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Apr 30, 2011
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マー君「幸せ」仙台でバンザイ!帰ってきたKスタで138球完投勝利...楽天スポーツ報知 4月30日(土)8時2分配信楽天3-1オリックス(29日・Kスタ宮城) プロ野球の楽天とサッカーJ1の仙台が29日、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で迎えた、今季の本拠地初戦をともに白星で飾った。35日遅れのKスタでの試合で、楽天の先発・田中は、9回1失点の完投勝利で2勝目を挙げた。チームも2連勝で4月の勝ち越しを決めた。ユアスタでは48日遅れのゲームとなり、仙台は浦和に1-0で勝利。Kスタには2万613人、ユアスタには1万8456人とほぼ満員の観衆が詰めかけ、復興に向かう杜(もり)の都に、スポーツの歓声が戻った。
Apr 29, 2011
歳か?歳なのか?原因不明。古傷が傷みだしたか?痛すぎる
Apr 28, 2011
http://youtu.be/yL2kiH9W8gUあらためて今回の震災のひどさ、自然の脅威さを知らされる。こんな状態から道路、新幹線と凄い早さで復旧を果たしている。やっぱり日本の力は凄い!
Apr 27, 2011

慣れないVAT還付手続。。20%近い付加価値税のユーロだから結構大きい
Apr 26, 2011

最近少なくなっている「ひともと絣」。お客様からの引き合いが多くなってきています。今は更新できていないのぶおばぁのブログで以前紹介しました。島ユムタ(島言葉)交じりでどうぞ!※簡略化したイメージです。実際の織りはより複雑です。 片スが縦横1本ずつ絣合わせすればよいのに対し、一元の場合縦横2本ずつ、計4本の絣合わせが必要となります。その技法の困難さは、総絣と比するべきもので、一元では7マルキが限界と、市場では言われています。 いとば とぅうし 絣ぬ合わしゅん 作業ぬ 難儀しゅんば( 糸を 通して 絣を合わせる 作業が 大変(難儀)をするが) 縦糸とぅ緯糸ば 十の字に組み合わせぃてぃ うてぃんきゃな 余計難儀ど( 縦糸と緯糸を 十の字に組み合わせて 織っているから 余計大変だ) だんばよ わきゃころぬ ののや ひともとばっかり あたんど( でも 私らの頃の 大島紬は 一元ばかり だった)同じ絣柄だと一元式はよりくっきりとした模様になります。同じ7マルキ式の絣 左:一元式(十の字絣) 右:片ス式(Tの字絣)一元(ひともと)とは? なまや ほとんどぬ ののや かたすに なてぃや ( 今は 殆どの 大島紬が 片す式に なってね )
Apr 25, 2011

バタバタとした1日で久しぶりに宅配を利用した。以前知人から「本格的でうまい!」と聞いていた ナポリの窯。宅配ピザのイメージが変わった。うまい!生地もトッピング素材も本格的で御店で食べるのと何ら変わらない。外食と家庭での食事内食の中間という事から、中食・なかしょくという俗語が出来てどれぐらい経つのか?中食市場は既に6兆以上ある?とか??外出、買い出しが面倒臭いから、何でもいいやという時代ではない。デリバリーも本格的な内容が求められる時代かもね。
Apr 24, 2011

絣糸は泥染め、地糸は正藍染めです。昨今は織り職人が少なくなる一方で、以前は当たり前に出来ていた品が出来なくなってきています。
Apr 23, 2011

京都から届きました。オススメ、特別価格品です。もうすぐご案内です!
Apr 22, 2011
移動中の新幹線。隣の席のお母ちゃんと娘さん(たぶん?5-6歳)○○ちゃん、来年はお受験だからね、頑張るのよ・・・えー勉強いやだー、おばあちゃんも好きにしたらいいって言ってたでしょーおばあちゃんじゃなくて、おばあちゃまでしょ・・・○○ちゃんのお友達のママはどうのこの・・・約2時間こんな会話を「聞かされた」いや、意識すまいと思ったけど、たぶん自分自身の意識がそこにあったから“聞いていた”のだろう他人事、でも気になる?お受験戦争離島の田舎で育ち、中学までは地元の学校へ幼なじみと通っていた私にはお受験は未知の世界だし、その都度その時々の判断で大学まで行けてしまった。ので、、、よくわからないが、子を持つ立場になっている私、時代の流れに逆らえるか?数年後は子供を、親を取り巻く環境はどうなっているやら。。。
Apr 21, 2011
斜陽産業ですから・・・要らない者を作ってますから・・・酒場の愚痴ならまだしも、昼間の商談時に嘆く同業者と話すと、こちらの不愉快度も増しますどの市場も今は厳しい商況下でやっているだろう、そんな中、自らの生業とする商品に“要らないもの作ってる”とか言われるとね・・・ネガティブ思考で景気は上向くのか?
Apr 20, 2011

もーにんぐみーてぃんぐ というらしいが、早朝、朝食しながらの打ち合わせ。1日の大事な始まり、いい企画案もたくさんあがった。気のせいか?確かに頭が切れる気がする。
Apr 19, 2011
地方への出張は便利ボケしていることを再認識する。世界でも超便利な生活が出来る日本において、昨今のように、電気、ガス、水、食糧が簡単に手に入らないという生活はありえないようにもなっている。どこかの記事にも書いてあったけど、今行われている節電。駅の構内、街が暗いというけれど、もともと明るすぎたのかも?便利に頼りすぎるのもよくないかもね
Apr 18, 2011

小沢氏「震災対応今のままだと取り返しつかぬ」読売新聞 4月16日(土)16時54分配信 民主党の小沢一郎元代表は16日午後、インターネット番組に出演し、東日本大震災を巡る政府の対応について「非常に遅いし、不足している。国内的な実害と国際社会の信用低下で、二重に被害が大きくなった」と菅政権の対応を厳しく批判したうえで、「今のままでは取り返しのつかない状況に陥る。非常に深刻だ」との認識を示した。 また、小沢氏は今後の政局への対応について、「今のような状況をさらに政治が続けていくことは許されない。思い切った政策を菅首相が決断して、皆で頑張ろうというのならいいが、そうでない場合は、政治家としてどうすべきか考えなければならない」と述べた。 最終更新:4月16日(土)16時58分-------------------------------------------------------------------こういう時こそベテランの力のあるといわれる政治家の行動力と、リーダーシップに期待したいが、避難だけでは皆同じ。小沢さんのような人にこの危機を乗り越えるべく、引っ張ってほしいのだが。日本の危機に政治家は何やっているの?・・・これでは、新人や中堅議員と同じでは?こういう声は私の周りでも最近増えてきている。国民の政治不審もMAXでは?批判して、退陣迫り、政権とっても堂々めぐり・・・誰がやっても一緒です・・・やはり、議員定員削減が即効性あり、特効薬か?
Apr 17, 2011
よく、、“ここまで来るのに遠回りしました”と大島紬と言われる品を購入し、それが模造、似寄品で、後でそこそこの値段を出してようやく本物と言われる品に達した・・・。 着物はそれだけ奥が深いから勉強しなはれ・・・という訳ですが、遠回りする必要があるのか?と常々思います。安い買い物ではない大島紬。それを安いものから順序立てて・・・結局偽物、模造品を購入・・・あーあ、自分の勉強不足・・・ って どうなんでしょうか?残念ながら、和装商品・大島紬も1反いくらという参考になるような解りやすい基準はありません。織りがこうで、染めがこうで。。。ある程度の製法が価格に反映される品です。そこに○○風商品の参入はごくごく一般的な事かも知れないが、消費者保護のためには模造品排除もある程度必要だろう。そのお店を信用して購入するのに、偽物を買った方が悪い・・・という外野の声ももどうかな?と思う。今日も相談案件3軒あり。何で高額で販売したお店が、商品情報をきちんと説明して、アフターフォローもできないの?
Apr 16, 2011

昨年行ったミラノ。繊維業界の現状や歴史のことを多く聞くことができた。シルク製造の拠点でもあるコモ湖周辺やイタリア各地区には、従業員数名、家族経営という小規模製造業者の工場が多くあり、これらの製造業者が世界的な有名ブランドの商品を長年支え続けている。繊維を勉強した学生らは、プラダやエルメスに勤めるのではなく、高級ブランドを支えている工場に就職することを望む者も多いと聞いた。我々の技術提供があってこその、ブランドだという誇りもあるのだという。日本の労働、製造現場も再編の時期なのかも?その前に、価値観を変えることかも?
Apr 15, 2011
吉野家で外国人バイト200人が退職 余震や原発事故恐れ?2011/4/15 13:30 首都圏の吉野家で、外国人アルバイトの約4分の1に当たる200人ほどが震災後1週間で退職していたと、同社が2011年4月14日明らかにした。余震や原発事故を恐れて帰国したケースが多いとみられている。 -------------------------------昼に牛丼食べに行ったら交通費全額支給の求人が出ていた。数百人規模の人員減は大きな痛手だ。サービス業もそうだが、電気、機械メーカーなどの工場でも、多くの外国人が日本の製造業を支えている。彼、彼女らが一斉に帰国すれば、日本のものづくりは立ちいかなくなる事もある。以前、勤めていた人材派遣業界。外国人労働者の根気さ、勤勉さ、家族を支える責任感...は、今の日本人にはないからと外国人を積極的に採用している製造業者もあった。ブルーカラーよりはホワイトカラーという考えも色濃く残っていた。またまた就職氷河期、ニートという労働問題がある。現場はいや、ソニーやシャープへは入社したいが、そこらへ収めている下請けや部品メーカーの工場へは就職したくない…いい大学を出て、作業着よりもスーツで仕事をするようになりなさい...外野の囁きが今もこんな概念と価値観を生むのかも?しれない。
Apr 14, 2011
復帰以降、初の1万反割れ-2010年度紬生産4.8 南海日日新聞 本場奄美大島紬協同組合(都成俊一郎理事長)の検査統計によると、2010年度の紬生産反数は8464反だった。前年度に比べ1920反(18・5%)の減少で、年度統計としては1953年の奄美群島の日本復帰以降初の1万反割れ。厳しく見積もっていた同協組の10年度予算計画反数(9千反)にも届かなかった。 生産反数を月別にみると、9月に前年を0・3%上回ったほかは前年割れ。特に奄美豪雨のあった10月は34・4%減で前年を大幅に下回った。年度末の3月は25・7%減の903反だった。 経(たて)糸の密度を表す算(よみ)別にみると、15・5算は16・9%減の5959反、13算は22・1%減の2505反。染色別にみると、泥は22・9%減の4584反、化染は11・2%減の3545反などだった。 男女別は男物が25・9%減の1313反、女物は17・0%減の7151反。産地証明は32・7%減の233点だった。 紬生産は1975年前後をピークに減産が続いている。10年度の生産金額(絣(かすり)密度別製品評価額の積み上げ)は前年度比18・5%減の6億6千万円で、生産反数、生産金額ともピーク時の3%程度になっている。--------------------------------------------------------------------完全分業の大島紬の製造過程。図案、糸の加工、染め、絣を作る締織、織り…全ての職人の技術と職が無くなってしまう…
Apr 13, 2011
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待ってろ東北!岩隈決意「ウイニングボール届ける」スポニチアネックス 4月12日(火)7時1分配信鎮魂の祈り、そしてウイニングボールは被災地へ--。--------------------------------------------------------------プロ野球開幕。楽天の勝利や被災地出身の巨人・東野のピッチングには感動した。スポーツの力で日本を元気にしてもらいたい。個人的には相撲界に特に・・・
Apr 12, 2011

都内のパーキングエリアパーキングメーターに100円3枚300円お金入れると・・・100円バックされたから、再投入、、、動かない全然動きませんで~と電話したら調査員の方が来て、メンテして動き出して終了。。用事が終り車に戻ると他の調査員らしき人がその場にいて、100円は戻ってる事になってますが?ええ、1度戻ってその後は全然動きませんでしたが・・・まぁ、いいですよって何?もしかして疑われてる???20分待たされて、用事も遅れ、その上疑われてる?300円のネコババかい?そんなくだらない事しないっちゅーの!正直な事して疑われるとちょっといらっときますな
Apr 11, 2011

二本よろけ
Apr 10, 2011
<伊老舗ブランド>売上高激減 でも「日本撤退ない」毎日新聞 4月9日(土)9時59分配信 【ローマ藤原章生】東日本大震災の影響で日本人の消費者心理が変わり、ブランド離れがさらに加速しそうだ。フェラガモなどイタリアの老舗からは「日本復活」を望む激励が絶えない。だが、阪神大震災では3カ月で正常に戻ったものの「今回ははるかに厳しい」との声が聞かれる。 イタリアにとり日本は重要な輸出相手国で、総額約5400億円(09年)。品目を見ると、繊維、衣料品、皮革製品、つまりブランド品が全体の約3割を占めるが、過去5年の売り上げは年5~10%の割で減り続けてきた。 約170社加盟の在日イタリア商工会議所のフランチェスコ・フォルミコーニ会長(47)は「大震災の影響でイタリアのブランド品の11年上半期の売り上げは前年比で3~5割減る」とみている。 「今回は原発事故による停電、放射性物質による汚染の被害で繁華街への人出が半減した上、自粛のムードも加わり、回復には時間がかかる」と言う。2、3割減で済みそうな関西地区がいつ上向くか、ブランド業界は注視しているという。 ジョルジオアルマーニジャパンの代表でもある会長は、日本からの撤退や縮小について「あり得ない」と即答する。「目が確かで洗練された日本の顧客に売るのは難しい。その分、世界の流行を占うカギにもなるからだ。売り上げが落ちても日本に居る価値はある」と話す。 商工会議所のイタリア人会員約120人の中には一時、関西や海外に避難した人もいるが「現在は全員、東京に戻っており、真っ先に避難したフランス企業とは違い、我々はほとんどの店で営業を続けている」と語る。 サルヴァトーレ・フェラガモ社(ミラノ)のフェルッチョ・フェラガモ社長(65)の話 亡父サルヴァトーレが社長の時代から日本との絆は深い。日本に66店舗、約400人の社員を抱える私たちが震災直後も営業をやめなかったのは、日本に対する敬意であり、被災者に寄り添いたいと思ったからだ。日本人は当分、より重要なものに目を向け、ブランド市場は停滞するだろうが、上品で規律正しく常に前進する日本人は必ずブランドの世界に戻ってくると信じている。-------------------------------------------------------------「目が確かで洗練された日本の顧客に売るのは難しい。その分、世界の流行を占うカギにもなる、売り上げが落ちても日本に居る価値はある」、と、こんなトップブランドも日本へは一目おいてる(?)と思うと、日本人の思考、日本の伝統というのには海外も興味持っているだろうし、各人とらえ方も違うが、世界的な経済力もまだまだ日本にはあるだろう。皆、頑張ればいい!
Apr 9, 2011
統一選前半戦、10日に投開票=12知事、41道府県議選など【統一選】時事通信 4月8日(金)14時32分配信選挙へ行こう!!せめて自らの手で代表者を選ばなければ、、、今以上に日本の政治は悪くなるような気がする。
Apr 8, 2011

yahooNEWSより4歳の僕にできること配給待ちの列に並ぶこと約2時間、ようやく手にした食料を抱える堀合一真ちゃん(4)。お母さんの車に戻るまでに2回ほど手を滑らせたが「僕が持つから」と最後まで一人で運びきった=12日、岩手県山田町役場----------------------------------------------------------------------今、自分が出来ることをやるしかないですね。。。それが積み重なり大きな力になる。どんな事でも同じですね!
Apr 7, 2011
放射能安全検査基準をクリアした商品のみ扱います…厳しい受入国からの要望があるらしい。国内経済の停滞が囁かれる中、現場にも徐々に影響が出てきている。ネガティブ発想ではダメなのかもしれないが、今こそ政治も、国内でも、対外国にもリーダーシップを発揮して動かなければいけません。
Apr 6, 2011
立て続けにお直しのご依頼あり。・色落ちの直し 3軒 ・絣補正 2軒(いろんなケースはありますが)色落ちなんぞは、頻繁にあってはいけないし、その都度費用がかかっていては、購入者もたまったもんではないが、「大島はこんなもん…」という理由が通るようだ。いずれも弊社でご購入の品ではない。他店購入の品を受付けないのではないし、やぶさかではない。購入店では対応できないという事らしい...状態にもよるが、「アフター」をいう点では、販売店が対応すべきでは?売って終い・・・こんなんでいいのか?
Apr 5, 2011
義援金盗:相次ぐ...容疑の1人逮捕 名古屋毎日新聞 2011年4月1日 1時43分 名古屋市内で東日本大震災の義援金が盗まれる事件が相次いでいる。 愛知県警中村署は31日、名古屋市南区桜本町、無職、力田敏秋容疑者(50)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。容疑は3月15日正午ごろ、同市中村区の教会で、廊下の棚に置かれていた約3万円入りの募金箱を盗んだとしている。容疑を認めているという。 同市西区では30日夜から31日朝にかけ、コンビニエンスストアで募金箱ごと、書店で募金箱が壊されて現金計約1万5000円が盗まれた。【式守克史】------------------------------------------------------------1日も早い復興を願い活動している人々がいる一方で、何とも情けないというか、なんというか…
Apr 4, 2011
明日を紡ぐ(1)泥染め職人 金井さん2011年03月20日asahi.comより工場裏にある泥田での泥染め作業。「伝統工芸に携われることに誇りを感じる」=龍郷町 流れるような手作業で、何度も何度も泥田に糸の束をつける。赤茶色だった糸は、やがて灰色に染まった。 大島紬(つむぎ)の代名詞とも言える泥大島。その光沢を帯びた渋い黒色を出す製造工程が泥染めだ。絹糸を赤茶色に染めた染料が、島の泥に多く含まれる鉄分と反応し色を変化させる。細い糸を丁寧に扱う繊細さと、泥をもみ込む力強さ。相反する二つの作業を100回以上延々と繰り返すことで、独特の風合いに仕上がる。 「紬は知れば知るほど奥が深い。ここまでのめり込むなんて思ってなかった」 奄美大島・龍郷町の泥染め工場を営む家に生まれた。家業を継ぐつもりはなく、高校卒業後に上京。様々な仕事をしたが、自分が本当にしたいことは見つからなかった。じっくり考えようと、25歳の時に帰郷。実家の工場に出入りを始め、職人の技を間近で見て、引き込まれた。染めを繰り返すことにより色合いがどんどん変わっていく。職人ごとに出す色が違うのにも驚いた。 ベテランの職人の手ほどきを受け、県の大島紬技術指導センターで学んだ。泥染めは想像していたよりも重労働だった。直射日光を浴びる夏も、手がかじかむ冬も、毎日、工場裏の泥田に中腰で入り、ひたすら染めを繰り返す。腰は悲鳴を上げ、糸を絞る両腕は腱鞘炎(けん・しょう・えん)になる。 なぜこれほど手間をかけなければならないのか、初めは疑問だったが、手間をかけた結果があの色になっていることがわかった。 ある時、泥染めの工程途中で出る様々な色を活用するアイデアがひらめいた。島に自生するテーチ木(シャリンバイ)の汁で作った染料で染める段階のピンク、赤、茶色。泥に染めてからの灰色、黒褐色、黒。染料の発酵時間や量、染める素材によっても色の加減は異なる。何度も失敗を繰り返しながら、これまでにない色を出せるようになった。 ホームページなどでTシャツやジーンズを染めた作品を発表すると、個人から大手アパレルメーカーまで全国から注文が来た。本土の客から「奄美には行ったことがないですが、この色でどんな島かわかったような気がします」との便りが届いた。うれしかった。 「伝統は大事。でもそれだけにこだわっていたら時代についていけない。『こういうのもアリ』っていう発想も必要だと思う」 昨年、そんな思いをくじく出来事に遭遇した。島を襲った豪雨で工場が濁流にのまれた。染料を煮る釜が壊れ、泥田には赤土が流れ込んだ。あれから5カ月。まだ泥田に赤土は残っているが、使える箇所を区切って泥染めを続けている。「大島紬は島の自然のたまもの。災害も自然の循環の中の一つの過程」と前向きに考えている。 最近ようやく、自分でも納得いく色が出せるようになってきた。いつか、自分にしか出せない色を出したいと思っている。 ■大島紬 1300年の歴史があるとされる奄美大島の伝統工芸品。鉄分が多い泥で糸を染め、黒地が基本。図案や泥染め、手織りと40近い工程があり、熟練した職人が分業で作る。明治後期から生産性が向上し、1972年のピーク時は年間28万4千反を生産し、奄美の基幹産業だった。近年は和装需要の減少と景気低迷で減産が続き、昨年は8919反と1万反を割り込んだ。
Apr 3, 2011
<東日本大震災>震災影響、入社式中止相次ぐ 会場変更や簡素化も毎日新聞 3月31日(木)8時8分配信 東日本大震災の影響で、入社式の中止や延期を決める企業が相次いでいる。自粛ムードの広がりから、会場変更や規模縮小、簡素化も目立っている。 日本郵政グループは、被災地での業務復旧を優先させるため入社式を取りやめる。野村ホールディングス(HD)も、「計画停電による交通機関の乱れに配慮」して中止を決定。りそなHD、キリンHDはグループ合同の入社式を見合わせ、傘下企業ごとに実施する。 NTT東日本と日本たばこ産業は、4月1日の入社式を1カ月程度延期する予定。被災地出身などで出席できない新入社員に配慮した。イオンも、4月初めに予定していた入社式を10日に延期。「被災地への商品供給などを最優先するため」という。セブン&アイHDは、3月17日に予定していた入社式を4月1日に延期した。 日本生命保険は、会場を東京から大阪に変更。帝人も「余震などを考慮」し、会場を東京本社から大阪本社に変更した。【まとめ・井出晋平】---------------------------------------――-----------------超就職氷河期を乗り越えた人たちには残念なのかもしれないが、セレモニーがなくても、入社は入社。企業としても入社式の費用を義援金に役立てた方がいいという新入社員もいるだろうし…賛否両論ある自粛の受け取り方。石原都知事の花見コメントが物議をかもす昨今だが、行き過ぎた自粛も日本経済が停滞し、復興も支援も遅れてしまうかも?元気な人が、物が動かなければね…
Apr 2, 2011
人物語 明日を紡ぐ~大島紬 森千晶さん2011年03月27日asahi.comより一心に織り機と向き合う。「ほかの織物もいいけど、やっぱり大島紬が一番」=奄美市名瀬 ガタンッ、ガタンッ。 小気味よい織り機の音が、工場の中に響く。縦糸と緯糸を交互に合わせていくと、少しずつ、花柄の模様が黒地に表れてきた。数センチ織っては、布地に手を置いて模様がずれていないかを丁寧に確認する。 「根気のいる作業で大変だけど、今は織るのが楽しくて仕方がない」 奄美市名瀬の大島紬製造元の織り職人として、ひたすら織り機に向かう毎日。午前8時半から午後5時まで工場で織り、夜は自分の試作を午後9時過ぎまで織る。それでも、一日で織れるのは40センチほど。休みは日曜日に半日だけと決めている。毎日織ることが、上達につながると信じている。 石川県白山市に生まれた。細かい作業が好きで、高校、短大と繊維工芸を学び、機織りを仕事にしたいと思っていた。地元にも牛首紬、能登上布などの織物があったが、後継者を求めていなかった。 京都で和装小物の販売をしていた時、今の織元が織り職人を募集しているのを知った。夢をかなえるため、2005年、親の反対を押し切り、縁もゆかりもない奄美大島に来た。 大島紬の名前は知っていたが、実際に見たのは初めてだった。今まで織ったどの織物よりも糸が細く、模様が細かかった。生地の柔らかさにも驚いた。奄美大島で作られる大島紬は、すべて手織りだ。感動すると同時に、作る大変さも直感した。 本場奄美大島紬協同組合の学校で2年間勉強し、織元のベテラン職人からも教わった。美しい模様を出すため、慎重に縦糸と緯糸を合わせていく。集中力が求められた。「紬一筋」の生活になった。 初めて仕上げた織物は、一反織るのに4カ月かかった。だが、厳しい商品検査にも合格。そのときの達成感は今でも忘れられない。 大島紬を織り続けて6年。今では、最も糸の密度が高く熟練の技が要求される織物も手がける。「やっとギリギリで満足できるものが織れるようになってきた」 だが、低迷する大島紬で生計を立てていくのは難しい。2カ月かけて織っても、織り賃は1カ月何とか節約して食べていける程度。同じように織り職人にあこがれて奄美に来た同年代の女性は、生計を立てるためにアルバイトに時間を費やしたり、島を離れたりして、紬の世界から去っていった。 工場の織り職人はほとんどが60歳以上だ。奄美全体でも、20代の職人は数えるほどしかいない。「伝統を絶やしたらいけない」と、織りだけでなく、大島紬の全工程を学び始めている。 今は、織れるだけで幸せだと感じている。「紬は天職。織れる限り織り続けたい」。将来、自分でデザインし、自分で織った大島紬を着てみたいと思う。---------------------------------------------------------------彼女のような織りや染色に興味があり、人生を賭けようという方はまだ多いと思うが、現時点では受け入れるベースが確率されていないし、商況も悪い、職人もすぐには飯を食えない…今まで1000年以上続いてきた折角の伝統技法、これからもう1000年我々は継承しないといけない。今の世代、流行、考えに合わせ、大幅に製造方法も変えていくのか?そうすべきなのか?それで結果今後1000年続く織物として、残っていくのか?変えないほうがいいのでは?織元、問屋、小売店、プロデューサー、デザイナー・・・皆、地域活性、伝統継承を掲げ、多くのそして様々な意見があり、個々の企業として、個人としての展開がある。産地としての織元としての役割は使命は何なのか?“ぶれたら終わり” 何屋さん?か解らなくなる。。。
Apr 1, 2011
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