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2009.06.28
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先日、駅の売店で「週刊プロレス」の三沢光晴追悼号を買いました。週プロを買うのは久しぶりです。私がライブで観ていたのは四天王時代からなので、TVで二代目タイガーマスクなどと言っていてもよくわかりません。TV視聴者にわかりやすく聞かせようとすると、タイガーマスクを持ち出さざるを得ないのでしょうね。三沢、川田、小橋、田上の四天王時代の全日本プロレスは「明るく楽しく激しいプロレス」を標榜し、前座から休憩前、休憩後からセミファイナル、そしてメインにかけて、対戦カード配分も観やすいものになっていました。激しく、の部分は「痛みの伝わるプロレス」として、アニメのタイガーマスクのオープニングで観客が悲鳴を上げて失神するシーンがありますが、あのような状況に近いくらい「ガチ」にやることもありました。毎日各地で試合を行うので、殺す手前、殺される手前で止めたりかわしたりしていたと思います。最近は技も相手が受け身を取りにくいものや、垂直落下式の頭や首からマットに落とすようなものや、他の格闘技から伝わった絞め技とか関節技などで、殴る蹴る以上のことは次々と繰り出されます。WWEの番組の中でも選手(WWEスーパースター)が、「我々は訓練しているからできるのだ。だから家や学校で真似するな。」と呼びかけています。訓練が十分できないとか、毎日の連戦で身体が付いて来なくなったとか、色々あるでしょうが、自分の身は自分で守るしかないのでしょうね。やはり落とし方が正しくてまともで、落とされる方も首から落ちてしまうと、落とされた方は命を落とす、ということが、図らずもわかったようなものです。マイケル・ジャクソンの方が年上だったのですね。ご冥福をお祈りします。BGM:Beat It (Michael Jackson)
2009.06.27
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交流戦最後のカード、阪神タイガースVS東北楽天ゴールデンイーグルスを6/20に観に行ってきました。21日の試合は阪神が勝って借金一ケタに戻しましたが、20日、阪神は楽天にいいようにやられて、負け越しが野村監督時代以来の二ケタに達しました。試合前、スタメンの発表で楽天は1番から4番までがよそのチームなら1番とか2番を打っているようなタイプのバッターで、5番にようやくホームランバッターの山崎が入るという打順でした。「楽天もなかなかしんどいなあ」という印象です。一方の阪神は「うしろの新井さん」といじられていた新井が3番、4番金本、5番にブラゼル、6番に桜井、7番に鳥谷でしたが、3番新井ということには、「何か去年の打順に戻ったな」という印象です。先発の安藤が楽天の2番から4番の左バッターに投げづらそうにしていて、とうとう二廻り目に打ち込まれ、4番草野に3ラン、5番の山崎にバックスクリーンに打ち込まれ、一気に5点取られてしまいました。山崎の打球は高く上がったからなのか、赤星も落下点に行くような感じでセンターフライかと思ったのですが、急に後ろに下がりだし、フェンスの向こうに入ったという感じです。終盤、楽天の2番中村が3塁方向にバントしたところ、慌てた新井が1塁のブラゼルに悪送球。中村もヘッドスライディングしてセーフとなり、送球がファウルゾーンに転がったのを見て2塁に進みました。その次の平石がバントでランナーを3塁に進めようとしましたが、打球がキャッチャーの前で止まってしまい、ランナーは3塁でアウトになり、バントは失敗です。その時点で5対2で楽天がリードしているので、もっと追加点を、というのはわかりましたが、相手のエラーにつけ込んでつないで点を取っていく、という作戦が成功した方が、前半にホームランも含めた一気5点より阪神にとってはこたえたのではないかと思われました。野村監督にしてみれば、点の取り方を教えてやっているようなものだったのではないでしょうか。スタンドでは12本もヒットを打ち込まれてのぼろ負けに荒れている人が見られましたが、20日は阪神の完敗でした。ライナービジョンと呼ばれる帯状のスクリーンから、打席にいるバッターの本日の打席別の成績が表示されなくなりました。視界に入って試合に集中できない、というような苦情があったのでしょう。BGM:The Glamorus Life (Sheila E.)
2009.06.21
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義務教育の頃に著者と題名だけは教わっていましたが、ここ数年の話題の本なので「思い切って」読みました。やはり社会主義関連の本というイメージが付いていたので、敬遠していたところもあります。実際はそんなに怖いものではないのですが。読んでみると、最後のオチのところまで今の時代にマッチしているので、これは売れるはずだ、と合点がいきました。昔と違うところは、今は豊富な情報量のおかげで、絶望で終わってしまいがちなところかもしれません。
2009.06.20
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2009.06.20
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時代劇専門チャンネルで放送していた「素浪人 花山大吉」が終わってしまいました。最終回「男は笑って別れていた」は寝てしまって見ることができず、残念です。もっと良い時間帯に放送してくれたらよかったのですが、またいつか、時代劇専門チャンネルで放送されることを期待しています。「時代劇は死なず」という本にも書いてありましたが、ドラマよりも大吉、半次の掛け合いの割合が多い、というところが特徴で面白く、後にも先にもこれっきりではないでしょうか。BGM:Can't Take My Eyes Off You (Extended) (The Boys Town Gang)
2009.06.20
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『時代劇は死なず!──京都太秦の職人たち』という本を読みました。時代劇専門チャンネルの番組表で紹介されていて、これは読まねば、と思っていたのです。劇場用の時代劇映画がだんだん上手くいかなくなって、TV時代劇に切り替えていく様子が書かれています。映画村のある東映の他、松竹の流れをくむ会社、大映の流れをくむ会社が今でも頑張っているそうです。BGM:My Cutey's Due at Two to Two Today (Firehouse Five Plus Two)
2009.06.17
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ニュースで聞いたとき、信じられませんでした。相手のバックドロップを受けて、そのまま動かなくなり、帰らぬ人となったそうです。関東時代、後楽園ホールや日本武道館に分裂前の全日本プロレスをよく観に行きました。三沢、川田、田上、小橋の「四天王」時代です。新日本の「攻め」に対して、全日本は「受け」を大切にするところが大きな違いですが、「受け」といってもだんだん受け身を取りにくい技が開発されて、鍛えているからこそ、という試合が繰り広げられていました。後に「痛みが伝わるプロレス」と言われるものは、「四天王」時代にできたと思います。その大事にしていた「受け」で亡くなってしまうとは、残念です。当時のCD(All Japan Pro-Wrestling: BEST Of BEST -Perfect Original-)ですが、ジャケットは三沢が川田にエルボーを落としているところです。ご冥福をお祈りします。BGM:Spartan X (Kirth Morrison)
2009.06.14
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昨日のことになりますが、勝てて良かったです。私は後半の途中で寝てしまったのですが、前半に上げた得点のままだったのですね。前半の終わり頃からスタミナ切れなのか、動きが鈍くなったように見えたのですが、よく抑えたと思います。中継はテレビ朝日系とNHKのBSでやっていましたが、私は松木氏の解説のテレビ朝日の方を見ていました。賑やかで騒々しいところは賛否両論だと思いますが、どんな状況でもポジティブ、前向きなところがいいです。ピッチサイドにいる監督やコーチのように声を張り上げるところは、こちらもピッチサイドにいるような気分になります。テレビ朝日もよくできたもので、辛口解説のセルジオ越後氏も配置してバランスを取っています。とにかくよかったです。BGM:SOLID SLIDER (山下達郎)
2009.06.07
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もう半月ほど前になりますが、「おけいはんデー」に行ってきました。オリックス・バファローズ(以下Bs)と北海道日本ハム・ファイターズの試合です。昨年、監督が交代してから、起用した若手の活躍が大当たりで一気に急上昇したので、今季は期待されていたのですが、どうももたもたしています。一緒に観に行った人は阪急ブレーブス時代からのファンですが、Bsの今の状況を「チーム全体が二年目のジンクスにはまってる」と言ってました。確かに、昨年に先発要員となるまでずっと中継ぎとかで先発の柱になったことが無かった選手が、先発に回ったら一気に二ケタ勝利を上げられるようになったり、チームとしても大阪近鉄バファローズとの合併以降、なかなか上昇できなかったのが、いきなりクライマックス・シリーズに出られるほどにまで強くなったりしたものですから、今季はまさに「チームごと二年目のジンクス」ということになっているそうです。なるほど、と納得して観ておりました。ところでおけいはんですが、スタンドに入るのが遅かったので始球式に間に合わず、じっくり見ることができませんでした。BGM:Only Time Will Tell (Asia)
2009.06.07
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『計画破産国家アメリカの罠 そして世界の救世主となる日本』という本を読みました。(★)表紙の固い本は久しぶりでしたが、なかなか読み応えがありました。通勤で持ち歩くにはちょっと大きいですが、帰宅時など車内がすいているときや座れるときに読み進めていきました。年に何度か、読書欲に駆られることがあるのですが、タイムリーな話題でもあるので分厚いとか目方が重いとかは関係ありませんでした。内容は一言では書けないので省略します。BGM:音楽 (Yellow Magic Orchestra)
2009.06.06
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「時代劇専門チャンネル」で放送している「素浪人 花山大吉」も終盤に入ったようで、焼津の半次との二人連れだったところにお咲が加わった三人連れです。クマのぬいぐるみを抱えて、ミニスカートほどの丈の短い着物を着て、わらじではなく草履を履いています。クマのぬいぐるみの中にがま口の財布が入っています。時代考証も何もなくなってきたような、突拍子もないキャラクターです。序盤のモノクロから終盤の三人連れまで全部で104話あるので、1年分が52週とすると足かけ2年やっていたことになります。最近は3か月を「1(ワン)クール」と言って、その単位でドラマが放送されていてそれが当たり前になってきていますが、昔は随分違っていたものだと思います。21世紀に「素浪人 花山大吉」をリメークすると、誰が当てはまるかな、と考えることがあるのですが、悪役も含めて誰もできないような気がしました。先日、「木枯らし紋次郎」がリメークされていましたが、主役が意外でしたがなかなかよかったです。このように意外な人を揃えると、案外面白いものになるかもしれません。BGM:Taiso (Yellow Magic Orchestra)
2009.06.06
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2009.06.06
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General Moters が「破綻」し、国有化する部分と清算や売却される部分に分割されました。国有化のおかげで、Government Moters になったと言われるそうです。分割民営化は日本のお株みたいなものですが、日本が追いかけていたアメリカが分割国有化をやるとは、自由主義の本場なのに、「お金儲けのどこが悪い」の本家本元でGMはもはや「負け組」なのに、潰すわけにはいかなくなったのでしょうね。時代も変わったものです。分割で切り捨てられるところはヨーロッパやアジアのメーカーが狙っているようです。そもそも最近街で見かけるアメ車、特にGM系のクルマは大型のSUVの「ハマー」くらいで、ヨーロッパのクルマに比べてアメ車のシェアは非常に低いと思われます。そんな中、GMに縁を切られてトヨタの傘下に入ったスバルがレガシィをフルモデルチェンジしました。アメリカで売るために一段と大型化したのですが、これでよかったのでしょうか。2.5リッター級のアテンザもアコードも大きいですから、それなりの大きさが必要と判断したのでしょう。でも「エコ」だの燃費規制、排気ガス規制だの厳しい時代なのに、大柄なクルマでなければならない理由は何なのでしょうか。不景気なアメリカでもやはり必要なのでしょうか。車体が重いと当然力のあるエンジンが必要です。力の大きいエンジンは燃料も食います。食った分は出さないといけないことは、人間も一緒ですから、それだけ外に出てきます。便秘のクルマはありえません。ヨーロッパでは小さめのエンジンにターボを付けて、大きいエンジン並みのパワーを出すようにするのが流行し始めていますが、その理由が省エネだそうです。これは昔、日本でセドリックとグロリアに初めてターボ付きエンジンを載せたときに広告で言っていたことと同じです。2000ccのエンジンで2800ccのエンジン並みのパワーを出すので、2800ccエンジンほどの燃料は消費しない、ということです。燃料の食い方は乗り手次第、省エネよりパワーということがだんだんわかってきて、ターボエンジンは純粋にパワーアップの手段となって、後に激減したことはご存じの通りです。BGM:君の顔が好きだ (斉藤和義)
2009.06.05
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