Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
ゴルフは「グリップに始まり,グリップに帰る」(どこか違うかも)とか聞いたことがあります。
「Sメソッド」,「Sスイング」を提唱している佐久間馨ティーチングプロのDVD付きマンガ「佐久間馨 パープレーは誰でもできる」(脚本 さくまさとあそ 画 張 慶二郎)を見ていて,今までにないグリップの仕方,特に,左グリップの握り方を知りましたので,紹介します。
まずは,以下の写真をご覧ください。
(写真1)
(写真2)
(写真3)
(写真4)

(写真5)
ここでいっていることは,左グリップは,グリップ部分を掌に対して斜めに握るとインパクトで,Sスイングで理想とする「左前腕とシャフトの150度の角度」を維持することが難しくなるので,左グリップは,指の付け根と平行,つまり,左前腕に対してシャフトが90度近くになるように握るべきであるということです。
今まで,左グリップは,グリップ部分を掌に対して斜めに握り,左前腕とシャフトの角度が150度以上になるので,左小指側の嘗底でグリップエンド側のグリップを下に押して,150度程度の角度にするものとばかり思っていました。
逆だったのです。
左グリップは,左前腕とシャフトが90度近くになるように,指の付け根に平行にグリップ部分を握り,左グリップの親指側を下に押しつけ小指側を身体方向に引きつけて,左前腕とシャフト化150度程度になるように維持するというのです。
びっくりしました。
押し広げて握っておく 」という認識はありませんでした。
左前腕とシャフトの角度が90度近くになるように,指の付け根に平行にグリップ部分を握ると,親指の腹の部分全体がグリップ部分に触れる「ロングサム」に握るようになり,かなり違和感がありますが,インパクトでクラブヘッドのコントロールが今までのグリップよりしやすくなる気がします。
このグリップは「Sスイング」の胆の一つであると思えてきました。
興味のある方はお試しを。
「クラブの上回し」の正体 2016年05月04日
シャフトをしならせる箇所 2016年04月21日
飛距離アップドリルの紹介 2016年04月03日 コメント(3)