさにそういった感じです。ブログ上に自分の顔を出し自称「日本一熊田曜子に似ている」ことから「くまぇり」と名乗っていましたが、確かに似ています。まあちょっとふっくらしている感じはありますがでもそこで自分のヌードまで披露する始末おいおい、そりゃーやり過ぎだろう。あなたは最終的にどうなりたいのものまねAV女優本当にアイドルを目指していたんでしょうかおそらくは何でも良いからとにかく目立ちたかったのでしょう。「皆私を見て」「もっと私に関心を持って」といった「見て見て症候群」だったんじゃないでしょうか。今は自分を表現するツールとしてネットがあります。それによって自分の周辺の人間のみならず日本中、世界中の人間の関心を集める事が可能です。可能ですが、そのためにはより衝撃的な事をやらないといけません。隣のブログよりももっと派手な事を。顔を出しているブログはたくさんある。キレイな顔立ちしている人もたくさんいる。ならばヌードはどうだええぃ、放火はどうだ・・・そうやって暴走していってしまったような感じですね。もしこれで捕まらなければもっとすごい事をやらかしていたかも知れませんおいおい、あなたの目的は達成されて良かったかも知れないけれど住む家を奪われた人はどうなるの別に顔出し、ヌード出しまではぶっちゃけあなたの親族までにしか累が及ばないから勝手だけど、今まで一生懸命働いて家を建てた人、火を見て恐怖におののきながら逃げた人、大事な思い出や宝物を焼かれた人の気持ちまで考えていないの場合によっては人の命まで奪ってしまうのよそれとも考えた上でそれでもやってるの最近は色々変わった事件が多くありますが、これは特に変わってるなーと思いました。何故なら逮捕された彼女はおそらく今幸せの絶頂期だからです。「あぁ、これで私今日本一有名だわ」
2006年07月15日
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暑い!暑すぎです(××)今まで我慢していましたがついにクーラーに頼る事にしました。昨晩もあまりの暑さにジタバタしながらよーやく寝ました。そして起きたら「あせも」が(-。-;)あぁ、夏本番はこれからというのに今からこんな状態じゃ8月にはどーなるやら(T△T)早く北海道へ脱出しないと。ところで皆さんは暑いのと寒いのどっちが好き、あるいはマシですか?大抵の人は暑い方が良いと言うんですけど、私は寒い方が好きです。理由はやっぱり地元の富山が雪国であるからという説と、生まれ月が11月ということで寒い時期だからという説があります。はっきりしたことはわかりませんが。そんなわけで私としては夏は早めに終わっていただきたい!アンチ夏!!でも夏には夏の良い所があり、その去り際なんですね。夏が終わる寂しさと年が変わる頃の切なさは1年で最も感傷的になる時期であります。ともあれTUBEやサザンの曲を聴きながら終わる夏までは苦しい戦いが続きそうです(;^_^Aさて苦しい戦いの最中の日経平均は本日大幅続落。NYが原油高等を背景に大幅続落したのを契機に一気に売り込まれる展開に。SQ、ゼロ金利解除といった国内要因もはらみながら一気に15000円を割り込む展開となりました。投資判断はやっぱり「中立」。15000円を割り込んでしまうとかなり厳しい展開になりますが、恐らくは今日の後場は急速に切り返し15000円を回復してくると思われます。ただゼロ金利が解除されるという前提ですが。昨日も述べたようにゼロ金利解除が長期的には日本経済のためです。解除されない場合は外人からの失望売りが膨らむ展開も想定されます。新興市場もイマイチ。ただ大型株程売り込まれている印象はありません。芝浦電子(6957)は大幅続落。丁度価格帯出来高の薄い部分を一気に貫いて下落した後戻すという展開。投げ売りがあった感じですね。2000円を割り込んでくると甚だ厳しい状況なのですが、チャート的には一ヶ月前に開けた窓(1822円~1880円)を埋めない窓と認識して、一転上昇力の強いチャートと見る事もできそうです。投げ売りは拾えるとラッキーですね。A&D(7745)は反発。2400円を超えてくると反発も確認できるのですが、今の段階ではなんとも。強弱感が台頭する格好。ソフトクリエイト(3371)は相変わらず。一時2900円を割り込んで、遂に魔法が解けたかと思われましたがやっぱり2900円。お陰で大証金の信用買い残も2万株台にまで減少し、どこのどなたか知りませんが感謝です。そしてネクストウェアの方はようやく寄り付きマネーゲーム化。手は出さない方が良いでしょうね。SCN(3789)は反発。前場段階では昨日と同じような動きになっています。昨日から本日設定の大和投信のファンドがDeNA(2432)を狙っているという噂ですが、どうせ買うならこっちも買えよという感じ。案外本当に買われているのかも。富士電機HD(6504)は軟調。全体相場に引っ張られ売られる動きです。ゼロ金利解除は設備投資にマイナスとなるため苦しいですが、本日先んじてグループ会社に60億投資と発表されるも反応薄。アメリカハイテク企業の業績悪化懸念を受けて下落。ただゼロ金利解除後の日経平均反転攻勢に備えてここは耐えたいところ。最近チョコチョココメントしているソフトバンク(9984)はまだまだ。USEN(4842)も自律反発の域は出ず、今日も高値はあったとしても5日線に押さえられる1250円程度までと思われます。そして昨日推奨候補としたバンナムHD(7832)は残念ながら昨日の条件(寄り値が昨日終値以上でスタート)を満たさなかったため推奨延期です。来週位には推奨にできるかなーというところ。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2000円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2380円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→251000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4780円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1980円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→531円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8070円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月14日
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昨日ご報告したヌーサンことヌードサンダルについての続報です。まず実際に履いてみた感想を言葉で表現すると「う、うーん・・・」というところですね(-。-;)到着し早速袋から取り出してみると、まずサンダルに保護シートがついています。それを剥がしてみると「ねちゃーっ」。ん?こんなにネバネバしているもんなの!?そう、それはまるでゴキブリホイホイな粘着感なのです(・・;)となると履き心地の方は・・・案の定ゴキブリホイホイを両足に装着している感じです(T△T)あぁ、気持ち悪い・・・「オレひょっとしてダマされた?」類似コピー商品を掴まされたかと。確かに値段は2000円と安いし、Made in Chinaって書いてあるし・・・。しかし無論ヌーブラを着けたことの無い私は「ヌーブラと同じ仕組みで」と言われても、それが本当にヌーブラと同じなのかわからないわけです(;^_^Aとりあえず試し履きがてらに近所のスーパーまで出かけてみました。何とか勝手に脱げるという事はないようです。ただ歩く時は上から垂直に足を下ろすようにしないと脱げそうで怖い(-。-;)さながら行進のような歩き方になってしまいます。これはひょっとしたら私が警戒し過ぎで、実は普通に歩いても大丈夫なのかも知れませんが。慣れてきたら大丈夫か?また、サンダルの上で足をしっかり安定させないとどんどん足からサンダルがズレていき、小指とかが地面に接触しそうになります( ̄Д ̄;;その度に足の位置を微調整しなければなりません。私の右足はピッタリフィットで大丈夫なのですが、左足の方がどうもしっくりこないのです。しばらく歩くとズレてきます(T_T)こんな裸足みたいな状態で歩いていて恥ずかしくないか?という面もありますが、まあ普通歩いていて人の足下なんて見なくないですか?なので別に気にとめられる事もありません。また、普通に丈の長いズボン(今はパンツって言うの?)を履いていれば足下は若干隠れるので「どっかで上手いこと留まってるのかな?」と思われる事も可能です。しかしそれなら最初から履くなよ!という感じですが(-。-;)ヌーサンのうたい文句を検証してみましょう。「走っても外れる事はない」・・・タッタッタッ・・・うーん、確かに走れない事はないけど全速力は怖くて無理。小走りで警戒しながら走る程度ならOKというところ。「砂やゴミが足の裏に入ってこないから砂浜でも快適!」・・・確かに足の裏に密着しているわけだから砂やゴミが入り込む余地はない。余地はないけど、足の接触していない部分に砂やゴミが余計にくっつく!なので洗ったりするのがとても大変(-。-;)しかも正直足の裏のネチャネチャ感と砂なら砂の方がマシだ!でも意外に感動したのは脱いだ後。うたい文句通り足の裏にほとんど粘着感が残らないのです。これはスゴイ!(××)あれだけネチャネチャしてたのに、足の裏はサラサラです。何とか偽物のコピー商品ではないみたいですね。ただどうしてもちょっとだけは物理的に残ります。それはまあ致し方ないでしょうね。しかし全然気にならない程度です。他のユーザーはどーなんでしょう?ネットで色々検索して街の声を聞いてみました。「最悪!半日でダメになった。」「こんなの絶対流行らない!履いてる奴いるの?」「もう買わない!」おやおや、酷評の嵐ですな(-。-;)結論。実用には耐えないですな、こりゃ(T△T)ごく近所に買い物に行ったりゴミを出しにいったりする程度なら問題ないでしょう。しかし花火大会とか遠出する場合は非常に難しいです。人混みで足を踏まれたら大変です(××)そして万が一粘着力がなくなったら裸足で帰らないと行けません。予備サンダルを持ち合わせていないと・・・評価。5段階で下から2というところです。私的には最悪な商品というわけではないです。値段も2000円ですし、まあこんなもんかーというところです。5000円とかだったら怒り爆発ですが\(*`∧´)/発想は良いと思うので、もう少し努力を!という感じですね。もうちょっとしっかり開発すれば結構流行るんじゃないかなーというところです。改善点は粘着感と粘着力ですね。私は近未来的な履き物な感じがして好きです。さて、15000円前半のでの粘着力が高い日経平均は本日乱高下。朝方はNYの株安を受けて大幅に安かったものの、15000円が近づくにつれ底打ち感が台頭、その後明日のゼロ金利解除観測を見越した先回りの買いが入ってきてプラスに転じたものの、また上値の重さを嫌気され下落というジェットコースター相場でした。投資判断は引き続き「中立」。これだけ上下しているのでそれなりに売買高、売買代金は膨らんできていますが相場が反転するにはまだまだ足りないというところ。それでもちょっと光は差し込みつつあります。問題は明日本当にゼロ金利は解除されるのかというところです。私は前々から主張しているように「ゼロ金利は早期に解除すべき」論者です。ゼロ金利とは異常な状態なのです。資金繰りの弱い銀行を救うための非常措置なわけです。銀行は色々な銀行が潰れ、合併し、そして復活してきました。つまりもう十分淘汰されているわけです。それなのにまだゼロ金利を続けている。大手銀行は最高益を更新して、公的資金も返しているのに。何と過保護な日本の金融市場。金融のグローバル化を考えると日本の金融市場は守られすぎです。潰れそうになったら公的資金で助けてもらい、ゼロ金利で日銀からタダ同然にお金を借りる。それは結局は庶民の財産を銀行のために使っているわけです。税金と、本来貰えるはずの利子によって。もし解除して潰れるような銀行ならば早めに潰れてしまうべきです。政治家が何と言おうが日銀総裁の資産運用に問題があろうが早期に解除すべきです。確かに短期的にはマイナスかも知れません。株式市場から資金が逃げるかも知れませんし、円高にもなりましょう。しかし解除しなかったら長期的にもっとマイナスです。最終的にはコールレート2%程度がとりあえず2010年までの目標だと思っています。新興市場は相変わらず。大型株に振り回されてこちらも上下していますが、概ねマイナス圏での推移で元気がありません。芝浦電子(6957)は25日線と2000円で踏ん張り。ここからは上を目指す展開になってくれると思いますが、未だMACDが好転しないために、上げるとしてもゆっくりとした感じになると思います。まずは5日線超えを。A&D(7745)は大幅安。先日思いっきり上げた反動がきています。残念ながら上値に余計なしこりを作ってしまっただけのようですね。一目均衡表の雲に跳ね返されて元のサヤに戻ってしまった感じです。上抜けにはもうしばらく時間がかかりそう。ソフトクリエイト(3371)はやっぱり変わらず。IRでネクストウェア株の保有は取得ベースで3300万円と公表し、とりあえずは一安心。こういったIRに気を遣ってくれる良い会社ではあります。予想損失は大きく見積もって2千万程度か。残念なのは残念ですが傷は浅いという感じ。そのネクストウェアは予想に反してまだ全株寄りつかず。思ったより根は深いですね。SCN(3789)は乱高下。子会社DeNA(2432)が明日設定を予定されている大和投信に組み入れられるのではないかとの思惑から上げているのにつられた感があるものの結局は下落。うーん、どっちにしても割安なのは変わらないんですけどねー。最近最期にちょこっとコメントしているソフトバンク(9984)はまだまだ買えない状態。それなら大人しく空売り推奨しておけよーというところなのですが、過去に空売り推奨3度失敗しておりちょっと自信喪失気味です。でも今回はやっときゃ良かったなー。USEN(4842)は目標株価1200円に到達したので推奨か・・・と思いきや、まだ下落トレンドが終了していないのでもう少し様子見です。ここまで来てしまうと1000円割れも視野に入ってくるので、明確にトレンド転換する場面を見つけるかMACDが好転してから落ち着いて推奨しようと思います。水準的にはこの辺り(1000円~1200円)で買うなら大やけどはしないと思いますので悪くはないというところ。個人的には夏明け辺りにはIT関連の反転攻勢を期待しています。デイトレーダーのような超短期の方には、こういう安値更新銘柄のトレンドで今日みたいな寄りから窓を開けて大きく下がった場面では「寄りから3%下落した辺りでの打診買い」は結構使えると思います。今日だと1189円の3%引き→1153円でほぼ安値圏です。そして前日終値辺りで売ってしまいます。個人的に結構活用しています。その代わりといってはなんですが久しぶりに推奨銘柄に一つ付け加えようと思います。バンナムHD(7832)です。バンダイとナムコという私の世代では色々とお世話になった二強が競合してから間もなく1年が経とうとしています。そろそろ合弁効果が顕著に出てきても良い頃合いで、実際に先日中間期の純利を上方修正してきています。子会社も順調。バンダイビジュアル(4325)はコンテンツ力があり業績も良いです。おもちゃメーカーですが、あまりゲーム事業に力を入れすぎず、色々な分野に分散しているところにも安心感があります。その辺りがスクウェアエニックスと違う部分です。個人的にはスクウェアエニックスのゲームの方が好きですが、その辺りは個人的な趣味と経営をシビアに見極めないといけない所です。チャート的にも日足、週足共に上昇トレンドです。一目均衡表の雲の上を順調に推移しており、1700円より下に大きく下げる事はないと思われます。短期的にちょっと難点なのは今日の上髭とMACDです。もう数日は上値の重い展開が予想されそうで、明日の寄り付きがベストタイミングといかないかも知れません。しかし明日はSQでもあり、ひょんなきっかけで流れに加速がつくやも知れません。そんなわけでちょっと変則的に「明日の寄値が今日の終値以上(1706円)だったら買い、そうでなければ一旦見送り」という形にします。いずれにせよ正式推奨するのはそう遠くないと思うので、この水準なら買いだと思われます。目標株価は3000円。1800円処の突破が第一関門ですが、そこを抜けて2000円に行けば上場来高値、その後はスルスルと上に行けると思われます。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2070円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2295円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→243000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4930円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1980円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→548円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8060円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月13日
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にしても暑いですねー(××)汗がよどみなく流れ出てきます。何とかならないものでしょうか?そんな中、私はさりげなく話題になっているヌードサンダル、略してヌーサンなるものをネットで注文してみました。ここで「What'sヌーサン」。ヌーサンとは以前女性の間で「ヌーブラ」が流行りましたが、それのサンダル版です。なんのこっちゃというところですが、ヌーブラと原理が同じで人間の肌にピタッと密着する素材を使い、「履く」のではなく、「足の裏に貼り付ける」という感じなのです。なので鼻緒は付いていません。一見すると靴の底敷きだけみたいなものです。↓ヌーサン販売ページ(別にアフィリではないです)http://www.nudesandal.net/珍しい物好きの私はやはり手を出してみました。それで今日届くということになっていますが、またそのうち履き心地等を報告致します。さて、15500円付近に張り付いた日経平均はやはり弱く。インドのテロで最初は下げたNYも引けにかけてはプラ転し底堅さを見せたものの日経の方はさっぱりです。今週末のSQを控え・・・とも言われていますが、恐らくSQを超えたとしてもこの売買高、売買代金の低調さは変わりないと思います。投資判断は引き続き「中立」。15000円を下値にしてこの辺の水準をウロウロです。新興市場も冴えない展開。楽天のような大型株も冴えないし、直近IPO銘柄もパッとしない展開で上がりようもないという感じです。ソフトクリエイト(3371)は今月自社株買いで一株も買ってない事が判明。それなら逆に良かったなーと個人的には思っています。今の株価が実需に基づいて形成されているということですからね。ところで資本・業務提携をしているネクストウェアの下げが止まりません。不正会計疑惑で上場廃止も視野に入っており売りが止まない状況になっています。ソフトクリエイトにとっては勿論マイナス材料ですが、現在はほとんど影響していない様子。実際ソフトクリエイトの保有有価証券の株式のうち、上場している株券の評価金額は3月末時点で1億円程度。極端な話それが全部ネクストウェア株だったとしても潰れたわけではないため損失は数千万程度であり、物理的な影響はそれ程大きくないと思われます。とは言え勿体ない話ですねー。よりによって同盟相手が不祥事だなんて。ちなみにネクトウェアに関しては明日辺りに全株一致で寄りつくと思います。SCN(3789)は弱く。久しぶりに言うとエムスリー(2413)とDeNA(2432)の保有株式価値のみで33.6万程度と算出され、今の株価水準と8.5万程度開きがあります。いつ水準訂正に動いてもおかしくないのですが、地合が地合だけにチャート的には再度底値を探る動きに。スルガコーポ(1880)は続落。25日線を割り込んで下げ足を速める展開が続いています。うーん、最近の不動産株の下落にお付き合いする格好で9000円に頭を押さえられた格好になってしまいました。早期に25日線を回復しないとダラダラした動きが続きそうですね。メリルのCB転換価格8000円を考えると8000円以下は固いかと思われます。そしてソフトバンク(9984)は本日反発しているものの自律反発の域を出ず、USEN(4842)に至っては年初来安値を更新してきております。どちらもまだまだ手を出すな!(byGAKU-MC&桜井和寿)という感じです。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2135円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2445円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2905円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→250000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4980円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1970円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→568円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8190円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月12日
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最近知ったんですが、蛙男商会の「THE FROGMAN SHOW」という番組をテレビ朝日で深夜にやっていたそうです。これが面白い!↓蛙男商会のHPhttp://www.kaeruotoko.com/中身はナンセンスなアニメーションで、ネットのFlashで公開していたものから火が付いたようです。タイプ的には「Oh!スーパーみるくちゃん」で、「スキージャンプペア」みたいな流行り方をしたって感じですかね。マニアック過ぎてすみません(;^_^AこれをFROGMAN氏一人で作り上げたそうです。発想もさることながら技術や根性もすごいですね(××)ジャンル的にも漫画や小説とは異なり発展途上の分野で、かなり試行錯誤したのではないでしょうか。脱帽です。一昔であれば作品が出来上がったとしてもせいぜいコミケ的な所で販売し、一部マニアに人気で終わっていたでしょうが、今はネットという便利なツールがあります。自分を表現する舞台は整っています。お陰で私もブログというツールで自己表現しているというわけです。さて、試行錯誤を繰り返す日経平均は本日軟調。一時昨日の後場急騰した分を全てはき出すような下落を見せましたが、引けにかけては戻す展開。しかし出来高、売買代金は言わずもがなの低調っぷり。なので投資判断はやっぱり「中立」。まだまだ15500円辺りの居心地が良いみたいで抜け出すつもりはないみたいです。新興市場もさっぱりでなかなか大型株離れした動きをしてくれない展開。つまらない相場展開はまだまだ続きそうです。芝浦電子(6957)は意外に値を伸ばしていくかなー・・・と思いきや失速。昨日も述べたMACDの威力はやはり絶大です。今週中はあまり期待できなさそう。A&D(7745)も弱く。ただこちらは横ばい程度に現状をキープできれば明日にでも上を目指す展開が期待できます。ソフトクリエイト(3371)はやっぱり動かず。21日に四半期決算を発表するとのことでその手前辺りから動意付くのではないかと期待。仕込むならそろそろか。うーん、全然市場が動かないのでショートコメントのネタ探しも一苦労です。引き続き下落トレンドが終わっていないソフトバンク(9984)とUSEN(4842)は短期的には上下すると思いますが手を出さない方が無難だと思われます。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2160円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2460円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→255000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5040円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1990円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→574円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8490円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月11日
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先日ヤフーニュースに「ETC事故多発」というのがありました。↓ヤフーニュースよりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060708-00000011-san-soci高速道路混雑解消のために導入されたETCですが、私に言わせてみれば「そりゃ事故起きるだろう」と思うわけです。逆に導入前に想像できなかったんかい!と思う程です。私は実際には車を運転しないので最近はどうなってるかわかりませんが(免許はお陰でゴールドに!)、5年程前にETCが導入されたての頃、初めてETCを利用した時の印象は「怖ぇ!!(××)」と思いました。これホンマに近づいたら開閉バーはちゃんと上がるんかな?もしETCからの電波が弱くて反応しなかったら激突やなー、と。勿論レーンには減速して進入しないといけないわけですが、あまり減速し過ぎると後ろがつっかえてETCの意味がなくなります。時速20Kmを推奨しているようですが、実際には皆もう少し速く通り抜けているようですね。あの開閉バーは木でできているようですが、ゴム製にすれば折られたりすることはなくなるんじゃないでしょうかね?高速道路がタダになれば全て解決するんでしょうけど。ただ私個人の意見としては別に無理して無料化する必要はないと思っています。そもそも無料なんて無理でしょう。維持費が相当かかりますから。最初に「将来的には高速道路は無料化する」といった政治家がアホで将来を見通せなかっただけだと思っています。一般道路と差別化する意味でも有料で良いと思いますし、環境的にも高速道路をバンバン走られるよりも電車とか使ってもらった方が良いでしょうから。一方高速道路は造りすぎで無駄だという声も挙がっていますが、私は多少の無駄は必要であると考えています。公共事業は景気浮揚策にもなりますし、世の中全てが効率的になるとかえって安定性が保てなくなるというのもありますから。それが過度になり過ぎると問題で、結果政府は造りすぎたとは思いますが、ある程度はやむなしというのが私の意見です。皆さんはどのようにお考えですか?さて全然浮揚してこないのが日経平均。本日もNYの大幅株安を受けて続落の展開です。チャート的には窓を埋めつつあり後は15000円を下値に反発するだけの形になっていますが、今日も東証1部の出来高、売買代金共にパッとせず、なかなか明確にトレンド転換しない形になっています。というわけで投資判断は引き続き「中立」でこの辺りでの値動きに終始しそうです。来週には3連休も控えており、そのまま夏休みモードに突入しそうでもありますので、盛り上がるとすると9月頃の話になるのでしょうか。しばらくはしょーもない展開が続きそうです。新興市場の方も低調。大型株が冴えない間はこちらに資金が回ってくる事も考えられますが、今は個人投資家も元気がない状況。一部銘柄に資金は偏って、あまり健全ではない相場がこちらも続いています。芝浦電子(6957)は何とか踏ん張り。地合に連れ安せず短期チャート的には下髭をつけて上を目指す形となっていますが、MACDが暗転しているために少なくとも後1週間位はダラダラする展開だと思われます。A&D(7745)は前日終値を挟んだ値動き。うーん、先日の大幅高で余計なしこりが上値に残ってしまったような形となり、なかなか上値が重い展開になっています。上昇するにはもう少し日柄調整が必要だと思われます。ソフトクリエイト(3371)はまた2900円。今日で自社株買いも終わりですが、恐らく今月はほとんど買ってないと思われます。せいぜい5000株程度。であればここで大量に仕込んでいるのは・・・という思惑が働き、そろそろ上を目指しても良い頃合いだと思うのですが。さて市場の環境悪をモロ受けているのがソフトバンク(9984)とUSEN(4842)ですが、まだまだ下値圏を模索する動きは続くと思われます。手出しは無用かと。あと全然どーでも良い話ですがジダンの頭突きは笑いました(^^)引退の有終が頭突きだなんて・・・食らった方は痛そうですね(××)以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2140円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2490円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→264000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4900円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1990円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→564円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8700円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月10日
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今回の小説は既に2/3程でき上がっているので後はアップするだけで楽なのですが、残り1/3にとりかかろうとしてもピタリと筆ならぬキーが止まってしまって全然先に進まなくなっております。困ったものですね。今回は前回の小説に比べてリアリティに固執しようと考え、色々法律関係の事例を調べました。そういう知識レベルでのリアリティも追求しましたが、一方で完璧な人間はいないという観点からのリアリティも表現してみました。具体的に言うと今回の章で大岡越前の逸話のくだりがありますが、実はあそこの数字は実際のものと比べて大げさな値にしています。現実的にはもっと少なかったみたいなんですね。それを主人公が間違って覚えているという事にして妙なリアリティを作り上げてみました。その他、リアリティを追求し過ぎて本質がぼやけてしまうと元も子もないので、舞台は福岡ながら登場人物の台詞は全て標準語にしてあります。その点もご了承ください。そんなわけで本日日曜は小説の日です。今日は第二回目なのでまだ読んでない人はまだ間に合います。先週日曜の第一回目と併せて読んでください。※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。 正義のみかた第二章 白昼の惨劇その頃私たちは実家とは別のマンションで生活していた。12階建てマンションの最上階に住んでおり、3LDK、ビルとビルの隙間から遠くに玄界灘が望めるなかなか好条件の部屋である。マンション展示会でどうしようか決めかねていた私に「このキッチンが気に入っちゃった」という鶴の一声ならぬ妻の一声があった。10年のローンは専ら私が払うのに・・・。愛の巣という表現は止めて欲しい。その言葉を聞くと背中のあたりが妙にむず痒くなる。ともかく幸せな新婚生活と言えたのではないだろうか。当時新米弁護士である私はとかく帰宅が遅れたり、家に仕事を持ち込んだりと忙しい時期だったが、やはり家庭に戻って妻や娘の顔を見ると頑張ろうという気にさせてくれる。1999年8月23日月曜の夕方だった。恐怖の大魔王は結局空から降ってくる気配はなさそうだったが、暑さがピークで35℃を越え、猛暑の真っ只中にあった。私は丁度その頃、交通事故による過失致死傷害や不正会計による会社の資金横領等、4件の仕事を同時進行で引き受けており、その関係資料の作成に忙殺されていた。つまらない豆知識ではあるが、江戸時代の町奉行は夜も眠れない程の膨大な仕事量を抱え、あの大岡越前守忠相は一日辺り約35件の事件を決済したとか。有名な大岡裁きも実は20分程度で決済されている計算になり実に味気ない。ともあれ今も昔も紛争の種とは尽きないものだ。普段から帰宅が22時を過ぎる事も珍しくなかったが、この日もやはり一区切りつくまでは時間がかかった。結局クタクタになりながら帰宅したのは21時15分頃。いつものように玄関のインターホンを鳴らし「ただいま」と声をかける。応答がない。不審に思ってドアのノブを回してみると鍵もかかっていない様子で部屋の中は真っ暗だった。無用心だなと思いつつ部屋の中へと踏み込む。窓からは博多の夜景とネオンが地上の星のように映る。手探りで部屋の明かりを探る。電気を付けてみると部屋の中が荒らされたように雑然としていた。キッチンには夕食の準備に取りかかろうとして中断されたように野菜が並べられている。ただ事ならない様子に不安がよぎる。「おい、洋子?」鞄を放り出し勢いよく寝室のドアを開く。足だけがぼんやりとドアからの明かりに照らされて見える。暗闇の中でベッドの上に人影が並んで横たわっているのがわかった。寝室の電気をつけるとそこには洋子と梓の変わり果てた姿が・・・死因は頸部を圧迫された事による窒息死。当初私が弁護した事件による逆恨みの犯行かと警察も調べてくれたが、実際にはそうではなかった。逮捕されたのは当時15歳の少年。たまたま近くの公園で遊んでいた洋子と梓の後をつけ、窃盗と強姦目的で犯行に及んだということだ。間抜けな事に盗んだ貴金属類を質屋で換金しようとして足が付いた。身分証明書を提示しようとしない少年を不審に思った店主が覚えていたらしい。殺してやりたい!そう思った。そして今でもその気持ちは変わっていない。当時は少年法改正前であったため16歳未満の犯罪は家庭裁判所でしか審議が行えず、刑事裁判は認められていなかった。拘置は長くても10年がせいぜいだ。しかし現在の少年法でも彼を死刑にすることはできない。第51条によると「罪を犯すとき十八歳に満たない者に対しては、死刑をもつて処断すべきときは、無期刑を科する。 」とあり、最高でも無期懲役までだ。少年の場合は成人よりも刑が一等級軽くなるという考え方になっている。無論法治国家において仇射ちや決闘など認められていない。私の事件も世間に波紋を呼び世論に問いかけ、私自身もそれ以後より一層少年法改正に向けての意見書作成に積極的に協力を申し出てはいるが、議論は紛糾し、現在も最終的な改正には至っていない。日本弁護士連合会、日弁連は少年法改正に反対の立場である。今も昔も改悪を主張し国に意見書を提出して改正を阻止しようとしてる。私も当初はそうだった。罰則の厳罰化が犯罪を抑制するとは思わないし、未来のある少年には大人が正しく更正に導いてやるのが大人の責務というものだ。刑が犯罪を減らすのではない。正しい教育が犯罪を減らすのだ。しかし一旦被害者の立場になると利己的なものだ。エゴイストだと非難されたってかまわない。私は一転改正を賛同する立場になった。被害者はその復讐心をぶつける所がどこにもない。まして殺された者はもうどうする事もできないのだ。被害者の御霊を慰めるにも、遺族の気持ちを少しでも納得させるためにも、大人と同じ量刑を。でなければ少年に殺された分損だって言うのか?奪われた命は誰に奪われようとたった一つだ。返って来ない。改正に賛同する場合、日弁連からの圧力もあるだろう。しかしそこは私の事情を察してくれたのか、それとも父が手回しをしてくれたのか、私の意見書は問題なく提出する事ができた。今世論はどちらかというと改正に向かっている傾向がある。マスコミでも少年による犯罪が起こる度にその是非を問う論調を展開している。テレビの討論番組でも議題に挙がる。私自身ゲストとして呼ばれる事もある。弁護士と被害者の両方の立場を兼ね備えた私は随分重宝される。ただ国が動くのにはやたらと時間がかかる。図体がでかいものは少し動くにも大きなエネルギーが必要だ。そしてその少年も今ではとっくに社会に戻って生活している。どこか見知らぬ土地で一般市民に交ざり何食わぬ顔で生活しているはずだ。彼が過去に殺人を犯した事なぞその土地の人間にはわからないだろう。彼の提出する履歴書に「殺人歴有り」と書く欄などない。私は今でもその少年の事を憎んでいる。憎んでも憎みきれない。夢に何度出てきた事か。その度にあいつは抵抗する洋子の口を片方の手で押さえつけ、もう片方の手で衣服を剥ぎ取ろうとし、そして最後には思い切り首を締め付けるのだ。その顔にはうっすらと笑みさえ浮かんでいる。肉食獣の眼だ。やがて洋子の腕が垂れ下がり、次は梓へと向かうのだ。私はいつも何もできない。止めようとしても足が動かない。叫ぼうとしても口が開かない。私に許されるのはただその光景をじっと見つめるだけだ。やがて目が覚める。目覚める事を許される。全身汗だくで喉はカラカラ。事件直後は毎日、1年後からは数日置き、今でも1週間に一度は全く同じ夢を見る。その都度私は自分の無力さに苛まれる。そしてやるせない気持ちにさせられる。PTSDというやつだ。眠るのが怖い。精神科にも通院した。何故あの日もっと早く帰らなかったのか?何故虫の知らせというやつは肝心な時に来ないんだ?周りからは「そこまで自分を責める事はない」とよく言われるが、こういう時は残された方が辛いものだ。一生重い十字架を背負って生きていかねばならない。洋子と梓の墓前に行く度に情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。今の私にできることは何もない。洋子と梓のヒーローになり損ねた男がただ一人いるだけだ。もし私がその少年を探し出し、何らか復讐を果たして墓前に報告すると洋子と梓は喜んでくれるだろうか?私はそうは思わない。洋子は法学部の時代から正義感の強い女性だった。「正当な権利を暴力で侵された時、暴力で抗してはダメ。暴力は更なる暴力しか生まないわ。誰の目にも明かな形で法による決着を付けるための手助け。それが私たちの仕事よ。」彼女の理念であり口癖でもあった。そんな彼女が好きだった。結婚してから少しの間うちの事務所で働いた彼女は、育児のためにしばらく弁護士業を休むことにしていた。私としても当然その方が有難い。家では私の仕事にアドバイスをもらうこともあったし、梓が大きくなり手がかからなくなった頃に再度職場復帰する、そのはずだった。洋子と梓を失った私はそれから仕事に没頭することに決めた。仕事の忙しさで辛さを忘れることしかない。がむしゃらに働いた。
2006年07月09日
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2月から入院を続けているうちの父は未だに退院の目処が立ちません。3回目の手術からかれこれ3ヶ月が経とうとしていますが、どんなにリハビリをしても未だ一人で起きあがって車イスに移乗することもできない様子です。病院側はそんな患者を嫌がります。ヤブ医者だと思われる事と、リハビリだけの患者を置いておくのは効率が悪く、医療行為の点数も少ないからです。そんな病院側から母は呼び出され遂に最終通告を受けたそうです。すなわち「3ヶ月もリハビリして歩けるようにならないのであれば、父の足が歩けるようになる確率は低い。リハビリ専門の医療機関に移ってはどうか」という話。前回実家に戻った時に私自身が感じた父の印象は「何かやる気ないなー。もう歩けるようにならなくて良いんか?」リハビリ中にアクビしたり、よそ見をしたり集中力がない。母も「父さん何でしっかりリハビリやろうとしないのかねー」字を書くリハビリは順調に進んでいるようです。毎回リハビリの先生に課題を出されます。母が主治医の先生と話している間にも課題を出され、今回のお題は「今心配な事を書いてください」という事だったようです。それに対して父の応え。「足が治って以前のように歩けるようになるか心配です」先生との話し合いが終わり病室に戻ってきた母は父のその文章を見て胸がいっぱいになり一旦病院から外に出たとのこと。そして父に「もう歩けないかも知れない」という事を伝えた方が良いのかどうなのか悩んで、私に連絡をしてきました。残念ながら私はその時仕事中だったため応じる事ができませんでした。父は父なりに自分の足が元通りにならない事を不安に思っていたようなのです。集中力がないのは3度も行った脳の手術の後遺症のせいのようでした。結局父には「頑張ってリハビリ続けようね」と言ったのみ。確かにまだ歩けないと決まったわけではありません。わずかでも可能性が残されているのなら、また歩けないまでも車イスに移乗できるようになれば残りの人生は随分違ってきます。今地元で母はリハビリ専門の医療機関を探して、そちらに転院の手続きを進めており、どうやら今月いっぱいで移るとのことです。そちらで別のリハビリをすれば回復するかなという期待もあります。足以外のリハビリはだいぶ進んでいるようです。ただ一つまだできない事が。それは投げられたボールを投げ返す事ができない事です。どういう原理で投げ返す事ができないのかはわかりません。怖いのかも知れません。今自分の手にある物を手放すということが。良くなっている部分もあります。それは耳がよく聞こえるようになった事です。補聴器も購入したのですが、結局は使っていないみたいです。まあ元々耳が悪いのでそれでも使った方が良いと思うんですけどね。家族としてはこれ以上何もしてやれる事はなく、後はどこまでできるか祈って本人の頑張りに期待するのみというところです。可能性がある限り、父の回復を信じてやっていくしかないですね。今年中に歩けるようになれば良いのですが。
2006年07月08日
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今はしょーもないサラリーを稼ぐためのつまらない仕事をしていますが、若い頃は色々やりたいことがあったわけで。その中の一つに「映像監督をやってみたい」というのがあったわけです。まあ単に「やってみたい」と思っただけで、具体的に何か勉強したりしたわけではないんですけどね(;^_^Aじゃあ映画とか撮りたかったの?というとそんな大それた野望ではなく、実は音楽のPV(プロモーションビデオ)を撮りたいと思っていたわけです。というのも私は前にもチラッと書きましたがJ-POPオタクを自称する程、邦楽大好き人間なのです。ちなみに洋楽はサッパリです。何故なら英語が良くわからないので(;^_^A私がまだ高校生位の頃ですが「音楽は聴く時代から聴いて見る時代になる!」と感じたわけです。というのも丁度その頃からDVDの規格開発が始まり「DVDによりCD以上の音質が実現!」とか言われていたからです。PVは曲のイメージに合わせて作成される5分程度の映像なのですが、その5分に凝縮した物語や、人の印象に残るPVを作りたいなーと思っていたわけです。CMとかドラマと曲がタイアップとかあるじゃないですか。あれは商品やドラマのイメージに合わせて曲が作られ、映像と共に流される。つまり曲はオプションであって、本体ではないんですね。その逆に音楽を際だたせるような映像を作って曲のイメージを良くしたいとか思うわけです。そして結構色々な曲を聴いて「この曲ならこういう映像で、この曲ならこうもってきてこう」とかいつも聴きながら考えていたわけです。曲の販促のために作るわけですから究極のタイアップという言い方ができるかも知れないですね。現在のPV環境はどうかというと、確かに昔よりはミュージックDVDが売り出されるようになり私が予測したような時代が来つつあるっぽいのですが、全然まだCDの方が主流で、むしろ音楽は携帯される時代になり、そんな落ち着いて部屋で見るという流れではないようです(-。-;)PVは曲の数だけたくさん作られているわけですが、実際に人目に触れる機会はほとんどありません。深夜の音楽番組で一部分がチラッと流れるか、CDショップでチョコチョコ流れているだけです。勿体ない。楽曲自体が売れないという状況が続いており、レコード会社も苦戦が続いています。ですのでPVは大物アーティストでないとお金をかけて作ってもらえないという状況が続いています。しかし私が作りたいのはお金がかかったPVではなく、アイデアで印象付けられるPVなんですね。そんな私が毎回「おー、コレはすごい」「なるほどなー、やられた」と感心させられるのがMr.ChildrenことミスチルのPVなのです。今回のニューシングル「箒星」のPVもさすがミスチルと思わせられる傑作でした。うーん、ここでどうこう説明し辛いのですが、もし機会があればYouTubeなどで検索できますので見てみてください。ラインダンスと円形セットとストーリー、そして曲の組み合わせが絶妙です。何か昨日の深夜に映像を見ていてまた触発されてしまいました。さて日経平均はソフトバンクの下落に触発されて続落。更にそれが新興市場も触発されて連れ安という嫌な感じになってきました。朝方はNY高に触発されていましたが、昨日述べたチャート上の窓に触発されてしまったという感じでしょうか。とりあえず投資判断は相変わらずの「中立」。下値は15000円を引き続きの目処としていますが、月曜も押す展開が想定されます。この窓埋めを拒否するためには出来高、売買代金というエネルギーが必要になりますが、今の所エネルギーが膨らむような雰囲気は感じられません。今晩のアメリカの雇用統計等イベントを控えて様子見と言われていますが、それを過ぎてもどうだか。とりたて新興市場の方はチャート上に一目均衡表の大きな雲が待ちかまえており、上値は限られてくる感じです。また例の大暴落が来週から始まるのか・・・という雰囲気すら漂いますが、私はそこまでひどい下げはないと思います。もう十分下がっていますからね。そんなわけで来週もまた小動きの退屈な相場を予想しています。その代わりちょっと弱くダラダラ下がっていくかも知れないですね。芝浦電子(6957)は続伸。ただ昨日書いた「寄付で5日線を超えれば一気に上がる」という状況には残念ながらなりませんでした。まあそれならば地道にゆっくりと上がっていってもらいましょう。A&D(7745)は大幅続伸で一時ストップ高まで。売上高と純利益を上方修正した事と、BRICsの一つロシアに子会社を設立して販売強化へと伝えられています。元々ロシアでの血圧計の売れ行きが良く、本格進出に力を入れるというところです。ようやく業績の良さが株価に反映され個人的には嬉しいですが、ちょっと一気に反応し過ぎというところですね。チャート的には75日線を超えてきて相場のターニングポイントとして有効に機能しつつ、200日線、52週線がサポートラインを形成でき、長期上昇トレンドを確認できたのが良かったと思います。ソフトクリエイト(3371)は動かざること山のごとし。お陰で信用買い残は日に日に改善されております。が、つまらない展開ですねー。ただ本日の出来高を見ると燃料タンクに燃料は十分積んだ格好か。現在は秒読み開始段階かと思われます。出来高が5万株を超えて75日線を上抜けば一気に上を目指す展開かと。残りわずかな自社株買いも頑張れ!SCN(3789)は反落。マザーズ指数との連動性が非常に高いため、一目均衡表の雲はこの銘柄に長い梅雨をもたらしそうです。しばらくぐずつくのも致し方なしか。さて今日の下落によりUSEN(4842)も年初来安値を更新してきました。以前予告した通り1200円辺りまで下落してから推奨できるかと思いますのでもう少し静観で良いと思います。ソフトバンク(9984)はちょっと売られ過ぎとも思いますが需給や市場環境を見る限りまだ売り込まれると思いますね。だいぶ先の話になると思いますがメリルの目標株価1800円位になったら買い推奨でも良いと思いますが、どちらもその時の市場環境も総合的に勘案してからということになりますね。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2135円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2475円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→271000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→4990円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1995円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→578円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8850円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月07日
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昨日ミサイル問題に揺れた日本ですが、個人的にもう一つ驚きの出来事がありました。それは中日の落合監督が抗議退場処分になった事です。なーんだ、大した事ないじゃんと思われるかも知れないですが、落合監督といえば監督の中ではかなり温厚な方なのですよ。一昨年就任すると聞いた時に「監督になるのは良いとして、一体どういう風に審判に抗議するんだろう?」と変な所に興味津々でした。実際には勿論抗議をしますし、監督初年度に日本シリーズの西武戦でも抗議から試合が長時間中断するという珍事もありました。でも結構淡々と抗議するため、ひとしきり言うこと言ったら引き下がるし、後でVTRを確認したら確かに落合監督の言う通りな程明確に審判のミスだったりするわけです。それだけに妙に説得力があるわけですね。山動くという感じで。そんな落合監督が珍しく激高していました\(*`∧´)/昨日セカンドからタッチアップした巨人のパウエル先週の離塁が早かったと抗議し、選手を一時引き上げさせる程の怒りっぷりです。これもその後VTRを見てみると明らかに離塁が早い。しかし一度下った審判はそう簡単に覆りません。結局落合監督は試合の遅延行為で退場となりました。私はドラゴンズファンですが、選手を引き上げるのはどーかなーと思います。それはやっぱりファンを蔑ろにしているように思いますので。でも結果的にそれで選手達が燃えて見事ジャイアンツに逆転勝ち(^^)まあ結果オーライという感じでしょうか。落合監督のすごいと思うところはそういったターニングポイントをしっかりと読みとり、適切に対応できるというところでしょうか。代打の成功率は高いし、継投もそれ程失敗する事がない。特にチャンス時に次の打者に何か耳打ちするのですが、何を言っているのかは知りませんが、たいがいそれでパカンと打つんですね。落合マジック。流れを読む力はピカ一だと思います。ところで普段怒らない人が怒ると効果は絶大です。怒られた方はショックと共に「この人が怒るという事は相当ひどい事をしてしまったんだなぁ」と感じるものです。そういう意味では日本も昨日のミサイル問題や無断で海洋調査をされている件に関して今まで以上に毅然とした態度をとるべきだと思います。普段は多少のらりくらりしていい人ぶっても構わないと思いますが、こういった緊張度合いが高まった時こそ、主張すべき事を本気で主張しないで本当に主権国家と言えるのかどうなのか。こんな状態で、ただでさえ少なくなっていく子供達に日本に生まれた誇りを感じさせる事ができるのでしょうか?さて、こちらもずっと大人しかった日経平均は本日大幅下落。NYの株安と原油高が嫌気され200円以上の下げ幅となりました。この辺の調整は想定範囲内というところでしょうか。私の投資判断は引き続き「中立」で15000円を下値に当面推移するものと思われます。明日もNY次第ではありますが、弱いと見ておいて良いのではないでしょうか。チャート上は200日線を割れ込み、下方に空いている窓15100円~15300円を埋めに行く動きが続くと思われます。ただそこをクリアすると25日線と15000円に下支えされ短期的には強い相場になるかと思われます。新興市場の方も安く。ただ大型株よりは下げは限定的であると言えそうです。芝浦電子(6957)は反発。調整も終了し、後は上がるだけですが、とりあえずは5日線を突破して上昇するのが先決。明日の寄り段階で超えてくれば大幅高も有り得ます。ソフトクリエイト(3371)は相変わらず動かず。益々2900円の底堅さが明確になってきており、後は上に行くだけなのですが・・・。仕込んでいる筋の目標株数はどの辺なのか、そして仕込んでいるのは誰なのか。個人的にはこの前レポートを出したみずほインベなのかなーと期待を込めて思っているわけですが。カナレ電気(5819)も似たようなチャート。2000円の蓋が取れたので後は上に上がるだけなのですが、出来高が増えて来ないのが痛いところ。日本オプティカル(2680)は残念。損切りポイントに到達してしまったので明日の寄り付きをもって損切りとします。2回目の推奨は全く良い所なく終わってしまいました・・・反省。IRは良いので好きな会社なんですけどねー。スルガコーポ(1880)は力強い動き。9000円奪還目前ですが、出来高も盛り上がりつつあり、超えて来たら1万円は早いと思われます。以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2100円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2275円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→276000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5010円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1998円 目標3000円日本オプティカル(2680) 5月1日推奨 1111円→889円残念ながら損切りとなりました。一度も良いことなかったですね・・・あーあ富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→578円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8950円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月06日
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北朝鮮によるミサイル発射で朝方から大騒ぎです。全くもー何してくれてるんだか\(*`∧´)/政府も朝方から対応に追われて大わらわのようです。「人工衛星を打ち上げる」とか見え見えの嘘をついて、武力を用いて自分達の主張を貫き通そうとする。それが国家のやる事か?配慮ある大人の行動なのか?「お腹が痛い」と嘘をついて学校を休む、「おもちゃ買って!」と親を叩く、小学生レベルのワガママにしか思えません。まあ独裁政権なので、トップの個人的な意志がそのまま行動に反映しているのでしょうが。日本も日本で外交をもっと強気にやらないといけません。何故拉致被害の家族を長年ほったらかしにしているのか。ついに横田さんも日本政府は頼りにならないから青い目の外人さんをアテにするようになっています。横田さんは税金を日本に払っているわけですよ。それが全然関係ない他の国を頼りにするということは日本政府に対する信頼は全く失われているということになります。最近では周辺諸国に勝手に海洋調査をされる始末。別にこっちから仕掛けろとは言いませんが、国民としてはフラストレーションが溜まる一方です。これで自尊心を持った日本人がしっかりと育つのでしょうか?親が子供にどんなに「毅然とした態度で何事にも動じない大人になりなさい」と教育したとしても「だって日本政府がのび太じゃん」と言われてしまえば返す言葉もありません。なんだかなー。「外交はそんな単純なものではない」そりゃわかります。「自国民の最大公約数の利益を守らないといけない」互いの背後には億人単位の国民がおり、考え方も姿勢も違う異文化の人間と交渉するわけですから。しかし今の対応が最善であるのなら、誰にだってできる外交ではないでしょうか?周辺国に「まあまあ、はいはい」と言っているだけのようなものです。外交問題で「日本が勝った!」というものは少なくとも私が物心ついてから一つもありません。明治維新期のように気骨のある好漢はもう現れないのでしょうか?日本の民族エネルギーは20世紀で使い果たしてしまったと言われますが、将来が不安です。さて日経平均はそんなミサイル問題を受けて下落。NY市場が独立記念日でお休みだったこともあり、調整のきっかけとなった模様です。ただ比較的落ち着いた推移という見方もできます。いずれにせよ出来高、売買代金の低調さは相変わらずで、落ち着いているのは「活況さがないから値動きが小さいため」といううがった見方もできそうです。相場予測は引き続き「中立」。15500円を挟んだ動きで当面は推移しそうです。地政学的リスクは日本の国土が移動できない以上は永遠につきまとう課題であるため新鮮味はなく、また今回ミサイル発射したということは逆に当面発射する事はないという見方もでき、今日という一日を過ぎてしまえば喉元過ぎると思われます。新興市場の方も揃って軟調。こちらも相変わらずの大型株の写真相場が続いています。芝浦電子(6957)は続落。寄りから成り行き売り注文で2005円まで下がったため、丁度良い塩梅に調整完了したという感じ。この辺りからの反転、上昇を期待する事ができ、仕込むならこの水準だと思われます。ソフトクリエイト(3371)は動かず。引き続き2900円で間断なく仕込んでいる動きがあり、日柄調整もそろそろ十分になってきているため、後はきっかけを待つ段階。日本オプティカル(2680)は軟調。ついに瀬戸際の900円まであり、損切り間近となってしまった格好。終値ベースで900円を割った場合、残念ながら損切りとします。スルガコーポ(1880)はしっかり。結局先日の急落分をほとんど取り返す形になり、9000円にタッチすれば後は買い安心感が拡がる格好に。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2050円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2285円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→278000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5100円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1999円 目標3000円日本オプティカル(2680) 5月1日推奨 1111円→901円 目標1500円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→598円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8800円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月05日
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サッカーの中田英寿選手が引退という事で日本に衝撃が走っています。確かにファンにとっては残念なお知らせではありますね。ただサッカー選手の寿命は短いので、良い頃合なのかも知れません。自分の身体のことは自分が一番良く分かるわけですからね。野球界ではファイターズの新庄選手が早々と引退を表明しています。両者とも共通しているのは「世界という舞台にチャレンジして自分の力を試した」という点。自分のやりたい事は一通りやったし、次の新しい場面で自分の力を試してみたいというところでしょうか。そういう意味で現役引退はマイナスのイメージではなく、新たな挑戦という事で前進を意味するのではないでしょうか。引き際の良さも彼らの美学に通じるところがあると思われます。連綿とプレーし続けるのはポリシーに反するという部分もあるでしょう。一方、ボロボロになるまでプレーし続けて体力の限界で引退というのが格好悪いかというとそうではありません。それはそれで自分を貫き通し、全力で走り抜いた証でもあります。一番格好悪いのは何でも中途半端に終わる事でしょうね。「世界に挑戦したかったけどイマイチ自信ないし、なんか日本でプレーするのも疲れちゃったなー・・・引退しよっ」が一番格好悪いと。つまり自己主張が自分に対してもできないという感じですね。とかくスポーツ選手は偶像崇拝されがちです。彼らには彼らの人生設計があり、決して完璧ではない。もっともっと上手くなりたいし、もっともっと世界から注目されたいはずです。それには膨大なエネルギーが要るわけですが、ある時にその源がプッツリ途切れ、もうどうしようもなくなった時に彼らは引退を考えるんだと思います。私はそんな高見に登った事がないので彼らの気持ちは正確には把握できませんが。ともあれお二人ともお疲れ様でした。私もせめてブログ位はできる限り続けてみたいと思っています。体力の限界を感じる時がいずれ来るのでしょうか?さて更なる高見を目指すためには膨大なエネルギーが要る日経平均は続伸。少しずつ少しずつ上昇を続けています。私の投資判断は15000円を挟んだボックス圏相場で「中立」でしたが全然外れつつありますね。雰囲気的には15000円で底を打った感じになっています。ただチャート的には75日線が16000円付近に構えており、ここを超えるのはやはりエネルギー(売買代金)が必要になってくると思います。そんなわけで投資判断は引き続き「中立」なものの、値動きは15000円~16000円の範囲で推移すると思われます。最近は順調に上がってきていますので、短期的には調整が入ってもおかしくない水準にきています。今月のターニングポイントはゼロ金利解除なるか?という中旬辺りですね。解除が決まれば相場にわだかまるモヤモヤ感が払拭され、上昇に勢いがつくと思われます。一方新興市場も軒並みプラス。ただ相変わらず一部市場に引きずられた写真相場の感を払拭できません。芝浦電子(6957)は安く。昨日付で東海東京証券による投資判断が新規に「2+」で押し目買いの水準とのこと。見方は私も同じですが、ストキャス的にはもう1、2日日柄調整がありそうで引っ張れます。SCN(3789)は続伸。ようやく25日線を上放れつつあり、ここからの上昇相場に期待。明日にも30万はいきそうですが、30万から上はぐずつきそう。カナレ電気(5819)は続伸。この銘柄にしては最近動いた方。ようやく2000円から上に昇っていきそうで、チャートの煮詰まり感からの離脱により、上への圧力は期待できるのでは。日本オプティカル(2680)は軟調。逆に煮詰まり感から下へ抜ける嫌な感じ。もし900円台を死守できない時は残念ながら損切りとしないといけないですね。今日届いたIRのハガキによるとネットでの販売が過去最高の売上高を更新しているとのことで、期待したいのですが・・・以下、推奨銘柄の動きです。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2075円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2295円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2900円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→283000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5100円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2005円 目標3000円日本オプティカル(2680) 5月1日推奨 1111円→921円 目標1500円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→601円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8730円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月04日
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生命保険は実家で入っているのですが、今度新しい保険に乗り換えるとのことで契約書が送られてきました。うちの父親の入院によってちょっと保険を色々見直さないといけないなーという政策の一環のようです。まあ契約書を書くのは良いとして、問題は病歴の欄です。過去5年間の入院期間、手術の方法等書かないといけないようで、3年前に顎の手術をした私ですが、具体的に何日入院したか、そして手術の方法なんて覚えとらんちゅーの(-。-;)まあ適当に書いておきました。私の周りも皆最近30歳を超えてきたので保険を真剣に考えないといけない年頃になってきました。とりあえずは働き盛りであるから入院した時の保証が一番良いのを選ばないといけないですね。その時の出費と収入がない分をカバーしないといけないですから。それにしてもFPを持ってる癖にその程度しか考えつかないですね(;^_^Aもう株以外の事は大体忘れてしまいました(T△T)さて日経平均は薄商いの中続伸。今朝発表された日銀短観は予想通りの結果で、無事通過したのが好感された格好。しかし出来高、売買代金は前場段階では低調で、夏枯れ相場に突入しつつあるかのようです。私の相場予想は15000円を挟んだボックス相場としていましたが、どうも上放れしつつあるようですね。チャート的には25日線を抜けて上昇しつつあります。ただ投資判断は引き続き「中立」。やはり市場全体の盛り上がりに欠けるからです。出来高、売買代金が増えてくるまでは色々なニュースに左右され易い主体性のない相場が続きそうです。そんなわけで短期的には下落リスクの方が強いと考えています。一方ソフトバンク(9984)が強含んでいるので、個人投資家も徐々に市場に回帰しつつある感じですね。これが3000円を超えてくれば全体相場も明確に上向くと思われます。ただチャート的には3000円超えはなかなか時間がかかりそうです。新興市場の方はこじっかり。大型株の動きに左右される展開が続いていますがこちらもソフトバンクの動きが鍵を握っているように思われます。芝浦電子(6957)はやや弱め。ここ最近の仕込み場としては2100円割れ水準だと思われるのでチョコチョコ仕込んでおくのが良いかとは思われますが、ストキャス的にはもう2、3日日柄調整を要求しているようですので、もう少し引っ張れるかと思います。ソフトクリエイト(3371)は小動き。先月時点の自社株買いの結果が2万株、平均買い単価が2635円程度ということで、2900円で買っていたのは大部分は自社株買いではなかったんだなーという感想。となると買い方からしてどこかの大口さんが動き出したのかなーという見方もでき、将来の株高を期待できる格好。ただ出来高は全体相場と同じくさっぱり。SCN(3789)はしっかり。若干仕掛け的な動きも見られますが、割安感は相変わらずであり、いつ水準訂正に動き出してもおかしくない状況にあります。スルガコーポ(1880)は突然の大幅安。ピッタリ25日線で下げ止まる格好にはなっていますが、買い物が薄い分、割れる事も視野に入れておかないといけません。ただ上昇トレンドは崩れておらず、8000円を割れ込まない限りは弱気転換する必要はないと思われます。むしろ良い調整が入ったというところ。以下、推奨銘柄の動きです(前引け時点)。芝浦電子(6957) 12月26日推奨 1552円→2100円 第三目標3000円A&D(7745) 10月29日推奨 1700円→2290円 目標3500円ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2910円 目標10000円SCN(3789) 1月20日再推奨 390000円→277000円 目標75万円ソニー(6758) 2月2日後場推奨 5800円→5030円 目標7000円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1980円 目標3000円日本オプティカル(2680) 5月1日推奨 1111円→930円 目標1500円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→604円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8470円 目標10000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は投資成果を保証するものではありません。
2006年07月03日
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今回の小説の元となった事件は皆さんご存知かと思いますが山口県光市で起きた母子殺害事件です。そのニュースに触発されて、私が今まで色々と小説のネタにとっておいた話と絡ませて作り上げたフィクションです。本村さんの無念は推して知るべし。報道を見る度に腹が立ってしょうがありません。それは被告、被告の父親、弁護士に対してであり、恐らくは大部分の方が私と同意見ではないかと思っています。ここは私のブログであるため、私が見聞きした報道が真実であると仮定した上で書かせてもらうと、私は被告は死刑でいいと思っています。自分がもし本村さんの立場になって、被告に「ちょーしにのっている」と言われたり、記者会見で被告の弁護士に事件を図解説明されたり、「ちょうちょ結びをしようとしてつい力が入って殺してしまった」という無茶苦茶な論理で弁護されたり、裁判を欠席され延期されたり、被告の父親に愚弄されたりした時のことを考えると本当にやりきれない思いでいっぱいになります。この事件は現在広島高裁に差し戻しになり、未だ結論が出ていません。本村さんの無念が少しでも晴れるような結論になれば良いと思っています。弁護士はいつでも被告の権利を守る方向で動くが、じゃあ自分が被害者になった場合はどうなのか?というテーマに対して、まずは弁護士も一人の人間であるという視点から私なりに作り上げたらこんな感じの小説になりました。まずはご一読いただければ幸いです。小説は毎週日曜に更新予定です。今日から数ヶ月間、日曜は小説の日となりますので宜しくお願い致します。 正義のみかた※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。第一章 静寂に潜む黒い影「判決を言い渡す」厳粛な空気の中、裁判長が重々しく告げる。被告である少年はうつむき加減にただじっと判決を待つ。被告小山敦(17)の弁護を請け負う事になった私、柿内明義は黙って目を閉じた。全力は尽くしたつもりだ。神に誓っても良い。ここ福岡地方裁判所内の空気も重い。判決を聞き逃さないよう固唾を飲んで見守っているのか、実は咳をしたくとも場の空気を読んでか、傍聴席からは物音一つ聞こえない。遺影を掲げた男性が一人中央に陣取ってじっと裁判長を睨み付けているかのようだ。この静寂がそれぞれの立場の人をそれぞれに不安にさせる。散々場数を踏んだ私ですら未だにこの静けさには慣れない。今流行りのクールビズだかチームマイナス6%だか知らないが裁判所内の温度は高めだ。クーラーは薄く入っている程度。お陰でワイシャツの内側がジトっと湿っている。今は8月。昨年に続き今年も猛暑らしい。まあ私なんかよりも真っ黒な法衣をまとった裁判官のお歴々の方が余程暑いに違いない。外ではクマゼミが我が世の夏とばかりに鳴き叫んでいる。敦君の犯した罪は重い。そして犯した罪が残念ながら歴然とした事実である以上、弁護人である私に出来ることと言えば求刑の中に幾分かの情状酌量の余地を見いだすことしかない。私はプロだ。この道に入ってから10年以上弁護士で飯を食ってきている。それなりに新聞紙上を賑わした事件で被告人の冤罪を立証し無罪を勝ち取った事もある。プロである以上、たとえ仕事が被害者の遺族を苦しめる事になろうとも、社会通念上世間に理解を得られない判決になろうとも、自己ベストを尽くし被告の正当な権利を守らなければならない。それが私の仕事に対する忠誠心であり、使命であり、モチベーションである。事件は数ヶ月前に遡る。5月15日の昼過ぎ、福岡市内で会社員若葉和明さん(28)の妻幸恵さん(26)とその一人娘来未ちゃん(3)が自宅で何者かに殺害された。その容疑者として挙がったのが当時16歳だった彼だ。近隣住民の目撃証言により彼は間もなく逮捕された。殺害動機は遊ぶ金欲しさと強姦目的であった。勿論当時の新聞やテレビのニュースで取り上げられた。少年犯罪のカテゴリーとして。しかしその取り上げられ方は一昔前と比べて小さい。最早少年による犯罪、殺人事件は日常茶飯事で、今更国民の注目を集める事は難しい。ニュース性を上げるには更なる付加価値が必要だ。すなわち「警察の不祥事」「動機や犯行の猟奇性や異常性」「精神面に潜む社会の悪影響」「より若年による犯行」といったオプションがないと。被害者遺族の心情に思いを馳せると非常に不謹慎な話であることは重々承知である。遺族にとって話題性はいらない。むしろ世間が騒ぎ立てる程被害者意識が強くなり、深い悲しみを背負わねばならなくなる。遺族にとって犯罪者の動機や手口なぞどうでもいい。ただ家族を何者かの手によって突然奪われたというその一点のみが重要なのである。被告は最近のいわゆる「想像力の欠如した若者」という人種だ。すなわち事の善悪の区別が付かず、自分が犯す行為が自分のみならず周りにどういう影響を与えて、どういう事態が起こるのか考えもせず、場当たり的に犯行を行う。現代病とも言えるかも知れない。私の一番嫌いなタイプだ。だからと言って弁護に手を抜くつもりはない。くどいようだが私はプロなのだから。私は福岡市内で小さいながらも法律事務所を持っている。その中では全部で26人の弁護士が働いていて、事務員や非常勤の者も含めると80人そこそこということになるだろうか。市内の一等地で職場環境は悪くないはずだ。弁護士を目指した動機はごく単純でありきたりなものだ。親が弁護士だったからである。法曹界ではそこそこ名の知れた父親の後を受け継ぎ、私が今は全てを取り仕切っている。父は最近では専ら趣味のゴルフの方が忙しいらしい。一般的に2世というのは苦労するものだ。何かと父と比較されてしまう。しかし父は「偉大過ぎる」ということはなかったし、特に偉そうに振舞っているわけでもなかった。家に戻ればごくごく普通のマイホームパパであった。そのせいか、私も変に気負い過ぎる事無く経験と実績を重ねる事ができた。父の評判はこの業界でも良く、その恩恵を授かって私も受けは良い。「あぁ、柿内さんとこのおぼっちゃんね」と良くしてもらっている。私は特に父を超えようとは思っていないし、自分らしくやっていければ良いと思っている。今のところ大過なくまずまず上手くやっているつもりだ。仕事も事務所の運営も。大学卒業後に司法試験に受かった私は、同じ大学の法学部に在籍していた洋子と結婚し、娘も授かった。梓と名付けた。順風満帆とはこのことだ。万事如才なく進んでいた。娘は妻に似てかわいらしく、将来は美人になる事を約束されたはずだった。何故過去形で語られるのか?それはもうこの世にはいないからである。思い出したくもない。殺されたのだ。強盗と強姦目的の少年によって。そう、今私が弁護している事件と全く同じような境遇を、私も7年前に被害者として経験しているのである。
2006年07月02日
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本日は6月の成績発表の日です。今月は先月成績が悪かった分、ゲタを履かされたようなものでプラスで推移しているとは思いますが、推奨時の株価を割り込んでいるものが多く、とても自慢できるようなものではないですね。芝浦電子(6957)12/26前場再推奨後場寄1552円→1729円(先月末)→2130円(20営業日保有 上昇率23.2%) 先月の高値越えから今月に入って2割の上昇はお見事!現在この銘柄にとって新世界に突入中であり、宇宙遊泳はもう少し続けられそう。今月も無理をせずに一歩一歩着実に上昇して欲しいところ。A&D(7745)10月29日推奨 1700円→2495円(先月末)→2330円(20営業日保有 下落率6.6%)うーん、イマイチ波に乗れない相場が続いています。業績は悪くないと思うのですが。ただ低空飛行はもう少し続きそうです。ソフトクリエイト(3371) 12月2日前場推奨後場寄3470円→2440円(先月末)→2920円(20営業日保有 上昇率19.7%)こちらは先月が悪すぎたせいもあり、何とか2割近く戻しています。ただ自社株買いが下支えしているだけという説もあり、機関投資家や和平さん等に好業績っぷりを認知してもらいたいところ。信用買い残は上場来最低水準にまで減少しており上値は軽くなっている模様。一方株価も最低水準になっていますが・・・。ちなみに本社は渋谷駅前の一等地にあり、さすがはIT企業といった感じです。SCN(3789)1月20日推奨 390000円→253000円(先月末)→272000円(20営業日保有 上昇率7.5%)こちらも先月悪過ぎた銘柄ですが、その割には戻りが鈍いと言わざるを得ないところ。ソネットエムスリー(2413)、DeNA(2432)の株式価値のみで評価しても345000円程度になり、子会社の好調さの割には明かな評価不足。特にエムスリーは医師向けの高級車、美術品情報の提供を今月より開始し、完璧な富裕層向けの販促体制が整っており、今後不動産や旅行等様々な販促をしていくことにより業績はもっと明るくなると考えられます。それならば親会社ももっと評価されて良いだろうというところ。ソニー(6758)2月2日推奨 5800円→5160円(先月末)→5050円(20営業日保有 下落率2.1%)なかなか全体相場がはっきりしない中、昨日は追徴課税279億円の報道があり、泣きっ面に蜂な状態。これに関しては行く末を見守りつつも、株価動向の影響は限定的と考えられます。とりあえずは5000円を下値にチャートは浮上できるか正念場。カナレ電気(5819)4月6日推奨 2155円→1765円(先月末)→1975円(20営業日保有 上昇率11.9%)先月の最悪期は脱したものの、なかなか出来高も膨らまず上がりの悪い展開。2000円を超えれば2150円程度までは早いと思うのですが、材料が出ないことにはなかなか。日本オプティカル(2680)5月1日再推奨 1111円→940円(先月末)→940円(20営業日保有 変わらず)先月とたまたま変わらずだったものの、チャート的にはいい加減煮詰まってきており、いつ上に飛び出してもおかしくない状況へ。この付近で少しずつ仕込んでおけば、1100円程度までは早いかも。富士電機HD(6504)5月3日推奨 685円→599円(先月末)→599円(20営業日保有 変わらず)たまたま2銘柄続けて先月と変わらずです。月足で見ると下髭の長めのギリギリ陽線であり、長期で見た場合の上昇トレンドが崩れていないことを示唆しています。スルガコーポ(1880)5月26日再推奨 7240円→7680円(先月末)→9000円(20営業日保有 上昇率17.2%)今月頭は順調に推移し一気に1万を目指すかと思いきや、ちょっとお休みモードに入ったようです。ただ最近はまた上昇ピッチを上げてきており、早ければ来週中にも目標達成か!?という勢いです。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.36(%/営業日)という結果が出ました。(算出方法等は9/19日ブログを参照)ちなみにその間日経平均6/2終値15789円→15505円(20営業日 下落率1.8%) -0.09(%/営業日)TOPIX6/2終値1606→1586(20営業日 下落率1.2%) -0.06(%/営業日)おー、何とかこれらのベンチマークには勝利しましたね。まあ先月が悪すぎた反動なので、威張れるようなものではないです。もっと精進しないといけないですね。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した8/23の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数149.9ポイントとなりました。何とか10ヶ月で1.5倍は維持できたようです。これが後2ヶ月の丸一年でどこまで伸ばせるのか自分でも楽しみです。さて市場の方はなかなか個人投資家が戻って来ず、出来高、売買代金共に減少傾向にあります。NYの写真相場が続き、夏枯れ相場に向けてより一層しょーもない動きになってしまうのでしょうか?いずれにせよこういう時に仕込んで、人の行く道の裏を歩むのが成功に近づく鍵ではないかと思われます。そのためには勿論優良な銘柄をきちんと選定しないと意味ないですが。一方新興市場は底打ちしたものの、なかなか簡単には上がらない感じです。ライブドアショックの爪痕はいつまでのしかかるのでしょうか?IPO相場も以前程何でも買われるような状況ではなくなりつつあり、そういった意味では健全性は高まっているという言い方ができるかも知れません。ただどんな環境でも業績の良い銘柄は買われる、その健全性は不変です。
2006年07月01日
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