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1707年 宝永地震
(南海+東南海+東海の超巨大連動、富士山噴火)でしょう。この連動型地震は、約90~150年周期で繰り返しています。ほとんどは、東海・東南海地震がおきて、ほぼ同時に南海地震が発生しますので、それぞれの地震による被害は推測するしかありませんが、
南海地震:
四国沖から紀伊半島沖(南海トラフの西側)が震源。四国、紀伊半島中心に大被害、九州、中国地方、三重県あたりまで被害が出る。
東南海地震:
紀伊半島沖から遠州灘まで(南海トラフの東側)が震源。紀伊半島から静岡を中心に大被害、大阪あたりまで被害。
東海地震:
駿河湾(駿河トラフ)が震源。静岡を中心に大被害、愛知、神奈川あたりまで被害。
1498年明応地震(南海・東南海・東海)
M8.2-8.4、震度6。伊勢・駿河に大津波。
死者3~4万人。
1605年慶長地震(南海・東南海・東海)
M7.9-8.0、紀伊・阿波・土佐で大津波、関東から九州まで津波。
死者1~2万人。
1707年宝永地震(南海・東南海・東海)
M8.6、最大震度7、静岡から大分の広範囲で震度6と推定されている。
津波は、伊豆から九州までの太平洋沿い、瀬戸内海まで。下田5-7m、紀伊半島5-10 m、阿波5-7m、土佐5-8m。
死者2万人以上、全壊6万以上、流失2万以上。
49日後に富士山が噴火し、宝永山ができた。
1854年安政地震(南海・東南海・東海)
M8.4x2(東海地震の32時間後に南海地震がきた)、震度7。
静岡から四国に大津波。伊豆下田6~7m、江浦湾6~7m、伊勢大湊5~6m、志摩から熊野灘5~10m、紀伊半島4~7m、土佐11m。
死者約3万人。
1944年昭和東南海地震
M7.9、震度6。
津波は、尾鷲市が最大で9m。
死者行方不明者1223人。
戦争中で資料が少ないが、中京地域を中心に大被害。
1946年昭和南海地震
M8.0、高知・徳島と紀伊半島などで震度5。
津波は、高知、徳島、三重で4~6m。
死者1330名。全壊11591、流失1451、焼失2598。
なぜか昭和だけ、間隔が90年と早く小規模で、東海地震だけ連動しませんでした。
すでに157年たっています、南海や東南海もパワーは溜まっているはずです、今回の地震で静岡県東部で震度6強の地震が誘発されました、、東海地震がおきて、南海や東南海まで連動したら、静岡から四国までの太平洋沿岸は大被害を受けるでしょう。東日本が大ダメージを受けて、さらに人口と生産能力の多い太平洋ベルト地帯がやられたら終わってしまいます。過敏になるのもいけませんが、一番注意が必要な地震だと思います。
静岡には、立派な防波堤と水門がありますが、少しでも穴があれば入り込まれますし、市街地に浜岡原発もありますから。。津波は早いところは地震直後です。
今回、来ないとしても、南海・東南海・東海地震は40年以内には80%の確率でくると推測されています。
あとは、噂される富士山です。781年、800年、802年、864年、937年、999年、1033年、1083年、1435年、1511年、1707年と噴火しましたが、その後は静かです。小学校では休火山と習った記憶がありますが、1923年に噴気、1987年に山頂で有感地震がおきるようになり、今は活火山とされています。
もし、東海地震が起きてその影響で噴火したら、もしかしたらこの前の富士宮の余震で誘発されたら、いつ噴火するかは誰にも分からないそうですが、前兆の地震などから直前になれば分かるようです。大昔のような大爆発で関東ローム層を形成するような激しさはないでしょうが、周辺への溶岩流と火山灰の可能性はあるでしょう。
首都圏地震
に関しては、南関東では200~300年周期でM8級(関東大震災並)が発生しており、前回が1923年ですから、大丈夫でしょうが、M7級の可能性はあるようです。
http://www.jma-net.go.jp/sapporo/knowledge/jikazanknowledge/jikazanknowledge.html
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