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トリノオリンピックが日曜日で終わった。皆さんお疲れ様!この日は午後、トリノ市内に出かけたので、閉幕式、最後の方しかTVで見られなかったんだけど、噂どおりFIAT500が出てきて大満足(笑)。開幕式のときにフェラーリが出てきて、夫と500だってイタリアを代表する車だから出してもいいのにねぇ、と話していたら、その後閉幕式には500が出るという話を聞いて楽しみにしていたんだ。帰り道、閉幕式が行われているスタジアムの割と近くをバスが通っていったんだけど、警備が物凄かった。一般車、ガンガン検問受けていたし。遠巻きに、スタジアムから空に向かっているライトが見える。スタジアムから十数キロ離れたところに車を停めておいたんだけど、そこからの帰り道、まだ空に向かっているライトが良く見えた。家に着いてからも、山の向こう、20数キロ先にライトがフラフラ動いているのが見えて・・・。相当強い光を使っていたわけだよね。花火まではさすがに見えなかったけど。トリノオリンピック、何事もなく無事に終わってよかった。私、トリノ市内には住んでいないけど、うちはカーリングが行われたピネローロ近くで、この町にもカーリングのドイツチームの関係者が来ていたので、オリンピックムード満載。オリンピック中何か起こるんじゃないかと言う懸念があったけど、何事もなく楽しく終わって本当によかった。日本チーム、メダルの数こそは少ないけど、いろいろなところで選手が健闘していたね。お疲れ様。最後に金メダルを取ったイタリアのジョルジョ・ディチェンタ選手、競技前、金メダルを取ったらFIAT500をプレゼントしてあげると家族から言われていたんだって。本当に金メダルを取ったから、500プレゼントしてもらえるんだろうね。おめでとう! トリノでオリンピックを! と最初に唱え、オリンピック開催活動を起こしたジャンニ・アニェッリがまだ生きていたら、きっとディチェンタ選手に素敵なプレゼントしてくれただろうなぁ・・・。なんて想像。大成功に終わったトリノオリンピックだけど、実はアニェッリが言い出さなかったらこの地でオリンピックが行われることはなかったんだよね。2年前に逝った故人に敬意を表して、イタリア最初に金メダルを取ったリュージュのアルミン・ツェゲラー選手は、ペローザ・アルジェンティーナのアニェッリの墓に金メダルを持ってお参りに行ったんだって。アニェッリも観たかっただろうなぁ、オリンピック会場となっていたトリノ・・・。
Feb 28, 2006
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昔の写真を見ていたら、イタリアのバンドの物凄いマイナーと言うかレアと言うか・・・な写真が出てきた。・・・レアって言うと、何か貴重なものみたいだけど、いや、別に貴重でもないよなぁ・・・。でも、レアにはレアな写真なんだよね、これが。↑これなんだ、その写真って言うのが・・・。ちなみに、スキャナーが壊れて捨てちゃったので、携帯で写真を撮ってみたため、画像悪すぎですみません。観てすぐに(元)SHADOWS OF STEELのワイルド・スティールだと分かる方はマニアックです(笑)。って言うか、タイトルに釣られて来てしまった方、マニアックです。即座に「シャ~ドウズオブスティ~ル」と歌えちゃったりすると更にマニアック(笑)。で、この写真、何がレアかと言うと、SHADOWS OF STEELのライヴの写真なんだよね。現在はバンドがなくなってしまったためオフィシャルサイトもなくなってしまったんだけど、そこにはライヴの写真って載ってなかった。だいたい彼らはライヴ、ほとんどしていないから、彼らのライヴで何気に撮ったこの写真、実はレアなものとなってしまった。彼ら、ほとんどライヴ活動をしなかったんだよね。ライヴ活動にはお金がかかるから。イタリア全国を回りたいと思っても、こういうドサ回りをするようなB級バンドの場合、ライヴをするパブなり何なりと出演料を話し合って、出演料をもらうだけ。交通費は当然自分たち持ちになる。遠くでプレイするようなことになると、旅費が馬鹿にならない。ただ、名前を知ってもらうためには遠くにも行く必要があるんだよね。SoSの場合、ある程度遠くまでは行ったけど、途中から赤字になってきたのでそのままドサ回りをストップ。当然各メンバーもフルタイムで他の仕事をしているから、仕事との兼ね合いもあって・・・。これが数多いB級バンドの実態。ライヴの後にバンドのメンバーと一緒に撮った写真も出てきたんだけど、ワイルド・スティールだけクローズアップ。仮面、持ってるでしょう(笑)?話をしていて、そうだ、皆で写真撮ろう、という事になったら、「ちょっと待ってて。仮面持ってくる」と仮面を取りに行って、写真を撮るときだけこうやって顔の前に当てていた。この仮面、ワイルド・スティールの友達が作ってくれたものだそうで、顔に直接当たる部分はフェルト状になっていて顔に当たっても不愉快じゃないようになっている。 顔につける時は、両脇に開いている小さな穴にゴムを通す。そう、まるでお祭で売っているウルトラマンのお面のように・・・。仮面とは全然関係ないけど、同じ時期の写真で、こんな写真もあった。↓これは誰でしょう??すぐに分かった人は凄い。かなりマニアックです。これ、DOMINEのシンガーのモービーなんだけど、ボローニャで行われたフェスティバルにて、彼らのステージが終わったあと、彼ら、会場をふらふらしていたんだよね。で、捉まえて一緒に写真を撮ってもらった。でもさ、最初、私は全然モービーということに気づかなった。え? あれ、ほんとにモービー? って疑ってしまった。
Feb 25, 2006
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昨日、フィギュアスケート女子のフリープログラムが行われた。私は6時からのオリンピック放送をカーリング女子決勝目当てで観始めた。だって、気になるんだもん、スウェーデンが!!!! HAMMERFALLのビデオを何回も観たおかげですっかり馴染みの顔になった彼女たち。昨日ここにも書いたとおり、日本×スウェーデン戦を観戦しに行ったときも、祖国日本とスウェーデンの両方を応援していたくらいなので、やっぱり彼女たちが金メダルを取れるかどうかが気になる!!!! 同じメタラーとして頑張ってほしい!!RAI2は途切れ途切れで放送していたんだけど、それでも途中経過が何とか分かるだけでもありがたい。何せイタリアの選手最優だもんね。イタリア選手が活躍している姿を放送するのが当たり前。スウェーデンとスイスの決勝戦を全部放送してくれるとは最初から思ってもいなかった。本当は夫が仕事を早引きできたら観に行きたいね~なんて言っていたんだけど、とんでもない。夫、7時に帰ってきたよ。試合は5時半からだった。地上波デジタルではお金を払えば決勝戦が観られることになっていたらしくて、夫が早く帰ってきたら一緒に観ようって言っていたんだけど、それすらも全然できなかった・・・。スウェーデンとスイスは接戦!! 続きが気になる!! というところで、ロットの当選会が放送され始め、そのままニュースが始まり、ニュースが終わったらカーリングについては何も触れないまま、フィギュアの放送となった。ショートプログラムでは11位と残念な結果だったけど、イタリア期待の星カロリーナ・コストナーが演技すると言うことで、それからはすっかりフィギュアの放送のみ。おかげで日本がメダル争い圏内に充分入っているフィギュアが観られて嬉しいんだけど・・・カーリングも気になるよう。フリーを観ていたら、何か昨日は失敗する人が多い気がした。長野五輪のときもテレビでフィギュアをかなり追っていたんだけど、こんなに失敗多かったっけ?? って気がした。日本の安藤選手もそう思ったひとり。どうしちゃったんだろう?イタリア注目のカロリーナ・コストナー、紹介されたとき、「より美しく、より速く、より華麗なスケーター」ってイタリアのアナウンサーに言われていた。・・・より速く、は分かるんだ。確かに凄い速いとは思うし。華麗なのも分かる。贔屓見しなくても動きが華麗だもん。が、より美しく、って言うのは・・・・・・。この選手、オリンピックの開幕式の入場行進で国旗を掲げていたんだけど、このときも「誰よりも美しい」って言われていた。・・・果たしてそんなに美しいのか?? 美しくないことはないんだけど。趣味の問題かもしれないけど、私はコーエンの方が断然美しいと思うよ。続々と失敗、得点が伸びない、という中、ショートプログラムで1位につけていたコーエンが失敗。思わずやった!! と思っちゃった。これで荒川選手が勝てる可能性が増した、って思って。荒川選手の演技を観ていてドキドキ。そのときだけ暖炉の前に座ったせいもあるんだろうけど、彼女の演技の後半は私、汗かいていた。行ける行ける行ける、頑張れ!!! と最後の瞬間まで思い続け、フィニッシュ。やった~!! 完璧だ~!! 本人も満面の笑顔。これでメダルはもうほぼ確実。むしろ、金メダルも夢じゃない。2位についているコーエンとは大差があるけど、まだショートプログラムで2位につけていたスルツカヤが演技していないので最後まで金は分からない。そのスルツカヤも失敗する場面が出てきて、彼女は結局3位に。荒川選手の金メダルが決まった。やった~~!! 日本初メダルでしかも金だ~!!!!金メダルが決まった瞬間、本人よりもむしろ回りの人たちのほうが興奮しているように見えた。本人はなんだかまだ信じられないという感じで。お疲れさま。今日表彰式でメダルを手にしたら、きっともっと実感が沸くんだろうね。観にいきたいなぁ、表彰式。カーリングの表彰式もあるし。そうそう、カーリングなんだけど、フィギュアを観終わった後、テレビデオで結果の速報をチェック。スウェーデンが金ということが分かって、こちらもやった~!!フィギュアの放送の後、カーリングの決勝の最後のエンドの録画を流してくれたんだけど、延長戦となっていた。11エンドめ。最後の最後で、スイスが最後のストーンを投げ、ハウス内に2個のストーンを残した状態。スウェーデンのストーンはゼロ。残すはスウェーデンのストーン一個のみ。これで勝敗が決まる。スウェーデンチームが考えている間、スイスのチームには笑顔が見られた。勝つ確立は自分たちのほうが上、と思っているのか、もうやることはやったと思っているのか・・・。笑顔の感じからして前者って感じだった。最後にストーンを投げるのは物凄い正確なスキップ。この人なら行ける、行ける。最後のスウェーデンのストーンがスイスのストーンを2つとも一度にハウス外にはじき出し、スウェーデンの金が決まった。素晴らしい決勝戦だったね。観にいきたかったなぁ・・・。スウェーデン金おめでとう!!今朝は彼女たちが出演しているHAMMERFALLのビデオを子供と観て密かにお祝いしているよ(笑)。
Feb 24, 2006
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土曜日、予定通りピネローロのパラギアッチョにカーリングを観に行ってきた。夫が仕事で、一時はどうなることやらと思ったけど、難なく観に行くことができた。・・・「難なく」ではないんだけど、本当は。実は、夫、3時くらいに仕事から帰ってきたんだけど、歯が痛くてどうしようもないと訴えていた。どうやら歯茎らしい。→でも土曜日は歯医者開いていない→病院の救急科に行こう、ということになって、ろくに支度もできないままパラギアッチョを横目にピネローロの病院へ。救急科に行ったら物凄い人、人、人!! これ、全部待ってたらカーリング見逃しちゃうということで、病院内にある保険局のグアルディア・メディカへ。グアルディア・メディカは、自分の主治医の診療時間外に主治医のごとく健康相談ができる保険局の一環。電話にて簡単な健康相談、薬の相談などができる。あらかじめグアルディア・メディカに電話したら、抗生物質と痛み止めの薬の処方箋を来るまでに用意しておいてくれるとのこと。おかげですばやく処方箋をもらって開いている薬屋に薬を買いに行って、すぐに薬を飲むことができた夫。その後、カーリングが行われる会場パラギアッチョへ。何とか薬で夫の痛みもかなり治まって、一安心。ネットで調べていたら、会場にはバスや電車などで来い、と書いてあったけど、会場近くに駐車場を見つけてそこから歩いていくことにした。「カーリング・イタリア・ナショナル・チーム」と書いてあるきったな~いワゴン車の横にこれまたきったな~いパンダを停めて・・・。近くにはスイスナンバーやフランスナンバーの車が停まっていたんだけど、何とアメリカナンバーの車までいた。アメリカ・ナンバーの車、私、イタリアでは3度しか見た事がない。1度目はトリノ市内。2度目はガルレンダのFIAT500ミーティング(アメリカナンバーのチンクがいた)。3度目がこれ。すご~い、オリンピック観にアメリカから車で来るだなんて!!会場に向かって歩いていたら、ふと、会場近くのロータリーの周りがまだ工事中なことに気づいた。歩道も作りかけって感じ。工事、終わらなかったのねぇ・・・。って言うか、きっと今後もこのままほったらかしにされちゃうに違いない、この工事。オリンピックが終わっちゃえばもう興味ないって感じだろうから。 ちなみに会場はこんな感じ。あんまり天気がよくなくて写りも悪いけど・・・。入り口にはいろいろな国の旗を掲げた人たちが並んでいた。いろいろな言語が飛び交う。さすがオリンピック会場だねぇ。建物の中に入ってチケットに指定された席を探す。会場には長方形のカーリング用コート(?)が縦に4つ並んでいて、周りを囲んで観客席があるんだけど、コートの上下の片方がメディア席、もう片方がA席となっている様子。横の観客席は全部B席らしい。そういうわけで、私たちはB席1列目=一番前の席!! すぐ下でプレイしているのが観られるわけ!A席の方がそりゃ、全試合が良く見えるだろうけど、でも、半額でこんなに間近で見られるならB席で充分。私たちの席は中心よりもメディア席寄り。1試合10エンドのうち5エンドは(全エンドするとしたら)ハウス(円)が良く見えるわけで、それで充分。A席にもB席にも日本から来たという応援団がいた。日本応援団、派手だわ・・・。立派な垂れ幕を掲げて、なんだか物凄い派手なもの被ってたりして・・・。派手といえば、アメリカ応援団。アメリカ国旗デザインの帽子を被って、叫ぶ叫ぶ、歌う歌う。・・・飲んじゃった? それとも天然??・・・よーく観たくて、ビデオカメラのズームを使って観てみたら、おばさんと、かなり年老いたおばあさんもいる。が、おばあさん、歌う歌う! いい声してる!! いや、さすがアメリカ人だわ。この間スノーボードの応援で、寒い中服脱いじゃってボディペインティングしてたアメリカの兄ちゃんたちもいたしなぁ。あれに比べたら日本人は大人しい。スウェーデン応援団も黄色と青の服に包まれていて目立っていたな。黄色と青の鬘被っていた人いたし。6時半頃から各チーム10分間の練習。7時から試合が始まるということで、その少し前に選手が入場。観客たちが各国の名前をコール。せっかくだから「HAMMERFALL」コールを立ててみたら、スウェーデンの選手、微笑んでくれた(笑)。ちょっと満足(笑)。この日の試合は、Aコートにて日本×スウェーデン、Bコートにて英国×ノルウェイ、Cコートにてアメリカ×イタリア。私は本来なら日本を応援! なはずなんだけど、HAMMERFALLのビデオにスウェーデンの選手が登場しているのを100回以上観た為(子供に見せられた。子供、もうすっかり覚えていてサビの部分歌えちゃう)、かなりスウェーデンチームに愛着が沸いちゃって(HAMMERFALLコールにも応えてもらっちゃったし)、両方応援(笑)。非国民でございます。イタリアは全然そっちのけで、Aコートのみを観ていた。最初は両チーム、攻め合い。日本がストーンをハウスの中に入れるとスウェーデンがそれをはじき出し、スウェーデンがストーンをハウスの中に入れると日本がそれをはじき出し・・・。それで最後の何ストーンかで1・2エンドの勝敗を決めていた。最初は日本が優勢。競合スウェーデン、どうしちゃったのかな? って感じだった。日本の攻め方の様子を見ていただけか、3エンドめでスウェーデンが盛り返し、その後は競り合い競り合い。5エンドが終わると、ブレイクタイムがある。各選手、休みつつコーチと戦略の練り直し。6エンドめが終わろうとしていた頃、イタリア×アメリカの試合が終わってしまった。11―3でイタリアがコールド負け。これでイタリアは予選最下位。アメリカ応援団が去り、ひやかしに来ていたイタリア人もかなりいなくなって、会場が一気に静かになった。ノルウェー応援団はいなかったし、英国・日本・スウェーデン応援団は良いショットをしたときとか、今だ! というときにだけ歓声を上げていたから。アメリカ応援団は試合中ずっと叫んでいたり歌っていたりしたけど。イタリア人もかなり叫んでいたっけな・・・。9エンドで英国×ノルウェーの試合も終わり。残るは日本×スウェーデンのみ。日本×スウェーデン戦、10エンドが終わって、得点は7-7。延長戦となった。11エンドめは明らかに日本が優勢と見られた。ハウス前にしっかり防御もスウェーデンの髪の短い選手、この日は不調だったらしく、すでに何度か狙いを外していたんだけど、11エンドめは2度も狙いを外していた。試合途中でトイレに消える姿も見られたし・・・。こういうときに不調だと辛いね。オリンピック選手は下手に薬飲めないし。ドーピングの疑いが出てきちゃうから。以下、写りが悪いけど何枚か写真を撮ってきたので載せておく。 何だか、すっごい日本マニアらしい赤毛の男の子がいて(カナダ人? いったい何人??)、私たちの近くで日本チームの写真をバシバシ撮っていた。どこにでもいるんだ、こういうこういうカメラ小僧って・・・。うちの夫はすっかりスウェーデン美人に釘付け(笑)。多かったな、そういう人。日本はその後結局予選落ち。準決勝戦に進めなかった。残念だったけど、カーリングの歴史がまだ浅い国でこれだけの成績が残せれば大したものだよね。次のオリンピックはもっと上を目指してがんばってほしい。
Feb 23, 2006
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カーリングの話を、と思っていたけど、長くて書き上げる時間がないので、今日はちょっと笑える写真を2枚アップ。中東系ルイス・マリウッティ↓何気に似合っている・・・。被り物が似合うねぇ、この人。バイキングの角がついたヘルメットを被せたら物凄く似合いそう。しかし年季が入ったご立派な髭だこと・・・。VIPER在籍時(初期)の金髪アンドレ・マトス↓彼には金髪が物凄く似合っていないと思う・・・。しかし、物凄い格好だねぇ。何せ80年代だもんねぇ・・・。
Feb 22, 2006
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土曜日に幼稚園からのお知らせが来ていた。「今のところお宅のお子さんはキャンセル待ちリストに載せました」って内容。キャンセル待ちってどういうことよ!?うちの子供は、州の法律によると去年2005年の9月から幼稚園1年目に通うことになっていた。州の法律では2003年3月生まれまでの子は2005年9月から幼稚園1年目に通うということになっている(通常3年保育)。ただ、去年の1月に願書を出さねばならないのかと幼稚園に問い合わせたら、定員よりもリクエストが多いため、幼稚園を始める時点でまだ3歳になっていない子供は去年9月からは幼稚園を始める可能性が物凄く低いから一年後に(つまり今年)願書を出すよう言われた。で、先月1月に願書受付が始まった初日に願書を提出してきた。この町には幼稚園、カトリックの(私立の)幼稚園がひとつと公立の幼稚園がひとつあるだけで、うちの子供は洗礼を受けていないから前者には通えないため、後者に願書を提出した。願書受付の時点では「2003年2月生まれだから(今年から幼稚園に通うことについて)まず問題はないだろう」と言われつつも、何せビックリさせられることが多いイタリア、結果を実際に自分の手にするまで安心できないイタリアだから、私、大丈夫だろうけど・・・万が一ってこともありえるよなぁ・・・とちょっと心配してこの入学許可(?)のお知らせを待っていた。・・・そしたら案の定だよ・・・・・・。今朝、早速願書受付をしてきた事務局に出向いていった。そしたら、名前を聞きもしないで子供の顔を見て話を聞いただけで、おじさん、「キャンセル待ちと言っても、リストの上から3番目だから、9月から幼稚園を始められないとしても、通常の例から行くと10月には始められるものですよ。引っ越す子供や何らかの理由で幼稚園を辞める子供もいますから。最悪、来年の9月から2年生として始められますし心配はないですよ」って。心配はない!? 子供に、4歳7ヶ月から幼稚園を始めろって!? 子供に小さい頃から団体生活を教えることは物凄い大切なことなのに!? 州の法律では2歳半から幼稚園1年目を始めるよう勧めていて、実際に2歳半から幼稚園に通っている子供もいるのに、うちの子は4歳7ヶ月から通わないといけないだなんて子供の人権を無視している! 2003年2月生まれの子供は去年の秋に幼稚園を始められるはずだったわけだけど、空きがないから去年行けなかったのは分かる。でも、今年も空きがないからキャンセル待ちですって言われるのはどうも納得が行かない。じゃあ、同じように2003年2月に生まれた子供たちは皆キャンセル待ちナわけ? リストに載っているうちの子供の前に待っている2人の子供の生年月日を見ると、2003年10月生まれ。どうして!?わけを聞くと、「両親共働きなため、より、子供を幼稚園に通わせる必要がある」。何だ? つまり、団体生活の中で子供の成長を促すという点よりも、親の負担を減らすところに重点を置いているわけ?? でもさ、おじいちゃんおばあちゃんと同居、もしくはおじいちゃんおばあちゃんが近所に住んでいて、両親が働いていてもお金を払わず子供の面倒を見てくれる誰かがいる家だってあるわけじゃん。私の場合は親戚が近くに住んでいないから自分の子供を誰も見てくれない=自分が見るしかないという理由で働きに出ていないだけなんだよ。履歴書送って面接したりしたこともあるけど、時間帯や、やっぱり子供がネックになって働きに出るのを諦めるしかなかったってことも何度かある。キャンセル待ちリストを見たら、そこに「両親共働き」と注意書きがしてあったのは3名だけ。1・2番目の子と、それから6番目。6番目の子は、チラッと見たら、2004年生まれって書いてあった! ちなみにうちの子供のすぐ後ろの4番目の子は2003年3月生まれ。きっと子のこの親もうちみたいに怒っているに違いない。どうしても子供を今年秋から幼稚園に通わせたいなら、近くの町の幼稚園に空きがあるかどうかきいてみたらどうか? って言われた。冗談じゃないよ。何のために町に税金納めているのさ。交通費だけでも馬鹿にならないし、毎日の送り迎え、物凄いキツイ。しかも、その町に住民票がないという理由でまたキャンセル待ちリストに加えられたりするに違いないんだ。事務局の人と話していても埒が明かないので、役所に向かった。これはもう直接町長に抗議!! って意気込みで。だって、これほど空きがないってヒドイよ。幼稚園に通うのを1年待たされるのはしょうがないけど、2年目も待たされるって、これはもう人を馬鹿にしているって感じ。とりあえずいつも書類を発行してもらっているため顔見知りな人がいる戸籍課へ行って、話をしたら、「それは酷い。これは何かがおかしい。直接幼稚園の園長に話をしに行った方がいい」とアドバイスをもらって、「もしそれでも埒が明かなかったらまた市役所へ戻ってきて。今ちょうど市長出かけちゃったけど、また戻ってくるはずだから、アポなしでも話をできるようにしてあげる」と背中を押され、いざ、幼稚園へ。園長との会見にはアポが必要で、今いないから・・・と先生をまとめている一番偉い先生と話をすることに。話をしたら、幼稚園としては何もすることができないそう。幼稚園は公立の幼稚園だから役所に訴えてくれって。・・・いや、その市役所からこっちに来てくれって言われたの・・・。また、イタリアにありがちなたらい回しか??今年のキャンセル待ちリストには、何と100人以上もの子供がいるんだって。こんなことは前代未聞でビックリって先生も言っていた。去年もかなりいっぱいで、公立の幼稚園にも関わらず、施設の収容人数よりもかなり大幅に子供を通わせることになったって。でも、まあ、とりあえずリストの3番目に載っているんだったら、来年秋から幼稚園を始めると言うことはまずないと思うけど、と勇気付けられた。・・・でも、確かなことは言えない、って付け足されちゃって・・・、ああ、やっぱりね、って感じ。他の同じような状況でキャンセル待ちリストに加えられた子供を持つ親たちと「もうひとつクラスを増やすべきだ」と運動を起こしてみるのが一番なんじゃないかと言われたけど、でもさ、そんな親たちの名前と連絡先、どうやって調べればいいのさ??結局、また役所に戻って、町長と話をすることになった。私としては、もしかして、何かコネがあってうちの子供よりも後に生まれているにも関わらず入学を許可された子供もいるんじゃないか?? って疑問が物凄くある。何せコネ社会だもんね、イタリア。しかも、この町、地元のピエモンテ人があらゆる面でかなり力を握っているから。もし、市長の子供なり孫なりが私たちとまったく同じ状況の2003年2月生まれの子供で、しかも共働きじゃないとしたら、果たしてキャンセル待ちリストに加えられるか??こういうコネでうちの子供の前を通った子供がいないかどうか真実を知りたい。 だいたい、国は新しく生まれた子供にボーナス金をあげる、などと言って人口を増やそうとしているけど、増やしたんなら増やしたでちゃんとその子供を育む施設も整えるべきだとか、もう、あらゆることを言いまくった。だって、この町の小児科医も受け持ちが多すぎて、新しく生まれた子供たちは他の町の小児科医を子供の主治医と指定しないとならないほどだって聞くし。とにかく市長自ら調べて、後日電話をくれるって。この話、どこまでも行ってやるって感じ。こんな扱い、普通じゃないよ。
Feb 20, 2006
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昨日密かに(?)ここのブログのフリーページで作りかけな状態で滞っていたアンドレ・マトスのページに手を加えた。興味がある人は見てくださいね~。ディスコグラフィーは以前からこちらに載せていたものにちょっと手を加え、新たに手持ちの写真をアップしてみた。すっごい古い写真なんだけど・・・。写真を・・・と思ってふと気づいたんだけど、イタリアで何度かアンドレ・マトスの姿を生で拝む機会があったのに、写真、全然撮ってなかったわ。去年の来伊のときは張り切ってカメラ持って行ったんだけど、撮れてなかったし・・・。こんな意気込みじゃ、SHAAMANのファンサイトを一応やっている人間としては失格・・・。アンドレ・マトスといえば、新しいPCを買ってようやく観ることができたDVDの中に、友達が送ってくれたVIPERが20年を振り返るDVDがあったのね。アンドレ・マトス、若すぎる!!!! 金髪だし、赤と白の縦縞模様のストレッチパンツだし!! 80年代過ぎるあの衣装はいったい何!? 何か一瞬ストライパーとか思い出しちゃったね。懐かしすぎる、元祖クリスチャンバンド!! 黒と黄色の縞々衣装が印象的(ミツバチみたいで)。あの頃はこういう衣装がカッコ良かったんだよねぇ(良くない良くない)。・・・こんなことを書いていたら歳がバレるな。別に良いけどさ、バレても。同じくここのフリーページに作りかけになっているDEATHのページも何とかしないとなぁ。やりたいやりたいと思いながらも実際の作業がついて行かない。子供が幼稚園に行くようになったら一気にできちゃうかな? ・・・ずいぶん先の長い話だったりする。とりあえず、SHAAMANのファンサイトの方でもまだまだやりたいことがたくさんあって、そちらを優先にしているからなかなかできないだろうなぁ、DEATHも。ただ、DEATHを聴くとこっちもやりたい! と思う・・・だけで実際にはやってないんだけど・・・。そうだ。昨日の日記に書いたHAMMERFALLのPV、もう100回以上は観たと思う。子供が「もっと」ってせがむから。おかげで子供まで歌が歌えるようになっちゃった。サビの部分。今日はいよいよカーリング! ビデオカメラ持ってくぞ~。録画してもOKなんだよね、オリンピックって。録画しなくても、ズームを使って遠くの方も観られる用に・・・。便利だな。反対側のトリブーナにメタラーがいるかどうかチェックもできる(笑)。
Feb 18, 2006
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しばらく前にHAMMERFALLの「Hearts On Fire」がトリノオリンピックのカーリングのスウェーデン代表チームの賛歌となり、バンドは女子カーリング代表とPVを撮ったという話を書いたんだけど、このPVのダウンロード、昨日ようやくしたよ。一昨日新しいPCが届いたから。女子代表チームとバンドがカーリングの試合をし、前者が圧勝という流れ。代表たち、プレイ中も歌をちゃんと歌っている。しかも、あのデッキブラシみたいなのの柄をマイクスタンドに見立てて歌っている・・・。何か私が掃除しているときにやることと同じじゃん、これ(笑)。金髪の綺麗なお姉さんが二人、まじめに歌っているところを見ると、彼女たちがHFファンなのかな? なんて思っちゃう。しかしこの二人、よく似ている。もしかしなくても、姉妹??片方の人のストーンを投げているところ、歌っているところが割と頻繁に映っているところを見ると、彼女が大ファンで、しかもチームのスキップ(主将)なんだろうか??「Hearts On Fire」、実は聴いたことがなかったんだけど、HFの曲らしく、一発で頭に入ってしまう。一度PVを観た後、もうコーラスの部分歌えちゃう。さすがだ、HF・・・。明日、実際にこのお姉さんたちを観にパラギアッチョに行って来るよ~。試合は夜7時からなんだけど、5時から入場可能で、試合前の練習風景を観ることができるんだって。早めに行けば練習風景でHF流れないかなぁ~って思うんだけど、夫が例のごとく明日仕事で・・・ちゃんと間に合うといいけど・・・。昨日は結局、夫、午後も仕事で義母のところにブジエを作りに行けなかった。夫、7時5分前に家に帰ってきたんだよ。出かけるのなんてとんでもないって感じ。
Feb 17, 2006
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昨日ようやく新しいPCが届いた。月曜日に届くはずだったんだけど。今度のはWindows XPなので、日本語も難なく読み書きできて嬉しい。前のは98だったから98に対応のIMEをインストールしたんだけど、今度のはその必要がないもんね。すぐに日本語で書くことができて嬉しい~。しかも変換すると言葉の意味が自動的に出てくるし。Outlookのメールの件名も日本語で書ける~。すご~い。今まで遅れすぎていてこんなことできなかった、っていうことが多いから、何もかもすごい。皆さんにとっては普通のことなんでしょうけどね(笑)。ちょっと強力なスピーカーもつけてもらったので、DVDを少し試しに鑑賞してみたら、すごい迫力サウンド。すごい~。これでようやく溜まったDVDを観ることができるわ(笑)。 今日は夫、午後早めに帰ってくる予定。義母の家に行ってカーニバルのお菓子ブジエを作りたいねって話になっている。実はブジエって作るの初めて。どんな風にできるかなぁ??
Feb 16, 2006
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最近の子供の口癖、「マンマ・ミーア」。転ぶと、「タイキ、いたい、マンマ・ミーア」。何か落ちると、「マンマ・ミーア、おった(おちた)」。何か凄いものを見ると、「マンマ・ミーア」。昨日は、オリンピックの女子スノーボードハーフパイプを観ながら、「ジャーンプ、マンマ・ミーア、たかい」「ガンッ(って縁にお尻をぶつけた人を見た)、マンマ・ミーア、ケ・ビービ(何て痛いんだ)」なとどひとりで盛り上がっていた。ちゃんとシーンに沿って「マンマ・ミーア」を使っている。ちゃんといろいろな物事が分かってきている証拠で、成長している証拠なんだよね。チョコレートとか甘いものを見ると目の色変えて、何も分からなくなって本能で行動しちゃう状態に陥る辺りがまだまだ子供だけど・・・。でも実は親の私も甘いものには目がないから割と本能で動いちゃうな・・・。
Feb 14, 2006
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週末は、テレビでオリンピックとセリエAを観戦。 土曜日、スピートスケートの男子長距離を観ていたら、イタリアのエンリコ・ファブリスが銅メダルを獲得。最後のカーブで一瞬滑りそうになったけど、持ちこたえての勝利。頑張ったね。今回のオリンピックでイタリアはこれが初のメダル。イタリア人がスピードスケートでオリンピックのメダルを取るのはこれが初めてなんだそう。やったね。夫と凄いねと言いながら観ていたら、解説者が「ギターを愛するメタラー。ヘヴィな勝利」と言っていた。メタラーなんだ、彼も(笑)。今回のオリンピック、実はメタラーが多い!? 同じメタラーとして、ちょっと嬉しいな。 その後女子モーグルを観たんだけど、上村愛子選手、残念だったね。でもソルトレイクでは6位じゃなかったっけ? 今回は5位だから、ちょっと前進??イタリア人も検討して9位となった。今までは25位が最高だったそうで、9位になれて大満足な結果。 土曜日、もうひとつ楽しみにしていたのが、男子リュージュ。私は個人的にリュージュとボブスレーが好きだから。土曜日の時点で、ソルトレイクで金メダルを獲得したイタリア期待の星アルミン・ツェゲラー(もう全然イタリア人の名前じゃない)は1位。最高速度約131km/h。凄いスピードだよね。あんな小さなソリでさ。インタビューを聞いていたら、物凄いドイツ訛りなイタリア語。さすが、名前が思いきりドイツ系な名前なだけある。冬のオリンピックはさすがにアルプスで生まれ育ちましたって選手が多いよね、イタリア。名前(特に名字)を見ると、思い切りイタリア人の名前じゃないの。皆、何か凄い訛ってるし。特に北東訛りが多い気がする。ひとり、ピエモンテ訛りの女性選手のインタビューを聞いたけど、ピエモンテ訛りは基本的にあんまり聞かないなぁ。訛りは良いとして・・・ツェゲラー、顔も全然イタリア人じゃないの。いかにもドイツ人って感じ。ツェゲラー、「全力を尽くすだけ」と控えめにインタビューに答えていたけど、表情は「俺は絶対に勝つ」と自信満々。自分に自信がないと金メダルは取れないよね。結局日曜日にツェゲラー、金獲得。自信の金だね。 土曜日の夜、フィギュアスケートのペアと交互に女子ホッケーのイタリア×カナダ戦が放送されていた。ホッケー・・・世界チャンピオンのカナダと自国イタリアが対戦しているのに、チケットが安い方のB席がガラガラ。リンクに近いA席にも空きがあるけど、B席、ほとんど1列目しか人がいなかった。チケット、ほんとに売れてないんだね~。フィギュアでも空き席が目立ったし・・・。試合、カナダが圧倒的に強くて、観ていてちっとも面白くなかった。圧倒勝ちすぎて。 日曜日は午後からピネローロへ行った。最初、FIAT500で18日に観に行くカーリングの会場パラギアッチョの位置を確認しに行こうって言ってたんだけど、いざ出かけようとガレージを開けて500に乗ると、エンジンがかからない・・・。どうやらバッテリーが切れちゃったみたい。バッテリー充電しなきゃ・・・。急遽予定変更でパンダで出かけて行った。カーリング会場のパラギアッチョ、ピネローロの外れの方にある。あ、何か工事していたのはこれだったんだ、と納得。ピネローロにはカーリング参加各国の国旗が至るところに掲げてあった。トリノほど人は凄くないけど、いつもよりは人が多い。外国人もチラホラ。ジャンプなどの会場になっているプラジェラートに家を持っている知り合いも、普段は閑静なプラジェラートも今の時期は物凄い人だって言ってた。ピネローロのカルフールが開いていると聞いて、じゃあ、そこで地上波デジタルのMediaset Premiumのカードを買おうってことになった。夜JUVE×インテル戦があるから、夫、どうしても観たいって。買いに行ったら、お姉さん、「今日はもう2000枚くらい売ったのよ。何かJUVENTUSとどこかの放送があるらしくて・・・」だって。2000枚は大袈裟だけど、物凄い沢山売ったからもう手元になくて倉庫に取りに行かないって、ちょっと待たされた。それでも夫は試合が観られれば良いって・・・。1試合の観戦料金は5ユーロと、ちょっと高いけど、それでも「今年いちばんの見所の試合」と言われていたこの試合を逃すわけにはいかないって・・・。結果は2-1でJUVEが勝った。もう今年のスクデットは決まりって感じだな、JUVE。試合後のインタビューでマンチーニが「ネドヴェドは被害者の振りが上手すぎてちょっとぶつかっただけでも大袈裟に転ぶ。審判はそれが分かっていないといけない」って盛んに言っていた。この「大袈裟に転ぶ」で思い出すのが何と言ってもインザーギ。彼は上手すぎる。確かにネドヴェドもその気がかなりあるけど。まあ、これも技術の一部? テレビばっかり観ていたら何か目が疲れた。今日はちょっと休もうかなぁ。
Feb 13, 2006
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先日トリノに行ったとき、日本食材屋さんで納豆を買ってきた。この間日本人の友達の家に行ったときに甘納豆を出してもらって、納豆の話になって以来、無性に納豆食べたくなっちゃって(笑)。実は私、イタリアで納豆を買うのはこれが初めて。と言うのも、最初はトリノでは納豆が手に入らなかったから。そのうち、トリノでも納豆が手に入るようになったんだけど、何か食材を買いに行くたび違うものに目が行ってしまって・・・なんか買いそびれていた。夫が「納豆なんて臭いもの俺は食わない」と言っていたせいもある。夫が初めて日本に行ったのは2000年。その時、試しに夫に納豆を食べさせてみた。これ、外国人(じゃなくても日本人でも嫌いな人いるけど)には臭いから受け付けられないことが多いみたいだけど・・・とあらかじめ断っておいて。夫、基本的に、他人が食べている=何も食べられないものなわけではないだろう、という考えがあって、珍しいものでも取りあえず食べてみる精神がある。イナゴの佃煮もそうして食べたし、梅干しもそうして食べた(梅干しはそのまま吐き出した)。で、ゴハンにかけて納豆食べたんだよね、夫。美味しいじゃないか、って言いながら。外国人なのに納豆食べられるなんて・・・と皆ビックリ。父や兄と、きっとイタリア人はゴルゴンゾーラとかタレッジョとか、物凄い臭いチーズを食べなれているから納豆も行けるんじゃないか? と話が納まった。そうだよね、臭いチーズを美味い美味いと言いながら食べてるんだもん。納豆が行けないはずないんだ。そして数年が経ち、トリノでも納豆が食べられると聞いたとき、私、夫に納豆買おうよ、と言ったんだけど、夫、「納豆なんて臭いもの、俺は食わないからな」。どうして? 日本で納豆食べたじゃん。美味しいって言ってたじゃん。覚えてないの?「記憶にない」・・・どうやら、納豆を食べたという事実が記憶から消滅されていたらしく、その上、会う人皆に「納豆とは臭いものである」とか「納豆は受け付けられない」とか言われていたうちに、すっかり洗脳されてしまって、夫の中では「納豆は臭くて美味しくないもの」と定義付けられてしまったらしい。先日納豆を買って笑顔の私に、「俺は納豆は食べない」と散々言っていた夫。この間、納豆チャーハンを作る際、夫の分は納豆抜き、私と子供の分は納豆を入れてそれぞれ途中から分けて作った。「変なニオイがする・・・」と台所に入ってきた夫。納豆チャーハンにしたよ。「ウゲ~」、と嫌そうな顔。ちゃんと納豆有りと納豆抜きに分けて作ったから安心して、と言うと、「ちょっと納豆入った方味見させてくれる?」。味見をして味を確かめたら・・・「なんだ。納豆美味いじゃん。俺も納豆入りが良い」。・・・何だよ、夫!!これで家族揃って納豆を普通に食べられる、と喜んでいた私の横で、先に納豆チャーハンを口にした子供、「くさい~。これ、やだ~」。どうやら子供の口には合わなかったみたい。納豆初めてだもんね。私と夫と子供の分を分けて全部食べた。その後また再び納豆焼きうどん(これ大好き~)にしたんだけど、子供はこれも「くさい~。やだ~」と言って食べなかった。・・・どうして? 普段は嫌いなものないのに。梅干しも、生の玉ねぎも食べるのに、納豆は駄目なの??う~ん、せっかく夫の納豆食べず(?)嫌いが治ったと思ったのに、子供が駄目とは・・・。
Feb 13, 2006
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ただ今ノルディック複合のジャンプが放送中なので、子供と観ている。日本人選手頑張って欲しいなぁと思うんだけど、今のところイタリア人選手の方が上位だな。取りあえず自分、日本人だけどイタリアに住んでいるだけあって、やっぱりイタリアもご贔屓にしているから、どちらかの選手が活躍してくれれば良い。子供、ひとりひとりの選手のジャンプのシーンを見て、スタートで「アイウートー(助けて)」と声を掛け、滑降中に「こわい~」、ジャンプする瞬間に「ジャーンプ」と自分もジャンプ、着地で「やった~」といちいち声をかけている。で、次の掛け声が「もっと」。もっと観たいんだよね、ジャンプのシーン。ジャンプ遊びして遊んでいるだけ??フィギュア見せたらクルクル回ってくれるかな?? もっとずっと小さい頃体操の床を見せたら、一生懸命床に手を両手をつけて脚を上げてクルクル回っていたから、其の時みたいに・・・。楽しいね、オリンピック、と声をかけたら、「うん」って。小さくてもオリンピック観戦楽しめるんだね。
Feb 11, 2006
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昨日トリノオリンピックが開幕した。開会式、テレビでところどころ観た。夫は全然乗り気じゃなかったんだけど、地元で開催されているのに観ないんじゃ恥だよと言い伏せ、観させた。・・・って言うか、私は開会式観たかったのに、夫は違うものが観たいって言ってて、たまには私が観たいものを見せてと言い伏せたのが正直なところ。スタディオ・コムナーレが新しくスタディオ・オリンピコとなった。開会式が行われているシーンを見ていて、コムナーレ、きれになったなぁ、としみじみ。今後はデッレ・アルピが工事に入って、トリノもJUVEもコムナーレ(オリンピコか)でしばらくプレイ。デッレ・アルピの工事が終わったら、トリノはコムナーレ、JUVEはデッレ・アルピをホームスタジアムとするようになる。トリノはセリエB、JUVEはセリエAで、同じスタジアムをホームとしていると試合の組み合わせが大変なことがあるもんね。BはAよりも試合数が多いし。さて、開会式を観ていたら、各国の選手が入場というところで、数分に渡るCM。何だよ・・・せめてこういうときだけはCMを入れなくてもいいじゃん・・・。早速夫がチャンネルを替えちゃう・・・。SportItaliaでサッカーのアフリカカップ決勝戦を放送していて、コートダジュール×開催国エジプトが対決しているのを見て、エジプトに勝って欲しくない夫は居ても立ってもいられなくなり、一生懸命コートダジュール頑張れオーラを出していた。うう・・・私、オリンピックの開会式観たいのに・・・。今大会(もちろんオリンピックの話ね)は80カ国が参加しているそうで、選手ひとりきりの参加がある国も2カ国あるとか。ケニアとエチオピアだったかな? ケニアの選手が国旗を掲げて入場してきたシーンで、解説者、「当然、彼にメダル獲得の可能性はない」って言ってた。「当然」って酷くないか!? 一瞬、頑張れ、ケニア!! とか思った。日本選手団入場の際、子供に、日本だよ! 頑張れ日本!! と声をかけると、自分や私と同じような顔つきの日本選手団を見て、「あ、マンマ!!」とテレビを指差していた。・・・いや、ママじゃないんだ。普段あんまり日本人・アジア人の顔って見ないもんねぇ。そして日本選手団が入場しているときに観客席の中国国旗掲げた団体を映していた辺り・・・何で!? って感じ。イタリア選手&技術者入場のとき、中に紙に何かを書いて頭の上に掲げている人が数人。何書いてんだろう、と読んで見ると、ひとり、「METAL」と書いてある紙を掲げている人が(爆)。メタラーだ!!!! こんなところにもメタラーがいるだなんてと嬉しくなった。最後の方はもう、夫がアフリカカップの決勝観たい一心で、CMを期にチャンネル変えられちゃって結局まともに開会式を観られなかった。残念・・・。競技は日中に行われるから、夫が仕事をしている間にいろいろテレビ観戦するぞ!一週間後のカーリング観戦も気合入れてしてこよう。・・・日の丸頑張って作らなきゃ。まだ材料も買ってないや。++++++++++++++++++++昨日は夫、トリノのカゼッレ空港近くに仕事をしに行ったんだけど、帰り、カゼッレからトリノ市内に向かう環状道路が完全にストップしていたって。何か、ブッシュの奥さんと娘が到着したんだかチャンピが到着したんだかで、時間が押していたから、道路通行止めにされちゃったって。で、帰りが凄い遅くなってしまった。これから2週間の間はこういう不便が多いんだろうなぁ。トリノには近づかないようにしよう。・・・山の方も通行止め通行止めが各所にあるみたいだから、あんまり動けないな。オリンピック、住んでいる人にとってはちょっと不便だね。トリノ市内に住んでいる人とか、さぞかし大変なんだろうなぁ。
Feb 11, 2006
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今日2月9日はうちの子供の3歳の誕生日。おめでとう~!!!!ここまで元気(過ぎるけど)に育ってくれて、母は嬉しいよ!!今日はおばあちゃんを夕食に呼んで、ささやかにお祝い。小さいケーキも作る予定。毎年恒例の親戚を呼んでのパーティは19日の日曜日にする予定。すっごい誕生日から離れちゃうんだけど、それが午後にパーティできる最初の日だから・・・。この週末は夫仕事だし。18日の土曜日はカーリング観戦だし。今日とパーティのとき、なんのケーキ作ろうかなぁ、とまだ考え中。昨日夫と、いつかFIAT500の形のケーキ作ろうね、どうしたら良いかな? って話し合ったんだけど、今年はあんまり時間がないから無理そう。いつかは作りたい~。昨日、そうそうさんのところでそうくんの3歳のバースデーケーキがアンパンマンだったのを見て、そうだ、子供の好きなものをモチーフにしたケーキを作りたい! =500、と思い付いた。今週は子供、月曜日にちょっと熱を出して、火曜日もちょっと熱っぽくて、グズグズ。昨日の水曜日は咳がゲホゲホ。鼻水ダラダラ。今朝起きたらちょっと具合が良い感じ。声がちょっと鼻声だけど。ちょっと治ってくれて良かったと思っていたら、夫が風邪に。私も今朝起きたら風邪気味っぽい。喉が痛くて鼻がズルズル・・・。昨日義母に会ったら、彼女もパートナーのミケーレも風邪。話を聞いたら、先月中旬に生まれたばかりのまだ生後1ヶ月も経ってない甥のパトリックも風邪。パトリックのパパとママも風邪。夫の90歳のおばあちゃんも風邪。隣人も皆風邪。何かすっかり風邪の季節だな。皆さんも風邪には気を付けてくださいね!
Feb 9, 2006
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2月3日は従兄の子供の1歳の誕生日。日曜日の午後は親戚友達を集めてのパーティがあった。パーティがあるって知ったの、前の日の午後。もう、どうしていつもこうも突然なんだろうなぁ。こっちには都合もあればプレゼント買う都合もあるのに・・・。イタリア人、突然、ってことが多いんだよね。まったく前触れなしで。 前の日はオリンピックのチケットを買いにトリノに行って、帰りがけに電話をもらい、翌日の午後パーティやるから来てって誘いを受けた。行かないわけにはいかないんだよね、親戚の集まり。しかも絶対手ぶらで行くわけにもいかない。で、その足でショッピングセンターに向かった。子供たちへのクリスマスのプレゼントに玩具屋さんに入ったとき、すっごい苦労してすっごい疲れたから(良いなと思うのは対象年齢が高すぎたり、高価すぎたり、で、2時間くらい店の中を廻っていた)、もう、今度から子供たちへのプレゼントは洋服にしようと言うことになった。服ならもっと簡単だしね。無難なものを選んでおけばいいんだし。選んでいたら、後ろの方からどこかで聞いたことのある声が。・・・まさかな、と思いながらもふとそちらに目をやると、そのまさか! 義兄夫婦が子供服を選んでいた。彼らも買い物帰りに突然パーティのことを告げられて、慌ててその店に来たって(笑)。うちの子供はそのとき夫の母に預けておいたんだけど、あそこのお店で彼女に偶然義兄たちに会ったよ、と言ったら、彼女も、「あら、私もそこにプレゼント買いに行ったのよ」。・・・皆で同じブランドの服プレゼントしまくっちゃってる(笑)。だって、手ごろで品数多いもん、そのお店。 このショッピングセンターに入っているUniEuroで友人アレが働いているんだけど、「katiaに見せたい物があるから店においで」、と結構前から彼に言われているので、疲れたと渋る夫を引っ張ってアレのところへ行った。アレが言う「見せたいもの」のところへ連れていってもらったけど・・・まんまと売り切れ。何でも、インターネット回線で世界中に電話ができて、しかも料金はふつーのインターネットの回線料金というシステムができたそうなんだけど、それを見せたいって・・・。それを使えば日本にも電話したい放題だし、しかも断然お得だから。でも、ないんじゃどうしようもないね。また入荷したら見に行くか。 「そうだ! もうひとつ言おうと思っていたことがあるんだった! 新品のpentium4を300ユーロで売ってる同僚がいるんだけど、興味ある?」とアレ。私がPC買い替えたい買い替えたいと言い続けているから、何か機会があるといつも教えてくれる。このPC、もう駄目って感じなんだよね。いまだにpentium1だし・・・。搭載されているWindowsもまだ98で、ADSLが使えなかったりするし。重た~いメタルのサイトを開けようとするとすっごい時間がかかったり、フリーズしちゃったり・・・。何でもこの同僚、PCを買ったは良いけど、使い方がまったく分からなくて使わないまま売ることにしたんだって。だから新品。WindowsはXPだし、DVDレコーダーもあって、しかも、支払いは月々100ユーロで良いから、って言われたら、もう、買います、って返事するしかなくて・・・衝動買いしちゃった。来週の月曜日、アレが家まで届けてくれるって。わ~い、新しいPCだぁ、嬉し~。 日曜日の朝、アレが家にやって来て、disitale terrestreをくれた。国の援助金が出て安く手に入ったときに買ったけど使わないからって。desitale terrestreって日本語でなんて言うの? 陸上デジタル放送?? 衛生放送みたいに特別なアンテナが必要なくてデコーダーだけ取り付ければOKなやつ。前から夫が、JUVENTUSの試合を観たいから、これ、欲しいって言ってたんだよね。ちょうど今週末はJUVE×インテルの試合があることだし・・・かなり欲しかったらしく、そのことをオッティミスタUniEuro店員のアレに土曜日言ったら、使わないからあげる、RAIの受信料払っていて、専用のカードを購入しさえすればデコーダー使えるから、って話になった。まだカード購入していないけど、ああ、なんか急に分明から取り残された生活から一般人の生活になった気分。ついに使えるPCがもうすぐ手元に届くことだし。残るはDVDプレイヤーを購入するのみ!取りあえず、今週中にカードを入手して週末のインテル戦観ないとね!
Feb 7, 2006
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土曜日の午後トリノに行ってオリンピックのチケットゲットしてきたよ。ピアッツァ・ヴィットーリオのオリンピック・スーパーストアかピアッツァ・ダルミのオリンピックチケット販売所でチケットを買えば、その場で即時にチケットを手にできるということで、ピアッツァ・ヴィットーリオに行ってきた。12月の下旬にトリノに行ったとき、ピアッツァ・ヴィットーリオに白い大きなテントが張ってあって、何かな~と通り過ぎざまに見たら、オリンピックグッズを売っているお店=オリンピック・スーパーストアだということが分かった。で、そこでチケットも売ってないのかな? と思って調べてみたんだけど、案の定売っていて、ピアッツァ・ダルミよりもこっちに行く方が近いから、ピアッツァ・ヴィットーリオへ。トリノ、外国人が多かった~。いつも聞こえてくる外国語とはまた全然違う外国語があらゆるところから聞こえてきた。ああ、オリンピック観に来ている、もしくは、オリンピックを期にトリノに観光に来ている外国人多いんだなー、って思った。オリンピックストアの中に入ると、オリンピックグッズも然る事ながら外国人がいっぱい!ちょっと急いでいたのでオリンピックグッズに目をやりながらもちゃんと見ることができなかったのが残念。こんなものまであるのか? と言うようなものまで売っていた。オリンピックのリップクリームとかシャンプーとか・・・。もう何でもありって感じ。すぐにチケット販売をしているところに並んだんだけど、結構長蛇の列。30分くらい待った。ここでも外国人がいっぱいで、私たちの前に並んでいたのがアメリカ人の団体、後ろにはフランス人の団体。前から英語が聞こえて来て、後ろからフランス語が聞こえて来て、隣りからはドイツ語が聞こえて来ていた。私たちの目的はカーリングのチケットゲット。ネットで下調べをしておいて、18日の夕方7時からの日本×スウェーデン、デンマーク×ノルウェー、イタリア×アメリカの女子カーリング3戦を観戦できるチケットを取りに行った。前のアメリカ人団体、「カーリングも観たいんだけど、どこでやるんですか? え? ピネローロ? それってどこ? え? トリノから電車に乗っていかなきゃ行けない? そんなに遠いんだったらじゃあ、結構です」なんて言っていたんだけど、うーん、アメリカ人、カーリングを観ようって思うものなんだ。でも、電車に乗っていかなきゃ行けないんなら結構です、ってことはあんまり興味ないってことだよね・・・。イタリア人でカーリングを観たいと言う人、聞いたことない。日本人でも聞いたことないけど・・・。マイナーなんだなぁ。カーリング、知らない人も結構多いしね。私たちは、1.会場が家から物凄い近い2.今回のオリンピックではチケットが一番安いという理由でカーリングを観に行くことにしたんだけど、その後、3.カーリングのスウェーデンチームの賛歌がHAMMERFALLの歌なのでこれはスウェーデンを観に行くしかない4.一枚のチケットで3試合観られるんだけど、日本戦もスウェーデン戦もイタリア戦も観ることができて一石三鳥という理由も重なって、すっかり行く気満々。カーリング、マイナーだからチケット余るに違いなくて、当日券で観に行けばいいか、と最初は考えていたけど、やっぱりかなりちゃんと観たいから前売券を買いに行った。で、チケット、A席だとひとりあたりの値段が40ユーロ。そんなにお金を払ってまでは観たくない、ひとりあたり20ユーロのB席で全然OK、ということで、B席のチケットを3枚ゲット。2歳以上の子供は大人料金だそうで、子供にも20ユーロ払ったよ。チケットを手にしてみると、何か、B席の一番前の席らしい・・・。土曜日の夜の試合で、混んでいるかなぁ、なんて思っていたんだけど、全然っぽい。オリンピック開幕間近なのに、チケット、ほんとに売れてないんだねぇ・・・。何かちょっと寂しいじゃん・・・。
Feb 6, 2006
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子供が毎朝楽しみにしているのが、RAI2で放送されている『フィンブルズ』。日本でもNHKで放送されているということだから知っている方もいるかもしれない。英国の子供向け番組で、対象は2歳~4歳。シマシマ模様のフィンブルズたちが毎回何かを発見して、その使い方を覚える。うちの子供はすっかりこのフィンブルズの虜。フィンブルズと一緒に踊ったり歌ったり、いつも喜んで観ている。 BBCのフィンブルズの公式サイトがあるのだけど、こちらを訪ねてみたら、フィンブルズの歌、ゲームや塗り絵などフィンブルズの世界が盛りだくさん。FIAT500のサイトと並んで、子供が大好きなサイト。そうだよね。大好きなフィンブルズが至るところにいるもんね。 今欲しいなぁ、と思うのがフィンブルズ日本語盤のDVD。普段イタリア語のフィンブルズを観て、イタリア語のフィンブルズの歌を歌っている子供に、日本語のフィンブルズも見せてあげたい~(自分が見たいだけ?)。日本では今のところ3枚DVDが発売されているフィンブルズ。欲しいと思うのが、これ↓。 おまけに英語版フィンブルズの歌が入っているらしい。う~ん、欲しいDVDがいっぱい。・・・その前にDVDプレイヤー買えって感じ(笑)。欲しかったホームシアターは値段が嵩むから買うのは諦めてDVDプレイヤーだけ買うことに決めたから、近日中に買う予定なんだけど。DVDプレイヤーだけだったらすっごい安いもんね。買ったら観るDVDが沢山貯まっている・・・。2年前からコツコツ、いつか観るんだ、とDVDを買い集めているものだから・・・。 最近イタリアではフィンブルズ、RAI2で月曜日から水曜日まで放送されているんだけど、来週からオリンピックが始るんだよね。オリンピック期間中はRAI2、オリンピックの放送を24時間中するって話を聞いた。と言うことは、フィンブルズもしばらくお預け?? 寂しいなぁ。そのまま打ち切りにならないといいけど・・・。イタリアにはよくある話だからねぇ、突然打ち切りって・・・。
Feb 4, 2006
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一ヶ月も前に行ったCOBのライヴのリポートをこちらに載せるのをすっかり忘れていた。今更だけど載せておこう・・・。1月2日、CHILDREN OF BODOMのライヴに行ってきた。イタリアに完全なるヘッドライナーとして来るのはこれが初めて。数年前にPRIMAL FEARとカップリングヘッドライナーで来たことがあるんだけど、そのときの公演ではPRIMAL FEARがヘッドライナーだったため、COBは1時間ほどの演奏時間しか与えられなかった。今回のツアーでのイタリア公演は1日のみ。ミラノだけ。会場はローリングストーン。99年にANGRAを観に来たことがある私にとっては懐かしい会場。イタリアにANGRAを観に来た際、完璧なる下調べをしておいたので、7年後のいまだに会場の位置をはっきり覚えていて、会場に行くのにまったく問題がなかった。7時を回った頃会場の前を通り過ぎると、会場前は既に物凄い黒尽くめの人たちで埋もれていた。ダフ屋の「チケットあるよ」の声も飛び交い・・・。COBは早くても9時ぐらいに演奏開始だろうから8時くらいまでに会場に着けばいいかな、なんて言っていたんだけど、何かもう会場に入りはじめている感じ。しかも物凄い人で・・・チケットをまだ買っていない私たちは、チケットまだあるのかな?? ってちょっと心配になった。ちなみにイタリアでは前売りチケットを買うとマージンがかかって高くなるため、前売りを買う人は余りいない。通常は会場で直接チケットを買う。だから前売りでソールドアウトなんてことはまず滅多にない。IRON MAIDENくらいだよ、前売りでソールドアウトになるのって。ドイツナンバーの3台の大きなツアーバスが停まっていた後ろにちょうど駐車スペースを発見して、そこに車を駐車。会場近くに行くと、メタルT(DEATHのTシャツだった)を着た夫を見かけてダフ屋が「チケットソールドアウトだよ。チケットあるよ」と声をかけてくる。え? 本当に売り切れなの? でも、ダフ屋の言うことは信用できない。売り切れに見せかけて高く買わせようって魂胆じゃ?案の定、無事チケットを購入することができた。すでに会場に入りはじめているメタラーたちの中に、見知った顔がいた。背が高いから目立つんだよね。同じ地元のメタルパブに通い続けていたヴァレーリオ。結局前座の2バンドが演奏していた間、ずっと久々に会う彼と話をした。会場に入った時マーチャンダイズがなかったねと言ったら、ヴァレ、「12月31日にスイスでライヴしたんだけど、関税でマーチャン留められちゃったんだって」。ショック・・・。新譜が安く手に入るチャンスだったのに・・・。肝心のCHILDREN OF BODOMのライヴなんだけど、新譜の曲2曲で始まった。聴いたことがなかったため、ちょっと悲しかったけど、その2曲を聴くところからは、取りあえずスタイルは変わっていなくて、何かキーボードが少なくなった感じ。あのCOB特有のキーボードの「ピリピリ」が苦手な夫は逆に喜んでいたけど・・・。・・・キーボードといえば、どうしてあのキーボードプレイヤーはキーボードをオーディエンス側に斜めに傾けてセッティングしているんだろう??? オーディエンスがよく見えるように?? その後は過去のアルバムからの曲を上手く混ぜながらライヴを進めていった。・・・が、私は昔のギタリストの方が好きだったなぁ。昔の曲を今のギタリストが演奏すると、何か違う・・・。モッシュありで基本的に楽しいライヴだったけど、ギターが何か物足りなかった感じ。音楽的もの私は彼らの初期の音楽の方が好きだし。今やっているものはより洗練された感じだけど、昔持っていた粗削りながらも光る物がなくなってしまって何か物足りない。それでもやっぱり結局は好きだしライヴも楽しかったけど(笑)。次のライヴは何かなぁ??来週の金曜日HIGHLORDのライヴがモンカリエーリであるらしいけどまた行けそうにない・・・。現在3月末に出るVENOMのアルバムが気になっている。次のアルバムではちゃんと来伊してほしいなぁ。前回ツアーキャンセルになっちゃったけど、今回こそは観たい!
Feb 3, 2006
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昨日、私の実家から荷物が送られてきた。何でも母、『ファービー2』を送ってくれるとかで・・・。懸賞で当たったんだって。ファービーってイタリアにもあって、ちょうどクリスマスのシーズン、プレゼント選びをしているとき売っているのを見かけた。こっちが喋っていることをちゃんと理解して反応してくれて、喋ったり踊ったり歌ったりしてくれるということで、最近の玩具って凄いなぁって思って値段を見たら(ついつい何かと値段を見てしまう庶民・・・)、値段も凄い。最近の子供はこんな高い玩具で遊ぶなんて・・・本当にお金のかかる時代になったものよ・・・。私なんてクマのぬいぐるみに話し掛けたり着せかえしたりしてただけで嬉しかったものだけど。母がそんなファービーを送ってくれるということで、興味深く荷物の到着を待っていた。先週母が荷物を送る寸前、そうだ、日本のゼリーの素が欲しい! と思い立って母に電話した。ゼリーの素ねぇ、ないんだよね、イタリアに。ゼリーらしき出来合いのものもないんだよね。ゼラチンで自分で作らないと行けないんだけど、日本で小・中学生のときによく作ったストロベリー味やメロン味のゼリーが懐かしくて、ここしばらくあれを食べたい、と思っていたんだ。子供もゼリー好きだし、あれを食べさせてあげたい、って。海外生活していると、そんな素朴な懐かしいものが食べたくなるものじゃない? 寿司とか刺し身ってレストランでも食べられるし、家で自分で作ることもできる料理ってあるけど、日本で生活していたときに何のことなく食べていたこっちじゃ手に入らないもの・作れないものが無性に食べたくなる事ってある。ゼリーを送ってと母に電話をしたとき、「そうだ。お父さんがリンゴを送るって言ってるよ」と母。またか・・・。この間送ってもらったばかりで、毎年長野のリンゴを送ってもらってるんだよね・・・。美味しいんだけど、リンゴってすっごい重たいじゃん。送料かかるだけだって。こっちでも美味しいリンゴは手に入るわけだし。どうやら父、うちに来たとき食べたこちらのリンゴが口に合わなかったらしい。で、美味しいリンゴが食べられないだなんて可哀相だと、毎年父のお気に入りのリ長野のリンゴ園のリンゴを送ってくれる。・・・いや、こっちでだってお金出せば美味しいリンゴは手に入るさ。トレンティーノのが。普段うちが食べているのは裏山の遠い親戚の人から買っているものかスーパーで買うものかだからねぇ、それほどは美味しくはないんだ。日本でだって普通にスーパーで買ったらそんなに美味しくないでしょう、リンゴに限らず果物って。夫にこのことを告げると、「砂漠のど真ん中に住んでるんじゃあるまいし、リンゴくらいあるってのに・・・」。いや、母にも何度も言ったんだけど、すでに私に毎年リンゴを送るのが父の楽しみになっているみたいだから、やりたいようにさせてあげて、って返事。こちらは美味しいものを食べることができて嬉しいけど、送料が気になってねぇ・・・。昨日荷物が着いたんだけど、届いた荷物に、子供、大はしゃぎ。私も荷物受け取るのって嬉しいけど、子供のはしゃぎようったら比にならないほど。開けていいよ~、と声をかけた途端、待ってましたとばかりにダンボールについているガムテープをビリビリはがしはじめる。大喜び叫びながら箱の中に入っているものを私や夫にいちいち持ってきてくれた。お菓子と玩具と本がいっぱいで嬉しいねぇ。私も嬉しいわ。早速お礼の電話。「まぁちゃん(おばあちゃん)、たいき、(さっそく)あめ(たべてるよ)。ほん、きれー。りんご、おっきい」と、ちょっと喋れるようになった子供の声を聞くことが出来て、母も嬉しかったみたい。話している中で、母のコーラスの先生に、先生が教えている2歳児クラスと3歳児クラスじゃ大人の言うことを聞く度合いが全然違うのよ、という話を聞いて、ああ、うちの孫ももうすぐ3歳だからかなり聞くようになっているのかな? なんて想像しているという話が出た。孫に会いたいだろうね、母。唯一の孫が遠くに住んでいて滅多に会えないから成長の度合いすら良く分からないだなんて、申し訳ないなぁって思う。
Feb 3, 2006
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イタリアの食卓には欠かせないのが、パン。イタリア人は日本人がおかずをご飯と一緒に食べるのと同じで、パンを一緒に食べる。主食のパスタの他に。サラミと一緒に食べたり、チーズと一緒に食べたり、肉と一緒に食べたり、サラダと一緒に食べたり・・・。太るはずだよね。私はこの習慣、どうも受け付けられなくて、夫もそのうち、私が普通のイタリアの主婦のようにパン屋にパンを毎日買いに行かなかったものだから、食卓にパンがないのが慣れてしまった。パンを買うのは人がゴハンに来る時、気が向いた時だけ。去年、夫が仕事の帰り道に寄ったパン屋のお姉さんがキレイということで、以来、夫、ことあるごとにそのパン屋に行くようになった。私もここのパン屋、結構好きで、通ることがあれば行くんだけど。何が良いかって言うと、このパン屋、ライ麦パンとか大豆パンとかクルミパンがあるの。こういうパンって普通のパン屋にはないんだよね、この辺。私、ライ麦パン日本にいた頃から大好きで、いつもここではライ麦パンを買うし、夫にも買ってもらうようにしている。昨日は義母が家にゴハンを食べに来ることになっていたので、夫、帰りにこのパン屋に寄った。いつもいるお姉さん(夫と同い年)と話すのが嬉しいらしく、話したことを逐一報告してくれるんだよね。同じくらいの歳の子供がいるとか、どこに住んでいるとか・・・。昨日は家に帰るなり、「おい、パン屋の旦那、エティオペなんだって」。エティオペェェ?? 初めて聞く言葉だった。一瞬、似たような言葉(?)「ミオペ」が頭を過ぎったけど、いや、パン屋の旦那が「近眼」かどうかなんてどうでもいい話。エティオペって何? と夫に訊ねると、「エティオペだよ。エチオピア出身の人なんだって」。ああ、なるほど!! エティオペってエチオピア人のことかぁ。・・・って、ええ? パン屋のお姉さんの旦那、エチオピア人なの?? エチオピア人なんて聞いたことない・・・から、エティオペっていう言葉も知らなかった。イタリアに住んでいるエチオピア人って、日本人よりも希でしょう、きっと。 パン屋のお姉さんと夫、何でもその後、自分にあまり似ていない子供を持つ親同士、盛り上がったそう。そうだよねぇ、家の子供と夫が外を歩いていると、人々はまず子供を見、夫を見、不思議そうな顔をする。それから私の姿を見掛けると、なるほどね、とでも言いたげな顔をして、もう一度親と子供の顔をじっと見詰める。彼女も同じだそうで、旦那はエチオピア人と言えども、お父さんはイタリア人、お母さんはエチオピア人のミックス。それでもかなり肌の色が濃いんだそう。だから、クォーターと言えども彼女たちの子供はまったくイタリア人には見えない。人々は子供を見て、お母さんを見て、それからお父さんを見て、納得。うちのパターンとまったく同じ。 ミックスの子供って実は結構いるのかな、こんな田舎でも。彼女はリーヴォリに住んでいるそうだからそんなに田舎じゃないけど。秋に子供が幼稚園に入ったら、他のミックスの子供にも会えるかなぁ??
Feb 2, 2006
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先日しんたろさんのブログで面白いサイトを発見した。FIAT500オーナーが自分の500をサイトに登録する、『世界のご近所さんを探せ』の500版みたいなもの。現在62台の500が登録されている。ふ~ん、いるものなんだなぁ、としみじみ。実際にはもっとずっと沢山いるはずだろうけど。日本にいったい何台くらいの500が存在するんだろうね??海外のオーナーさんも登録できるようになっているから、nonniさん、登録しましょうね。うちはまだ2代目のまともな写真撮ってないから登録できませんが・・・。500に乗っている皆さんも、まだこのサイトのこと知らなかったら覗いてみてください!で、本題のうちの500なんだけど、昨日数ヶ月ぶりに家に帰ってきたよ。お帰り~。・・・って言っても、家から700mくらい離れたガレージを借りてそこに冬眠させておいた(けどたまに引っ張り出してきていた)だけなんだけど。もう今日から2月で一番寒い時期が過ぎたし、庭のガレージにいっぱいいっぱいに入っていた薪ももうすっかりなくなっちゃったことだし、ようやく500が元に位置に戻ってこられるわけ。手元にあると何かホッとするよねぇ。庭に500があるということで子供も大喜び。昨日が期限だったRAIの受信料(99.60ユーロだなんて高すぎよねぇ・・・。思いっきりコマーシャル沢山入れてるくせに、RAI)、昨日ようやく郵便局に払いに行ったんだけど、帰り道、どこからともなく500らしきエンジン音を音にして、「メンメ!!」とその姿を探していた子供。音の正体は126だった。500Rと126のエンジン、同じだもんね。子供、ちょっと残念そう・・・。その後、ちょっと考えてから、「マンマ、ノー、メンメ(500じゃないという意思表示)・・・チン、クエ、チェン、ト」と初めてちゃんと500の名前を口にした。凄いね、ちゃんとチンクエチェントって言えたね~、と誉めると、次にはすぐにすんなり「チンクエチェント」と言った。その後、嬉しくて、ルパンのイタリア語の歌「ルッパン、ルッパン、インコッレッジビレ、ルッパン、ルッパン、イナッフェッラビレ、~」という歌を、「チンクエ、チンクエ、イン・ッジビレ(ちゃんと言えない)、チンクエ、チンクエ、ゴジンマ(良く分からない宇宙語)」と替え歌にして大きな声で歌っていた。私としては「cinquecento, cinquecento, tu sei bella come il vento」という歌詞の、ガルレンダのミーティング会場で流れていた500の歌を歌って欲しいところなんだけど・・・。チンクエチェントってちゃんと言えるようになったから、よし、この歌子供の前で歌いまくって(って言ってもそこのフレーズしか覚えていない)、洗脳してみよう。子供は500大好きで、人からもらったフェラーリのミニカーよりも500が好き。フェラーリよりもパパが乗っているFIATパンダの方が好き。500>パンダ>フェラーリ、となる。500のミーティングがフェラーリのミーティングと一緒に開催されることがあるんだけど、フェラーリには目もくれず、500に夢中。おかげで誰かに、「良かったねぇ、安上がりな子供で」って言われた(笑)。そうだね、フェラーリのミニカーとかグッズって高いもん。車も然る事ながら・・・。ちなみにただ今キオスクで発売されているフェラーリコレクションのTVCMを観るたび、子供、それが「パンダ」だと言い張る。いや、あれはパンダじゃなくてフェラーリなんだよ、って教えるんだけど、パンダだって言い張る・・・。凄い違いがあるんだけどなぁ・・・。パンダとフェラーリの物凄い差に気付くのはいつだろう?
Feb 1, 2006
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