花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

PR

×

プロフィール

kachoiroiro-rakuten

kachoiroiro-rakuten

カレンダー

コメント新着

kachoiroiro-rakuten @ Re:毎日、綺麗な写真に癒されています。(12/15) Bぃさんへ ご覧いただき、ありがとうござ…
Bぃ@ 毎日、綺麗な写真に癒されています。 素敵なお写真、いつもありがとうございま…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) ご返信ありがとうございます! 風が強かっ…
kachoiroiro-rakuten @ Re[1]:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) まりもさんへ ご覧いただき、ありがとうご…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) 私も今日行きました! 夕方でしたが、ヒバ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.12.21
XML
洋上に群れてシンクロするような潜水を見せるイメージのあるクロガモの個体数が大きく変化しています。その一部を紹介します。あわせて、クロガモの主な羽衣をあわせて紹介します。
環境省(2025)によるガンカモ類の生息調査報告に「観察個体数は減少傾向にあり、平成13年度に15,000羽を観察して以降10,000羽を下回り、さらに平成27年度以降は5,000羽を下回っている」と記されています。
奈良女子大学(2004)が「底質が砂の水深5-20m の海域で、主に軟体動物(二枚貝類)や
甲殻類などを潜水して採食する。(中略)分布には、餌である二枚貝類の分布や水深との関
係がある」と述べていること、2011年に発生した太平洋での地震による地殻変動で地下変動により水深が大きく変化したことが指摘されていることを考えると、餌の採食場所が変化しその分布が変化した可能性が考えられます。
複数の研究者が、個体数が多いとしている九十九里浜や姿が観察されている茨城県鹿島灘、千葉県旭市、銚子市などでの個体数の動向が注目されます。
(引用)
環境省.2025.第55回ガンカモ類の生息調査報告書.p47.
(クロガモの羽衣)
(1)成鳥雄
一枚目、二枚目の写真は、成鳥雄です。
全身黒色で、嘴基部が黄色で瘤状に盛り上がっています。
尾をピンと立てている時とそうでない時があります。
(2)雄第一回冬羽
三枚目の写真は、雄第一回冬羽です。
上背、胸などに褐色の羽が残っています。個体よってはまだら模様に見えます。
嘴の瘤状の部分は未発達です。
(3)雌
四枚目、五枚目の写真は、成鳥雌です。
全身黒褐色で頬から喉が灰白色で、全体的に褐色に見えます。
五枚目、六枚目の個体では嘴に不規則な黄色部が見られます。
六枚目の写真は五枚目の個体を正面から観察した姿です。
(7)雄第一回冬羽
七枚目の個体は、雄第一回冬羽です。上背、胸に褐色の羽が残っています。
一枚目:2016年1月2日旭市、二枚目:2015年2月28日銚子市、三枚目:2014年3月8日銚子市、
四枚目:2019年2月17日銚子市、五枚目、六枚目:2016年1月2日旭市、





















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.12.21 12:13:41
コメントを書く
[Bird's Cafe(鳥の話題のいろいろ)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: