西桂は谷が狭まっていて広々していません。富士吉田は富士山からの傾斜が結構あるのでちょっと違うし・・・。忍野が最も広々としていて平なんですね。忍野での僕の富士山ポイントに寄ってみます。ここからですと、建物が見えにくいので夜景撮影には向いているだろうなと思っています。
この日は富士山方向は荒れ気味の雲に覆われていました。ぽっかり浮かんでいるレンズ状の雲は翼雲かもしれません。
富士には、月見草がよく似合う・・・は太宰治の富岳百景の一節ですが、別にこういう光景を見て言ったわけでは無いようですね。それと、「月見草」というのは正確にいうと白花のマツヨイグサ属のことで、ここでいう月見草は宵待ち草=オオマツヨイグサのことをいっているようです。なぜなら「黄金色の月見草の花ひとつ」ということからわかりますね。しかし・・・・あまりにもベタな構図だな。
忍野というと忍野八海周辺の「極悪観光地」ばかり目立ちますが、僕は何もない内野地区がお気に入りです。(極悪ポイントは忍草地区になります)農道をのんびり走っていると場違いな吹き流しがあります。
広大なトウモロコシ畑に着きました。この時期は、まさにトウモロコシだらけの忍野です。割と知られていない光景じゃないでしょうか。忍野の本来の風景って、こんな感じの農村なんですよね。
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