過去の出来事 0
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ONE PIECEの感想です表紙はうるティとページワンフーズ・フーとジンベエの戦い本編ギフターズの寝返りはお玉によるものだってことは気づかれるよなあ当然狙いはお玉の方にしかしこの状況 メアリーズを指示するやつがまだいるのかなウソップだけ走らされているお玉の能力は本当にすごいものだなゼウスはナミにもう一度しもべにというがそんなのはだめだとショックを受けるがナミが言うにはしもべじゃなく相棒だとゼウス大喜びだな今の戦況高みの見物を決め込んでいるCP0たちは状況を分析奴らはどっちが勝ってもいいがあいつの死を見届けなければと本人かどうか 持って逃げた機密情報も古いから別に害はないというが逃亡に成功したという事実そのものが問題なのだとその対象は当然フーズ・フーかやつは今ジンベエと戦っているフーから話を聞いたジンベエはルフィを恨んでるのかと正確にはゴムゴムの実を奪ったシャンクスだが当時やつがかぶっていた麦わら帽子もゴムゴムの実もルフィが継承してるから矛先はそっちを向くとやつの攻撃は他の場所も巻き込むかジンベエも流石に無傷じゃないか魚人名の日常でも速く動けるとか言ってる今どき魚人差別など流行らないとか言うがそして両者の激しい戦いフーが牢獄に捕まっていたときにきいた話ひどい罰を受けながらそれに祈れと太古の昔 奴隷たちがいつか自分たちを救ってくれると信じた伝説の戦士太陽の神 ニカ苦しかっただろう投獄中そんな奇妙な伝説にもすがったとなぜそれをジンベエにタイヨウの海賊団に元奴隷がいたからかそれを聞きジンベエは怒りを感じただろうそのジンベエに乱打を浴びせるフー敵兵はそれを見て大喜びニカの話をした看守は後日消されたと自分も危ないと思ったから命がけの脱獄をしたのか知るだけでまずいのかどうかだが優勢と思われたフーだったが攻撃が弾かれ逆にダメージをジンベエはフーの攻撃を完全に防いでいたお前に話すことはない歴史に口を挟むなら半端な覚悟で踏み込んでくるなとフーに強烈な一撃を解説はここまでフーの過去も壮絶だなニカの話フィッシャー・タイガーと関係あるのかね次回は休載とその他の感想はこちら
July 5, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですカス十郎に連れ去られるモモの助怯える彼だったが本編モモの助を連れ去らうカス十郎怯えてるモモの助の姿とカス十郎の裏切りに侍たちは混乱しているしのぶは拘束されていたが河松に助けられる早くモモの助をとカス十郎のゲスな笑いサンジとロビンはやつが内通者だったと察するもしかすると一味の何人かはスパイの可能性を考えてたのかもしれんなサンジは助けに向かうチョッパーがルフィに説明をカス十郎がずっと俺たちを騙していたルフィも当然怒りを隠せないしかし空の相手 このままじゃ逃げられるウソップが攻撃するが簡単にはやられないかだけど上空にはサンジも来ていたしかし飛行能力がある方が有利ではあるなさらにカス十郎は自らの髪をふるうと雲のようなものを錦えもんは悪い予感がするとどうせ見たこともない技を出すんだろうとやつは筆じゃなくその長い髪の毛でも絵をかけるのか雲から矢が降り注ぎサンジや海上の者たちにも攻撃をそれだけじゃなく海も荒れているこれもあの雲の仕業なのかサンジは身を挺してナミをかばうモモの助はゲス十郎にやめてくれというが皆が死ぬのがこいつののぞみ20年前おでんたちがアイツラの死期を伸ばしただけだとかおでん、トキ 赤鞘八人男 そしてモモの助たちを平気で侮辱する言葉を吐くカス十郎これがこいつの本性ってことだ彼らの命がけの行動を平気で踏みにじってもなんとも思わないどす黒い心今赤鞘たちは命をかけてかつての仲間の攻撃を受けているそれすらもこいつには滑稽なんだろうモモの助はその光景に心を痛めているカス十郎がそれを更に笑っているのを見るとこいつには絶対酷い最期を送ってもらいたいと思ったがやつは最期まで皆を踏みにじり続けるモモの助は泣きながら言う自分がおでんではない事はわかっている本心では助けてほしいとだがそんな彼にルフィの言葉が響いたお前は飾りかよとそしておでんが自分を抱きしめてくれたときの光景最期まで立派な侍だった父のことルフィの言葉兎丼で自分に頭を下げる侍たちの姿あのとき宣言をしたことモモの助の頭によぎったことこんなことを言えば助けてもらえないだがそれでもなけなしの勇気を振り絞り叫ぶ自分のことは気にするなそれは敵の思うつぼ自分は一人で逃げてみせるだからカイドウとオロチを討ちワノ国を守って欲しいと臆病な彼なりの勇気ルフィも彼が勇気を見せたとそしていうお前はビビリのくせに威張ってるだけだとか侍たちは無礼だとか言って怒るがなんとか生き延びろ必ず助けに行くダチだからとその言葉を聞きモモの助は自分の戦いそしてルフィを信じるその覚悟を決めたカス十郎は不快に思いながらさっさと鬼ヶ島に行くことにしたわけかルフィはサニー号に戻り 鬼ヶ島に改めて向かうかしかしその海は大荒れしている敵船が一隻だけまだ逃げているがどうせ同じ方向だとかちなみに二隻目はすでに沈めてますそのころしのぶも赤鞘たちの合流した彼女は自分がついていながらと嘆くカス十郎のやったことローも内心苛立ってるようだなこいつのせいで自分も仲間もひどい目に合わされたんだからな傳ジローも改めて赤鞘八人男として合流顔つきが変わっているのにも驚いてる仲間たち負の感情はそこまで人を変えるんだなしのぶも美人だったのに20年後はああなってるし何かあった未来ゆえかもしれないな錦えもんは侍たちに無事かと無事というわけはないだろうがちなみにローは自分の船が侍の駐屯所にされているのにも腹たってるようだでも世話になるとか言い出したりちなみにキッドは仲間ではないのでかってに行動するだがそう言ってると突如侍たちの船に砲撃が逃げていた船からか長距離砲があったのかワノ国の兵器の性能は相当なものそれが百獣海賊団に揃ってる油断せず安全に攻撃しようってことかこれじゃあ侍たちも対抗する手段がないルフィは近づくしかないかキッドは別にどうでもいいと思ってるよな次々にやられていく侍たちの船この距離を保たれたら全滅する調子に乗っている百獣海賊団の下っ端共だがその時意外なところから百獣海賊団の船への攻撃がそれによって敵の攻撃もロビンは海で死んだ赤ん坊の霊とか言ってるがそれが平和に聞こえるって沈んだ敵の船そこにいる男が改めて名乗りをその人物の姿を見てルフィたちは歓喜するそれはジンベエだった麦わらの一味 操舵手として合流したその光景にローとキッドも衝撃を隠せなかった大戦の前に大戦力が加わった次回に続くジンベエの合流に戦いの準備は万全だなそして麦わらの一味の強さ
July 4, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です今回は最新の話でフーズ・フーの過去に触れられました元CP9だったが投獄されて今に至るようですがその理由がゴムゴムの実の護送に失敗したからとのことですねそれはどういう経緯かシャンクスの手に渡りルフィが食べてしまうことになりました推測するにフーズ・フーが護送していたときシャンクスが奪い巡り巡ってルフィが食うことになったと言えるでしょうしかしここで気になることがあるゴムゴムの実を海賊に奪われたそれである程度罰を受けるのはしかたないだろうだがその罰がなんとなく重すぎる印象です少なくともフーズ・フーは実力者だったのにそこまでする必要があったのかそうなった理由は護送任務がそれほど重要だったからなのだろうだが問題は何がそこまで重要だったのかです個人的にゴムゴムの実にそれほどの価値があるとはあまり思えないのです食べた人間の体がゴムのようになるだけにすぎないものがそこまでのものなのだろうかロギアとかの強力なものオペオペの実のようにすごい力が秘められているというのなら別でしょうけどそもそもの話作者がルフィをゴム人間にしたのはどんな状況でもルフィがふざけた姿になれるからだろうですそうすることで読者も楽しませようと言う意図だったとまあそれは本編とは別の問題でしょう話を戻してなぜゴムゴムの実がそこまで重要なものだったのか考えられる可能性としては一つはオペオペのようにすごい能力が秘められていることでしょうかだがもう一つ考えられることとしてはゴムゴムの実の前の能力者がロジャーだった可能性もしそうなら説明できますかつてロジャーが処刑されたあとその関係者全員を始末しようと世界政府は動いていた船を造ったトムを始めとしてです他にもロジャーの子を身ごもっているものがいないかその可能性があるものは容赦なく潰されたそしてエースも白ひげと戦争をする覚悟を持って処刑したわけですからだとすると可能性としてはあり得るのではないかとロジャーが能力者かどうかは不明なままですつまり可能性がないとは言い切れないのですからまあルフィとロジャーじゃ戦い方は違う片方は素手に対しもう片方は剣術ですしかし同じ能力者でもその使い方は人それぞれゴムの力を剣術に応用することだって可能でしょうゴムの反動で切れ味を上げたりとかルフィのギア2のようなことだってできるかもしれないわけですとにかく言えることなぜゴムゴムの実がここまで警戒されたのか個人的な見解としてロジャーがかつてその能力者だったからなのではないかとでは
July 3, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はパズルにされているバギー多勢に無勢な戦場で本編ライブフロアにやってきたお玉たちだけどクイーンに叫ばれるだけで気絶やっぱり子供だからかしかしこの戦場やはり元の数が違いすぎるフーズ・フーと戦っていたジンベエだが他の敵兵もここにいるジンベエ曰くもともと5千と3万の戦い 人手が余るのは必然一対一でやれるわけじゃない幹部を野放しにしないことが自分たちの仕事か他の戦場でも多勢に無勢ジャックが言うには総力戦とはそういうものだとこちらも百獣海賊団から裏切り者は出ているのだがギフターズにはかなわないだがそれを覆すきっかけになるものナミとウソップがお玉を激励する彼女はきびだんごを食べた者たちに命令するルフィ、モモの助たちの味方をしてほしいとそのルフィはなんとか救助されモモの助は高所からの恐怖に震えながら錦えもんたちを案じているかだがそのころお玉の号令のおかげでギフターズの何人かが百獣海賊団に攻撃をついでにバオファンにも食わせてほしいんだがCP0たちは状況わかってないのかねクイーンはお玉の方に攻撃を仕掛けようとするがサンジが阻むクイーンはヴィンスモークのことを知っているのかかつてやつの仲間だったってことかMADSっていう組織だったのかクイーンの体はサイボーグかレーザーとかは悪魔の実じゃないのだなその頃チョッパーはゾロの治療にしかし薬の副作用で体は赤ん坊 喋りは老人にゾウの薬に超回復ができる代わりに後で相当な苦しみがあるとだがゾロは今戦えなきゃ意味がないとその薬をまあ後で死ぬだけだしなそしてジンベエはフーズ・フーと改めて戦うフーズ・フーは六式を使うかつてCP9のメンバーに脱獄したものがいたという諜報部員が捕まったとか12年前たった一度のミスで投獄されたのだというルッチに引けを取らないほどだと言われてたのにそしてやつは麦わらの一味に恨みがあったとかつて護送中の悪魔の実が奪われたとそれがゴムゴムの実だというのだ解説はここまでお玉にはあと一つ頑張ってきびだんごを作ってバオファンに食わせてほしいと思ってるんだがな情報や監視能力を奪いきればこっちが有利になるにしてもフーズ・フーの話は色々ととんでもないな世界政府も相変わらず腐ってるがゴムゴムの実がそこまで厳重に護送されていたとはそれをシャンクスが奪ったのだろうな考えられるとすればロジャーあるいはその一味のメンバーにその能力者がいた可能性そうでなければジョイボーイと呼ばれた人物がゴムゴムの実の能力者だったということぐらいかだとするとシャンクスがそれを奪い取ったのは必然だったかもしれないなその他の感想はこちら
June 28, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です赤鞘八人男最後の一人 戦場にそして錦えもんの一計(笑)が炸裂本編ルフィたちが大暴れした戦場その直後現れたのは狂死郎たち百獣海賊団たちは援軍だと喜んでいたがその狂死郎が切り裂いたのはその百獣海賊団の船だった赤鞘たちはあっけにとられていたかそれ以上に百獣海賊団の奴らとカス十郎がもだが狂死郎にとってはそれが当然の行動でもあったアシュラは狂死郎について知ってることを話警戒しろとしかしその狂死郎は自ら名乗り赤鞘たちの討ち入りに助太刀すると敵だったはずの男の突然の宣言に麦わらの一味も動揺お菊さんはなんの義理がというが狂死郎は語る義理も恩も光月には計り知れないほどあるそして更に錦さんとか呼びさらに山の神の事件のことをあの事件 表向きはおでんの暴走だと思われてるが事実は錦えもんが大きく関わっているだがそれを知るのは錦えもん以外もはや唯一人それを聞き彼は叫ぶお主 傳ジローかとあの戦いの中アシュラとともに戦いはぐれてしまい生死不明となっていた赤鞘八人男の一人今彼がここに合流したそしていま狂死郎は傳ジローとしてここに立つカス十郎もこれは予想外だったようだ傳ジローは錦えもんたちの帰還を知りすぐに名乗りたかったが内通者の可能性を考え黙っていたわけかその予感は的中したわけだがモモの助も彼の名を叫ぶ最後までオロチの信頼を得たことで捕らえられていた侍たちを解放できたそしてさらにその背後に多くの武家の家紋を記した船が百獣海賊団は狂死郎の正体を知り直ぐに連絡をと動くかさらに傳ジローは錦えもんを頭の切れる男だとかいい判じ絵を見せる本来はハブ港だっただがそれに康イエが判じ絵を書き換えた二本の線は中を抜くという意味はぶみなとを"はと"と康イエが愛した紅葉がある港の波止だとだが錦えもんも以外そうな表情をゲス十郎はめちゃくちゃ驚いてる 少し溜飲が下がる思いだそれはワノ国では誰にでも容易にわかるだが錦えもんは内通者を警戒しあえてとかげ港と読み違えた他の連中も今思えばアレをトカゲには見えなかったとかだがそれだけじゃなく長く権力の座に居座り続けたゆえに土地の距離感を見誤った昨夜行動を起こしたがだがその時刻すでに皆は動いていた壊したのはいらない船集めた4千の軍勢は皆時を待っていたかそして現れるのはヒョウ五郎を始めとする侍の船団鬼ヶ島討ち入りの作戦は何一つ狂ってはいない全員の士気は上がっている百獣海賊団の下っ端共は連絡が取れず怯えてるように戦力はちゃんと揃ったなローはそれでも敵にはビッグマムもいるから油断はできないというがそしてゲス十郎は相手の作戦が何も止まっていないことに歯噛みしていた自分が逆に出し抜かれたと悔しそうだ傳ジローはさすが錦えもんと他の者達もより士気が上がるしかし実はあの判じ絵錦えもんは普通に間違えてただけだった最もそれを仲間たちは察していたようで周りにいじられている最もその御蔭でオロチやクズ十郎を欺けたのだから良しとしておくか錦えもんはこの戦いで死ぬかもしれない一生分の運を使い果たした気分だと確かに恐ろしき強運かもしれないだが使ったのは志をともにする自分たちの運でもある死ぬときはひとりじゃないおでん様に仕えたものとして死ぬときは一緒だと覚悟をしている傳ジローは前哨戦 こちらの勝利だと気を取り直し錦えもんはこの運命を引き受けるとワノ国の深い暗闇それを今晴らすとき士気は頂点に百獣海賊団の奴らは一旦撤退とこの状況勝ち目はないからだろうだけどルフィとキッドはそれを見逃さないローは冷静だが二人を止めるのは無理だとゲス十郎は憤っていたが切り替えてオロチに報告だとその動きを見た河松は動くカス十郎が書いた絵モモの助はそれを見てこんなにうまかったのかと驚くほどそしてそいつの前に河松が現れモモの助を助けようとカス十郎に錦えもんは能力者だから泳げないので無理カス十郎と切り結ぶ河松の叫び赤鞘たちの怒りそのものだなそしてそれをカス十郎は愉快だとゲスな笑いで踏みにじるゴミク十郎は鶴の絵で空を飛びモモの助を連れ去るさらに日和も必ず殺すとどこまで踏みにじるのか今までブサイクな絵ばかり書いてたがそれもすべて芝居だったモモの助は怯えて泣いていたルフィとキッドは相変わらず揉めてるしだが錦えもんの叫びを聞いてルフィはカス十郎が内通者だとはまだわかってないか次回に続く連れ去られるモモの助にルフィは今回少しだけカス十郎にザマアではあった情報を得ていてもそれが確実かどうかをちゃんと考えてなかったことそしてオロチはオロチで情報をちゃんと活かせてなかったところがまさに無能だったと言える
June 27, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですルフィたち戦線に最悪の世代の力見せつける本編内通者黒炭カン十郎がその正体を明かした絶望の赤鞘たちさらにモモの助も窮地にしかし希望も現れた戦場に来れないようにしたはずのルフィとローたちがこの場にやってきたのださらにキッド海賊団までルフィたちの姿を見た錦えもんたちはようやく待ちわびていたと雷ぞうだけがキッドを見てるわけだが友人と勘違いしてる百獣海賊団は最悪の世代が現れたのは予想外だったが奴らを先だと切り替える攻撃の矛先をルフィたちにゾロは試し切りに丁度いいそうだな錦えもんは再び勝機はあると活気をその頃ルフィたちが現れたのを見てなぜこうなったとちゃんとオロチに情報を伝えたはずなのにローが脱獄したことはちゃんと知られてなかったようだなサニー号は爆撃された空を飛べる奴らがやってたかそれでも船は潰れなかったチョッパーたちは昨日の夜討ち入りのために盛り上がっていたか真面目に戦いの準備を整えていたやつもいるが原作じゃやってなかったところまでその最中にサニー号を爆撃されたわけかしかしその頑丈さは予想外だったかその程度の爆弾で破壊できるほどやわじゃない帆はやられたのでその修繕はしたとただルフィたちも集まってる人数が少ないとそれに他の奴らも武器もまだなにかトラブルが起きたのだろうとそれを聞き錦えもんは不覚を取ったと悔やむ自分たちの作戦が漏れてたと他の者達がどうなったのかはもうわからないとだがルフィはあっさりとしてるなしかし同時にカン十郎がここにいないことにも内通者のことまではまだわからないか錦えもんはオロチにしてやられたと無念をオロチとカスのコンビは最悪だよなそして麦わらの一味と百獣海賊団の戦いが始まる美女コンビ強いなそれに少数でもルフィたちは強いぞただ敵も詳しくは知らないが伊達港の船は全部沈めたとか言ってるさらに郷を繋ぐ橋も破壊したもうここに誰も来るはずはないとか連中は勝ち誇っていたようだが赤鞘たちを沈めればもう終わると思ってるアシュラは怒りに満ちるカス十郎はは百獣海賊団の赤鞘を嘲る笑いを自分の舞台への歓声だとか言ってる最もお前の舞台も完璧ではなかったのだがな百獣海賊団が狙うは赤鞘たち錦えもんも思うように動けてないようだそんな彼らをかばったのはペポ自分たちがこれ以上足手まといになってたまるかと百獣海賊団のやつらはさらにもう一つ絶望を与えることを伝えるとこの日百獣海賊団とビッグマム海賊団が同盟を組んだと四皇の同盟ビッグマムの恐ろしさを知るものたちは恐怖に百獣海賊団の奴らは調子に乗ってるがルフィはそんなことどうでもいいとばかりにルフィは戦意むしろ上がっているしかしここでローとキッドまで出てくるコイツラけして仲良くはないよなあ3人共戦場一番乗りを争ってたけどローの能力が一番有利我の強さは相変わらずだな余計な敵を増やすなよとはいえ最悪の世代の中でも上位と思われる彼らの強さ雑魚どもが相手になるわけなどないよなコイツラが暴れると船一つぐらいあっさりと沈むそしてまた喧嘩という敵はその間に奴らから距離を取るとそして百獣海賊団が見たのは狂死郎一家の船だとゾロは一度刃を交え強敵だと感じていたカン十郎たちもこれで安心だと思っていた百獣海賊団は敵を沈めなければならないというが狂死郎は刀を抜くだがその斬撃が切り裂いたのは他ならぬ百獣海賊団の船だったそれは当然だ彼の本当の名は傳ジロー赤鞘八人男の一人なのだから次回に続く狂死郎 いや赤鞘の一人傳ジロー戦場にそして討ち入りの作戦は何一つ狂っていなかったまだ彼らに運はあったのだから
June 20, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はゾロが猫と一緒に忍者激しい戦いの中で本編火祭りのなかおトコは飛徹につれられてここに父親のことを彼女は思っているきっと見守ってくれているはずだと激戦の鬼ヶ島CP0は今もまだ傍観者現状の戦力分析そして戦局が変わる情報が入るだろうとパオファンはモモの助が落ちた光景も見ていた大将の死を伝えれば敵は戦意喪失するはずだと考えたそのころのナミたちクリマタクトが喋ったことでウソップは自分の手柄かと勘違いしたりだがやはりゼウスあのとき魂の一部がクリマタクトの中に入ったか自分の武器がうるさいってまだ許されてなかったことを思い出したかその頃パオファンが情報を伝えようとしたがその背後にウソップたちがかしかしそこに倒れたはずのうるティが彼女はお玉を捕まえるこいつのせいで部下たちが裏切ったとかビッグマムを操ったのは違うがナミがうるティを止めようとするするとクリマタクトが変化をゼウス後からかうるティは頑丈だが内側のダメージはビッグマムにやられてボロボロあと一発でしかしお玉がいるから巻き込んでしまうかだがそこはウソップのおかげで引き剥がせたそして武器を発動するとゼウスが出てきたでももう違うから新たな名前がほしいと言うけどわたと呼ぶと気に入らなかったようでまたゼウスとか攻撃を放つしかしうるティは回避しただがゼウスが宿ったがために攻撃も意志があるわけかそのままさらに追撃しうるティに止めをそれをみたパオファンが思わず飛び六胞二人やられてしまったとおかげで百獣海賊団が動揺さらにウソップがパオファンを捕まえお玉が戦場に呼びかけをそして鬼ヶ島でヤマトはカイドウと対峙する縁を断ち切るために解説はここまで先日までの絶望感が徐々に少しずつッテ感じはするなナミもパワーアップしてるししかしヤマトが心配になるなあとカイドウがワノ国にこだわる理由がなにかあるんだろうかその他の感想はこちら
June 14, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です絶望の状況で討ち入りに向かう錦えもんたちそして判明する忠臣を装い続け 彼らを内側から蝕み続けた害虫の正体が本編おでんの無念 そして悲願を果たすため討ち入りの準備を進めた赤鞘たちそしてともに戦うルフィたちそのはずだったしかし集合地である戸影港は破壊されて誰もいなかった一名は白々しい最も実は錦えもんも実はやらかしてたのだがいい方向にしかしそれを知らない錦えもんの叫び声が悲痛なものに感じるそんな彼をアシュラは止めもう自分たちは天にも見放されているんだと犠牲になった康イエたちのことを想う錦えもんたちはボロ舟で出陣しようとモモの助が自殺行為だと叫ぶがもうこの時を逃せば次のチャンスは1年後だがこれ以上潜伏するのは不可能今しかやれるときはないのだとモモの助が彼らの名を呼び止めようとするがそんな彼をしのぶが涙を流し止める集まるはずだった戦力は誰もいない天候も嵐赤鞘たちの敗北を願っているかのようだった彼らはおでんの家臣として最期の戦いに向かおうとする命ある限り諦めるつもりもないとそんな中菊がおかしいと叫ぶこれだけ先手を打たれてるのは情報が漏れてるということ20年前の戦いのときといい今回といいあまりにも周到すぎるカイドウはスパイでもいるのかもなと笑ってたがガイチュ…カン十郎は同じことを考えてたはずだとか言うけどこいつだけ違う意味になる錦えもんは考えたくはなかったこの中に敵の内通者がいると正直いまさら知りたくないというがそんな彼を菊はあなたらしくないと内通者を斬り捨て始末しなければ自分たちも前に進めないとだが当人は自首などしないみんな今まで内心では裏切り者がいるだろうと考えていただがおでんへの忠義を信じたのかそこから目をそらしていたのかもしれないそのツケがここに来た雷ぞうは今になって同士討ちなどしたら思うツボだというが内通者を生かしておけばどうなるかわからないそれにおでんを裏切ったものを許せないかそこで口を開いたのがカン十郎白々しい涙を流してる錦えもんはともに苦楽を過ごしていたもの内通者がいてもなにか理由があるはずだときっとつらい思いをしてきたはずだと自分を責めている錦えもんたちよりワノ国の腐敗に原因があるのだがなこれは今もまだ錦えもんはまだ甘いとそいつのせいでおでんは死んだのだとそしてその時カス…カン十郎が発言をはっきりさせようとだがその直後衝撃の発言が降り注いだ雷鳴がそれを象徴してるかのようだったガイチュいやカン十郎は自らがそうだと語るゲスな表情を冗談はよせと言う錦えもんだったが自分たちは一緒に釜茹でで処刑されるはずだったというがカン十郎はそれも役割だとそして自ら語るおでんの忠臣の一人赤鞘を演じていた男唯一情報だけをオロチにおくり続けていたいたカス十郎やつは自分の過去を話し誰かの役割を演じることでしか生きられなかった自分自身は何も考えられなかったからそしてヤツの本名は黒炭カン十郎つまりワノ国を憎み一族の一人その害虫はそう語る情報が漏れてたのも全部こいつの仕業康イエが一度作戦を生かしたのは流石に想定外だったがその情報が自分に伝わったことで犬死になったとかいうがそれは間違いだったんだよなそしてさらになぜゾウにジャックたちが現れたのかこれもゲス十郎そして今回のもクズ十郎の仕業原作のときよりも具体的に自分がやったことを喋ってるな最もクソ十郎の情報を活かせなかったのだがなさらにこの場に百獣海賊団の船がこうなるまで何故身内を疑わなかったのかと醜悪な表情でクズ十郎はあざ笑う作戦の最後に赤鞘たちを葬ろうと百獣海賊団の船が立ちはだかる怒りの錦えもんはカン十郎の首をはねるが血が一滴も出ないそれどころかそのまましゃべるカン十郎はいつの間にかモモの助のは以後にそして蛇がしのぶを捕まえさらにモモの助をカン十郎はモモの助をとらえて連れてこいとあの絵は最初から偽物だった本物と見分けがつかないほどに今まで下手な絵を書いてたのは手抜きをしてたから本物は水に濡れても消えないほど精巧なものだった錦えもんはモモの助を助けに行こうとするがそれは無茶だと言えるさらに百獣海賊団の砲撃が雨あられと絶体絶命の赤鞘たちだがその時どこかから援護がカン十郎も予想外だったそこに現れたのはなんと麦わらの一味とサニー号こっちも攻撃をだが赤鞘たちの船も限界しかし沈む直前で何かが浮上それはローたちの潜水艦さらに逆方向から現れたのはなんとキッド海賊団彼らがきた方向からたくさんの船がやってきたようだ来ないと思われた彼らだがルフィとローはやってきたさらにキッドまでも害虫野郎も予想外だった情報が確実じゃなかった場合それが仇となったわけだ最悪の世代の三海賊団が戦場に次回に続く最悪の世代三人 張り合いかそして今回で今までぼかしてたつもりだったあの男が正体を明かしたわけだゲス、クズ、カス、害虫、寄生虫、病原菌黒炭カン十郎作中でもトップクラスに許せない存在だったこいつのな最後の最後まで赤鞘たちを苦しめ続けたこいつはな
June 13, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です今回は改めてワノ国編 この戦いの大きなきっかけとなった黒炭一族の迫害に関して考えてみようかとまあ始めに行っておくと私はオロチもカン十郎も絶対に許せないし許す気はないですただその上で思ったのですワノ国編には多くの人間の負の面が現れてると20年以上に及ぶワノ国のオロチによる復讐その原因と言えるのは彼を始めとする黒炭一族に対するワノ国の者たちの迫害だったまあそのきっかけを生み出したのもまた黒炭一族ではある当時の黒炭の当主がワノ国の将軍になるために散々あくどいことをしてそれが明るみに出て処刑されたコレ自体は当然の報いでしょうひぐらしは権力争いは罪じゃないとか言ってましたがそれでもそのやり方は死罪に値するほどのものでしょうただ問題はその後ワノ国では黒炭一族というだけで虐げられ挙げ句に殺されそれが正当化されるという事態に陥りました彼らは別に何かをしたわけでもなくただ同族というだけで迫害され続けましたその結果オロチたちを始めとする黒炭一族の殆どがワノ国への憎しみを抱くようになり今に至ったものと思われますではなぜこうなったのか黒炭の当主がワノ国の将軍になろうとしたことかあるいは黒炭を迫害することが正しいと思ったワノ国のものたちの行動かいやもっと根本的なところにあるのではないかとそれは人が虐げる対象を求めたがるからじゃないかと現実でもそうです何かしら事件が起きたらそいつが悪いとか言って攻撃してくる特に現在はインターネットで様々な情報がめぐり匿名で誹謗中傷をする時代その結果心を病むもの、自殺するものまで出てくるそれこそ自分たちとは全く関係のないことなのに面白がって攻撃する自分たちの快楽 憂さ晴らしのためにそういうことがワノ国 黒炭一族に対し行われていたのだと攻撃していい対象が黒炭一族そのものにまで及んでしまったそして一度そう思い込むとそいつらには何をしてもいいと攻撃してもいい対象だと考えると人はこの上なく残酷になるそしてそいつらを助けようとするものもいない自分たちが傷を追うこともなくいくらでも攻撃できるそうすることで気持ちよくなれる者たちがいっぱいいるのだ皮肉にもこれは人間の業かもしれないただ同時にこれにより考えさせられるものもあるこうやって他者を理不尽に虐げると大きなしっぺ返しが来るまさに今のワノ国の現状もまた半分は自業自得なのかもしれない現実で今は容易に無関係の他人同士が手を組み寄ってたかって弱いものを攻撃できる手段を得た時代しかしそういうことをしているとどこかで必ずその報いを受けるそしてワノ国のものたちがやっていた迫害がいかに醜いものなのか客観的に見て自分たちを見直すべきなのでないかとワノ国編にはそういうメッセージも込められているのではないかとでは
June 12, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はピンクか コウノトリに運ばれてるルフィの敗北が伝わり 戦場は一気に劣勢へと本編ルフィが負けたことが伝わり一気に士気が落ちていく仲間たちチョッパーは大泣きでもなあ侍たち お前らが折れちゃいかんだろお玉も折れたのかSMILEの能力者たちはまたも敵側に真偽はともかく戦意が落ちていったわけかだがみなが折れてるわけでもないぞサンジはゾロを武器代わりに使ってるし更にこの状況にペロスペローが追い打ちをそして戦意が衰えたチョッパーにクイーンがとどめを刺そうとするがそこをサンジが勢いよく首をふっとばされて矢を防ぎ更にペロスペローもチョッパーはルフィのことで泣いているがいくらでも奇跡を見てきたとあとはゾロのことを復活すりゃ10人力ってか二千人力とか言ってたりこの二人は相変わらずゾロの扱いはぞんざい侍たちは自分たちの船長が死んだのに戦いをやめない彼らにどう感じているのかマルコはだから好きだとその頃カイドウがモモの助たちの前に立ちはだかるボロボロでもなお錦えもんはカイドウに抵抗するモモの助を守るためにたとえそれがみっともなくてもそんな錦えもんにカイドウや容赦なく刃をしかしその頃モモの助はメアリーズを持っていたそして伝えなければと叫ぶルフィの言葉をルフィは生きている 必ず戻ると語りかけてくるだから命の限り戦ってほしいとそれを聞き再び皆戦意を最後まで戦う決意をその頃追い詰められていたモモの助たちしのぶが地面を崩したかそしてその頃ルフィはハートの海賊団に発見されたようだルフィが生きてるときいてお玉たちもさらになんとナミのクリマタクトにも異変がその声はまさかゼウスかビッグマムはルフィのことはハッタリだと笑ってるが長く行動をともにすると不思議とあいつならなんとかなりそうだとローはキッドたちのところに喧嘩腰のキッドに対しおとなになれとここは一時同盟だとそしてカイドウのところにヤマトが父と子その縁を切るために解説はここまでまあルフィがまだ死なないというのはわかるしかしそれでも彼の存在が戦場に大きな影響を与えているというのはわかるなゼウスはクリマタクトに宿ったようだなやはりヤマトとカイドウの戦いもどうなるかゾロが復活すればキングを相手にすることになるかもしれんなその他の感想はこちら
June 7, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですOPの曲は変わってないが新キャラたちの姿が少しずつ出てるように思われるな20年前の悲劇残された者たちの戦いそして現在本編光月おでん トキは死しただが赤鞘たちは生き残っているそしてオロチは怯えていた風呂に入りながら寒いと叫んでいる光月の侍たちの死を確認しなければ安心できないか何名かは時をこえている最もオロチが放った害虫も一緒だったが残された赤鞘たちアシュラは重傷を負いながらも生きていた彼はトキの遺言を聞いていたようだワノ国の夜明けまであまりにも遠い時間河松は日和を保護していた日和は家族を失ったことで悲しみ続けていたそんな彼女を必死で励ましていたそして残る傳ジローはどこかの社で主君たちの死を嘆き激情をたぎらせていたそれは自らの外見を著しく変貌させるほどだった顔つきもだが髪の色までだがその姿どこかで見たような彼は花の都にふらりと立ち寄るそんな彼に愚か者たちがけんかを売ってきたしかし雑魚どもが彼の相手になるわけなどなかっただがやられたならず者は子分にしてほしいとそして名を尋ねると彼はこういった狂死郎となんとなくだが今の傳ジローの心そのものかもしれないなそして狂死郎と名乗った彼は髪型を変えヤクザの組をつくりオロチのもとにそして彼に従う決意をだがその内心は主君を殺した男を今すぐにでも殺したかっただろうしかしそれでも耐えたいつか訪れる戦いの時までに誰も狂死郎が赤鞘とは誰も気づかなかった欠点はいつも眠そうだったのだとかだがその理由は彼の3つ目の顔丑三つ小僧という義賊狂死郎いや傳ジローもまた20年の戦いをしていたのだろうだがその頃河松の方にも異変がそれは日和が行方不明になったことすっかりやつれてしまってるなその日和は一人ボロボロで空腹になりながらも花の都にそんな彼女を芸者たちが保護したようだオロチに従うふりをして力を蓄えていた傳ジローのもとに日和が連れてこられる彼はすぐに日和の存在に気づいたそして自らの正体を名乗るそれを聞いて日和も驚く主君の娘が生きていたことを知り傳ジローも泣いて喜んだそれから話を聞くことに日和は自分が河松の重荷になってしまってると知り悲しむ傳ジローは自分の姿が昔と変わってることだから味方にすら気づけないだろう決戦の時まで自分のことは他言無用だとその間傳ジローは日和を守るとそして日和もまた正体を隠し続けたワノ国一の美女 花魁小紫となり裏では男をたぶらかして金をむしり取る悪女として最もそれは極悪人たちからむしり取ったものだが彼女なりにオロチの力を奪いとるために戦ってたとも言えるその金は丑三つ小僧が人々に配るためのものにさらに傳ジローは日和に血糊を仕込むようにとオロチは彼女に惚れている万が一のときは死で引き剥がすとそして小紫の死を偽装するもう少しで20年かそして物語は現代へとそれはルフィが火祭りの夜討ち入りを決行する数ヶ月前オロチのもとに届いた手紙に赤鞘たちが現れたことが20年前のあの日からかカイドウは疑念を抱いたがオロチは手紙から確かだとカイドウはあえて光月の生き残りに聞きたいことがあるとかそしてオロチはやはり内通者を用意してた信頼に足る男だとそいつは大衆演劇の一座に生まれたがワノ国の迫害により両親を殺されたと何者かを演じることで生きながらえたオロチがそいつに接触したわけか本物の光月として生き そして光月として死ねと演じきれるか死に場所を探していたその男何者かになりきるのが得意オロチがカネを無心するたびに必要以上の金を出したか討ち入りの情報もやつかそいつがイカれてたのはあの処刑で本当に死ぬつもりだったオロチが止めるまで光月の家臣として生き情報だけを送ってくるとはっきり言ってそんなやつが内通者だなんて見抜くのはまず無理だよな心を読めるやつがいない限りはそして現在の花の都火祭りでにぎやかにはしゃいでいる人々の裏で光月おでんの仇討ちに動く赤鞘の侍たちとともに戦うルフィたちか侍たちは光月おでんの開国への願いを果たすため一部は20年後の未来に害虫も同時にだが時は移り20年後侍二人と忍者 モモの助と害虫がこの時代にその後色々とあったわけだパンクハザードでルフィたちと錦えもんは出会ったわけだモモの助は人造悪魔の実を食べたドレスローザではがいちゅ…カン十郎が待っていたやつはここで散々足を引っ張ってくれたわけだよなゾウでも実は散々足を引っ張り続けてたがそれはともかくここでイヌアラシ、ネコマムシと再会し雷ぞうともそして改めてルフィたちとモモの助たちが手を組むともに戦う同志を募る身命をかけた数ヶ月討ち入りの準備は整っていたそのはずだったが次回に続く決死の覚悟で討ち入りに向かう錦えもんたちだがついに判明する赤鞘たちを内側から蝕み続けた害虫の正体がしかし全てがオロチたちの思い通りにはならなかった
June 6, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です今回はカン十郎に関してですカン十郎は最初錦えもんの同心として登場しました見た目も行動も道化のような人物で絵を書いて具現化する能力を持ってるが下手すぎてあまり役に立ってないというだがそれは表の顔で本当の名は黒炭カン十郎 つまりワノ国で迫害され続けてきた一族の一人実際はおでん 赤鞘たちを蝕む害虫オロチに情報を与え続けていた内通者だったといういうならばワノ国の暗黒時代を20年もの間作り上げた一人だったとすら言えますこいつの正体が明かされたとき 私はやつに対し怒りがわきましたずっと皆を騙し続けていたのかさらに偽のおでんをつくりさらに彼らやおでんを踏みにじったそしてお菊を貫き さらに錦えもんに自分を斬らせるという最後まで彼らを苦しめ続けました私はこいつを絶対に許せないし許すつもりはないですただその上で少しだけ思うことがあるおでんに仕えていた日々が全て演技だったのだろうかわずかでも彼らの仲間でいたいと思ったことはなかったのだろうかおでんの人柄に惹かれていたことはなかったのだろうかオロチたちを裏切りたいと思ったことはなかったのだろうかともしかすると少しだけそういう感情があったのではないかとそう感じたのはやつが錦えもんに斬られたとき俺の舞台の幕を引くのはお前がいいと舞台上では親友だったのだからとそう言いながら彼の眼からは涙が出ていた少なくともそう見えたのですだからもしかすると光月 いやおでんと赤鞘たちに気持ちが傾いていたところもあったのではないかとただそれでもやつが黒炭そして自分の役目を捨てることはなかったのだろうなぜなら彼も黒炭一族 そしてそのせいで迫害を続けられた理不尽に親を殺された彼に道を与えたのもオロチたちそして彼の中にもワノ国への憎しみがあったそんな中でオロチたちを裏切ってまで光月を選ぶということなどできなかったさせられなかったそれだけ彼の中の憎悪が強すぎたとも言えるただそれゆえに長い葛藤と苦しみが生まれてたのかもしれない考えてみるとその気になればいつでもモモの助たちを始末する機会があったそうすればそれで光月を潰すことも可能だったのだろうからでもできなかったのはわずかながらその葛藤が邪魔をしてたのかもしれないそう考えるとおでん処刑のとき自分の舞台の幕引きが訪れるとようやく安堵できると思ったのかもしれない黒炭一族として内通者としての役目も光月の家臣としての役目も全うできたのだからだがそれはできなかったおでんが赤鞘たちを生かしたのだから最も死にたいときに死ねなかったことは彼への罰になったのかもしれないただそれは同時に錦えもんたちに苦しみを与えることにもなったのだが私はけしてカン十郎を許す気はないただやつもまたワノ国の鎖国そして身勝手な正義の被害者なのかもしれないでは
June 5, 2021
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タイトル通りです本日99巻を買いました記念すべき1000話がのってます今回もSBSにいろいろな情報がのってましたキッドの悪魔の実がようやく判明したりもそう言えば未だに本編で触れられてない悪魔の実がいっぱいありますね他にもおトコちゃんと康イエの関係などそして世界人気投票の結果までも気になる人は購入をどうぞ100巻まであと一冊では
June 4, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はトンチを働かせてるローかルフィ敗北そして戦場にはさらなる絶望が本編鬼ヶ島から落下していくルフィカイドウは語る覇王色をまとってみせただがその操作はお粗末なものだったとお前もジョイボーイにはなれなかったとその後カイドウに知らせがモモの助の発見さらに鬼が島中に結果を報じろとそのころヤマトが島の中で大暴れモモの助はおでんの日誌を読み改めて自分が死んではならないと当たり前のことだがモモの助の頭にまた何かが響いてるようだライブフロアでチョッパーがクイーンと戦っているが消耗が激しいようだだが巨大化の時間が伸びてるのかシーザーがチョッパーに新たなランブルボールを教えたのかまあ親切じゃないのだろうがリスクは有るだが海賊であるならそれも覚悟は必要かこの戦いの中ペロスペローも攻撃を仕掛けていたかさらにこの状況でパオファンたちが知らせをルフィがカイドウに敗北したと光月の侍も船長も負けたカイドウは降伏すれば迎え入れるとその知らせに衝撃を受けるものは多数だがそれで戦いをやめようと思うものなどそしてその頃モモの助たちのところに錦えもんたちが来たかしかし同時にカン十郎もしのぶはメアリーズがここにいることでまずいと感じているかさらにモモの助の様子もおかしいそしてそこにさらなる追い打ち彼らの前におでんが思わず喜んでしまうモモの助としのぶかだが二度も騙されないお菊さんも激昂し向かっていくだが情に深い彼にその斬撃を振るうことはできなかったそして正体を明かすカン十郎倒れたお菊を抱きとめる錦えもん面目ないとだが残雪が溶けゆくならワノ国の夜明けは近いとワノ国の夜明けは黄泉の国にも届くその両者を切り捨てようとするカン十郎だがそれを錦えもんは返り討ちにした倒れる直前の彼は語る俺の舞台の幕を引くならお前がいい舞台上じゃあ親友だったと錦えもんの涙だがあの心のない男の眼にもわずかながらしかしさらなる脅威が彼らの前にカイドウが現れる錦えもんがモモの助を守ろうと立ちふさがるがカイドウの一撃を防ぐことはできずそしてその光景をみてモモの助は涙が止まらなかった鬼ヶ島はワノ国本土 上空へと解説はここまでとにかく辛いことの連続だったなこの話ルフィは絶対に終わらないだけどここからどうやって復活して逆転できるのか倒れゆく赤鞘たちの姿はより辛いな個人的に気になったのは錦えもんに斬られたときのカン十郎心のない男 演技を続け騙し続けてたはずだがわずかながら涙が見えてたように思えるもしも彼に最初に手を差し伸べたのがおでんならにしても絶望ばかりが続くこの戦いどこかに希望はないものかその他の感想はこちら
May 31, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですおでん死す残された者たちは本編光月おでん釜茹でにされ 死すおでんが自分たちを守ってくれたことを今更知った民衆たちは嘆いていた死してなお彼は再び人々の心をつかんだのだそれがオロチにとっては苛立ちにしかならなかった手下に命令し光月の根絶やしを指示するこうして一人の伝説は幕を下ろし次なる主役へと受け継がれるかトキのもとにおでんの訃報が伝わるおでんはトキに手紙を渡していたもし自分が敗北したらとその時20年ほどカイドウを倒せるやつは現れないそして世界では大きな争いが起きるだろう20年後 その世界に主役が現れるカイドウを倒せるのはそいつらもし自分が死んだらその力を使ってほしいとそして牢獄に入れられている間におでんは刀をトキに渡したのだな彼女はおでんなら死なないと最後まで強くあろうとしていた泣いていたら笑われる自分たちはおでんの弱点じゃないとそして今落ち武者狩りが始まっていた錦えもんたちは逃走をしていた彼らはどうするのかとネコマムシは報復だというが考えなしだと負けるだけだというイヌアラシ二人はもめるイヌアラシの言ってることが正しいただネコマムシの気持ちもわかるおでんが冒険から帰った時の話いざというときはゾウを目指せとそれが今かしかし害虫もこの話を聞いてたんだよなイヌアラシとネコマムシは互いに主張するどうするべきかとこれがこの二人の20年にわたる対立の始まりになったのだな今にも殺し合おうとした二人だったが錦えもんが止めるまずおでんの妻子を助けるのが先だとムダに生命を散らすことは許さないかだがそう言っていると何者かがそれはしのぶだった錦えもんたちの武器を回収していたのかうっかり害虫のだけ回収を忘れてたら良かったのにこの国の未来を考えれば一人だけ死んでもらっていればおでん城に向かうことになった錦えもんたちしのぶは自分も光月の家臣でいいのかなと自分たちも押しかけの家臣心ひとつだとだがそう言ってると追手がしかし雑魚どもがこいつらの相手になるわけはないでももっと問題なのはイヌアラシとネコマムシが未だに揉めていることおでんの死は誰の責任かとまで今はそんな場合じゃないというのにそう言ってると新たな敵がやってきた謎の猛獣もしかするとこいつは害虫の仕業だったのかもしれない今二人を助けてる暇はない傳ジローとアシュラも敵を食い止めるために立ち止まるだが結果的にこの二人はそれでよかったのかもしれない彼らの思いを無駄にしてはならない涙を流し走る錦えもんたち嘘泣きがうまいやつが一人いるがなだがおでん城はすでに火の手がそしてカイドウもやってきた怯える子どもたちをかばうトキ逃げ場ならあるかモモの助は亡き父のことを子育てがかなり無茶だったなだが同時にワノ国にはない景色をおでんなりにいろんなことを教えようとしてたがあまり上手ではなかったなそれ以外に日和には三味線をつきひめという曲がおでんのお気に入りかしかしこの曲はやはりなのかな俺の葬儀で引いてくれなんて冗談でいったが日和は本気にしてしまい泣いてしまう死なないと言ってたのにそしておでん城にとうとうカイドウがやってきた子どもたちを守るため立ちふさがるトキだが力の差は歴然そしてカイドウはモモの助を捕まえ城の外に吊り上げられた状態というべきかそりゃ子供からすれば恐ろしいカイドウはおでんを侮辱しお前が死んで光月は終わりだとかカイドウの言うことを否定するモモの助だが彼の言うことは薄ッペらい言わされたことばでしかないと名を聞くが恐怖に負けたモモの助はただ泣きわめくばかりカイドウも興ざめといって去っていく自分に傷をつけたおでんその息子とは思えないまだ8歳だから当然だろ錦えもんたちがトキたちのところに駆けつけおでんを死なせてしまったとトキにここは逃げましょうというが彼女は残るとトキは未来へ逃げなさいと人は過去に戻れないが未来にならいけるとその言葉をきいたモモの助はこれが永遠の別れなのだとそしてモモの助と赤鞘の侍たちは未来へだが河松は日和を守るためにここに残ったのかそしてトキは一人馬に乗り城を脱出放たれる矢が彼女をそれをしのぶが助けるトキが800年かけてこの時代までやってきただがもう彼女は時を超えるつもりはないおでんに出会い夢が変わったのだとおでん城が焼ける姿を見て人々は怯える光月をおでんを信じられなかった自分たちにバチが当たった明けることのない永遠の夜が始まる満身創痍のトキがやってきたのは博羅町そして彼女はここで語る敵の攻撃を受けようと歌を読む未来へ飛んだ彼らと息子がこの国を救ってくれると信じそしてトキもまた凶弾に倒れるおでんのもとへ次回に続く時を超えた赤鞘の侍たちそして20年前に残った者たちも来たるべきときに備えていたあの男の素性が判明することに皮肉にも20年の未来に害虫も一緒に飛ばしてたことが反撃の糸口にもつながったと言えるもしやつを残していたら反撃など不可能だっただろうからしかしつくづくあの害虫にはぜひとも苦しんで死んでもらいたいものだオロチ、カイドウとともに
May 30, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です伝説の侍 光月おでんの最期本編しのぶが語ったおでんの真実を知った者たち釜の上で耐え続けている赤鞘たちそして釜に浸かり苦しんでいるおでん民衆はおでんに守られていたことを知ってもいきなりは受け入れられないだけど今からでも真実を知るんだと叫ぶがそこに福ロクジュたちがしのぶを抑え込みにいく将軍に逆らったバカが死ぬ それだけで十分しのぶにとってオロチに従うくらいならおでんたちとともに全員でお前たちを討つとしのぶの話を聞いた民衆たちはおでんの処刑を取りやめてほしいと叫びだすその声はオロチにとっては不快なもの手下たちに矢を放たせる今のやつ後のギフターズかもワノ国の者たちに迫害された黒炭の末裔であるオロチ復讐者の恐ろしさを知った彼らそしておでんの奇行の真実も伝わる中には助けられた者たちもいたのか今になっておでんをバカにし続けてきた自分たちの愚かさを嘆きおでんのものに駆けつけるそれまで見てきた長引く処刑釜のなかで耐えてる男がワノ国の唯一の希望だと今になって知った彼らはおでんに謝罪と感謝を告げる赤鞘たちは今更身勝手なと怒りを感じるがおでんにとってはこんなのでも立派な励ましになってるわけかだがそんな民衆の盛り上がりをオロチが放置するわけもなく彼らを取り囲むようにカイドウ、オロチの部下が武器を取り集まっていた釜の油は700度を超え更に上がり続けているそんな中でもおでんは耐え続けているのか各郷に大事を告げる矢文が届く戦利を超え伝達するほどのものかおでんは赤鞘たちに語るもしここをしのいだら俺はこの国を開国したいとワノ国の鎖国には光月が関わっている航海のなかで何を知ったのか大昔ワノ国を海外から閉ざしたのは光月それは巨大な力からワノ国を守るためだったワノ国、いや世界はある人物を待っているそのものが800年の時を超え現れたら協力できる国でなければならないオロチとカイドウは今日必ず俺を殺すそれを聞いて赤鞘たちは衝撃を害虫は わかってるじゃないかと思っていそうだがだが釜茹ではあと少しだと錦えもんはまずおでんの思いを聞いてくれと俺の代わりにワノ国を開国してくれそれがおでんの意思傳ジローが何か言おうとしたが雷ぞうがさけぶあんたの夢は俺達の夢だと残り30分オロチは苛立つなぜ生きてるかともっと温度を上げろと指示する普通なら確実に死んでいる実際出血もしてるしなだがそれでもおでんはまだ死なない後10分というところまで耐え続けるおでんにオロチはより苛立ちを隠せないおでんも意識が朦朧としていた走馬灯まで見始める始末だがその記憶がおでんを奮い立たせたとも言える約束の一時間まで後少しそしてついにその時がきたオロチの表情は驚愕に染まっていた人々は歓喜に震えるおでんの勝利かしかし一名だけ嘘泣きしつつ内心では舌打ちしてたんだろうよ再び国中が味方になってくれたなどとどの口が言えるのだろうかてめえだけ落ちてくれても良かったのにだがここで約束を守らないのがオロチたちオロチは手下たちに銃を構えさせる釜茹でから銃殺に変えただけだと更に処刑は一家皆殺しに変更だとかガキのような屁理屈というがまさにそういう奴らなんだよコイツラは敵は民衆を撃ち始めるおでんは赤鞘たちに後を託し彼らを板ごと投げ飛ばすそして開放させたかそれと同時に涙を流し九里へと向かっていく赤鞘たちおでんの思いを受け継いだってことかしかしこんな中でも一名だけがうそなきだったんだなオロチは内通者が誰なのかは知ってたが本気で殺す気でもあったんだろうな酒を飲んでいたカイドウは一人残ったおでんを見据えるどのみちお前の体はもう死んでいるせめてもの情け俺が討つと光月の時代は終わりだというがおでんは仲間たちを信じている最も一人だけそれを踏みにじるやつがいたのだがこの害虫はよくこれだけ悲しんでる演技ができたものだよ百獣海賊団も知らなかったんだからいっそこいつだけここで始末されるべきだったどうしてもそういう感情が湧いてくる他の奴らの思いが本物故によりそれを感じるただおでんが裏切り者の存在を知らなかったことは救いだったかもしれないおでんの死それは見事な死に様だったと語り継がれるだろうおでんは自分のことを忘れてもらっても構わないだが俺の魂は生きていくとオロチはそれを見て震えるカイドウはひぐらしのやったことその件は謝罪したそして殺しておいたとオロチもどうやらかばうことはできなかったようだなまあざまあみろだなせみまるも多分どこかで始末されることになったのだろうおでんは家族と仲間たちのことを最期まであんじていたそして自分は先に逝く煮えてなんぼのおでんに候そしてカイドウに討たれおでんは釜の中に沈む人々は叫ぶおでんに候とこの日 ワノ国いや世界に語り継がれた英雄が一人この世を去る次回に続くおでん死すそして残された者たちトキもまたその生命をあれこれ言うのは野暮だったのかもしれないだがどうしても害虫の存在がよぎってしまいやつへの批判が頭から離れないんだよなやつがやはり大きな実行犯だったのは間違いないのだろうから
May 23, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です最新号ではゼウスの末路も描かれることになりましたビッグマムはゼウスの代わりになる雷雲を生み出し捨てられることになったナミにすり寄ろうとしても彼女も裏切りは許せず無視されることになったゼウスはせめてもの償いとしてビッグマムに特攻を仕掛けましたがなすすべもなく消滅することとなったその前にナミがせめてもの情けとして雷雲を食わせようとしたが間に合わなかったように見えました実際にゼウスはほぼ消滅したものと思われますだが完全な消滅と断定するのはまだ早いのではないかなあと思いました一人に償うと言っていたことその相手がナミだというそれにいくらゼウスが馬鹿でも自分がビッグマムにかなわない事はわかっていたのではないかとそもそもあっさりとやられすぎなことエネルギーがもうなくなっていたということもしかするとゼウスはナミを助けるために別の何かをしていた可能性もあるのではそれにヘラがゼウスだけじゃなく偶然にもクリマタクトをくわえていたその間にわずかでも自分の魂がそこに入り込んでいたらまあもしかするとゼウスの自我そのものは消えてしまっているかもしれないだけどナミのクリマタクトのパワーアップに繋がる可能性はあるのかなあとゼウスの僅かな残滓ナミに力を与えることが最後の償いになるそういうこともありえるのかなとでは
May 22, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はゾロみたいなサメだからサンジ殺意満々だな戦場さらに狂気にそしてお玉は見てはならないものを本編お玉を傷つけられたことでビッグマムもナミも激怒するあのナミでも覚悟を決めるとはしかしナミの攻撃じゃまだ威力が足りなかったようだうるティに捕まり危機にしかしもうひとり激怒してるやつがそれはビッグマムナポレオンとプロメテウスさらに新たに加わったヘラの攻撃でうるティはビッグマムにやられるその間にナミたちは避難することにお玉を助けるだけで精一杯かだけどナミは偶然ゼウスを見かけるそういえば新たな雷雲もあったプロメテウスは彼女がほしいって頼んだからヘラは女性ってわけねコイツラ口説いてやがるゼウスは3人のやり取りを見てなんとなく察してるのかもしれない今度はナミにすり寄ろうとしたが流石のナミもゼウスを許せないかゼウスはビッグマムのところに一縷の望みをかけて声をかけるがビッグマムの一言でゼウスは捨てられることが確定したそしてヘラに食ってしまえとゼウスはどこかへ消えるから殺さないでと頼むが俺の魂泥棒だとそしてビッグマムはナミたちにお玉は殺す気がないのだがナミたちは違うその殺意が二人にこの光景はお玉にとっても恐怖でしかなかったんだろうそして窮地のゼウスはナミに謝罪を自分が裏切ってしまったこと 臆病者で卑怯者だとナミももう絶交したんだというが自分はもう一人ぼっちになったせめて一人に償って死ぬというがエネルギーが足りずビッグマムにやられるナミはゼウスを最後の情けで助けようと雷雲を放つがゼウスにその力はなく逆にヘラごと食われてしまうこの間にお玉はナミたちを連れて逃げようとするがそれをビッグマムに見られるさるものが大嫌いだという彼女お玉も標的にされてしまうだがその時現れたのはキッドだったこいつは俺の獲物だとそして鬼ヶ島の屋上ルフィたちの戦場カイドウは語る結果は見えていた強い武器を手に入れて調子に乗ったなと人は希望を捨てられない俺はお前の首を切って勝利宣言をするべきだったとか出なきゃみんながお前の勝利を信じ続けてしまうだろそう語るカイドウルフィは鬼ヶ島から落ちていく次回に続くお玉に一番見てもらいたくなかったビッグマムの本性がわかってしまったかそしてゼウスもその最期をさらにルフィもまだカイドウに勝てなかったのかもう殆どが絶望ばかりだなしかし本当この怪物にどうやって勝てるのかルフィがこのまま終わるとは思わないだけど勝ちの目が見えないことそれにここからどうやって復活できるのか先が見えない戦いが続くな一応ページワンをうるティが戦闘不能になっただろうぐらいかルフィたち側の有利はその他の感想はこちら
May 17, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですおでん最期の舞台へと地獄の一時間そしておでんがバカ殿を演じていた真実が明らかに本編冒頭でいきなり子どもたちの無邪気な姿が出てくるがそれ故におでんの現状がより痛々しく感じるおでんは人が一瞬で燃え尽きるほどの油で煮えたぎった釜の前でチャンスがほしいと10人全員で釜に入るからお前たちが決めた時間耐えきったものがいたら解放してほしいとオロチは馬鹿なことをと大笑い見物人たちは最期までみっともないとかほざくがコイツラのほうがオロチたちよりムカつくだがカイドウはむしろそのほうが面白いからとおでんの頼みを聞く1時間耐えてみろとオロチも便乗して笑う釜に向かっていくおでん錦えもんたちも叫ぶだがおでんは構わず油の中へ飛び込むその光景をしのぶも目の当たりに人が一瞬で燃え尽きるほどの油の中おでんとて平気なわけもない錦えもんたちは主君をひとり死なせるわけにいかないと飛び込む最もこんな中害虫一匹だけ別のことを考えていたが晴れ舞台の締めくくりだとでも思ってたんだろうよいっそそのまま死ねばよかったんだがだがおでんは飛び込もうとする仲間たちの橋板を持ち上げる錦えもんたちはおでんが何をしようとしてるのか気づいた自らを犠牲に助けようとしてくれてるのだと赤鞘たちはむしろ本来は逆であるはずなのにと思っているすぐにでも身代わりになろうと考えただろうがおでんが聞くわけがないだがそんな中害虫が一言「殿を守るのが我々の努め」などと言ってるがどの口がほざく内心は「俺の晴れ舞台の締めを台無しにするつもりか」とでも思ってるんだろうよというかこいつだけうっかり誰かが落としてくれないものかなオロチはおでんのやってることをみて油につかってないとだが10人釜に入ってるのは事実カイドウはむしろ楽しんでるぐらいだそしてここから地獄の一時間が始まるおでんの苦しそうな姿に叫ぶ河松しかしこれだけ苦しいのにまだ1分程度おでんたちにとっては非常に長い時間だろうそれにたとえ油につからなくても熱気はきついそれでもおでんの苦しみを思えばこの程度は耐えなければならない弱音を吐いた雷ぞうをネコマムシが怒るけど少しでも動くとおでんの負担になるいっそここで害虫をうっかり落としてくれればいいのになあ別に一人落ちたらゲームオーバーでもないしそれに後顧の憂いも断てるのにだがまあそう思ってもそうはならないのはわかってるがどうしてもそう感じるたとえそれが害虫の思い通りだとしても苦しそうなおでんたちの姿をしのぶもつらそうに見ているしかしそんな光景を見物人たちはつまらないとか言ってる挙げ句に急いでるからバカ殿にこれ以上付き合えないとか心無い言葉をこれにはついにしのぶも耐えられずブチ切れるわかる 私もこいつを殺したくなるその光景に他の人々も驚く福ロクジュたちもしのぶの姿を何も知らないでとバカはお前たちだとしのぶは見物人の前で叫ぶ誰のおかげでお前たちが生きられるのかおでんを失えばどれほどの不幸を食い止められていたのかをそしてオロチの目的人を支配したいのではないのだとおでんがオロチを襲撃したあの日オロチは語るこの国の者たちは俺たち黒炭家を虐げたそいつらに復讐するため 滅ぼすためだとオロチの祖父は将軍の座を狙い大名たちを殺したその罪で切腹され家は転落だがそれだけならまだ仕方ないと割り切れただろうだが問題はその後ワノ国の者たちが黒炭の親族たちまで見ず知らずの正義の見方に追い回され迫害され殺されたオロチはそいつらが怖くて眠れなかったと罪人はすでに死んでいるのに黒炭の名を持つだけで迫害されたこれを聞くとそいつらも同じぐらいゴミだよな黒炭の名がつくだけで罪人だからワノ国の奴らは復讐されて当然だとただ全員がそうだったわけじゃないはず結局またオロチも同じことをしてると言えるそして更にオロチが見せたのは大量の武器と拉致された人々助けを求め喚く者たちその光景をしのぶは密かに見ていたのだな武器と人々はカイドウに引き渡されるそうなれば人間として扱われないだろうとおでんはカイドウと対峙したそして最初の激突となったかその戦いの余波で城も壊れたかオロチは二人の戦いを目の当たりにすると流石に恐ろしかったようだそしてこの戦いの中オロチの提案が入ったと人さらいを止めたいかとこのまま俺たちと戦争しても失うものはあまりにも大きいその言葉を聞きおでんもためらいが九里の人々の姿さらに家族の存在かつて失うものがなかったときのおでんならためらいなく戦っただろうだが今は大名であり夫であり父親だったおでんは怒りをぶつけるかのようにバリアに切りかかったオロチは本当臆病だなしかしおでんの決断彼は刀をおろしたバリアが解除されたあとオロチはさらなる提案を俺たちはいずれこの国を出ていくと約束を果たせば5年でそれはおでんしだい最もそれを最初から守るつもりなどなかったのだがお前は世界一のバカ殿だと侮辱するしのぶは語る敵はもともとこの国に興味のない復讐者だから提案を飲んだ毎週定時に黒炭家への謝罪の裸踊りそれをすれば人々を救えるそして5年後出港するという約束を信じて郷をめぐり変わりはないかと見ていたおでんはずっとこの国を守り続けてたんだとしのぶは泣き叫ぶそして今も次回に続く1時間の行方はそしておでん最期の時がしかし改めて思う少なくともオロチが国に復讐したいと思ったのは仕方ないだろう血縁というだけで迫害されたのだから最も20年の時を超えてやつが復讐より自分の快楽を優先するようになったと思われるけどなそれにワノ国の鎖国がこの腐敗をうんだとも言える自分たちが虐げていい存在が黒炭家だった外に出られないストレスも大きかったのかもしれんなにしても黒炭家の迫害エースが受けた苦しみを思い出すなロジャーの子というだけでそれを隠して暮らさなければならなくなり挙げ句に処刑されたとあと更に思うのは正義という言葉がこの世で最も悪なのではないかと正義だといえば 思えば何をしてもいいと思いこの上なく残酷になるのだからこれを最も体現してるのは世界政府そしてサカズキだろうサカズキは正義と名が付けば平気で殺戮を行う男だからなオハラのときもしかり正義はきれいな言葉に思えて実は最も卑怯で下劣で最悪なものなのかもしれない
May 16, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です今回は本編と離れた話を今更ではあるが連載開始からここに至るまで様々な悪魔の実が出てきましたアニオリも含めるとそれこそ相当膨大なものでしょう中には詳細不明の悪魔の実もありますその礼としてビッグマム海賊団のマムの子どもたちの能力とか最悪の世代の奴らの能力もまだ不明な奴らは多いですどんな能力かは予想ついても悪魔の実の名前はわかってないというまあそれは一旦置いといて今まで戦ってきた能力者の大半は強敵だったと思います現在進行系で強敵とも戦ってますしただ改めて思うのは能力者たちが強敵だったのは悪魔の実の力によるものとは限らないのではないかと少なくとも大半の能力者はそうだったはずもちろん例外もあります能力者でありながら弱者に分類されるだろうやつもいますから例えばバギーとかはルフィが最初に戦った能力者でしたしかしこいつはかつてシャンクスと同じくロジャー海賊団の一員だったにもかかわらずかなり弱かった初期のルフィですらたいして傷を負わずに倒されてましたしねまあバラバラの実があまり強くない部類の能力なのかもしれませんがだけどあの能力ももっと強いやつが使っていれば相当手強かったのではないかと斬撃は通じないし体をバラすことで相手を翻弄して攻撃もできるもしもっと鍛えてるやつが使えばかなり強力だったと思います他にもカリブーもそうだったやつはヌマヌマというロギアの能力を持ちながら弱かったまあこれはルフィたちが鍛えていたからというのも大きいでしょうけどロギアは基本通常攻撃は通じなくなっているしかしカリブーはそれでほぼ無敵状態になっていたから調子に乗って鍛錬を怠っていたと思われますその結果が今新世界ではとてもじゃないが通じないレベルになってしまってたのではないかとそして最たる例はオロチでしょうやつはゾオン系幻獣種ヤマタノオロチの力を持っていましたがカイドウにも赤鞘たちにもあっさりと斬り捨てられるという本来この能力は強者が身に着けていればもっと強かっただろうに今はせいぜい何度か斬られても生き残れる程度にしかなっていないという逆に能力からは想像もできないだろう強さを持ったやつもいました個人的に思い浮かぶのはドフラミンゴではないかと彼はイトイトの実で糸を出す能力を持っていた多分これだけ聞くと大したことのない能力なのではって感じてしまうのではないかなあと実際糸と聞くとあまり強いイメージはないかなあとだがドフラミンゴは七武海に恥じぬ力でルフィたちを追い詰めドレスローザをボロボロにしてしまっていたこれはヤツ自身の強さによるものなのではないかとさらに糸というのがやつに響いたのかもしれない人を閉じ込め操れる能力にまで天竜人だった彼はどす黒い悪意を持ちイトイトをあそこまで凶悪な力にしたのではないかとそれ以外にビッグマム海賊団の将星たち能力だけ聞くとあまり強そうに感じないと思いますがどちらもかなりの強敵だったこれも奴ら自身の強さによるものだったんじゃないかと特にカタクリは見聞色の覇気を極めたことで未来予知までできるようになってましたから後はまあ戦闘向きじゃないだろう能力もありましたがそれらもまた厄介だと感じました思いつくのはマネマネの実ボンちゃんはその能力でアラバスタをビビたちを翻弄したり逆にルフィを助けることにもつながったしかし最近で印象に残ってるのはひぐらしのババアのやったことワノ国を騙しおでんを陥れたのだからそれぐらい使い方次第で厄介な能力だということでしょうワノ国はアラバスタにあり得たかもしれない悲劇の未来 ひいてはドレスローザの成れの果てになってしまうかもしれなかったのかなあとまあそれはともかく能力が強そうに感じないのにそれを強くしたといえばルフィもそうなんじゃないかとルフィはゴムゴムの実を食べてゴム人間になったやはり能力としてはそれほど強そうに感じませんがルフィはそれを力にしここまで進んできました彼もまた能力にかまけず自らを鍛えた男だとイエますまあルフィをゴム人間にしたのは作者いわくあえてどんな状況でもふざけられる 言うならば読者を飽きさせないため楽しませるためにしたことらしいですがその上でルフィが強くなる過程も考えていったということでしょうそう考えると作者はすごいと思いますまあいろいろと言いましたが能力を生かすも殺すも使い手次第ということなのでしょうでは
May 15, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですおでんとカイドウ その激戦の行方は本編カイドウとオロチを討つために戦場に向かったおでんたちだが敵はすでに待ち構えていたしかしおでんたちは圧倒的な力で雑魚どもなどあっさり蹴散らす害虫も自分が殺されない程度には戦ってたがどうでもいい敵は真正面から戦うばかりじゃなく狙撃もしようとしていたが別の何者かが撃退していた現れたのはくのいち彼女はしのぶあのしのぶであるこの彼女を見れば 妖艶なくのいち 男殺しと言われても違和感はないなサンジも確実にメロリンするレベルだろうそれが20年たつとああなるとはいやまさに何かあった未来だからああなったのかもしれないそれはともかく彼女もおでんを助けにだが彼女以外 福ロクジュたちはオロチに寝返ったとバカ殿になった自分を信じられなかったものを責めるつもりはないというおでんだがしのぶだけは今でも光月おでんに仕える意思を彼らが激闘を繰り広げている中子どもたちはのんきに遊んでいるがトキは康イエの言葉を胸に刻んでいたおでんが敗北したらワノ国は終わる彼の勝利を祈るばかりかカイドウは自分たちの手下がやられていることを聞いていたキングとクイーンと思われる二人の姿もジャックはまだこの頃いなかったようだカイドウは自ら出るとそしていきなりのホロブレスその威力 やはり相当なものだな炎の中現れたおでん百獣海賊団の軍勢に挑むたった11人正確には10人なんだよなまあもっと不利ってことにしかならんがカイドウの挑発おでんが向かっていく雑魚は自分たちが相手をすると錦えもんたちが動くがそれを阻むのはキングとクイーンだが雑魚どもは一瞬で気絶するおでんも覇王色があったのかそしてカイドウと直接対決しかしカイドウはやはりとんでもない力を持っているしかしおでんもこれで倒れるようなやつじゃないカイドウはむしろ強敵と戦えることを喜んでるようだおでんはカイドウを倒すその強い意志を見せるやつの攻撃にも屈しない大切な家族や仲間の存在がいるからそしておでんの斬撃がカイドウに傷をその一撃はさすがのカイドウも平気じゃいられなかったようだ人型に戻るそして改めて両者の一騎打ちそれが始まるそう思われただがその時聞こえるはずのない声息子であるモモの助の助けを求める声人質に取られていた息子その姿に気を取られたおでんそしておでんはカイドウの一撃をまともに受けてしまい崩れ落ちるさらにこのモモの助は偽物もちろん犯人はひぐらしのババアだった窮地のおでんを助けに向かおうとする錦えもんたちだったが彼らもキングとクイーンにやられる最もひぐらしのババアのやったことはカイドウにとって不本意だったようだがな少なくともこのババアの命運も尽きることになっただが光月おでんと赤鞘八人男の戦いは彼らの敗北で幕を閉じることとなったその戦いによりもえた兎丼の火の手は5日目の雨まで消えることはなかったかおでんの敗北を知らない子どもたちの姿を見るとより辛いなトキは気丈に振る舞うけどおでんたちは花の都に投獄されただけど一人数が足りないなしかしおでんの戦いを聞いても人々は冷たい態度をなんかそういうのを聞いてるとコイツラに助ける価値があったとは思えないしのぶはおでんによって助けられた知らないやつだといってかばわれたんだなそして彼らの処罰が決まったと鶴女さんの姿がなんとなく悲しく感じる将軍に謀反を起こした侍たちは処刑されるとそんな中害虫だけ内心笑ってると思われる自身の晴れ舞台の終わりだと処刑内容は釜茹でだとそれから3日後釜茹でと聞いて人々は見学しに行こうと処刑もワノ国では娯楽扱いってことかおでんの家族たちモモの助は命を狙われる立場父が偉大 そして5日この国を背負って立つからとモモの助の目からは大粒の涙がおでんたちの敗北と処刑はすでに伝わっていたってことかそして処刑場あの釜に害虫をまっさきに突き落としてやりたいオロチはおでんの処刑を楽しみに待ってるな人々はカイドウに勝てなかったおでんに侮辱をそれを密かに聞いていたしのぶは怒る戦おうともしない貴様らに言われたくないな確かに煮えたぎる釜の中だがその時おでんはチャンスがほしいと生きなければならないとか命乞いかと調子に乗った処刑人の一人が足を滑らせて釜の中に落ち燃え尽きるその凄惨な光景はその釜の油の温度を証明してるあといい気味でもあるオロチはチャンス等とか言うがカイドウは何をするつもりかとおでんの提案10人全員で釜に入るもしお前らの決めた時間耐えきったものがいたら解放してくれと次回に続く釜茹でのなかおでんはその生命をかけ仲間を個人的にここでうっかり害虫を釜の中に落としてくれんかなあと願ってしまった
May 9, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですはじめに 今回のタイトルは誤りがあります正確には「討ち入り! おでんと赤鞘八人男」ですおでんついにカイドウとオロチを討つ決意をしかし本編おでんが帰国後2年たってモリアとカイドウの海賊団が戦ったそしてリューマの墓が荒らされたとそんな中でもおでんは週に一度花の都に現れてはおどけていたと子供とオロチたちは笑ってるか人々は馬鹿にしているだけど康イエは多分なにかあるだろうと思っているのだろうそして家臣たちもたとえおでんが馬鹿にされても離れるつもりはないか裸踊りを続けるおでんその光景を見て妻子たちにまで風評被害をもしおでんがコイツラを本気で見捨ててたとしても当然とすら思う子どもたちはおでんを慕っているそしてトキも離縁するつもりなどない九里のバカ殿とまで呼ばれたおでんと接するのは家族と家臣 そして僅かな恩人か最も家臣の一人には内心馬鹿にしてるやつもいるけどなその一人がヒョウ五郎たちその部下は馬鹿にした態度をとってるが女将さんがそんな彼らを怒るヒョウ五郎はオロチに従うつもりはないか二人は二人でおでんにはなにか考えがあるんだろうとおでんは寒い日も裸踊りを続ける彼を馬鹿にする人々それでも影で見ている錦えもんと雷ぞう彼らはおでんを信じているこうして時は過ぎたがワノ国は何も変わらないそして5年目 ついにオロチが動くやつが九里にやってきたのだそれを出迎えるおでんたちオロチは兵を足場にしたりしてるオロチの前にたったおでん普通に見ておでんとオロチの体格の差は大きくオロチなんかに負けるとは思えないだがおでんは頭を下げ挨拶をする赤鞘たちの表情も怒りが一人を除いておでんは約束のときがというがオロチはしらばっくれるそれを聞きおでんは驚いていたさらにオロチは九里に新たな武器工場を建てるとかおでんはさらにカイドウとの件とかいうがやつは何の話だとかそしておでんを踏みつけに一つ言えるのはオロチがおでんと密約を交わしそれを踏みにじったってことかやつはワノ国を武器の生産国にするとさらにおでんはヒョウ五郎をカイドウに預けたと自分の手に負えないから時期殺されるだろうとあざ笑う彼の手下たちも殺されたとさらにヒョウ五郎の妻も同じようにその光景は容易に予想できたおでんさらにオロチはおでんの子どもたちのことまでそれは脅しなのだろうそう言って去っていくおでん九里の者たちも怯えるこのやり取りを聞いていた赤鞘たちも怒りを感じてるだろうただ害虫はオロチと同じようにおでんを腹の中で嘲笑ってるのだろうそしておでんの心の中によぎるのはヒョウ五郎たちのことさらに妻子うつけを演じながらなにかに耐えていたそれを踏みにじるのはオロチとカイドウそのおでんの心を象徴するかのように九里に雨が降る彼の涙を隠そうとするこの偉大な侍は5年の間何かを一人で背負い込み続けてたそんな姿をオロチとカイドウそしてあのカ…害虫は嘲笑し続けてきたんだろうなそれをおくびにも出さなかったのだからなだが今は置いておくかそしておでんはオロチ、カイドウを討つ決意を錦えもんたちはその言葉を待っていたと害虫は別の意味で待っていたんだろうけどなこれよりご覧いただきますはワノ国中が涙した光月おでん一世一代の大騒動ときは夕刻真紅に色づく夕日が戦いに向かう侍たちそして後に彼らの忠義心をたたえ赤鞘九人男とよんだか実際はこの中で一人だけ忠義心のかけらもなかった男がいるんだけどなだから正しくは赤鞘八人男と呼ぶべきトキは子どもたちを見守りおでんの無事を願うだがこの戦いの行き着く先は光月おでんの公開処刑伝説の一時間の幕開けかただこの戦いに向かうシーンでどうしてもあの害虫の姿は見たくないと思うこいつだけは見るだけで怒りが湧いてくるおでんが出陣したことを知った康イエは九里へ向かうことに光月の子どもたちは何も知らずはしゃいでたようだがトキはおでんの無事を願うばかり戦場へ向かうおでんたちだがそこに待っていたのは百獣海賊団の軍勢だったおでんが攻め込んでくることが知られていたのかこれは想定外だったと赤鞘たちのシーンで害虫の顔が入ってなかったそいつは内心で笑っていたんだよそしてこの場にカイドウも現れる周到すぎるカイドウたちカイドウ曰くスパイでもいるのかもなとカイドウは誰なのかまではわからないがそれはあたっていた新たにできたばかりの屋敷を戦場にしたくないから出向いたとそしておでんは5年前の約束は全部ウソだったんだなとそのとおりだったあのときは分が悪いと踏んだ帰国したおでんがヒョウ五郎と組めばワノ国の奴らが敵に回るまだ兵力は不十分だったからもしおでんが前評判通りのイカレた野郎だったら苦戦してただろうだがおでんは誰も傷つかない方法を選んだ白ひげやロジャーのように強いが甘いやつだったおでんもそうだとだからこそふたりともおでんを認めたんだろうそしてこの5年でおでんの威厳も奪ったとかだがおでんはあの日の判断はそれでよかった話を未来へ進めようと赤鞘たちも構えるそして戦いの始まりおでんはその刀に大切な者たちへの思いを背負い戦場に向かう兵力差は歴然だが侍たちの力は圧倒的錦えもんたちがあとに続く彼らの強さも間違いなく本物だがこの戦いの中害虫は自分がやられない程度に手抜きして戦ってたんだろうな赤鞘の格好いいシーンもこいつだけはつばを吐きたくなる百獣海賊団のやつらも侍の力を目の当たりにし恐怖に九里では康イエたちが来ていたおでんの家族を守るためにやってきたのか覚悟が必要だというもしおでんが敗れたときはワノ国の終わりだと次回に続くおでんとカイドウの激戦の行方はここで改めて感じたことがあるおでんを殺したのは多数いるが明確には三人カイドウ、オロチそして内側で彼らを欺き味方面して弄んできたあの害虫むしろおでんの死に一番影響を与えたのはあの害虫といえるだからこそあの害虫は錦えもんが討ち取るべきだと言える
May 2, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙は麦わらの一味とお菓子 ナミがでかい四皇を分断したルフィたちだが本編ONE PIECEビッグマムを追うキッドたちだがやはり相手は甘くないさらに雷を放つゼウスは捕まえたはずなのにビッグマムはヘラと呼んでいるその一撃がキッドたちに向かうその頃ゼウスはキッドの力が弱まり開放されるそれを見たローはビッグマムの動きを警戒ルフィ以外みんな連れて行くそして今ルフィとカイドウの一騎打ちが始まるその頃ふっとばされたキッドたちビッグマムを追うがその前に立ちはだかるはホーキンスかつて同盟を結ぼうとした者たちアプーに裏切られたのはお互い様ただ選んだのが抵抗か服従かってことかキラーがホーキンスと対峙ホーキンスは一人相手なら勝てると思ってるようだがなその頃ウソップたちの前にページワンが迫ってきている近距離戦じゃ全く歯が立たないなお玉はもうすぐライブフロアだとそこできびだんごを食べさせた奴らを暴れさせるつもりかそしたらもう自分はお役御免みんなの役に立てたらそれでいいかだけどナミたちも絶対お玉を死なせるつもりはない怯えながらも彼女を不安にさせたらいけないとなんとかしてページワンを倒そうとしかし攻撃力に欠けているきびだんごはSMILE相手じゃないとやはり通じないかそう言ってるとビッグマムが彼らの前に怯えるナミたちだがお玉はのんきだな本当のビッグマムを知らないからかだけどビッグマムはマザーモードってのもあるのか10歳以下にはたまに優しくなるか記憶がないときに世話をしてくれたことは感謝してるとおこぼれ町でのおしるこの味を忘れてないとだがそこはすでにない彼らが侍をかばったことで町は焼かれたと泣くお玉それを聞いたビッグマムさらに迫ってくるページワンしかしその時ビッグマムが予想外の行動を非道な海賊の世界にも仁義があるとぺーじわんをぶっ飛ばすのだったそしてその騒ぎを聞いたものたちビッグマムを追うキッドゼウスも合流しようとさらにうるティはページワンがやられたのを目にして解説はここまでカルメルの影響か子供相手にはたまに優しくなるのかその御蔭でページワンにダメージを与えられたようだがゼウスは合流しようとしてるようだがなあそこではっきりと捨てられることが確定しそうだなもしかするとナミを頼ろうとするかもしれんなしかしビッグマムが敵に戻るのはすぐだろうただ一つ言えるのは海賊としてのビッグマムをお玉には見せてはならないってことだその他の感想はこちら
April 26, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です怒りのおでん オロチにそして世界は大海賊時代へと本編トキを傷つけられたことで激怒したおでんはオロチを討ち取りに都へ誰が何を言っても止められるわけもないなバカがワノ国をのっとっている弱いバカが強い海賊を鎖国を利用してこの国を地獄に変えようとしてるオロチは将軍の権力を使って毎日のように宴会をやってたようだ都へ向かうおでんの姿を道中でいろんな奴らが見ていたその中には百獣海賊団のものもいるのだがそいつがすぐさま光月おでんが花の都に向かってると連絡をこのシーンはよく考えると後の伏線になるかもしれないなそもそもおでんを知らないやつがなんでわかったのかそして花の都にむかっているということもオロチは遊んでいて連絡に気づかない花の都ではおでんが現れたことで大喜びオロチの支配が終わると城の前には多くの敵がこれも考えてみるといきなり警備が強固になりすぎだとも言えるよなまあこの雑魚共がおでんの相手になどなるわけもなかったがそしてそのままオロチのいる天守閣の前にオロチはようやくおでん襲撃の事実を知ったようだどれだけのんきなんだか激昂し刀を振るうおでんを目の前にして怯えきって泣きわめくオロチ俺を斬ればカイドウが黙ってないとかいって止めようとするがそんなことが通じるわけもないそもそも海で多くの修羅場をくぐった男だからなだがおでんの刀はオロチに届くことはなかった何故かその斬撃が防がれたのだ攻撃しても通じないその原因はそばにいた黒炭せみまるという爺やつはバリバリの術と言っていたつまりバリバリの実の能力者ってことか最も流石に現在はこの世にいないんだがな何しろその能力はバルトロメオのものになってるからしかしおでんの攻撃が通じないとはとんでもない威力さらにひぐらしのババアも現れてきたおでんも能力者は知っているオロチのやつは自分が安全だとわかると途端に強気になってるしでも目の前のおでんの怒りを感じると怯えるオロチがなぜ将軍代理になっているのかおでんが帰ってくるまでという約束なら俺にそれをよこせとお前なんかよりはましになれるとだがオロチはそれがスキヤキの言葉じゃないとその種明かしをするオロチとひぐらしこのクソババアと騙したと伝えつまり変わる義理はないとかスキヤキが何を考えてたのかもわからない花の都でおでんの帰還に喜ぶものたちだがどこからともなく毒矢が放たれた人々は屋内に逃げその時空に巨大な龍の姿をおでんとオロチのやり取りを見ていた一人のくのいち結構な美女だと思われる正体を知ると20年の時が残酷だとわかるな世界屈指の海賊と肩を並べ更に強くなったおでん彼が城の外から出てきた人々はおでんが救世主となってくれると信じていただが彼は数時間後オロチの城の前で裸になりおどけていたそれを見て笑うオロチとカイドウの部下たち僅かな賃金を得て帰っていくおでんその姿を見て人々は絶望する国の最後の希望が失われ怒りに変わっていったとか人々はおでんをあざ笑うようにその理由は赤鞘の者たちも知らないのだろうそれでも彼らはおでんを信じてるから問い詰めようとこのあたりの話忠臣蔵がモデルだろうなおでんは浅野内匠頭と大石内蔵助の両方の役目を果たしてる感じだなしかし腹を切れとか言ってる奴らに対して思う戦おうともしない奴らが偉そうにほざくなそれから1年が過ぎた頃モモの助が新聞をオロチの使者かその新聞を見ておでんの目からは涙が内容はロジャー処刑のニュースそれは世界中に広まったロジャーと白ひげも話をDの名ティーチにもそれがあった白ひげは事実を知ってるのだなおでんは九里の浜を走っていたそして泣き笑いをロジャー処刑それはローグタウンで行われるその姿を元ロジャー海賊団のシャンクスやバギーそして後に名を知られる大物海賊たちも見ていただがその処刑の直前ロジャーに集めた宝はどこにと伝説の秘宝ひとつなぎの財宝ワンピースそしてロジャーは言う俺の財宝か欲しけりゃくれてやる探せ この世のすべてをそこにおいてきたそしてそれは大海賊時代の幕開けとなったロジャーの死それを知ったおでんすごいなと すごい人生だとおでんを煮て弔ったかしかし鎖国なのにわざわざ新聞を持ってきたのはオロチの嫌がらせだろうロジャーの死を知ったらおでんがどれだけ絶望するのかと最もそうはならなかったが次回に続く愚か者を演じたおでんだがその怒りは抑えられずいよいよ第一の討ち入りが始まるおでんと赤鞘八人男がオロチ、カイドウそして寄生虫との戦い
April 25, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です前回の話で覇王色も纏えるらしいという話がありましたそしてそれと同時にカイドウはゾロにも覇王色があると思われる発言をしましたそんな覇王色ですが作中では選ばれたものにしか備わらない王の資質だと言われていますただ新世界では覇王色持ちがたくさんいますこれを聞くと矛盾するかもしれませんが名無しのモブいや世界人口を見れば覇王色を持たない者たちのほうが多いのでしょうそして新世界は過酷な場所生き残れるもの海賊王になりうるものには覇王色がなければならないのだろうそれはともかくゾロにも覇王色があるということは麦わらの一味には少なくとも二人覇王色持ちがいると言えますまあこれも別に珍しいことじゃないのかもしれないロジャー海賊団ではレイリーも覇王色持ちロジャーもそうだったと仮定すればそういうこともありえるのだろう覇王色はその名の通り王の資質だが王にも色々ありますルフィが目指している海賊王単純に国王とかだがここで言う覇王というのはなにかの頂点ってことかもしれないカイドウが最強生物と言われてるようにならばゾロにもまた何かしらの王になりえる資格があるのではないかとそしてそんなゾロの夢は世界最強の剣豪言うならば剣士の王ということなのではないかとつまりゾロは世界最強の剣士になり得る資質があるということなのでしょうでは
April 24, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です海賊王が生まれた後おでんはワノ国へと戻るのだが本編ロジャーが海賊王となった後のこと海賊団は大盛りあがりだったおでんはそんな彼らのことをどう感じていたのかレイリーと話をするおでん最後の島は最高だったとロジャーもやって来るレイリーと思い出話を初めて会ったときのこと世界をひっくり返すと言っていたあの約束は果たされたのか少なくともそう言い切れるほどのことを経験できたかその頃ラフテルに行けなかった二人バギーは回復していたかそしてシャンクスもやってきてロジャーが帰ってきたとはしゃぐそこで彼らの話を聞いたがロジャーにシャンクスが質問をして何故か泣いていたと海賊王誕生のニュースを聞き世界が大騒ぎに海賊は財宝を手に入れるためか金獅子のシキの姿もロジャーは死ぬと決まった生命でここまでこれた仲間たちに感謝をする思わずうろたえる海賊団のみんなだけどシャンクスだけ今も泣いているそんな彼にロジャーは笑いかけた魚人島からの帰りのこと僕たちの王が生まれると二人の王がまた出会うとき海王類たちがそう言っていた聞こえたのはロジャーとおでんだけ人魚姫が生まれるのはいつかあの声はきっと真実だというロジャーそして俺たちを超えていく自分たちは早すぎたというロジャー誰が見つけるのか俺の息子だというロジャーいないだろと言うけど実はいたんだよな最もその息子は悲劇の最期を迎えることになったがだがロジャーがそれを知ることはない宴会する海賊団ロジャーは死ぬ前に白ひげと会うつもりだとイゾウはどうするのかあいつはあの船に馴染んでいたと白ひげを頼むと伝えてくれとそれでイゾウは白ひげの最期までついていったわけかそれからロジャー海賊団の最後のときロジャーはレイリーに言葉をかけ船を降りた病はもう末期だったが男の別れ誰も涙など流さなかったと思っていただけで実際は大泣きしてましたそしてそれからロジャーがいなくなった海賊団はワノ国におでんを送り届けるためか相変わらず過酷な場所今までワノ国の鎖国には意味があったがいつかジョイボーイが現れるまでに開国をしなければそしておでんも海賊団と別れるシャンクスとバギーも泣いていた笑って別れたといってたけどこれもおでんがそう思ってただけだないつかまた会えるはずという望みも叶うことはなかった数年ぶりにワノ国に戻ってきたおでんそして妻子との再会幸せそうな家族の姿しかしワノ国に見慣れないものがあるだけどモモの助が父上と呼ぶとそっちに気を取られてしまう礼儀正しさは父親に似てないなそしてそのおでんのところに現れた赤鞘ろくでなしとか呼ばれているおでんの帰還に九里の人達は大喜び国をほったらかしていたのになぜだろうかトキのおかげだという町人たちと汗を流したことそんな3人がおでんを褒めてくれたから人々もしかしこの光景を内心ではカス十郎はあざ笑ってたんだろうなおでんは菊にイゾウのことを言おうとすると元気ならいいとアシュラと傳ジローはどうしているのかアシュラは九里のヤクザと山賊の見張り傳ジローは財政かだがあまり景気はよくなさそうだと皆がおでんの帰還を喜ぶ理由錦えもんたちが話すおでんがいない間彼らが九里を切り盛りしていた父親のことを聞くとその様子がおかしい亡くなったことは予想できただが問題は将軍の跡継ぎがあのオロチだったこと話を聞いて混乱したオロチがでたらめなことを言ったこと黒炭の一族だということそして将軍の代理に成っているとさらにワノ国に武器工場と監視するものがいてと男たちは奴隷にオロチに従っている理由はカイドウというやつがバックについているからだとやりたい放題というカン十郎だがお前もやりたい放題やってるよなさらに続けようとするトキが止めようとするが子どもたちを部屋の外に出して続きを武器工場で労働を拒否した者たちとその家族が処刑されたと赤鞘たちがオロチを許せず怒りに任せオロチのところに向かったが裏から手を回されカイドウの部下が侵入されモモの助の生命が狙われたとその結果河松とイヌアラシが敵を撃破したがモモの助を狙う矢からトキがかばい彼女は負傷したと錦えもんたちはおでんとその家族を危機に晒したことをもうしわけないといやそれはゲス十郎のせいトキの傷跡を見て怒りに震えるおでんそして子をよく守ったとこんなことでというがおでんは怒りに震える昔のおでん花の都で恐れられた暴れん坊赤鞘たちに九里を守れといいそしておでんは次回に続くワノ国にもどったおでんはオロチに怒りをそして世界ではロジャー処刑の日が
April 18, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙は目薬をさすプリン 目が3つあると大変かもしれないな四皇と最悪の世代の戦いも中盤へと本編ビッグマムを落としたゼウスは動けないプロメテウスが助けに行こうとするがゾロが阻むしかしゾロもダメージはでかいカイドウがゾロを攻撃してくるがローが入れ替わり攻撃内部に攻撃できるローの能力はカイドウにダメージを与えられるのかしかし攻撃を受けてしまうゾロは炎のやつがビッグマムを助けてしまうだろうがというが誰か死ぬくらいなら作戦失敗でいいとローは言う情に厚い男だなキッドとキラーがビッグマムの方に向かっていく二人を引き離せればいいとビッグマムはプロメテウスに助けられゼウスをやくたたずとプロメテウスの頼みというのが気になるな雲の様子がおかしいことと関係あるのかゼウスが捨てられるってことかもしれんなルフィは気絶しているがそれでもなおカイドウをにらみ続けているとヤツ自身もそれを感じているゾロはこれからやるのが俺の限界だと通じないときは死ぬ後を頼むと久々の九刀流その攻撃がカイドウを斬りつけるゾロにも覇王色があるのかとカイドウは感じたのかまあ同じ海賊団に二人以上いても不思議はないのかもしれないがしかしそれでもカイドウは倒れないゾロが限界にローが加勢しようとするがカイドウの攻撃はローもゾロも吹き飛ばす俺と一緒に来れば世界を取れるってのにというがルフィはカイドウ何かと一緒にいられるかと俺たちは侍が大好きだからヒョウ五郎の言葉を思い出すカイドウの攻撃を食らってわかったこと覇王色も纏える一握りの強者だけかカイドウがルフィにとどめを刺そうとするがルフィが反撃する触れることもなくカイドウを吹き飛ばすルフィはゾロとローに下に降りろと後は俺が何があってもカイドウに勝つとそれだけみんなに伝えてくれか解説はここまで今回はバトルメイン覇王色の本当の力ってことかまとうことでより武装色の威力も上がるのかもしれないなさてとローとゾロはこの戦場から離脱かだがもしかするとこの二人でキングもしくはクイーンと戦うのかもしれないな次回は休載かもうすぐ合併号なんだなその他の感想はこちら
April 12, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です海賊王が誕生するとき本編ロジャー海賊団とともに冒険を続けるおでんポーネグリフを求めワノ国に向かうことになった懐かしい海だとおでんは最後の島まであと一歩そこに眠る莫大な財宝かだがそんな中トキの様子がおかしい突如体調不良で倒れたクロッカスはおでんについて世界を渡ったが本来の目的はワノ国そこについて長旅の疲労が出たのだろうとこの先彼女たちは一緒に行けるのか続ければ命の保証はできない彼女はワノ国で降りるべきだとイヌアラシとネコマムシはモモの助と日和もここに留めるべきだとだが問題は錦えもんたちが3人のことを知らないイヌアラシとネコマムシは3人を任せてくれというがおでんも家族を置いていくつもりはなかっただがトキはおでんに行ってと窮屈でござるおでんの冒険に掛ける想いはその程度だったのかこんなことで弱くなる想いなら離縁するとそしてワノ国にて錦えもんたちの姿が久々に外から海賊船がやってきたとおでんのことを思い出すだがその船は白ひげのものとは違うしかしその船から降りてきたのはおでん懐かしい主君の姿をみて駆け寄る赤鞘たち一名は演技だが赤鞘たちはおでんがおかわりなくと思ってたが妻子を得たことを知って驚く雷ぞうはモテないから羨ましいのだな錦えもんはモモの助がおでんに全く似てないとか言って笑うしかし錦えもんたちの服がぼろぼろおでんが戻るのを待望していた彼らだがそんな彼らに対しトキは頭を下げて言うおでんのことを想うなら行かせてあげてほしいとおでんはさらに言うもうしばらく出かける赤鞘たちの表情はまた落胆にろくでなしとまで叫ぶぐらいだしなワノ国の現状を苦しんでいたからだろう国の豹変はわかっていた振り返ればもう戻ってこれないだろうとしかし逆に言うといつか戻るという決意もあったのだろうポーネグリフを写し取りでかけた4年ぶりでありながら数時間の帰郷かそのころおでんに妻子ができたことはオロチに伝わるその子供は必ず災いをもたらすと次に向かったのはモコモ公国ゾウにたどり着くにはビブルカードがなければならないしかしその時おでんは何者かの声が聞こえるらしいそして公国の王にイヌアラシとネコマムシの手紙が二人の無事を知り喜ぶ心が落ち着かないと感じるおでんポーネグリフのそばには光月の家紋だが今は最後の島へ向かうだがその時子供の頃のペドロが現れ連れて行ってくれとしかしロジャーが止めるまだその時じゃない人には出番があるその時は必ず助けてくれとそれが後につながるわけか冒険の終着点が迫っている目的地はロードポーネグリフが示す場所が交わる中心しかしそんな中ロジャーの体調が思わしくないそれでも最後の島に行けるのだから今すぐ出航というがその時バギーが倒れる最後の島への航海を断念することになった無理してでも行きたいようだがでかっぱなのことこの頃から気にしてたかちなみにバラバラの実をすでに食ってるかそんなバギーの看病をシャンクスがバギーはシャンクスを逆恨みしてたけどシャンクスは何も知らないからなあシャンクスはいつか自分の船で行くとだから二人はラフテルに行ってないってことだなそしてロジャー海賊団出航そして数日後世界は大ニュースにロジャー海賊団が世界一周を果たした海の覇者海賊王が誕生したそのニュースは白ひげにも伝わったかおでんはあの日世界のすべてを知ったと空白の百年 Dの一族 古代兵器と懐かしい歌が流れてきたな初代EDロジャーは本当にあった莫大な財の前で笑っていたそしておでんたちもジョイボーイの存在も関わっているのだなそしてロジャーはこの最後の島に名前をつけたラフテルと次回に続く物語の始まりが終わったロジャーとの別れそしておでんはワノ国に戻る
April 11, 2021
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ONE PIECEの簡単な考察です今週号でオロチが赤鞘たちと遭遇しましたボロボロの彼らなど怖くないとばかりに能力を開放して襲いかかったようですがあっさりと倒されてしまいましたね赤鞘たちにとっても宿敵の一人だったというのにあっけない末路だったと感じましたまあ正直言ってこれでもまだくたばってはいない気がしますけどねこいつはしぶとい気がするのでさてと気になることとしてなぜオロチは生きていたのかカイドウに首をはねられたというのにその理由には様々な可能性があっただろう例えばカン十郎が作った影武者だったとかだがこの可能性は消えたと思われます理由として福ロクジュがオロチは一度死んでいると発言しているということつまりオロチは確かに一度殺されたと言えるではなぜ生きているのか可能性としてはやはり悪魔の実の能力ではないかとヤマタノオロチの能力これによってやつは複数の首を持っているだから全部の首が落とされない限りは復活できるのではないかと臆病なオロチにはうってつけの能力だったと言えるのではないかとヤマタノオロチの能力はそれだけ強い能力だったとも言えるしかし悲しいことに使い手がオロチだったことで十全に力を発揮できなかったのではないかとも言える何しろ赤鞘たちにあっさりと斬り捨てられてしまったのだからおそらくこの能力は生存能力だけじゃなく戦闘力も本来は高いはずだっただろうだが使い手がオロチだったがためにその戦闘力を全く活かせなかったのではないかとまあ所詮謀略と騙しで成り上がった男だから仕方なかったとも言えますし将軍として考えると死なないことが最優先という意味ではけして無意味な能力ではなかったのだろうただそれだけにしか活かせてないのならばもったいなかったとも言えますオロチはまさに能力にかまけたバカだったのではないかとでは
April 10, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙は もしかすると戦いが終わったワノ国での光景なのかもしれないオロチの復活そして四皇二人と戦う最悪の世代たちは本編火事の城内そして赤鞘たちはオロチと遭遇する福ロクジュがそばにいるが一度死んだって言葉が気になるやはり死んだけど蘇生したってことか福ロクジュはオロチを守ろうとするが逃げても敵だらけだとそれに赤鞘たちはカイドウにやられ重傷オロチは彼らを挑発するカン十郎には驚いただろうとまあこっちも傳ジローがオロチを騙したのだけどな手負いの赤鞘たちなど怖くないと変身して戦おうとするがあっさりと赤鞘たちに首を落とされる憎き存在だったはずだが貴様ごときに裂く時間はないとあっさり切り捨てて去っていくだが雷ぞうだけはこの場に残る福ロクジュと戦うために戦う宿命にあったという福ロクジュそれは一体そして屋上では四皇二人にルフィたちは追い詰められていたどちらかを引き離せないのかローの能力も覇気が強すぎて通じないならば分解だがその時カイドウとビッグマムが同時に攻撃をその威力桁違いそれを止めるのはゾロしかしそれも一瞬だがそのおかげで皆生きているさらにルフィはカイドウに攻撃をあのカイドウが回避を選んだ当たれば通じるってことかだがそれはカイドウの攻撃も同じその戦いの中キッドとローが何かをキッドが作った箱の中にゼウスを移動させたそしてゾロがプロメテウスを切り裂きビッグマムと離すさらにナポレオンもキラーがキッドがビッグマムを狙うしかし単体でもビッグマムの力は圧倒的キッドは思い切りパンチを食らうだが攻撃を受けてなお能力を使い磁力で吹き飛ばすそこにローが岩をぶつけるそんなものは通じないだがその威力で鬼ヶ島から落ちていく海にさえ落とせば脱落させられるはずだと次回に続くとりあえずオロチはまた無様だったなやはりヤマタノオロチの能力は生命を増やすみたいなものだったかしかしそれだけの能力を得ながらあっさりと赤鞘たちに斬り捨てられるとはなあまだ一つだけ残ってるかもしれんが能力が強くても本人が雑魚だったってことか宿敵の一人なのに赤鞘たちはあっさりとだな優先はモモの助ってことだろう福ロクジュもしかすると黒炭かもしれないなさてと四皇二人との戦いビッグマムをおとしてもそれだけでなんとかなるかというと疑問ではあるむしろ海の下に海賊団の本隊がいるかもしれないからなその他の感想はこちら
April 5, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですロジャー最後の冒険についていくおでん本編白ひげ海賊団から出向という形でロジャー海賊団についていくことになったおでんビンクスの酒を歌いながら盛り上がっているシャンクスとバギーが肩を組んでるのも今じゃ考えられないなおでんも彼らと一緒に笑っているこうやってずっと一緒に旅をしたいというおでんだけどそんな中ロジャーに治療を施しているクロッカスロジャーの生命はもって1年だと生き急いでいるという彼次の目的地は空彼もノックアップストリームで空に行ったのだなそしてたどり着いたのはスカイピアまだガン・フォールが神だった頃だな世界の広さを改めて感じ取ったウェイバーは乗りこなせなかったがナミはあっさりとできたがさらに巨大な蛇蛇は長生きなんだよな400年も生きてたのだからそして黄金都市の面影もさらにポーネグリフもあったおでんがそれを解読そして黄金の鐘もバギーは欲しがったけどロジャーはそんな物よりもかポセイドンについての説明もさらにロジャーがおでんにメッセージを彫ってくれとそれが巡り巡ってかロジャーの生命はあと僅か急いでるというのならついていくかロジャー最後の冒険を見届けていくか次は地上に戻るのだがやっぱりこれも大変だったんだろうなこっちもルフィたちと同じようにかタコバルーンを面白いとおでんはいっていたちなみにおでんの顔にはりついたり道中シャンクスとバギーが北極と南極のどっちが寒いかでもめたりそれを叱ったのはレイリーバギーと戦ったときの過去話も懐かしいなただあのときより登場人物などが具体的になってると思われるおでんはどっちも行ってみたいとか最終目的地はグランドライン最後の島だがそのためにロードポーネグリフを見つけなければそれはワノ国とイヌネコの故郷にもある赤いやつという一番欲しい物あとビッグマムから一つ奪ったのだなあと一つも心当たりあるらしいがしかしそう言ってると船が悪くなってると次に向かったのはウォーターセブン水の都と呼ばれるこの街初めてきたらここは幻想的な場所に感じるだろう噴水を水芸と思うとはなあそしてここでロジャーたちはトムに彼がロジャーの船を造ってくれたんだな海列車はまだ取り掛かる前ってことだなロジャーがどこを通ったのか大体想像ついてるようだ美人?秘書のココロさんの姿もそしてそんな中おでんが挨拶をしたのは子供時代のフランキーだけど海賊に捨てられたから海賊嫌いなのだと今考えてみるととんでもない縁が人知れずできてたってことになる彼らの航海は続くというかグランドライン以外のところにも言ってるようだなルスカイナらしきところやテキーラウルフもそしてシャボンディ諸島から魚人島に白ひげと一緒に行ったこともあるんだなおでんその時海王類から僕たちの王が生まれるとロジャーとおでん以外は聞こえてなかったようだがそして魚人島へとネプチューンがその姿をロジャーも来たことがあるとネプチューンは魚人島の門が何者かに壊されるという予言があったとでもやったのは海王類という何が起きるかわかっても誰がやるのかまではわからないようだ子供時代のシャーリーの姿もあるまだネプチューンは王になったばかりだったかオトヒメの話を聞くと一目惚れしてたっぽいだがロジャーにそれは関係ない海の森のポーネグリフ2つの文章片方はジョイボーイの謝罪文もう一つが赤いんだが海王類を動かす兵器ポセイドンがここにあるらしいとシャーリーの予言に少し寒気がしたこの国に数百年に一度海王類を対話できる人魚が生まれるともしかするとその子供がロジャーはシャーリーにまた予言をその10年後かロジャーの目的は兵器じゃなくそれを造ったものが残した宝もじゃもじゃした娘ではなかったなというか奪いにこれるわけもなかったんだが冒険は続く雷がふる島にも来たようだな冒険は更に続く次回海賊王が生まれるとき
April 4, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はロビンが馬をペガサスに黒炭の執念は深かった本編ぼろぼろの赤鞘のもとに突如現れたおでんトキの能力で未来に来たとかいってるそんな彼の元気な姿に喜ぶ錦えもんたちだがそれでも惑わされなかったものが二人いたアシュラと雷ぞう偽物に決まっているそして人はけして過去に戻れないおでんはたしかに死んだたとえ未来に行こうとその事実は変わらないそれでもおでんの生存を信じたい錦えもんしかしその背後でおでんは刀を抜くアシュラは錦えもんの気持ちはわかるだが目を覚ませとおでんに斬りかかるそのおでんは出血もしないそしてやつの刃がアシュラを貫く本物であってほしかったその気持はわかるではこのにせおでんが誰なのか立ち居振る舞いを真似できるのは近くにいたものそして偽物を造る能力と演技力答えは決まっている偽りの赤鞘 カン十郎菊之丞は仕留めきれなかったと悔やむアシュラもその気持はわかるとおでんの偽物をそっくりに造ったカン十郎本物は遠くにいるという遠隔操作は体力を消耗するそしてやつも深手もうすぐ死ぬだろうとその前に光月の心臓を貫く黒炭カン十郎としておでんの姿でその言葉絶対に許せないつまりモモの助を狙うってことかそのモモの助がしのぶと一緒だというのがさっきの情報でだがカン十郎はそれを阻み爆弾もつけていたか彼らを阻もうとするカン十郎アシュラがにせおでんに突っ込んでいくこれ以上光月おでんを汚すなそういってみなをかばい爆破をモロに受けてしまう激昂する錦えもんは飛び出すそしてその頃カン十郎は光月を滅ぼすためにモモの助を助けに行こうとする錦えもんたちだが再びジャックが立ちはだかるイヌアラシがやつの相手を過去の遺恨のためじゃなくこれ以上お前を野放しにして被害者を出さないようにするためか月は出ない だが毒ガスもないそしてその頃もう一つの異変が城内で火事そしてそれを起こしているのは死んだはずのオロチさらに福ロクジュもいたモモの助はヤマトたちと一緒に感情が高ぶると変身してしまう父とにた力だというヤマトアレだけの力があればカイドウを倒せるのにかそしてもう一つモモの助はルフィの状態がわかるもしかすると見聞色の目覚めか鬼ヶ島の屋上ルフィたち5人が戦っても歯が立たない四皇二人片方を引き剥がさなければカイドウとビッグマム両者が並ぶとまるで地獄かだが地獄なら何度でも見ているか解説はここまでどこまでもクズ野郎なんだカン十郎わかってはいたよ だがそれでも許せないあの男よりによって彼らが慕うおでんのふりをして弄ぶとはやはり情けなどかけずあのときバラバラに切り刻んで海に捨ててしまえばよかったんだよそしてオロチもやはり生きていたかおそらくこっちは能力だと思われるけどな福ロクジュはオロチが生きてることを知った上でカイドウに従うふりをしてたのかもしれんなしかしもう黒炭の天下は終わってるだろうだがやつはもともとワノ国をめちゃくちゃにしたかったと考えるといっそここでみなを道連れにしようって考えてるのかもしれんなそしてルフィたちのほうやはりただじゃ済まないよなそもそも一人ずつでも勝てるかどうか怪しいしなその他の感想はこちら
March 29, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですロジャーと出会ったおでん第二の海賊団の旅が始まる本編ロジャー海賊団と遭遇した白ひげ海賊団海の中でも頂点クラスの両海賊団が激突するその船長のぶつかり合いともなれば衝撃は相当なものだろう若き日の白ひげ海賊団の幹部たちの名前もそしてロジャー海賊団の奴らの名前も笑い合う海賊団の船長たちしかし直後に始まるのは戦闘両海賊団の拮抗する激戦は三日三晩続いたとまだこの頃は幹部ですらなかった者たちもいるかもなバギーは見習いだったけど今も昔も変わってないそして戦いの後4日め一転してなにか取引のようなことを奪い合いがプレゼント交換にかティーチはシャンクスたちを見る見習いの二人この時点でふたりともまだ強そうには見えなかったかシャンクスは大化けしたがバギーは弱いままだったけどないやある意味一時的に出世はしてたなシャンクスたちはティーチがずっと寝てないと生まれて一度も眠ったことがないんだと人生を倍生きられるってことか単純に化け物とも言えるこれがティーチが人の倍生きるって意味かそのころおでんはロジャーと白ひげといたロジャーが持っていた紙その文をおでんは読むことができるこの文字はワノ国の光月家に伝わる一子相伝の暗号だとロジャーが話すもう13年になるログポースの最終地点 ロードスター島に行き着いたがそこは最後の島じゃないログポースの針は乱れそれ以上先を示さない島はもう一つあるそこに行き着いてこそ世界一周はできるその手段がポーネグリフ世界政府が読むことを禁じたものロジャーたちにとって必要な地図だったその島に政府は行くなといってたがたどり着けば名実ともに世界一の海賊団だとさらにロジャーは何かを語っていたおでんはそれを聞いて度肝を抜かれたと白ひげはまるでガキのような発言だというけどロジャーは本気だそしていう1年でいいからおでんを貸してくれとこいつがいればきっと最後の島にたどり着けるという最初は何をかってなことをというがロジャーは土下座してまで頼み込むそしておでんにも1年だけと白ひげは自分の弟を連れて行こうというのかとだがおでんも感じていた光月家がなぜこの文を読めるのかそしてなぜロジャーと出会ったのかおでんはロジャーに協力させてほしいというさすがに兄弟分がさるのは我慢できなかったがそれでも1年だけだと懇願するそしてその結果おでんはロジャー海賊団に出向とマルコと別れの挨拶をイゾウは白ひげ海賊団に残るとそしておでんの帰りを待つと言ってるがイヌとネコは怪しいイゾウたちももう立派な海賊か白ひげはふてくされてるけどなロジャーはその礼として宝と食料を置いていってくれたが食料は返しておけと光月おでんの一家にひもじい思いをさせるわけにいかないからかおでんの第二の冒険が始まる白ひげは偉大だがロジャーもまた計り知れないしかしそんなロジャーも若干赤ん坊に優しかったりロジャーにも実は なんだよなだけどシャンクスとバギーは警戒していると思ったら座っていた樽が揺れたりその理由イヌアラシとネコマムシが密航してたのだったおでんと一緒にいるのが一番楽しいと白ひげ海賊団でも大騒ぎになってたようだワノ国から来たなかで残ったのはイゾウだけだったかでも今更追い返すわけにもいかないしかしそう言ってると反発しようとするやつらも船長はお前の知識を欲しがっただけだと彼らはジャヤにもたどり着いていたしかし食い逃げまでやってるロジャー海賊団にもカタギには手を出すなというルールはあるようだおでんは文字通りおでんを食わせたいってかしかしジャヤはそもそも無法地帯カタギじゃない奴らの集まりでもあったかすると手榴弾が炸裂するがそんなもので倒れるような男じゃないシャンクスたちですらすごいと思う相手もカタギじゃないってことで戦闘になったとそしてロジャー海賊団でふるまうおでんみんなで和気あいあいとするにはぴったりな料理かもしれないなしかしネコマムシは相変わらず猫舌おでんもロジャー海賊団に受け入れられるのだった次回に続くロジャー最後の冒険を続けるおでんたちそして知ったのは
March 28, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですと言いたいところですが今週私の住んでいるところでは放送されませんでしたつまり感想も休止になりますでは
March 21, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はシーザーとペンギンね氷鬼の猛威止められるのか本編裏切り者たちを倒したヒョウ五郎全盛期の力は伊達じゃなかったかだが理性ももう限界介錯を頼むのだが慕っていた男をその手で討つなんてつらすぎてできないよなそして大政の親分も薬はまだ間に合わないのか百獣海賊団の奴らもクイーンのウイルスで死にかけている彼らも上司になんで殺されるのかとだがクイーンは冷酷に言う雑魚どもとプレジャーズは廃棄要員ウェイターズももう二度とSMILEは手に入らない穀潰し共が百獣海賊団で役に立つにはせめて最期に鬼になって死花咲かせるしかないと兵はいくらでもいるプレジャーズはこの状況でも笑うしかできないえびす町の人たちのように自分がその立場になったときどう感じてるのか抗体がアレば数名は助かるというのだが百獣海賊団の兵士たちは同士討ち状態もう離反してやると侍たちも敵ながら胸糞悪いとそれにタヌキ つまりチョッパーもどうせ海賊やつは自分だけ助かったら逃げるだろうと海賊の同盟に裏切りはつきものお前らと一緒にするなって思うけどなそしてその頃ヒョウ五郎を介錯する決断をしたそれを見て涙を流すものたちだがその直前チョッパーが現れヒョウ五郎に薬を間に合ったかそしてそれだけじゃなくもう一つの準備大砲で霧をこの状況でみんなに薬を投与するのは無理だから悪いウイルスに対し良いウイルスを作って対抗するとこれなら霧を吸入すれば助かると修行の成果だなウイルスなんて戦闘に使うべきじゃないいつか必ず手に負えなくなる自分のウイルスを潰されたクイーンは怒るが助けたのは百獣海賊団のやつら自分たちはクイーンに殺されかけてチョッパーに救われたなら恩人に味方して死ぬとありがとうたぬきとみんなが感謝するとその間にマルコがクイーンを捕まえるチョッパーも戦闘態勢そしてクイーンに一撃だが同時に叫ぶたぬきじゃねえなんかごめーんってみんなが思ったその頃ヤマトたちモモの助の身を案じるモモの助は言うみんなせっしゃをかいかぶっている拙者はふまじめでバカで弱くて愚かでいやになるしのぶはモモの助を立派だというがそんなことはないとヤマトの服から出てきた龍の姿になってCP0の会話カイドウを昔海軍が捕らえたときカイドウの血統因子を抽出し作った悪魔の実があった政府は渡すように言ったが納得の行かない失敗作でそれはずっとパンクハザードに保管されていたとそれがどうなったかはわからないただ失敗作で良かったとそしてそのころ赤鞘たちは治療されていた再び戦場に向かおうとするがその前に現れたのはなんと死んだはずのおでんだったそれをみて錦えもんは涙を解説はここまでとりあえずある程度まとめ氷鬼は一旦解決かモモの助が食べたのはカイドウから作った人工の悪魔の実ってことでいいのかなだが今回最後にあらわれたおでんまあもちろん本物なわけはないそしてもし私の予想が正しければ更に胸糞悪い展開になるかもしれないなこのおでんが何者か一番考えられるのはカン十郎の仕業ってことだやつの本当の画力ならおでんの偽物を作ることもできるだろうその姿が20年前と変わらないのも当然そしておでんを演じて彼らを油断させて弄ぼうってことだろう背後からぐさりとかもっとひどいのは他の侍たちに希望を与えて絶望に落とそうとかしてるんじゃないだろうかともしそうならやはりやつはまだ終わっていなかったかそして黒炭オロチもアレで終わらないかもしれないカン十郎めどこまで彼らを踏みにじれば気が済むのかその他の感想はこちら
March 15, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですロジャーとおでん ついに出会う本編白ひげ海賊団の隊長の一人として海に出ていたおでんそのころワノ国では将軍であるスキヤキの体が思わしくなかった郷の大名たちが集まっていた次期将軍はおでんに継がせたいといっていたが彼は今いないその代理として弟のようにかわいがっていたと言われている黒炭オロチだと康イエは色々と疑問を感じていたようだオロチの目には何かしらの決意が彼は祖父の愚行を償うためにとか言っていたおでんが帰るまでの代理として務めるといったがこいつの邪心を誰も見抜けなかったか黒炭という名前を隠してたことやつの過去ワノ国の者たちに追われていた黒炭という名前を持つだけで人々に追われていたワノ国の害虫と呼ばれて黒炭は罪人だとオロチは爺のやったことでなんでこんな目に合わなければとボロボロの社を発見しそこにやってきたオロチ現れたのは老婆と老人老婆はオロチに対しお前は将軍になると老婆は黒炭の祖父の話を光月に殺されたと罪を犯してだが権力闘争の何が罪だとトップにたてば法などいくらでも作れると老婆は話を先代の将軍には世継が生まれなかったと光月に仕えていた5つの大名はざわついでいて誰が次の将軍になるのかとオロチの祖父は準備を整えていたと大名たちを毒殺するために内乱を装い一人ひとり始末していったと計画は順調に進みもうすぐ天下に届くと思われただが光月スキヤキが生まれてしまったとあと一歩だったのに天下を取りそこね悪事も露見し処刑され地位も何もかも剥奪されたかそして一族は路頭に迷うことになったまあ正直同情の余地はないただ黒炭の名前を持つだけで迫害された人たちに対しては同情はできるしかし同時にスキヤキに対しては逆恨みでしかないオロチは自分が将軍になったときの妄想をする始末老婆たちも黒炭の血縁者なのか国外にいたとも老婆は顔が変わるオロチそっくりにもマネマネの実ボンちゃんが持っていたものだ老婆はオロチに将軍になるための力を与えると何でもするとオロチは決意するそして悪魔の実を怪物のような姿に成ったなまずは武器の生産からかそれからオロチは白舞に来てまずは康イエに取り入った康イエも情に厚い人物だったんだなだが1ヶ月後オロチはいなくなり金庫の金もなくなったオロチが盗んだんだなオロチはそれからおでんにも取り入って嘘をついて金を騙し取る細かいことを気にしないおでんから何度もむしり取っていった傳ジローもいよいよ我慢の限界に来たか金をある程度むしり取ってきたオロチ次の標的をスキヤキにおでんが何故かやってきてオロチを推薦したとスキヤキも細かいことを気にしなかったかだがこのおでんは偽物嘘と謀略で成り上がった男スキヤキの体はどんどん蝕まれていったそしてオロチに後を託すとだが将軍たちはもっとオロチたちのことを調べるべきだったこのスキヤキも老婆だったしばらくしてスキヤキの訃報がワノ国に轟いたかおでんはそれを知らず海外でおでんが出航して4年が経っていたかモモの助も成長し子供がもうひとり生まれた日和だなイゾウも馴染んでるしなんて言ってると海で魚たちが大騒ぎにあの島からなにかが子どもたちも泣き始めている白ひげたちも楽しみだとあの島に向かうことに島のほうも猛獣たちが逃げ惑っているその島では海軍が潰されているその犯人はロジャー海賊団ロジャーは白ひげ海賊団も来たと自分も戦おうとしてるもうすぐ寿命が近いといっているだがその前にやってきたのはおでん相変わらず突っ走るやつだなそのおでんを向かえうつのがレイリーたちと思ったがロジャーは部下に怪我をさせるわけにいかないと言って出てくる戦いたいだけだったがしかしロジャーはマジでつよくおでんをあっさりと吹き飛ばすまあそれで倒れる男でもないんだがなまた向かっていこうとするがそれより先に白ひげがロジャーに世界最強の海賊たちの戦いが始まる次回に続くおでんとロジャーの対面海賊王との冒険へとここで余談黒炭の話将軍に世継ができなかったということなど実際の歴史での豊臣に近いところがあるかもしれないな
March 14, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙は百獣海賊団の飛び六胞以上の幹部たち一人はすでに元だけどな激戦の中 侠客ヒョウ五郎は本編モモの助の逃亡も伝わったか姿は見えなくてもヤマトと一緒というのはバレているかヤマトの服の中に隠れてるモモの助案の定興奮してるなしのぶはヤマトにもっと目立たない道をと言ってるこの通信はサンジにも聞こえていた開かずの倉庫の場所は錦えもんたちのいる場所と真逆どっちに俺が必要か本能だとモモの助たちのところに行きそうではあるただもし錦えもんたちのところに日和がいるとすればそっちに行く可能性もありえるそしてペロスペローと戦っていたキャロットたちだが敗北してしまった満月が隠れてしまいスーロンが解除されてしまったからかペドロの仇と戦ったキャロットたちにペロスペローは心無い言葉をはき彼女たちの思いを踏みにじるそして鬼ヶ島の中へとライブフロア侍たちは氷鬼のウイルスに苦しめられていた仲間が励ましているチョッパーも耐えながら薬を作ろうとそのチョッパーからアプーたちは抗体を取り返そうとするがドレークとヒョウ五郎が守ってくれているヒョウ五郎の体つきが変わっているだがそのヒョウ五郎も氷鬼に感染していたそれにより命の限界まで力を引き出されていると寿命と引き換えのこの最後の力で戦うとそして他の親分たちにもし俺が氷鬼になろうとしたら俺を殺してくれとそうしないと全員を無差別に殺してしまうオロチを裏切りカイドウ側についた見廻組の者たちが襲いかかるがヒョウ五郎は返り討ちにするヒョウ五郎はおでんとのことを偲ぶ力の有り余っていたあの時代におでんとともにカイドウに挑んでたらとだが錦えもんたちは見事討ち入りを果たしたそして俺にも面白い弟子ができたとルフィのことだなワノ国にはきっと夜明けがやってくるとその戦いの場にクイーンが攻撃をしようとビームとかも出せるのかだがマルコがギリギリで阻止そっちの侍に手を出すのは俺の首をとってからだとマルコは大看板二人を相手にするさすがにきついか早く薬がそしてさらにペロスペローが疲労の激しいマルコに目をつけたようださらに氷鬼も限界がヒョウ五郎も彼は介錯を頼むする側もつらそうだな後は任せるとこの人生悔いなしかだがそれは戦いを終えてからにしてほしいのだが解説はここまでチョッパーたちは果たして薬が間に合うのかしかしこの状況どう転ぶかわからないな個人的に赤鞘たちを早く誰かが助けてほしいと思っているのだがその他の感想はこちら
March 8, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですおでん 白ひげの仲間になれるのかそして運命の男女は本編後少しで白ひげ海賊団の仲間入りするはずだったおでんその体がとんでもないことになってるだがおでんは女の悲鳴を聞いて駆けつけたかむしろおでんのほうが心配なぐらいだが白ひげ海賊団のほうはおでんが消えたことで混乱を仲間たちはむしろ白ひげに抗議をするレベルイゾウは主君の危機にうろたえるそしてそのおでんはトキに治療をおでんもかなり回復してるやっと人間だとわかるぐらいに白ひげの船には乗りそこねたがそれでもワノ国の外に出られたとはしゃぐおでんは自分を助けてくれたトキに礼をトキもおでんのおかげで助けられたからかおでんがワノ国の人間という話を聞いてでもトキがワノ国っぽい格好をしてるのを見てがっかりと無茶苦茶だなトキはワノ国に行くのが目的だというがおでんはワノ国に戻りたくはないそう言ってるとやってきたのはタコトパス海賊団トキを連れて行こうとしたやつらか腕が六本か出くわした怪物かなり誇張されているなあ今のおでんをみて結びつかないんだろうなトキは数が多いから逃げましょうというが外での初めての戦いにおでんは血わき肉踊っているしかし消耗してるようで思うように戦えなかったかだがその背後にさらなる強敵が現れたのは白ひげとその海賊団かなり知られていたかちなみにタコトパス海賊団とその船長も白ひげ海賊団の傘下に入って頂上戦争で戦ったと閑話休題白ひげはおでんに乗船を鎖から離してしまったというが女を助けようとしたという理由なら認めざるを得ないかそして白ひげはおでんを弟と呼ぶおでんは白きっちゃんと呼ぶ白ひげ海賊団のみんなもおでんを歓迎イゾウもおでんの無事を喜ぶだがそれだけじゃなくイヌアラシとネコマムシもドサクサに乗っていたおでんが絶対に乗ると思ったからと二人が密航者かイゾウは白ひげを許さないと言ってたがイゾウを解放した気が向いたら船から下ろすかトキもこの船にワノ国に行きたいというがこっちもすごく嫌そうな顔をでも船にはおいてくれることにおでんは想像を遥かに超える大冒険に胸を躍らせていたそして航海日誌を作ることに海賊だから当然同じ海賊同士の戦いもあるよないきなり飛び出して敵の船ごと切り裂いたりとかだがまだ何も奪ってないと言われて叱られるでも憎めないおでんをみんな笑ってくれるそれだけじゃなく未知の島や自然 世界がある自然の驚異にもさらされてるし考えなしに飛び出るからひどい目にあってるし珍妙な動物や植物 さらに人種にも巨人をあっさりと倒す白ひげの強さもそして船では一緒に宴を自分は小さな世界のほんの一部だとトキは26歳だが生まれたのは800年ぐらい前空白の百年の頃に生まれてるのかもしれない世界は広い何が起きても不思議じゃない世界は4つの海に別れ更に一つの海がそれがグランドラインかおでんが自分で想像して作った地図もトキから話を両親の故郷がワノ国かだからそこしか目指すところはない当分はワノ国に行けないだろうでもトキはおでんが一緒ならとそんな二人を見てマルコたち下世話だなジョズたちの若い頃の姿もネコマムシは野暮だったな白ひげにも天敵がいる海賊だから海軍にも追われるおでんは戦えばいいというが海軍は世界中の正義を背負ったつもりでいる存在たとえ倒してもまた次から次に現れる要するにきりがないので無駄に戦わないほうがいいとすごい奴らかどうかはそれぞれの判断だがワノ国はまだ自由おでんが出航して2年目なんとトキが出産おでんとの子供これがモモの助天下無敵を意味するものだったかそしておでんはすでに世界では名の知られた犯罪者扱いトキたちの身を案じればワノ国に戻るべきだとも言えるがまだ答えは出ていないとそしてワノ国の情報は世界でも知られていないそのころワノ国ではおでんの父スキヤキが危篤と次の将軍はおでんに継がせたいといってるがおでんはいないもしものことがあったらと自分の代理をそしてそれに指名されたのがオロチだったとおでんが弟のように可愛がってたとか聞いてたようだがそれが間違いだったそのころ白ひげ海賊団人数も増えたから隊長を作るとそうしないとまとめきれないからかそのうちおでんが二番隊の隊長を任せると言われた本人は嫌がってたが白ひげ海賊団もメンバーが増えていったそのうちの一人に行く宛がないからとティーチ後の黒ひげ孤児だったかだが乗せるべきではなかったとはいえこの頃にそれはわからなかっただろうもしかするとこの時点ではまだ裏切りとかは考えていなかったのかもしれないただ生きるための場所を求めていただけだったのかもしれないおでんは旅の中はしゃいでいる隊長になっても自由奔放だな冒険のやめ方はわからないかそしてそれとは別の船若き日のシャンクスとバギーおでんのニュースが乗っているのかそれを見てロジャーも興味を示した次回に続くおでんの物語次回ついにおでんとロジャーが出会うその裏でワノ国を蝕む存在も
March 7, 2021
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ワンピースの感想です表紙はカタクリドーナツを子犬や子猫と一緒にってか窮地のサンジそして本編侍たちを仕留めに行こうとするブラック・マリアだがその前にロビンを呼べとサンジに罠を仕掛けてるからそれだけで捕まえられると思ってるかそしてサンジをいたぶるそんな光景を見て敵でありながらサンジは仲間を守るために黙っているだろうと思っていたしかしその予想は裏切られサンジはあっさりとロビンに助けを求める聞いてるものにはみっともない通信だと思うやつもジンベエは敵がロビンの知識をやはり狙ってきたかとナミはサンジの敵が女だろうと悟るサンジの声が聞こえてくるのは一体ロビンを呼んだサンジだがブラックマリアが解放してくれるわけはないいつの間にか捕まっている男たちもいたぶられていたか自分だけを愛してくれるようにとか言ってるだがサンジはすべてのレディを愛するというちなみにサンジは女相手だと武装色もなよってしまうと窮地のサンジだったがそこに現れたのはロビンそして早速一撃食らわすおびき寄せれば簡単に捕まる女だと思っていたのか悪の組織にいた時間も長い仲間にひどいことをされたらちょっと悪魔の部分が出るか更に援軍はもうひとりブルックだった冷気で蜘蛛の糸を破壊したかブラックマリアの能力とブルックは相性がいいようだなちなみにブルックは女達にお化けと言われてるけどお前らも対して変わらんサンジは錦えもんたちを助けに行くとここじゃあ勝機が見えないだろうなあロビンは戦闘態勢さらにサンジに対し頼ってくれて嬉しかったとデレデレするサンジだったが凍っていた場所で滑ってしまうとその頃モモの助たちサンジの声が出ていたのはメアリーズというサイボーグネズミ人間のメアリーズと視界を共有しているつまりこの場所も気づかれているここから逃げなければヤマトは服をはだけてモモの助を隠すとサンジだったらうらやましがるだろうな間違いなくというかこの後モモの助もスケベ小僧状態になりやしないかとりあえずは脱出そのころ大看板の一人ジャックが侍たちにとどめを刺しに行こうとしていた侍たちは飛び六胞より強いと思われてるのかブラックマリアも戦闘態勢着物をはだけるとはヤマトといい随分大胆なやつらブルックも頬を染めているしなあさてとようやくブラックマリアと戦う態勢が取れたようだな解説はここまでサンジが助けを求めたのは情けないと何も知らない奴らは思っただろうだがこれはロビンが簡単にやられるわけはないと思ったからだろうそれにここで自分が死んだらなすべきこともなせなくなるのだからむしろジャック相手の方が勝機があるとも思えるしブルックもスケベだけど女を攻撃できないわけじゃないし助けを求めるというのは信頼の証拠でもあるのだからなその他の感想はこちら
March 1, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です今更だがOPはやはり地味に伏線が書かれているなあ錦えもんとカン十郎が武器を振るうところとか実は…ってことだったのかもしれないあと狂死郎も白ひげの声とクロコダイルの声が同じだったなんとなく皮肉なものを感じるおでん 白ひげと出会いそして本編九里の大名となったおでんだったがそれでもまだ外の世界に出ることを諦めてはいなかったそしてその頃ワノ国に白ひげ海賊団がそれを一般人が見かけその報告がカン十郎に伝わるのだがおでんが聞いてしまう海賊と聞いて黙っているわけもなかったなあ海賊船の噂を聞いて錦えもんたちは必死で止めにおでんが何を考えてるのかはだいたい予想つくそしてその気配を感じて白ひげは警戒両者の出会いは刃を交えることから始まった錦えもんたちもここに到着するそしておでんVS白ひげの戦いおでんがいきなり叫ぶお前の船に乗せてくれとか白ひげの拳グラグラの力も合わさって相当な威力迷惑な野郎だとか錦えもんは九里の大名に手を出して覚悟は良いかと白ひげ海賊団とも一触即発だがおでんは海に出たいと主張窮屈な場所より自由な世界に行きたいと土下座までする始末白ひげたちは船が壊れてるから身動きできないのだと錦えもんは海賊がいるとまたおでんがワノ国を出たがるからさっさと立ち去れと向こうからしても同じ考えだがそんな白ひげ海賊団におでんを振る舞い白ひげとおでんは酒を酌み交わすようにおでんの味もだがワノ国にはない酒の味も俺の知らないものが溢れてるだから一緒に連れて行ってほしいとだがそこに対しては厳しいおでんは人の下につくタイプじゃないお前のようなやつが集まるとチームは崩壊するかネコマムシはまだ熱いおでんが食えないかそれはともかく白ひげは前の海賊団で個性の強すぎる奴らが集まるとどうなるのか嫌というほど思い知ったとロックス海賊団か海に出たいなら自分でやれというがそれは何度もとっくにやってる自分に航海の才能はないそれでもこの国は窮屈だとそう言ってるとワノ国は出国に対し厳罰がある大名となったおでんが自ら破るなど言語道断と白ひげたちはむしろ安心したというほどおでんにはこの国でやるべきことがあるんじゃないのかとワノ国になくてはならないというがそれでもこの国は窮屈だと必死で城に閉じ込められる始末白ひげたちが船の修繕をしてる間マルコがイヌアラシとネコマムシに話を世界のことを教えられるか冒険は楽しいとかおでんはあいかわらず一緒につれて行けと叫ぶが断られる始末そして2週間後 船の修復は完了急いで出港しようとするそのころまたおでんは出ようとする便所とか言ってるけどねえやっぱり何を企んでるかというと白ひげたちは夜逃げ出港純粋な戦力や個人としては気に入ってるがだからといって国から王族を誘拐するようなことはまずいと礼として財宝はおいてきたしかしおでんがこのまま引き下がるわけもなく鎖を帆に絡め取って捕まるしかしそれを追ってきたのはイゾウそのままおでんに捕まるというマルコが鎖をほどこうとするがまずイゾウは引き上げろとおでんはそのまま滝の下に落下九里ではおでんがいなくなったことで大騒ぎというかイヌアラシとネコマムシもいないのか傳ジローが菊を慰めるそして当のおでんは必死でしがみついていたイゾウはおでんを助けろと頼むがおでんは白ひげが何度断っても結局こうやったならこっちのルールでやらせてもらうと説得はお前がしろとそしておでんに白ひげは告げる3日間鎖を離さなかったら船に乗せてやるとそれを聞きおでんはやる気にどれだけ海が荒れても凶暴な魚に襲われても寒い海の中でも離さなかったというか一体どれだけ大変な海を進んでいたんだ随分ボロボロなのに離さないマルコは思わず味方してしまうぐらい他の奴らもついつい応援してしまったそれだけおでん自身は気に入られていたってことかイゾウは白ひげに怒りを主君をこんな目に合わせたことは許せないと必死でしがみついていたおでんだがその時謎の女性の声をおでんは聞いたその女は天月トキ海賊に襲われていたか彼女は未来へ行こうとするだがその直前で現れたのはボロボロで膨らんでいたおでんだった海坊主と言われて海賊たちは逃げた怪我はないかと言うけどお前のほうが心配次回に続く未来の妻トキと出会ったおでんそして彼は白ひげに
February 28, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですワノ国で力と地位をえたおでんだったが彼の海への情熱は消えずそして運命の出会いが本編九里の入り口に現れたおでん立ちはだかるはアシュラ童子率いるならず者集団しかしならず者たちはあっさりおでんに蹴散らされアシュラ童子との一騎打ちに錦えもんたちも戦いの場に駆けつけようとしていたおでんとアシュラの戦い地獄で生きていたというアシュラこんな狭い穴蔵で吠えてるんじゃないというおでんそして戦いの行方は錦えもんたちが戦場に駆けつけた時すでに戦いは終わっていた勝者はおでんアシュラはさっさと殺せというおでんは錦えもんたちにまだ俺のことが大好きかとお前らの知恵と力をかせ俺はこのどうしようもないクズ共の王になることにしたとそして花の都でスキヤキのところに家臣が報告をそれを見た者たちは驚きを隠せなかった九里の荒くれ者達をまとめ地獄を人の生きる場所にしたこれは快挙だろう将軍スキヤキは絶縁をとき九里の大名にすると九里の人たちも大喜び鶴さんも錦えもんも頑張ったことに喜んでいるようだしかし端っこに写ってるやつはなあ錦えもんたちも大喜びだな九里はお祭り騒ぎになってるなアシュラは九里を見つめながらいう平和を見たのは初めてだと涙をらしくないアシュラの言葉に気持ち悪いとか蹴り飛ばされるんだがアシュラも怒るよなあ大名には家臣が必要おでんはそれならどこかの堅物よりお前らのほうがいいとおれの侍になれか赤鞘たちは大泣きしておでんにそこから6年の月日が立ち世界の海では壊滅したロックス海賊団の残党たちが仲間を集め次第にその勢力を広げていたとある日九里の海岸にて海に流されてきた二人の様子を見ていた者がそいつはどう見てもしかし彼は背後から何者かに殴られた意識を取り戻しかけた二人のほうも話はゾウにミンク族と光月家は兄弟の誓いをしたと子供時代のイヌアラシとネコマムシだったかだが彼らともうひとりは人々に妖怪だと言われ火炙りにその頃おでんは海で魚をとっていたかでかい鯉かしかし海岸のやつらの非道な行いにおでんは激怒異形を恐れるは無知ゆえあんなチビ共をいじめるなんてとしかしその後放置って三人ともその後ついてきたのねやはりイヌアラシとネコマムシか二人は動物がしゃべるってのは珍しいのだなミンク族と光月の話も聞いたかネコマムシは猫舌すぎておでんをぶちまけるそれを見て錦えもんは怒るのだった煮えてなんぼのおでんに候とかもうひとりの話船が沈んで母と二人この国に流されたが助けを求めても魚人だと嫌われる母は死に際魚人は差別されるからかっぱだと言い張って生きろとずっと残飯ばかり食べていたからとだから毒の魚を食っても平気なのかネコマムシは食べ物をぶちまけたと泣いてしまうでも体質はそうもいかないおでんは三人を見てまた海に出たいとかしかし元気でって行く宛はないんだよな変な奴らばかり引き寄せるかただそれとは別に傳ジローが金欠だという彼が財政を管理してるんだろうなオロチに金を貸してるらしいが康イエの世話になってるからとだがやつは冷たく突き放すべきだったとそしてこの事情を聞いて雷ぞうたちが康イエから金を取ろうとしたしかしみんな捕まったおでんを助けるためにという彼らはおでんのためなら命を捨てられると康イエは金をくれてやるとか言い出すこの人もお人好しだなさらに錦えもんたちにも金を身なりを整え礼儀、学問を身につけると彼らはおでんの家臣にふさわしくなるために努力した口調が変わり始めた彼らに動揺してたようだがおでんはいつかワノ国の将軍になるそれなら家臣もワノ国一の侍でなければと主君そしてワノ国の守り神となれとそして三年後花の都にて九里の大名の一行がくると彼らはみなごろつきだとバカにされていただが訪れたものたちはとてもそうは思えないほど立派な侍の姿となっていた威風堂々としたその姿か父のところに挨拶に来たおでん息子が立派になったと驚くスキヤキおでんはみんなに立派にしてもらったとかスキヤキが病気だと聞いて見舞いに来たのか元気そうに笑い合う二人だがこれが彼らが言葉をかわす最後となったとそしてここにいるのはなんとオロチ更に同年九里の伊達港にて壊れた船とそこにいたのは白ひげ海賊団次回に続くおでんと白ひげ激突そして若き日の白ひげ海賊団のものたちマルコもまだ見習いだったか白ひげの声は当然変わってるよなあしかしやはりそれとは別にあの男のことが気になるこの頃の姿を見て内心でやつがどす黒い裏切りを考えてたとは思えなかったやつが動いてたのはいつからなのか
February 21, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はチョッパーと猿たち城の中の戦いが本編スピードがギフターズたちに団子を配っている実はこれお玉のきびだんご彼女は鬼ヶ島で戦いたかったスピードに連れて行ってもらったのだなそしてお玉はきびだんごを作っていただがやはり体力を消耗するんだな以前自分で食べても腹が膨れないってのはプラマイゼロになるからかなそれでもオロチやカイドウがいない、モモの助が将軍のワノ国を見たいと腹減るのは嫌 ご飯を食べたいと一緒にいた奴らになんと今まで敵だった奴らがこいつらもきびだんごの力で味方になったんだな侍たち驚いてるよなあそして他のギフターズたちにもその頃ササキと交戦するフランキー攻撃を物ともせず突進するササキそしてギフターズたちも厄介だがその時ウソップたちがやってきたしかも助けてといってめちゃくちゃ敵に追われているだが実はこれは敵にとっての罠追ってきた奴らはすでに味方となっていたページワンとうるティまでやってくるだが流石にコイツラは敵のママかウルティがナミに攻撃を仕掛けるが雷で迎撃通じはするけどまだ威力は足りないかウソップがギフターズたちに団子を食わせて寝返らせるそして戦力を削ったところにフランキーがだがその頃サンジはブラック・マリアに捕まっていた女は攻撃できないのが弱点だからなあそしてロビンを呼べ そうすれば自由にするとかロビンを捕まえ自由を奪い何年かかるかわからない用事が住むまでは殺さないと言ってるがそれにはさすがのサンジも怒るだがその頃赤鞘の侍たちも見つけられてしまう宝物殿かブラック・マリアが近いからとだが気になるのは部屋に10人いると誰かが侍たちを助けようと次回に続くサンジのほう誰かが変わってくれない限りブラック・マリアは倒せないよなところで赤鞘の侍たちを助けに向かったのが誰7日思いつくのは日和ぐらいだけどそれ以外にも誰かがいるんだろうかその他の感想はこちら
February 15, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です事件のあと錦えもんはそして本編山の神と呼ばれる白イノシシが迫る1時間前のこと鶴女が男たちに捕まえられていた錦えもんをおびき寄せるための人質としてかしかしそんなことを言ってる余裕はなくなっていた目の前に巨大イノシシが現れ鶴女たちにそしてその驚異は花の都にも錦えもんはこんなちびのためにとか言ってイノシシをおでんはよこせとか言うんだがまだ金のことにこだわってるのかそれに対し傳ジローはおでんを見て涙をすべての大人を見下してる自分が唯一尊敬する男山の神が現れたってことは子供をさらわれたってことなのだろうと祈祷師らしき人物が言ってるが人が家ごと山の神に食われていく光景ヒョウ五郎が人々を守るために動いてたそしてイノシシを誘拐した犯人が錦えもんと遭遇さっさと返してこいと自分たちもこんなことになるなんてとそして仲間と錦えもんのダチの鶴女も食われたと全部お前のせいとかほざいてるけど最初に誘拐したの貴様らだろうが少なくとも全部ではない鶴女のことを思い出し錦えもんは取り乱すいつも自分が問題を起こしてはかばってくれた彼女のことをいつもバカなことをしていた錦えもん自分が死んでも悲しむやつはいないと言ってたがそれを鶴女さんは怒っていた彼女を助けたい一心で山の神に挑むしかし全く歯が立たない根性はあるなと感じていたその間にも都は崩壊している自分のせいで鶴が死ぬなんてと錦えもんは辛いだろうなだがその時突如 おでんは山の神の子供を見せつけるそれを見て全部おでんのせいだと周りは思い込んだ錦えもんはそれを見て涙を自分のせいで都がとおでんに向かっていく山の神しかしおでんはそれを物ともせず切りかかっていくそして山の神を真っ二つにしたそのおかげで食われた者たちも出られたようだ丸呑みされた者たちは山の神の中で街を作っていたとかいないとか人命に関しては事なきを得たとそんな光月おでんを見て彼の格好良さをだがアイツのせいだと考えると錦えもんは自分の罪だと言おうとするがおでんが殴って止めた直後に絶縁状を渡されることについに花の都が俺を持て余しただけだと笑って出ていくそして錦えもんは大泣きして言うあの人のためなら死ねると傳ジローも同じ意見ふたりともおでんについていった他にもついていきたいと思ったものもいたかそして白舞へと康イエに会いに来たのかそんな中新入りの小間使いが随分こびてると思われただがこの男の名は黒炭オロチつまりそういうことだそれからさらにおでんは旅に九里に向かうとそこはワノ国のガンだと言われるほど罪人がそこに行き着く無法地帯かだがむしろ楽しいぐらいかおでんたちはワノ国漫遊へと向かうのだったしかしおでんを泊めていた部屋はボロボロかそれだけじゃなく金もなくなっていたとオロチはおでんが金を持っていったとかほざくが康イエはおでんなら堂々と持っていくというが実はこの一件に関しては…一つ言えるのはこいつに情けをかけてはならなかったってことだおでんは各地で事件を起こしながら九里を目指した錦えもんたちも一生ついていくとあんたが大好きとか言うけど嫌そうな顔を自称家来になっていたおでんは旅の日記をつけるように海賊のマネか以後その中から鈴後で腹をすかせた兄弟に会うそれはイゾウと菊の丞つまり後のってことだろうそしてイゾウという名前にも心当たりがあるんだろう踊って稼ごうにも町のものは冷たかった二人もおでんについてきたわけか舞踊の家元の子だったが親が罪人となったとかそしてさらに希美で人の髪を奪いそれで筆をつくる妖怪こいつはカン十郎おでんに返り討ちを受けたか過去に迫害を受けたが自業自得かだが今思えばこいつはここで斬り殺しておくべきだった兎丼で女をさらい男を半殺しにするやつがいたとか雷ぞう女にふられ光月家の御庭番をやめたのだと隠れ住むのが嫌だと言って飛び出したとついてくると言って嫌そうな顔をそして九里にたどり着いた彼らそこにアシュラ童子がいたおでんは一人いつの間にかいなくなっていた九里に向かったんだろうとそれを察知して慌てて走り出した彼ら予想通り おでんは九里にアシュラ童子とその手勢が待ち構えていたか次回に続く九里をまとめたおでんそして後に運命の出会いをさてとここで少し余談をここで一人だけ拾ってはならなかった男がいたこいつだけは切り捨てておくべきだったといえるやつがただ一つ気になることがあるこの時点でやつの立場はどうなってたのだろうかと最初からおでんたちをはめるために接触していたのだろうかもしそうなら絶対に許せないと思うただ当時絶縁されていたおでんに接触したところでその意味があったのかどうかは疑問であるこの頃はもしかするとそういう事を考えていなかったのかもしれないだが自分が苦しんでいた原因を作ったのが光月だと思ったのならヤツ自身復讐心と演技を続けたいという気持ちが勝ったのだろうかただ一つ言えるおでんとて出会ったすべてのものの心をつかめたわけではなかったということか
February 14, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はレイジュとサソリねえ彼女はだいじょうぶなのかなあ激戦の中暗躍するのは本編カイドウたちに怒涛の攻撃を繰り広げたルフィたちだがいつまでも続かないルフィのギア4は制限時間が短くインターバルも長いんだよな戦闘不能状態のルフィにビッグマムが攻撃をゾロがルフィを抱えローがビッグマムに攻撃をそしてカイドウもやはりまだ倒れてはいないそれどころか龍巻まで起こすルフィが吹き飛ばされカイドウに食われるがゾロが助けるゾロの刀を見ておでんが使っていたものだとカイドウは気づくこの戦いは城内にも影響をその戦いの中のんきに囲碁をやるものもいるそれはCP0彼らは密かにこの戦いの行方を世界の情勢が動いている中四皇二人が倒れてしまえばどうなるかだが現時点総力で見ればカイドウとビッグマムの同盟のほうが優勢だろうそれに奴らを倒しただけで終わらない残った奴らが暴れるだろうそして幹部たちを止めなければ負けるのはルフィたちCP0たちは笑うせいぜい潰し合ってくれとそしてカイドウとビッグマムカイドウは3つ目の形態に解説はここまでCP0までここにいたとはなあ奴らからすればどちらが勝ってもいいのだろうしかしオロチは本当にこれで終わりなのかねそして四皇との戦いはまだ序盤といえる他の戦場もどうなるのか気になるなその他の感想はこちら
February 8, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です討ち入りの前に起きた事件そしてあの男の伝説が語られ始める本編約束の港に自分たち以外誰も来ていなかった決戦前夜にてオロチは笑っていたやつは百獣海賊団に協力してもらい襲撃をしていたまずはサニー号の爆破そして各地の橋の爆破そして港の爆破で船をだめに20年前に死んだはずの者たちが生きていたそれを信じてるものなどいないだが確実に生きているその証人がいたからだろうそれでも強引に妨害はできるかしかしこいつ自身計算外はあったんだなそして赤鞘の侍たちは諦めていない小舟一つで出陣するつもりか死ににいくだけだというが今日を逃せば次のチャンスは1年後だがこれ以上隠し続けるのは不可能食料も限界さらにおこぼれ町の人たちは焼かれたその中には錦えもんの妻もいたのだからモモの助は止めようとするが彼らにとっておでんへの忠義のほうが大事だった最も一名がクソ白々しいやつがいるんだがお前なんか侍じゃねえって言いたい錦えもんたちは最期までおでんの侍でいたいと泣き叫ぶモモの助死地へと向かおうとする錦えもんたちかそして話は41年前に遡る光月おでん彼を見て人々は慌てる女や家畜を隠せとかまた船出に失敗したのかと都には当代きっての人気者がいたとその人物は窮屈でござると叫び暴れまわっていた広い世界を見たい自由にとしかしバカでもあったアイキャッチにルフィたち三兄弟の姿もそれはともかく41年前のワノ国は美しく命が溢れていたとある茶屋で噂話が山の神様とか女性は茶屋の看板娘鶴女というのかもしこの人があの人ならえらい変わりようだと思うだが声はそれはともかく男たち3人が捕まえたのは白いイノシシ金になるのだと黒駒の親分が懸賞金をかけてたとか神様の使いだとか言うけどこの茶屋に泥棒に入ってたやつがチンピラだった頃の錦えもんだったやはり鶴女さんは後のお鶴さんだったらしい身ぐるみ剥がされて逃げる錦えもんしかし何か悪巧みをだがそれとは別におでんはどこかでおでんを食ってる火葬場だったか悲しんでいる家族火葬の炎でおでんを煮ていたそうだそして彼の奔放っぷりは父スキヤキにも伝わっていたようだ幼い頃からかなり問題を起こしてるようだだけどすごい才能もまたあったか石細工のハーレムの話とかサンジは羨ましそうだ女達は自分から逃げなかったとかしかし喜々として話してるな家臣どのスキヤキはおでんとの絶縁を決断そのおでんは死者の炎の上でおでんを食い酒を飲んだりだが終えたあと最期に酒を死者に次に飲むのはあの世だとこれは彼なりの死者への弔いということかその頃錦えもんは白イノシシを捕まえた奴らから強奪したしかしこれが怒りを買うことにもなる錦えもんは借金取りに追われているのかヒョウ五郎もこの当時かなり屈強な男だったチンピラではあるが錦えもんは強いかそして新たなメガネのやつトキソバみたいなやつかこれが赤鞘の最後の一人傳ジローか声が気になってるわけだが錦えもんと悪友っぽいなその頃花の都では大騒ぎが錦えもんと傳ジロー白イノシシを連れてたらだめだと親のイノシシ山の神と呼ばれている怪物そしてそいつが花の都にしかしそれを見てもおでんは物怖じしない錦えもんたちと遭遇したようださっきの話を聞いてたのか次回に続くおでんがおでんを食べるって話ややこしいな次回光月おでんとその仲間赤鞘の侍たちの姿がちなみに傳ジローの声
February 7, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙は鳩に餌をやるルッチってか四皇と新世代たちの戦い本編竜に変化したカイドウがかまいたちを放つがローは回避キッドは鉄くずの部分に食らってもダメージはないゾロは弾くルフィはかわし一気にカイドウに一撃を更にキッドも追撃カイドウはローに噛み付くが回避されローの攻撃能力で内部に直接攻撃できるってわけかカイドウはルフィたちがただの根性バカじゃないようだとそんなことを言ってる間にキラーが内部へ切り込むか八宝水軍の技の要領かもしれないなだが敵はひとりじゃないビッグマムが雷撃を放ちキラーが食らってしまうこの空の下にいる限り逃げ場はないとカイドウがキラーに食らいつこうとするがルフィが攻撃してきたゾロはローに上へ飛ばせと命令されて腹たってるなローはそれでも頼みは聞いてくれるかカイドウの炎を切り裂くゾロさらにゾロが追撃をカイドウはおでんの気配を感じ回避したビッグマムもただの刀じゃないと思ったかナメすぎたなと攻撃をかわされた直後ゾロに雷撃がビッグマムが魂を入れたのか雷はキッドにとっても天敵といえるだがゴムであるルフィには聞かないビッグマムの前にしかし直前でカイドウの炎にしかしそれも耐える根性かよそしてルフィの連撃が炸裂する解説はここまで今回はもうバトルメインで特に言うことはない感じだなまあそれぞれの技や特徴などは気になるがカイドウがメッタメタにやられてるように見えるこの光景最もこれは二人がルフィたちをナメてたからにすぎないそれにこいつら頑丈故に防御とか回避とかそういうの考えたことはないんだろうからなあ戦いはまだ序盤だその他の感想はこちら
February 1, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想です決戦の日ワノ国編 第三幕の始まりしかしいきなり暗雲が本編25年前の話世界が大海賊時代を迎える少し前ロジャー海賊団の日常いつも楽しそうだなそんな中一人の男がおでんと呼ばれた他にも若い頃の見たことのある奴らもいるなあクロッカスとかレイリーとかおでんはワノ国に戻らなければとガキの頃のバギーは偉そうだなシャンクスもおでんと仲が良かったようでワノ国風に呼んでいるおでんは光月の自分がやらなければとシャンクスとバギー 喧嘩仲間だったんだな実力は相当差が付いてるけど鎖国されていたワノ国おでんはワノ国の開国をするといっていたそして25年の時が過ぎ今ワノ国第三幕が開幕する年に一度火祭りの日が近づいていたオロチは宴のために鬼ヶ島に向かう彼の言う良き日というのには別の意味もあった狂死郎が留守番を今思えばこれはやつが自ら名乗り出てたのだろうこの火祭りの日の宴会やつの最後の祭りとなる花の都で何も問題なく過ごしている者たちははしゃいでいるなあ飲酒もこの日だけしか解禁されないのか酒はオロチやカイドウたちが独占してるんだろうワノ国の季節は郷の単位で異なるがそれは天気も同じ同刻決戦の集合地トカゲ港ここに赤鞘の侍たちとモモの助は来ていたそしてここの天候は相当荒れている赤鞘の侍たちは動揺している船も兵も誰も集まっていないことに一人白々しいやつもいるが兎丼は制圧したのに採掘場に誰もいなかったというそしてここには攻撃の跡もあるというネコマムシは来ていないのかまだ連絡もつかなくなっているという判じ絵を見てここが約束の港のはずなのにとそう思ってるのお前らぐらいだったんだがな一日の間に何が起きたのかと錦えもんは火祭りの華やかな光景が彼らの絶望感をより強調させられるそれを錦えもんの叫びがより強く赤髪の男はそれを内心あざ笑ってるんだろうなアシュラはもう天にも見放されてるんだと赤髪の男の言うことは嘲笑としか思えないな二日前に遡る戦いの準備が整い約束の港であおうと同心たちにその場所に対する解釈が錦えもんたちと彼らでは違ってたんだよな麦わらの一味はサニー号でフランキーとウソップの技術で船を大半修復できたのだな火祭りの夕方に出発するぐらいが丁度いいか戦いの前ルフィたちは兜や鎧を見てはしゃいでいた彼らには正直意味があるとは思えんがルフィたちノリノリだなロビンは昆虫みたいだとかゾロとサンジは相変わらず懸賞金で勝ってるとかでマウントを取ってるサンジジェルマの力だろうが無駄な消耗をするなとナミに怒られる鬼ヶ島の入り口 冬だというだがミンク族にとって重要なのは天気戦いの日は満月スーロンを発動できなければ不確定要素強いけどなそれ以上にネコマムシたちが間に合えばとしかしルフィにはまだ気がかりがそれはジンベエがまだ来ていないことビッグマムは来たというのにちゃんとけじめを付けてジンベエは麦わらの一味に入ったゾロは歓迎するというまだ時間はある生きてるなら来るルフィもそれを信じるその頃えびす町小判が配られていたようだ九里のおこぼれ町ではホールデムたちが人々を尋問に討ち入りの噂はあるようだがそこにお鶴さんが案内すると彼女は錦えもんがワノ国にいるんだろうとお菊さんの正体にも気づいてたのか敵を引きつけて錦えもんたちの力になろうとだがそんなお鶴さんに対し町の人達も立ち上がる死ぬ前に腹いっぱい食べたいという夢はかなっただから一緒に戦うつもりかそして現在 トカゲ港侍たちイヌアラシが小舟を何を考えているのかモモの助は日を改めようというがもうそれはできないと今夜じゃなければならない事件はすでに昨夜起きていた次回に続く討ち入りの直前に起きていたこととはそしてついにあの男の物語が始まる
January 31, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですガープが英雄となったきっかけははるか昔の戦い本編七武海撤廃で世界が大騒ぎになっている海軍本部も慌ただしくなっている元帥であるサカズキは面倒が増えるから反対だったが正義のために代償を払うのは仕方ないと思ってるのがこの男それ故に世界政府のトップにとっては扱いやすいコマなんだろうな藤虎は七武海の被害者になったこと無いからわからない罪のない弱者が切り捨てられる世の中などろくなものじゃないと七武海はなくなるが海軍の特殊科学班とSSGというものを信じると世界の勢力図は大きく変わるだがそれは予測不可能なところにもカイドウとビッグマムが手を組むという情報を得ていたロックスの再来というのはだがこれは現実この忙しい時期に畳み掛ける災害とまでその知らせを海軍の上層部に伝わる緊急で会議になったようだ四皇をつなげるキーワードロックス海賊団だがそれを知るものはほとんどいないここでセンゴクが発言ビッグマムとカイドウは犬猿の仲それが今こうなるとはロックスを知るのはセンゴクだけかロックス海賊団についてハチノスという島黒ひげが拠点にしてる場所かそこで儲け話のためにかき集められた個性の集団船内でも仲間殺しのたえない凶暴な一味そのメンバーに船長であるロックスそしてのちの四皇となる白ひげ、ビッグマム、カイドウがいたそれだけでも恐ろしいことだろう他にもロックス出身の海賊はまだいるシキとかジョンとか大海賊になったばかりの奴らそんな奴らが歴史の影に語り継ぐものがいないほど仲が悪かったことそしてロックスの野望は世界の王まるでテロ組織のように世界政府に牙を向き政府によってもみ消された事件も多いだがその驚異だけは世界中に届いていた運命の事件は38年前ゴッドバレーというところで起きたロックス海賊団の壊滅その戦いに参加していたのが若き日のガープだったのかそして海軍の英雄となったそれを聞いて他の将校はすごいと当人はため息をついてるけどなあまりこの話をしたがらないというセンゴクがその理由を一つはその戦いで海賊と手を組んだこともう一つは天竜人を守ってしまったことだと後者は海兵としては義務だが当人の道徳にその義務は入ってないそれを聞いてうなずく将校たち彼らもあんな連中を守りたくないって思ってるんだろうガープが大将の座を拒否し続けるのも天竜人の兵隊になりたくないからかそれでも消されないのは実績と人望故にかこれらの話将校たちはみんな理解してるようで事件の真相はゴッドバレーで天竜人と奴隷を守るためにガープはロジャーと手を組みロックスを倒したその事実は衝撃的だったか流石にこの島に一体何が会ったのか誰も聞いたことがない地名だと現在それは地図にも記されていない跡形もなく消えているのだという世界政府が隠したかった島が消えてなくなったロックスという野心家が世界の王となるために世界のタブーに触れすぎたためにその情報を示すものが全て消えセンゴクの世代のものたちの記憶の中にあるだけか要するに触れてはならないことなのだろうロジャーにとってもロックスは強大な敵かフルネームはロックス・D・ジーベックやつもまたDの名を持つ海賊話は戻すカイドウとビッグマムが同じ船に乗ってたのは事実だが昔と今では実力が違う同盟が事実なら世界最悪の海賊団が誕生することになる奴らの懸賞金は七武海撤廃により彼らに新たな賞金を課さないといけないだから一度ここで整理黒ひげ22億4千7百万次がシャンクス 四皇と呼ばれて6年かバランスの良い鉄壁の海賊団40億4890万ビッグマム ワンマン女王43億8300万カイドウ ロックス時代はまだ見習いだったが個人の強さで四皇に46億1110万聞くだけで気が滅入るそして今後四皇に七武海をぶつけることができなくなる毒を抜くことだけが正しいことかどうか海軍の新たな戦力次第ここでさらに白ひげ 50億4600万海賊王 ゴールドロジャー55億6480万これが海賊史上最大の懸賞金だがカイドウとビッグマムの同盟が成立したら合わせて超えるだろうとそれが今政府非加盟国のワノ国にだがそこにサカズキがワノ国はとりあえず放置今そこに戦力を割く余裕はないセンゴクにそう伝えるそれを聞き立ち上がる自分は介入する気はないただ若い海兵に老兵の知識を与える海賊にも人間関係があり次の行動にも理由がある歴史を知らなければ未来が見えないかつて白ひげ、ロジャー、シャンクスに好かれたワノ国の海賊がいた光月おでん白ひげ海賊団の隊長だったとその後ロジャーに引き抜かれ最後の旅に今回の件におでんが関係あるのかどうかただ今も昔も世界を騒がせる海賊がこうもワノ国に集結するのかそれが偶然とは思えない次回に続くワノ国第三幕が開くだが討ち入りはいきなり暗雲が
January 24, 2021
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ONE PIECEの感想です表紙はジンベエがクラゲの上で休む四皇二人と最悪の世代の激突本編海賊王になる ブレない言葉だなルフィカイドウに一撃を食らわせた流桜を会得したことでダメージを与えられるようになったのかカイドウは自分と戦える奴などわずかだとルフィの背中に強者の姿ドラゴンもその一人なのかビッグマムはルフィに対し生意気だと怒るだがカイドウはむしろ自分にダメージを与えたことで喜んでるぐらいだそして奴も反撃に出る今度は回避したようだがかすっただけでも痛いそれでもまともに食らわなかったことだけでカイドウは楽しそうだそこにビッグマムの攻撃がプロメテウスの一撃をゾロが切り裂く錦えもんの炎を切る技を身に着けたのかだが敵は四皇2人絶対に気を抜いてはならないカイドウの攻撃を受ける前にローがルフィを目の前に最初から錦えもんたちを逃がすつもりだったがルフィが先にそれを言ったから命令を聞いたみたいになったと怒るそんなローを麦わらの子分になったのかと笑ってるそう言ってるとまたビッグマムが攻撃をアレに手を出したら格下ってチキンレースに全員まともに攻撃受けるというゾロに突っ込まれてるしカイドウは奴らの力を見たいそうで戦闘態勢をとるゾロキラーが鎌ぞうと同一人物だとわかったか笑い声に特徴があるからかゾロとキラーも対抗心ものすごくあるなこっちも似たもの同士なところはあるんだろうカイドウにある程度のダメージは与えられるようだルフィ、キッド、ローが能力を発動しカイドウにキッドが能力を使うとロボみたいになってる気がする3人の攻撃がカイドウに炸裂だがこれで倒れるわけもないまさに怪物たちの戦いだろう勝者が海賊王に近付くか解説はここまでもうすでに死闘を予感させられるなこれはしかし今だ四皇2人を倒せる未来がまだ見えないな次回は休載かその他の感想はこちら
January 18, 2021
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アニメ ONE PIECEの感想ですワノ国の話は少し置いといて世界の情勢の話に大きく何かが動き出す本編ワノ国の決戦が近づいていた頃世界の方でも動きが藤虎は王下七武海の撤廃を願っていたドフラミンゴが倒れたあとで世界政府の過ちを世界に広げた七武海を排除するために世界会議 レヴェリーにて4年に一度の世界の王たちの会議今回も大荒れとなったまま解散し各国の代表たちは帰路についたそして1週間がたったリュウグウ王国にて彼らはあのあとなんとか無事に会議を乗りきったかガープが送ってくれたのだあネプチューンとは仲良さそうだだがガープはのんびりできないとレヴェリーが終わったあと世界は荒れる国のトップたちが集まるのだからしこりも残すよなあ大国は小国を利用するわけか立場は対等というがそれは建前貧富の差や宗教の違いが国王の横並びを許さないいざ手を組んで見れば笑顔で足を踏みつける国民そして他国のために発言できる王などほとんどいない国と国とのいがみ合いはそう簡単に解決できないリュウグウ王国でも先日内乱があったからなだが何があっても血が流れないならこれを平和と呼ぶしかし今回はまずいと自分たちが出航した直後事件が起きたと海軍は全力で解決に務めるほどどうか人間を地上を恐れないでくれないかとアラバスタで事件が起きたとしらほしが仲良くなったビビの国それ故に心配になるここで少し時間を遡るレヴェリー解散後世界経済新聞社は忙しかったモルガンズは大はしゃぎだな一面トップがなにか死者が出たというニュースしかしそれだけじゃなく議決結果さらに殺人未遂とかの知らせも両A面とかそんなとき政府から速達小切手がそれによって情報操作だとだがこの事件を闇に葬れないと金よりニュースってかしかしそう言うと金を渡してきた男が素顔をサイファーポールか力づくで言うことを聞かせようとするつもりだったようだがモルガンズはサイファーポールをぶっ倒すこいつ普通に強かっただがこのままだと危ないから引っ越しと彼らの会社は飛行船か守銭奴だがジャーナリストだとというより世界を混乱させるのが好きって感じだなすると今度はドラム王国のワポルからリーク情報があるとかろくな情報じゃないだろうなどうせそしてこのニュースが世界中に伝わるだがなぜかそのニュースを見たものの中に涙を流すものがここってもしかするとアラバスタかあの事件は世界に知れ渡り人々を驚愕させたとそしてそれはなんと革命軍にもドラゴンやイワさんたちも混乱をサボに関することらしいがありえないとドラゴンも動揺するがまず事実を確認だとマリージョアに行った者たちはみんな連絡が取れないとコアラも同様さらにゴア王国のほうでもステリーはサボがいたことに衝撃をまあ自分の立場が危うくなることを警戒してるんだろうそしてフーシャ村ではマキノさんがショックを閉店するってのはそれだけ衝撃的なことかダダンもサボの生存を知ったばかりなのにとその時は喜んだのだろうだがこのニュース地獄に叩き落されたようなものだったんだろうなそんな中インペルダウンに捕まっていたドフラミンゴは退屈しないと笑っていたさらに黒ひげは海軍に取られるぐらいなら俺がもらうとそしてときは現在ワノ国のえびす町の外れそこにやってきた男その人物が連絡をとっているのはコビーだが他の海兵には内緒のようだ場所を変えて合言葉かコビーは報告したいことがあるとその相手はなんとカイドウの傘下にいる飛び六胞のドレーク最悪の世代の一人だがその本当の肩書海軍本部気密特殊部隊 SWORD 隊長と要するにドレークがカイドウの傘下にいたのはスパイ活動が目的だったってことかドレークがコビーから得た情報に衝撃を受ける処理しきれないほどのことにワノ国に海兵は動かないだろうと世界政府非加盟だからなさらにドレークはビッグマムが鬼ヶ島に来たこと海軍はつぶしあいを期待していたがそれは叶わなかった殺し合いはしたがその結果両者が手を組むことになったこれにはコビーも衝撃を隠せない幸い聞かれなかったがルフィに関しての情報はわからない更に嫌な話都でCP0を見たとワノ国と世界政府が取引をしてる可能性があると思考停止してしまう始末コビーはどこにいるのかなんとハンコックを拿捕するために向かっているとそしてこのニュースは世界中の大半が喜んでいると海賊を悪とみなす者たちさらに略奪者を憎悪する者たちにとってかだが素直に喜ばないものもいる世界三大勢力の一つが失われることを今回のレヴェリーで世界中を最も驚かせたニュースそれは七武海制度の撤廃世界政府に略奪を認められており他の海賊たちの抑止力となっている存在だった七武海は何度もその形を変化させていったその一人だったクロコダイルはアラバスタ乗っ取りを目論んでいたがルフィに敗北し称号剥奪その後釜になったのがティーチだったが目的を達成したあと脱退更にジンベエもその一人だったが白ひげと敵対することを良しとせず脱退モリアは頂上戦争のあとで始末されたとそしてドフラミンゴドレスローザの王だったが闇の商売をしていただが王国をめぐるルフィたちの戦いに敗れ称号剥奪ローも七武海だったらルフィと同盟を組んで剥奪四皇と海軍 そして七武海の勢力により世界の均衡を保たれていただがアラバスタの王とドレスローザの王が七武海による被害を訴えた結果撤廃されたと海軍は七武海だった者たちをとらえにバギーもその一人七武海撤廃で一番被害を受けたのはこいつかもしれんな更に今度はウィーブルパッキンとともに囲まれているミホークも包囲されているかそしてハンコックの方もすでに島は取り囲まれているかだがハンコックは堂々としているそして他の奴らバギーは派手にやるとか言ってるんだがヴィーブルの方まあ正直こいつの相手をする海兵は不運だなそしてミホークのほうもむしろ武者震いするとハンコックは言う自分たちが七武海となったのは強さ故だとただバギーは逃げるか次回に続くサボに何があったのかはすごく気になるアラバスタで悲劇が起きたのも間違いないだろう七武海撤廃の方いっちゃなんだがミホークは普通に大丈夫じゃないのかね捕まえること自体割りに合わないレベルだし別にある程度戦ってから逃げでも問題ないだろうしバギーはどうでもいいしハンコックがどうなるか気になるかな次回センゴクから古の話を
January 17, 2021
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