いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

2008.10.05
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カテゴリ: 病気のこと
退院した次の日に紹介された病院に行きました。
初めてだし1時間以上かかりそうなのと、早く受付をしないと混んでいるようでしたので、7時前には家を出て、8時過ぎに病院に着きました。
あとからは病院行きのバスがあることがわかったのですが、その時は駅からタクシ-に乗りました。
初診の受付をして産婦人科の受付をすると、8時半前なのにもうたくさんの人が来ていました。教授の初診だと3時間以上お昼過ぎになるかもとのことでした。
問診表を書かされて、はじめに若い先生のところで今までの経過の話をしました。
それから、やっと11時半頃に呼ばれました。今から思うとまだ早い方だと思います。
教授は体も大きくにこやかで気さくな感じの方でした。
そこで初めて、卵巣がんの告知をされました。
本人を目の前にしてはっきり言うのには驚きました。

卵巣がんは進行してから見つかる場合が多くて、私のように見つかるのは珍しい運がいいとのことでした。
ただし、抗がん剤が効きにくい明細胞腺がんだということと、いずれ子宮やもう片方の卵巣に再発することが多いので、更年期にも近いのですべて切除した方がいいとのことでした。
この病院で手術しないと、いくら肉眼で転移が見られなくても病期は判らないとのことでした。お子さんはいるんですか?とか何回も聞かれました。子供はもう要らなかったのですが、又すぐに手術と言うことに少しショックでした。
早い方がいいとのことで、6月28日に受診したのに、7月5日に入院で、7月7日に手術と言うことで予定を入れてくれました。
その後、内診もし、子宮の細胞も検査し、呼吸機能から心電図、尿検査、血液検査とその後全部まわりました。CTはオンコ-ルで待っていたのですが、3時過ぎに食堂で食事中に呼ばれました。MRIだけは次の日しか取れませんでした。
あっという間に手術が決まり、検査も終わりました。
最初の手術後8日目でとても疲れましたし、卵巣がんについてもまだ調べる時間もありませんでした。
あとで家にあった病院ランキング本にもこの先生は出ていたので、お任せしようと思いました。
ただ、この時はどうして近くの病院ではなく、他県のこの病院を紹介してくれたのかは不思議だと思いました。
今日の読売新聞の病院の実力でも、私の病院はこの県ではトップの成績でした。
ただし、こういうマスコミの記事だけで病院を選ぶのも考えた方がいいとは今は思っています。

今となっては、多少遠かったけれどいい病院を紹介していただいて感謝しています。





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Last updated  2008.10.05 11:15:41
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