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この間、友人が引っ越したので遊びに行ってきました。とても素敵なアパルトマン自分で壁を塗ったり、壁紙をはったりしてはりました。すごくうらやましくなりました~~では、うちも!!と簡単に引っ越すというわけにはいきません・・・それに今のところが結構気に入ってもいるのですでも変えたい!飽きちゃった(笑)だから少し雰囲気を変えるためにちょっとした模様替えをしたくなりました。しか~し!あまり器用ではない旦那さんにブリコラージュを提案するのはちょっとためらいが・・・そこで私ができることはというと・・・カーテンとかのファブリック類を変えてみる・・・そして二、三の家具を買い換えました・・・(これは以前から欲しくて計画していたことですが)カーテン類は結構高いので、節約も兼ねて自作することに・・・寝室のカーテンとベッドカバーをお揃いで作りました。寝室の写真を載せるのはなんとなく・・・とても恥ずかしいので(笑)写真なしですみません。(その代わりと言ってはなんですが。ロンドンのローラアシュレイ)思い起こせば、買ってからちょうど一年・・・試し縫い以来使っていなかった(汗)ミシンを久しぶりに出してきて縫い始めました・・・なかなかいい仕事してくれます。この機械。調子に乗ってリビングのカーテンも変えました。キッチンもカフェカーテンとテーブルクロスをお揃いで縫いました。あああ~~もっと縫いたい作りたい!!(笑)って、直線縫いばかりですが…果たして洋裁と呼べるのか??なんでもいっときは燃える私です…そして燃え尽きて、熱が冷めるのも速い私です・・・が・・・来週からまた学校に通うことになったので今までよりか少し忙しくなりそう・・・洋裁してる場合じゃなくなるかも・・・だから、ぼちぼちとゆっくり作っていきたいです。ソファのカバーとかも作ってリビングをバラの花の柄でコーディネイトしたい!というのが、今の私の構想です。夫はあまり乙女チックなのはどうかな~って感じですが。独断で踏み切りたいと思ってます。まぁ何と言っても彼は優し~い人間ですから(笑)有無を言わしません!!(いま流行のプチ鬼嫁でしょうか?)ちなみに宝くじが当たったらインテリアを全部ローラアシュレイで揃えるというのが大昔からのささやかな目標ですが・・・未だ実現できてないな~~(涙)今日は2001年の夏に撮影したロンドンの街です。
2007年06月29日
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6月21日は音楽のお祭りでした。フランス国内では18000もの大小のコンサートや催しが行われたそうです。本当ならリヨン市内の豪勢な(笑)コンサートに出かけたかったのですが・・・(豪華ゲストの演奏しかも無料なのですごく混み合う)(パリは当然ながらもっとすご~い規模です。テレビで中継されます。)夫が仕事ですので、ひとりで夜の街、それも繁華街に出かけるのはちょっと・・・なんせ、スリ事件の直後ですしね(^^;ということで近所のうちの市主催のコンサートに一人で散歩がてら出かけました。小規模とはいえ、市の4か所で様々な趣向のコンサートが行われていました。どこも見てみたい、聞いてみたかったのですが・・・あいにく体は一個しかない(笑)しかたがないので最初は市役所前の広場で観賞。プログラムの最初のあたりは(前座かな)地元の音楽学校の生徒さんによるクラシック。大好きなアルビノーニのアダージォとか演ってくれて嬉しい。なかなか上手でした。 観衆は子供連れの近所の人が晩御飯のあとにちょっと出てきたって感じですのであまり真剣に静かに耳を傾けるといった雰囲気ではない。皆でピザを回し食べしたり子供たちが走り回ってワイワイガヤガヤ・・・演奏中も(汗)その子の親ではないけれど・・・生徒さんたちに申し訳ないような気分に。そのあと、少し河岸を変えて、地元アマチュアバンドのジャズコンサートを鑑賞。よく知っているジャズスタンダードをたくさん演奏してくれました。サックスやドラムがかっこよかった!リーダーらしきギターのパートの人がものすごく楽しそうにニコニコニコニコ満面の笑顔で演奏しておられて・・・最前列の私もつられてニコニコノリノリ!やはり楽器を演奏するのってものすご~く楽しいんだろうな~ってうらやましくなりました。ご家族らしき人が一所懸命写真を撮っておられるのもなんとも微笑ましい~~~その後は地元のリセのロックバンド。リセの仲間が大勢応援にきて、皆 囲んで踊りだしました。座席に座ってると見えないよ~~あまりに急に混んできたので、また場所を変えることに。広場に戻ってみると今度はゲストに招いたプロのジャズカルテットの演奏が始まりました。そして、私は久々に脳天をが~~~んと射抜かれたような衝撃を受けました。ジャズ生演奏ってこんなに素晴らしかったのかと。詳しくは私もあまりよく知らなかったのですが、私の以前からなんとなく好きなジャンルだったようで。やはりフランス関連でしたわ。日本の家にCD持ってますわ。たしか・・・(笑)後でネットで調べてみましたらマヌーシュ manouche というジャンルだそうです。(詳しくは最後に記します)この日のゲストは Hot Club de Lyon というジャズクラブ 所属のカルテットでした。超かっこいい~~~プロだから当然なんですけど、めっちゃめちゃうまかった~~~さっきのアマチュアバンドでも十分満足だったのですがこの人たちの演奏を至近距離で見て感激を通り越して深く感動してしまった。ソロアドリブでは、もうかぶりつきです(笑)上記の写真の子供のように(座席に座っていたらちょろちょろ走り回るお子さん方が目に入るので気が散ります・・・)コントラバスも身体の奥深く響き素敵~~。クラリネットの調べには身をよじり。ギターソロでは失神しそう(爆)時々おたがいの顔を見て、タイミングを計る様子がまたまたとびっきりの笑顔です。かっこいいな~~ (確かに男前でもありました・・・笑)オテルドビルにあるクラブで毎夜、ライブがあるらしい。うわ~~~見に行きたい、聴きに行きたい。いつか、夫の目を盗んで行ってみようと決心しましたでも・・・ジャズクラブなんて今まで一回も行ったことないんですけど~~一人でも入れるものなんでしょうか~~(なぜか夫を誘おうというアイディアは浮かばない私・・・) B'z のコンサートではこんな至近距離で見れるなんてありえないし、無名のバンドのファンになるってちょっと美味しいかも・・・でもまずは来週でもCDを買いに行ってみようっと。24日の今日はなんとこのクラブで無料のコンサートがあるそうで、行ってみたいけど。と思っていたらさっきリヨン友からお知らせのメールが・・・へ~え。タイミングよく同じ嗜好の人たちがいるんだわ~と驚きました。私はたぶん行けないので、またお話を聞かせてもらおうと思います!マヌーシュスィングとは:"マヌーシュ"とは、フランス北西部アルザス地域に住むジプ シー民族をいい、また、彼らが奏でるスウィング・ジャズ・ギター音楽のことをい う。"マヌーシュの代表的ギタリスト:ジャンゴ・ラインハルトは1910年生まれ。マヌーシュの旅回り芸人の息子で、パリ 郊外のジプシー居住区に育った。幼い頃から音楽に惹かれていた彼は、12歳でギター を手に入れる。独学で昼夜練習に励み、短期間で上達、13歳になる前にアコーディオ ン奏者の伴奏者としてダンスホールで働き出す。当時のパリで流行していた(そして 近年リヴァイヴァルした)アコーディオンを中心としたダンス音楽ミュゼットを演奏 していた。 若くして天賦の才能を見せていたジャンゴだが、18歳のときに不幸が襲う。1928年 11月2日に住まいのキャラヴァン(移動式住宅)が火事に遭ったのだ。1年半も療養所 にいたほどの重傷で、特に左手の薬指と小指の2本が動かなくなるというギタリスト にとって致命的な怪我をしてしまった。しかし、ジャンゴは努力を重ね、人差し指と 中指だけの独得な運指で流麗なソロを弾けるようになる。 ジャンゴはアメリカのジャズに熱心に耳を傾け、自分の個性的なギター・スタイルを 発展させていく。ルイ・アームストロング、デューク・エリントン、そしてジョー・ ヴェヌーティ&エディ・ラングなどがお気に入りだった。 ジャンゴが「マヌーシュ・スウィング」を完成させたのは、34年にパリ生まれの ジャズ・ヴァイオリン奏者ステファン・グラッペリと組んだフランス・ホット・クラ ブ五重奏団との演奏だった。主役の2人をリズム・ギター2本とアップライト・ベース がサポートするという彼らの編成は、管楽器が主役を務めることが多いジャズの世界 では異色だったが、その弦楽器だけで軽快にスウィングする独創的な音楽は人びとを 驚かせ、たちまち人気を呼ぶことになった。 このフランス・ホット・クラブ五重奏団との活動によって、ジャンゴは世界的に名 を知られる音楽家となり、フランスを訪問した本場アメリカのジャズ・ミュージシャ ンがこぞって彼との共演を望んだ。第2次大戦が始まると、グラッペリがロンドンに 住むことを選び、ジャンゴはフランスに留まったために、オリジナルの五重奏団は解 散するが、ジャンゴはグラッペリの代わりにクラリネット奏者を加えた新しい五重奏 団を結成し、活動を続けた。大戦後の46年にはデューク・エリントンに招かれ渡米 し、彼のバンドの客演ソロ奏者として全米各地で演奏を行なう。帰国後はパリ郊外の サモアに住み、演奏活動を続け、時折旧友グラッペリとも共演したが、53年に41歳の 若さで急逝した。 五十嵐 正(ライナーより抜粋) それにしても…最近惚れっぽい私です・・・もしかして倦怠期??(笑)
2007年06月24日
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日曜は父の日だったので夫の父、92歳とそのパートナーのマダム84歳をランチに招びました。この日もパパが愛車を運転して来てくれました。夫が迎えにいこうかと電話したが断られた。ほんとに元気だ!手巻き寿司をしようと思っていたのですが酢の御飯、すしめしはどうも苦手と聞いて急きょメニュー変更。サラダとエビのニンニクソテー、肉じゃがを出しました。かたまり肉がとろとろに柔らかく出来上がりました。圧力なべ、本当に便利です。ジャガイモやニンジンは途中から別にしました。とろけすぎるので・・・ デザートには久しぶりに特大カスタードプリンを。 ひっくり返すのに失敗してあ~あ~型崩れ・・・あわてないあわてない・・・今回はキャラメルシロップを市販のを使ったので超簡単にできました~ 手土産にケーキや庭のお花やスモモ、シャンパンを頂きました。いつもいろいろありがとうです~。このいただいたケーキ、マダムのお馴染みのパティスリーで買ってくれたのですがものすご~~~く美味しかった、切り口はこんなです・・・ちょいピンぼけですが・・・マカロンが貼ってあります やはり私のなんちゃって手作りケーキとは段違いの美味しさ。柔らかさ。フランボワーズのソースがめちゃ美味しい!酸っぱさの加減がちょうどいい。お値段だけの値打はありますね~~プロはやはり。当たり前なんだけど・・・しみじみと感じました。ちょっとへこんだ。比較するのもおこがましいんですけどね・・・まだまだ・・・そして先週、近所の学生さんがチェリーの摘み取りのバイトに行ったそうでおすそ分けをたくさん頂きました。 そのまま食べた方が美味しかったのですが、一応ケーキの飾りつけにも使いました。本当はロールケーキにしたかったけど、やはりちょっとしっかりめの生地に焼けたので3等分して重ねて間に生クリームとフルーツカクテルの缶詰をはさみました。夫は絶賛していっぱい食べてくれたんですけどね・・・ その前の週はパウンドケーキ。レーズンを白ワインに一晩漬けたのを入れました。焼きすぎた感もあったのですが、香ばしくできました。 どうもレシピ通りに焼くと焼き足りなかったりして、もう一度オーブンに入れたのでした。温度を次回はもう少し高くしてみようと反省点。一度、アップルパイを焼きたいのですが・・・リンゴ大好きな夫がそのままですぐに食べちゃうのでなかなか機会がありません。シフォンケーキとやらも挑戦したいんだけどシフォン型がないので躊躇してます・・・次回の里帰りではケーキの型をいろいろ買いたいな。忘れないようにメモメモ
2007年06月18日
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それでは続きです。 ともかくもう帰ろうとメトロに乗った。 いつまでたっても乗り換え駅につかない。 おかしいな~ ふと気がつくと全然方向は違うけど見覚えのある名前の駅だった。 で、よく路線図を見てみたら・・・反対方向に乗ってた ・・・ あらあら・・・わたしったらほんとに混乱してる、あかんな~~ なにやってるんや!わたし・・・ ともかく降りた。反対方向に乗るには、いったん路上に出なくてはならない。 でもものすごくしんどかったのでエスカレーターを探した。 リヨンのメトロはどの駅にもたいていあるはずなんだけど・・・ しかし見当たらず、エレベーターは目に付いた。 奥さんが大きなベビーカーと子供と一緒に乗り込んだところだった 。 で、私もすべりこんだが 閉まろうとしても何回も開く。どうやらボタンを小さい子が押してるみたい。 お母さんが注意をしてた。 で、ふと前方を見てみたら・・・なんとエスカレーターが真向かいにあった。 どうやら死角で目に入らなかったらしい。 一瞬考えたけど、降りてエスカレーターに乗り替えた。 結構長いエスカレーターに乗って地上に上がっていった。 (フランスは地上までのエスカレーターが多いので楽ちん。 ) そしたら・・・なんと!・・・私がズンズン、ズンズンと徐々に地上にあがっていくと むこうから見覚えのある人が・・・ 自転車に乗って近づいてきた。 そうです 彼があのまま地上を走ってこっち方面に帰ってきてたのだ。 (4駅も離れていたのに!) 私はとっさにムッシュ~~、ムッシュ~っと大声で連呼した! 何回も叫んだらやっと彼も気付いて止まった。 そしてかけよって熱いキスを・・・ はしてません、残念ながら・・・(笑) かけよってさっきはありがとうって言った。 そしてかたい握手をした そしたら盲目の人が寄ってきて地下鉄に降りるのはどこですか?とか聞いてきた。 で、二人で教えてあげた。どうも彼は親切なオーラをだしているらしい ちょっと話しができた。思った通りとてもいい人・・・ ここに住んでるの?て訊かれて。いいえ、方向を間違えて乗ってきました。で乗り換えます と答えたら苦笑された・・・ ものすごい、ドジな女だと思ったことだろう! また会ったからとてもびっくりしましたって言ったら 僕もものすごく びっくりしたよ~ってさわやかな笑顔。 実際はひげもじゃだから、さわやかってことないのかもな~ でも、今の私には彼の何もかもが素敵に見える~~(爆) で、さっきのことをもう少し詳しく訊いた。 あなたは車道を走っていたにもかかわらず私が盗られるところを見つけたの? そうだよ。二人の小僧が君のリュックサックを開けていたところをみた。 それで、つかまえた。 なんとお礼をいっていいかわからなかったが、ともかく全身全霊を込めて感謝を表した。 しばらく立ち話をした後 彼はまた自転車で去っていった・・・ 後でよくよく考えたら、もっと詳しく連絡先とか聞くとかすればよかったけど。 ここが日本だったら、探偵ナイトスクープにお願いして探してもらうかも(笑) でもちゃんと話ができて本当によかった。 ともかく、電車を乗り間違えなかったら。 あそこで気づいておりなかったら。 エレベータで地上に出てたら(反対の方向に向いて扉が開くから) 子供がいたずらせずにすぐに登れてたら さきに気付いてエスカレーターでもっと早くに地上に上ってたら また遭遇できなかっただろうと思うととても不思議だ。 ともかく向こうも速いスピードで走ってたから。 ほんとに一瞬のチャンスだったろう。(ものすごい偶然の積み重ね) そして今度はちゃんと正しい方向のメトロに乗って無事に帰りついたのでした その後そんな話題を複数の友人にしたところ ともかくフランスでは本当にこういった盗難が多いようだ。 けっこう誰でもが被害の経験あり・・・ 私もパリのメトロで目撃したひったくりは 電車が入ってきて乗り込もうとした瞬間に盗られていた。 そして犯人は電車に乗らずに走って逃げる。 だからもし扉が閉まってしまったら、みすみす犯人の逃げるのを目の当たりにするしかない。 メトロでは多いと聞くから、誰もが結構注意するが 路上では盲点だった・・・(しかも昼日中の人眼も多い中)信号待ちとかのちょっと歩みを止めた瞬間に狙われるらしい。 リュックサックはやはりやめた方がいい。(今まで何回も夫に言われても、聞く耳持たなかった私・反省) どうしても旅行とかでは荷物も多いし、両手が自由になるリュックが重宝だと考えが ちだが・・・ あらためてよく周りをみてみたら、フランス女性は短い持ち手のショルダーとかを脇 にしっかり挟んでもってたりする。 そしてブランド物をもってる人も日本に比べると非常に少ない。 カンボジアのマダムが私のあるブランドのバッグを見て 絶対に一人の時は持ち歩かないようにと注意してくれた。 彼女の友人がそれを持っていてひったくりにあったそうだ。 やはり金目のものが入っていると思われるらしい。 そりゃそうだろうな。私がもしスリなら(笑)そう考えるだろう。 しょぼいバッグは狙わないだろう・・・ちなみに私が被害に遭った場所は Saxe gambetta という駅。 その隣の Gillotier も 危ないとよく聞く。 が、しかし他のでも市内は都会だし人も多いのでどこでも危険はともなうさらにヨーロッパ系の美少年、美少女にも泥棒がいるということを忘れないで。(集団、あるいは二人組でやつらは来る)どうしてもアラブ系や黒人には注意をしがちだが(偏見ですね・・・また反省) ともかく自分で身を守るしかない。 私は幸いにも今回は奇跡的に助けてもらえたが 次回もあるということ、そして次回には奇跡は起きないということ を肝に銘じてフランスで生きていきます。 写真はフルビエール寺院内部。昨日お礼をこめてお祈りしてきました。
2007年06月15日
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先日、友人がバスの中でお財布を落としてしまい 滞在許可証や定期券や銀行のカードをなくして大変な目に遭っていました ぼ~としてたそうで。さいわいすぐにいろいろ止めたりしたそうですが。 警察に行ったり銀行に連絡やらいろんなことを再発行で大変みたいでした。 その話を電話で聞いて、「気をつけなアカンよ~。」と言ってました。 今日は人の身、明日は我が身ということもあるなと思い 夫に話したら、ともかくなんでもコピーしておいたら手続きも簡単にできるというので もう一度いろんなものをコピーしました。 その後友人から報告が・・・翌日見知らぬ男の子がわざわざ家まで届けてくれたそうで。 まぁ、カードとかは再発行したあとでしたが滞在許可証の再発行の手続きはしなくて済んだそうです。よかったね~~~フランス人も親切な人がいるね~と言い合いました。そして翌日私も街にでかけました。いろいろと用事があり、歩き回りとても疲れたので帰ることにしました でも、せっかくついでなので日本食材の買える界隈に買い物に行こうと考えを変えてメトロで向かいました。 いつものお店よりちがうところに買いに行ってみたかったのでとある駅でおりました。 初めていくお店なのでよく場所がわかっていませんでした。地上に出たら反対方向の方に出てしまった。 地図と住所を確かめようと思い 暑かったので陰のあるバス停の方に向かいましたこのときちょっとぼんやりしてた。しんどいな~って感じで。 そしたら車道から突然自転車が猛スピードで来て、私の横で急停車して 男の人が降りてきて私の腕をつかんで背中のリュックサックをたたいてなんか叫んだ。 そして走り去って行った。 え~~何何何???って思ってリュックを下ろしてみたらふたが開いてる。ファスナーが開き切っているのですメトロでは気をつけてたからたしかにふたはしめていたはず・・・ で、確かめてみたらまず財布があるのでほっとしました。 でもよ~~く見たら。大き目のポーチがなくなっていたのです。 それは長細くてリュックのふたを開けたらすぐに飛び出る感じではいっていたから。 そこには、パスポートとこないだもらった大切な10年の滞在許可証カードが入っていた~。 ああああ~~~~とうとう。私もやられた~~~ きのう、友人にうかつだね~気をつけなきゃと偉そうに忠告した自分・・・ まさか自分がすられるとは思わなかった。(今日は人の身とは思ってはいたけど・ ・・まさか私が~しかも翌日に!) 3分くらいの間ぼ~っとなって。頭の中、真っ白になって。でもこんなこと初めてだし。 まずどの警察に行ったらいいのかどうしていいのか皆目わからず。放心状態。 ともかく引き返そうと歩き始めたら・・・・ なんと~むこうからさっきの男性が歩いてくる。 14歳くらいの金髪の少年の首根っこをつかまえて・・・・手には・・・ 私のヴィ○ンのポーチが!!!!!!! びっくりして、何が何だか訳もわからずに・・・・めるし~めるし~と叫んだ。 慌ててて泥棒の少年にも言ってしまった(汗)で、男の人が私にポーチを渡したとたん少年は逃げた。 この男性・・・結構長髪でひげもじゃらの人~ は気をつけなさい!!!っと言って ささ~~~とほったらかしてあった自転車に乗って去って行った・・・ もうもうもうたった5分間くらいの間に奈落の底から天国にいきました~~ なんてすごい人なんだろう!!!って感激して言葉もなく わたしったらめるし~しか言わなかった。 あとになって後悔したけど。 この人は考えれば考えるほどすごい人です。 泥棒に腹立つよりもこのおっちゃん(笑)のまるでヒーローみたいな正義の味方みたいなことに感動しました。 まさに登場の仕方とかは、スパイダーマンみたい。 はやてのように現れてはやてのように去っていく・・・のは月光仮面か。後で考えるとこの人は、まず観察力が鋭い。そして決断力が的確、行動力がある。そして何より勇気があります!正義感があって優しい。まさに理想の男性だ~~~~私が独身なら即、ドボ~ンと恋に落ちます!トンベラムール。フォールインラブね。よく悪漢に襲われた乙女が助けてくれた人に恋するストーリーが古今ありますね。(その手を逆利用して芝居してだましたりするのもありますよね)彼女の気持ちよ~~くわかるなぁ。傍観者のときは、そんなことあるかいな、なんてクールに思ってましたが・・・ そして。。。疲れ果てた私はもう中華スーパーに行く気にもならず この危険な地域(この辺はあぶないと常に夫も言っていた)から一刻も早く離れて 家に帰りましょうとメトロに乗りました。 そして虚脱してまたもやぼんやりと乗ってたら・・・ ・・・このあとにもものすごい偶然が待ち構えていたのでした!!!後日談はまたの機会に書くことにします。でも、フランスではこのような被害がけっこう多発しています。今まで何もなかったのが本当に幸いのようです。何かに守られているような気がしました。感謝感謝です・・・
2007年06月12日
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5月は雨も多く花粉もすごかったので散歩にもあまり行かなかったのですが この間、久しぶりにボジョレーあたりへドライブに行ってきました。 いつも車をおいて散歩するのは同じ村なのでいい加減、飽きてきてますが・・・ いつ来てもなかなか可愛い村なのでつい写真をとってしまいます昔からのたたずまいを守り人々が暮らしているのは素敵ですね。(その点では日本の古都もいいですよね~行きたくなってきた~)内部はきっとちゃんとリフォームして暮らしやすくしているのでしょうけど。なんとなく行き交う人々もまなざしが柔らかくサンパで癒されます。 ここの近くのパン屋さんが日曜にも関わらずあいていて しかも母の日だったのでバラを1輪ずつプレゼントしてくれてました。 ちなみにフランスでは6月の第一日曜が母の日。第三が父の日です。 このお店ではフリュットというバゲットの太いやつ(違いがあまりわかってませんが・笑)と ババというお酒に浸したケーキと、夫の大好物のメランゲを買いました。 今、写真を撮っておけばよかったといたく後悔しております(笑) またいつか買ったときに写真入りでご紹介しますね。 ここのメランゲが今まで買った中で一番おいしくて形も可愛かったものですから・・・しかも大きくて安かった 夜は近所の映画館に 「 スパイダーマン 3 」 を観に行ってきました。 字幕なしでもストーリーはとてもわかりやすかったです(笑) 映画の感想は・・・う~ん。なんというか。お子様映画かな・・・ でもハリウッドのアクション映画はちょっとバイオレンス過剰ですね。 爆発や破壊が多すぎ~~観てて疲れます。 こういう場面に慣れてしまう現代の子供たちは暴力や死を何とも思わなくなるのかも 。かなり心配になりました。 だからお子様映画にするという訳にはいきませんよね~ 私としては一作目のほうが好きかも・・・ちなみに帰ってからたまたま家にDVDがあったので観てしまいました。やはり脚本がましな気がしました。 そういえば、最近テレビでダイハードシリーズがよく放映されています。(もうすぐ4作目が公開されるからだったんですね・・・) 先日は一作目の「ダイハード」が。先月は「ダイハード3」が。 夫と一緒に字幕なしで観ましたが・・・なんとなくモヤモヤして(笑) 焼いてもらったDVDがあったので見直しました(^^;すっきり~ やはりさすがですね~ダイハード! さっきバイオレンス多すぎと文句を言ったばかりですが・・・ダイハードも爆発、破壊、流血とてんこもりですが、う~ん面白かった。私ってかなりじゅんさいな人間ですわ・・・それにしてもいつもブルース・ウィリスは、いい味だしますよね。 個人的に男性としては全然好みではないのですが俳優としては好きです。 作品選びがうまいのかな~ 最近では「16ブロック」を見ましたがやはりハラハラドキドキ。 去年はホステージを見ましたがこれもお勧めです。 いつも家族への愛に溢れてますよね。 そしてつらい立場に立たされる~ 余談ですが・・・悪役を演じているアラン・リックマン。 英国人で王立演劇学校卒の本格派舞台俳優ですが 最近はハリーポッターなどに出演して有名になりましたね。 あまり知られていない頃から結構好きでファンだったのです。このあくの強さ・・・ 怪僧ラスプーチン役は凄味があってぴったりでした。 でもでも不思議!今回見たら、とても受け入れられない個性になってしまった。 なんでやろ~~年をとって私の好みもずいぶん変わってきたのかな~ そういえば、こういうパニック系のアクション映画では悪役にめちゃくちゃ渋い俳優が配されていますよね。 ダイハード3ではジェレミ・ーアイアンズ。スパイダーマンではウィレム・デフォーや スピードでのデニス・ホッパー、 ザ・ロックのエド・ハリス クリフ・ハンガーのジョン・リスゴーなどなど。 悪役の演技を観るのも楽しみの一つですね。久しぶりに充実した一日でした・・・ 公衆トイレも可愛かった
2007年06月11日
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この2週間ほど、リヨンはぐずついたお天気模様でした。 幸い6月になってやっとスカッと晴れた日も多くなってきました。 日曜はリヨンのソーヌ川沿いの蚤の市に出かけました。 河沿いは景色もよくてとても気持ちよかったです。 あの日以来、ちょっとフリマに関心が出てきたような夫。 この日も、意外に乗り気で連れて行ってくれました実はわたし、以前から探しているものがありまして・・・ 掘り出し物はないかな~っと。 去年それをみつけた時に、車で来ていなかったので買うのをあきらめたのです。 だから蚤の市は女の友人と行くに限る・・・というのはわかっているのですが。(なんせ、夫は値切る時にお邪魔しはりますからね~) 最近はどうしても夫に車で連れてきてほしかったのです。 もしも、見つかった時のために・・・ でも、またもや今回もそのお目当てのものはなかった・・・ もう、新品をどこかで買うしかないかなってあきらめ気分です。 しかし、今回も以前のように細かいものでは掘り出し物ありました~ 夫は不思議なことに値切る邪魔をあまりしませんでしたのよ。ちょっと慣れたのかな。値段交渉が成立した時の喜びが少しわかってきたのかな?そして今回もまたお人形買ってしまいました。 去年のと少し似てますねひとめ惚れしたので。ちょっと大人っぽい、クールなこの表情に。 すこ~し高かったのでちゃんと値切りましたけどね(笑)それとこれ。以前からほしかったピクニックセット。 2ユーロ也! 新品同様です。青のギンガムって好きなんですよ~ お茶器セットは全部で5ユーロでした。 ティーポット。砂糖つぼ。クリーマー。ソース入れ(受け皿付き) そして10組もカップ&ソーサー付き。 ちょっと古くて使い込んではあるので茶渋とかの汚れはありますが 夫がきれいに洗ってくれました。(洗い物も趣味です・笑) あと、いつものようにベビー服で可愛いのもゲット。 サンドレスと手編みのカーディガン。 特にカーディガンは素晴らしいです。タグがないのでおばあちゃんが孫に編んであげ たのでしょうね。 夫は船の模型がほしそうでしたが値段を聞いてあきらめてました。やはりまだ自分では値段交渉ようしませんわ。私は心を鬼にして助っ人しませんでした・・・スパルタ教育。 いつの間にか、バルコニーのユリが散っていました。 帰ったら、夫が拾ってコップにさしていました。なかなか心優しい男子ですな~ 私ったら、女のくせにそこまで気がまわりませんでした・・・今度からは代わりに値切ってあげようかな~ほんまに逆転夫婦だ。
2007年06月05日
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先日 健康診断のお知らせが来て行ってきました。 去年はかかりつけのお医者さんから行くように勧められて血液検査や問診、レントゲンなどを受けました。 すべて健康保険の範疇でまかなえるようです。 そして今年から毎年受ける普通の健康診断になったようで。 日本の市民検診のようなものかと思っていたら結構細かく診てくれました。 視力や聴力、そして歯の検診もありました。 昨日結果が郵便で届いて、分厚い何枚ものレポートを訳しながら読むのがものすごくしんどかった・・・ 肩も凝ったし。眼も疲れた(笑) 幸い、なんの異常もなかったようでひと安心。 マヨラーなのにコレステロールが問題ないのはなぜ~~(嬉) しかもいいコレステロールちゃんがいつもいてくれるのよね(笑) 日本なら無料の検診は自分から積極的に行かないとだめだったけど(うちの市町村では) フランスはちゃんとランデブーの日を決めてお知らせしてくれるので さすが、そういった社会保障的なことはちゃんとしてるんだな~って めずらしく感心しました。(30代の友人に訊いたら、お知らせとかは来ないらしいのでたぶん40代からかな) そういえば、フランスって子供を産むのもほとんど無料だそうです・・・ うちの娘(日本)は、定期検診だなんだと、けっこう物入りでした。 出産の入院もものすごく高いし、切迫早産のおそれで入院した時もかなりの額! 出産に保険が効かないのですよね・・・ あとで、少しは還ってはくるようですが。一時的に払わないといけない。 フランスはその点、すごくいいな~と思いました。 それに子供がある程度大きくなるまで(働けない間は)ちゃんと生活の保障もされて いるようです。 知り合いのフランス女性は子供を産んだあと働かないで年金をもらっていたようです。 3歳(2歳だったかな)になったらもらえないので働き出しました。 今の旦那様とは正式に結婚しないで通い婚みたいな感じ・・・ 日本だと「へ~~」って思いますが ここフランスじゃ、こんなカップルざらにいます。 だから結婚しないで妊娠してもなにも斟酌せずにお金の心配もなく 赤ちゃんを産む決心ができるのだから~素晴らしいのでは! 少子化で悩む日本なのですから、しょうむないことに税金を使わず せめて、出産は無料にしてあげたらいいのにね! そういえば、以前yahooのニュースで見た記事・・・ IT企業の社員に会社が3人目の子供が生まれたらお祝い金500万円をあげるそうで。 うろ覚えですみませんが・・・たぶんソフトバンク社だったかな。 一人目も二人目もいくらかのお祝い金だったな。 その点では、この会社いい会社ですよね~ こんな企業がどんどん増えるといいですね。 あべちゃんには、もう少ししっかりしてもらわないとね~ 日本はいったいどこへいくのでしょうね。 孫娘の未来は、日本の未来はどうなっていくのか・・・ そうそう、そんな社会保障の行きとどいたフランスですが 反対に何の御利益もない・・・というか、 税金をたっぷり払うだけの(私たちのような・笑)庶民は少し不満な点もあります。 やはり不正に受給されているような人もたくさんいるので それはそれで、問題になっているのですよね。 一夫多妻制がある国から来た移民は、その何人もの奥さんを呼びよせて それぞれの家族に生活保護のようなものが支払われたとかしないとか・・・ (あくまで噂です~~笑) メトロなどの入り口で赤子を抱きながら缶を前に置いて座っている方 (日本では最近はほとんど見かけないですよね・・・こんなひとたち) 夕方になるとベンツのお迎えが来るとか来ないとか・・・ (これもあくまで噂ですからね!) あと・・・フランスではよく道で出会った人に小銭をせびられます。 一見普通の人や男の子とかが「ボンジューマダム」とか言って親しげに話しかけてきます。 最初の頃は、道とかなにか尋ねたいのかな?って真剣に愛想よく答えていましたが 「50サンチーム(約80円)くれませんか?お腹がすいているんです~」 とかおっしゃるんですよね。 あまりにもよくあるので、最近はぱっと見でも区別できるようになりました。 独特の雰囲気があるので。 でもでもこないだのマダムは結構身なりもいいしきちんとした感じだったのに・・・ それでしたから・・・ほんとに不思議な国ですよ、フランス。 まぁ、これ以上社会保障を充実する必要はないのかな・・・ だから社会党よりもサルコジが大統領選で勝利したのかな~。 でも、お金持ちばかりに有利な政策をされるのも問題ですが・・・ ともかく私たちのような、給料は少ないのに税金だけかなりたくさん払わされている層を なんとか助けてくれ~っていうのが希望です。 ああ~~最後はとても個人的な愚痴になってしもた。 すみませ~ん ちなみに普通の社会健康保険でカバーされるのは日本と同じで7割、すなわち自己負担は3割です。(訂正。すみません!pepe犬さんのコメントを読んで、夫に改めて確認してみましたところやはり、社会保険では6割、mituelで4割を負担してくれているそうです。私の日記では数字に関してはあやふやが多いので今後ご注意くださいね(笑)↑ちゃんとたしかめてから載せろよ!ですね。 )が、ほとんどの人がmituelという個人保険に入っているので 結局は満額近く返還されます。 私も働いていないので入っていなかったのですが今年からは入れたそうで これで気兼ねなくお医者さんにかかれる・・・よかった。 歯の治療やメガネやコンタクトレンズを作るのもこれでまかなえるそうです。 これはすごいな~ よく保険会社がつぶれないものだと感心します。(追記。またまた夫にようく聞いてみましたところ…毎月の支払いは結構な額のようです。だから、あまり病気しない人には還元はないからやっていけるのでしょうね。でもなぜ入るかというと、もし大病して手術とかしたときのためのようです。 まぁ、日本にあるアリコとかの医療保険とかと同じようなものでしょう。ただ、メガネや歯の治療にも効くところがいいですよね)夫は去年、新しい眼鏡を3個も新調しました。 夫にしてはめずらしく、結構いい眼鏡だったので超びっくりしたのですが(笑) なんのことはない・・・あとでほとんど還ってきたのでした・・・ 私は・・・ 「とうとう、いままでの節約生活に嫌気がさして 後先考えずに浪費したくなったのか!きみ~~!」 って一瞬思ったものですよ。 写真は一番上がフルビエールの丘からのリヨンパノラマ。真ん中は似ているけど・・・グルノーブルの町並み。一番下はそのグルノーブル名物の可愛いロープウェイ
2007年06月03日
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