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こんなにも苦しい思いをしたのは初めてです。(笑)今日、お客さん(60歳くらいの女の人)がカウンターに来て、お客「すみません。」ケロ『はい?』お客「あの、咳なんかの薬で・・ブロコ・・」その時点で、ブロコデのことね・・と思い始めた直後。そのお客さんは衝撃の言葉を口にした。お客「ブロコ・・チンコデください。」(きっぱり)ケロ『うっ・・・。』あまりの衝撃発言に私は笑いが込み上げてきた。どうしよう?ケロ『・・あのぉ・・ブロコデのことでしょうか・・?』震える声を押し殺して、私は振り絞るようにしてやっとのことで言えたのだった・・。お客「そう、そう、それ。」さっきからお客さんは、ずっと真顔だ。それが余計、可笑しかった。私は、これ以上は無理と判断。カウンター内にいた同僚にSOSを出すべく振り向いた。・・・しかし、同僚は頑なにこちらを見ようとしない。よく見ると耳が真赤になって、肩が震えていた。ちっ、救援も望めないか・・。一言でも喋ろうとすると、笑いが込み上げ、それを我慢すると声が震えそうになる・・。まるで・・拷問のようでございました。お客さんがいなくなるのを見届けて、同僚としばらく涙を流してヒーヒー笑いました。ああ・・こんなに苦しい思いは初めてです。
2007.08.31
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しかし、なんちゅうタイトルやねん!秘めやかに・・熟れる・・って・・?しかし、真面目な綺麗な先生は男を惑わすフェロモンをふりまいていて、とても淫らな人だった・・。まさに『秘めやかに熟れる白衣』です。『秘めやかに熟れる白衣』睦月りな/サクラサクヤ アズ・ノベルズ 2007年8月20日発行大学病院に勤める循環器内科の医師・月島蓮(つきしまれん)は、同じ病院の消化器外科医・真咲順也(まさきじゅんや)と付き合っていた。真咲の誕生日に内緒でセミスィートルームを予約していた日のことだった。真咲は「お見合いをしたんだ」と蓮に告げた。「断るつもりだ」と言う真咲に、蓮は『別れよう』と切り出した。将来、札幌の大病院を継ぐ真咲のために、いつかは身を引かなければならないと覚悟をしていた。真咲のために予約していたホテルの部屋に一人では行きたくない・・。蓮は酒の力を借りることにした。行きつけのショットバーで蓮は一人飲んでいた。そこにやって来たノンフレームの眼鏡をかけた端整な二枚目の男は、大人の余裕たっぷりのしぐさで蓮の横に腰を下ろし、蓮に飲み物をおごった。蓮は、この洗練された男を今宵の一夜の相手に誘った・・。普段ならしない行為・・だが真咲と別れた寂しさを埋めたかった。一夜限りの相手だった・・いやそのはずだった・・。蓮はその後すぐに叔父の医院を継いで、大学病院を辞めた。その蓮の医院の近くに『氷室整形外科クリニック』が開業し、挨拶に行ったその院長・氷室浩史(ひむろこうじ)が、あの夜の相手だったのだ。そして、氷室は最初から蓮だと知っていて声をかけたのだという。氷室の罠にはまっていく蓮・・。そこにライバル出現!米山製薬の御曹司で、自らMRとして蓮の医院に出入りしている・米山啓一郎だ。以前、街中で病気の後輩を助けてくれた蓮を好きになった。氷室と米山は競って、蓮をモーションをかける。ここら辺は、ちょっとお笑が入ってます。本人は自覚なしで、蓮はフェロモンをふりまいていて、行く先々でみんなを惑わします。(笑)氷室は気が気ではありません。会いたいが・・忙しくて会えないと言ったのに・・蓮は氷室が女性と一緒に歩いているところを目撃してしまう。そればかりでなく、氷室は蓮にいろいろ嘘をついていた・・?蓮は氷室のことが分らなくなる。「この、きれいな肌にメスを当ててみたい。」と言う氷室先生は、とんでもなく危ないでしょう?!卑猥な言葉で攻める氷室。それに淫らに燃える蓮。ケロにはついていけないよぉ。私の満足度★★★☆☆
2007.08.28
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私が好きなパイロットものにございます。パイロットもので多いパターンといえば「機長×副操縦士」「機長×管制官」のパターンが多いのですが、これは珍しいカップリングです。航空機開発のエリートと、副操縦士というカップリング。『華麗なるフライト』遠野春日/麻々原絵里依 キャラ文庫 2007年7月31日発行旧財閥系松菱重工に勤める添嶋和臣(そえじまかずおみ)は、今まで仕事もプライベートも精力的にこなし、若干35歳にして部長職に就いている。だんだんと仕事とプライベートの比重に差がつき始め、仕事のために恋人を蔑ろにしてしまう状態が続き、恋人とは別れてしまった。以来、五年間ずっと恋人をつくらずにきた。最近私生活面で余裕が出て、心にゆとりが持てるようになった添嶋は、もう一度恋もしたいし、人生のパートナーも見つけたいと望んでいた。休日、久しぶりに映画を観に来た添嶋は、隣に座った二十代後半といった感じの端整な美貌の男に見惚れてしまった。映画が終わり、席を立った二人に後ろから子供がぶつかって、男は添嶋のジャケットにお茶をかけてしまう。男はすまなそうにクリーニング代を払いますと言ったが、添嶋は断って、かわりにお茶を付き合わせたのだった。仕方なくついて来た男は無愛想で、少なくとも営業の仕事ではないと察した。その男は、医者か弁護士か研究職など、いわゆる専門職に就いている感じがした。添嶋は、あまり喋らない男が映画の感想を「飛行シーンに無理がある」と饒舌に語ったのに驚く。添嶋は男の携帯番号を訊く事はできたが、職業までは訊けなかったのだ。その数日後、瑞原朔也(みずはらさくや)はホノルルからのフライトを終え、空港内の通路を歩いていた。向こうから歩いて来たのは運航本部運航訓練部の部長だった。その横に並んで歩いてる貫録と存在感を持った若手重職という雰囲気の男は・・映画館で会った添嶋和臣だったのだ。添嶋の方も気が付いていた。「なるほど、コーパイロット(副操縦士)だったとはね」瑞原の制服の肩章を見て、どうりでといった顔をした。松菱重工と瑞原が勤めるロイヤル航空の共同出資企業、松菱ロイヤルSEが整備・改修をしている、運航訓練部で使用しているフライト・シミュレーターB747-400の四号機の改修が終了したのだった。添嶋は、その改修の最終チェックを現役パイロットである瑞原にお願いしたいと運航部長に頼む。瑞原は優秀なパイロットだった。しかし、その実直過ぎる性格ゆえ、周囲から誤解をうけていた。このお話は大人の恋愛です。エクゼクティブな、落ち着いたムードの中でお話は進んでいきます。こんな大人のBLもたまには良いですねぇ~。瑞原のフライトと、添嶋の出張が重なり、二人はロスで会います。一度瑞原が副操縦士を務める機に乗ってみたかった添嶋は急遽予定を変更、瑞原に言わずに一緒の飛行機に搭乗した。しかし、その飛行機がとんでもないアクシデントに!!すごいですよ~、私はあのボンバルディア機の胴体着陸を彷彿しましたっ!次々と襲うアクシデントに冷静に対処していく瑞原。あ~、かっこいい・・・萌え~ですわん。私の満足度★★★★★
2007.08.28
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櫻井しゅしゅしゅさんのコメディタッチのBLコミック、最高です!いやぁ~、久々にBLで笑ってしまいました。『愛の下僕たち』櫻井しゅしゅしゅ著バンプーコミックス 2007年7月27日発行松永圭吾(まつながけいご)は以前、鈴木軍司(すずきぐんじ)の上司だった。お互い好きでありながら、いくつもの誤解やすれ違いから松永の出向を機に二人は離れてしまう。6年後、引っ越してお隣同士として偶然の再会を果たした圭吾と軍司は、共に一人息子を連れたバツ一同士となっていた。圭吾はエリートサラリーマンで、息子はプクプク太った可愛い圭太(7歳)。軍司は自営業をしており、息子は頭のいいカッコイイ軍吉(7歳)。子供たちはお互い仲良くしたいのに・・お父さんたちは、いつもつまらない誤解で喧嘩ばっかり・・。でも・・何だかんだ言ったって、二人はデレデレなのだ。ちなみに圭吾は「受け」で、軍司は「攻め」。その他に14歳になった圭太と軍吉を描いた番外編も収録。軍吉も大人になり、最近お父さんたちの関係に気づいていた。圭太は相変わらず太っていたけれど・・、軍吉はそんな圭太が好きだった。圭太も軍吉が好きで、圭太は軍吉のためにダイエットをする決意をする。見事に痩せて可愛い美少年となった圭太は軍吉と結ばれる。そこには私を驚かせた衝撃の事実がっ!普通・・このパターンでいくと、圭太が「受け」で、軍吉が「攻め」だよね・・?それが、それがっ! 逆だったんだよ。巻末のおまけマンガで、圭吾と軍司は息子の衝撃的な事実を知ることとなる・・。ああ、笑わせていただきました。憧れて好きになった俳優が病気で危篤状態に。生きて、一緒に共演する夢を叶えようと約束をする二人の俳優の物語。感動の『ACT.-アクター-』一流記者が仕事に追われ末、女房にも逃げられ、酒におぼれ、それがもとで仕事も失った。故郷に戻ってきた男を迎えたのは、可愛がっていた弟分だった。彼は酒に逃げ、ここでもまた同じ過ちを犯すのか?!ちょっと哀愁が漂う『夜明けのダンディ』表題シリーズの他、短編2作を盛り込んだ櫻井しゅしゅしゅさんならではの、ちょっと笑える・・しかしちょっぴり悲しい・・コミックだよ!
2007.08.27
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かなり前に読んだコミックをまとめて書きます。『ダブルキャスト』麻々原絵里依/原作・水橋貴奈 ディアプラスコミックス 2007年4月15日発行山室優輝(やまむろゆうき)28歳は人気俳優。今、評判の舞台「ミス・ファウスト」のメフィスト役をやっている。そのダブルキャストに新人の沢木十(さわきみつる)が起用された。プロデュサーの大滝と優輝は関係を持っていた。その大滝が最近気にかけている俳優の沢木にちょっかいをかけた優輝。沢木は俳優として悩む優輝に挑戦状をつきつける。二人はドラマで共演、二人の役者がぶつかり合う。『ヌードの夜』逢坂みや著ジュネコミックス・ピアスシリーズ 2007年5月15日発行『全て見せますゲイAVウラ事情!!ゲイAVに賭ける男たちの愛と性が暴かれる!!』という帯に惹かれて買いました。(笑)想像通りちょっと・・いやだいぶハードなコミックです。ゲイビデオ世界に集まるちょっと訳ありの男たちのドラマです。
2007.08.27
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poppy-23さんの紹介で、面白そうなので探していた本でした。いつものネット書店さんは『メーカー在庫切れ』ということで注文できませんでした。数軒の近くの書店にもなくて、ある書店の本店で探してもらって、やっと手に入った代物ですっ!『彼につく嘘』火崎勇/青樹總 f-ラピス文庫 2007年8月10日発行poppyさんの言っていたように切ないお話で、面白くて一気に読んでしまいました。業界で急成長を遂げたアパレルメーカー『キュビズム』。清瀬千明(きよせちあき)は、この会社の新卒就職説明会に来て、若き社長・天堂剣を見て強烈な印象を持った。清瀬はこのやり手の社長に惹かれて、大手の就職を蹴ってまで、ここに就職したのでした。新卒の清瀬がもらった辞令は、いきなり社長秘書だったのだ。その日から4年間、清瀬は口煩く天堂を管理し続け、今や優秀な秘書となっていた。ずっと社長を見続けてきた清瀬は天堂を、社長としてでも、理想の男性像としてでもなく、一人の男として惚れてしまったのだった。天堂は仕事もできたが下半身はだらしなく、女でも男でも、いつでも派手に遊んでいた。彼は、今まで本気になった相手に二度と会おうとしなかった。その気になると・・重い、面倒くさいと天堂は漏らしていた。それを見てきた清瀬は、この想いを絶対に知られてはいけないと思ってきたのでした。気持ちを知られて遠ざけられるよりは、このまま秘書として彼の側にいたいと願う清瀬だった・・。ある日、清瀬は天堂に「お前は綺麗だか色気がないので、その気にならない。観賞用だ。」と言われてショックを受ける。今まで、天堂にデートのセッティングをさせられ、車でホテルまで送ったりと傷ついてきた清瀬であったが、お前は範疇外だと言われては望みなどないと言われたも同然。そんな彼に最初で最後のチャンスが訪れる・・。天堂から誘われ、酒を飲み、ホテルに泊まることになった清瀬。融通が利かない清瀬に「恋人の一人もいないんだろう?」となじられ、つい・・「叶うはずもない、ある男の人に片思いをしている。」と言ってしまった。『相手をする人間がいなくなって寂しいから私をからかうなら、私を抱いてみます?』清瀬は自分が言ってしまった言葉に驚いたが、これを逃せば二度と天堂に抱かれることなどないと思った清瀬は決心する。天堂は、初めての清瀬に男とのやり方を優しく教えてやると一夜をを共に過ごした。次の日から、清瀬は何事もなかったかのように秘書として仕事に打ち込もうとするが・・、天堂は続きを教えてやると清瀬に迫る。清瀬は天堂を拒みきれずに、最後まで抱かれてしまった・・。ある日清瀬は、天堂が社長仲間の高村に「色々優しく教えてやると言えば、足を開くかもしれないぞ。」と言っている言葉を偶然耳にしてしまう。愛している人から、そう思われていることにショックを受ける清瀬。ううっ・・可哀想じゃないのっ!本当に天堂は酷い男だわ!(怒りが収まらないケロ)天堂に追及され、清瀬はつい・・想い人を従兄弟の荘司だと言ってしまう。そして、高村から自分の秘書になってくれないかと誘われた清瀬は、このまま天堂の側にいても苦しいだけ、恋が成就する時はない・・と辞表をしたためる。しかし、事態は思いがけぬ方向に進んでいた・・。清瀬の切ない想いにシンクロしてしまい、私まで胸が痛くなりましたよ。poppyさん、いい本を教えていただいてありがとう!私の満足度★★★★☆それだったら、五つ星だろう?と思った方々、御尤もです。イラストがね・・ちょっと好みと違ったので・・。あくまで、私の満足の数値なんで正当評価ではないことをご了承くださいっ。すみません!
2007.08.27
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まだまだ暑いけれど、もう夏も終わりです。秋の虫たちの鳴く声も日に日に大きくなってきています。朝方が涼しくなってきたり、夏休みももう終わりだったりと、私の中では夏も終わりだという気がします。私は、やはり暑くても夏が大好きです。これから涼しくなってきて秋を迎えると思うと寂しくなります。しかし、今年は何故にツクツクボウシがあまり鳴いていないのだろう?まだまだ暑いせい?今年も何とかクーラーなしで過ごせました。暑くて頭がボーッとする時は、タオルにケーキを買う時に入れてくれる保冷剤を挟んで、首に巻いたり、おでこを冷やしたりして、涼んだりしました。この保冷剤は小さいので非常に便利です。我が家の冷凍庫には、この保冷剤がいくつも冷やしてあるので、温まってきたらすぐに取り換えられるし重宝しました。でも家にいると暑いね。暑い日は、店で仕事していた方がマシかも?休みの日はマジで考えてしまう私です。朝から、洗濯・掃除と汗をかいたので、さっきシャワーを浴びてサッパリしました。しかし、休みになると狙ってたように集金が押し寄せるのはどうして・・?主人が「この日だったら家内がいますから。」・・と教えているとか?自分が居る時は代わりに払っていてくれたらいいものを・・、たまに私にフリますから・・あり得るかも?我が家は、もう夏休みの宿題に追われることもなくなりました。あった頃は、この時期大変でしたよ。まだ宿題が残っているのに本人たちは余裕をかましているし・・、31日は親子共々徹夜状態でした。(笑)学習能力もなく、毎年の恒例行事のように31日の悪夢はやってきました。ああ・・それを考えると今はなんて幸せなんだ!この時期に店にリトマス紙や、ホウ砂(スライムを作る)を買いにくる親子連れが多く、世間では、宿題も大詰めを迎えているのだと実感します。リトマス紙は小分けして売っていないので、酸性用・アルカリ用とそれぞれ200枚もあって、それぞれが1000円するのです。酸性orアルカリ性を調べるとなると2000円します。みんな、その値段の高さにビックリして買うのを考えてしまうのですが・・、この時期に買いにくるお客さんは、切羽詰っていて仕方がなく買っていかれる方が多いようです。(笑)
2007.08.27
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売り出しがやっと終わり、疲れました。明日、明後日は連休をもらいましたので、読みたまったBL本の感想を一挙に書こうかと思っています。まず一冊目は、『神楽坂-戦夏の花嫁-』。読んでから気づきましたが、これは2ケ月連続発売らしいです。そう言えば・・先月『神楽坂-戦火の情人-』の本を書店で見た気がします。だけど、その時はイラストが可愛すぎて私の好みじゃなかったので止めたような・・?『神楽坂-戦夏の花嫁-』日向唯稀/Mera もえぎ文庫 2007年8月29日発行時は、昭和19年。日本の戦況が厳しくなってきている頃、若き将校・秋月義克(あきづきよしかつ)大尉率いる、秋月隊は激戦区となっている河南省にいた。この秋月の横にはいつも『軍服の麗人』と呼ばれている藤枝優雪(ふじえだひろゆき)の姿があった。優雪は神楽坂の雪乃という芸妓だった。秋月は、幼馴染で上官である鷹司(たかつかさ)に連れられて、そこで少女とみまごうばかりの美貌の少年・雪乃と出会う。女将は鷹司に水揚げを頼んでいたが、それを嫌がった雪乃は自決しようとしていた。秋月は雪乃を助け、男子として生きる道を与えた。ここまでが、『戦火の情人』でのお話のようです。秋月男爵家に入った雪乃は、優雪として義克に仕え、命を懸け旦那様をお守りすべく戦地にまで付いてきた。優雪の右頬には刀傷があるが、それを得てさえも、尚美しさを放つ優雪であった。あんなに愛し合っていた二人なのに・・義克は桜子を花嫁にし、子供まで作ってしまった。戦地で不謹慎であるということなのか、桜子に気をつかってのことか、秋月は二度と優雪を抱く事はなかった。ある日、秋月隊は敵軍の奇襲を受け、多くの犠牲者を出す。鷹司中佐も左腕を失くすという重傷を負う。秋月は優雪に「負傷した鷹司を本土に連れて帰り、そこで鷹司を支える妻となれ。」と無情な命令する。優雪は泣いて嫌がるが、親友・鷹司を想う秋月の真意を汲んで従った・・。秋月は最後に白無垢を送る。鷹司は鷹司で、戦線を離れないと言い張ったが・・、足手まといになるので本土に帰ってくれと秋月にひどいことを言われる。しかし鷹司は、それが秋月の真意ではないことを見抜いていた。秋月の本当の気持ち・・それは親友もそうだが、この不利な戦況下で優雪を死なせたくなかったのだった。「頼む・・優雪を連れ帰ってくれ。」こうして帰国した二人は、戦地で知らされていなかった疲弊しきった日本を見て驚く。優雪は鷹司公爵家に迎い入れられた。秋月から送られた白無垢を纏い、鷹司との初夜を迎えた、その時!秋月の妻の桜子が赤ちゃんを抱えて乗り込んで来たのだ!桜子は優雪に激怒する。そこで語られた秋月と桜子の秘密とは・・?それを知った鷹司と優雪は、秋月の下に、戦線に戻る決意をするのだった。秋月を追って、鷹司と優雪は自ら捕虜となるのですが、敵陣から皆で逃げだす時に優雪が撃たれてしまいます。敵の武器庫に立てこもった秋月らは、逃げ場を失い、自爆する決意をする。万が一、優雪が生き残って敵兵の辱めを受けるようなことになったら・・。秋月は優雪に自ら止めを刺そうとします。それを泣きながら見守るみんな・・・悲しいです。みんなにこれだけ想われて、優雪は幸せ者ですよ。でも、悲しいシーンでした。イラスト的には優雪が可愛くなりすぎていて残念。私は、もう少し優雪が大人っぽい絵だったら、『軍服の麗人』という言葉も合うのに・・と思ってしまいました。それに、このままでは鷹司が可哀想すぎる気がしますが・・?私の満足度★★★★☆
2007.08.26
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私が、週2~3日の割合で手伝いに行ってる店なんですが、スタッフ全員オールA型という驚きの店です。私、一人違う血液型です。(ちなみにAB型)店内の雰囲気、綺麗さにA型の気質が出ています。そのお店の休憩室のシンク横に謎のペットボトルが数本並んでいます。お茶やジュースを飲みほしたボトルに何か水のような液体が入れてある感じ。気になって仕方がないので、スタッフに聞いたところ、みんなも気になって仕方がなかったのだけれども…訊くのが悪い気がして一年もの間訊けずに、つい最近店長に訊いたのだという。(なんでやねん)店長曰く、災害用だという。トイレの水が万が一、流れなくなった時などのためにとってあるらしい…。うっ、実にA型の人らしい…。(^-^;
2007.08.23
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店の周りに緑が多いものですから、よく店に虫がやってきます。去年はカメムシの大発生に悩まされました・・。私は虫に対して、そんなに怖がりではありませんが・・、ムカデとミミズと毛虫類はダメです。小さな頃は、ミミズをいっぱい捕まえて来ては、母に叱られたものだというのに・・。昨日、外の倉庫に商品を取りに行く途中で、何やら足もとに蠢くもの発見っ!ん?・・と、じっくり見た瞬間悲鳴をあげていました。け、毛、毛虫!!!「きゃ~っつ!!」周囲には誰もいないと思っていたのですが、私の悲鳴を聞きつけてお客さんが倉庫の陰から現れました。『どうしたの?』「は、は、は・・、すみません・・。毛虫なんです。私、毛虫が苦手な者なので。お騒がせ致しました。」そのお客さん(おじさん)は毛虫を覗き込み言いました。『これ、綺麗なチョウチョになるヤツだよ。』「はぁ・・そのようですね。たぶんアゲハチョウだと思います。」『もうすぐ、向こうに行ってしまうよ。』・・・と、お客さんは言いつつ虫を追いかけた。あっ!おじさん、踏むつもりなのっ?!きゃっ、と瞬間的に目を閉じ、おそるおそる目を開けると・・・、お客さんは近くにあった紙の切れ端に毛虫を乗せ、取ってくれた。「すみません、ありがとうございます。」しかし、その毛虫を敷地の端に持って行くと思ったら、何故か反対方向へ・・。おじさん、毛虫を持って何処へ?おじさんは、紙を自分の自転車の荷台に乗せた。私は慌てて、「あの、私が捨ててきます。」(怖いけど・・)と言うと、『ん? ええって。途中でどこかに降ろしてあげるよ。』と言った。そして、毛虫を乗せ去って行った・・。ウルウル・・なんて優しいお客さんなんでしょう?!このおじさんに少し惚れたケロでした・・・。
2007.08.22
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前に受けた検診の結果、貧血だそうです。先生がエコーをかけて診てくださったんですが、子宮がかなり大きくなっているから一度婦人科で診てもらった方がいいということでした。貧血も、そのせいがあるのかも知れません。年々、出血量が多かったしね?今まで、何ともなかったのに・・最近、長時間立っていると脇腹というか、腰が痛くなるのは、このせいもあるのでしょうか?婦人科の診察は嫌なんですけど・・来月にでも一度行ってみます。
2007.08.20
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今日はお休みで、窓際の部屋でお昼寝をしていたら、ベランダでガサゴソ音がし出したんです。う・・ん・・?次はベランダ用に置いてある下駄の音。カタン。へっ?鳥が乗ったって下駄があんな音を立てる訳がない・・。すごい風が吹いたって、一度も動いたことがないのに・・。絶対、誰かがいる!!主人は奥の部屋で寝ている(夜勤のため)から、主人である訳がない。うぎゃ~、恐いよ~。不法侵入者にちがいないっ!私は覚悟を決め、ベランダの窓を覗き込みました。そこには、何やら動物が!猫~?何で猫が?次にその動物は立って網戸に貼りつき、『入れてよぉ~。』と言った・・感じでした。私は目を疑いました・・。その生き物は、なんとイタチみたいな子でした。イタチ?おこじょ?フェレット?小さい顔で、クリクリ目で、鼻とヒゲをヒクヒクさせて『入れて!入れて!』と誘っていました。少し網戸を開けると、その子は入って来て私に近づきました。「あんた何なのよっ?! 一体あんたは何者なのぉ~! おいで。 うわ~っ!来たよ! ずいぶん慣れているじゃん! あんた、どこの子なの?」一人で大騒ぎしている私に主人が何事か?と起きて来た。うぎゃ~っ!!タンスの裏に入った~!テレビの裏に入ったよ~!主人が「おいで、おいで。」と言うと・・顔だけ出す。何分か、鬼ごっこを繰り返すうちに無事捕獲成功。「おいで。」と言って手を差し出した私に、素直に抱かれた。体長30cm位で、シッポの長さが10cm位。毛は薄茶色で長めで暑そう。身体に比べて顔がずい分と小さい。だけど・・黒いクリクリ眼でジッと私を見てる。うにゃ~ん!可愛いっ!!はあぅっ! こんなに和んでいる場合ではないっ!暑そうなので、まず水をやる。鼻をヒクヒクさせて水を飲み始めた・・。しかし、これからどうしたらいいんだろう?我が家は2階。鳥、ゴキブリ以外の侵入者は未だいない。「あなたは、どこから来たの?」ベランダはずっとつながっているから、多分どこかの家が飼っているんだと思うのだけど・・。こうなったら一軒、一軒、訊きまわるしかないかな?主人がベランダに放したら、帰って行くだろう・・と言うので、試しに放してみる。その子は鼻をヒクヒクさせて歩き出し、隣との仕切り版の下をくぐり、隣の窓に入って行った・・。マジ?今、隣に消えたね?消えた・・。(うなずく主人)お隣の子だったんだ・・良かった・・。しかし、ビックリしましたよ!でも、抱っこした感触が忘れられません。可愛いかった~。そして、思ったより毛が硬かった。ちょっと体臭があるしね。だけど・・あれはフェレットかしら?私がよく見るフェレットより、頭が小さい感じなんですけど・・?写真撮っておけば良かった。
2007.08.20
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確か1巻を読んで感想を書いたと思っていたのは、私の夢かしら?探したけど見つかりません。(笑)『JIHAI 1巻』磁場の変動により人の住めない地域【磁海】が生まれ、過酷になった世界。文明が衰退の一途をたどる中で、人々は寿命に制限をかけたクローン人間【レイバント】を生み出した。アオイは【18】の寿命を刻まれたレイバント。短い寿命をかけ、幼なじみヨシノの命を奪った軍事大国ヘイズガルドの英雄、アルクライン=コールへ復讐を誓っていた。ある日、アオイは役人に捕まりそうになったところを、ディズ、トリス、シラクサに救われる。アオイはレスバレンツへと連れて来られ、ディスの経営する宿屋で手伝いをするようになり、少しずつ穏やかな日々を手に入れようとしていた。しかし、アオイは衝撃の事実を知ってしまう。ディスは憎き復讐相手・アルクライン=コールだったのだ!!(本文のあらすじを抜粋)そして2巻。自分を救ってくれたディスがアルクラインだった。悩むアオイだが・・アオイの目の前の男は、アルクラインの過去に苦しんでいるディスだった・・。悩んだ末にアオイは復讐をやめ、生まれて初めて自分の居場所をつくってくれたディスと一緒に暮らしていく決心をする。ある日偶然に知る真実・・。アオイを救ってくれた優しい神父様のトリスが、アオイと同じレイバントだったのだ。なにやら凄い過去を持つ、トリス。トリスには、もう一つの顔があるようだ。-ディスが協力してくれれば、君の命の制限は解除できる-トリスがアオイに持ちかけてきた、衝撃的な話。もうすぐ寿命が尽きるアオイには唯一の希望だったのだが・・。トリスが悪事に加担していることを知り、トリスの人間性が分らなくなったアオイは、ディスを巻き込む事はしたくないと、ディスに真実を訊けないでいた。私は、ジャケット上の長い髪の神父様・トリスが好きです。トリスの不審な行動が明らかになってきて黒い部分が見え隠れしても、私はトリスを信じたいっ!絶対トリスはいい人の筈!う~んしかし・・アオイに寿命制限の解除を教えたトリスも【35】なんだよね・・。トリスは自分自身の解除はできないんだろうか?トリスはいったい何者で、何を考えているのだろう?私は、主人公のアオイよりトリスの方が気になる。
2007.08.20
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ここ数日で、亜樹良のりかずさんのコミックを2冊読んだので、以前から読んでいた『侠、華の如し』も書いちゃいましょう。『侠、華の如し』亜樹良のりかず ショコラノベルズ 2005年9月10日発行この本は、ジャケットの綺麗さに惹かれ買った本でした。成瀬組の長男の急死によって、二男の玲司は跡継ぎとして実家に戻された。玲司には世話役として菊池が付けられ、新しい生活が始まった。玲司は成瀬組の後継者としての知識を身につけなければならなかった。菊池の教育は厳しかったが、『例えこの身を犠牲にしてでも貴方をお守り致します。』と玲司に真摯に仕える菊地であった。ある日、玲司は何者かに連れ去られて薬を打たれてしまう。菊池は玲司を助けるが、責任を感じた菊池は玲司の前で指を詰めようとした。そこで語られた5年前からの玲司への想い・・。身を引く覚悟だった菊池に『ヤクザだったら女々しい事を言わずに俺を奪ってみせろ!』と玲司は怒鳴りつけた。こうして、二人は密かに恋人同士となるわけですが、菊池は玲司にメロメロ、振り回されっぱなしです。(笑)跡継ぎらしくない綺麗で華奢な玲司、まだまだ頼りないが・・時折見せる組長の素質。玲司さん、いいキャラですよぉ~あなたは、凄い組長になれるでしょう!菊池もちょっとオヤジが入っていて、実にいい味出しています。(笑)他のお話は、社長から初めて呼び出されて恋人役を頼まれた社員、二人とも芝居のつもりが本気になってしまったというお話『始まりは恋人役』。そして、この『侠、華の如し』の番外編、玲司の幼馴染で桐仁会会長の息子・晧之に新たな恋人ができるお話『恋慮に咲かせて』も収録。亜樹良のりかずさんの任侠ものは面白いですね。
2007.08.19
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ひどいよ~、ひどすぎるよ。『キャラ文庫 番外編 小冊子全員サービス』を楽しみにしていました。6月刊と7月刊の文庫を買って、応募券を手に入れた私。これでやっと応募できると思ったら・・、Chara8月号を買えだとっ!まるで、抱き合わせ商法。・・・がっかりだわ。
2007.08.19
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poppyさんから紹介してもらった亜樹良のりかずさんのコミックです。本日、休みだった主人に探して来てもらいました。(笑)『TRIGGER』亜樹良のりかず ショコラコミックス 2007年8月10日発行みなさ~ん!!私の受けの理想は、この『TRIGGER』の加賀美さんです!いったい、これは・・何の宣言なのじゃ?(笑)久々に萌だえました・・。くぅ~っつ!! かっこよすぎるぜ!きゃ~っつ!! そして色っぽい!「ねぇ、ねぇ、ねぇ! パパっ! これ見て! この人かっこよくて色っぽいと思わない?」もう、この気持ちを誰かに伝えたくて、唯一隣にいた主人に仕方なく言った。主人は面倒くさそうにチラッと見て、『かっこいいとは思うけど・・色っぽいとは思えない。』と言った。やはり・・男目線では、そうか・・。・・というより・・そう見えるのは腐女子だけかもしれない。このコミックは短編集になっていて、私は表題の『TRIGGER』が一番好きです。天堂会系四橋組若頭・加賀美は先代会長の愛人だった・・。加賀美を目ざわりに思う現会長は、加賀美の側近の澤田に加賀美を殺せと命令した。加賀美を愛してしまった澤田は、加賀美に引き金を引けるのか?加賀美さ~ん!あなたは素敵だ、渋い、かっこいい!スーツをビシッと着こなし、前髪ハラリと・・ちょっとだけやつれた風情で、少し目を眇めてタバコを吸う仕草・・ガハッ!(吐血)・・死ぬ・・死んでしまう。色っぽいよぉ~!そんな加賀美に愛されるなんて、澤田~!お前はなんて幸せ者なんだ~!あまりにも加賀美が素敵なんで、今宵のケロは壊れておりまする~。(あははは・・)ちょっと、亜樹良さん!絶対、この続き書いてもらいますからねっ!
2007.08.19
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例のお寺の門に貼ってある、ありがたいお言葉です。通勤途中に見ては、一日の活力をいただきます。今月は、他人や過去は変えられないが自分や未来は変えられる。う~ん、良いお言葉ですね。実は、一回とんでいるのです。だって…、先月のはちょっと…???だったから。雑巾は、他人の汚れを拭いて自分はいつも汚れにまみれている。う~ん、言わんとすることは分かりますよ。しかし…だから…何?みたいな…。ごめんなさい、私の考えが浅すぎて、この言葉の重さを理解できていないからかも知れません。(--;)
2007.08.19
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ヤクザ幹部×人気ホストという、面白そうなカップリングに惹かれて買いました。亜樹良のりかずさんの絵も好きです。しかし・・ジャケットのヤクザさんは、目の下にアイライナーが入って(笑)凄味のあるオヤジに写ってます。『ハートストリングス』亜樹良のりかず ビーボーイコミックス 2007年8月10日発行篠原裄也(しのはらゆきなり)、通称「ユキ」は人気ホスト。ある晩、路上で自分の後輩が絡まれているところを通りがかり、相手のボスであるヤクザに意見する。そのヤクザとは、榊一彦(さかきかずひこ)、この一帯を取り仕切っている洞口組の若頭補佐で、有名な男だった。強気で、しっかりしたユキを気に入った榊は、客としてユキを指名する。ユキも榊と一緒にいる時間が心地よく、だんだん榊を好きになってしまう。榊は本気でユキを極道の妻にしようと考えていた。しかしその頃、榊は若頭の妹との縁談が持ち上がっていたのだった。それを知ったユキは、榊のために身を引く決心をし、自ら別れ話を切り出した。納得できない榊は怒る。榊は強行手段を使って、ユキを極妻にする。姐さんになったはいいけど・・それからのユキの方が私は見てみたかったのにぃ。ユキはきっと・・いい姐さんになれると思う。亜樹良のりかずさん、この続きを是非出してください!
2007.08.17
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やはり春原さんは医療従事者だけあって、春原さんの書く医者モノはリアルで背景もしっかりしていて、私は大好きです。最近はあまり医療モノを書いていらっしゃらなかったので、久しぶりで嬉しい『神の右手を持つ男』春原いずみ/有馬かつみ キャラ文庫 2007年7月31日発行神の右手を持つ男・御影貴和(みかげたかかず)は、大学病院に所属する脳血管内科医です。カテーテル操作、画像診断にかけては天才的な腕を持っていて、関係者から『神の御子』と呼ばれている。脳神経外科医・大信田穣(おおしだゆたか)とは幼馴染で、仕事でもプライベートでも、二人は共に素晴らしいパートナーだった。ある日、救急で運ばれて来た患者の診断を巡って、松永教授の息子と対立した貴和は大学を追われ、設備も整っていない病院に左遷されてしまいます。貴和は恋人の穣と連絡をとるが、手のひらを返したように冷たく拒絶され、失意のまま赴任先へと赴くのであった・・。穣は穣なりの、貴和の将来を考えての行動だったのだが・・、新しい職場で自分の腕を生かせず、穣に裏切られた貴和のショックは大きかった。精神的に参った貴和を救ったのは、赴任先の病院の心療内科医の観月だった。貴和は、観月のおかげで少しずつ立ち直っていった。そんな頃、穣から貴和に、話があるから大学へ来てくれと一本のメールが入った。忘れようとしても忘れられない穣からの誘いに貴和は急いで向かう。しかし、それは穣のさらなる裏切り行為だったのだ・・。松永から暴行される貴和を助けたのは、観月だった。全てに疲れた貴和は、観月の手を取ってしまった・・。ある日貴和は、緊急の患者を大学病院に運ぶ事になり、成り行きでカテーテル術を代わりに行うことになります。改めて『神の右手』の凄さを知らしめた貴和に大学側は、貴和を呼び戻すことに・・。しかし・・貴和が出した答えは大学を辞めて、赴任先の病院に就職するという事だった。それを知った穣は驚いて、貴和を説得するために会いに行く。貴和は留守で、観月が代わりに穣に会い、今まで貴和が受けた心の傷の深さを語った。観月は貴和を愛している、一生をかけて貴和を守ると穣に告げた。ばかな穣・・。貴和にあんな態度をとっていながら、貴和が大学に戻って来れたら・・それで全てが解決すると思っていたなんて・・。貴和が待っていてくれていると勝手に信じて・・。今さら気づいても、もう遅いよ!こうして貴和は大学を辞め、その病院の医師となった。それから半年後、穣はある決意をして、一通の長い手紙を貴和にしたためた。もうすでに懐かしくなってしまった名前を見つけ、貴和の心は揺れる。二人を結んでいた赤い糸は細く細くなってしまい、かろうじて繋がっている状態だった・・もうこれが最後・・。二人はどうなってしまうのだろうか?観月との落ち着いた生活は?貴和の『神の右手』はこのまま埋もれてしまうのか?ちょっと穣の感情に納得できないところもあったけど・・、大学病院の派閥、しがらみ・・様々な人間関係があって、担当Yさんの言うようにこれはまさしく『春原版・白い巨塔』です!私の満足度★★★★☆
2007.08.16
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暑~い、暑いよぉ~!連日、35℃で死にそうです。でも、地域によっては38℃のところもあったと聞きます。私はまだ38℃は体験したことがないなぁ・・。どんな暑さなんです?朝から、暑さのために頭痛がしていて、鎮痛剤を飲んだけど・・あまり効かず、昼も飲み、夕方も飲み、一日で3回も服用してしまいました。ああ・・過酷です・・。水分不足にだけはならないように、小まめに水分補給はしています。あまりの暑さに(?)、この時間でも蝉が鳴いています。でも・・秋の虫たちもそろそろ鳴き始めていて、変な感じですね?おそらく、暑さも今がピークなんでしょうね?なんとか乗り切らなくては・・。(はあ・・)
2007.08.14
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新刊で気になっていた医者モノ、2冊買いました!『秘めやかに熟れる白衣』睦月りな/サクラサクヤ『神の右手を持つ男』春原いずみ/有馬かつみ超楽しみ~!!そして、古本屋で見つけた本たち。『JIHAI~磁海~ 2巻』二越としみ『ドクハラ 恋愛処方箋』檜原まり子/桜遼『太陽と月の背徳 上』高岡ミズミ/水名瀬雅良娘に借りた本はコレ。『ZONE-00』1・2・3巻 九条キヨ『腐女子彼女。パート2』ぺんたぶ『ガンダムで英語を身につける本 あの名セリフは英語だとこうなる!』坊やだからさBecause he was a spoiled brat.二度もぶった!おやじにもぶたれたことないのにThat's twice!Even my dad never hit me!などなど・・、あのガンダムの名セリフが英語で書かれています。面白いけど・・私はザッと読ませてもらうだけにします。(笑)
2007.08.13
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次女がますますパワーアップして帰って来たよ。いきなり、こんなチョーカーで現れた。 お前は、猫かぁ~~っ!!はぁ、はぁ・・。晩に家族で書店に行ったんですけど、長女が買ったのは・・ 『男の制服図鑑【完全版】』桜遼+制服を愛でる会やはり・・腐女子の娘です。もちろん私も見せてもらいましたよ。なんとイラストは私の好きな桜遼さんです!やはりナチス軍の軍服はかっこいいなぁ・・そして、機長の制服も萌え~。最後は、次女もしっかり読んでいました。みんな趣味が近いと、こういうところは便利です。回し読みできるもん!ちなみに私はコレを買いました! 『ハートストリングス』亜樹良のりかず著ヤクザ×ホストのお話で~す。今は、次女が読んでいます。(笑)長女は私の後ろで、私の買っていた『ぼく、オタリーマン。』を読んでいます。 『ぼく、オタリーマン。』よしたに著
2007.08.12
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わぁ~い、楽しみにしていた『アスタリスク』の2巻がやっと出ました。だんだん、面白くなっていきます。『アスタリスク』2巻 森本秀著 いち*ラキコミックス 2007年7月20日発行『アスタリスク』1巻の感想フラウは自分だけが先に七天使になってしまい、キオに距離を置かれるのが不安で、七天使に昇格していた事を隠します。それを知ったキオは、腹立たしいような寂しいような複雑な気持になり、フラウを置いて人間界に一人で降りて来てしまいます。置いて行かれた事を知ったフラウは、動揺して慌ててキオを追いかけます。必死で許しを請うフラウは、七天使の威厳はなく、子供の頃のままの頼りないフラウだった・・。そんな可愛いフラウを思い出し、キオは仕方なく許してしまう。キオはバカがつくほどの正直者で、いつも減点対象の自己申告を律儀に報告するので、なかなか昇格できない。きっと・・それだけじゃなく、キオの左手の痣(いつも手袋で隠している)ができた原因と関係しているのだと思う。すごい力や技を持っていて、陽の色の羽を持つキオ。キオはその変わった色の羽が嫌いで、あまり人に見せたがらない。これって・・? キオは何か特別な天使なんじゃないかしら?今回はキオの幼馴染の天使たちが登場。天使は各々に天獣を持つという。その天獣たちも可愛いキオが自分の天獣にシルク(猫)を決めた時のお話『ねぇ仲間になって』描下ろしもいいよねぇ。すごく私の好きな本ですが、これって『仁獣芳烈伝』に大変よく似た話だなぁ。『仁獣芳烈伝』は仙界のお話ですが、『アスタリスク』はその天使版みたいな感じ。(笑)おお・・、次は年末ですと!待てません・・。(T_T)
2007.08.06
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やれやれ、店の売り出しが終わったと思ったら・・今度は他店の売り出しが始まります。我が社では、全店一斉に売り出しをするのではなく、ずらして売り出しを行っています。「2店舗分の売り出しはご勘弁を・・。」とお願いしたのですが、願いも虚しく・・他店の売り出しの手伝いに行かされます。(T_T)明日は、その前の休息日。身体を休めておかなくっちゃ・・。
2007.08.06
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えっ、どこにあるの? ツンデレのクールビューティさんの本は何処に?へっ?・・・BL本じゃないのぉ?!>|暖簾|ω ̄)/ ケロさん、こっちこっち♪いいものあるアルよ♪・・いいものあるって言ったじゃないっ!(グスン・・)バトンなの?いいわ、puppyOさん、そんなに私の事が知りたいなら教えて・・あ、げ、る●あなたの性格を一言!いつも元気なお姉さん。(誰?!おばさんって言うの!)・・けどオタク。●薄い顔?濃い顔? 完全に薄い系だと思うわ。幸せも薄い。(ははは・・)●背はいくつ? 147cm。いつも学校で一番前だったわよ!(T_T)●自分の体で嫌いなとこは? やはり小柄なことかしら?ペチャパイだし・・。●あだ名は? 親しい人は『○ちゃん』。○は私の苗字の一文字です。●女性の好きな髪型は? これって・・私も女性の好きな髪形を言うの?好きなのは、綾波レイ(エヴァンゲリオン)の髪型。今はそれに近い。男性で好きな髪形は・・ないです。パンチパーマとアフロとスポーツ刈り以外は、その人に似合ってる髪型ならなんでもいいと思う。●背は何センチから何センチの人が好き? 自分が低いので、並んですごく差が出るのは嫌です。西川貴教、hydeさん位でいい。 ●趣味は? オタクに趣味を聞くとはいい根性してるね。読書(BL)音楽鑑賞(パンク・ロック・クラシック)創作(ガンプラ・戦闘機)DVD鑑賞(SFアニメ)萌えるものなら何でも。●特技は? どこでも寝れる事。生活感がない事。(笑)←これって特技なの?いつも周りの人から言われる・・。なぜ?(ーー;)●マイミクに会いたい人は? やはり全員に会ってみたい。でも・・恥しい。●淋しいと思う時は? 夕暮れ時。歳を意識する時。でも、基本的にあまり淋しいと思わないタイプかも。●あなたが一番したいことは? お金の心配をしないで、BL本を買いたい。(^O^)/●あなたが今、一番気になることは? このまま腐女子のまま歳をとると・・どんなおばあさんになってしまうのか?それと年金。(笑) ●今年、一番したい事は? 今年は無理だと思うけれど、余裕ができたら習い事がしたい。ピアノとかPCとか。 ●ケンカした時、自分から謝れる? 自分が悪くないと思ったら絶対謝んない。でも自分も悪かったと思ったら、すぐ謝る。あまり、ケンカが長引くのは好きではないので仲直りします。●男女に友情はあり?なし? あると思う。●理想を5つ これって男性の理想よね?細かい事を気にしない人。女性に暴力を振るわない人。知的な人。仕事に誇りを持ってる人。(プロ意識を持ってる人)そして何より、腐女子に理解ある人。●理想の人は出会っていますか? 100%理想の人なんていないと思います。理想はあくまで理想。理想の相手と暮らしてたんじゃ、いつもドキドキして身がもたない。(笑)●恋愛と結婚は別ですか? もちろん別だと思う。●バトンを回してきたあの人...正直この人って?知的で、とっても面白い方です。いつも楽しいブログを拝見させていただいています。しかし、いつも見られているような気がします。|柱|ω ̄)もしかして、ス、ス、ストーカー・・?(笑)いや、これはただ・・物珍しい珍獣を見ているだけなのかも・・? ●バトンタッチ☆(各項目3名以上で) ■絶対やってくれるだろう ■時間があればやってくれるだろう ■やってくれるかもしれない ■やってくれるかな?やってほしいな! |暖簾|ω ̄)/ お客さん、こっちこっち♪おすすめの商品ですわよ♪試しにやってみません?どなたかどうぞ♪
2007.08.05
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先日、頼んでいた本を書店に取りに行った時に見つけたのです。レジ前の平台にあった雑誌です。『俺たちの気になる腐女子』えっ?“腐女子を徹底解剖!”・・・私たちが、どのように解剖されているのか・・?う~ん、気になる・・。普段はBL小説・コミックなど、平気で手に取って読むものの・・、なぜかこの雑誌だけは恥しくて手に取れない。(笑)何度かの葛藤の末、開いてチラッと見たところをレジのお姉さん二人組にしっかり見られていました。・・・自分が、「腐女子です!」と暴露しているようなものですね。恥しい。でも、何が書いてあるか、気になるところです。
2007.08.04
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流石あさひ木葉さん、調教モノはお得意です。縛りあり、玩具あり、言葉責めあり、放置プレイあり・・お○○○○に花を挿すという恐ろしいこともしちゃいます。『白の淫罪』あさひ木葉/緒田涼歌 アルルノベルス 2007年6月10日発行貴次は、代々政治家の家系である綾部氏と愛人である母の間に生まれました。父と正妻の間に生まれた、異腹の兄である功一は、葉山の別荘で謎の転落死を遂げる。その場に居合わせながら、兄を助けられなかった貴次は、贖罪のために功一の代わりに望みもしない本家の跡取りになる決意をする。今まで庶出の次男だったのが、いきなり綾部家の跡取り(御曹司)になるには、相当の重責で努力を要した。皆が優秀だった兄・功一と比べ、同じものを要求する。しかし、貴次は弱音を吐くことなく、気丈に頑張っていた。跡取りになるために短期間で色々なことを学ばなければならなかった。お茶の作法を知らなかった貴次は、功一の親友だった、茶道の名門・琴引流宗家の宗司に習う事になった。宗司は、とても優しく、貴次を何かと気にかけてくれた。疲れていた貴次を宗司は自分の別荘に誘う。しか~しっ!宗司の目的は、貴次に功一の死因を訊き出すことだったのだ・・。少しの気も抜けない貴次の癒しになっていた宗司の優しさが、実はこの為だったのだと知って貴次は愕然とする。その死因を知ろうとする真剣さから、功一の恋人が宗司だったのではないかと思えた。貴次は、功一の恋人である宗司を悲しませたくないと、頑なに死因を話そうとしない。それに腹を立てた宗司は、貴次を監禁し攻め続ける。功一の自殺は、何やら貴次が絡んだ秘密を抱えているようです。功一のもう一人の親友、神楽組組長・神楽葵も現れ、二人から責められる貴次・・。ひどい責めに遭っていても・・なぜか宗司は優しくて、貴次は宗司を嫌いになれない・・。貴次は宗司を愛してしまっていた。「素直になりなさい。」貴次は功一に調教されていく・・。貴次はもう壊れてもいいと思った。さて、いきなりすごい場面から始まった、このお話。ちょっと引いてしまうような宗司のサディストぶり・・。私・・「○○して欲しいと言ってごらん。言ったらご褒美に○○してあげるから。」という言葉責めは好きではありません。少しならいいけど・・それが延々続くとダメ・・。ちょっと食傷気味。ここまで従順に調教されてしまうような受けはダメだなぁ・・。私の満足度★★★☆☆
2007.08.01
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