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時間は21時過ぎ。いつもなら子供たちを寝かしつける時間だけど、奥さんが今日、明日と休みなので、まぁ、そんなに慌てて寝かしつける必要もないかと僕はソファで横になって寛ぐ。長男を呼び、お腹の上に座らせる。それに気づいた次男坊がやはり長男の様に僕のお腹にまたがる。となれば、子供たちは自然とはしゃぎ出す。しばし、子供たちを戯れたあと、次男坊は僕のお腹の上で横になり、長男は僕の太ももの上に腰掛けソファに寄りかかっている。眠いのもあるのだろうけど、子供たちはジッと大人しくしている。そんな姿を見て「いいなぁ、お父さんに甘えてー」と奥さんが子供たちに言っていた。子供たちと笑顔で過ごす時間は掛替えのない時間だけど、こんな風に何もせず、一緒に過ごす時間も間違いなく掛替えのないやすらぎ時間。そう、こういったひとときは、僕にとって『ひだまりの時間』なのです。。。
2007.11.30
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僕は奥さんの様に不規則な勤務や長時間労働の辛さは身を持って経験しているので奥さんの肉体的な辛さは良く分かる。だから、奥さんが夜勤明けの日は、僕は奥さんの家事の負担を軽くし、夕方までの奥さんの睡眠時間をできるだけ取れるようにしている。(理想は、帰ってきた奥さんがすぐに寝れる状態)今朝もいつもより早く起きて、夕飯の準備や洗濯などを済ませる。そして、帰ってきた奥さんがため息をつかないように子供たちが散らかした部屋をキレイにしておく。家事に育児に仕事と、いつも頑張っている奥さん。そんな奥さんに、僕はいつも感謝しています。だから、今朝のように早起きするのは苦にならない。奥さんが楽になると思えば。。。
2007.11.28
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この日、母は56回目の誕生日を迎えた。母は体があまり丈夫でない。むしろ、体中悲鳴を上げていると言った方が正しいかもしれない。そんな状態だから、僕は数年前から度々「一緒に暮らそう」と誘っているけど、母はまだその気はないらしい。現在、母は居酒屋を一人で切り盛りしており、父と離婚してからは自分の好きなように商売できることと休日にカラオケ教室へ行くのが楽しいと言う。僕は幼い頃から、母の苦労をずっと見て育ってきただけに今、母が「楽しい」と言うなら、母のペースで、体にあまり負担を掛けない程度に仕事を続けてもらえればいいと僕は思っている。全てにおいて厳しい祖父の下、様々なことを抑制され育った母。そして、僕が生まる前から30年以上、父との離婚の機会を待っていた母。僕の母に対する印象は「我慢の人生」だった。それが、ここ数年ようやく全てから開放された母は確かにそれ以前と比べてイキイキとしている。ようやく自分時間を満喫しているといった感じだろう。きっと母は、今後も僕が一緒に暮らそうと誘っても働ける限り働き続けるのだろう。だから、プレゼントを渡す際、「体に気を付けて長生きしてくださいな」と、僕の気持ちを母に伝えるのです。。。
2007.11.24
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23日から僕は3連休、奥さんは3日とも仕事。連休初日、長男が東京タワーへ行きたいと言う。「東京タワーって知ってるの?」と訊くと「高いところ」とそれなりに知っている様子。この連休は出かける予定は無かったので、じゃあ連れて行こうと思い立ち、午後から3人で出かける。到着したのは夕方の4時前。東京タワーを間近で見るのは久しぶりだけど、以前見たときよりもずいぶん小さく感じた。すんなりエレベーターで大展望台まで上がれると思っていたら90分待ち。さすがにエレベーターは諦めて、子供達を少し遊ばせて帰ろうと思っていたら、大展望台まで階段だと15分ぐらい(約600段)だと知り、長男に階段で大展望台まで上がってみるかと訊くと「上がってみる」と言うので、さっそくチャレンジすることに。途中、何回か休憩しながらも長男は大展望台まで自分の足で上り切りました。(係りの人から証明書をもらいました)展望台では夕日に染まる景色をしばし眺めてから再び階段で下りました。僕は長男に展望台を指差し、あそこまで階段で上ったことを伝えると何度も長男の頭を撫でて褒めてしまった。そんな長男、東京タワーの模型を見て「かんた、ここまで上ったんだよね」と展望台を指差す。その表情から少々自信に満ちた表情に見えるのは親バカのせいかもしれない。けれど、ひとつのことをやり切ったのは事実で、長男は何かしらの達成感は感じているだろう。そしてこのことは、長男にとって今日一番の楽しかったことだろうと僕は思うのです。。。
2007.11.23
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長男が保育園から絵を持って帰ってきた。勤労感謝の日にちなんで親の絵を描いたのだと思うけど、正直絵を見ただけでは何を描いているのか僕には判らない。(辛うじて人らしき物は判るけど…)ただ、絵の下には「お父さんとお母さんがコーヒーと紅茶を飲んでるの」と長男が先生に伝えたであろう言葉が書かれていた。大げさかもしれないけれど、長男にとっての幸せがこの絵に描かれているのかも、と僕は漠然だけどそう感じた。子供たちのためにも、いつでも仲の良い夫婦でいたいと僕は思うのです。。。
2007.11.22
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仕事から帰宅し玄関を開ける。長男が今から飛び出して来て「おかえりー」と駆け寄ってくれる。その後を追うように次男坊もたどたどしい言葉ながらも「おかえりー」と駆け寄ってくれる。こんな風に笑顔で出迎えてもらえるのはとても嬉しい。僕は「ただいま」と言って、子供達の頭を撫で二人を抱っこする。父親に戻ったと実感する瞬間であり、僕には幸せな瞬間でもあります。。。
2007.11.21
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先日、三田佳子さんの会見映像を観て、子供自身にも問題があるのは当然だけど、それとは別に子供が親離れ出来ないのではなく、親が子離れできていないのではないか?そんな風に思った。「可愛い子に旅をさせろ」「獅子の親は子供を崖から落とす」といった言葉は今まで子供に対する試練の言葉みたいに思っていたけど、もしかしたら親が子離れするための言葉なのかも?なんて思ったりもした。いつも我慢させているから(寂しい思いをさせているから)という理由で、ついつい子供たちを甘やかしてしまう自分を認識することがある。そういった親の子供に対する想いが、時に間違った方向に進み修正されない結果、時間の経過とともに子離れできない親になってしまうのかもしれない。僕はちゃんと子離れできるだろうか?そんなことを考える会見だった。。。
2007.11.19
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長男が「今日、お母さん帰ってくる?」「お母さんお仕事だから、帰って来るのは明日のお昼前だよ」と僕は答える。今朝、長男が起きたときにはすでに仕事へ出かけていた奥さん。日勤の後は職場で仮眠を取り、そのまま夜勤に入る予定。そのため、子供たちが奥さんと次に会うのは保育園へのお迎えのとき。「お母さん居ないから寂しい」と今にも泣きそうな長男。親としては何とも言えない瞬間である。どうやら甘えたいようだ。やはり、何かと長男は甘えたい時に甘えられない事が多いし、昨夜、怖い夢を見たようで夜寝るのが心細いのも一因の様子。「そうかぁ。お母さん居ないと寂しいよねぇ。今日は怖い夢を見ないようにお父さんも一緒に寝るから大丈夫だよ」と長男を抱っこする。次男坊はおもちゃに夢中になってるので、しばらく長男を抱っこしたまま時間を過ごす。僕から見ればそんな風には見えなくても、長男なりにいつも甘えたいのを我慢しているのだろう。それが何かをきっかけで長男の感情が表面化する。今晩ぐらい(次男坊より)長男を優先してもいいだろう。そんな風に僕は思い、いつもより優しく長男に接するのです。。。
2007.11.18
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会社から帰宅する際、家に電話をする。「○○です」と長男が姓を名乗って電話口に出た。いつもなら「もしもし」と出ていただけにとても驚いたし、それ以上に嬉しかった。単に姓を名乗れただけなのだけど、その瞬間はとてもすごいことの様に感じた。僕には、長男が頼もしく思える出来事だった。。。
2007.11.14
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昨夜、いつもの様に子供たちと一緒にお風呂に入る。普段から、次男坊は長男が手にしている物(遊んでいる物)を何でも欲しがる。そのためお風呂でも長男の手に取った物を欲しがり、兄弟喧嘩にもなる。その度泣いている次男坊には「おもちゃで遊びたいのは判るけど、かんちゃんにちゃんと『貸して』って言わないと、かんちゃんだって怒るよ。たいちだって、自分が遊んでいる時におもちゃ取られたら怒るでしょ」で、長男には、「かんたもたいちに邪魔されたから嫌だったんだよなぁ。でもね、たいちを叩いちゃ駄目だよ。怪我をしちゃうかもしれないからね。それに、たいちはまだ小さいから、よく判ってないんだからさぁ」なんてことが日常的にある。でも、今回はちょっと違った。次男坊は長男の手にしている物を欲しがらず、子供たちは湯船の中でバシャバシャしながらゲラゲラ笑っている。やっぱり、こういう姿を見るのは嬉しくなるよね。自然と幸せな気分になれる。「よーし、お父さんも」と湯船にザブンと入り、「かんたとたいちのチンチン取っちゃうぞぉ~」と、僕も子供たちと一緒になって遊ぶのです。。。
2007.11.13
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奥さんが職場のことを話してくれた。また1人、退職するらしい。度々職場の同僚が退職する人の話しを奥さんから聞くことがある。退職する人には、みな共通した理由があるそうだ。「家庭を優先したい」ということ。やはり看護師という職業柄、家庭と仕事の両立はなかなか難しいのだろう。そして、僕は思った。今まで僕が思っていたよりも、この半年、奥さんは奥さんなりに仕事と家庭に対する気持ちの葛藤があるのだろうと。きっと、同僚が辞める度に奥さんは自分の気持ちを確かめているのだろう。「ウチはこのままでいいのかな?」と。だから僕は奥さんに言う。「みわっちが辞めたいと思ったら、僕は反対しないよ」そして、「ただ、自分のせいで僕に負担が掛かっていると思うなら、 それは違うよ。 少なくともみわっちが復帰する前に育児や家事など毎日 大変になることぐらい覚悟しているし、当然のこととして 受け止めているから。 だから、みわっちがこのまま仕事を続けたいと思うなら、 仕事を続ける方がいい。 僕はみわっちが安心して仕事が出来るようサポートするだけだから」と付け加える。僕は結婚する前から、我が家のことは奥さんの好きな様にさせてあげるのが一番良いと思っている。だから、奥さんが決めたことをサポートするのが僕の大きな役目のひとつ。そして、それが結果として我が家の幸福につながっている様に僕は感じるのです。。。
2007.11.11
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土曜日。土曜日の仕事は、だいたい定時の5時には上がれることができ、18時ぐらいには帰宅することができる。この日、奥さんは仕事が休みで、帰宅するとすでに子供たちは寝巻き姿だったので、「もう、お風呂に入ったの?」と奥さんに聞くと「いつもお風呂に入れてくれてるから休みの時ぐらいはね」と奥さん。つまり、奥さんは口にこそ出さないけど、今日ぐらいは一人でゆっくりお風呂に入ってくださいなと言ってくれてるのだろう。そういった、奥さんの心遣いに僕は「ありがとね。まぁ、お風呂に限らず、それはお互い様だからね」と答える。その後、子供たちと遊びつつ夕飯を済ませ、また子供たちと遊ぶ。時間は21時。子供達の歯をみがき、子供たちを夫婦2人で寝かし付ける。日曜日は久しぶりに夫婦2人とも仕事が休みなので、今晩は久しぶりに2人でゆっくりできるね、なんて言っていたのに夫婦揃って子供たちと一緒に朝まで眠ってしまった。しかも僕はお風呂にも入らず。朝、起きてなんだか損した気分になったのは言うまでもありません。。。
2007.11.10
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今週、僕は珍しく風邪を引いた。特に木曜日は発熱も伴っていたので一番しんどかった。そんな木曜日、奥さんは仕事で僕以上に帰宅が遅くなった。僕は帰宅後すぐにでも横になりたかったけど、奥さんからの連絡もないし、時間が20時を回っていたので子供たちをお風呂に入れる。お風呂から上がったあと、奥さんが帰宅中だとメールで知り、あとは奥さんに任せてしまおうと思い、居間で少し横になる。長男は僕の体調などお構いなしに一緒に遊ぼうと体に乗ってくる。風邪の辛さ以上に、長男と遊んであげらないのはもっと辛い。帰宅した奥さんにも心配を掛けてしまった。早く風邪を治さないとね。。。
2007.11.08
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7日で2歳になった次男坊。「たいち、何歳?」と聞いても何も返答はない。そりゃ、そうだ。今まで次男坊に年齢を教えてないから。長男のときは1歳の頃から教えていたので「かんた、何歳?」と聞けば、当時の長男は指で1歳と示してくれていた。ならば、次男坊にも教えようと思い、「たいち、何歳?」と僕は問い掛けた後、「2歳」とピースサインを手で指し示す。そんなことを繰り返すこと数回。最近、やたらと人の真似をすることが多いせいか、次男坊はピースサインを作ろうとするのだけど、これがなかなか難しいらしい。僕は次男坊の手を取りピースサインを作ってあげる。次男坊は、その後も何回かピースサインを挑戦するもこのときは自力では出来なかった。でも、ピースサインを作ろうとする次男坊の真剣な姿は結構可愛い。2歳になるまでのこの1年、たくさんの成長をみせてくれた次男坊。これからの1年もまた違った成長をみせてくれるのだろう。特に話す言葉が増える1年だろうから、今まで以上に次男坊と意思疎通ができるだろう。今年も次男坊の成長が楽しみなのです。。。
2007.11.07
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もうすぐ2歳を迎える次男坊。義姉や、義父母からちょっと早い誕生日プレゼントをもらった。その中にアンパンマンのキーボードがあり、そのおもちゃに内臓されている『大きな栗の木の下で』の曲がたまたま流れた。奥さんが僕を呼ぶので顔を上げる。すると…曲に合わせた振り付けをしている次男坊。どうやら保育園で覚えてきたらしい。「大きな栗の木の下で~」(両手で輪を作るように、手を頭に乗せて)「あなたと私~」(自分の鼻を指さして)「仲良く遊びましょ~」(腕組みをする様な感じで胸に手を当てて、体を左右に揺らす)「大きな栗の木下で~」(再び両手を頭の上に)あまりの可愛さに何度も曲をリピートしたのは言うまでもありません。何気ない出来事から子供の成長を感じることが出来るのはとても幸せなこと。子供たちは僕の知らないところで確実に成長している。今日、そのことを実感した。この日、僕にとって一番のサプライズでした。。。
2007.11.04
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会社から帰宅する際に家に電話する。電話に出た奥さんと話しをして電話を切ろうとすと次男坊が電話に出たいということで次男坊に初めて次男坊の意思で代わってもらった。「もしもし、たいち~」と、受話器を持っているであろう次男坊に向けて言ってみる。「たいち」と自分の名前を言う次男坊。来週2才になる次男坊の声は、受話器を通して聞くとまた違った可愛さがある。いくつか話し掛けると、聞き取れない言葉をごにょごにょ話す次男坊。ずいぶんと話す言葉が本当に増えてきたなと実感する。「じゃあ、もう少ししたら帰るからね、バイバイ」と言うと「バイバイ」と次男坊。その後、長男にも電話に代わったけど、次男坊から感じた声の可愛さはなく、また違った感じの印象を受けた。やっぱり次男坊の声が可愛く感じるのは、2年ぐらい前の長男のときもそうだったけど、この時期特有なのかもしれない。それにしても、この時期の次男坊の発する声は、ある意味癒しです。。。
2007.11.03
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最近、奥さんは仕事で落ち込むことが立て続けに起きている。落ち込むことがあると、その都度話しをしてくれる奥さん。僕からすれば、大したことじゃなさそうでも奥さんにとっては、そう簡単に割り切れることじゃない。ましてや、悪いことが続いているのだから、ショックも大きいだろう。そういった時には、奥さん話しを聞いてあげ、ただ奥さんの気持ちを汲んであげる様に心がけるだけ。奥さんの仕事っぷりを僕が直接見ることはできないけど、責任感の強い奥さんの仕事っぷりは、僕には簡単に想像できる。奥さんの涙は、僕の想像を裏付けるには充分。いつでも僕は君の味方だからね。それを忘れないでね。。。
2007.11.02
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