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ワンピースの簡単な考察です今回は千話突破記念ということでルフィの話をルフィはずっと海賊王になると言っているだから海賊になって冒険をしているこの物語でルフィと海賊王というのは物語の大きな軸といえますただそんなルフィですがもう一つ気になることがあるのです幼少の頃ルフィがエースそしてサボと義兄弟になってからの話それぞれが夢を語っていたがルフィの夢がなんなのかですその夢は他者から聞くとバカバカしいものらしいのですルフィはずっと海賊王になると言ってるしそれは今も変わらないだが海賊王になることがそこまでバカバカしい夢とは思えないまあかなり困難なものではあるには違いないのだがここで気になることがまだありますエースはヤマトにルフィの夢のことを話したようだがそれを聞いてヤマトは泣いていたそれは海賊王ゴールド・ロジャーが言ったのと同じだとルフィは意図せずして海賊王と同じことを言ってたようですただここでもう一つ思うことがあるそもそも海賊王というのは何なのか世間ではこの世のすべてを手に入れたものの称号でロジャーがそう呼ばれただがそもそもロジャー自身自ら海賊王と名乗ろうとしてなったものなのだろうか海賊王という称号は自分で名乗るものではないのだろう世界の者たちにその称号にふさわしいと認められてこその称号なのではないかとロジャーは自らの夢その過程で海賊王になっただけに過ぎなかったのでしょうそして今ルフィが海賊王を目指すのもその夢のための過程に過ぎないのではそのために海賊王にならなければならないそんなルフィの夢の果てが何かはまだわからないただルフィにとって海賊王が何なのか彼自身はこう考えている世界で最も自由な存在が海賊王だとルフィの夢の重要なキーワードそれが海賊王そして自由ということじゃないのかとただ一つ言えることはある物語はルフィが海賊王になることで終わるのかもしれないだがルフィの物語は海賊王になって終わりではないのだとでは
January 11, 2021
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今年最初のアニメ ONE PIECEの感想です討ち入り直前彼らは本編ルフィや赤の侍たちが戦いの準備を進めていたころカイドウのほうにも変化が起きていた世界最悪の同盟の誕生というおでんの無念を晴らすために意気込む錦えもんたちその彼らが別の衝撃を河松から日和の生存が伝えられたうれし涙を流す赤鞘一名は嘘泣きだがその日和はまだみんなに会うのはやめておくと戦の前に情けは禁物皆で力を合わせワノ国を守ってほしいとそう言って歓喜するモモの助たちだがだがカン十郎が何を言ってもお前はしゃべるなとしか思えない賛辞は他のものたちに頼みたい一人一人質問安全な場所にいるというがとにかくよかったとモモの助は妹のことを思い出していたかなりのお転婆だったらしいな当時はゾロに助けてくれたのかと感謝だがすでに日和はモモの助より年上18も上その飛び蹴りはまずいというけど普通その年齢でやらんだろサンジは一緒にいた美女がそうなのかと食って掛かるそれを聞いてサンジはモモの助にいきなり媚び始めるのだったゾロとのこういうやり取りも久々だなそこにやってきたのは飛徹何を持ってきたのかその前にお菊さんが刀をルフィが勝手に持っていった二代鬼徹兎丼に保管されていたのかその名前を聞いてゾロは思い当たるやはり名刀だったかと飛徹は改めて自己紹介ワノ国の刀鍛冶20年この刀をモモの助と日和に返納する日を待っていたとそれを見てモモの助は変化してしまうこの刀はおでんの愛刀天と地の対極天羽々斬と閻魔どちらも秋水と同じ大業物モモの助はどうするのかと飛徹の傑作かだがまだモモの助は受け取る覚悟がない閻魔はゾロにこの刀を手懐けられたのはおでん一人だというゾロに試し切りをしてみろとだがその前に錦えもんはいう自分なら貰わない優しさではっきり言うと閻魔を握った途端ゾロの様子が周りも何かを感じてる一振りすると刀どころか海岸を切り落としてしまうだがそれだけじゃなくゾロの腕が痩せていくしかし気合で何とか元に閻魔は持ち主の流桜を勝手に放出し必要以上に斬る普通の剣士なら倒れているだろうとゾロだから何とか使えたか他の刀をやろうかというがゾロはむしろ気に入ったこれに慣れたとき俺はもっと強くなってるってことだろうと河松はあきれた男だと笑うそしてそれとは別に兎丼でルフィは修行を続けていたギア4の状態で流桜を使う修行かこれは並大抵じゃないだろうかなりの集中力が必要だろうしそしてほかの仲間たちも討ち入りまであと3日フランキーは船の整備戦いの時まで使えるようにしなければ10万人集まってもとか言ってるけどだが多くて困ることはないんだと錦えもんはロビンから話をそれを整理してる百獣海賊団は2万 オロチの行列は1万最低でも3万人の敵がいる庶民を巻き込まない分地の利も敵にあるこうして作戦会議をやってる中ある一人の男はほくそ笑んでるんだろうなあ情報を流してくれてバカ共がってルフィは流桜の会得をそろそろ出発の時間だというがまだ少し待ってほしいと必ず間に合わせるとゾロも修行モモの助も一緒にゾロは閻魔にてこずってるかだがそれでも使いこなすとモモの助はゾロがスナッチという言葉を教えてくれた時の話心を奮い立たせる言葉だが言ってはならないとモモの助は言っちゃいけない立場だからだろうゾロも聞いただけで言ったことはない2日前飛徹のところにお玉がチョッパーと一緒にかルフィは寝ていたさらに錦えもんに連絡同志たちはどれだけ集められたか200人追加かこれでも集められたほうなんだろうこれで戦力は4200ローからは連絡が来ないしのぶはもめたこともあってこないならそれでもいいとか言ってるがローは強いからなルフィは修行疲れかだがその中羅刹町に捕まっている者たちは最後のチャンスだと彼らを解放させるのは無理と断念するしかないまあ実はそこの心配は無用だったのだが残り時間で移動と準備に約束の港で会おう最も約束の港 一番わかってなかったのは錦えもんだったが戦場に向かう者たちにお玉が編み笠をだが彼女もじっとしてるわけじゃなかったんだよな錦えもんは一足先に出発すると互いに頼りにしているとそして奏でられる三味線この国には無数の煙突がありその数より多く不幸な労働者がいるこの国に討ち入りのうわさがすでに流れているか光月家は滅びている心が折れている者たちは多いだがそれでも希望を持っている者たちも少なからずいるはずこの赤鞘の侍たち7人、忍び一人、要人一人か正しくは赤鞘の侍たち6人、忍び一人、要人一人、害虫一匹なんだがなまるで冬の霜のように泣く枯れた大地を踏みしめる20年の時を超え主君の無念を晴らすための亡霊でなき9人の影か一匹はその彼らの想いを踏みにじるためにいつ本性を明かそうかと虎視眈々と狙ってるがそして戦いが終わったら立派な墓をと康イエそしてペドロの墓標修行をしてるゾロ鬼徹の話を三代鬼徹は飛徹の作品だとそしてさらに閻魔ゾロの手にはなじんでるのでは弱い者には扱えないさらにゾロの持つ和道一文字と閻魔の生みの親は同じ霜月コウサブロウかつてワノ国を違法出国した男さらに閻魔はまだ黒刀になっていないゾロ次第でかそのころババヌキはまんまと操られ兎丼が無事だと伝えるしかしオロチに日和の生存と討ち入りの港の情報が漏れていた討ち入りにはまだまだ不穏が大きいようだなそんななかローも誰にも知られないように動いてたようださらにキッドたちも三味線を奏でている女の姿やはり時はついに火祭りそれは世界の運命をも揺るがす決戦の始まりの時でもある次回に続くだがその前に世界でも大事件が
January 10, 2021
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ワンピースの考察ではなく単純に遅ればせながら個人的にお祝いです千話突破なんて記憶にある限りこち亀以来じゃないかと思います連載が始まったのは私が中学生ぐらいの頃でしたねその頃から読んでましたがただその頃はまだジャンプを購読してなかった時期でもあります何しろ週刊誌を毎週買うってのは意外とハードルが高いんですよね子供にはお金もかかるし置き場所にも困るし当時は電子書籍はなかったしそれでも単行本を買って読んでいましたそんな漫画がここまで大出世するとは作者もこんなに長く連載するとは思ってなかったでしょうし初期の頃あるいは中期から読んでいた読者が今も離れてない人が多いのでしょうね結末を見届けたいそう思うファンも多いのでしょうし作者はもう終わりに向かっていくつもりのようですがまあ5年って考えると実はそれほど短くはないのかもしれないです普通に連載した漫画はだいたいそれぐらいが切りの良いでしょうしいずれにしても千話おめでとうございますラストまで頑張ってください私も見届けますでは
January 9, 2021
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2021年最初のジャンプ感想が始まります表紙も内容もONE PIECE一色って感じです目次コメントもONE PIECEへの称賛ばかりというわけで今年からブログの趣向を変えて見ることにしたのでONE PIECEの感想から始めます表紙は2020年最終号のポスターとつながってます裏は年表タイトルもなんと麦わらのルフィと記念すべき1000話にふさわしいと思うでは本編城内の5階イヌアラシ三銃士がルフィに道を開けてくれていたシシマムシってネコマムシと混ざってるぞルフィは命がけで雷ぞうを守ったことを忘れてないとそれを聞いて目頭が熱くなっただろうなマルコがキングとクイーンの2人を抑えくれてるようだ不死鳥の能力で耐久力は高いのだろうなそしてゾロを思い切り投げ飛ばすそのころモモの助はヤマトとおでんの日誌を持っていたヤマトこれをモモの助にあげるというまさか会える日が来るとは思わなかったとあの日おでん城のふもとの川で拾ったんだと燃える城から誰かがこの日誌を守ったってことかここにはおでんの豪快な人生と彼の感じた世界が全て記されている父の日誌を手にしてモモの助の目からは涙が白ひげの船で生まれロジャーの船に言ったモモの助彼らは言った20年以上先の未来この新世界に若き強者たちが押し寄せるそれが今ヤマトとはエースがその筆頭だと信じてたが彼が死んだ時思い出したとエースがヤマトにうっかり話したこと弟 つまりルフィの夢の果てか絶対に笑うなとルフィが最初言ったときは笑ってしまったが他人には笑わせない俺たちは信じてるからあいつは本気でやれると考えているヤマトの目からは涙が僕は笑わない海賊王が言いおでんが度肝を抜かれた言葉おでんの日誌の中にそれと同じことを言った偉大な男がいるんだとエースはそいつとルフィといつか一緒に飲みたいとか言ってたがまあそいつはもう死んでるがそれからヤマトはエースのビブルカードを作ったのかこの紙がまた引き合わせてくれるとはぐれたくない仲間やまた会いたい人にちぎって渡すといいとそして再会を誓っただがある日跡形もなくその紙は消えた後日新聞ですべてを知ったエースがロジャーの息子だということ弟が本当に海賊として名をあげてたことそれがルフィおでんは、未来をこう書き記している20年以上先の未来に次の時代を担う強力な海賊たちが新世界へ押し寄せてくる俺がもし死んだならカイドウを討てるのはそいつらだとそして鬼ヶ島の頂上ルフィが到着したそこにはゾロ、ロー、キッド、キラーがかつてシャボンディで共闘した最悪の世代たちルフィ達を見たカイドウとビッグマムルフィが俺たちの前で何になると言ったかとカイドウはビッグマムはルフィが生意気だと俺の前でも大口をたたいたしかしそんな四皇2人を無視しルフィが向かったところカイドウがルフィに対置お前が一体何になるのか俺たちの前でもう一度言ってみろとだがまずルフィは倒れていた錦えもんのところにそして同じく倒れていた赤鞘の侍たち彼らは敗北しもう戦えないだがかろうじて生きていた錦えもん無念だとあの世でおでん様に合わせる顔がないとその苦い思い錦えもんはルフィにいう背負ってくれんか ワノ国を当たり前だ 友達の国だ錦えもんの目からは涙がカイドウがルフィに攻撃しようとするがローに赤鞘たちを避難させるようにその直後カイドウの金棒をかわし上空にルフィの中にはモモの助をはじめ仲間たちの姿そしてワノ国で散った康イエの姿をルフィは怒りの表情でカイドウの顔面に一撃をかつて全く通じなかったカイドウに初めて一撃をビッグマムも予想外だったようだそしてルフィは言うおれはモンキー・D・ルフィお前らを超えて海賊王になる男だと解説はここまで千話目でルフィの原点に戻ってきた感じだな海賊王になるそれが彼のぶれない夢そしてその壁となる四皇奴らを倒す最悪の世代と四皇の戦いが今始まろうとしていた食戟のサンジまたもスピンオフ特殊な魚を調理するってかゾロの刀を使うとは普段喧嘩ばかりしてる2人だが心の底で通じ合うものもあるのだろうその他の感想はこちらもしも海賊船の船長だったらの感想はこちら
January 4, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です討ち入りの準備を進める赤鞘だがこの日世界最悪の同盟が生まれることに本編鬼ヶ島の討ち入り7日前にして侍たちは大量の刀を手に入れていた河松とオニ丸のおかげかその少し前に日和がゾロに秋水をワノ国に返してほしいと俺のだというが代わりを差し上げるからと父おでんから受け継いだ刀 閻魔カイドウに唯一傷をつけた刀だとそれを聞きゾロは笑みを河松はおでんの形見を手放すなどというが日和は言う父光月おでんは大刀二刀流の侍彼が死んだときモモの助と日和がそれぞれおでんの刀を一本ずつ形見として託されたとモモの助には 天羽々斬日和には閻魔いずれもワノ国で名をはせた名工2人が打ったもの河松はおでんの刀をどこの馬の骨とも知れないものに使わせるなど反対だというが日和は自分の命の恩人を悪く言わないでほしいと気持ちはわかるがそれにいっちゃ悪いが日和が持ってても何の役にも立たないだろう名刀を腐らせるだけじゃやはり意味はない秋水がどういう経緯でゾロの手に渡ったのかモリアが盗んだのだろうということは察しが付くなゾロは遺体と一緒にだがワノ国にとって秋水は神器失われてワノ国中を悲しませただからこの国に奉納してほしいとゾロも代わりをくれるのならと承諾するただリューマと死体ではあるが一戦を交えた中身はブルックの影だったが秋水は返すがあとでリューマの墓参りぐらいはさせてほしいと河松は妄想とか言ってるがまあ信じられんよなあ花の都では罪人たちを晒しものにする羅刹町老屋敷囚われた者たちは今だ解放されていない康イエが命を賭して討ち入りの作戦を守ったというのに彼らは反逆者などと疑われるのは屈辱だとまあ実際は本当に反逆者なのだがそして奥のほうではなんとホーキンスが真っ二つにされていたそして捕らえられていたローが解放されているホーキンスにキッドたちとの同盟はどうなったのかとホーキンスははめられたというアプーは元よりカイドウの傘下に入っていたカイドウは言った俺の部下になるなら歓迎すると奴は常に強い兵隊を欲している最強の軍隊を作るためあの場での勝利確率は0逃走成功率も0服従生存率は40選択の余地はなかっただがキッドは立ち向かいその場で動けなくなるまで戦い続けたあえてカイドウはそういうやつを殺すよりも屈服させようとする腰抜けよりそういう気合のあるやつのほうがいいってことか強者にありがちではあるなだがキッドが屈するとは思えない死ぬだけだろうと奴の仲間も船長を救いたければとオロチに好き放題使われていると四皇は俺たちと違う生き物常識は通用しないお前と麦わらの同盟はうまくやってる仲良くワノ国にやってきてだがそれでも気は変わったかなどとローは怒りホーキンスを斬るまあ正直海賊同盟の中でこの2組が異常なんだろうそれ以上にルフィが海賊としては相当な異端なんだろうなそれはともかくローは牢屋から出たそして誰かに俺を逃がすことがお前の陰謀ならあえてのってやるとここで逃がした人物それは討ち入りまであと6日ルフィは兎丼で流桜の修行を続けていたヒョウじいの指導が敗北したこと 力づくじゃどうにもならなかったことを思い出せと鉄板を思い切り殴りつけている討ち入りまであと5日そして兎丼にヒョウじいとほかの親分たちが錦えもんからの連絡を判じ絵に変更があるとハブの腹に線が二本これが康イエからのメッセージヒョウじいたちはメッセージの意味を理解したようだ兎丼では兵器を鈴後のでは武器を希美では反逆者の統率九里の伊達港でフランキーが船を彼らにもメッセージがメッセージを見て彼らが理解したとまあ伝えた本人が一番理解してなかったんだがなそれが結果オーライにつながるけどなワノ国の人たちにはメッセージが一発で伝わる河松たちもここに合流ナミがどういう意味なのかとハブに点々でバブってこれはワノ国の港を知らなければ理解できない港にはそれぞれ動物の名前がハブもその一つ最初はハブ港を示したがそこに足を2つ足したことでトカゲだと康イエがあの時点ですべて手を打ってくれていたとまあ最も康イエにも予想できなかったことが2つあったようだが悪いほうといい方に悪いのは忠義の欠片もないゲスがいたこといいのは錦えもんが思ったより馬鹿だったことかなそれはともかく恩人の手を煩わせてしまったと康イエは赤鞘たちに言ったお前たちはワノ国の守り神となれと一人は守り神どころか疫病神だがロビンは康イエがすごい人だとおトコちゃんを抱きしめて言う錦えもんは言ういろいろとまだ問題はあるが現状兵力は順調に増えている一番の問題は内側に害虫がいることなんだがな傳ジローの情報はまだない光月の家臣も今7人集っている実際は6人と寄生虫が一匹だがいないのはネコマムシと傳ジローと真の赤鞘の9人目か目標の戦力5千人も夢じゃないアシュラはグダグダ話すより作戦会議を始めようとカイドウとオロチの首をとりおでんの無念を晴らすとしかしそれを踏みにじる害虫が中にいるんだよなあそしてさらにやばい事態が起きてもいた先日まで喧嘩をしていたカイドウとビッグマムがなぜかそしてさらにアプーもワノ国に近付いていた突然だがワノ国に入国する方法は2つある一つは鯉に船を曳かせて一か八かの入国そして2つ目は滝を割り洞窟を通過する方法もちろんカイドウ、オロチの許可がなければ無事には通れない洞窟の周辺にあるのはもぐら港名前通りだな船員及び積み荷をゴンドラで引き揚げ地上まで上がるとその穴は白舞の土地に通じるアプーがカイドウに連絡わざわざ宴の前に帰ってきたのかとアプーは祭りとか大好きだろうからなあ今年は一層派手にやるかその意味はオロチの終わりも意味しているそんな彼らを子供たちがおびえてみていたアプーと共に巨人が鬼ヶ島のナンバーズだとキングとクイーンもそれを知るあいつら酒癖悪いから嫌いだというクイーンさらになんと少し前まで喧嘩をしていたカイドウとビッグマムが仲良く酒を飲んでいるそして衝撃の発言をする百獣海賊団とビッグマム海賊団は海賊同盟を結ぶことにしたとこれは幹部たちも衝撃だった協力して世界をとってから殺し合いの続きをすると次回に続くギィィィィィイイイイイイヤァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアわかってはいた もう知ってはいたしかしそれでも悲鳴を上げずにはいられない世界最悪の同盟が誕生したことにはこいつらが手を組むことが今この世界で最も恐ろしいことになったのは間違いないだろうなルフィ達のほうは順調に見えるが実はそうとも言い切れなかったりするしなあ内憂外患というしかないのだ今年はこれで放送終わり次回は来年からだな討ち入りの時迫る
December 27, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です牛鬼丸の素性そしてゾロに新たなる本編敵を撃破した後牛鬼丸は突然走り去るその目には涙がそして河松様と呼んでいたがゾロは秋水を取り返すために追いかける血痕をたどれば見つかるはずだと牛鬼丸がたどり着いた先には雪が積もってる場所が彼はなぜかをそこを掘り返していた古い小屋かだが直後積もってた雪が落ちると牛鬼丸は消えた河松は日和と一緒にいたしかし牛鬼丸のことを河松は知らないようだ相手は河松を知ってると思われるのだが日和は改めて河松の無事を喜ぶがその先にまた何者かが百獣海賊団のやつらか雑魚どもなど相手にはならないが河松のことが日和は心配か新たな追手が来る前にここを離れようと日和を背負おうとするが私は子供じゃないと拗ねる日和でも顔を膨らませたりして和やかな感じだな共に歩く2人河松がここに来た理由日和がいなくなった後つまらない用事でここに来たと鈴後は白舞と同じように霜月の一族が治めていたと大名の名は霜月牛丸狐と一緒の剣の達人だっただがここもカイドウの手で廃墟となった鈴後の風習に常世の墓というのがあるここは寒くて桶に入れた遺体は数百年腐らないといわれ墓標は刀鈴後のものは生まれたときに刀を与えられ共に成長し老いて死んだらその刀を墓標とする人々は永久に刀とともにあるだから常世の墓といわれる中には名だたる名刀もある墓荒らしも後を絶たない13年前河松がここを訪ねたときのこと日和のことを悔いて切腹しようとしたがその時百獣海賊団と戦ってた獣らしきものがそこにも河松がやってきたのか河松はこの獣に心当たりがあると狛狐のオニ丸霜月ウシ丸の相棒とずいぶんボロボロに雪がやんだ後見えたのは多くの刀鈴後が滅んでからずっと常世の墓の刀をオニ丸は守り続けていたオニ丸に近付きなだめようとする河松だがかなりピリピリしている体がボロボロだ限界が来て倒れたようだオニ丸を河松が治療した同時に食糧もだけど食べようとしない死んだら主人の墓も守れないとだが空腹はお互い様腹痛で食いすぎたとごまかしてるけど強情なのはどちらも同じだったがオニ丸は観念したのか食べた久々の食事なのかもしれないなその後のことか休んでいるオニ丸が何か音を聞いてそこに向かうと河松が墓を掘っていてそして刀を集めていたオニ丸は刀を守るために河松に襲撃を河松とてけして本意じゃない死者の眠りを妨げるようなことはだがそれでもやらなければならないおでん城が燃えるなか残ると告げたトキカン十郎の顔を見るたびに不愉快になるんだがなそれは今は置いておこうトキは未来へと赤鞘の数名を逃がした20年前に残った河松は日和を告げて脱出13年後再び大きな戦が起きるそのために刀が必要かオニ丸には理解できないのだろうが戦場では目の前で死んだ仲間の刀を手に取り前進する刀に宿る魂が侍を強くし敵を打ち破るここはまだ戦場だと百獣海賊団とワノ国の戦はまだ終わってない刀を眠らせるのはまだ早いその日までに刀をそこらの盗人に奪われてはならないその前に刀を隠すそれがせめて自分に与えられた任務と心得たと日和を守れなかったせめてこれぐらいのことしかやることはないと大粒の涙何かしていなければ自責の念にかられる例え腕をちぎられても墓荒らしをやめないと辛いだろうな河松オニ丸は主である牛丸の墓のことを思い出していたそしてそのうえで河松の覚悟も想いも認めたオニ丸も自ら墓標の刀を集めたこれもまた墓を守るためでもあったのだろう例え極寒の時でもそのおかげで刀を集められてきたか空腹に思わず刀を売ればなんて言ってしまうこともあったがもちろん本気じゃない河松はひそかに油揚げを盗んでオニ丸に渡していたりもしたその過程で常世の墓を争うとするやつらがびん豪たちだったかやはりとことんゴミだったな当然こんな奴ら河松とオニ丸の相手じゃないそして河松は名乗るおいはぎ橋の牛鬼丸牛丸とオニ丸を合わせたってことかあの僧兵と同じ名前なのは何かあるのかそれからまた都から食料を盗もうとしたが捕まってしまったわけかそして兎丼に自分は毒の魚を食わされ13年も囚われてオニ丸に会いに来たのか13年も前だからもう愛想をつかしただろうと思ってるそして彼らもゾロと合流牛鬼丸は扉を開いてどこかへ消えたと河松はこの場所に心当たりがある自分たちが造った地下への通路そしてその後錦えもんが河松に連絡をまずは河松から重要な話兎丼が制圧されたことルフィのおかげで兵力は増えただが刀は足りないのではそれで困ってるというオロチは20年の間に国中の刀を没収した刀狩りってわけかだが刀ならここにいっぱいあると自分の言う場所に人手を送ってくれとだがこれを誰がやったのか人の所業だろうとそして消えたと思われる牛鬼丸自分の使命は果たしたご武運をと牛鬼丸その正体こそがオニ丸だった彼はそのまま去っていく河松と会わずゾロは日和と話を侍たちの武器は見つかったか後は秋水だというが日和はあなたの刀が秋水ならワノ国に返してほしいとだから俺のだというゾロだが代わりを差し上げると亡き父おでんから受け継いだ刀名刀 閻魔をカイドウに唯一傷をつけた伝説の刀だとそれをゾロにそれを聞いたゾロは笑みを次回に続く討ち入りの準備は進むだが敵もまた戦力を集結させていたそして世界最悪の同盟が生まれる
December 20, 2020
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ワンピースの感想です表紙はネコとエネルが寝転んでいるゴロゴロとゴロゴロの実をかけたのかな飛び六胞たちの力本編鬼ヶ島が空を飛ぶそのことに百獣海賊団のやつらまで驚いているそれだけじゃなくマルコがここに来たことにもチョッパーが悲鳴を炎を受けたからかマルコによるものかゾロたちが構えるがこの炎はダメージを受けないウイルスを抑えられる温度で止まっているとそこにミンク族の医者と看護師のミヤギとトリスタンが薬づくりを協力するってことか塔の中でなら集中して作れるとだが暴れる氷鬼たちがしかしそれをマルコの炎で氷鬼のウイルスを抑えてるわけか体力に限界がきたらまた鬼になるかクイーンは余計なことをと怒るさっさと抗体を奪い返せと敵がお前らを助けるわけがないとまあ普通はそうだよなマルコは状況を代替理解したと屋上へ行きたきゃ飛んでやる雑魚の相手をしてる場合じゃないブルックはチョッパーの援護も必要じゃないのかというがヒョウ五郎たちが守るとチョッパーはタヌキ扱いかしかしまだアプーがしつこく抵抗している抗体を取られたら俺の人生が終わるとブルックが構えるがそこにドレークが現れアプーを攻撃元飛び六胞になってるな俺を本気で味方と思えるならここは任せろと勝ち馬に乗る才能はあるようだなとゾロは言う城内の4階ジンベエはサンジが強大な敵を察知して3階で止めてくれてるのかもというがハニートラップに騙されただけたが見聞色の強さは確かかもしれんなジンベエはここに残り隙を作ってルフィを先にすすめるとそしてそのころフランキーがササキと交戦奴の能力は予想通りトリケラトプスだったか実在した最強生物だと言ってるがそしてそのころサンジは妖怪のような女たちとさらにブラックマリアの正体がクモクモの実ロサミガレ・グラウボゲリィってかなり言いにくい名前だなしかしどう見ても妖怪のような奴らなのにサンジは女に囲まれて天国だと言ってるある意味ぶれないなジンベエはフーズフーと対峙奴の能力はサーベルタイガー元七武海とジンベエを呼ぶがジンベエはあくまで麦わらの一味操舵手だとそれが今自分にとって一番価値があるかフーズ・フーは七武海のころ見かけたことがあるといってたけどなどういう意味なのかさらにページワンとうるティもひひ丸はやられたのかそのころドーム内の倉庫龍の像がある場所壊れてるがここにモモの助とヤマトが龍の像を壊したのは数年前父を殺しに来た男友達だとそれはつまり解説はここまで飛び六胞の情報がいろいろと出てきているな全員が古代種かだがまあ古代種だからといって恐竜とは限らないとブラックマリアの能力が一番謎が多いな滅茶苦茶言いにくいしかし彼女の能力を発動したときの姿が醜いものではというのは的を射てたかもしれないここにいる女たち全員妖怪みたいだしなそれでもサンジにとって彼女たちはレディなんだなガチで女たちがほだされてってことがあってもいいかもしれんフーズ・フーが七武海のころって話も若干気になるな普通に考えるとジンベエが七武海のころの話ってことなんだろうけど実はこいつも元七武海だった可能性もあり得たりするのかなあそもそも七武海の脱退者が過去にいたとしても不思議はないし逆に空白の2年間にいる可能性だってあり得るし後個人的な疑問としてだがこれだけ古代種が出てるのにティラノサウルスが全く出てこないのはなぜだろうか考えられるとすればヤマトがそうだったりするかあるいは百獣海賊団じゃなくて黒ひげ海賊団あたりにいる可能性かなその他の感想はこちら
December 14, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です日和と河松の再会本編鬼ヶ島でカイドウとビッグマムが対峙していた四皇2人の大げんかが勃発武器がぶつかり合うだけでとんでもない衝撃を生む兵士は島がもたないというがそんなことを聞かないカイドウが部下を怒鳴るがその隙にビッグマムの拳を受けるだがそれだけで揺らぐカイドウじゃないその大げんかは天変地異を引き起こすほど本土に避難したがる者たちも多いがクイーンが現れ逃げるなど腰抜けだというだが当のクイーンも今までどこにいたのか多分逃げていたビッグマムの恐ろしさを味わったからな兎丼から連絡はというとまだ音信不通クイーンが確かめに行くとか言うが逃げる口実がほしいだけだろそこに連絡が入りクイーンが受け取る相手はババヌキスマシは復旧かクイーンは人手が必要ならすぐに向かうというが格好良く島を出たいだけだが問題はないとか言ってるどう考えても異常だらけだったんだが一体異常なしの報告だというとむしろ異常あれだった兎丼にて連絡をしたババヌキご主人と呼んでいるのはお玉に対し能力でババヌキを従えたらしい動物や動物の能力者に効くのかまあでもカイドウとかにはさすがに通じないだろうし多分天然の悪魔の実の能力者にも効果は期待できないと思ってるそれはともかく少し前拘束されたババヌキは威勢がいい特訓中のルフィがババヌキに団子を食わせてみろとスピードに食わせたときかお玉は怖がるけど仕方なく試してみることにババヌキが脅してくると恐怖するがとんできた団子を象が食べた結果こうなったそのころチョッパーは囚人たちに感謝されていた侍の恩は重いってかチョッパーにとっては簡単なウイルスかルフィは元気と人気を取り戻したかモモの助が現れたことも大きいのだろうそう言ってると突然現れたものたちがヒョウ五郎親分とそれは各郷の親分たちだった彼らもここにいたのかルフィは暑苦しい奴らとかじじいも偉そうだとか笑ってたがそれを聞いて四人はルフィを捕まえお仕置きしようとするがヒョウ五郎が俺の命の恩人だからやめろとそう言うと素直に聞く4人は各地にいる反逆者たちを集めると一人がルフィに対し以後気をつけろといったりルフィがこんな奴らにひるむわけはないが囚人たちは今のを見てルフィをより尊敬することに九里では錦えもんたちが屋敷図はアシュラが奪っていたのかこれで敵地への戦略を練られるとこんなに気の利く男だったかとアシュラも内心では諦めてなかったってことなんだよやはりすると連絡が雷ぞうの連絡戦えるものを3千5百人も集められたとババヌキも入ってるのかよそれだけじゃなくルフィも救出し河松も解放できたと採掘場も占拠したとルフィ解放から一気に飛躍したとかルフィがボスのようになってる友の戦う兵士はまだ増えるが問題は武器工場はワノ国のいたるところにあるが作ってるのは海外に輸出する兵器がほとんど侍たちが使いたいのは刀や槍ワノ国ではオロチによって武器の入手は混乱武器特に刀がなければとこっちも進展はあるがまず錦えもんは戦力の最終確認に向け編笠村に行くとアシュラ、イヌアラシも同行彼らも順調のようだあいつさえいなければそしてそのころゾロたちのほう河松が現れ日和は衝撃を彼女は河松に駆け寄り抱きつくしかしもう一つ気になるのは牛鬼丸までなぜ涙を浮かべているのか河松は幼いころの日和の姿を思い出す泣きじゃくる日和河松も彼女が日和だと気づくこうして無事で生きていてくれたことに喜ぶとゾロは日和が河童に育てられていたといってたことを思い出したか日和は自分を守ってくれていた河松食糧も自分に与えてくれていた年々やつれていく姿を見て自分が重荷になってるのではと思った日和彼女は置手紙をして一人で逃げ出したとだが結果的にそれが赤鞘の助けにつながることにもなったといえるのだがなある男のだが日和がいなくなったことで河松はショックを受け必死で探そうとワノ国を駆け回ったしかしその風貌ゆえに目立ちすぎるな必死で日和を探し続け体も限界だったのだろうだがこうして再会できた日和が無事ならそれでいいとだがそれ以上に牛鬼丸まで河松様と呼ぶのはなぜそうしていると突如襲撃者が百獣海賊団のやつらかこいつらの武器も牛鬼丸が奪っていたのか敵を見たゾロと河松もかまえるだが雑魚が2人の相手になるわけもなかったしかしその後牛鬼丸はなぜか走り去るゾロは秋水を返せと追いかけるがその牛鬼丸は河松がご無事だったと涙を流して喜んでいた次回に続く河松と牛鬼丸その秘密とはそしてゾロは新たな刀を
December 13, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です四皇2人 緊張感を本編ルフィが兎丼を制圧していたころクイーンはビッグマムを鬼ヶ島に連行していたそしてえびす町その人たちはトの康の弔いを頼んでいたカン十郎に正直こいつにそれを任せてしまってもいいものかと思えてくるが今となってはよく嘘泣きできるものだ供養するといいながらこいつ一人ならどこかに放り捨てそうだしなこいつが何を言っても不快な気持ちにしかならんし康イエのやったこともカン十郎は全て踏みにじるのだからそしてえびす町の人たちは笑うことしかできないから痛々しいそしてそこにフランキーが合流ナミとカン十郎を運ぶと虎がバイクみたいになってる花の都から九里への船着き場に手配書が花の都全てに検問所を設けているとそしてそこにウソップたちが簡単に逃げられないがあの船に乗らないと九里にはたどり着けないそんな彼らが通る方法ウソップとロビンが幽霊に取りつかれたように見せかけた怯えて通してしまうにしてもロビンも変顔するほどになるとはなあおトコちゃんはブルックの懐で寝ている父を失った子供の悲しみは想像に絶するだろうロビンはブルックにおトコちゃんをおブルックじゃぬくもりがないからと骨だからなあ九里の南西では錦えもんたちがアシュラと共にこんな風に肩を並べるのは久々か錦えもんにとってはつい先日のことだがアシュラが連れてきた場所にあったのはボロボロではあるが船だった整備は必要だがカイドウに破壊されたワノ国中の都から集めていたこれなら何千人の兵でも連れていけると錦えもんは見直したと昔はこんな気の利く男じゃなかったとか20年彼も準備を進めていたのかやはり心の底では仇討をあきらめてはいなかったってことだ後2人赤鞘がそろえば兎丼ではルフィが何かをチョッパーは安静してろというがルフィはあの技をものにしなければと流桜だとヒョウじいが特訓に付き合うとルフィが覇気を流した一撃をだがヒョウじいも受け止めそれどころかはじくほどルフィが首輪を破壊したとき流桜を使った河松の強さもそれを使えるからだろう会得すればカイドウとの戦いにも役立つはずそしてその河松は雪の中をただの油揚げの調達に長い年月をと待ってくれてるとは思えないって誰のことなのか日和じゃないのかもしれないそしてそのころおいはぎ橋にてゾロが牛鬼丸の前に決着をつけるためにか両者ぶつかり合うだが前と違いゾロのほうが優勢と思える牛鬼丸に対し何者なのかというゾロその戦いを日和が遠くで見ている牛鬼丸がなぜ通行人の武器を奪っているのか俺の刀を返せというゾロ刀のために命を粗末にするなとだが牛鬼丸も引き下がらない秋水だけは返せないと秋水は盗まれたワノ国の宝秋水と聞いて日和も驚いているアレが盗まれてからワノ国の禍が始まったと刀神の怒りを買って遂に国は支配されたと神だとかそんなものゾロは信じないがな戦う両者だがそこに飛んできた刀現れたのは河松だった両者共に殺意はないと言ってるようだがゾロは魚人かと思った程度だが日和は懐かしい人物の姿に驚いているだがそれ以上に牛鬼丸の様子がおかしい日和は河松の名を呼ぶその声に振り向いた河松そしてそのころ鬼ヶ島ではすでに目覚めていたビッグマムが和菓子を食いまくっていた大看板たちクイーンはキングが半端な仕事をしやがってと怒る船を滝から落としたのは確かだがジャックはビッグマムをクイーンが連れてきたことに戸惑ってるように思える通信が途絶えた状態じゃどうにもできなかったかビッグマムはキングに対しいきなりうちに来いとか言い出す俺の国にいない種族があと3種いるとその一つは歴史の彼方に消えたかもしれないがキングも特殊な種族なのかだがキングは当然断るとだったら手錠を外してくれとか図々しくいうクイーンが当然許可しないが百獣海賊団の兵隊大昔カイドウとビッグマムは同じ海賊団にいたとそう言ってるとカイドウがやってきた手錠を外してやれとか言ってるがビッグマムの手錠を外せと言われたカイドウは本気で言ってるようだそしてついに自由に寝ていたナポレオンを起こし剣に人見知りだったらしい来たら殺すといっていたカイドウだが当然殺される気はない四皇2人一触即発の空気両者ついにぶつかり合うその一撃は鬼ヶ島、いやワノ国の空そのものに衝撃を与える次回に続くワノ国 あらゆる混乱をそして日和と河松の再会
December 6, 2020
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ワンピースの感想です表紙は煩悩だらけのサンジ鬼ヶ島に起きる異変本編サンジはやはり女の声が聞こえてそこに向かっていったかその先に向かうと障子越しに帯をくるくるってされると思われてる女性かそれを見て助けに向かおうとするサンジだがとびこんだ先にあったのは蜘蛛の巣サンジは捕まってしまい影になっていた2人に攻撃されるそして捕まってしまうとそしてサンジの前に現れたのはブラックマリア飛び六胞の一人ブラックマリアがこの遊郭の支配者ってことかサンジは強がるけど例えでかくても美女は美女なので当然あっさりとルフィはジンベエと同行サンジがどこに行ったのかってその先には真打のミゼルカとポーカーの2名ミゼルカの姿はいろいろときつそうだな奴らがルフィを待ち伏せしていたしかしルフィ達のところにまず兎丼にいた侍たちが手作りのはしごを作ってくれたとおかげで余計な戦いを回避ライブフロアにてビッグマムが屋上に向かっていったか突き破った天井から何かが落ちてきたゾロの顔が険しい氷鬼のウイルスが猛威を振るうライブフロア抗体を持って逃げるアプーその光景を笑うクイーンチョッパーも動き出すアプーに向かっていったのはドレークそしてその直後アプーは斬り捨てられたゾロの一撃でそして抗体を手に入れたそれはチョッパーに渡すここは任せるとこのウイルスの構造はわかったという氷鬼には火を使えばいいとこのウイルスは体を冷やすガスとの融合でできていると冷却を止めればウイルスは広がらないと抗体は全員分作るといっている医者として敵も味方も全員救うか正直言って敵を救うのは甘すぎると思うがそれを聞いていたクイーンアプーはみっともないと奴がまた疫災弾を放とうとするがガトリングをゾロが破壊する俺はこんなつまらない遊びをするためにここに来たんじゃない世界一強いというカイドウをぶった切りにきたとその時地響きが起きるゾロの怒りかいやさすがに違ったロビンはゾロの怒りの理由がなんとなくわかるとそれは上空から落ちてきたお菊の腕出遅れたと感じる一気に飛んでいければいいのだがどのルートもそうはいかないかそう言ってると彼らの前にマルコが手伝えることはあるかと地響きは鬼ヶ島に伝わっている島そのものが揺れているそのころローの仲間たちは海中に落石があるから島から離れるしかなくなったとドームの外の港方面ヤマトがモモの助たちを連れていたモモの助の命を最優先で守るために船に乗って島を出るとだがその先には百獣海賊団の船がなかったそれどころか海ももう海へは逃げられないそれはカイドウの龍の力焔雲を発生させ空を飛ぶカイドウが鬼ヶ島を飛ばしてるのだとこのまま花の都に島を移すつもりかそして屋上ではすでに赤鞘との戦いは終わっていたようだたっているのはカイドウワノ国もとい新鬼ヶ島は海賊たちの要塞となる始めよう 暴力の世界解説はここまでサンジは情けないな本当にそしてカイドウの力とんでもないなゾオン系の中でも幻獣種はやはり特別な力を持ってるってことかワノ国の戦いさらに熾烈を極めることになるのだろう次回は休載かその他の感想はこちら
November 30, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想ですゾロに追手が本編モモの助が侍たちの前に現れ戦いの決意を告げたころゾロはその妹である日和と行動を共にしていたが忍者軍団による追撃が追手の相手はゾロが雑魚がゾロの相手になるわけはないが敵の目的は日和彼女は社の中に隠れるゾロが敵を撃破していったそしてここに現れたナマズにのって現れた敵こいつの強さは他の忍びより上らしいそれだけじゃなくゾロも疲労してるだろうからなオロチ様に歯向かったことを後悔させてやるというがそれでもゾロのほうが強かったな日和は自分が足手まといだというゾロも否定しないがそれ以上にモモの助にあわせる顔がないとあの雪の家に戻るのか日和は隠れられればいいのだがゾロは牛鬼丸から奪われた刀をとり返さなければと決戦前に万全にしなければずいぶんオロチの恨みを買ってしまったというゾロ日和は康イエの死を目にしたおトコが心配だとゾロは仲間たちに任せた身のほうは大丈夫だとだが心はゾロはトの康の仇は必ず討つと彼なりにトの康のことを買ってたってことだろう日和もオロチのことが許せない本当は自分の手で殺したいぐらいだと内心ずっと刺してやりたいとか思ってただろうなずっと近くにいる機会はあったしなだけどそこをぐっと我慢してたんだよなそしてそのオロチは憤怒の表情を奴らを取り逃がしたのかと福ロクジュに怒りをぶつけるこのゴミに対し福ロクジュも忠誠心などなかったのかもしれんなだが福ロクジュはローを捕らえたと最もオロチは知らないがルフィと同じ主犯格だと伝える海賊の世界は裏切りが華だという拷問の末いかようにも使えるだろうと都の様子はと聞くと厳戒態勢を敷き見回り組 忍者たちを配備しているとオロチの安全は確保していると役人たちが麦わらの一味とその協力者の手配書が都にはもう近づけないいや手配は全国だとただこの手配書だと本人かどうかわからないんじゃないのかねえ特にしのぶサンジは俺たちがすごい極悪人だなとだがもう都での用事はある意味終わっていると月の刺青の侍たちを見つけることだとだが彼らはもう檻の中康イエの演説のおかげで無実と思われたはずだがそううまくはいかないオロチが認めるわけはないしそれ以前にオロチは彼らを敵だと確信してるからなそれにローも捕まってしまってるからなそんな中町でやってることソラブネ作り火祭りの準備だと大物が2人も死んでそれどころじゃないだろうにというが花の都の火祭りは死者を弔うものだから盛大なほど死者への想いが届くとそれだけ大事な行事でもある中には光月おでんを偲んでるものもいるのかもしれないそしてそのころルフィは苦しんでいたクイーンのウイルスによるものかチョッパーが治療薬を作ったようだがそのルフィまで本当にミイラに食い物持って来いと叫んでるとりあえず団子を持ってきて食わせる食事できるぐらいに体力は回復他の侍たちも解毒できたかチョッパーの医術をすごいとモモの助たちも言う照れるチョッパーさらにそのころナミたちの前にペポたちが現れた捕まったと聞いたからよかったというがそして判じ絵を見せた康イエが書いていた蛇に線が2本足されているとこれで暗号の意味が変わりワノ国のものたちにとってはすぐ理解したと錦えもんにすぐ渡すというナミその後別れたがペポは辛い表情に自分達のせいでローが捕まってしまったとホーキンスが能力を使って3人を人質にしたわけかこれでホーキンスには手を出せなくなったとしかしローは子分の失態は親の責任俺がまとめて斬るといったがそのあと連れてこられたペポローは3人の命と引き換えに捕まるとその代り断れば部下の命もろともホーキンスを討つと未来に希望を折り込まない男の脅しはさすがに恐怖を感じるかペポがローに謝ろうとするがホーキンスは先に3人の命を解放するとその代りおとなしく捕まれと叫ぶペポローは自分が捕まったことをルフィ達に話すなとおそらく内通者の可能性を考えてたのだろう誰よりも冷静に中立に物事を見れる立場にいたからだろうそして今ペポは仲間に言うローを助けると錦えもんたちの作戦よりもキャプテンの命だとそして連行されたローの前にはドレークが一見ローに怒りの表情を見せるドレークホーキンスはさっきから様子がおかしいという実を言うと捕まってほしくなかったと思われるそしてローは拘束されホーキンスはローを拷問しようと動き出すかこいつらと麦わらの一味はつながっているとだがホーキンスもまた想定していなかったことがある敵がそばにいたということを次回に続くワノ国編本当に信じられるものはそれほどいないことそれがよく分かる次回暴虐の四皇2人が対面した
November 29, 2020
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ワンピースの簡単な考察です物語が始まってずいぶん多くの登場人物が出てきていますねこの漫画は出てきた人物たちにはいろいろな特徴がありますよねまあそれを言うときりがないので細かいことは省きますが今回はコミカルな印象の登場人物イメージでは道化な感じのやつらちなみにここで言う道化はバギーのことじゃないですひょうきんというか笑える感じの人物のことですだがそういう奴ほど実は油断できなかったってことがこの漫画では大いにあったんじゃないのかなあと最近で言うと代表はカン十郎でしょうか奴は外見は歌舞伎役者でいろいろとドジを踏んだり絵で何かを作り出す能力を持ってるが画力が低くて活かしきることができてなかったとかだがこれは全部裏の顔で本性はオロチのスパイで赤鞘たちを裏で邪魔していた本来の画力も高かったというこの上なく厄介なやつだったのです今までのことからこいつが敵側だったってなかなか想定できなかった人は多いのではないかとそしてこれと似たケースをもう一つ思い出しましたそれはロブルッチのことですルッチは政府のスパイで大工として潜入していたわけですが実際はCP9最強の男で血を好む残虐な男だっただがこいつの正体が判明するまでどんな感じだったか最初出てきた頃は相棒であるハトを使って腹話術をしてしゃべっていたこれを見てこいつが敵側しかもこういうシリアスキャラだと想像できた奴はほとんどいなかったんじゃないのかなあとその分判明したときの衝撃は大きかったのではないかなあとまあこいつらがいかにスパイとして高い能力を持っていたのかということじゃないかなあとも言えるがただこいつらとは少し違うがアプーなんかも似てるところがあります奴も似たようなことをしていたキッドとホーキンスとともに海賊同盟を組むとだがそれは罠で実際のアプーはカイドウの傘下で情報屋それゆえに2人の同盟のところにカイドウが現れることができたともいえるその結果キッドたちは一時百獣海賊団に捕まって悲惨なことになってたようだしホーキンスは傘下に入ったということにまあこいつは割とイメージ通りだったのかもしれないが後番外編としてですがクイーンもスパイではないがコミカルだが油断できない感じのキャラだと思います百獣海賊団のメンバー その中で大看板と呼ばれる最高幹部の一人他の2人はどっちかというとシリアスよりな印象ではあるジャックは暴れん坊でありながらカイドウには忠実な部下でもあるそしてクイーンとキングの間で苦労してるところもあるのだがキングは印象としてはほとんどシリアスな側だと思うビッグマムたちが上陸できないように邪魔をしたりしてたしそれに比べるとクイーンが百獣海賊団のギャグ担当という感じでした兎丼で出てきた時なんかダンス踊ったり小紫のファンだったり 死んだと聞いたら泣いたり挙句の果てにビッグマムがやってきた時ぼこぼこにされてたり渾身の一撃でも倒れなかったことで終わったと目が飛び出たりしてたしだがこいつも四皇の最高幹部だということを忘れてはならなかったそれは奴の作ったウイルス2度ルフィ達を脅かしている一度目は兎丼でのミイラあれはとんでもない惨状を生み出しましたねそして今氷鬼の脅威がルフィ側のものたちを脅かしてます現状で最も戦場を地獄にしてるのはクイーンだといっても過言じゃないのではと思えるほどまあとにかくいえるのはコミカルな感じのやつでもけして油断できない存在になりえるむしろだからこそより油断してはならないのではないかとでは
November 28, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です兎丼制圧 モモの助にのしかかるものそしてアシュラが味わった苦痛の20年本編兎丼制圧を果たしたルフィ達囚人たちもかつての侍の心が戻ったかだけどルフィの体ももう限界にやはり疫病の威力は半端じゃなかったなそしてこの戦いをじっと見ていただけになってしまっていたキッドたちキラーは今だ笑うことしかできないままにそう思われたが彼の手には手錠のカギがまだ彼にも戦う意志があるってことか手錠が外れ2人は自由にそのころチョッパーはルフィの様子を見ていたがそこにキッドがまたカイドウと戦うのかと聞くルフィは一緒にやるかとキッドにしかし彼に共闘の意志はないという俺の相棒がどうなったのかだが今ここでお前を殺さないだけありがたいと思えと同盟もうんざりもう誰も信じないとキッドは能力で兎丼の金属を引き寄せ新たな義手をその彼の中には屈辱を味あわされた記憶がカイドウ裏切ったホーキンスとアプーアプーはそれ以前の問題だったがそしてキラーと共に仲間を取り戻しに行くと俺たちは俺たちの道を行くとまあそれも当然といえるだろう今ここで敵対しないだけでも十分だそしてそのころ錦えもんはアシュラに見せられたものがあるそれは無数の墓標これが20年だと雲をつかむような伝説を信じ続けることがいかに難しいか10年がピークしびれを切らし鬼ヶ島に向かいみんな死んだと驚愕する錦えもん10年前アシュラの仲間たちはもう限界だったこれ以上待っても体力が衰え討ち入りする力もなくなる本当に帰ってくるかどうかわからない奴らを待ち続けられないとアシュラはそれでもトキや錦えもんたちを信じていただが心だけじゃどうにもならない体と空腹が限界を超えていったこれまでの間もカイドウたち百獣海賊団は暴虐を働き殺戮と破壊を繰り返してきたもう限界だカイドウ、オロチを討ちに行かせてほしいとそれでも犬死するだけ光月の名で大軍を組まないと勝機すらないとしかしそれも届かないせめて刀をもって死なせてほしい死ぬなら戦って死にたいと必死で止めるアシュラ何のためにここまで我慢したのか今行けばおでん様の無念を晴らせないとだがそんな侍の一人が言うガキの頃度胸試しによく叫んだ自分を大事にするから人間はビビるそしてその時の叫び声がスナーッチ名前を捨てろ、知恵を捨てろ 頭を空にして飛び込むべし耐えられなかった仲間たちはスナーッチと叫び死地へ向かっていったこうして仲間が死にに行くのを何度も見てきたのだろうだからアシュラも心が折れ始めていたのかもしれないモモの助たちを逆恨みしなければ心を保てないほどに今思えば河松はまだ運がよかったのかもしれんなこの光景を見ずに済んでそしてあの男は逆に着々と準備を進めることができていたのだろうからなぜ20年の歳月が必要だったのかというアシュラ成せばわかるはず 必ず意味があるというイヌアラシと錦えもん刀を抜くアシュラその顔には憤怒が死んでいった仲間たちの記憶だがそれ以上に忠誠を誓った男 おでんのことが頭を彼を疑うつもりはないそしてアシュラは仲間たちに言う時は8日後 火祭りの日鬼ヶ島に討ち入りオロチとカイドウを討つとアシュラも戦いに参加する決意をしたそして20年を共に耐え続けた仲間たちもまたやっとこの日が来たかと涙を流すアシュラは錦えもんたちと違い20年の経験と鍛錬を積んできたあの時より強くなっているというイヌアラシの肩を抱きながらそういう錦えもんはだまれジジイとか昔のような関係に戻れてきたかいきなり喧嘩しそうになるがこれが彼らなんだな本来のそしてそのころ兎丼囚人だった彼らにルフィのことを説明ルフィが海賊と聞いてとたんに警戒心を海賊だから信用できないってことらしいが雷ぞうもひょうじいも止めようとするがまだ何かが足りないと雷ぞうは老け顔だから普通に20歳歳をとってても不思議はないとそのころルフィは体がボロボロそれでもお玉を心配するけどルフィのほうが心配全然無事じゃないぞでもルフィに触ったら危険チョッパーが何とか抗体を見つけて薬を作ろうと医者として起こるチョッパールフィも珍しく素直に囚人たちは助けてくれたことに感謝はするが海賊は信用できないとかモモの助はルフィがバカだがすごいと自分にはあんなまねできないとルフィはモモの助がバカで臆病で弱くてビビりどうしようもないというと反論して殴ろうとお玉がそれを止めるルフィはモモの助に対し お前は何だと自分は光月モモの助 光月おでんの息子だとだったら行けというルフィモモの助は囚人たちの暴走をその目で見るルフィは岩を持ち上げ叫ぶあいつらが待っているのはお前だろうがと思わず走り出すモモの助そして同時にここにいる囚人たちの前に姿を見せることに彼らもモモの助のことは見たことがあるのだろうそして20年前と変わらない姿これが時を超えた証明といえるのだろう囚人たちは涙を流すひょうじいは足りないものが何かそれは夢だと戦いのその先モモの助は彼らが見てるのは自分じゃなく父の姿光月を支えてきた大きな影モモの助は今の自分にこれを背負えというのは無理だと怯えてしまうだけどカイドウを倒したいという想いそしてビビってはならないと何とか声をみんな 聞いてほしいとあの日 おでん城で何が起きたか自分は錦えもんたちと共に同志を求め旅に出ただが自分は危険な場所にいたそんな自分が戻ってこれたのはルフィ達のおかげ自分はまだ弱いだが必ずみんなの仇をとると苦しみの中生きてこられたのは一つの夢のためそれをかなえるには皆の力が必要だとそれにはワノ国を取り戻すとよくぞ20年待ってくれたと勇気を出したモモの助の姿に河松、菊之丞、ヒョウじいも涙をそれを見た河松はやらなければならないことがあると雷ぞうも涙を流していた赤鞘がそろうまで後 2人次回に続く兎丼制圧制圧の後そのころ囚われたローと日和と行動を共にするゾロは
November 22, 2020
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ワンピースの感想です表紙は黒ひげとカバの歯磨き戦いはさらに混乱を本編百獣の湯という戦場でお玉に助けられたウソップとナミうるティたちがあの程度でやられるわけはないかうるティはつくづくページワンに甘えてるナミは私が無事でよかったとか言ってるしお玉はてきの船に乗せてもらってやってきたとか言ってるのだがなあここがひらがななのは何か意味があるのかもひひ丸に3分止めてほしいとだが奴らが相手じゃただじゃすまないだがお玉も言うおら達はサムライとしてここに来たんだと中央通路ではヤマトがササキとその部隊を相手に戦ってるが敵は多く攻撃を受けてしまうモモの助も彼女を心配しているしのぶは自分を見捨ててモモの助をというが光月おでんならそんなことはしないと拒否わからず屋ではあるがそれがヤマトの今の信念でもあるササキは足手まといをかばいながら勝てる相手だと見積もられたらたまらないとこのまま部隊を失うわけにいかないと刀を抜こうとするササキだがその時フランキーがやってきた将軍に乗ってるからヤマトは誰なのか分かったようだが八茶が追いかけてきていたか奴はフランキーを追って無差別に攻撃をそのせいで床が抜けヤマトたちが落ちるがこのまま下へ逃げるとフランキーがそれを見るヤマトはルフィから2人を任されてると告げる味方ならわかったとヤマトはこのまま黙って落ちる気はないそして放った一撃で八茶を倒すモモの助としのぶを抱えるヤマトそしてモモの助に言う君は生きなきゃならない世界を夜明けに導くのはキミなんだと地下二階にはローがDの一族を神の天敵と呼ぶ者もいるローもまたDの名を持っているロビンにそのことを話したのか彼女なら何か知ってるかもしれないからかルフィはDのことを気にしてないがロビンは興味津々かDのことを知るには赤い石をたどるしかないローも赤い石 ロードポーネグリフを見つけた自分もやはりこの数奇な運命の意味を知りたいか城内の三階ではキッドが能力を使いながら暴れていたカイドウと戦う以上どれだけ武器があっても困ることはないかそして屋上では赤鞘の侍とカイドウの戦いが繰り広げられていたが彼らはカイドウに沈められていたかそしてライブフロアでビッグマムが用があるのはカイドウのいる上だけだというがルフィ達のところ彼らは屋上に向かっていたがサンジが見聞色の覇気で何かを聞いている女の声また良からぬことを考えていそうだ解説はここまでビッグマムはもしかするとどさくさでカイドウを討ち取るつもりかもしれんな所詮海賊の同盟だから大半は信じられないだろうサンジのところまたろくでもないことを考えそうだなあ間違っても飛び六胞のブラックマリアと会ったらまず勝ち目ないだろうしその他の感想はこちら
November 21, 2020
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ワンピースの感想です表紙ネタは ルフィに勉強は無理ってことだな荒れ狂う戦場本編ビッグマムと戦うマルコマルコは自分の役目がまだわかっていないがビッグマムの危険度はあいつらより知ってるとマルコの炎はプロメテウスをも退けるだがビッグマムの力はとんでもないマルコも捕まってしまいさらにそこをペロスペローが狙ってくるもっと昔に殺してやりたい場面はあったとか余裕こいてたペロスペローだがその時現れたのがワンダとキャロットスーロンの状態でペロスペローに一撃を2人ともペドロの仇をうつためにやってきたペロスペローは迷惑被ったのは自分だというがどうであれ仇には違いない2人がペロスペローの相手をビッグマムは今ここでマルコの相手をしてる暇はないと判断そこから戦場のほうに向かおうとだがここから出も聞こえてくる悲鳴ライブフロアでは抗体を持ってるアプーが狙われているアプー自身も生き延びるために必死で逃げている混乱に乗じてゾロがドレークと共にアプーを襲撃ゾロは早く錦えもんたちの戦いに加勢したいアプーの相手なんて時間のロスでしかないドレークはアプーが昔から嫌いだとクイーンはドレークがばれたとたん手のひらを返したとそして手配書を二番手と三番手は早めに潰すに限るとそしてもう一つ気になる言葉クイーンはジャッジのことを知ってるのかまあウイルスとかそういうつながりで接点があっても不思議はないかしかしこれやはり北の海は相当闇深いってことかもしれんただこの騒ぎの中ブルックが鬼に触れられたようだが平然としているガイコツだからウイルスは無効になるのかブルックの体大半の状態異常が通じないってことかチョッパーはウイルスについて考察している何とかするためにしかしチョッパー自身もいつの間にか感染してしまっていたそしてそのころウソップがうるティとページワンの2人と戦っていたがウソップの攻撃はものともしないそしてうるティの頭突きを受けてしまうナミはすでにやられていたうるティは倒れているナミに食って掛かるもう完全に敗けましたと命乞いするナミそんなナミにうるティはムカついてるとお前らの船長がカイドウ様に勝って海賊王になるといったこと怯えるナミうるティは助けてほしかったらお前らの船長は海賊王になれないといえと倒れているウソップ嘘でいいからまずは助かることを選べと思うだがあのナミですらルフィは海賊王になりますと船長の言葉を否定できなかっただがその時なんと現れたのはお玉と狛ちようるティに食らいついた解説はここまで臆病な2人でもルフィが海賊王になることを嘘でも否定はできなかったかそれだけ信じてるってことかもしれないしかし2人じゃまだ飛び六胞相手には力不足だったってことかないや戦い方が悪かったんだろう2人とも距離をとって攻撃しないと勝ち目ないしなお玉がここにやってきたけどまさかきび団子を使うつもりじゃないよなあさすがにSMILEと違って本物の能力者には通じない気はするしなあちなみにブルックの体 所々でガイコツなのが役に立つよなあその他の感想はこちら
November 16, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です兎丼での戦い敵の卑劣な銃撃苦しむ囚人たちそんな中ルフィは本編看守たちが放つ疫災弾が囚人たちに襲い掛かるダイフゴーがそれを乱射して感染した囚人たちは苦しそうだルフィは敵をぶっ飛ばし雷ぞうがソリティアと戦闘面をつけた菊之丞もチョッパーももちろん戦闘中ヒョウじいもさっきまでのよぼよぼっぷりからは予想できない強さそして解放されたばかりの河松もその光景をじっと見ているキッドSMILEの影響で笑いが止まらないままのキラーキッドは雷ぞうから渡された鍵を見つめ今だ笑い続けるキラーの声を聴いて何を感じてるのだろうルフィは銃弾を平然とかわし敵を倒すだが敵の乱射は止まらないままだ逃げ惑う主人だがかわしきれるものじゃない当たったものは疫病に苦しむ触れたら感染するゆえに周りも助けようがないルフィはその光景に怒るダイフゴーはさらにいうこの伝染病の病気は撃たれた個所から広がる高熱 焼けるような痛み吹き出す血液そうして苦しみ続けのたうち回る無差別にその苦しみを人にうつす感染者たちを見てまるで干からび腐った植物のようだとあざ笑うまさに地獄絵図だがこれがクイーンの傑作奇病 ミイラだと彼らを触れるだけで敵を倒せる兵器のようにしてるとチョッパーは医者として彼らを治すというのだがそれを聞いてくれる状況じゃないまだ元気な囚人たちにババヌキは行けと反逆者になりたいかと脅した兎丼全員が敵になる状況囚人たちはルフィ達を逆恨みするお前たちが来なかったらこんなことにならなかったとあんたらが本当に20年前に死んだはずの赤鞘の侍たちだったとしてもカイドウには あの巨大な竜には 百獣海賊団には誰もかなわない百獣海賊団の幹部一人が作った兵器でこの脅威、この絶望よそ者のお前が来なければとルフィを責めるそうすればこの日常がただ続いただけこんな目に合わずに済んだとか言うそれに対しルフィの表情には怒りがそして驚くべき行動に彼は感染者たちに自ら触れさらに大勢を体張ってとめる当然ルフィにも感染し苦しそうだそんなルフィの行動をダイフゴーでさえ馬鹿かと囚人たちでさえやめろと言ってしまうほど仲間たちも衝撃を受けていたルフィは言う何が脅威だ、何が絶望的な力だとこんなもの全然効かないいくらルフィが頑丈でも毒や病を受けて平気なわけはないのだが俺の知ってる侍たちはみんな強い錦えもんたちのことを思い浮かべる彼らの戦いをカン十郎を強い侍だとは絶対思いたくないけどなルフィはまだ知らんから仕方ないがあったばかりでも河松の強さは見てわかるかそれなのにお前ら心までバッキバキに折られやがって何が日常だ言いなりになって動いてわずかな団子だけをもらって生かしてもらってるのが日常憤るルフィは彼らを投げ飛ばす目を覚ませお前らただの奴隷だと疫病を受けて苦しそうなルフィこっそりと潜入していたモモの助とお玉お玉はルフィ達無事だと安心してるがモモの助がどう見ても無事じゃないだろうと確かに今のルフィを見ると無事だとは言えないルフィは叫ぶ俺が他の国からきて何が悪いよそ者がこの国を守ったらいけないのか俺は約束した九里で自分の飯を俺にくれた玉ッてダチと腹いっぱい飯を食える国にしてやるとその約束を それをできなきゃここはずっと地獄だとおでんの話なら聞いたあいつは凄いここでおでんの姿 アニメでは初めて出てきたかもしれんそのおでんがカイドウに殺された日この国は止まったんだろうと俺たちはカイドウに勝ちに来たそれを味方に邪魔される筋合いはないとだから今ここで決めろ俺たちにつくか、カイドウにつくかそれを聞いた囚人たちが流すのは涙本気なのかとルフィの目は本気だと言ってるまだチャンスをくれるのかとヒョウじいはルフィが心をつかんだとそんな光景を見てババヌキは囚人が心揺れているとだが今隙だらけの真ん中に打ち込めば大パニックだと疫災弾の大砲の弾丸200発分あるかそれをあの中心に打ち込むと味方にとってもやばいものらしい河松は奴が何か撃つつもりだと疫災弾を放とうとするババヌキしかしその直後ゾウの鼻を結び付けたルフィやばい未来が見えたからと弾丸が暴発したババヌキ自分がダメージを受けたか河松はルフィがなんて頼れる男だとそして後は頼むとダイフゴーを指さして言う囚人たちもダイフゴーに向かっていく俺たちに歯向かったらどうなるのかと叫ぶダイフゴーだが囚人たちは反逆を決意した死ぬにしても戦って死ぬほうがいいと思ったんだろう決戦八日前敵本陣にばれることなく兎丼を制圧できたヒョウじいはルフィを見て錦えもんがとんでもない助太刀を連れてきてくれたと次回に続くモモの助 侍たちの希望となれるのか
November 15, 2020
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アニメ ONE PIECEのかんそうです兎丼に復活した一人の侍河松現るそして本編兎丼の中で騒ぎが起きている中雷ぞうもひそかに動いていた探していたのは刀かだがそこに敵兵が現れる副看守長ソリティアも6本の腕は厄介そうだそして河松も敵に囲まれていた手錠がかかってるから大丈夫だろうというやつもいれば油断するなというやつもいるか雷ぞうは分身の術でソリティアに対抗するそれならすべてを切り刻んでやるとそのころ河松は魚の骨で敵を撃退していたが雷ぞうは分身がやられるという窮地そしてソリティアの攻撃を受けたと思われたがこれも偽物だった先を急いでるからと消えるのだったそして脱出さらに囲まれていた河松に手錠のカギと刀を投げつけるそしてようやく解放されるその直後 相撲は好きかなんて言い出してきてそしてこの場にお菊さんもだが助けに向かう必要はなかったようだ河松はあっさりと敵をぶっ飛ばすそして刀を抜き 敵を蹴散らすついに河松がその姿を見せる長年耐えてきた男横綱 河松再会した3人敵の看守たちがここにしかし河松やはり毒を食ってたから13年分の吐き気とババヌキは疫災弾を用意しろといい戦闘準備をそのころルフィは囚人たちにとらえられていたお菊さんたちは彼らにルフィから離れろというが囚人たちは俺たちを巻き込むなと大人しくしていれば生きていられるんだというが本当にそれでいいのかとそれを聞いて動揺する囚人たちさらにヒョウじいも刀をもつお菊さんも彼の正体に気づく正体を明かせというヒョウじい心が折れた者たちを奮い立たせるにはほっかむり越しじゃ伝わらないと赤鞘の3人はルフィの周りにお菊さんは般若の面を被るそれをつけたとき周りが気づくワノ国一の美青年剣士 菊之丞とそれを聞いてチョッパーたちお菊さんが男なのかと驚く美女じゃなく美男子この漫画じゃ結構珍しいポジションでもあるキャベンディッシュぐらいかなそれはともかく本人 心は女だとかサンジがのちにその事実を知ったらどう思うのかねえ逆にこの後体は女だが心は男になってるやつも出てくるがそれだけじゃなく雷ぞうも福ロクジュのライバルと呼ばれてると河松は横綱としても知られてるのだなそしてヒョウじいもまた花のヒョウ五郎としてルフィ太郎に関しては初対面ではあるが凄いメンバーだとチョッパーは無視されると20年前に死んだといわれていた赤鞘の侍たちが今ここに俺たちがお前たちを必ず助けるとババヌキはこれではオロチの戯言そのままだとカイドウに何とか報告しなければというが見た以上口を閉ざしてもらうとそのころ別の場所で2人の男女が片方はゾロもう一人は日和かなその2人の前に謎の虚無僧が尺八を吹きながらすれ違う両者だがその背後から吹き矢が刺客だったか忍びか福ロクジュの手下か敵はまだしつこく追ってくる次は仕留めるというゾロさらにそのころ鬼ヶ島にビッグマムを連行するクイーンビッグマムはのんきにまだ寝ている突然の音そしてビッグマムが目覚めるそれを見て周りは怯え逃げ出す怯えるクイーンビッグマムはお汁粉持って来いというがお前になんか誰がやるかとかすごむがビッグマムはまた寝てしまうつっこんでるけど起きたらお前ら海の藻屑になるだけだぞ再び兎丼敵に囲まれているルフィ達だが雑魚どもが相手になるわけもないかヒョウじいも刀を持てば雑魚と渡り合えるかルフィとチョッパーも頑張る背後から銃で狙ってくるがそれも回避するルフィダイフゴーは誰でもいいからあてればいいんだと囚人たちを無差別に狙うルフィはそれを見て怒りをチョッパーもウイルスを武器になんてとダイフゴーに向かっていくルフィ敵が邪魔をしてくるが相手になどなるわけもないヒョウじいと赤鞘の侍たちも強いなそんな中キッドは何とか拘束を解こうと必死だったそして笑いが止まらなくなってしまっているキラーの姿を見て憤りを相棒をこんな目にあわされた怒りだろうそんな彼らに手錠のカギを渡す雷ぞう2人をルフィの友人と勘違いしてるがどれかがあたりのはずだとキッドはキラーに手を貸せとお前の協力がないと手錠を外せないそれともここで笑い死にするかと本当は俺のこともうわかってるんだろうとその鍵束を使って俺の手錠を外すんだとキラーの心情は次回に続くあれる兎丼敵の暴虐にルフィ達は
November 8, 2020
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ワンピースの感想です表紙連載は最終回 船では祝福ムードの中外では砲撃とそれが祝砲扱いってか窮地、窮地、窮地の戦場本編鬼ヶ島の屋上ではカイドウの放ったカマイタチで甚大な被害が出ている敵も味方も関係なしかシシリアンもやられてるイヌアラシは部下たちに屋上から離れろと腕をやられた菊之丞だがまだ戦意は消えていない錦えもんにより傷を処置され再び立ち上がる俺は侍が好きだカイドウはそう語るロジャーも白ひげも うまくやりやがった時世じゃねえがよ死は人の完成だとそういって人型になったカイドウ錦えもんは言う貴様にやられて誉れなどないと城内の1階ではルフィがサンジやジンベエと共にカイドウのもとにそこにフォートリックスとハムレットという真打がそれぞれSMILEの能力者だが確かに生え方ひどいなライブフロアではクイーンの疫災弾が猛威を敵味方関係なくえげつない奴だクイーン鬼は敵味方無差別に襲ってくるそしてその時大マサの親分も感染してしまった彼は同志を傷つけるくらいならと自害しようとするだがそれをヒョウ五郎は止める治す方法はあるはずだといざという時は俺が斬ってやるから自決はするなとチョッパーは医者としてこの状況を苦しそうに感じている戦闘中に薬を作って鬼たちに打って回るなど現実的に不可能だがここには兎丼にいなかったウイルスを作った黒幕がいる制作者はその抗体も作って持っているそれさえ手に入れれば薬は大量に増やすことができるとだがその相手は大看板けして容易じゃないチョッパーが心配なのは暴走する症状よりその後体が耐えられるわけもない感染者たちを放っておくと間違いなく死ぬクイーンもあざ笑い叫ぶもって1時間だと氷鬼になったやつらは友か部下か上司か今人生最高に元気かもしれないな最後にしっかり抱きしめてやれよ感染するがなとその間アプーは逃げようとするがその彼にクイーンが投げたのは氷鬼の抗体奪われたら惨殺の刑だとクイーンはゲームだとアプーから抗体を奪えるかどうか制限時間は1時間と所詮アプーもいいように使われる立場ってことだなそのころモモの助とヤマトたちヤマトがモモの助たちをかばうように立つササキはモモの助さえ殺せればいいと言ってるしのぶはこの際味方ならとモモの助を助けてほしいというのだがヤマトはしのぶも助けると20年前光月おでんの処刑を見ていたしのぶの叫び声あなたの言葉で僕は泣いた光月おでんの生きざまに泣いたとそう叫ぶヤマトに砲撃がヤマトはあの日モモの助を助けるために九里へ走ったとだがカイドウに落とされそうになる君を見てるだけしかできなかったとあの日僕には力がなかったとそう言い敵の砲撃を跳ね返すヤマトモモの助は一体誰だと父の名を語っていたまたの名をヤマト君のために死ねると解説はここまでここまでくればモモの助もヤマトを信じれるだろうなしかしこの状況サンジだったら羨ましがりそうな状況に思えたりにしてもクイーン大看板の中で一番コメディ要員っぽいがやってることはえげつないな次回は休載とその他の感想はこちら
November 2, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですビッグマムはどうなったのかそしてクイーンが生み出した脅威が本編クイーンは全体重を乗せた渾身の頭突きをビッグマムの頭上に食らわせただがそれで奴を倒すどころか失われた記憶を呼び起こすことになっただけだったさっきまで感謝していたおこぼれ町を薄汚い村だと呼んでいるクイーンは仕留めたと思い込んで強気に悪態をついてたがビッグマムは倒れてないただお汁粉への欲求だけは残ってるかチョッパーはやばいとクイーンも全然効いてないのかと記憶を取り戻したビッグマム恐ろしさが増しているクイーンは目が飛び出て終わった ムリムリムリムリこんな化け物とかお汁粉よこせとクイーンに迫るビッグマム大看板も形無しだな死を覚悟したしかしその直後ビッグマムはなぜか倒れたクイーンは恐怖で涙を流している倒れたビッグマムと思ったら寝てるだけか記憶が戻ったことで頭が混乱して疲れたんだろうかクイーンは助かったのかと喜ぶ他の兵たちはあっけに取られていただがクイーンもぼうっとしてるわけにいかなかった兵たちに命令する今すぐ純度100%の海楼石の錠と鎖を持って来いと全員迅速に動き出す鎖をビッグマムの体中に百回巻き付けるその勢いで吹っ飛ぶ兵もいるだがこれでも安心できない今度は猛獣用の麻酔を百本打てと船の準備はすでに整っていた必要最小限の看守を残し船に乗り込ませるババヌキにここの指揮権を自分が出たら非常用のゲートで兎丼封鎖し囚人たちを檻に入れ整えろとババヌキは気になる男が一人いるというがビッグマム連行に全力を向けているクイーンの耳に入らない速攻で鬼ヶ島に連行外で待っていたモモの助とお玉非常用のゲートが閉じようとするだが自分たちはここで待つ約束だと言ったがお玉は構わず向かっていったモモの助も追いかけるかババヌキは言われた通りに動くがまだ通信は回復してないかそれを聞いていたルフィは暴れ放題だとビッグマムもクイーンもいないからとババヌキはルフィが自由だった兎丼攻略本格的に始まるか特訓の続きとか言ってるな敵がルフィ捕縛に動き出すルフィは流桜を使いこなすためにイメージして戦うがそう簡単にはいかないか覇気で表面をたたくだけじゃ足りない敵の中に流し込むにはそれができればカイドウの体も破壊できるとなかなかうまくはいかないが敵がこれだけいるならまだ特訓のチャンスはあるとそのころお菊さんとチョッパーお菊さんはおリンさんを助けに行こうというがチョッパーは助けなくていいとむしろほっとしてるのにまあ記憶が戻った今助けても百害あって一利なしだしなというか放っておいても大丈夫だろうまあ別の意味で危険なことになったがそれよりルフィの援護だと何で逃げないのかなんてチョッパーもルフィを助けに向かうお菊さんは彼が強いのだと初めて知ったかルフィはまだ特訓を続けるつもりかその戦いを牢で河松が見ていた楽しそうだなババヌキをはじめとした看守たちは囚人たちが妙な気を起こす前にとか言う奴らも脱出できるかもなんて考えてるようだがババヌキは何かを用意するつもりお前たちの仲間ルフィ太郎が暴れて困っているその意味が分かるのかと囚人たちはうろたえているだがルフィと戦うなんてとお前たちは自ら平和を乱すのかとババヌキは脅しにかかる一人のために処刑されていいのかと反抗するたびに両手、両足そして命を失うことになるとお前たちがルフィを抑え込めと囚人たちが言うこと聞くわけないだろうと思うルフィだが彼らはルフィを抑え込みに来たお前たちはここから出たくないのかというもちろんルフィが暴れたことで胸がすっとしたのは事実しかしルフィが暴れたところでカイドウとオロチの支配が終わるわけじゃないかつて自分たちはおでんの敵討ちのために戦っただがカイドウは俺たちの同志や家族の命を奪い俺たちを完膚なきまでに叩きのめしたさっきの康イエの処刑であの時の恐怖と絶望が蘇ったここを出たところで帰る場所も食い物もない出たところでどこにも自由はないとババヌキは嘲笑う勝手なことを言うなというルフィだがそれはお前のほうだという囚人海外から来たよそ者が逃げようが暴れようが勝手だがもう俺たちを巻き込むな余計な希望を持たせないでくれと涙を流すその時銃声が現れたのはダイフゴー銃を撃たれた囚人は体が熱くそして妙な痣が触れているものにも接触感染する疫病だと見せしめだというダイフゴー妙な真似をしたらこの弾丸を打ち込むとクイーンはあの見た目でモノづくり好きでからくり武器やウイルスづくりが趣味だとその銃弾はクイーン特製の疫災弾(エキサイト弾)ダイフゴーは言う囚人たちの反骨心はすでにへし折られてると誰かに当たればうつると囚人はもう俺たちに希望はないとダイフゴーが銃を構えるがその時何者かの笑い声が全部話してやれと希望ならあるもう一度だけカイドウを倒す最後のチャンスがあると開かずの檻から聞こえる声そこに入ってるのが何者なのか工場排水を飲んだ魚を絶っぶり与えれば死ぬとかずっとそれを食わせていた本来は真っ先に始末するべきだったが檻の中にいるのは赤鞘九人男の一人今なら事故死で片付くとそしてお菊さんもその声の主に聞き覚えがあると河松だと敵は赤鞘九人男を仕留めようとするが口から吹いた魚の骨で撃退赤鞘九人男 河童の河松がその姿を次回に続く兎丼にて赤鞘の侍たちとルフィは共闘
November 1, 2020
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ワンピースの感想です表紙はゴッティとローラが結婚パウンドはやっと娘の結婚式に出られたか家族がみんな揃ったって感じだなビッグマムは家族じゃないからな討ち入りはさらに激化本編ワノ国 花の都では火祭りが行われていたここはワノ国で最も栄えている場所しかしここに暮らす彼らも内心では数々の重圧と恐怖を抱えて生きてきた生きていられたのは いつか 光月家の侍たちがこの国を救ってくれるそんな真しやかな伝説を実はみな心の支えにしていたからだったこの花の都にも心あるものはいたのだな中には今まさに光月家の戦いが起きてると信じてるという人も夢を口にしていい日かおこぼれ町の人たちもおいしい水を飲める空気も澄んでいるただ一日だけの安息の日 それが火祭りの日かだが彼らが口にした夢それは夢じゃない今まさに光月の討ち入りが行われていたのだからクイーンの疫災弾氷鬼ってやつかクイーンの最高傑作かえげつない奴だルフィは敵を蹴散らしながら先に進んでいくがサンジが前に出るゴリラが手から生えてるやつが現れたり姿は奇妙だが厄介な相手でもある戦おうとするルフィにサンジはカイドウとの戦いまで体力を温存しろとまたもめてるそこにジンベエが援護に彼もルフィを屋上に送るためにとサンジは何お前が仕切ってるんだとかでもジンベエは気にしないジンベエは戦況も把握しているそのころヤマトとモモの助たちモモの助たちは相変わらず逃げているそれをパオファンがキングに報告キングは冷静に状況をこれは光月家のお家復興騒動モモの助をワノ国の将軍にすることが奴らの目的だからモモの助を討ち取れとそれで侍たちの戦意はなくなるとルフィ達は関係ないだろうが追いかけっこをしてるヤマトとモモの助たちそこにササキが兵を率いてやってきたモモの助をかばうしのぶしかしさらに敵が追撃をモモの助に逃げてと叫ぶしのぶ将軍ならそうするべきなのか迷うモモの助だがそこを助けたのはヤマト光月のために戦うんだとそのころ赤鞘の侍たちはカイドウを地上に落としたとどめを刺そうと向かっていくカイドウは言う光月おでんの影を見た別に殺されてやってもよかった傷がうずくたび思い出すおでんのことをだがやはりお前たちはおでんじゃなかったあんな怪物侍はもう現れない浅いんだよそんな力じゃあの時の傷は開きもしねえお前らじゃ無理だとカイドウの一息それがカマイタチを生み出したそしてお菊さんの腕が解説はここまでヤマトのほうはさすがにそろそろ信用してもらえるんじゃないのかな少なくとも自分たちの敵じゃないだろうとしかしやはりカイドウこれでも倒れないかというかお菊さんの腕とんでもないことに手足欠損とかどうするんだとしか思えないローがいれば治療はできるかもしれないがその他の感想はこちら
October 26, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です暴れ狂うビッグマム止めるためにクイーンは本編記憶なしのビッグマム お汁粉を楽しみにしてたのにないと知って激怒その一撃で2人は土俵の外に出され死の危機にだがその時ルフィは首輪を破壊したそれで2人とも命は助かることに自分が今やったことが何なのかヒョウじいは驚いたとルフィはヒョウじいに逃げるぞというがヒョウじいはルフィが今の感触を忘れないうちに俺を守ってくれと窮地こそ力が開花すると俺が失敗したら死ぬぞというルフィルフィも覚悟を決める俺にもできるレイリーがあの時やったやつシャボンディでケイミーの首輪を外した奴か下手すると爆発する大半がおびえていたがレイリーは首輪を素手で破壊しあっさりと外した今ルフィがやったのはあれと同じ二年の修行でできなかったそれさっきは必死だったから全然覚えてないがヒョウじいはすでに自分が教えられるものを超えているとならばできるはずだとビッグマムの攻撃を止めわれら2人の命を助けてくれと2人とも相当な覚悟だったチョッパーもきっとやれるとルフィも流桜のやり方を思い出しながら構えるしかしさすがにいきなりビッグマム相手はハードル高すぎたな2人ともあっさりと吹き飛ばされた見てる者たちみんな恐怖にルフィ達は壁に突き刺さると敵兵たち言わんこっちゃないとでもルフィは復活むしろ覇気を使えたからこの程度で済んだのかもしれんルフィは突き刺さっているヒョウじいを引き抜くダメだったとヒョウじいもガードはしていたかルフィ達に狙いをつけるビッグマムボロボロのヒョウじいは言う俺がお前さんに教えられるのは外に大きく纏う流桜つまり覇気見えない鎧のように防御し攻撃にも転じる強力な力だがもう一段上に行くと纏った覇気は敵の内部に到達し内側から破壊するより大きな力となるのだとそう言えば八宝水軍の八衝拳ってのがあったけどこれも関係ありそうそれはともかくさっきの首輪はそうやって内部から破壊されたともう出来ているのだとお前はもう大きく外にまとう覇気を体得してるまだ無意識なだけ己の力を信じろとそう言ってヒョウじいは力尽きるババヌキたちは笑っているが敵側のほうクイーンが目覚めそうにヒョウじいに呼びかけるルフィだがそんなことを言ってる場合でもない背後には最悪の敵ビッグマムがまだいるその一撃が振りかぶられるだがヒョウじいも今ので死に物狂いで動いた健闘を祈るとまずは速攻で逃げる2人クイーンは目覚めてハマキを吸ってるルフィはビッグマムに追われると兎丼の他の場所では通信が途絶えていた親分スマシが消えたからとさらに兎丼に地響きがそしてほかの鉄の扉が破壊されていたビッグマムから逃げるルフィそれを追うビッグマムそれで周りが壊されて言ってるしかし気になるのはそこで妙に堂々としてるやつらもいることだ兎丼が破壊されてる光景にババヌキたちはどうすればいいのかとクイーンでもかなわない相手を俺たちに止められるはずがないとだがその時クイーンが立ち上がっていたワノ国はカイドウの縄張りビッグマムの好きにはさせないとクイーンは作戦があるチャンスは一度きりこんな状況の中比較的冷静な囚人もいるかずいぶん強そうなクイーンの作戦ビッグマムは猪兎丼を一周して必ずここに戻るとルフィは必死だなそのころお菊さんはおリンさんを止めなきゃというがチョッパーは俺たちじゃ太刀打ちできないまあ放置したほうがいいなそんな中河松という男は笑っていた彼にもチャンスが巡ってたからな他の囚人たちは今のうちに逃げようとするものもその間にクイーンの作戦も動いていたかそして再びルフィとビッグマムがここにもどってきたルフィを追っていたビッグマムだがお汁粉の鍋を見つけそっちに意識が当然罠かさっきの空っぽの鍋かよキレるビッグマムルフィもこれはさすがに冤罪そしてそこにクイーンが壁の上に立っていた奴は飛びあがり全体重を乗せた頭突きをクイーンにかますその威力は相当なものだった百獣海賊団は大喜びこれでビッグマムを倒せたと思っていたしかし今の頭突きのショックでビッグマムの記憶がクイーンはこれで倒せなければと思ってるのだろう崩れ落ちるビッグマムしかし奴は倒れず踏みとどまったそしてむしろ最悪な事態を生みだすことにビッグマムが思い出したのだと記憶を取り戻してしまったギョエーーーーーな事態に次回に続くビッグマム記憶を取り戻すがだがルフィにとって厄介なのはまたその後だった
October 25, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です兎丼にビッグマム現る記憶を失っても甘いものへの執着とその力は健在だった本編お汁粉は渡さんとばかりに能力ブラキオサウルスを解放したクイーンしかしそのクイーンをあっさりと抑えつけるビッグマム記憶を失ってもその強さは変わらずチョッパーはそれを感じていた百獣海賊団の大看板ですら抑えつけられるルフィを見つけたチョッパーヒョウじいはなんて強い老婆というがただの老婆じゃないというルフィこいつは四皇ルフィは最大限の警戒を周りのやつらもビッグマムを恐れているだがそこは大看板まだこれだけで倒れはしない飛びあがりビッグマムを潰そうと煎餅にして食ってやるとか言ってるがその全体重を乗せたクイーンの一撃しかしビッグマムは受け止めているヒョウじいの言う怪獣と怪獣の戦いってのは的を射てるクイーンはそのまま潰そうと体重を四皇の首をもらったとかはしゃいでるお汁粉は全部俺のものだとかしかしその挑発は失敗だったな力を入れあっさりとクイーンを持ち上げ地面にたたきつけるそしてクイーンの首をもち思いきり振り回すジャイアントスイング状態ルフィ達も危ういところだったなそして思いきり放り投げられてしまうクイーン周りにも当然被害が及ぶ大看板も四皇にかかれば赤子同然かだがこれによってキッドたちは九死に一生を得た呼びかけるルフィキッドはお前に心配されるほど落ちぶれちゃいないとクイーンも大ダメージを受け能力が解除されてしまった気を失ってるか13億の男がたった二撃でビッグマムはお汁粉を求めにおいをヒョウじいはクイーンをあっさり倒したビッグマムに四皇の恐ろしさを目の当たりにしたカイドウはこれと肩を並べるのだからなババヌキはカイドウに報告だとそしてビッグマムの一撃で開かずの檻が壊れたようだ中のやつはどうなってるのかそのころ囚人採掘場内幹部塔ビッグマムのことはすでに連絡したかだがその後何者かが現れ何かがババヌキたちは下手にビッグマムを刺激するなとその上スマシが通信不能になったそれゆえ鬼ヶ島と連絡が取れなくなったそしてそのころ別の場所見張りが気を失うこっちでも連絡が取れなくなってると敵が気絶したのは雷ぞうのおかげか騒ぎのおかげで警備は手薄にカリブーも使える男だと奴は通信されるから敵は厄介だと言っていたワノ国のスマートタニシには電波が弱いという弱点があるそれを補うため各郷に一匹いる親分タニシに電波が送られそこから受信する側のタニシに電波を飛ばすだがそれでどういうことなのかカリブーは自分が親分タニシを飲み込めば通信ができなくなるのだとしかも親分タニシの場所も知ってると通信の切断は自分がやるとその間に鍵を片っ端から雷ぞうが奪う河松を解放するためにカリブーは戦闘力という点じゃここでは弱いが能力は結構利便性ありだなそしてそのころビッグマムがおしるこを求めている周りを破壊してそして見つけ出したのは鍋クイーンって書いてるにおいも間違いなくお汁粉大喜びのビッグマムだがババヌキは兵士が緊急に報告したいことがあるとそれはあのお汁粉の鍋は空っぽだということ青ざめるババヌキ中身がないとわかったら自分たちは死ぬと次の瞬間鍋を開けたビッグマム中身は空っぽということを確認して落胆ババヌキは全員に避難命令何が起きるかわからないしかしそこでルフィは空気の読めない発言俺ももう一回お汁粉を食いたいとそしてそれをビッグマムに聞かれてしまう周りにも犯人はお前かとルフィは何で自分が見られてるんだと声に出てたことに気づいてなかったのかというか今も言ってるチョッパーはルフィがいつも問題の中心にいるとそして怒り狂うビッグマムが鍋を投げつけルフィのところにお前がお汁粉食ったのかとというか匂いまでするのかよ怒りのビッグマムの一撃ルフィ達は土俵際にここから落ちたら死ぬというが落ちなくても死にそうルフィがビッグマムと呼ぶが本人もわからない奴はルフィのこともわからなくなってる侍に変装してるからっていうが違うぞチョッパーは食べ物でビッグマムを怒らせたら最悪食いわずらいの恐ろしさを体験してるからなルフィ達はこれ以上一歩も探せないビッグマムはいう鍋一杯のお汁粉があればあの町の人たちと一緒に食べられたのにと俺はあの貧乏な町の親切な人たちに優しくされたからみんなにも食べさせたかったと記憶を失ってるから残虐な海賊になる前の純粋だったころに戻ってたのかもしれないしかしそれでもビッグマムが恐ろしいことに変わりはない土俵から吹き飛ばされたルフィ達ヒョウじいはこのままでは死ぬ首輪を必死で外そうとするこの窮地しかしその時ルフィの力がなんと首輪を難なく破壊そして外せたヒョウじいは今のを見て何なのか感じたルフィはビッグマムの恐ろしさを知ってるから逃げるというがヒョウじいは今のを忘れないうちにさっきのをやってくれと窮地にこそ開花すると今修行ってことかルフィも覚悟を決める流桜を完全に身に着けるために果たしてビッグマムの一撃を止められるのか次回に続く暴走するビッグマムは止まらないその間目覚めたクイーンが
October 18, 2020
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ONE PIECEの感想ですジャンプ表紙 ルフィとヤマトが並んでるし表紙は海列車に麦わらの一味がくまモンの姿も戦いはさらに激しさを増していく本編同盟の件をビッグマムに問い質しに来たペロスペロー俺たち家族はママが海賊王になる日を夢見てきたというが俺を信じられないのかというビッグマムそれを聞いて安心したとだがそこにマルコが共通の目的 鬼退治はなくなったってことだなとビッグマムはマルコが若造共に手を貸すとは白ひげの残党も迷走してるというが残党の意味をはき違えちゃいないかとオヤジのこれがまだ俺たちを縛ってると思ってるのか残された俺たちは自由死人に口なし 好きにしなというビッグマムそしてそのころキャロットがワンダと一緒に向かっていたのはペロスペローを見つけたのかペドロの仇と先に進むルフィモモの助としのぶはまだヤマトから逃げていたのか城の中の宴会場ブラックマリアが歌っていたそして城の上で赤鞘の侍たちがカイドウと戦っていたブラックマリアの歌が演出するかのようにカイドウの竜の力炎だけじゃなく咆哮を雷にだがそれでひるむ赤鞘たちじゃないネコマムシ 河松が攻撃をカイドウに通じてるしかしそれでひるむわけもないイヌアラシが足に着けた刀で攻撃をさらにイゾウと菊之丞の攻撃もカイドウが感じていることおでんの剣技の欠片もないこいつらになぜ俺が斬れるのかとカイドウのブレス雷ぞうが忍術を巻物でカイドウのブレスを受け止めそれを奴に直接返すかつて錦えもんたちはおでんから剣術を教えてやると言われたがそれを断っていただが実際は全員教わりたくて殺し合いまでしたからなのだとだがおでん二刀流は受け継いでいた流桜についても効いてないふりをして聞いていたのかそして彼らの一撃がカイドウにかつておでんがつけた傷の上に解説はここまでまさに激戦であり乱戦でもある作者も体調に気を付けてほしいものですねしかし戦いはまだまだこれからだろうその他の感想はこちら
October 17, 2020
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アニメ ワンピースの感想です兎丼に最悪の災害がやってきた四皇ビッグマムルフィ達にとって吉と出るか凶と出るか本編博羅町にて錦えもんたちが羅刹町の騒ぎを映像で見ていたやむを得ないとそのころアシュラはホールデムを潰すと動こうとするが錦えもんは話があると博羅町の外れにて自分たちがアシュラたちに食糧泥棒の罪を着せたと自分たちいや自分がホールデムをたきつけたと責任は自分が負うつもりかだからこの事態になったとそれを聞いたアシュラたち頭山盗賊団は刀を抜くがアシュラは部下たちを抑えるその後手段を選ばないにもほどがあるとおかげで頭山は燃やされた最も錦えもんが何もしなくてもいつかやられてたと思うがアシュラは錦えもんを投げ飛ばし怒るおいどんたちを陥れようとしたのかとイヌアラシはアシュラを止める自分たちが悪かったと錦えもんはアシュラにも動いてもらいたかったとその一念に突き動かされていただがすまないと土下座を初めからこうして頼み込むべきだった主君のためと暴走し急ぎすぎたそれゆえ強硬手段に出てしまった完全に間違っていたと20年という歳月は長い世は移ろい人の心も変わる自分はそれを考えなかった いや見て見ぬふりをしていただがこの国には変わらない心 ゆるぎない心が残ってると気づいた康イエ様のあの姿を見てわれらの作戦はまだ生きている康イエ様は命を賭して敵の目を欺いてくれたオロチにとらえられた者たちの足首に刻まれた印それが流行り模様じゃないことぐらい彼らが一番知っている火祭りの日われらは討ち入りに向かう同心たちも解放されればともに戦ってくれるだからこそアシュラにも力を貸してほしいとしばしの沈黙アシュラは口を開く20年 その重みはお前にはけしてわかるまいそう言って立ち去ろうとするアシュラそう思ったがお前に見せたいものがあるからついてこいとそしてそのころ兎丼巨大な地響きが門の外から聞こえる通信が切れた音の原因はビッグマムが門を破壊しようとしてたことその勢いで周りが吹き飛ばされるビッグマムの恐ろしさを知らないお玉たちは素直に応援チョッパーはここにお汁粉がないと知ったら記憶が戻って俺たち殺されると怯える実際はあるんだがな いやあったんだがなしかしビッグマムの力でもなかなか壊れないとはモモの助はいくらビッグマムでも鋼鉄の扉を破壊するなど無理ではと思うがそんなことは全然なかったチョッパーは恐怖しか感じてないお玉だけがはしゃいでいるモモの助は怯えて変化してしまうチョッパーは顔が青く門が破壊されたことがクイーンたちに伝わる兎丼の兵隊たちが侵入者を撃退に向かうが見ただけで恐怖しかないビッグマムは美味しいお汁粉はどこだとかいうだけ兵士たちは逃げ出すが一撃で吹っ飛ばされその悲鳴が聞こえるチョッパーも悲鳴を上げている兎丼に入り込んできたビッグマム侵入者が容易に門を破っていることが伝わるそしてついに兎丼の中心部にビッグマムがやってきたお汁粉を求めてクイーンですら衝撃を受けるルフィもなぜこいつがいるのかと恐怖しかし記憶を失ってるからビッグマムと呼ばれても自分だとわからないキングによって船は沈めたはずなのにビッグマムは腹が減ったというだけビッグマムがカイドウと肩を並べる海賊だということは知られている当人はお汁粉がほしいだけその匂いを感じ取ったようだお玉を呼ぼうとチョッパーはここにお汁粉があって嘘から出た真にお菊さんは中に入れると知るお玉とモモの助がルフィを助けに行こうとするがお菊さんが止めるこの先は危険だからましてモモの助は絶対に見つかってはならないお菊も生きてたとばれたらまずいのではと言うが本人は変装すると泥棒のほっかむりどこが完ぺきなのかねお前ら侍のほっかむりへの信頼は何なのかとそれはともかく兎丼を仕切ってるのは大看板クイーン心していかなければお汁粉の匂いをかぎ分けるとはなあビッグマムクィーンはお汁粉を欲しがるビッグマムにキレそうになってるというかキレたここに来れば一杯食べられると聞いてやってきたのだがお汁粉はクイーンの大好物だからかしかしこんなやり取りの中ルフィは溺死しそうになってるキッドたちに気づくあいつらを引き上げろというが敵に頼んでもクイーンはキレて能力を発動恐竜に変化ビッグマムと戦おうとしてるのかババヌキたちは食に関してビッグマムに逆らうのはまずいとそして能力を解放したクイーンリュウリュウの実 古代種 モデル ブラキオサウルスとこの間にチョッパーとお菊さんが潜入何が起きてるのか怖いだがおかげで自分たちも進めるとしかしここの給仕のものたちお汁粉はすでになくなってる別の恐怖もあるかお汁粉は全部自分のものだというクィーンそのころチョッパーはおリンが優しくなったビッグマムだからクィーンに苛められたりするかもなんて考えたりもしたがそしてそのころお菊さんたちもこの戦場にそしてその時ビッグマムはクイーンの頭をつかみかかり思いきり地面にたたきつけられた強さは変わってなかった次回に続く兎丼にやってきたビッグマム最悪の事態ルフィも窮地にしかしその時ルフィの力が
October 11, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですルフィ大相撲地獄再会そしてクィーンの外道っぷりはさらに本編羅刹町ではおトコを守りながらドレークと交戦するサンジウソップがおトコを俺に任せろとゾロは狂死郎と交戦ゾロと渡り合える彼の実力は相当だな今思えばむしろ頼もしいのだがウソップはおトコを保護しそのまま逃げるゾロもサンジも大技を放つ狂死郎がゾロの技を防ぎきったさすがに力が入ってるようだが手下どもは狂死郎と渡り合うゾロの強さに驚いている内心狂死郎は互いに無傷でいるうちに終わらせたいと思ってるんだろうけどなだがその時運は拙者に向いてきたとオロチ御庭番衆がやってきたからと立ち去っていく狂死郎彼にとってもいいタイミングだったのかもしれない福ロクジュはゾロの素性 麦わらの一味のことまで知ってるのかこの不義理野郎めが一人がゾロの前に立ちふさがる弁天のような女忍法といってるがただの仕込み銃他のメンバーのところにも御庭番が襲撃を日和はおトコが心配だがそこにブルックが自分に任せろと敵をとりあえず脅かすという点では有効な能力だなしかし逃げる日和の背後を一人が2人に後をつけるように兎丼では捕らえられたキッドとキラーが逆さづりにされていた笑うことしかできないキラーが痛々しいさらにこの2人の下に水を入れた桶が一体何をするつもりだルフィの表情に怒りがクイーンがさらに指示を逆さづりにされた2人の頭を水につける能力者ゆえに水責めは苦しいだろうといやこれは能力者関係ないと思うルフィは憤る何か文句あるのかって文句しかないクイーンは面白いゲームを思いついたともう一度2人を引き揚げさせるまずは大相撲インフェルノを再開すると宣言再び羅刹町一人の虚無僧それに扮したのはローその前にいるのはホーキンス仲間は自分達のふがいなさを嘆くペポは別の場所にローの能力じゃ逃がされるのがオチだからとホーキンスがローに俺は倒せないというのだがその根拠とはホーキンスはあえて自分の腕を傷つけるだが苦しんでいるのはローの仲間のシャチ奴は今4つの命を持っているとそのうちの3つはローの仲間たちかホーキンスを斬るときはローは仲間を殺した後だとだからローに抵抗はできないと最もホーキンスにとっても予想外のことはあるんだがドレークと交戦中のサンジアロサウルスの力やはり強いサンジはヴィンスモークと呼ばれるのが馬鹿にされてるかのようにおそばマスクの正体も感づかれてはいるが本当のことを言う必要はないか恐竜にばかりもてるとか言ってるサンジドレークはページワンと自分を一緒にしないほうがいいとある意味そうだなだがその時女性の悲鳴サンジの見聞色の覇気美女への感知も相当だなだがまずはドレークを何とかしなければ大技でドレークを沈黙させた後美女を助けに向かう最もドレークもどこかのタイミングで切り上げたかっただろうがピンチに会っている美女だがそこを先に助けたのはゾロだったピンチだったのは日和だったかサンジは先を越されたと敵2人は日和がゾロの仲間だと察知サンジはゾロが美女と知り合いで悔しそうだ俺より懸賞金低い癖にってジェルマの名で上がったのが嫌だったんじゃないのか再び兎丼大相撲インフェルノ再開を宣言したクイーン新しいルールを追加するとルフィ達は土俵から出たとたん首輪の針で死ぬとだがそれに加えて新たなルールルフィ達が生きてる間キッドたちは水の中にルフィ達が死んだときのみ2人を自ら引き上げると2人は関係ないというルフィまあけして仲がいいわけじゃないはずだが何の動揺もないわけじゃない自分たちの命か奴らの命かクイーンのえげつない発言どれだけ悪名があっても全ての人間はたった5センチの水で溺れ死ぬと更なるえげつないゲームの開始キッドたちからしてもどっちにしても地獄だと言える死ぬか生き恥かルフィはクイーンに言うお前が土俵に上がれお前を倒して終わらせるとクイーンに攻撃するルフィだが大看板の力は相当なもの攻撃をあっさり防がれ土俵際にそしてクイーンは言う勝手に希望を抱いてるんじゃない生きて帰れると思うのか俺たちに勝てると思うのかと死ぬんだよ お前らは 一人ずつなだがクィーンが何を言おうとルフィにとっちゃ関係ない俺の死に場所は俺が決めるヒョウじいはそんなルフィの生きざまに感動してるしかし兎丼の外にルフィにとってもクィーンにとっても災厄が迫っていたまずは外の門番があっさりと潰されたここにやってきたのはお汁粉を求めてきたビッグマムだった次回に続く兎丼にやってきたビッグマム大相撲インフェルノは終焉へと
October 4, 2020
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先ほどネットニュースを見たら尾田先生急病でまた休載だそうです現在は体調を回復されてるそうですが個人的には無理をしないでほしいですねあと5年で完結といってましたがやはり誤差はどうしても出るだろうただ作者が5年で完結を目指しているのは自分の体調とかそういうのを考えてのことかもしれないきちんと物語を終わらせるそれが作家としてやるべきことだとそれができず絶筆にしてはならないという5年完結はともかく作者には無理せずそしてきちんと最高の形で作品を終わらせてほしいものですまずは体にお気を付けくださいでは
October 3, 2020
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ワンピースの感想です表紙連載はようやく娘たちのもとに来れたパウンド父と娘たちがようやくドレークの行動この戦いにどう影響するかそして戦いはさらに激しさを増していく本編ドレークが突然ルフィに対し共闘を言い出す理由を知らないページワンはドレークがナンバーズを潰したことに動揺ドレークはコビーの言ってたことを思い出していたコビーよルフィと友人って堂々としゃべってて大丈夫なのかねルフィは友達でいるとすごく近いだが敵対するとすごく遠いとルフィには人を引き寄せる力があるとルフィはドレークがカイドウを倒したいのかと目的は一致してるだがゾロは認めないホーキンスと同じカイドウの傘下に落ちた奴だと普通に信じろというのも無理だなドレークはその立場を追われたのだがゾロだけじゃなくフランキーも尻軽野郎信じられるかとジンベエは海賊にも仁義があると彼もそれに反するものは嫌うかただルフィは別に味方でいいとわざわざ余計な敵を増やす必要もないとは思うけどな3人とも怒る気持ちはわかるが船長に対する発言じゃないなドレークも信用されないのは仕方ないと思っているページワンとうるティがルフィを敵のボスだとそして奴らが再び襲ってくるサンジようるティに対しかわい子さん呼びかよだがそこを迎撃するものがうるティはページワンがやられて大騒ぎ振り向くといたのはナミしかし後ろでウソップがアフレコちなみにさっきの攻撃はもちろんウソップでももう戦いは始まってるしかしかかってきなさいと言いながら逃げ出すナミウソップもそれを奴らが追いかけてくるサンジはウソップにナミは任せたとかまず錦えもんたちのところに行かなければとだがその時ルフィはサンジに耳をふさげとアプーの攻撃か未来予知によって防ぐことができたわけかさっきまでと違いアプーの能力がわかれば対処の使用はあるかしかし無音の戦いも案外不自由だとナンバーズは3体ほどすでに倒してるかアプーは奴らが痛ましい姿になったと嘆くしかしナンバーズはまだいる八茶酔いがさめたのか古代巨人族それが本気で暴れたらどうなるかアプーがナンバーズを指揮してるのかだがこんな奴らを相手にするのもキリがないそれが10体ともなればだがそのとき八茶はフランキー将軍を見て目を輝かせているジンベエはまっすぐドームに走れとフランキーにこれ以上こいつらに暴れられたら侍たちがもたない八茶を引き付ける役かゾロはドレークと戦っているドレークはお前たちの勝利のほうが自分にはメリットがあると何とか敵対は避けたいと思っているドレークゾロはドレークが立場を隠してるとだがその時また更にナンバーズを呼ぼうとするアプーそれをゾロとドレークが止めるドレークはアプーのことは元から嫌いだからぶっ潰すとゾロもそこは同意らしく共闘は成立だとだがその時上のほうから銃撃がクイーンの仕業だった裏切り者 いやスパイを始末したいからか流れ弾を食らった侍の一人が苦しんでいるただの弾丸じゃないようだ城の上ではジャックはボロボロになっていたそこにカイドウが大事な部下が殺されるのを黙ってみてるわけにいかないとイヌアラシとネコマムシのスーロンの力でジャックを追い詰めてたわけかまあ当然の報いだなだがもしイヌアラシとネコマムシの2人が満月の夜共闘していればゾウでジャックたちを倒せたともいえるスーロンによって百獣海賊団に大ダメージを与えたかだがこっちの被害もでかいミンクの戦士たちに感謝いたすという錦えもんカイドウが攻撃の準備をさあ逃げ疲れて死ぬがいい何発よけられるか見ものだと言いブレスをだがそれを錦えもんが切り裂くそしてその一撃はカイドウにも赤鞘の侍たちは言う逃げる 笑わせるなもう逃げ疲れた 隠れ疲れたおでん様の侍としてもう死なせてくれお前の首と共に彼らにもう惜しむ命などない解説はここまで赤鞘の侍たちはもうここを死に場所にするつもりなのだろうおでんの忠臣 赤鞘の侍としての彼ら最後の戦いってことかドレークのほう 簡単に信用できないのは仕方ないがでもジンベエの反応ベッジと手を組む提案をしてたのにドレークに対しては冷淡だなその他の感想はこちら
September 28, 2020
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アニメ ワンピースの感想です花の都で麦わらの一味が大暴れ本編おトコの窮地を救ったのはゾロとサンジ一味の主戦力2人久々の再会か同時に2人ともワノ国では指名手配されている再会するなりまたにらみ合いかよウソップはやっぱりやりやがったかとロビンは騒ぎになりそうだとだけどナミはサンジたちを責められないおトコちゃんを守ったのだからその光景をモニターで見ていたルフィも大喜びオロチはネズミの仲間がと怒るその子供は大罪人だと原因は貴様だろうが手下に命令して銃を構えさせる一般人すら平気で巻き込むつもりだ最も雑魚がこの2人の相手になどはならないがしかしあったばかりでまたいきなり口喧嘩するゾロとサンジそういう状況じゃねえだろうがおトコの叫びでゾロは我に日和は一緒にいるのがゾロの仲間なのかとブルックが説明するそして2人のことを知るのがドレークとホーキンス麦わらの一味はこのワノ国にいるのかとその会話を2人とも聞いていたかサンジはヴィンスモークと呼ぶなと怒るドレークは能力を解放してここで始末するまでと言ってるがそれが本気だったのかどうか怪しいんだよなこいつの裏の目的を考えると敵は銃撃してくるがサンジが防ぐさっさとおトコを連れて逃げろというがゾロは許せない相手がいるとオロチに怒りをサンジにおトコを預けてオロチは自分が狙われていると察知して兵隊をしかし銃など通じないゾロが一人先走るのはまずいとトの康が命を懸けたのは何のためだと彼はトの康と出会ったときのことを思い出していたなんだかんだ言って康イエの死を踏みにじられたことが許せないのだろうゾロの攻撃がオロチに向かっていくだがそれを防いだのはなんと狂死郎だった日和がその光景を見てた時彼女の心中はどうだったんだろうかウソップたちはゾロの斬撃が止められたことに驚いていたナミは小紫を斬った男サンジは自分の店にちょっかいを出してきたヤクザの親分だと狂死郎がこの時オロチに対し油断が過ぎると言って笑ってたけど内心はいい気味だとか思ってたかもしれんなゾロの殺意は本物サンジはゾロに頭を冷やせというがこっちにかまってる余裕はなさそうだドレークが能力を解放してサンジに襲い掛かってくる修羅場でござるという他のメンバーこの状況をどうするのかとフランキーは自分たちもやるしかないとか言うがそんなことをしたら作戦が台無しになるとか言われる最もそれを言ってるのはカス十郎なのだが白々しいなここで暴れたら花の都に居場所はなくなるというがしのぶは康イエ様の遺体をそのままにはできないとロビンが散り散りになるしかないと落合場所を決めてしのぶは戦うというがここでおでんゆかりのものが姿を見せるのはまずいとかどの口がほざいてるのかカス十郎ナミはここを自分達だけで何とかするとカスはさっさとここから離れたかったってことかそのころ狂死郎がオロチをこの場から離す再びの銃撃だがそこをフランキーが乱入して防ぐ捕まっている同志たちは突如現れた強者たちに驚いているそしてフランキーが康イエを盗まれたとか言われてるけど彼は助けに来たのだそれを援護するウソップ今度はこっちに狙いが狙撃手が狙撃されたらと今度はロビンが援護御庭番は見覚えがあったかそしてここでナミもこの雷がゾロの怒りを表してるように見える対峙する狂死郎両者の刃がぶつかり合う自らを将軍の犬といってるが日和のこの時の発言ゾロだけじゃなく狂死郎の心配もしてるように今は感じる実際にそうだったのだろうからブルックは日和にここから逃げたほうがいいというおトコが心配だというがサンジがいるから大丈夫だとそのサンジはドレークと戦っていたおトコを守りながら適当なところでずらかる背景の絵が和風だなワノ国仕様ってことかその大騒ぎをルフィもモニターで見てはしゃいでいる隠す気ないのかヒョウじいはあれがルフィの仲間なのかと内緒って言われてたのを思い出したと今更しらばっくれてもねえだがこうやって騒いでるのはまずいだろとクィーンがアレがお前の仲間かと聞くがバレバレだとよりによってオロチの首を狙うとはとあんなゴミクズと呼ぶルフィそこは同意しかしゾロの相手である狂死郎はなかなか手ごわいとその時ババヌキが報告に今いいところだからというが花の都から罪人が連行されたとそして連れてこられた大罪人の姿が一人は花の都で将軍の任務を果たせなかった役立たずだと人斬り鎌ぞうクィーンはうわさを聞いているとだがもう一人連れてこられた人物に更なる衝撃がそれはキッド鎌ぞうを連行する途中で捕まったと脱獄してたのになぜどうやって捕まえたのかとキッドは何か叫んでこっちにきて銃を撃ったらあっさりとなぜそんな捕まり方をしたのか敵は嘲笑っているルフィもなぜ自分から捕まるようなことをキッドは笑っている鎌ぞうを見て叫ぶやめろとお前はその笑い方嫌いだったよなといつの間にか大笑いすることも忘れたとそれを笑ったやつをみんな半殺しにしてただろうと知り合いなのかそしていつからかマスクで素顔を隠すようになったとそんなお前がどうなったのか俺が離れた後カイドウに何かされたのかそれともオロチなのか一体なぜここまでキッドがうろたえているのかその理由はすぐわかった彼は鎌ぞうをこう呼んだキラーとそうキッド海賊団の戦闘員にしてキッドの右腕といっても過言じゃない男彼は笑いながらも泣いているルフィもキラーのことは一応知っているシャボンディでキッドとローに出会った時の話キッドに襲い掛かる敵を倒したそれがキラーだったキッドは言っていたワンピースを目指すというものは笑われていただが新世界ではそれを口にする度胸がないものが死ぬ海だとキッドはキラーを助けようとして捕まったヒョウじいはSMILEを食わされて一生外せない笑いのマスクを食わされたのだろうと察する何をされたらここまで変り果てるのかとキッドは腸が煮えくり返る想いだ俺の相棒をこんな目に合わせやがった俺の仲間はどこに行ったんだとルフィはさらに怒る大相撲インフェルノ 続きを始めようと次回に続く怒りのルフィ大相撲インフェルノさらにクィーンは外道な策を
September 27, 2020
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ワンピースの簡単な考察ですこの前思い付きでコメントをした時を超えるのが逆だった場合の話をもう少し掘り下げてみることにしましたまずはモモの助と日和からもしモモの助が居残り組で日和が時を超える側だった場合この場合も結果ルフィ達に助けを求める形にはなるかもしれないだけどモモの助と違って日和とではルフィと分かり合えない気はしますルフィなら十分日和とも仲良くなれるとは思うけど同じ男同士のほうがやはり分かり合えると思うし何よりモモの助は将来的に人の上に立たなければならない立場規模は違うかもしれないし忘れがちではあるがルフィは一味の船長彼もまた人の上に立っているのですゾウでのやり取り助けを求める侍たちに対しルフィはモモの助が言うべきだとお前がこいつらのリーダーだからワノ国での兎丼でのやり取りの時もそうだったルフィがモモの助に厳しくいい成長を促しているだがこれはモモの助が子供だからこそだと思うもし大人になってたらきちんと分かり合うのは難しかっただろうまあワノ国の中で別の形で成長はしていくかもしれないがカイドウの件もあって協力し合うのが難しくなってたかもしれない後はまあ日和が時を超えていた場合ルフィよりもナミやロビンのほうと親しくなってたと思われますその形でも結果的に助けるということにはなるかもしれないがただ日和が残留組だったことで大きなメリットがあったと言えることがある彼女が花魁小紫となったことでオロチに取り入ることができたことそのおかげで狂死郎と名乗った傳ジローがオロチと表向きの信頼関係をより築くことができたと言えるなにより狂死郎が丑三つ小僧として活動できたのも彼女のおかげだろうし悪党を合理的に破滅させることができたのは日和が花魁として活躍してたからだろうし次に考えたのはまあ錦えもん個人的には他の奴ほど大きな影響はなかったかもとは思うただ彼が侍のリーダーだったゆえに麦わらの一味との懸け橋としては一番適任だったのではと感じるそれともう一つ言えるのは彼はどちらとしてもモモの助についていくべき側だったと言えるかなと次は 考えたくもないが カス カン十郎奴は知っての通りオロチの内通者だったこいつに関しては絶対残留組であってはならなかった20年後に飛ばされた後モモの助たちの生存をオロチに伝え討ち入りの情報も流したがこいつが20年後に飛んでくれたおかげで少なくとも居残り組が戦いの準備を整えることはできたと言えるそして日和の安全も確保できたのではないかとこのゴミを20年後に一緒に飛ばしたのは正解だっただろう次は雷ぞう彼は他に比べてそれほど大きな影響はないかなあとは思うただ忍者にあこがれてるルフィ達とより親しくなるという点では十分かもしれないまあ一つ言えるのは彼がはぐれなかったらモコモ公国にジャックが来ることはなかったかもしれないというぐらいか次はお菊さんだが正直この人はほかに比べてあまり大きな影響はなかった気はするあえて言うなら20年歳をとった姿はあまり見たくはないなと思ったがただ若い姿のほうが 男と知らず近づいてくる奴もいるから小紫のような真似もできた可能性はあるかもしれないが他にイヌアラシとネコマムシ彼らも時を越えなくてよかった側だと言える理由はもし20年後いきなり飛ばされてゾウに戻ったとしてミンク族がわかってくれたとは思えないたとえわかってくれたとしてもミンク族をまとめる力があったとは思えない20年前 ゾウに戻ったことで2人はミンク族の長になる力と信頼を築くことができたのだろうこれはジャックとの戦い そしてこれからの戦いに大きな影響を与えてただろう次はアシュラ彼も考えてみると残留で正解だったかもしれないそれは彼が九里の荒くれ者たちをまとめていたからじゃないかとおでんが亡くなった後九里のごろつきから信頼されていたのはアシュラだったのだろうまあ本当に盗賊になってしまっていたがもし彼がいなかったらもっとひどいごろつき集団になってた可能性はあるし彼らを戦力にできなかった次は河松彼に関していうと 残留組だったことで日和を慰めることができたことが大きいだろうそれだけじゃなく牛鬼丸という影から助けてくれる存在を知らなかったとはいえ得られてたなんとなくだが魚人だったからできた部分もあるんじゃないのかなあとそして最後に傳ジロー彼もまた残留組で正解だった人物ですなぜなら素性を隠しオロチに取り入ったからですそしてこれは彼じゃなかったらできなかったと思われます何しろほかのメンバーを見ればわかる脳筋と見た目が明らかに人間じゃなくてばれるだろうってやつらばかりだった傳ジローは怒りのあまり顔が変わったというがそうでなくてもほかの面子より見た目の個性は薄かった印象です変装でもすれば素性を隠せた可能性は十分でしょう何より彼が赤鞘の頭脳といっても過言じゃない人物だった他のやつらだと絶対にオロチに取り入って内部で戦力を集めるということなどできなかっただろう赤鞘の討ち入りに置いて彼の20年の活動は大きいものだったもし彼が時を超えてたら討ち入りは失敗する結果になってただろうとまあ彼の場合自分でそう考えて時を超えないことを選んでいた可能性も高いだろうこうしてまとめてみましたが一つ言えるのは時を超える側と居残り組その組み合わせは間違いなく正しかったと言える特にゴミを20年後に飛ばしたこと残留組だったからこそその役目、能力を立派に果たせた者たちはいるのだから
September 21, 2020
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アニメ ワンピースの感想です前回のタイトルむしろここに持ってきたほうがよかった気もする康イエ倒れる そしてSMILEの真実本編康イエ処刑されるだがこの悲劇の中おトコとえびす町の人たちはなぜか笑っている涙を流しながら怒るゾロだがその理由を日和が語ったえびす町の人たちは苦しくても悲しくても笑うことしかできなくなっているとその原因はオロチがもちこんだSMILEという果実そしてその結果が今の惨状心では悲しいのに笑うことしかできないというとくにおトコちゃんが辛そうだSMILEはゾロも知っている人工の悪魔の実ということをだがそれだけじゃなかったようだそしてこの騒ぎのもとに駆けつけようとしているしのぶ嘘泣きをしているカン十郎そしてナミたちフランキーは間に合わなかったかとこの現場に近付き崩れ落ちるしのぶ白々しく悲しんでいるふりをして切腹ものだとかいって腹の中では嘲笑っているカス十郎じゃあすぐ切腹しろ正体をつい最近知ったばかりなのだけは本当かもしれんがえびす町の人たちが泣いてるはずなのに笑っているこの現状に混乱するナミたちあれだけ慕っていたトの康の死をなぜ笑えるのか映像を見ていたカイドウはオロチの趣味が悪いとあざ笑う兎丼の百獣海賊団のやつらは本気で笑ってる元大名の死刑をみんなで笑うとはヒョウじいはこの光景を見て涙を雷ぞうもそれを見て彼が自分達の計画を生かしてくれたとルフィは何か理由があるんだろうとその顔には怒りがあいつがだれであっても死んで笑われていい奴なんているわけはないとまあ実際には死んで笑われていい奴もいるけどな少なくとも康イエがそうじゃないことはわかるヒョウじいは涙をふき語るあれはSMILEの影響ここにも笑うことしかできない奴はいるとその映像を影で見ていたアシュラたちSMILEを知っているかとどうやら20年前に時を越えなかった者たちは知ってるようだ錦えもんたちはつい最近その存在は知ったがしのぶは言うえびす町の人たちの笑顔はお面だと一生外すことのできない数年前の話カイドウとオロチはこの国で造られた武器と引き換えにある果実の輸入を始めたとそれがSMILEそれを食べると海に嫌われ泳げなくなるかわりに動物の力を得て狂暴化するSMILEはゾオン系以外は作られてなかったのだろう現状ではおそらくロギアとパラミシアはもっと複雑だからできなかったとその工場は麦わらの一味によって破壊されたけどなしのぶも錦えもんから話は聞いてるだがすでに十分すぎるほどの量がこの国に運び込まれていたカイドウの目的はそれによって自分の部下たちを怪物のように強化し最強の海賊団を造ることだっただが美味い話にはリスクがある食べて力を得られる可能性はせいぜい10%後の9人はハズレでリスクだけを引き受ける泳げなくなることだけじゃなく不完全な薬のリスクは怒りと悲しみの感情を失いただ笑うことしかできなくなるそういえばSMILEの原料はSADとつけられてたがこれも何か関係あるのかもしれんその原料はシーザーが作っていたものそんなやばい薬を作ってただがカイドウにとって部下の安否などより強い兵士を得られればいいと百獣海賊団の戦闘員は3つの段階で分けられているまだSMILEを口にしていないのがウェイターズ十分の一の確率で力を得たのがギフターズ百獣海賊団の最精鋭ってことか能力を得られなかった奴らがプレジャーズとそして強化に失敗した不運なものたちをあざけるように奴らはSMILEという名前を付けた笑顔という意味の今更だがカイドウとドフラミンゴとシーザーの外道っぷりが改めてわかるな特にシーザーなんて捕まってからギャグキャラになっていじめられてたがもっといたぶってもよかったぐらいだその話を聞いて全員顔をしかめるなぜそんな名前がついてたのか怖い意味があっただが話にはまだ続きが本当の悲劇はここからオロチはその食べた後の失敗作のSMILEに目を付けた副作用だけは残っていた新たなプレジャーズを生み出せる日々人が苦しみ死んでいく花の都のおこぼれ町悲しみが止まらない人々それを疎ましく思っていたオロチはおこぼれの中にSMILEを混ぜていた何も知らない人々はご馳走だと喜んで食べたそれが何度も続けばどんな果実なのか誰にでもわかるだがおこぼれ町の人たちは空腹に勝てなかった当然ともいえるそしてこの惨状がこれか一人残らず笑顔の明るい町だがその実態は家族の死さえ悲しめない悲劇の町だから笑う人たちを責めないでほしいという日和ゾロはトの康が言っていたこと数ある生き物の中で笑えるのは人間だけその言葉の裏には彼なりに強く生きようという決意があったのかもしれない同時に死に場所も求めてたのかもしれないが日和はこれがオロチ最大の罪人を不幸にしておいて悲しむこともさせないここが地獄以外なんだというのかとそれを見て本当に嘲笑っているオロチ康イエにふさわしい最期だとかまあいずれこの男も無様な末路をたどることになるのだが何が明るいワノ国だ貴様がいる限りそれは不可能だそして話を聞いたゾロの顔が険しさを待つそしてそのころおトコは柵を抜け父のところに日和は戻りなさいと叫ぶが無惨な姿となった父親のところにその彼のところにいい薬を持ってるからとおトコを見てサンジとロビンも父を救おうともらった薬を塗るおトコウソップが売った薬かそれを見て自分のウソを嘆くおトコに呼びかける日和だがそのおトコの姿を見たオロチは激怒し銃をぶっ放す人々は必死で逃げるオロチはおトコが自分を笑ったせいで小紫は死なずに済んだとかほざくがお前がSMILEなんて食わせたのが原因だろうが外道にもほどがあるおトコに銃を向けるオロチその時しのぶたちも反応をカン十郎も白々しく慌てるふりをしてるが日和もおトコに呼びかけるそして銃弾を放つオロチだがその時2人の前に立ちふさがったのはゾロとサンジ麦わらの一味の二強久々の再会でもある相変わらずいがみ合ってるがずいぶん長かったな次回に続く花の都の戦い
September 20, 2020
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アニメ ワンピースの感想です悲劇の時そしてこの時ゾロは知るえびす町の人たちの笑い声とSMILEが生み出す残酷な事実を本編処刑の時が近づくトの康こと康イエだが彼はその状況に瀕していても笑っているそのころ博羅町ではアシュラが報復のために博羅町にそしてそこで羅刹町で康イエが磔にされている映像を彼も見ることになる康イエにこれ以上挑発はやめてほしいと心配する人たちだが彼は続ける皆に謝りたいことがあると昨今出回った判じ絵あれは光月の無念を想い自分が作ったと札の模様にも意味はないただのいたずらだとそれを聞いて人々は驚愕するアシュラはどういうことなのかとそしてそこに錦えもんたちも合流していた康イエのことを話すアシュラ康イエは20年前おでんの死後他の大名たちに問うた黒炭に仕えるか戦うかオロチは康イエを見て苛立つ康イエが選んだのは抵抗することおでんから姑息な手段で奪った将軍の座誰が認めるか各郷の大名と民は迷わず刀を手にしたがカイドウという怪物の前に太刀打ちできずワノ国は焼き尽くされた錦えもんはそれを聞くと悔しさが顔ににじみ出ていた康イエは不本意にもこの戦いで生き延びてしまったそしてえびす町に隠れ住んだがこのまま生きるのも無念ゆえに判じ絵の一計を案じ騒ぎを起こしてしまっただがオロチの臆病はその上を行き月の印の流行り模様の持ち主を投獄するうろたえよう下っ端どもはそれを聞いてどうするんだと捕まった彼らは反逆者じゃないのかと実際は違うのだがなただそれを聞いた囚われのものたちは辛そうだな自分達を助けるためについた嘘だと察してるのだろうしその騒ぎの中オロチが処刑場についた彼は怒りの表情で銃を構えていただがそれでも康イエは笑って言うオロチ久々だなとそしてお前の心の呪縛を読んでやると器の小さき男には一生食えぬおでんに候まるでおでんに笑われてるかのように感じていたかオロチそのころその映像をカイドウも見ていたか面白いことになってきたと兎丼でもこの映像が康イエがいい奴だとルフィも感じヒョウじいもその通りだとおでんと康イエはまさに盟友だったこれは信長と家康の関係がモデルになってるんだろうなまあ年齢云々が逆ではあるがイヌアラシはそれでも笑う康イエを見て何かに気づいたようにそのころ康イエの窮地に駆けつけるおトコそれに続くゾロ、日和、ブルックかそれとは別に兎丼に近付くチョッパーたちモモの助は剣の稽古お玉は眠ってるそれらをほほえましくお菊さんは見ているモモの助は休まず稽古をしている子供なりの決意か判じ絵を見ながら悔やむ錦えもん自分たちがひそかに準備していた討ち入りの作戦がなぜか敵に筒抜けだった全てが台無しになると思ってたが康イエがこの窮地をたった一人で打ち破ろうとしているのだろうと康イエは赤鞘の侍たちとモモの助に託すお前たちの作戦を一度白紙に戻し同志たちには新たな集合地を提示したと判じ絵に新たな細工がされている蛇に二本の線が自分の命を捨ててまで赤鞘の侍たちの作戦を生かそうとしているのだと康イエは臆病者のオロチが何を叫んでももう兵士たちには届かないと下っ端どもは信じてしまってるからなそして処刑の時が近づくおトコちゃんたちもこの場に城を眺め康イエは物思いにふけるカイドウの首を求め20年誰一人それができなかっただが今度こそと彼の目には涙が子供たちの目をふさげ光月に仕えた最後の大名いやえびす町のお調子者があの世に行くと康イエは太鼓持ちとして笑って死ぬ覚悟そして怒りのオロチが銃を構え放つ無情にも向けられたオロチの銃弾それに続き銃撃が一斉に康イエに放たれるそれを受ける康イエ吉報をあの世で待つ白舞の昔金を盗もうとした集団が捕まっていたいかにもごろつきって感じだなだが聞き覚えのある声と見た目こいつらが何者なのか彼らはおでんが金に困ってたという彼らの前にいるのは康イエしかし盗もうとした金はくれてやるとそれでは白舞の財政がもたないと部下が言うが解除もするさらに追加の金までごろつきたちにおでんのことは好きかと大恩人だという康イエはお前たちにこの金で身なりを整え学を得ろとごろつきが家臣だとあいつが恥をかく奴はいずれワノ国の将軍になるそれを支えるのはワノ国一の侍でなければならない一人だけ全くその気がない奴もいるんだがな雨あられの凶弾が康イエに降り注ぐそれを見ていた赤鞘の侍たちは涙を一人は嘘泣きだけどな腹立つことに叫び声も演技だが殺されゆく康イエのもとに泣きながら駆けつけるおトコ康イエは最後に娘の顔を父と娘の姿一つだけ彼に無念があるとすれば娘を置いて死んでいくことだった間に合わなかったゾロは悔やむえびす町の人たちも必死で駆けつけるえびす町を支え続けてきた男の死磔台から落とされるその光景それを見て嘲笑うオロチしかしそれ以上に衝撃の光景があった悲しんでいるはずのおトコとえびす町の人たちしかしなぜか突然笑いだすこの異様な光景を見てゾロはどうなってるんだと人が死んで何がおかしいんだと涙を流す日和おトコも悲しいはずなのに笑いが止まらない怒りのゾロを止める日和えびす町の人たちは泣いている苦しくても悲しくても顔には出せないのだとこの処刑の様子を見ていたルフィとヒョウじいルフィには怒りがヒョウじいには涙が日和はさらに言う笑顔以外の全ての表情を奪われ笑うことしかできなくなったその元凶はカイドウとオロチがもちこんだSMILEという果実のせいだとそれは人工悪魔の実のことか次回に続くSMILEその残酷な事実とはそしてオロチはさらに激情を
September 13, 2020
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ワンピースの簡単な考察ですらないかもしれませんが今回はヤマトについての話ですヤマトが光月おでんを崇拝してることはここまで来てもよく分かりますね実際今父であるカイドウと決別するつもりですしそれで今ルフィに言われモモの助を守ろうとしてるわけですしかしまあおでんへの崇拝もいきすぎだなあと思ったりしますねモモの助はおでんの実子それゆえに自分がおでんに成り切ってモモの助を守ろうと動いてますがしかしその成り切りでモモの助としのぶは逆に不審に思って逃げ出す始末ですまあこれは当然ともいえるヤマトが何者かもわからないのにおでん 君を守るといわれてもねえ最終的には分かり合えるとは思うけどモモの助はスケベなところもあるので美女といっても差し支えのないヤマトに守られるのなら悪い気はしないと思うだろうしそれ以上におでんについての話をすることで理解しあえるのではないかとしかしこのヤマトのおでんへの成り切りを見てると彼女には自分と呼べるものがないのかなあと思えてくるまああの父親だからなあ娘に対しても分かり合おうという意志があったとは思えないむしろ女が生まれてがっかりとか思った可能性もあるそれであまりいい扱いをされてなかったんじゃないのかなあとそんな状態で育ってれば自分がないのも仕方ない気はしますそんな時におでんの航海日誌を読んで感銘を受けたのだろうだから自分もおでんのようになりたいそれが行き過ぎておでんに成り切ってしまってるのではないかなあという気はしますまあそれが悪いとは言わない辛い幼少期を過ごしてたとすれば自分に何かしらの励みとなるものが必要だったんじゃないのかなあとただそれで自分を見失ってしまったらやはりよくないのではという気はしますだが皮肉にもこの戦いがヤマトにとって自分というものを形成することになるきっかけになるのではないかとおでんにあこがれるのはいいだがそれで自分を見失うことにならないでほしいヤマトがヤマトとして生きられるようにでは
September 12, 2020
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ワンピースの感想です表紙連載は 娘たちのもとに行こうとするパウンド彼が持っているのは生まれたばかりの2人の写真鬼ヶ島の激戦さらに加速本編ナミたちの窮地に現れたのはフランキービッグマムをバイクで轢いて助けたかだがこれを見て敵は大騒ぎビッグマムの怒りを恐れているジンベエはロビンに協力を安心したルフィは錦えもんたちのところに行こうとするがそのころモモの助を助け逃げるしのぶそれをヤマトが追いかけてるようだがルフィはヤマトを味方だからと伝えるでもヤマトよおでんになり切りすぎはどうかと思うそのせいで逆に気味悪がられてるしルフィはそれにかまわず進むビッグマムは轢かれたが全く効いてないかヒョウじいたちが指揮を執る侍たち雑魚の相手は時間の無駄だから飛び六胞の相手をすると足止めができるだけでもかまわないビッグマムは久々に会うブルックに言うお前らの一味は珍しい生き物がいっぱいだとフランキーはサイボーグだからなナミは四皇を相手にするのは無謀と思ってるようで逃げるべきだとだがフランキーは言ううちの船長を海賊王にする気はあるのかと四皇だ楼が逃げるわけにいかないと攻撃しようとするがその時また騒ぎが現れたのはナンバーズと呼ばれる奴ら酔って暴れているスリラーバークを思い出すオーズのような怪物ビッグマム曰くカイドウがパンクハザードから買い取ったという古代巨人族の失敗作だとフランキーは怪物たちが持っているものにブラキオタンクウソップたちが乗っているものかフランキーは彼らを助けるためにナンバーズに攻撃敵もレーザーには驚くだがその背後からビッグマムが攻撃をしようとしかしそれを阻んだのはジンベエビッグマムを投げるそれを援護するのがロビンそのまま転がして遠くにビッグマムはジンベエに怒りをよくもうちの船団をと生き延びたようだなジンベエとロビンの冷静な大人組は頼りになるな敵はジンベエがいることに驚いている有名人だからだろうなフランキーは将軍の準備だとかそのころクィーンはルフィを見つけるカイドウを倒すために向かうつもりかゾロも一緒に行くとでも下にいる怪物にも驚いているカイドウは上に錦えもんたちも戦っているかだがそこに向かうのを阻むのはクィーン馬鹿な姿しか見せてないがこいつも大看板だからなさらに上空もキングがフランキー将軍が合体を始めてるかそのころキングにやられてたサンジだがレイドスーツの頑丈さは相当なものだったかヒョウじいたち侍は麦わらの一味がいること負ける気がしないとそして一味もここに集合ルフィがカイドウを倒しに行くつもりか他は任せると戦いはますます激しく解説はここまで今感じるのは敵がかなりの数いるってことだな倒すべきはカイドウとビッグマムしかし幹部たちもまた強敵だらけついでに気になるのはヤマトはなり切りすぎだよなその他の感想はこちら
September 7, 2020
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アニメ ワンピースの感想です絶体絶命のトの康彼の素性そしてそれを知る者たちは本編丑三つ小僧の正体がトの康だと公表され処刑されると宣言されるそれを知った娘のおトコちゃんが走り出した笑いながら泣いているそしてそのころ花の都では小紫の葬儀が行われ人々は悲しみに包まれていたワノ国一の美女の死は人々にとって大きな傷になったかこんな花魁道中見たくなかったとそのころオロチはとある人物の処刑の場にそれほどまで喜ぶのは一体そのころ兎丼にて花の都の映像を急いで写せとクィーンが小紫のファンであるクィーンは早く彼女の生死を確認したいようだ映像に出ている場所は羅刹町ここにも大勢の囚人が捕まっているとそして今連行されている罪人はトの康彼は今磔にされていたその際ほっかむりが外れる桜舞う空を見つめる彼は死に際なのになお笑っている彼が思い出していた人物とはそのころえびす町ではトの康が捕まったことを知った麦わらの一味が動き出していた丑三つ小僧だという話を聞いて金を盗み貧しい人たちに配っていたというのが丑三つ小僧この騒ぎを聞いてしのぶとカスじゃなくてカン十郎がなぜかえびす町で笑い声がここにもトの康が処刑されそうになる映像がなぜそんな状況で町の人たちが笑っているのかトの康が丑三つ小僧なのかだがしのぶはそれよりも大きな問題があるとカン十郎は思い出したとトの康は偽りの名この時ばかりはカン十郎も演技じゃなかったのかもしれんな彼の正体を知ったときの驚きは最も内心は笑ってただろうが博羅町でも花の都の映像を映し出されることに錦えもんたちがアシュラを探していたが花の都の映像を見たとき2人とも衝撃を2人もトの康のことを知っているのかヒョウじいもよく知ってる人物だという彼はかつておでんと並び光月に仕えた人物続きの説明をカン十郎がしてるのは不愉快そして錦えもんは叫ぶ康イエ殿と霜月康イエ白舞の大名で針ねずみの康とても厳格で笑顔など見せなかった人物当時の面影がなくて誰も気づかなかったと彼を知るものは花の都にもいる処刑をやめてくれと叫ぶものまで慕われていた人物なのかしかしこの期に及んでいても笑っている康イエまだ忘れられていなかったのか彼の過去白舞それはワノ国で唯一正規の港を有する場所良き客もいれば悪しき客もいるとそれゆえに自分たちは鉄壁の軍隊でなければならないと当時の康イエはいかにも厳格な感じだったそんな彼と話をしていたのは誰なのかおでんを食べていたようでその彼が光月おでんだった康イエの家に入り浸ってたそうだがおでんは城を追い出されたのだと光月スキヤキの亡き後はおでんではなく康イエだとそれを聞いて康イエはおでんを殴る馬鹿なことを言うなおでんこそ光月家をしょって立つ男スキヤキが勘当を言い渡したのは愛情だとだからそれに応えろというがおでんはそんなことより海に出たいとなぜこの国はそれを許さない鎖国など窮屈でござると康イエはまたおでんにお仕置きまだこの時のおでんは何者でもないチンピラだとそして今彼の人望はまだ消えていなかったか悲しむ人々だが康イエは死を間際にして笑っているオロチは自分を逃がしはしないまずは皆に詫びたいことが一つオロチのバカにいいたいことが一つと牢の中の侍の一人が涙を流しているそして父の処刑を知ったおトコちゃんも花の都にゾロ、ブルック、日和もあとに死を覚悟した康イエの決意無情にも銃を放たれるもっともこれはまだ脅しの段階だがここからが本番康イエの罪を述べる御庭番彼は昔オロチに反抗したようだ小紫の殉死者として死刑を言い渡すとだがそれを聞いても笑う康イエしかしここで康イエは丑三つ小僧だというのは嘘だと告げるどうせ死ぬなら注目を浴びたかったといって映像を見ている錦えもんたちも衝撃をドレークとホーキンスも影で見ている小紫の葬儀の注目が康イエの処刑に変わったとさらにえびす町の人たちが花の都に潜入してきたとホーキンスたちは彼が自分たちの想像を超える大人物だと悟る康イエのもとに駆け付けるえびす町の人たち悲しそうに叫ぶ彼らだが顔はなぜか笑っているそんな街の人たちをウソップが援護ナミとロビンもこっそりとずいぶん多くの住民たちが暴れているようだ見せしめの処刑が裏目に出たかもしれないか康イエはオロチを愚か者だとそして皆に伝えたいことがあると麗しき花の都絶景かな ワノ国この風景はまさに代々光月家と庶民たちがつくりあげた我々の誇りだと間違っても貴様の手柄ではない黒炭オロチ貴様は広大にあった森や草木も、川も、郷も欲深き泥でけがしていくだけのただの害虫だと彼の語りを聞き錦えもんたちも涙が止まらないそして囚われの河松さらにヒョウじいもルフィは彼の表情を見て感じるものがあるだろう康イエに向けられる銃口娘おトコの叫び声次回に続く覚悟を決めたトの康そしてえびす町の人たちの悲しき真実SMILEの残酷さとは
September 6, 2020
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アニメ ワンピースの感想です花の都で義賊丑三つ小僧囚われるその正体とは本編どこかでいたぶられ続けている一人の男がいた福ロクジュが見届ける中自分が丑三つ小僧だと話すその男はトの康だが現れた時間が違うとトの康のほっかむりが外れたのを見た福ロクジュは見覚えがあるようだそして花の都で大事件丑三つ小僧が捕らえられたという話町の人たちは衝撃を受けていたその瓦版をブルックが拾うそのころ福ロクジュがオロチに話を丑三つ小僧についてかだがオロチは小紫の死から全く立ち直れてない原因は自分のくせに福ロクジュは狂死郎の判断は懸命だったとだがますます逆上するオロチ丑三つ小僧などどうでもいいと小紫のような美しい女はこの世のどこに探してもいないとそれでもオロチが現れたことで話を聞いてほしいと丑三つ小僧はただのコソ泥じゃなかったと奴は盗んだ金品を貧しい人たちに配る英雄気取りだというが捕らえた男の素性はさらに衝撃を彼は役人に引きずられ牢屋に放り込まれたオロチも彼のことを知ってるようだ思わず変化を解いてしまうかなり震えているな同時に笑ってもいる見せしめにさらしものにして処刑するとだがそれをいつの間にか聞いていた狂死郎すでに手配済みだと本日は花の都で小紫の葬儀も行う大勢が集まり混乱を招く可能性があるからとこの時の彼の内心はどうだったのかねオロチは丑三つ小僧を小紫と共に殉葬とするとか皮肉なものだと都の2大スターがともに死ぬとはこの時狂死郎が畳をひっかいてたシーン彼の本心を表してる気がするいい考えだというその裏でオロチも処刑を見届けるとそのころ兎丼ではクィーンが騒いでいた悪い冗談はやめてくれとカイドウから伝えられたらしいそれは小紫の死だった嘘だと思うなら光タニシをつないでみろとそれを知ってクィーンは大泣きする百獣海賊団最高幹部ギャグキャラとしてはトップだなそれを見た手下たちはクィーンの機嫌がしばらく悪そうだとさらにもう一つルフィが今日の相撲はまだかと呼びかけるが夜のうちに太ってる2人手下たちは夜のうちにお汁粉がなくなってるとそれを聞くとますますやばくなるので黙っておくしかないルフィ達が全部食ったんだな雷ぞうたちは2人ともやりすぎだとかカリブーは何であんな馬鹿が生き残れるのかというがお前らも操舵クィーンは小紫の死を確認するために花の都に映像をルフィもついでに見ることになるか九里の頭山では百獣海賊団とそこにいる侍たちが戦いにアシュラ童子の盗賊団か指揮官はホールデムか食糧と武器をごっそりと盗んだと報復に来たわけか実際は違うんだがアシュラ童子を強引にでも戦いの場に引き込むためにやったことホールデムとアシュラ童子の戦いホールデムの武器は鞭のように扱える刀か両者の一騎打ちそれを影で見ているのはワンダとキャロット自分たちが武器や食料を盗んだことでこんな騒ぎになるなんてとだが札を置いたのはイヌアラシの指示で錦えもんの作戦ホールデムはアシュラ童子を卑怯者と呼ぶがお前が言うなと思うアシュラ童子の部下が暴れたと勘違いしている実際はルフィなんだがホールデムは話なんて聞く気はない奴は刀に火を纏いアシュラに斬りかかっていく刀を振り回すと周りに着火してしまうこうすることで頭山そのものを焼き尽くすつもりか自分たちの住む場所が踏みにじられるアシュラ童子はこの場は撤退だとホールデムも奴の逃げ込む場所を潰しただけで十分だとこれだけ火の手があがっては消火はできないアシュラ童子は博羅町に行くとみんなぶっ潰すとこの戦いを見てワンダたちも報告するとイヌアラシはそれを聞き気の毒なことをしたとだが錦えもんはやむを得ないと自分たちも博羅町に向かうと現状自分達の作戦が瓦解し始めているアシュラには目の敵になってもらっておこう彼の力はどうしても必要だと鈴後の北の墓場にてブルックがそこにやってきたらいたのはゾロと一緒に寝ている日和とおトコブルックは状況がわからないゾロも今の叫びで目を覚ますブルックは勝手に何かを勘違いして出ていく美人を見ると相変わらずの癖がしかし2人ともブルックを見るとお化けとまあ初見だとそう思うよなあしかしこのあとおトコちゃんは慣れたようだ怖いと言いながら笑っているブルックが日和に錦えもんの仲間だとお供え物はそれか日和がモモの助の妹だと知るブルックまるで花魁のようだというけどおトコちゃんが日和を花魁だとつまりそういうことになるゾロがこの美女と一緒に寝てたのを羨ましく思ってたが別にただ寝てただけだというゾロ日和はゾロが寒そうだったからとでも彼女が添い寝するとみんな鼻の下を伸ばすとか自分の外見に自信がある日和それは実績があるからだなブルックはナミたちがどこに行ったのか湯屋に行ったから迎えに行ったが会えずじまいとさらにここで花の都が大騒ぎだとワノ国一の美女 小紫の葬儀だとこの時の2人は何を思っただろうかだがもう一つの事件丑三つ小僧が捕まったとかでそれを聞いて日和はうそでしょとそりゃそう思うよなあ何せ彼女はだがこの後の情報丑三つ小僧の正体はえびす町の人気者おトコとゾロは驚く名前は康さんゾロはトの康だとそれを知っておトコちゃんは動揺している日和は内心で安堵しつつおトコちゃんが心配になっただろうおトコちゃんは突然走り出し外に出る日和も彼女を追いかけるゾロも追いかけるブルックは今戻ってきたところなのにと一緒に追いかける笑いながらも涙を流す彼女お父ちゃんとつぶやいているのはおトコちゃんのこの表情には悲しい理由があったそして連行されるトの康彼を見た侍は何をおトコちゃんに追いついたゾロおトコちゃんは叫ぶ私のお父ちゃんが処刑されちゃうとトの康の表情には覚悟が次回に続く花の都にてトの康の真実それは
August 30, 2020
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ワンピースの簡単な考察ですこの前作者がワンピースは後4年か5年で終わると言ってたそうですが実際にそれで終わるのかどうかは疑問ですよねまあおそらく作者としても物語は終盤に向かってるのだろうワノ国編 光月おでんの話の過程でゴールドロジャーの海賊王になるまでの話が書かれたりもしてたしその間にいろいろと重要な情報も出てたと思われますそして世界政府にも変化が起き七武海は撤廃されたりもしているルフィ達の敵は四皇にまでなっている事実ラストに向かって進んでる可能性はあるだろうただ正直言ってそれでもあと4年か5年で終わるのかは疑問ではある何しろエピソード一つ一つがかなり長いというのが一つ何よりも今すでに敵がかなりの数いるただでさえバトルは長くなりがちですそれだけでかなりの話数を取ることになるだろうし他にも作者は月に一回のペースで休んでいるまあこれは作者が忙しいというのも原因でしょうが今新型コロナによって仕事のペースが遅くなってるのもあるのだろう三密になりやすい環境ですしねデジタルに移行というのも今からじゃ難しいでしょうしだからといっても無茶されて絶筆になるのはもっと最悪ですしねだからまあ4,5年とは言うが2,3年は誤差が生まれる可能性は考えたほうがいいでしょうでは
August 29, 2020
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ワンピースの感想です表紙は 娘2人を大砲の嵐を泳いで追いかけるパウンドペッツだけはしゃいでいるいよいよ決戦が本格的に幕を開けた本編鬼ヶ島の外にてカイドウと対峙する赤鞘ミンク族は満月の夜スーロンという力を解放するかそしてそこにジャックと奴が連れてきた兵隊たちがイヌアラシとネコマムシはモコモ公国を滅ぼした因縁の相手に侍などいないと言っていたまあ雷ぞうは忍者だから嘘じゃないのかもしれない雷ぞうは守られた命をこの戦で何倍返しにでもするとだがその前にほかのミンク族たちがスーロンを解放するイヌアラシとネコマムシはまだカイドウに備えてほしいとジャックに向かっていく敵にもナンバーズが一人いるのかそして戦いが始まるキングとクイーンがまだ残っているキングはジャックがクイーンと違って気が利くとかそのころしのぶがモモの助を助けようとしていたがキングに気づかれてやられてしまうだがその時モモの助の拘束が外れ突然宙に浮いたしかしそこをキングがモモの助を助けたのはサンジだったか遊女を追いかけてたはずなのにサンジはモモの助をしのぶにそしてさっきの名乗りしびれたとだがサンジはピンチにキングの攻撃にやられているサンジの消える能力はあくまでも見えなくなるだけだからなそのままキングに吹っ飛ばされるルフィはヤマトにモモの助を守れとそれは自分を信じてくれるってことなのかでも僕の息子ってそこまでおでんになり切らなくてもしかしそこにビッグマムが襲撃をぶち殺して宴をやり直すとかルフィに対し自分の楽しみをよくぶち壊す男だとかビッグマムの攻撃の威力はとんでもないものだ他の侍たちは奴のことをカイドウと並ぶ強さを持つ海賊だと伝えられているビッグマムはゼウスを使おうとするがナミが捕まえていた自分とビッグマムのどっちを選ぶのかってゼウスの本体がビッグマムだからな再びゼウスを奪い返されるごめん ナミ 死んでってナミはもうゼウスと絶交だと大ピンチのナミだがその時更なる援軍がそれはブルックとフランキーブルックがゼウスを切りフランキーがビッグマムをバイクで轢くと解説はここまでもうこれとんでもない大乱戦となっているなゼウスに関してはまあ元々ビッグマムの魂だからなそもそもこいつを信用するのが間違いだと言えるしな次回は休載とその他の感想はこちら
August 24, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですトの康という男本編ヒョウじいが見せた一撃ワノ国では流桜と呼ぶ力武装色のさらに先を行くものルフィはまさに自分が身につけたい力だと確信するだが老体ゆえに何度も使えるものじゃないかアルマジロのやつが怒り銃を撃つが当然回避するヒョウじいはルフィにさっき使った技について話す流桜流れるという意味ルフィの身体にもその覇気が流れているはずまずは感じてみろとヒョウじいがルフィに指導するだが力むとうまくいかないアルマジロは倒したがヒョウじいが言うには不必要な場所の覇気を拳に流せとルフィは強くなるための道筋を教えてもらいますます修行だと敵は憤慨し大勢でクィーンもついに苛立ってきたそしてそのころビッグマムを連れて兎丼へと向かっているチョッパービッグマムはお腹がすいて死ぬとか言ってる今晩中には兎丼につくとワニはビッグマムを見ておびえてますなだから走り出したビッグマムはお汁粉をすぐにでも食べたがっているチョッパーは自分が嘘をついていることで怯えているビッグマムに食われそうでそのころえびす町で都落ちした犯罪者は笑われてみじめだなまあ同情の余地はないサンジたちはトの康との話を状況について説明する康さんはこの札のおかげで決戦のことを知ったと火の鳥は火祭りの日の夕刻蛇は刃武港に集合と康さんが錦えもんのこと知ってるような口ぶりしのぶのことも知ってるようだ作戦が壊れてしまい敵にも知られたカン十郎が悔しそうな顔をしてるがどう見ても不愉快にしか感じないよくそんな顔ができるなゴミめが同志たちが捕まってるのもこいつのせいだしこいつの顔が映るたびに怒りと憎しみがわいてくる今からでも嘘でしたってできればいいがそれじゃあ味方もそう思ってしまう足に三日月を彫るのもついさっき知ったそんな同志もいるこれを見て奮い立った者たちは大勢いるはずだとトの康は錦えもんたちにも伝えてくれとあっしらも共に戦わせてもらうとそういったあと外に出て忙しくなってきたと決戦前の一週間を待たずに死んでしまいそうな人もいると家を出た後のトの康ナミたちにお世辞を太鼓持ちって感じだなサンジとフランキーはトの康が2人や錦えもんたちのことを知ってるのを見てどういう関係なのかとロビンは何者なのかとだが2人とも悩んでいるようだそのトの康は子供たちと遊んでいるしのぶたちは康さんのことがわからないと普通あんな濃い人物忘れようもないのだが一方的に話しかけられてきたからとかつて偉いかただったなら聞くのも無礼かというがカン十郎がほざいてるがしのぶからしても聞きづらいだろうロビンは何かしらの推測をカン十郎がいちいち大げさに反応してるんだがこいつが何をしても原作を知るものはもう笑えないただこの時点で彼が何者かわからないのは事実なのだろうトの康は町の人たちをいちいち見廻ってるようだなそのころルフィは大相撲インフェルノで己を鍛えていた武装色を磨くためにだが教わってもすぐにはうまくいかないか自分の覇気をまだ感じ取れてないようだヒョウじいが言うには怒りの感情じゃ覇気も寄り付かないとまずは冷静にならなければルフィには非常に難しそうだがトの康は町の老人の世話をしてあげているその老人は病気みたいだなお人好しと呼ばれている彼食糧も人々に渡しているのか町の人たちにトの康は元気を与えているようだそんな彼を見て景気がいいというウソップだがおばあさんは話す彼の仕事の賃金なんて大したことはない一人娘のトコちゃんが都に売られて働いてるがその稼ぎのほとんどを送ってくれているとトコって言うと聞き覚えのある名前小紫の禿日和と一緒に行動している子供だなそのお金を独り占めなどもったいないから町の人たちに配っていると顔も体もふざけてるが昔からみんなに愛されていた仏のような人だとおトコと康さんのひと時もそして夜がやってきて兎丼のほう大相撲インフェルノは中断か向こうも休まず戦い続けるのは無理ってことかルフィはまだ上手くいかないことにいら立っているようだもっと戦わせろとしかしこいつも空腹だな飯など食わせてもらえるわけもないそんなルフィに対しなぜカイドウと戦うのかとヒョウじいはルフィは一度カイドウに敗北しているだが周りにいる奴らが邪魔なので覇王色で気絶させるヒョウじいは驚くルフィはヒョウじいに話す四皇はわかるかワノ国にいるものは知らないか海には皇帝と呼ばれる四人の海賊がいてカイドウもその一人俺は海賊王になる男だからそいつら全員を倒さなければならないとヒョウじいはロジャーのことをなぜか知ってるずいぶん昔この国に上陸したとこの間どさくさに動いてる何者かがいるようだがルフィは錦えもんもロジャーはワノ国に来たという話ヒョウじいも錦えもんのことを知っているなぜその名をとそう言ってると土俵の背後から泥のようなものが現れたのは雷ぞうヒョウじいも彼を見て驚く知った顔ってことか泥のような奴の正体はカリブーかなぜこいつらが一緒にヒョウじいはなぜ雷ぞうが生きてるのかと雷ぞうがヒョウじい ヒョウ五郎に説明するとそしてそのころ花の都では丑三つ小僧が動いていたがその影は兎丼で雷ぞうがヒョウ五郎に説明を彼らが20年の時を超えてあの日のワノ国からやってきたという事実ルフィはカリブーが信じがたいと雷ぞうが手に入れたカギはこいつのものだったそうだルフィはこいつが嫌いだがカリブーも脱獄するために協力したいと手伝うから帰りの船に乗せてほしいとかこいつが反省してるとかはとても信じられんがルフィは単純すぎるまあ利用できるものは利用したほうがいいがカリブーはあっさりしてて怖いと雷ぞうも目的のためには利用できるとヒョウ五郎はずっと生きながらえてきただがその意味はあった死ぬ運命を受け入れていたあと少し遅れていたら何も知らず死んでいた赤鞘の侍たちモモの助も生きていたまだ反逆の火は消えていなかったヒョウ五郎はまだ自分にもできることがあるはずだとこのおいぼれにも尽力させてほしいと雷ぞうにとっても願ってもないことだとヒョウじいはこの採掘場にはさらにここと同じ広さの場所があり何万人の囚人がいるここにいる囚人たちの罪状はオロチへの反逆ここには国中の怒りが集まっているかつてワノ国を支えてきたヤクザの親分もここにいる自分が口をきこうとそしてあの檻に雷ぞうは河松とすでに話をしているいの一番に解放するかルフィはここを壊せばみんな味方になってくれるのかと張り切る声がでかいのは問題だがまずはカリブーに食い物をといつの間にかお汁粉の鍋を持ってきていたのだったまずは腹ごしらえねしかしビッグマムのやつも空腹お汁粉の気配をどこかで感じてたようで彼らも兎丼に近付いていたかチョッパーはいつも怯えてますな後が怖そうだな次回に続く次回丑三つ小僧が囚われたその正体とは
August 23, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですゾロの前に現れた女ルフィの更なる進化のきっかけ本編ゾロの前に現れた女性彼女は日和と名乗る兄の名はモモの助だとそしてそのモモの助は当然ゾロも知ってる男年齢はもう逆転してるけどな日和はゾロがモモの助のことを知ってるのかもと賭けに出たとゾロは混乱してるから一度頭を整理日和は光月家復活のうわさが流れてるときに海外からやってきた人物の存在兄の協力者なのではと思っただが敵の可能性もあったよなしかしゾロは言うまずは味方だと日和はそれを聞いて安堵する錦えもんのことも聞くカン十郎、雷ぞう、菊之丞に関してもカン十郎だけは死んでおいてほしかったんだが菊之丞は誰なのかお菊さんのことだなただゾロは本当に彼女がモモの助の妹なのかと見た目は逆だしな日和は説明するモモの助は20年前から時を超えてきたから8歳のまま日和は普通に20年歳を重ねたから26歳ゾロはおトコが聞いていていいのかとだけどこの子はすでに知ってるとおトコは日和の素顔を知る数少ない親友だとこの数少ない親友という言葉で考えるべきだったかもしれないまだ秘密を知るものがいる そしてそれが…おトコの明るさに日々救われたと20年前の自分はまだ幼かったがあの日のことはけして忘れない燃えるおでん城2人の母であるおトキがモモの助たちを逃がした日和は20年前に残されたのか同じ日に父を失い、母を失い ある日すべてを失い兄は20年後に帰ってくるといわれてもそんな雲をつかむ話に生きる希望なんてもてなかった日和が20年前に残されたのはモモの助か自分のどちらかに何かがあったときのため光月の血が途絶えないようにするためそれぞれが別れることにそんな自分を守ってくれたのが河童の河松だと赤鞘の一人か燃え盛る城を河松が助けてくれた家族を失い落ち込んでいた日和を河松が慰め 育ててくれた自分は空腹に耐えながらも焼き魚が川を泳いでたとかごまかして優しい河松が自分を全身全霊で守ってくれたおかげで笑えるようになっただが日和が13歳のころにはぐれたとだけど河松は強い侍だからきっとこの国のどこかで決戦の日を待っているとそう 今兎丼でおトコも河童を見たいとか日和はゾロに聞く決戦に備えてほかにどんなやつがいるのかイヌアラシとネコマムシの話を聞いて日和は驚くイヌちゃんとネコちゃんって2人とも死んだと思っていたとネコマムシはまだワノ国にいないが日和は嬉しくて泣きそうにでも変顔で耐える2人が来るなら赤鞘九人男全員がそろうのも夢じゃない今いる中に一人偽りの赤鞘がいるけどなただゾロはどうだろうかと赤鞘のメンバーに関してゾロが知ってるのは6人とモモの助正確には5人とモモの助と猛毒だけど残りの3人はまだ会ってないこっちも正確には4人だがその3人は河松、傳ジロー、アシュラ童子3人とも行方は知らないという日和実はここに少し嘘が混じってる行方を知らないのは2人だがあえて3人と言ってるのは気づかれないようにするため都で判じ絵が騒ぎになっている反乱の意志があるものにその騒ぎで情報が広まった集合場所がばれ 同志たちが捕まったのはやはりマイナスどうなることやら日和はきっと大丈夫 そう信じてるとこれは一人信頼してる人物がいたから言えたんだろうゾロは自分が考えてもしょうがないとまずは傷をいやす日和はおトコとともに奇跡だとはしゃぐ兄が生きてたこともしかし隣がうるさいとゾロは寝れないよなあと思ったがすぐに眠った日和は不思議なものだと兄なのに自分より子供錦えもんたちも20年前のままカン十郎が画面に入ってると不快感しか感じないまあそれはともかく会ったらどうなるのかだが武士の戦いに水を差してはならないかもしれないとおトコに聞こうとするが彼女も寝ているそのころ冷えてきたのでまた火を炊くゾロには布団代わりに自分が羽織っていた着物を掛け布団もないからかそのころ大相撲インフェルノで戦い続けていたルフィだがまだ全然うまくいかないと触らずにぶっ飛ばすパンチを撃ちたいそうすればカイドウノアの硬い鱗も壊せるかもしれないとまああの頑丈な男がそれだけで倒せるとは思えないがそれができなきゃ絶対に倒せないレイリーや戦桃丸が使ってたのも同じ覇気のはず何が違うのかヒョウじいはそれを聞いて覇気とは海外の概念と何かを知ってるのかワノ国にも体を伝い刀身にまとわせる力がある良い刀は鉄すらも切るが 切りたくないときは紙すらも切らないとそれは剣士の心ひとつだとゾロがやったのと同じ奴だなもしかするとゾロはすでに武装色の先にヒョウじいが立ち上がった2人の前に昔取った杵柄といわんばかりに見ておいてほしいとアルパカマンに向かっていくルフィに指示をくれと言いそのころえびす町ローは単独行動を選んだようだ仲間を疑ったことを忘れるなとしのぶにくぎを刺す信頼しあえないもの同士が死線で背中を預けあえるとは思えないとローはこの時点で味方の中に裏切り者がいると考えたのだろうしのぶは悔しそうだウソップは悩むナミはしのぶのいら立ちも理解はできるカイドウに国を奪われ滅茶苦茶にされそれでも20年耐えてきたのだから耐え忍ぶ辛さならナミだって理解できるしな年月には差があるが8年だって辛かったし それが壊されたんだからなおさらそれが20年ともなれば相当だろうしかもダメになりそうならウソップはペポたちがたとえしゃべっても責められないと確かにしゃべりそうではあるナミもだが3秒しか耐えられないってかだがその時男の叫び声がお前ら下民の世話にはならないとか子供たちは笑ってるがその時老婆が小豆ババ呼ばわりかあの3人は都落ちしてきた男たちだと見覚えがあるなそういえばあの坊主花の都は将軍に忠実で金を生み出すものしか住めない3人はずいぶん悪いことをしてきたらしいと落ち武者っぽい男はブンゴウやつは夜な夜な町に火をつけて回るが役人を買収しておとがめなし放火魔だったかその理由は家事で儲かるやつがいたと家の立て直しに使う木材を売る凡ゴウそして火事で死んだ者の遺族の悲しみに付け込み高値を付けるのが僧侶兼桶屋のびん豪この3人はグルってわけだとんでもない外道だなだがどんな悪さをしても役人を買収してるから絶対に捕まらない表でいい顔をしていた極悪人奴らに天罰はくだらないのかと思ったが実は小紫に財産をむしり取られたのがこいつら彼女に惚れて貢ぎまくった結果破産したといい気味だな噂にしてはずいぶん具体的だがそれは事実つまりその花魁は金にどん欲な悪女としてそういった外道から財産をむしり取ってきたってことだその花魁の正体と行動の真意はまた別にあるウソップは3人が花魁道中で騒いでいたやつらだとトの康が家を与えたらしいがまだ偉ぶってるとそのころゾロたちのほう3人で同じ寝所にそしてルフィ達のほうヒョウじいにルフィが指示を出す未来を読み指示を出すそしてヒョウじいも覇気を発動させアルパカに向かっていくおいぼれと油断するアルパカだがヒョウじいの渾身の一撃がアルパカに炸裂するひ弱な外見に似合わない一撃それはレイリーが見せたものと同じ花のヒョウ五郎と呼ばれた男の経験値は伊達じゃないルフィがやりたいことがもしもこれなら少しは力になれるかもしれないとルフィは今のを教えてほしいと次回に続く今のような覇気を使えるなら老いても力を出せるともいえる武装色の進化のきっかけをつかみかけたルフィそしてトの康も動き出していた彼は一体
August 16, 2020
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ワンピースの感想です表紙はジンベエが加わっての麦わらの一味オールスター討ち入り ワノ国の未来をかけた戦いが今開戦する本編赤鞘九人男 カイドウに特攻かつておでんがカイドウに傷をつけたときの記憶が重なるそしておでんが死に際 彼らを守ったこと彼らの強い想いがカイドウに傷をそしてカイドウはおでんにつけられた傷の痛みが流桜その攻撃はカイドウにも通じるようだそして赤鞘の侍たちとともに落下するカイドウ百獣海賊団は戦闘態勢をそしてヒョウ五郎たちも正体を明かし動き出すビッグマムは笑っているこれを見ていたヤマトもカイドウに追い討ちをもう父と呼ぶことはないかしかしそこにうるティがヤマトを攻撃ヤマトは自分が光月おでんになる日が来たんだと百獣海賊団の兵士たちはヤマトに現状を伝えるがヤマトはもう百獣海賊団じゃないカイドウも敵でしかない自分が殺されそうになったんだからなしかし敵は奴だけじゃないビッグマムもやってきたこの騒ぎに乗じナミとキャロットも連携し逃走をビッグマムはルフィを殺すためにここに来たカイドウはやはり倒れない誰も信じなかったオロチの妄想がつながってきたパンクハザード、ドレスローザ、ぞう侍たちはカイドウが目の敵にしたルフィ達の影に隠れていたんだと海賊と手を組んだ20年を耐え忍び時を超え駆け回り兵を集めてきただがカイドウは言う海賊は裏切ると自分がオロチを裏切ったようにルフィの鼻っ柱は一度へし折ってるとだが錦えもんは言うルフィはお前たちと違う彼はいつかこの海の頂点に立つ男自分たちが全員死のうが彼がいるワノ国に必ず夜明けは来るそれが主君との約束ライブフロアで騒いでいるビッグマムはルフィがなぜここに来たのかカイドウを倒しに来たのかとルフィは違うというヤマトはそれを聞いて驚くがルフィはさらに続けるカイドウもビッグマムも幹部もオロチも全員ぶっ飛ばしに来たんだとたかが数百人連れてきたぐらいで調子に乗るなと笑うビッグマムクイーンも同じだったが実は兵力はまだある裏口から数千人の侵入者が花の都で捕まったはずの侍たち兎丼の囚人たちさらにローも加わるそしてマルコとペロスペローが戦ってるようだクィーンは全員に戦闘態勢をカイドウもまた動き出す竜に変身し城の外へカイドウと赤鞘の侍たちが戦いの体制を殺し合いは広いほうがいいおでんはもう死んだがあの日と違うものはまだある空は満月ミンク族が力を発揮できるとき解説はここまで新世界に入ってから最大の戦いがいよいよ本格的になったな夏の番外編またも表紙ねその他の感想はこちら
August 11, 2020
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ワンピースの簡単な考察ですこの漫画を見てると親に恵まれてない人たちが多いように感じてますここでの親は血縁上の親という意味です特に新世界編に入ってからそれがよく目立つ印象ですそう思う理由はまあビッグマム編からでしょうね何しろ四皇の一人 ビッグマムがまさに毒親の代名詞といってもいいですから子供を完全に道具としか思ってない平然と罵声を浴びせることができるプリンの額の目を気味が悪いとか平気で吐き捨てることはするし他にもローラが政略結婚を嫌がり逃げたことで殺したがってることさらに顔がそっくりのシフォンを虐待してたりもしてますそしてここでもう一つの毒親が出てきてますそれはジャッジサンジを弱いといってほかの子供たちと一緒にいたぶり続け捨てておきながらビッグマムの力を得るために政略結婚の生贄にしようとしたりこいつもまさに毒親の典型でしょう他にもつい最近出てきた毒親と言えばカイドウでしょうカイドウの子であるヤマト彼女に爆弾付きの手錠をつけて軟禁した実際に外したら爆発した子供だろうが愛情など持っていないという証拠でしょう他にも毒親と言えばサボの両親ですね奴らもサボに対して全く愛情を持たず都合よく利用しようとしさらには役立たずと思い養子をとることにしたという始末まあなんという毒親でしょう正直言って血がつながってても親子とは思えない関係のやつらが多いですもちろん例外もありますがアラバスタのネフェルタリ家とか レベッカとキュロスとか 魚人島のしらほしたちなど血も心もつながってる家族だって存在しますただ同時に血がつながってなくても家族だと言える人たちもいっぱいいるナミとノジコとベルメールだってそうだしサンジとゼフだって同じように言えるもっと言うならフランキーとトムとアイスバーグチョッパーとくれは他にもローとロシナンテもそうだったんじゃないのかなと彼らは血のつながりはないが心はつながってるのだとただこうした心でつながった者たちと逆に血がつながってても心はつながってない関係のものたちも多い印象です現実でもこういう毒親が子供を支配し苦しめてるケースはありますこれらの話を見てなんとなく作者のメッセージがあるのではないかと血がつながってるだけでは他人でしかない親のいうことを妄信するな親であろうと逆らうべき時は逆らうべきだと愛情がないもの同士では家族にはなれないと人の本当のつながりを得るために必要なのは心なのだとでは
August 10, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですOPが変わったかこの先に何が起きるのかわかるなゾロが助けた謎の美女その正体はとんでもない人物だった本編ゾロが鎌ぞうを撃破したころルフィもまだ大相撲インフェルノを勝ち続けていたそれでも層の厚さでクィーンたちは余裕そうだこの戦いをひそかに見ている河松は俺も相撲やりたいとか次にルフィの前に現れたのはアルパカマン汚いなさらに次現れたのはアルマジロのSMILEのマジロマンって見た目硬そうだなマジロマンは銃を持っている弾丸は海楼石でできているから不利アルマジロだけに手を出せないっていうがそれってどっちかというと亀ではだけどクィーンはどこまで節穴だとか言ってるマジロマンはヒョウじいを狙うがルフィは彼に指示をそれを聞いて言うとおりにするとアルパカマンに頭突きを決める形にルフィの見聞色を鍛えた成果が出てるなさらに銃弾もかわしているしかしヒョウじいの後ろのアルパカマンはまだいるルフィがヒョウじいにさらに指示を出すアルパカマンのつばは文字通り武器になっている銃で土俵際に来たルフィチャンスだと思うマジロマンだがルフィは覇気を使い銃弾をはじき返す海楼石の銃弾でもダメージがなければ意味がないってことかそれとも全部が海楼石じゃないのかもしれないなはじき返された弾丸はギャラリーにもとばっちりとしてマジロマンは転がってルフィを潰そうとする頑丈な相手だから武装色を鍛えられると考えるがだがまだレイリーの技は使えないヒョウじいがアルパカマンに追われているルフィは背負ったほうが楽だと彼はこれ以上迷惑をかけられないというがルフィはむしろもっと重いほうが修行になるとそのころ花の都では羅刹町の牢屋敷に捕まった者たちが反乱に参加しようと決意していた同志たちか彼らが次々と福ロクジュはお前たちの作戦などもう暴かれたと捕まった者たちはただの流行り模様だというがあの判じ絵はどう説明するのかと逆さ三日月は反逆の意志だろうとお前たちの刺青と似てるとそしてほかに捕まっているのがペポたち3人は自分たちがしゃべったと思われたのかもしれないとペポはキャプテンなら信じてくれるとルフィのほうは相手の攻撃をあっさりとかわし続けているギャラリーはさっさと決めろとか思ってるようだがクィーンは別の意味で笑ってるように奴らはわれらの術中にはまってるとコンビで回転攻撃を仕掛けてくる合体技か剣と銃の技かクィーンの頑張れはどっちに言ってるのかねえそしてルフィの拳と奴らの攻撃がぶつかり合うだがカイドウはこんなものじゃないそして奴らをぶっ飛ばすだがルフィは全然うまくいかないとヒョウじいはルフィが何をしてるのかと強くなるための修行だというルフィ処刑ゲームの渦中にいるにもかかわらず修行をしてるのかと触らずにぶっ飛ばすパンチを撃ちたいとそうしたらあのカイドウの硬い鱗も壊せるかもしれないとそのころ鈴後の北の墓場そこにある小屋でゾロは目を覚ました真っ先に考えたのは刀のこと思わず叫んで起き上がる次に見たのがおトコゾロを看病していたのは謎の美女ゾロに助けてもらった礼を傷を負わせたことを申し訳なく思うがそれは俺の未熟さだとゾロは刀2本をもち秋水を取り返すとだが女性に止められるけがをしてるので痛むまだ傷が治ってないからと仕方なくおとなしくすることにおトコちゃんはこの薬があれば治るとか都で盗んだ じゃなくて買ったガマの油ってそれってウソップが売ってた偽薬じゃおトコちゃんは一緒にいてと傷がいえるまではここにいたほうがいいと女性は腹ごしらえは必要と考えたか牛鬼丸という存在都では有名人武器を持つものがあの橋を渡ろうとすると現れる僧兵あそこに行けば現れるなら急がなくてもいいかゾロは命を狙われていた2人も何者なのかとオロチの怒りに触れたからだと奴の怒りに触れることはワノ国で死を意味するとおトコちゃんは相変わらずの自己紹介ねゾロに笑いは通じないがゾロも見た目は侍に似てるか悪い人には 見えるよな普通にだけど助けてくれたのいい人だとおトコちゃんは女性は秘密にしてほしいことがあると私は兄を探したいと20年前に生き別れた兄今このワノ国にいるかもしれない兄の名は光月モモの助そして女性の名は 日和つまり 光月おでんのもう一人の子でもある次回に続くモモの助の妹 日和 ついにその姿を彼女は20年間ワノ国にいたのだなだがそれだけじゃない彼女の髪の色と声 というか声優で察する者もいるだろうな彼女の表の顔だったものを次回 ルフィはヒョウじいにより武装色の覇気の先の道が
August 9, 2020
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ワンピースの感想です表紙連載 パウンドはさらなる災難に父と信じてもらえず娘たちに置き去りにされて逃げられると彼が娘や孫と家族になれる時は来るのだろうかカイドウの計画そして今討ち入りが本当の始まりを迎える本編鬼ヶ島の裏口に錦えもんと傳ジローが到着しほかの赤鞘たちと合流したそしてそこには裏切り者も倒れているおでんと共に騒いでいたころの記憶その中にこの男もいた錦えもんは笠を被せる情けなのかもしれんな私だったらさらにバラバラに切り裂いてさらにとどめを刺すか踏みつけにしてやりたいぐらいだがだがそんなことをするとこの男が何か罠を仕掛けてるかもしれんしなそしてイゾウと錦えもんたちの再会イゾウはここを死に場所にする決意かそして城の中にただカン十郎の野郎がやられたふりをして後ろから攻撃してきそうで怖いんだが鬼ヶ島の中ではオロチを始末したカイドウが奴とともに死ぬか俺たちと世界をとるかの選択を侍たちの忠義はわかっている俺たちに挑むものもまた讃えるとそれに対し御庭番衆だった福ロクジュと見廻り組のホテイはカイドウに仕えることを選んだ他のやつらも安心しているヒョウじいは武士の風上にも置けないと怒りを所詮こいつらに忠義はなかったんだなオロチにもまた人望などなかったともいえるがワノ国への愛国心すらもなかったかビッグマムは戦力がすっきりしたとナミたちを捕らえるしのぶさえ見つからなければ何とかとナミはおでんはわかっていたオロチを討っても何も変わらない討つべきは20年前からカイドウだけだったとカイドウはモモの助にこれで今ワノ国には将軍もそれに仕える侍たちも不在となった花の都のやつらは今日が最期の夜とも知らずバカ騒ぎしているモモの助に対し俺は疑問だったとお前のような根性なしがあの光月おでんの息子であるはずがないとこの処刑は古い「ワノ国」を終わらせるためのもの20年前燃える城でお前は俺の質問に答えず怖がるだけお前がもしおでんとトキの息子じゃないならすぐに処刑を取りやめようともう一度質問するお前の名は部下共は笑っている一言うそをつけば命拾いだとどんなうそをつくか楽しみにしてるつもりかそしてそのころヤマトと行動するルフィモモの助とその仲間はみんな生きてるとそれを聞いてヤマトは驚いているルフィはまずヤマトの手錠を外すことにだが念のため遠くに投げてくれと多分爆発しないとは思うがそしてかつてレイリーがやったのと同じように手錠を破壊し遠くにルフィとヤマトがフロアに向かってると知らせがウソップとチョッパーは迷ってるそしてそのころ赤鞘たちも進んでいくローやキッド、ゾロも磔にされているモモの助彼はトキの言葉ルフィの信念そしておでんから与えられた名前の由来をモモは天下無敵を表す言葉拙者の名は光月モモの助ワノ国の将軍になる男でござると泣きながら叫ぶそれをあざ笑う百獣海賊団モモの助は両親に顔向けできる男でありたかっただから嘘などつかなかった日和に一目会いたかった死にたくない 泣きたくない 武士が人前で泣くなどみっともないいや十分立派だとその時爆発が起きルフィとヤマトが手錠が爆発したのか本当に自分の子を殺す気だったかヤマトももうカイドウを親でも何でもないとだが戦おうとするヤマトをルフィが止めるヤマ男って呼んでるのかルフィはこの決戦を始めるのは俺たちじゃねえとそしてその直後カイドウたちの背後から飛び出してきたのは赤鞘の侍たちだった大看板たちは驚きを隠せないさらに味方だったはずの狂死郎の姿にも驚く赤鞘たちの決意の一撃知恵を捨てろ この一撃に命を乗せろ光月おでんの想いそして叫ぶスナーッチと解説はここまでカイドウが外道でもあることがわかるなカン十郎とオロチにはまだ警戒が必要だろう赤鞘の侍たち彼らの想いモモの助の覚悟それらをのせてその他の感想はこちら
August 3, 2020
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アニメ ワンピースの感想です2人の強敵と戦うゾロ本編おいはぎ橋で牛鬼丸と戦っていたころ突如襲われていた女性と抱えられていた少女おトコの姿がそれを追うのはお尋ね者である人斬り鎌ぞうゾロは本気を出すことにそして鎌ぞうとぶつかり合うだがあと少し足りないとそのころルフィはクイーンの仕掛けた大相撲インフェルノを今のところ勝ってはいるがこれじゃあ練習にならないともっと強いのはいないのかとダイフゴーたちは調子に乗りやがってとか地獄はこれからだというルフィ今度はベアマンというやつがほとんど見た目熊だし団子を独り占めできるとちなみにこいつ熊の着ぐるみを着た人間っぽい姿にルフィの拳だが腑抜けた拳だとそして熊のSMILEゆえに力はあるだが奴が頑丈とみてむしろやる気にカイドウはもっと硬い触れずにはじくレイリーの一撃を思い出して放とうとするが力を入れようとするとどうしても当たるとヒョウじいはルフィが何を試しているのかと次に行こうとそのころ錦えもんのところではイヌアラシが合流一大事だという判じ絵も月の印もばれて大騒ぎだとキャロットが慎重に配ってたはずだがどこで漏れたのか暗号にしたのも気づかれないようにするためなんだが足首の印と判じ絵は紐づけられ同志たちはカイドウとオロチの手のものにとらえられているらしいとドレークとホーキンスが動いている都にはもううわさが広まってると2人はサンジと戦っていた時のことを思い出していた奴らを逃がしたことこの騒ぎの中康さんは判じ絵を拾っていたその意味が彼にはわかってるようだそのころ都では別の事件が小紫の死で都は大騒ぎそれをやったのが狂死郎だということも伝わってるようだ通夜は中止にして明日は葬儀だと狂死郎を恨んでいるものも大勢いるだろうとだが原作を読んでいるので今の時点で彼の行動は全部賞賛してもいいぐらいあの時はあれ以外方法はなかったというのもまた違う意味だったのだろうそして彼はそれで自分がどれだけ汚名を被ってもかまわないと思っているということオロチ様は苛立っている全ての原因はと判じ絵を取り出すこの時の狂死郎 その笑いの真意今思えば ようやく時が来たってことなのかもしれないそしてオロチのほうは小紫の死をいまだに嘆いていた元をただせばお前のせいなんだがそしてオロチへの反乱の意志か火の鳥は火祭り、三日月は光月家蛇は刃武港だと火祭りの夜 鬼ヶ島に何者かが討ち入りにやってくるだが事前に知っていればその前に潰せばいいとオロチのやつは気持ち悪いなそのころローたちのほうローとしのぶが険悪にえびす町で俺たちは仲間だろうとサンジが止めてるがそこにトの康がローは仲間を見捨てるわけにいかない助けに行くとしのぶはそれを止める打倒オロチの同志たちが次々と捕まってるお前の仲間が捕まった途端にローはあいつらがしゃべるわけがないとそれぐらいなら死を選ぶとサンジが止めようとするがお前には言われたくないと2人とも冷静にというけど頭を冷やすのはお前だろうとサンジの顔ぼこぼこだった仲間を疑ってはいけないというがお前が一番信用できない女風呂覗きに行ったぐらいだからなそのお仕置きかな行こうとするローしのぶは捕まったやつは見捨てろ忍びの世界じゃ仲間でさえ殺すのは常識だと忍びの掟は怖いな彼女もまた忍びってことかだけどまあそれにローが付き合う義理もないなしのぶは泣きだす私たちは遊んでるんじゃない20年、この時を待っていた失敗したらもう2度とチャンスはないローとてしのぶの気持ちは理解できるよ年月は違っても抱えていた長年の想いがありそれを果たせたんだからそれにルフィ達もローも同じように遊んでるんじゃないその時話に入ってきたのは クズ…カン十郎思い通りにはそうそう行くまい苛立ちもわかる とゲス…カン十郎が続けるだが奇跡的に目的を同じくした者たちが集まったその協力がなかったらおでん様の想いは遂げられないと ゴミ…カン十郎が語るしのぶは気を静めるがだが原作を知ってる側としてはもう病原菌野郎が何を言っても響かないんだよ白々しい、耳が腐る、お前はしゃべるな、というか視界に入るなお前が元凶だろうがただこいつを見て感じるのは仲間を妄信するなってことだけはわかるサンジだけその顔じゃその時入ってきたのはトの康相変わらずの太鼓持ちっぷりですなトの康はしのぶやカン十郎に見覚えがあるようだそして彼は都で拾った判じ絵を始まるのかい 決戦がとただ彼にもカン十郎の素性はわからなかったようだそしてそのころゾロは鎌ぞうと戦っていた三刀流じゃないとはいえゾロと渡り合うとは鎌ぞうは強いなさすがはあいつの右腕だけはある牛鬼丸はゾロの隙をついて突進してくる隙ができたゾロは鎌ぞうの攻撃を受けてしまっただがむしろ笑っている筋肉で鎌を無理やり奪ったかそしてこの鎌を刀代わりにそしてゾロと鎌ぞうが互いにぶつかり合い勝敗はゾロに軍配が女性はゾロの強さに驚くだがゾロの前にはまだ敵がいるかと思ったが牛鬼丸は去っていこうとするこれ以上戦う必要はないと判断したのかゾロも空腹とダメージで気を失ってしまうそれに駆け寄るのは女性たち次回に続く強敵との修行そしてゾロが出会ったあの女性の正体は
August 2, 2020
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アニメ ワンピースの感想ですおいはぎ橋で戦うゾロルフィもまた本編ゾロとルフィがそれぞれ戦っているころ兎丼へ向かっていたモモの助たちモモの助は剣の稽古をしていたが一緒に行動していた記憶なしのビッグマムお汁粉を早く食べたいと言ってるんだがチョッパーは怖い何も知らないお玉は無邪気だなお汁粉、甘いものと聞くとはしゃぐビッグマムお玉は誕生日に初めて食べられたお汁粉が大好きになったお玉の場合は今までの境遇もあったからさらに特別だろう甘いもの好きのところで仲良くなってるけどでも記憶が戻ったら何もかもビッグマムのお餅に対するたとえはどうかと思うがお菊さんは2人がお汁粉の話でずいぶん盛り上がってるなとチョッパーはそれがまずいともしお汁粉がないとわかったらショックでビッグマムの記憶が戻るかもしれないとその時はルフィも含め死だろうだけどその兎丼にてクイーンがお汁粉を食ってました偶然にもお汁粉はあったとルフィは大相撲インフェルノに敵はプレジャーズ他の雑魚よりは強いらしいルフィはカイドウにやられたことを思い出しながら戦っている敵を倒したものの今のままじゃダメだとレイリーが言っていたこと武装色の覇気は見えない鎧彼の武装色は軽く触れるだけでゾウを吹き飛ばしたとレイリーの覇気がそれだけすごいものだということだろうそれが使えればカイドウを倒せるかもしれないとルフィを仕留められない状況を見てダイフゴーは苛立つ俺に任せてくれればというがクイーンはこの大相撲インフェルノのことをわかってないと時間と人数戦闘はこれが一番応える奴がじわじわと気力と体力を奪われ無様に死ぬあるいはこっちに屈する簡単に始末するより苦しめてやるほうがいいとと言いながらお汁粉をおかわりこいつお汁粉が大好物なのねだからこれだけ太ってるとこの時点だとビッグマムと遭遇すればもめそうだヒョウじいはルフィが何者なのかと思うクイーンが次に放つのはギフターズ以前お玉をさらったやつらSMILEの能力の持ち主ゆえにほかのやつらより強いのか特に空を飛ぶ奴とかルフィにとっちゃ厄介だろうだが一人はルフィが撃退でも普通に殴っただけだとバットマンが矢を放つがどれも回避そして矢も破壊しかしそれでも違うと見えない鎧それをイメージ純粋に覇気の威力だけで見れば雑魚どもよりルフィのほうが上なのだろうがまだ納得できてない当てちゃいけないとクイーンはまだ笑っているそしてそのころゾロはおいはぎ橋で大男と戦っていたこいつが牛鬼丸ゾロはリューマにあったというそんな話を聞いても妄言としか思わないだろうが厳密にはその体だけだが本物のリューマはとっくの昔に死んでるからなリューマはいかなる手合いも一瞬のうちに斬り伏せた大剣豪お前に秋水の価値などわからないとそれはワノ国の宝 リューマのものだと大昔 ワノ国が黄金の国と世界に認識されていたそんなことは知らないが隙をついてゾロに斬りかかる牛鬼丸しかしそれもかわす黄金を欲する海賊たちやワノ国を支配しようとする貴族たちそんな海外からの並みいる敵に劇的たる強さを見せつけワノ国に侍ありと知らしめたのがリューマ奴の伝説の一つに竜を切り捨てたと彼の死後 秋水と共にお堂に祀られていたと秋水は国の宝だとゾロも話は分かったとだが俺には関係ない話今の使い手が自分である以上は返してもらうと牛鬼丸は言う秋水は黒刀リューマの歴戦にて成った刀貴様はそれを欲する程度の気概なき小僧なのかと単に黒刀について知らないだけだがゾロは気になってたことがあると武装色の覇気を発動させたときのこと黒刀というのはまさかだがこの戦いの中女性の悲鳴が気を取られたゾロは牛鬼丸に斬られかかる隙を狙うのは戦いじゃ当然かそして聞き覚えのある笑い声もこの子はおトコちゃん女性は助けを求めているなんか覚えのある声手に血がついているそしてその背後に現れた男が女性たちに斬りかかってきたしかしそれをぎりぎりでゾロが防いださらにそこを牛鬼丸が狙ってくるまさに三つ巴って感じだな空気を読めってか包帯だらけの男は大笑いしている奴が持っているのは鎌奴は花の都のお尋ね者人斬り鎌ぞうこいつの正体を知ったときは衝撃だったが鎌ぞうの狙いはおトコだと女性が彼女をかばっている鎌ぞうは都の無差別な辻斬りだが本来は将軍の手先だろうとだからおトコを狙っているのだろうと女性はゾロに助けを求められるそれを見過ごす気はないとは言うゾロ酒とメシで手を打つとそしてゾロと鎌ぞうの戦いが始まる鎌ぞうの実力は確かなものらしいしかしこの動き原作じゃわからなかったと思うがアニメだとこの動きでこいつが何者かわかるやつはわかったかもしれないゾロも鎌ぞうが強者だと感じる本気で戦わなければならない相手かゾロは牛鬼丸との戦いで消耗してる分不利かもしれないしかしだからこそ本気でやらなければならない相手か次回に続くゾロと鎌ぞうそこに割り込む牛鬼丸との戦いしかしゾロと鎌ぞうの戦い後にわかることだがこの戦いが麦わらの一味ととある海賊団の事実上№2同士の戦いにもなっていたあとこの女性の声勘のいいものなら何者かわかるだろう
July 26, 2020
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ワンピースの簡単な考察です最新の話でカイドウの新たな計画が判明したワノ国を全て鬼ヶ島にしようとそれを聞いてオロチは反発した自分の支配を奪われるのと同じだから反抗しようとしたらオロチはあっさりと斬られてしまったまあ明らかに首をはねられてる以上は普通なら死んだと思われるだろうただ奴はまだ生きてるのではと思いますこんな簡単に死んだら拍子抜け過ぎるしぜひカン十郎と共に苦しみながら地獄を見てほしいのでただ奴の生死に関しては今は置いておきましょうどっちにしても奴のワノ国の支配はもう終わりだろうカイドウが味方じゃなくなったからさてと今回のカイドウの行動なぜ今になってこうしたのか理由としてはビッグマム海賊団と同盟を結んだことが大きいだろう今まではオロチに利用価値があったから協力してただけだと思われますカイドウは頭脳労働とかが苦手だろうからワノ国の支配、そこでの武器などの生産、外の世界との交渉などをオロチにやらせてたのだろうと思いますワノ国の力はカイドウにとってほかの四皇と渡り合うために必要だっただがそれももう必要なくなったといえる自分と同等の戦力を持つビッグマム海賊団との同盟これは他の敵を警戒する必要がなくなったともいえますからおそらく史上最強にして最悪の同盟でしょうまあ最終的にこいつらも殺し合うことになるのだろうけど現状では両者ともほかの敵を排除してからぶつかり合うほうがいいと考えたのだろうそれにしてもですがオロチがカイドウに裏切られた光景ビッグマム海賊団を利用しようとしたジャッジと重なる気がします強者を利用しようとした あるいは利用した結果何もかも失うことになるというそもそもオロチにしろジャッジにしろ四皇を相手に対等な関係それどころか利用しようなど無謀でしかなかったのですなぜなら彼らはどちらも四皇と比べれば弱者一方は強者に捨てられれば終わりなのに対しもう一方は捨てても大した問題じゃないのだから今思えばもしジャッジがビッグマム海賊団の傘下に入れて北の海を支配できたとしても最終的には何もかも奪われて滅ぼされてただろう今のオロチのように虎の威を借る狐という言葉があるが弱者が強者の力を借りて得をしようなど愚かでしかなかったもちろん最初はそれでもよかったのかもしれないがその間に自分の力で何とかできるようにしなければ何の意味もなかったのだからまさに今回のように海賊との同盟の結末は決まって悲惨なものだというオロチたちにはふさわしい結末だと言えるのかもしれないでは
July 25, 2020
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ワンピースの感想です表紙は最悪の世代の中でもルフィと最もかかわりの深いローとキッド空の上で食事ルフィとキッドがもめてるけどローはどこ吹く風裏切り者と対峙する赤鞘ヤマトの心のうちそしてカイドウの計画とは本編鬼ヶ島の裏口そこから城の中に入ろうとする赤鞘の侍たちを待ち伏せていたのはオロチの内通者カン十郎とその兵隊たちお前らのしぶとさは何よりも知ってるだから来ると思っていたとカン十郎が描いた絵には首のない武者の姿もそれを見たイゾウカン十郎の本当の画力を目にしたか首無し武者は赤鞘たちへの皮肉だがわれらの首はもがれていないとモモの助を解放しろとカン十郎は奴なりに抵抗していたと連行中に短刀で拘束を解いて逃げ出したとどうせ逃げられないがその時斬りつけられてたから頭にきてぼこぼこに殴ってやったと嘲笑いかたるカン十郎カン十郎はモモの助の公開処刑がもうすぐ始まると後数分で光月の歴史が終わるとお菊さんいや菊之丞はもう口を閉じろと怒り鎧をしっかりとつけ刀を残雪の菊之丞として内通者であった外道カン十郎に向かっていくネコマムシとイヌアラシ失った手や足の代わりにそれぞれ銃と刀をつけてるのか城内にてカイドウのスピーチが始まるとそのころルフィに正体を明かしたヤマト自分が光月おでんになるといっているエースの弟のルフィなら船に乗せてくれるだろうとルフィはモモの助たちを見ておでんという人物がみんなに好かれてるのがよく分かる会ったことはなくても器が大きい人物だったんだろうとそんな男にお前が鳴っていいわけな愛とか君のほうがおでんかもななんて怒鳴るけどヤマトは自分が自由じゃないとこの錠のせいでヤマトの腕には手錠がエースと一緒に海に出たかったが8歳のころからこの島に軟禁状態だという島から離れたら爆発すると嘘か本当かわからないが万が一もあるルフィはヤマトが俺たちと一緒に戦いたいなら錠を外してやると俺はお前の目の前でもカイドウをぶっ飛ばすと自分がそうしたいぐらいだというヤマト幼少期から何度もいたぶられてきたというなんかサンジと重なるな手錠を外そうとルフィはそしてカイドウのスピーチついに世界が動き始めた七武海の撤廃それは海軍本部の新戦力で俺たちを抑え込めるという自信の表れこの演説を影でルフィとヤマトが見ているカイドウはさらに続けるのぼせあがった世界政府を尻目に俺たちはビッグマム海賊団と手を結びこの世で最も強大な力 古代兵器を手に入れる演説を続けようとすると花魁の恰好をしたビッグマムがゼウス、ナミ、キャロットたちもやられてしまっているカイドウとビッグマムけして仲は良くないだろうだが手を組んだことでいよいよワンピースを手に入れると古代兵器の存在は世界に恐怖と戦争をもたらす覚悟しろ それこそが俺たちの望む暴力の世界だとオロチは凄いと笑っているがそれももうすぐ終わりを迎えるカイドウはさらに宣言をオロチの部下たちよ どちらかを選択しろワノ国は海軍でも世界政府でも容易に手を出せない滝に囲まれた天然の要塞武器工場もさらに増やし花の都のものたちも労働力にすればあらゆる海賊たちにとってここは楽園と呼べる無法地帯になるそれを聞きオロチは動揺する花の都は俺のおひざ元誰のおかげで今まで武器をそう続けようとするがカイドウはオロチの首をはねるそれを見た福ロクジュは衝撃をカイドウにとっちゃ黒炭家も光月家もどうでもいい話だとルフィは捕まってるモモの助を見て叫んでしまうその勢いでヤマトと一緒に屋根裏から落ちてくるオロチが殺されたことで彼側のものたちは動揺しているどうするかカイドウはこれから来る世界の大戦に向けこの国を海賊の帝国に買える今夜この鬼ヶ島を花の都に移しワノ国は滅ぶ国の名は新鬼ヶ島将軍は息子 ヤマトだとこの演説の間菊之丞がカン十郎を倒したようだそしてルフィとヤマトは一緒にヤマトの姿をみなに発見される将軍になんてなってたまるかと解説はここまでどうやら光月家より先に黒炭家が終わりを迎えたようだなゴミクズ2人はいい気味だただオロチにとカン十郎がまだ死んでるかどうかは怪しいオロチは普通に考えたら死んでるだろうが八岐大蛇の能力が気になるもしかすると一回だけじゃ死なないのかもしれん最ももう黒炭家の繁栄は終わりだろうけど海賊を利用すること自体がおろかだったのだろうましてや四皇をヤマトのほうはもう疑いは晴れてもよさそうだやはりろくな親子関係じゃなかったようで毒親が多いのはこの漫画の特徴だなその他の感想はこちら
July 20, 2020
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アニメ ワンピースの感想です大相撲インフェルノルフィは生き残れるのか本編ルフィとヒョウじいに与えられた罰として大相撲インフェルノという絶対的不利な戦闘を強いられることに土俵から出れば即死の上敵は何でもありの上ほぼ無制限だがルフィは折れないむしろクィーンを倒すとかそれを聞いてそんなことできるわけないと笑うクィーンと看守たちその直後にらみつけるそれでひるむルフィじゃもちろんない兵隊たちがやらせればいいとこのルールの理不尽さ絶対に助からないとクィーンは下がり兵隊たちがヒョウじいはあまりにも数が多すぎると敵は武器をもちルフィは丸腰だと自分たちの有利を確信している兵隊ども囚人たちは2人の運命を悟り悲しむしかしそれに対しクィーンは言う俺たちに逆らったものの末路を見届けろとヒョウじいはルフィを死地にさらしたことを悔やむがそんなこと関係ない兵隊たちは嘲笑いルフィに向かっていくが雑魚は覇王色で倒れるそれを見て驚く兵隊たち囚人たちも衝撃をクィーンは覇王色の持ち主かと少しは楽しめそうだと次に放つのはプレジャーズとそれを牢獄から見ているのは河松というやつかヒョウ五郎を死なせるなとそして湯屋ではナミたちが風呂から出たようだが湯屋の前にはドレークたちがさらにホーキンスと敵兵が手入れとすでに真打として知られているのか湯屋だから敵を調べやすいとだがドレークは入らないおそばマスクを仕留めるのが任務だと言ってるからナミたちはどうするかと狙われてるのは自分たち無防備な状態だからと戦うのは最後の手段しのぶの後ろに隠れろと豊満というかデブだがホーキンスは全員に足を見せろと逆さ三日月があるものを連行するとホーキンスがなぜそれを知ってるのか作戦が漏れたってことなのかホーキンスはしのぶの背後に誰かが隠れてると見抜き能力をナミとロビンは警戒をだがまずは出るしかない通りすがりのふりをしようとするがホーキンスは麦わらの一味のことを知ってるだろう少なくともしかしそう言ってるとナミのバスタオルが外れて落ちる周りの男ども鼻血で女性まで国宝級とかナミが恥ずかしがるのは珍しい自分から仕掛けるのは良くてもこういう不意の事態には弱いのねだがそこでさらに現れたのはおそばマスク鼻血噴出してるというかお前もここにいたのか見つかってしまうしナミはサンジのこの姿に驚いてるようだジェルマのことを知ってるからだろうなあれだけ嫌がってたのにホーキンスは手下にドレークへおそばマスクが現れたことを伝える湯屋に入っていくドレークしかし半裸の女性が集まってる光景を見て倒れるドレークはウブだった否定しようとするけどごまかせないただそれとは別に2人ともノースブルー出身意外とノースブルー出身者多い気がするそれゆえジェルマのことを知ってるのか海の戦士ソラの物語はかなり有名なんだなステルスブラックというのもこの騒ぎに乗じて人々は逃げるナミたちも今のうちだといつの間にか着替えていたホーキンスがナミたちを狙うがサンジが阻む最悪の世代2人を相手にジェルマの兵器について情報がわかってる悪の軍団の一人がなぜ人助けをと言うけど表向きドレークも悪の軍団だがな(実は違うけど)サンジはあくまでおそばマスクだと主張してるそれだけジェルマと名乗りたくないんだろうドレークよ正義のヒーローになったつもりでいるのかねここではサンジはナミたちを捕まえ空中へ脱出ドレークとホーキンスとの交戦の一連を見てると戦隊ものに見えるなナミはサンジのその姿に疑問でも今説明してる余裕はないロビンは出血を心配するけどこっちは別に気にしなくていいまずはえびす町でウソップたちと合流サンジがふらついてる理由はどうでもいいただ問題は足のマークの情報が漏れてることかそれだけじゃなくなんとペポたちも捕まってしまっていると百獣海賊団のやつらは彼らを餌にローを引きずり出すとローは仲間想いの一面もあるからか一旦奴らを止めないと花の都は大混乱だとナミはそんなときにサンジは何をしてたのかってルフィのほうは大相撲インフェルノに今度はさっきより強い奴らかだがルフィはむしろ楽しんでいる修行になるからって思ってるのか海楼石が外れたことで体が軽くなってるわけかそれが訓練になってるわけかなら今度はヒョウじいを狙ってくるがルフィがそうはさせないヒョウじいは自分が足を引っ張ってることを悔やむ自分にかまうなというがルフィはまだ何か足りない気がするとこの状況でもルフィは強くなるための修行と思ってるんだろう一度ルフィはカイドウと戦っただが攻撃は全く通じず逆に自分は一撃で戦闘不能にされてしまったこのままじゃ通用しないとルフィは攫いルスカイナでレイリーが見せた覇気に関してもアレならばとだがそのころワノ国の東部鈴後にて何者かが大男にやられていたそしてそいつは刀を拾っていたまだまだ集めねばと橋のほうに向かうがそこにゾロが彼がゾロの刀を盗った男だったか盗られたのは秋水だが男はあの刀をあるべき場所に帰したと侍リューマの刀だからゾロはわかっているがそれでも譲るわけにいかないかゾロもこっちは大量の武器が必要だからちょうどいいと橋の上での戦い山賊呼ばわりする男だが違う俺は海賊だと次回に続くゾロと男の戦いだがさらにまた別の敵
July 19, 2020
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アニメ ワンピースの感想です兎丼から逃げようとするルフィだが本編ついに明確に看守に攻撃をしたルフィは逃走を図ることに看守長ババヌキからそれを聞いたクィーンは追えよってつっこむほどルフィはヒョウじいを連れている無茶だというヒョウじいだがルフィはそんなこと関係ないしかし海楼石の負担は大きいようだクィーンはさっさと捕まえろとそれを聞いて看守たちはテンションがあがる壁の頂上に近付くルフィヒョウじいはそのルフィを見て彼ならもしやと思うんだがいよいよ敵の妨害が始まる集団による投擲さすがにこの状態じゃ思うように動けないか落下してしまうヒョウじいに申し訳ないというがむしろ自分が足を引っ張ってると思ってるか今度はババヌキが砲撃をそのころ雷ぞうは牢獄にルフィの手錠のカギを外すためかだが今ルフィはそこにいないそのルフィは砲撃でヒョウじいとともに落下しまた振り出しにさらにまた敵に取り囲まれる兎丼からはどうやっても出られないと教えてやると襲い掛かってくるヒョウじいをかばいながら迎撃するダイフゴーはさっきの報復とばかりに襲い掛かってくるそれをかわすとまたババヌキが砲撃をかわすものの敵はしつこいヒョウじいが落ちてしまうルフィは助けようとするがダイフゴーに捕まえられてしまう海楼石のせいで力が入らないヒョウじいもババヌキに抑えられるそれを見たクィーン何かを企んでいる場面はえびす町トの康の姿がここにロー、フランキー、ウソップがいるゾロの友人だからとただえびす町では餓死する人間が多いから空き家だらけというがとても笑えない話だなだがそれでも笑うのには辛い理由があるトの康も腹が減ってるだから笑うしかないというがだがゾロはここにいないどこに行ったのかとローが訪ねる刀を盗まれたから急に飛び出したというがあいつのことだから迷って戻ってこられなくなったとサンジもいつの間にかいないウソップはサンジがスーツの能力で女湯覗きに向かったとそして花の都の湯屋にてここにはナミとロビンがいるついでにしのぶもお湯が熱いらしいがワノ国ではそれを強がって少し冷たいとかいう物らしいしのぶがそう説明ロビンは低い出入り口についてざくろ口といってお湯が冷めたり蒸気が逃げないように鴨居を低くしてるとロビンが湯につからないのは能力者だからかしのぶはにも拘らず浸かってるのだがだけど敵は来ないだろうとでもナミが気になっているものなんと男たちまでここにいる金をとろうかなんて言ってる混浴だとワノ国では基本混浴らしいしのぶは男たちが私にロックオンだというそんなわけはないむしろ オェーーーー ゲロゲロ(失礼)じゃないのか実際男たちはブーイングまあさすがにしのぶも腹が立ってお仕置き男たちの悲鳴が次は洗い場に移動体が温まったら三助に体を洗ってもらうと三助は湯屋で背中を流してくれる人の呼び名だがその三助はなぜか蛸足が八本あるから便利らしいその湯屋にいるのはフランキーが潜入していた大工の棟梁狂死郎は何を考えてるのかわからないから怖いとワノ国のヤクザは大衆の味方まあ実は狂死郎も…それはともかくもう若いものは知らないだろうが花のヒョウ五郎という立派な親分がいたとカン十郎が言ってた人のことか涼しい顔で内心どんな腹黒い感情で語ってたのかしのぶはヒョウ五郎がいれば侍たちを一気に結束できたはず今のままじゃ5千人集めるのは無理ヒョウ五郎は20年前のワノ国の裏の顔で裏社会を取り仕切った人物多くのものに顔が利き弱き善良なものの味方本物の侠客おでんも若いころから彼を慕っていたともしその人がいればだが風の噂では黒炭家への従属を拒み殺されたというしかし実はまだ生きている将軍に使えていた御庭番の福ロクジュはオロチについた当時奴の部下だったしのぶはそれが許せず逃亡し追われる身になった御庭番たちと知り合いだった理由はそれかまあ20年前の彼女なら男を惑わす悩殺くノ一の名に偽りはなかったと思うがヒョウ五郎親分は伝説の人その男は今兎丼で虐げられて肉体は弱ってたかそして今ルフィと一緒に並ばされているクィーンは2人に対しカイドウはルフィが百獣海賊団に入れば全部許すと言っているカイドウからすれば戦力の確保と自分がやられることはないと思ってるからだろうだがルフィがそれを聞く気はないその光景を雷ぞうが見ていたせっかく鍵を手に入れたのにとヒョウじいことヒョウ五郎もかつてカイドウやオロチに勧誘されてたというが20年たてば肉体も衰えるかそれを聞いてほかの囚人たちも驚くヒョウじいはルフィを助けてほしいと頭を下げるがクィーンは何を考えているのかと思ったら盛り上がるやつを考えたとだがその時謎の声あの時の姿そのままだと雷ぞうはその声に驚くと背後の牢をそこにいたのは雷ぞうも知る人物モモの助様と呼んでいる雷ぞうは彼を河松と呼ぶ錦えもんが捜してくれといった一人雷ぞうは喜ぶ13年ここで腐った魚を食わされていたそうだだが鎖につながれていて動けないらしい決戦の日はいつか火祭りの日だと河松はまずここから出してほしいと檻のカギと手錠のカギが必要だとだがそこは開かずの檻看守たちに雷ぞうの存在を気づかれるが今はまず逃走河松を助けるためにそしてルフィ達のほうクィーンが何かを持ってくるように指示土俵か馬鹿を処刑するとそこに2人を連れていく全員が踊りながら大相撲インフェルノって2人に首輪をつけられるそして石柱にも見本を見せる首輪をつけて土俵の外に出ると首輪から鋭い爪が出て首が吹っ飛ぶと天竜人の首輪と同じようなものしかも力で壊せるような代物じゃない相撲に勝ち続けるしか生き延びる方法はないと片方が落ちれば死刑だが途中でうちの海賊団に入ればルフィは釈放してもいい敵は何でもありな上際限なくやってくるただその代わり海楼石の手錠は外すとそれを遠くで見てた雷ぞうは何のために苦労したのかってというかそのカギはルフィのじゃないってことかでもルフィは海楼石外されて大喜びむしろもっとやばいものがつけられたというがヒョウじいは自分がルフィの邪魔になるからなんていうがルフィは気にしないクィーンに対しフーセン呼ばわりお前を倒したらここから逃がしてくれるかなんて次回に続く大相撲インフェルノで戦うルフィさらにそれぞれの場所でも
July 12, 2020
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ようやく本編再開しましたアニメ ワンピースの感想です百獣海賊団 最高幹部 クィーンがついにルフィのところに本編兎丼にて幹部塔の中で能力者のカギは海楼石で厳重に管理しているとだが番人はたるんでいると万が一能力者が反乱をしたらと言ってるしかし実はこの男雷ぞうの変化だったすぐさまカギを奪い取る番人はカニの能力を持ってるので横しか歩けないのかこれじゃあ番人としてどうなんだろうかそしてそのまま脱出そのころ採掘場でヒョウじいがダイフゴーにいたぶられている飯の引換券を誰にもらったとかだがヒョウじいは言わないと義を貫き弱きを助け 馬鹿に屈せずあの男の任侠には任侠で応えるとそれを見ていたルフィの表情はヒョウじいは死を覚悟しているあいつにあえて懐かしい気持ちになったとそしてヒョウじいはいうこの花のヒョウ五郎久々に腹も心も満たされたとヒョウ五郎という名前かつてワノ国を仕切っていたヤクザの親分の名前つまりこの男こそヒョウじいはいうここは侍の国昔はああいう男がいっぱいいたそれをお前らがみな殺したとこの光景を見ていたルフィは動き出すダイフゴーはルフィに怒るそれでもヒョウ五郎は屈しない理不尽な暴力をふるうバカにはだが俺たちはその馬鹿に勝てなかったダイフゴーはヒョウじいを殺そうとするがルフィが助けに行く逆らえば処刑だというこの場所しかしルフィはそんなことお構いなしだヒョウじいはよせといいながらこれ以上泣かせるなとここの看守たちは手を出したルフィに対し死刑だと叫ぶだけどルフィはもうそんなこと気にしないそのころ幹部塔でカギを盗まれたと幹部たちに伝わる副看守長のソリティアが猿のSMILEらしいが手が6本もある騙されたかに男は報告確かに鍵番に向いてねえな鍵を手に入れた雷ぞうは逃走を続けていたルフィのところに向かっていくかしかしこっそりというのは向いてない気がするだがそれとは別に兎丼に近付いているものがそれはクィーンという男百獣海賊団最高幹部 大看板の一人だアイキャッチがワノ国の手配書になってるそして明確に反乱を起こしたルフィ看守たちは死刑だと叫んでいるその騒ぎは到着したばかりのクィーンの耳にも入るヒョウじいはルフィのやったことがうれしいのだろう囚人たちも本心では喜んでいるだが今回ばかりはもう助からない英雄がどうなるのかそう思うとつらいのだろうだがルフィが諦めるつもりなどあるわけもない海楼石で弱ってるとはいえ雑魚が相手になるわけもないしかし敵の数は多いダイフゴーはなぜあいつが動けているのかと海楼石で弱らされてるはずなのに実際疲労してるしなそこに現れたのはババヌキここの看守長でゾウのSMILEルフィは海楼石に打ち勝つほどの精神力か自分は修行中だと海楼石が外れればさらに強くなれるはずだとババヌキに向かっていくルフィだが奴の鼻からは大砲がまともに食らえばさすがに聞くか笑うババヌキだがクィーンが到着したことを部下から知らされるそれを聞きまずそっちが優先かクィーンのショウタイムってしかしそんなクィーンが見ているのは小紫の写真こいつも彼女のファンなのかここの看守たちがクィーンのショーの場所にしかし手下たちは小紫が死んだことを知ってるだがそれをクィーンに伝えるのは死を意味するクィーンは舞台に立ちショーにでも痩せたらもてるっていうがむしろやせると愛嬌すらなくなる気がするしかしこいつ懸賞金13億2千万ってこの騒ぎの間にルフィはヒョウじいを連れてショーを終えたクィーンはババヌキから最近困ってることランキングってノリが軽いな第3位キッドが逃げたとガチでやばい事なので驚いている2位は 海楼石の手錠のカギが盗まれたこれもガチでやばい1位はルフィが逃走中平然と報告してるけどガチでヤバイ追えよって言われる確かにそんな場合じゃないよな次回に続く次回現れたクィーンにルフィは
July 5, 2020
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