1馬力子持ちFIRE 雑記

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リーマン人生の過半を三菱金曜会企業に捧げ、
現在は資本の過半を三菱グループ企業に捧ぐ、
元三菱リーマン。
1馬力/妻子持ち/賃貸で40代半ばにFIRE済。
アイコンは佐渡赤石。

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2021.03.25
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カテゴリ: 読書のこと
読書日記です。
『羽生善治論』(加藤一二三)



-「天才」とは何か
将棋盤を挟んで垣間見た
「勝ち続ける棋士」の秘密!

現代の天才棋士といえば藤井聡太さん
かもしれませんが、
ひと昔前の世代では、
羽生善治さんでしょう。

神武以来(じんむこのかた)の天才、
加藤一二三さん(ひふみん)が
羽生さんの強さの秘密を探った書籍です。

将棋にさほど、というか全然造詣が
深くなくても、読みやすく
将棋の愉しさが伝わってきます。

第一章の羽生は天才か、では、
自らと羽生さんを比較しつつ、
天才の条件へのあてはめをしていて、
ひふみんが凄い棋士だったことが
初めて分かりました。
(そっちは本題ではないんですが…)

神武以来(じんむこのかた)の天才
(本書では「大天才」との記載もあり)、
やはり伊達ではないです。。




  冷静かつ慎重に、確認しながら読んで
  いった末の選択であるのだから、
  その思考回路に欠陥はないはずで
  ある。・・・。
  しかし、現実はそうではない。
  というのは、読むときには
  往々にして自分の都合のいいように
  読んでしまうからだ。(P27)
  ⇒正当化バイアスみたいなもの
   でしょうか。天才は直感を優先
   するようです。
   確かに株式を購入する際も、
   後付けで良い理由を自己補強しがち。。

2.羽生さん自身著書の中で
  「発想自体は他の棋士と変わらない
  はずだ。ただ、
  『これでいけるだろう』と判断する
  基準が、私の場合、甘いらしい。
  可能性を人より広く持っている
  のかもしれない。」(P93) 
  ⇒勝負勘を磨いたら、勝利に繋がる
   糸のような細いコースを選べる
   のでしょうか。凡人には無理か。。


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Last updated  2021.06.02 08:20:28
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