今回もっとも気になるものの一つが、そろそろタマゴタケが出ているかも??早い季節だと期待できるのですが・・・。去年はハズレ年だったし。
買い物に出る前に、とりあえず見て回ります。
ヤマジノホトトギスが咲き出していました。ここのホトトギスは背の低いもので林床に点在しています。秋の到来を感じます。ユリ科というのが納得できるようなできないような・・・
北麓ではよく見かけるアサギマダラが居ました。毒草を食草とし、成虫になってもアルカロイドを有する花の蜜を吸うということで毒化し、身を守るというタテハチョウの仲間です。
のんびりと過ごすのに丁度いい気温です。これでタマゴタケがあれば最高だったのですが・・・。
今年は少雨で山が乾いていました。沢の水も枯れています。前日にまとまった雨が降ったとは思えないほどジメジメしていません。
ススキの穂が伸び、いよいよ秋ですね。過ごしやすくなるのはいいのですが、やはり寂しい感じがします。
ほんのりと青みがかかった小さな花がありました。今まで見たこと無かったような・・・。得体が知れず、やっと調べがつきました。 クサボタン
でした。キンポウゲ科センニンソウ属ということは、あのツル性の白い花の咲くセンニンソウの仲間という訳ですね。そういえばセンニンソウの仲間のボタンズルの葉によく似ています。ただ、ツル性ではありません。有毒だそうです。
花弁に見えるのは、実はガクだそうです。クルクルと巻き上がって行くようです。
遠目でも目立つ綺麗な花が咲いていました。ただ、近寄れないので望遠で撮りました。これも種類が分からず難儀しました。トラノオっぽくもあるけど一つ一つの花が似ても似つきません。フジウツギのようです。フジウツギ科だそうでアジサイ科のウツギとは全くの別種です。
山頂方向では雲が湧いては流れています。まだ空は夏ですね。
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