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9月の台北関連、おおとりはシャーウッド台北の朝食でございますシャーウッドタイペイお部屋編シャーウッドタイペイラウンジ編久々のホテルレストランでのモーニングビュッフェですハワイでも最近は自炊メインだし、食べに行く時もいちいち取りに行くのが面倒でビュッフェは行かなくなりましたちょっとワクワクしますね~~~朝食ビュッフェレストラン「B-one」店名通り地下1階にありますランチとディナーのスペシャルオファーです入って左手側には和食コーナーがありますお味の程は全く食べてないので不明です通路挟んでお向かいにはドリンクコーナーかなり広くて種類も豊富です豆乳やヨーグルト類はここではなくてフードコーナーにあります珈琲と紅茶はテーブルサービスなので自分で取りに行かなくて良いので楽ちんチラッと写ってますがグレープフルーツジュースが生絞りでかなり私好みの味で連日こればかり飲んでました私はマンゴーやマンゴスチン、パイナポーも好きですけど実は酸っぱい系のグレープフルーツも大好きなんです写真にするとごちゃごちゃしすぎて解り難いけど真ん中にデーンと大きくサークル状のフードコーナーがあります美味しそうな生ハムちゃんたち(が欲しいです)サークルの中ではシェフが常時お料理を補充しています欲しいものが売り切れていたらすぐに対応して貰えました寿司コーナー一番上のおにぎり、炊き込みご飯かと思ったら酢飯でゲロゲロ~~でしたその横はヤクルトやヨーグルト類シリアルコーナーコーンフレーク、グラノーラ、ドライフルーツヨーグルトに豆乳コーナー豆乳は温冷、加糖無加糖があったように思いますサラダコーナー近頃生野菜が何となく苦手になって来て食べたのはトマトとパプリカだけパンの種類も豊富ですブルーベリージャムが美味しかったフルーツコーナー(全部ではないけど毎日種類変えてます)グレープフルーツジュース片手にグループフルーツ食ってましたパイナップルも甘くて美味バナナはそんなに好きじゃないので、味見するの忘れちゃった。。。チーズもとっても美味しそう自分でスライスするの難しくて切り口汚くなっちゃったけどクラッカーにスモークチーズ載せてドライフルーツにはちみつ掛けてすごく美味しかったですぅ~~~(ビールが欲しい)ホットミールコーナーハッシュドポテトが美味しかったイタリアンぽい洋風煮込み料理みたいなのもありましたライブキッチンでは卵料理のオーダー受け付けてくれます出来上がり待てない人には出来上がりの目玉焼きやスクランブルエッグもこちらにあります奥の方には焼き豚、ローストビーフやベーコンやその他加工ハム類が数種並んでいました1回目の朝食炊き込みご飯のおにぎりだと思った酢飯お結び、まず過ぎて食べられなかった食べ残していても直ぐにスタッフさんがお皿片づけてくれますテーブルが小さいのでコーヒーにドリンク、フード皿1枚載せたらテーブル目いっぱいになってしまいます五つ星を謳っていますが安もんのファミレスのような雰囲気で高級感は全くないので私の様なド庶民には片肘張らずに気軽に利用できますねフルーツは何食べても美味しかったワッフルが美味しくて、お代わりしましたフルーツが美味しいので珍しくヨーグルトにインして頂きますヨーグルトが甘かったので少し残念でしたが、美味しかった二回目の朝食大好きなサニーサイドアップオムレツやスクランブル好きじゃないのでどこまで行ってもこれオーダーしてます目玉焼き一個づつ焼いてくれたのはお初の体験です珍しいよね目玉焼きの向こうは焼き豚やローストビーフ昨日ハッシュドポテトが美味しかったので同じ物食べます実はお芋さん系もあまり好きじゃないのに、ここのはかりッとしてて美味しかった色々種類豊富なレストランなんですがいざ食べようと思うとそれほど興味そそられるもの少なくて、フルーツばかり食べてます見た目が苦手で滅多に食べないパッションフルーツ丁度旬だったんでしょうか。。。かつてないうまさで、目からうろこ。。。この日より私の大好きなフルーツのお仲間に認定しかも、マンゴスチン、マンゴーに続いて三位の座にお座りいただく事になりましたパッションフルーツが美味しくてお代わりワッフルもお気に入りなのでリピートほんとに私って気に入った物ばかりしか食べないこの日パッションフルーツ食べる手が止まらなくて、ヨーグルトインで〆合計三個分も食べてしまった。。。こんなに美味しいもの今まで好んで食べなかったなんてもったいない人生送っていたもんだ以上、B-oneの朝食レポでした台北では食べ歩きメインなので目一杯食べないように控えめにしてます感想としては種類が豊富でそこそこ美味しいです宿泊プランに組み込まれていたら利用するの有りですけど、当然ながら料金はホテル価格なので別料金で食べるのは勿体無いかな~。テーブルが小さくスペースもきっちきちにテーブル配置しているのですごく狭苦しくて、落ち着いた雰囲気ではないのがいささか残念でした以上をもって九月の台北滞在記は目出度く完了でございます私にしては非常にハイテンポで50日ほどで完結しました書いてる内容はあくまで私個人の偏ったものになっていますので全然違うやんというようなクレームは一切ご辞退申し上げます長々お付き合いいただきありがとうございました因みに11月に2泊3日で高雄に行ってきます
2018.10.30
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シャーウッドタイペイのお部屋に続いてラウンジのご紹介ですシャーウッドタイペイホテル908号室はこちらからラウンジは5階にありますラウンジに入ると直ぐに受付がありますここでルームナンバーと名前確認されますPCでしっかりと確認とっていますルームキー見せてもOKですシャーウッドホテルはエグゼクティブやスイートに宿泊してもラウンジアクセスはもれなくついてこないので要注意です予約する時には必ずラウンジアクセス込みのプランを予約しましょうラウンジアクセスを別途手配すると一人660NTD掛かりますラウンジ入って直ぐのテーブルにはリーフレットと皮むき必要なフルーツこれは部屋に持ち帰り用ですかねリンゴなんて食べたいとも思わないけど、お願いすれば皮剥いてくれますラウンジは二部屋に分かれていて、受付の後ろにフード類やドリンクが並んでいます手前の部屋から奥の部屋へ真ん中にミーティング出来そうな大人数用のテーブルがあります受付からは死角となりますので、小心者はこちら利用するとゆっくりできるかもですどちらの部屋にも大型のテレビがありますテレビの下にはおつまみとソフトドリンクアルコールは受け付け横の冷蔵庫に用意されていますビールはボトルで色々な種類があるのでビール好きにはたまらないですねソフトドリンクやミネラルもやや高級目なのが置かれています補充はこまめに行われていたような気がしますティーパックやグラス類、冰などカフェタイムにはフードコーナーに三段トレイセットされていますがハッピーアワーやモーニングタイムにはこちらにフード類並ぶので三段トレイはソファ席の方に移動していました私はスイーツ系食べてないので解らないですが連れはそこそこ美味しいと言ってました一応なくなれば補充していましたがトレイ空っぽだったらリクエストすれば対応してくれるんじゃないでしょうかこちらのラウンジの素晴らしい所はオープンタイムの7時から22時まで一日中アルコールが頂けると言う事アルコールオールタイム頂けるのは冷蔵庫内の物限定ですが、ビール好きだとテンション上がりますね~~ただ、カフェタイムは乾き物のおつまみしかありませんけどねハッピーアワーの時間が近づいて来ると少しづつメニューが増えてきます先ずは赤ワインしばらくしたら白ワインスピリッツ系やリキュール炭酸系とおつまみスモークサーモンとフルーツサラダフルーツサラダが美味しかったあっさりと美味しくて晩御飯の前なのにガッツリ食べ過ぎてしまいましたこの日のホットミールはペンネと野菜炒めみたいなのフード系が結構おいしくてビックリしましたシャーウッドは美味しいレストランがあるので、ラウンジのフードも意外といけますこの日はビールに始まり、赤白ワインといってビールで〆た後は冰讃に行きました翌日はチキンの照り焼きとシーフードビーフン美味でした~~二日目のハッピーアワーにはチーズやハム、パンが振舞われていました因みに翌朝の出発時間が早かったので食べに出るのが面倒でラウンジでガッツリ食べて飲んで台湾最後の夜をゆったりと手抜きで過ごしました朝食タイムのフルーツとヤクルト、ヨーグルト朝食付きプランでの滞在だったけど朝食レストランではアルコール別料金となるので朝食の後ラウンジに立ち寄ってモーニングビール頂きますシリアルとホットミール点心系 蒸し饅頭と焼売??ゲスト少ないのでウインナーソーセージ、ベーコン、揚げ物が一か所にこれは何だろ?ゆで卵??食べてないから解らない。。。シリアル。ハムや、チーズピクルスもありますパンにマフィンにペストリーまで完璧三段トレイにはスイーツも準備されていましたラウンジ内の無料の朝食だと考えれば十分なラインナップですむしろ、台湾では朝食は外で食べたい方が多いと思うのでここで軽くお茶飲んで朝食に出掛けるにはレストランで朝食とるのじゃなくてラウンジで軽くというくらいがちょうどよい加減じゃないでしょうかRestaurantで沢山食べた後なので軽くビールとおつまみ程度頂きました朝からコロナ頂けるのは幸せですねぇ~~~窓からの景色目の前に建物じゃ無いので明るくて、のんびりゆったり過ごせるラウンジです今回は宿泊プランにラウンジアクセスと朝食が付い居るプランでしたがシャーウッドはラウンジアクセスと朝食代金がほぼ同額だったと思いますのでどちらか一方選ぶとしたら私は絶対ラウンジアクセスチョイスします選択肢は飲めるか飲めないかによっても大きく変わって来るとは思いますがまず台湾では外食が圧倒的に多くなる・・というか食べ歩きの為に渡台する人が大半なように思うので余りガッツリとした朝食は勿体無いと言うか却って迷惑になるような気もします楽しくB級グルメツアーするために、ホテルの朝食は無用ですよね~~また、アルコールダメな人でも朝、夕のフードメニューはそこそこ利用できると思うしシャーウッドには無料のラウンジコーナーが無いので特に別手配じゃなくて、どちらかで迷ったらラウンジお勧めしますただ、1日中出掛けっ放なしで朝出掛けたら夜まで帰って来ないという人にラウンジアクセスは無用の長物となりますねここは24時間対応じゃなくて7時から22時までの時間限定なので外出時間が長い人には利用価値の無いラウンジとなります私も夜お風呂入って10時頃に風呂上がりの一杯やりたいなと思ってももうクローズしているのだけが残念でした
2018.10.28
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9月の台北は友人と同行だったので少しホテル奮発しましたそれでも1泊目は寝るだけなので安めに抑えて残り3泊を一人滞在だとなかなか手の出ない宿泊料金のシャーウッド台北でちょっとゴージャスな滞在することにしました台北ではお初のキャパ大きめのシティホテルホテルから近いと全貌撮れないので道を渡って反対側から撮ってみましたエントランスは大きく高級感があります車寄せもゆとりのスペースで数台のタクシーがゲストを待っていましたエントランスからホテル内に入ると大きくゆったりとしたロビー正面には吹き抜けの階段がありますこの右奥がレセプションが有り、コンシェルジュデスクにエレベーターホールが有りますシャーウッドのルームキーは昔ながらのキーホールに差し込んでガチャリと回して開ける古いタイプですエレベーターも普通に押せば誰でも乗り込んで動かせるタイプですがエレベーターが奥まったレセプションの前にあるので多分不審者が入り込めばスタッフが気付くんでしょうね事実シャーウッドはホテルエントランスにはベルが数人常駐、少し進めばコンシェルジュデスクそしてレセプションの前を通ってやっとエレベーターホールに到着します。その間スタッフからお帰りなさいと4~5回は声をかけられるのでカードをかざさないと動かないタイプのエレベーターではないけどセキュリティーは万全です。昔はこの手のルームキーは外出の度フロントに預けたりしていたけど面倒なのでずっと持ったまんまで行動していました。吹き抜けにはこれまたゴージャスなシャンデリア2階はぐるっとテラス風になっていますが、今回パブリックスペースはラウンジ以外使ってないし探検もしてないので2階に何があるのかも知らない多分レストランがあるとは思うけどいきなり滞在フロアの廊下でございますパブリックスペースの写真がほとんどないけどエレベーターホールやレセプション周りの写真も無くて言葉だけでお伝えすると今回私を担当してくれたフロントスタッフは日本語NGベルやコンシェルジュもみんな何故だか日本語ほとんど話せませんでしたでも、皆さんとっても親切で質問に答えてくれようとする姿勢がすごくて解決できなかった疑問はありませんでした台北では小さめのホテルにばっかり滞在していたので気づかなかったけど一流ホテルってこんなにスタッフが多いんだと、そしてスタッフが多いと言う事は滞在ゲストはとても快適に過ごせると言う事を実感しました滞在したお部屋はRoom#908比較的低層階の角部屋になりますが、Jrスイートです当初エグゼクティブツインで予約していたけどUGして頂けたようですでも、口コミによるとJrスイートにはテラスが無いと言う事で迷いましたがこの時期テラス利用する事も無いのでそのままご厚意受ける事にしました部屋の横が非常階段となっているので、緊急時にはすぐに逃げられますお部屋に入ると、左サイドにはクローゼットとティーコーナー右がにバスルームがあり、正面がリビングルームとなっています全て優しいトーンのアイボリーでまとめられているので清潔感があり明るいですリビングからルームエントランスを撮ってみましたエントランスのクローゼットはハンガーのみで写真だと殺風景ですねクローゼットは当然ベッドルームにもありますので一人に一つ個別でクローゼット使えるので便利ですクローゼットの横はポットにティーセット一応グラス類もワイングラスまで揃っています下には冷蔵庫があります中にはアイスペールがセットされていますがチェックイン時は空でしたでもターンダウンの時に冰満杯にしてくれて、サービス内の物でしたら必要な物は何でも置いて行ってくれるという太っ腹なサービスでした因みに水要るかと聞かれ要ると答えたら、持ち運びしやすい350mlサイズを6本も置いてかれたターンダウンの時部屋に居たの一度きりでしたが、とても気持ちの良い接客でした続いてクローゼットお向かいのバスルームのご案内ですドア開けたら、かなり広々~~~で、ビックリ正面の奥の方にバスタブ玄関側のドア横にシャワーブース。その横にシャワートイレドアにはバスローブ掛かっていました(もう1枚はクローゼットにセット)シャワーブースとトイレ前には洗面シンク大きなバスタブ水量も問題なく、大きいけど割と直ぐにお湯貯められますただ、サイズが長すぎるので153センチの私は体伸ばしてゆったり浸かろうとすると足が届かなくて溺れてしまいそうになるので、ゆったりと湯船に浸かってバスタイムは出来ませんでした洗面スペースは大きくゆったりとしていますがシングルボウルです鏡が大きくて、拡大ミラーもあったりして使いやすいです洗面台にはハンドソープがあります壁にフェイスタオルが3本掛かっていますがバスルームの至る所にタオルがセットされていてハンド・フェイスは各8枚くらいバスタオルも6枚くらいセットされてたような気がしますドライヤーは普通。風力やや弱しアメニティはブルガリbody&shampoo2 / conditioner1 / bodylotion1 / soap2 / bathsalt1...by one night結構な量セットされています。勿論毎日フルで補充してくれます勿論庶民派の私は毎日せっせと回収しては新しいの補充して貰ってお土産に使いました驚いたのが、朝出がけにアメニティ類全部カバンに仕舞い込んで出かけたら夕方返って来た時に普通のアメニティがきちんとセットされていた時で、使用感としてはこちらの方が万人向きブルガリは香りがきつくて好みが分かれると思います朝鏡の前とっ散らかして出かけても帰って来た時には触りすぎない程度に片付けてくれた居ますで、ポーチやブラシの下にはきちんと敷物敷き込んでくれています洗面台とバスタブの前、他には室内の履き物の下とか、スリッパの下にもこのようにちゃんと敷物敷き込んでいてくれて物凄ーく、さりげない気遣いにちょっぴり感動したりしましたバスルームには丸椅子もありますそしてこのドアの向こうがベッドルームになりますバスルームはお部屋のエントランス側とベッドルーム側の二か所にドアがありますリビングからでもベッドルームからでもアクセスできるのは二人滞在だと便利です。ベッドルームとバスルームの境の壁には荷物置き荷物あふれてぐちゃぐちゃなのでお花咲かせてます(笑)ベッド脇にはのクローゼットとサイドテーブルこちらのクローゼットには金庫と靴みがきセットにふかふかのスリッパベッドはシングルサイズ2台最初忘れていたんですけど、エグゼクティブルームのツインはベッドがセミダブルだったんです私寝相が悪いので各カテゴリーのベッドサイズ調べてエグゼクティブルームのツインだけがセミダブルだったのでエグゼクティブ予約したんですよねーなのにUG提示されたらすっかりベッドサイズの事は忘れていました思い出したのは連れがベッド狭いねと言った時でした勿論ベッドサイズの事は連れには言ってませんがねやっぱ、シングルベッドは小さかったですベッドの足元にはゆったりくつろげるシングルソファこの横には大型のテレビがありますベッドルームのバスルーム側がのベッドの足元がリビングへ通じるドアとなっています機能性重視でドアは片面大きな姿見仕様となっています室内の3か所の1枚ドアは全て片面がミラーとなっていたのでどこにいても服装チェックできますね逆光のリビングルームベッドルームとリビングの奥は大きな窓になっているのでカーテン開ければ室内は明るいです大きなソファは3人掛けなのでゆったり寝そべる事が出来ますルームエントランスからリビングの扉は一枚ドアじゃないので開け放していても邪魔にならないですぐるっと回ってお部屋の入口に戻りますJrスイートに滞在した感想は友人との二人利用だとリビング、ベッドルームとセパレートだと相手に気兼ねせずにある程度プライバシー確保できて好きな事出来るので快適でした熱々のカップルじゃない限りはシングルベッドさえ気にならなければエグゼクティブのツインよりJRスイートのツインの方が使い勝手良いと思いますバルコニーに拘り有るならエグゼクティブにしないとですねとても快適で過ごしやすかったので、一人でもお得なセール見つけて普通のカテゴリーにラウンジアクセス付けてゆっくり呑み倒す台北滞在にチャレンジしたいでござる~
2018.10.27
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2018年9月の台北、旅立ちの朝~デス最後の窓からの景色・・今日もピーカンのようです9時15分のpeachで帰国するので6時半までにはチェックアウトする予定で起床は5時。シャワー浴びて身支度整えてとっとと出発することにしますチェックアウトの時に空港行のバスのタイムスケジュール確認しましたが無いと言われ、バス停で待っていたらそのうち来ますというお答えでしたホテル前で記念撮影して無かったので最後に大慌てで写真撮りましたホテルからバス停までは徒歩2分位、ほんとに近くて便利ですMRTの2本目の橋げた、黄色いタクシーの向こうの道渡ったらシャーウッドです空港バス停近いし、路線バスのバス停も直ぐだし、MRTの駅までも徒歩圏内一見不便そうな場所に感じますが、とても便利なt立地でした6時30分 暫しバスが来るのを待ちます今回の私の荷物上に載ってる横じまの鞄の中はパンパン目いっぱい詰め込んでいます5分待ち位でバスがやって来て無事乗車出来ました台北の街並みも見納めです当分来る予定無いなあ~~と思っていたらなんか知らんけど、ひょんなことから1月の台北が決まってしまった朝が早いのでバスに乗ったらすぐにうとうとしてしまって目が覚めたら間もなく桃園到着のようですpeachは出発フロアの一番端っこ見つけられなくて空港スタッフに場所聞きましたで、やっと到着したと思ったら、この行列。。。LCCなので、チェックインカウンターは時間が来ないとオープンしませんLCC、乗り心地とか一番前の座席確保したので特に問題なかったけどこの恐ろしい行列のチェックイン手続きだけはどうにかしてほしい30分のディレイなんですが、チェックイン受付時間に変更は無しLCCはチェックイン時間1分遅れてもキャンセルになっちゃうのに自分たちが30分遅れてもチェックイン時間30分伸ばすって事はしないようですチェックイン済ませたらとっとと出国してラウンジで朝ご飯調達です関空のLCCターミナルにはカードラウンジもプライオリティラウンジも無いけど桃園のLCCターミナルにはプライオリティラウンジ有るので良かったオーダーメニューホットミールサラダとデザートあっさりとお粥にしてみたけど、貧相なおかずにテンション下がるわフライ系とチャーハンとスクランブルエッグ珈琲とデザート今日はどれもあんまり美味しくなかった次回はなんか美味しいもの買ってきて食べたいなあ~食べ終わったらゲートに向かいます搭乗ゲートは広々と明るくて、お手洗いも最新式で清潔でしたオンタイム過ぎちゃったけど、搭乗予定のpeach号がまだ到着しないこの時点ですでに30分のディレイまだ飛行機影も形も無いのに30分では無理でしょようやく、peach号が到着しました流石と言いましょうか、到着して乗客降ろして、新たに乗客乗せるまでめっちゃ早いみんな乗り込んだら、あっという間に動き出しました滑走路移動していたと思うと直ぐにスピードMAXになってお空の上この景色にも、余り名残惜しさは無くて、早く帰りたい。。。少しウトウトしたと思ったら早や関空税関申告書配ってるのも記憶になくて、前のポケットに挟まれてました帰りも1ABの座席取ってたので、連絡橋とは反対側となるので連絡橋の様子は確認できませんでした間もなく着陸時刻は1時30分頃、まだまだ日が高く眩しい。。。はい、無事着陸ぐるーっとカーブを切って沖止めの駐機場所に到着一番前なので真っ先に機内から脱出しましたやっぱ、peach可愛いまるで倉庫のような簡単な建物の到着ロビーに向かいますドピンボケですが到着免税店誰も立ち寄る人いなくて暇そうですこの後イミグレも一番に通過しましたターンテーブル前に到着しましたが、ここまでがあまりにも早すぎてターンテーブルまだ止まったまんまでしたパイナポーの検疫受けなきゃいけないので検疫はどこやろときょろきょろしたら丁度立っている後ろ側、ターンテーブルの真ん前で、近すぎてビックリ預け荷物出てくるまでにササッと検疫受けました合格ステッカーと一緒に10月からは滞在国での許可証必要になりますとの注意も受けました知らなかったけど、ファストシートのお荷物はファストタグ引っ提げて最初に出てきました税関通過して到着ロビーに出たらWi-Fiルーターの返却場所が目の前だったのでルーターも問題なく簡単に返却出来て、そのままバス乗り場に向かいます桃園ではLCCの洗礼と言った感がありましたが関空に帰って来てからは優先でサクサクと快適にリムジンバスまで辿り着けましたバスの中からちらっとpeachが見えてます連絡橋どうなってるのか気になって写真撮りましたが帰りは破損した連絡橋から一番遠くなるのでどうなっているのかわかりませんでした工事車両か安全点検車両か解らないけど、関係車両です40分程のディレイがありましたが、10時頃に桃園出発したので遅れたとはいえまだ2時頃。お日様も高くゆとりをもって帰宅できますちびたろう君とハナコちゃんが愛しのおかんを待っていますほんとにびっくりするくらい波乱万丈の台北オフ、これにて完結です長々とお付き合いいただきありがとうございました取り敢えず旅行記終わらせないと落ち着いて次の下調べに入れないのでまだホテル編が少し残っていますが旅行記はとりあえず完了デス
2018.10.24
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マッタリとした休日の昼下がりふと振り返ると背中の後ろのソファでハナちゃんがぷーぷーおねんね親ばかなのは百も承知可愛い。。。こんなに可愛いのに間もなく13歳のお誕生日を迎えるハナちゃんお誕生日は保護した日にしていますが保護当時生後3か月位だったので、厳密にいえば13歳のお誕生日過ぎていることになります一応オーソドックスな計算方法で人間でいうところの64歳になりますいつの間にか年齢追い越されてます特に持病とかなく元気に手間いらずで育ってくれていますがこうやって寝ている時間が増えました他には人間もそうですが、うんちが少し硬くなってきているようで時々うんちが出難いのか大声で鳴いたりしますお尻にうんちが半分出掛かっている時があったりこれからは細かな事にも気配りが必要になってきます台湾で買って来た台湾版じゃがりこをご試食~~しましたジャガイモは北海道産てなってます。RTマートで68NTD、日本円で200円ちょい位ですかね現地の部屋呑みのおつまみとして購入したけど食べてる暇なくて日本までお持ち帰りしました箱の中はこんな風に小袋になって5個入っていますちょろっと食べるには小分けサイズは便利ですねでも中身が小量なのでみんなだワイワイ飲んでる時のおつまみとしては一人一袋持って食べないと満足できないです中身はやや白い目に揚がっていますじゃがぼっくる意識してるのかなー?じゃがぼっくるやじゃがりこよりはカリッと感が少ない目食感は少し物足りないけど、値段も少し安いのでそこは納得ただ、味が・・シンプルな塩味選んだんですけど味の素沢山使ってる感が半端ない味の素特有の変な甘みが強いです。ただ一袋食べてる間に舌がバカになって気にならなくなったけど
2018.10.23
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9月の楽しかった台湾オフも大詰めオフ会最後のメンバーAちゃんをお見送りしたら鼎泰豊の前の大きな通りを渡り次の目的地に向かうためのバス停に向かいます龍山寺にはMRTとバスで行く方法が有りますが乗り換え無しで一番歩く距離短そうな仁愛路二段のバス停から651番利用する事にしましたバス停に向かう行程は永康街とは反対方向に歩いて行きますが永康街の在る観光地側とは反対になるので歩いている人はまばらですでも、こちら側もなかなか良い雰囲気で、美味しいお店もありますこの前お邪魔した東門市場もこの近くですGoogle先生の教えを請わなければ到底歩けなさそうな裏道通ってバス停到着写真のバス停に到着したんですが・・・651番のバスを待っていたら行くつもりとは反対側にもバスが走っている相変わらず方向感覚に自信のない私は折角バス停まで辿り着きながらも「間違ってる?」「このバス停じゃないのかな~?」とそわそわ・・・こんな時に限って目当てのバス直ぐに来るしぃ~~まあ、結局最初思った通りの方向で間違いなかったんですけど間違えて乗ってしまうよりは間違いなく乗る方を取って、確認の為に1本乗り過ごしましたバスは乗る方向さえ間違わなきゃ、間違いなく目的地に辿り着けますバスに乗車したたら20分ほどの移動時間が休憩タイムになります小刻みに乗り換えとかあったりすると、トータル時間で移動時間短くても休憩してる暇なくて、疲れが取れなかったりするので私はMRTよりはバス移動選択する事の方が多いです龍山寺近くでバス降車して、最初の角を曲がると直ぐに見えてきましたこの日、永康街などの観光地も比較的閑散としていたけどここ龍山寺は人出がすごい多分観光客よりも常日頃生活の一部とされている地元の方々が多かったと思われますもっときらびやかなのかと思っていたたら、しっとりと落ち着いた感じ生活に根差して、親しまれている…日本でいうところの氏神様的な感じでしょうか?正面の扉は閉ざされているので脇にある入り口から入ります中に入ったらいきなりすごい人で、何がなんやら。。ええ加減な下調べしかしてないので、いざ到着するとどこで何をして良いのか解らない取り敢えず無料で頂けるお線香頂いて見よう見まねでこの後ろ側でお線香を点けて何か所かでお参りして。三か所目ぐらいでお線香お供えしてお参り終了しました奥の方へ行くとまだまだたくさんの神様がいてて皆様方それぞれ熱心にお参りされてます沢山の神様がいらっしゃいますので、目的の神様の所で無心でお祈りされている方もいました台湾にあまりお願い事持ってきていなかった私は失礼のないように気を使いながら横切らせて頂きましたみなさん、割と思い思いの場所でお祈りされているので横切るのも気使います次はきちんとお参りの仕方勉強して、願い事も持参して再訪したいと思います龍山寺を出たら、胡椒餅買わなきゃデスよね龍山寺周りでは太極拳している団体がいたりカラオケ大会のようなことしてたりと、地元民の方が沢山繰り出していてとても活気が有りましたこの奥が胡椒餅の超有名店「元祖福州胡椒餅」ですけど、行列が無い余りにガラガラすぎて、写真撮る事も忘れていて買ってから慌てて写真撮ったらピンボケ。。。因みに売れ残りの胡椒餅が山積みになっているので、味は期待できなさそうまあ、どっちにしても直ぐに食べないで持ち帰るので一緒なんですが胡椒餅買ったら乗り換えあるけど移動時間の少ないMRTで帰りますシャーウッド最寄りのMRTの駅は「中山國小」です駅に到着してホテルに向かいだしたらふと思い出した今朝出がけにホテルのベルに友人にがお土産にリクエストされていたノートがどこに売っているのか尋ねたら、たしかこのMRT の駅近くの場所教えてくれました早速ナビでメモ書きしてもらった漢字入力したら出てきました書いてもらった漢字は「久久」だったけどGoogleでは「久大」何度もメモ見直したけど久久に見えるけど、久大なんやろか~~駅からすぐの場所にありましたが地下店舗だし店の前直ぐの道通っていたので、上に掛かっているデカイ看板が目に入らない2~3度店の前行ったり来たりしていて見つけました店に降りる階段脇にはいろんなグッズが置かれています文房具屋さんというよりは100均の入口のようです中に入ると日本の文房具屋さんと変わりない大き目の店舗なので品揃えは豊富ですお目当ての小学生向けの作業ノート英語と数学リクエストされていたけど低学年、中学年、高学年となっているけどどの学年用が必要なのか子供の年齢が定かじゃないらしい安かったので目ぼしそうなのを適当にお買い上げ可愛いです裏に時間割みたいなの書き込めるようになって居たりお手本が書かれていたりお勉強の進行具合も書き込めたり数学帳には度量衡の換算表がついています最初、数学と英語のノートのリクエストがあったと友人が言った時にはそれ、冗談と違うシャレで言ってるだけと違うんと笑い飛ばしていたけど、こんなに可愛くて使い勝手良さそうなというか、実際使っていて重宝するノートが台湾にあったとは,ビックリでした最後のお買い物済ませてホテルに戻ったらラウンジで胡椒餅にかぶりつく因みにLOUNGEには食べ物の持ち込みは禁止です美味しいと評判の胡椒餅、まだぬくもりはあったけどどうにも私の好みではない。。。また熱々出来立てを食す機会があれば再チャレンジしますが味自体が好きな味ではないので、美味しく感じるかどうかはビミョウ―ですね途中でハッピーアワーに突入したのでそのまま晩御飯代わりに呑み食いしますホットミールは二種類だけですが、チーズやハム、パンも数種類あるので多くを望まなければ十分です。もうあれこれ食べすぎて、中華メニューも甘いものもゴメンナサイ状態なので最後にラウンジでゆっくり食べて飲んでできたのは、楽ちんで良かったおつまみ類も沢山あります。他にミニケーキやチョコもあるし何より、ラウンジ内貸し切り利用で快適でしたさてさて、沢山呑んでお腹一杯になったら部屋に戻ってパッキングです帰国便は朝が早いのでホテル6時頃出発しなきゃなんデス
2018.10.22
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2018年9月17日 TAIWAN旅行記今年二度目の台北もいよいよラストスパート突入です今回の私の楽しかった台北旅行記は順調に今月内で終了できそうです青田茶館出てブラブラMRT東門に向かって歩き出します途中に在ったおしゃれなカフェこの辺りおしゃれなお店が多いですお土産屋さんの軒先には花生酥3月にわざわざ「你好我好」まで買いに行かなくても普通に売ってます不味いと言う事ではなくて、重いし甘いので多分二度と買わないと思うけど、もう少し甘味抑えてもらえたら再購入検討するんですけどね3月のお買い物日記はこちらフルーツショップフレッシュフルーツジュースが美味しそうですけど炎天下で甘い飲み物は余計に喉乾きそうで飲めないでっかいマンゴーが沢山あります私が良く知っている色合いのマンゴーです買いたかったけど、この後まだまだ移動する予定なので今回は我慢です天津葱抓餅(ティェンシンツォンジュアビン)毎度ここの前通るといつも行列なんですが行列できてなかったのでお試ししてみる事にしました一体何のお店だか解らないけど、卵と言う意味の蛋と言う感じが入っていて一番高価なメニューの8番、玉米起司蛋をオーダー注文受けてから鉄板に練った粉ひいてチーズとコーン入れてそれに月見焼きのように卵合わせて出来上がりソースは何が良いか聞かれましたがそもそも何のお店だか知らずに注文したのでソースの種類も解らない早口の台湾語で説明してくれるけど、難しーーー(笑)適当に2種類、ほんの少しだけつけてもらいました出来上がりお好み焼きをクレープにしたような感じでも粉部分はやや甘い目で特にキャベツとかの野菜は入ってないですよ食べれないほど不味くはないけど、行列に並んで食べるほどのもんでもないように思う可も不可もなく、大した感動も無く8割程度の完食率どなたも美味しねとは言わなかったでございます私がお好み焼き風クレープ買っている間にお二人は一線一針に行ってくると言うのでお好み焼き風クレープやさんの前で「ここ真直ぐ行ったら有るから」と言って別れたんですけどお店の前に行くと二人が「一線一針無いのー」と店先で佇んでた。店名は「来好」何の事は無い一線一針が来好に店名変更していただけでした我が家ののおニャンコ様のお留守番隊へのお土産調達の為高級ショップ「阿原」へ以前石鹸を何種類か購入したけど費用対効果についてあまり納得できるほどのもんじゃなかったので自分の分は要らないけど、お留守番さんへのお土産なら高級で良いかなとどくだみのハンドクリームをお買い上げしました黒に金文字の高級感漂いまくるハンドクリームお買い上げ伝票行方不明なので値段定かじゃないけど、4000円近くしたんじゃないかな~自分用にはこんなど高級なハンドクリーム、絶対買えないね芒果皇帝(King Mango)そこそこ有名なかき氷やさんですね連休後の月曜日だからか、ヒマらしく店先で呼び込みしていました呼び込みするほど暇なのかと多少不安になりながらも入店注文は犬型おじさんにします注文して支払いを済ませると、こんな伝票渡されます甘いもんばかりでかき氷も飽きてきているので、1個を3人でシェアこちらのマンゴーかき氷も結構大きめミルク雪花冰にフレッシュマンゴーとマンゴーソース、練乳、マンゴーアイスがトッピングされてます美味しかったと思うけど、最早記憶に残ってない今回の台北は夕方着早朝発4泊、正味の滞在2日ちょっとの間にフレッシュマンゴー2回、マンゴーかき氷3回食べてたらさすがにちょこっと飽きてきてたかも~~お店に入った時はヒマそうだったこちらも食べ終わる頃には店内満杯状態外で立っている人もいたので、食べ終わると同時に席立たないと叱られそうな雰囲気で落ち着いてられなくて早々に席を立ちますお店の外に出ると、間もなくAちゃんとお別れですがまだちょっとだけ時間あるけど熱くて歩き回るのは無理なので、お茶することにしましたANGEL CAFE (天使珈琲)伝票にはANGELCAFEじゃなくて天使珈琲とズバッと単純に直訳で印字されていたけど、日本も漢字文化やけど、伝票にこんな風に漢字表記はしないよな…と、同じ漢字圏でも海隔てるだけで文化の発展の仕方が随分違うもんだと感心外観同様店内もおしゃれですまだ出来立てほやほや的な雰囲気でしたお店の真ん中にレジカウンターやお勧めのケーキの販売そのお向かいがお手洗いさらに奥には少ししっとりと暗い目のテーブル席がありましたお水とメニュー持ってきてくれますあっさりと冷たいものしか欲しくないので3人ともアイスコーヒーを注文パスタやリゾットなどのメニュー。ここはイタリアンのお店ドリンクだけじゃなくてガッツリランチやディナーも頂けるようですANGEL SPECIALなどと言うシグネチャーメニューもありますなんか、おしゃれで美味しそう長々待たされてやっと出てきたアイスコーヒー、ビッグサイズですがめちゃくちゃ薄くてビックリしたCoffee風味の不味い水飲んでるような感じでしたとは言え、暑くてとにかく喉が渇くので殆ど飲んでますが取り敢えず、まだオープンして日が浅いせいかスタッフの動作が滅茶苦茶ゆっくり。。。とても感じが良いのですが、兎に角遅い。。。ほとんどのテーブル埋まっていたので店内写真が思うように撮れませんでしたスタッフさんのスローな展開には少しイラっとしますがそれだからこそだったのか、3人での最後の時間をゆっくりと過ごせましたしみじみと色んなことを語り合いました(なんも覚えてないけど)Aちゃんとの逢瀬はここでお終い外に出てMRTの駅までお見送りして、最後にハグしてお別れです今回も楽しかったね今度はいつ会えるんやろねどこか異国の地で再開する日まで、お互いボケずに健康でいようねAちゃんとのお別れをもって9月の台湾オフは終了です でも、私と友人の帰国は明日なのでもう少しだけ私の台北旅は続きます
2018.10.20
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手天品を出たら、もう!すごく熱いほんとに暑いじゃなくて熱いがぴったしな表現です暑さと旅の終焉と言う事で体力ゲージもほぼゼロゲージと言う事でゆっくりとお茶することに手天品から徒歩7分 青田七六にやってきました青田七六ナビを頼りに歩いていたら路地裏の街並みの中からいきなり現れました都会のオアシス高原の避暑地にやって来たようですほんとに猛烈な暑さだったので軽井沢にでもやって来たような錯覚にとらわれました正面の引き戸が玄関ですどこもかもが穏やかに癒されるビュースポットになっています外に置かれている家具、雨が降ったらどうするんやろ?盆栽とはまた違って可愛い観葉植物中に入って席に案内されますキモ可愛い少女の置物台湾はこの手の雰囲気の置物が多いですよね作家さん同じなんですかね?中はかなり広く幾つかのエリアに分かれているようなので指定されたテーブルとは違うエリアに行こうとしたらスタッフが慌てて激しく止めてきた不満げに一杯席空いてるのに他に座ってもええやんてな感じで伝えると、スタッフさんたら、クーラー稼働しているのはこれだけやから他の場所に座るととても暑いですよ!!という事やったらしい。。。広い店内客は私たち3人だけなのでクーラーは1台しか動いてない。。。節電、仕方ないわね店内には歴史を感じられる展示品がたくさんこちらは売り物。お土産品です案内されたテーブルは受付から一番近い席、お店に入って直ぐのお席になりますメニューは三種類中を開いてみるけど、良く解らない。。毎度誰も下調べなんてものしていないのでここで何を注文するのがセオリーなのか全く解からないスタッフの女性が写真を見せながらこれがお勧めだと説明してくれます九份茶房と同じ方式の茶葉を頼んでお湯代を別途支払ういうシステムきちんと一煎目までは台湾式のお点前披露してくれるので落ち着いてお茶タイム満喫できるし少々お疲れ気味の熟女たちには癒しの時間が必要という事で少々お高いけど、こちらのメニューをオーダーしました準備をしてくれている間はホロホロ店内散歩お客さんが私たちだけなので誰に気兼ねすることなく店内ウロウロできます茶器や茶葉の他にジャムなども販売されてました茶器セット素敵やけどこんなの使ってお茶を頂く優雅なスペースが我が家にはありません中庭には樹齢100年のマンゴーの木がそびえています100年てびっくりしたけど、マンゴーって意外と寿命長いのねなんか一生懸命教えてくれるんですけど台湾語なので理解するのに時間かかってスターフルーツの木に実がなっているのを一生懸命教えてくれていました私たちがスターフルーツって木に成るんだと驚いて居る様を見てスタッフの方はとても満足げに笑顔で頷いてましたピンクの花が枯れたら実になるようですこの木の奥に見えてるレンガの壁の横がお手洗いになってます中は一応水洗ですが、シャワー併設でしたので久しぶりにバリ島思い出しましたお茶セットがやってきましたきれいに並べている所ですが、腕時計は外してほしいところですうーん。。。これ見てるだけで優雅~~~眺めているだけで心が落ち着いて来ます非現実を感じる事が出来てとても幸せ~。ポットは味気ないっちゃ味気ないけど、赤い色が指し色になっていてテンション上がります~~先ずは茶葉の香りを楽しみます茶葉は東方美人茶800元10分ほどの説明とお点前のあと一番茶の出来上がり黄金色でとてもきれい香りも良く美味しく頂きましたこの後二番茶迄披露してくれて後はご自由にという事でお点前は終了します復習がてら自分たちで繰り返しお茶を入れながら残り少ない時間をしみじみと過ごします広い空間に私達だけなので話す言葉がやんわりと響いて、本当に素敵な時間でしたお湯はどんどん新しいのを持ってきてくれます日常のストレスに押しつぶされそうになった時にはぜひ訪れてみてくださいきっと、凝り固まったストレス開放して貰えることでしょうあくまでこの時の個人的感想です混み具合やスタッフにもよると思いますので参考程度にして下さい御会計 1540元茶葉代 八〇〇元御湯代一人 二〇〇元サービス料 10%一人約2000円まあ安くはないけど、ゆっくりと優雅な時間が流れる中で美味しい極上のお茶が頂けるので納得の料金です特に貸し切りだったので周りに気兼ねすることなく我が物顔で素敵な癒しのスペースを独占できたのも落ち着けて良かったちょっと悟りの境地に達した所で現実に戻るべくお暇します高原の避暑地のような店内から出てきたら、激しく現実めっちゃ熱い。。。即座にかき氷食べに行くことに決定しましたとさ
2018.10.19
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3日目の朝目覚ましは掛けずに起きたい時間に起きる台湾4日間の中で唯一ゆっくりと予定に振り回されない日になります9月の台北、初めてのピーカン暑そうですシャワー浴びたら朝ご飯へ昨日ワッフルが美味しかったので、これまためちゃウマだったパッションフルーツを大人食いする朝です今日は朝食帰りにラウンジでアルコールの補給はせずにお出掛けしますバスで東門まで移動10時頃に東門の鼎泰豊前でAちゃんと待ち合わせしてます今日は、A,E,Uちゃん揃ってご帰国にあらせられますEちゃんは10時桃園発なので間もなく日本に向けてテイクオフUちゃんは13:35桃園発なのでぼちぼち桃園空港へ向かいます私たちはシャーウッドから直接東門に来たのでお二人とは昨夜お別れしてますバス停から歩いて鼎泰豊までくると,待ち人はやや少なめでした今回の台北では初めて鼎泰豊の小籠包食べませんでしたAちゃん待ってる間に友人のEasyカードにチャージするためにセブンイレブンに来ましたAやんが大好きなパイナポーケーが山積みになってる再び鼎泰豊に戻るとすごい人だかり5分も経ってなかったんじゃないかと思うけど、行列が全然違ってるここはやはり訪問時間シビアに予定組んできた方が良いですねここでAちゃんと合流して、お目当ての手天品に向かいます手天品は日曜日定休なんですが全開は知らずに日曜日に来てしまって見事玉砕したので今回はちゃんと月曜日訪問で予定組みました到着です営業中なのですぐにお店見つけられました前回とは全く違う風景前回はこの前に立って、一生懸命お店探していたんです見つからなくて帰ろうとした時に左端にひっそりぶら下がっている「手天品」の看板見つけてここが手天品だと解り、定休日やったんだと知ってがっくり肩落として帰ったのよね中秋節用のお菓子でしょうか半年掛けてやっと訪問できたので感慨一入ですぅ美味しそうな手造りクッキー勿論無添加ですパイナップルケーキ普通のとクルミの二種類賞味期限もちゃんと明記されてます。ここでAちゃんと私のおバカな会話A「この二つ何が違うの?」私「桃って書いてるから桃ジャムのピーチケーキちゃう?」A「へえ~~、桃なんてのもあるのね」その会話聞いていた店員さん、日本語殆どしゃべれないくせに私たちのヘンテコな会話には気づいたらしく店「ク・ル・ミ、デス」店「パイナップルケーキにくるみ入ってるだけです」いや、私だって胡桃という漢字位読めますよでも漢字の国台湾で、漢字脳がおかしくなっていたようで胡桃と云う漢字のフルーツ部分の桃にだけ反応してしまったようです桃のケーキに、台湾中々奥が深いねと思った私アホここでお役立ち情報パイナップルケーキ、冷凍庫で2か月保存できるって冷凍品パイナポーケーキ食べる時は解凍後オーブンで温めて食べて下さいて書かれてるこれって何気に朗報ですよねパイナップルケーキ持ち帰ったら甘さに負けずせっせと毎日今日はパイナポーケーキ、明日はヌガー、そして朝食にはドライフルーツと毎日甘いもの三昧と言うか甘いもの総攻撃状態で、少々辟易なんですがパイナップルケーキが冷凍保存可能だと解ったら、だいぶ楽になる次回からもうちょっと多い目に買って来ても大丈夫やわ新鮮な高級オイルお値段高い目ですが、亜麻仁オイルが350NTDと安いグレープシードルオイル使ったことないけど、今ちょっと調べたら全身に使えて、お肌のトラブルや、髪のトラブルにもよいそうまた熱に強く加熱調理もOK!兎に角オールマイティーな油のようですくわしくはこちら(グレープシードルオイル)保存は冷蔵庫が良いそうです手造りジャムお茶やったような気がするけど、ぶれ過ぎで何か全く分からずご試食の種類は多い目ですレジカウンター中秋節時期は連休のようですヌガーではないようですが、何か良く解らないうずまきクッキー昔懐かしい感じのお菓子です冷蔵庫の中にも無添加製品が沢山美味しそうで食べてみたかったけど、今夜は二人きりになるので断念普通のパイナップルケーキとクルミのパイナップルケーキを各2個お買い上げ二つはばらまきましたけど、二つはご試食で自分で食べてみました写真撮ったつもりでしたけど、無い感想ももうだいぶ前の事で、うっすらとしか残ってないんですけど多分あっさりと美味しかった。。。な、なんか、私のパイナポーケーキのご試食感想殆どあっさりと美味しかった。。。と言ってるような‥ボキャブラリー少なすぎデスネでも、まあ、これしか浮かばないから仕方ないかまた買いに行こうと思ったので、美味しかったのは間違いないはず。。と、思う。。。
2018.10.16
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冠京華の帰りは一ノ軒にお立ち寄り一ノ軒ここに来たらチョコパイナップルケーキだとばかりに、探すけどこの前お買い上げしたチョコパイナポーケーキが見当たらない美味しそうなパンコーナーの横にあったばら売りコーナーにもないクラッカーでヌガーを挟んだヌガークラッカー新商品なのでお試ししたい所ですが夏場のヌガーは溶けやすいので、クラッカーの間のヌガーがはみ出て来そうという事で断念クラッカーとヌガー一緒に食べるのも、なんだかおいしそうな感じしないしね今回のお買い上げ商品はこの3品2種類大きな方がチーズパイナポーケーキ小さい箱2個がチョコパイナポーケーキこの日、チョコパイナポーケーキはプチの方だけ販売されてました先ずはチョコパイナポーケーキの実食可愛いピンクの個包装ですこちらは箱から出してばらまき土産に使いました可愛いハート型の一口サイズです刃物は使わないで手で割ってみますパイナップル餡なのできれいにカットできませんでした春以来のチョコパイナポーケーキやっぱ、美味しいですあっさりとしているけど、チョコ感がシッカリとあり美味しいですこちらは、ばら売りでパッケージが高級そうだったので選びましたばらまき用にばらで7個購入しようとしていたら店員さんが1個足して8個入りの箱入りがお得ですよと言ってくれたので箱買いで、この箱も有効活用して、台湾美食菓子詰め合わせにしてお土産にしましたそれではこちらも実食見た目は一般的なパイナップルケーキと何ら変わりありません半分に割ってみても他のパイナップルケーキと変わりないです味の方は、ほんのりチーズテイストであっさりと美味しかったですこちら、クッキー部分がやや少なめとなっているので食べやすいですクッキー容量が控えめだとお口の中の水分の持って行かれようもやや控えめになるので口の中がぱさぱさにならずに食べやすいのかもしれません一ノ軒は前回エッグタルトも美味しかったしパイナップルケーキも美味しい、全体的に甘さも控えめとなっているので思うに、他のものも美味しいような気がする次回はもう少しほかのお菓子にもチャレンジしてみよう 一ノ軒を出たらバスに乗って南京復興まで移動してホテルに戻る前に寧夏夜市のフルーツショップでデザートの調達をしました最後の夜になるのでUちゃんの部屋で部屋呑みタイム~ですここでふとみんなで撮った写真が無いねという事でSimple+のロビーラウンジで記念撮影みんな、かわいいですねぇ~~~Eちゃんがプラスチックナイフで頑張ってカットしてくれました折角頑張ってくれたけど、このマンゴーは失敗甘さが足りなかったことも原因ですが、渋みが有りましたマンゴーも完熟しないと渋みがあるという事を初めて知りましたマンゴー大好きで色々激安品から高級品まで食べて来たけど渋いマンゴーは初めてでしたで、このマンゴーは誰が買ってくれたんやったっけ?Eちゃんでしたっけ※Eちゃんじゃなかったらしい。。。酒盛りの準備Uちゃんの宅呑み様のアテの枝豆と佃煮?Aちゃんが買ってくれた南門市場の粽ラウンジから持ってきたおつまみ電子レンジは無いので、買ってきた状態の冷たいまんま頂きます温めなくても美味しかったので、チンして食べたらさぞかしうまいと思うので次回は絶対勝って帰って来たいこれはAちゃんが提供してくれたのかな?もう日にち経ってるしこの時寝不足気味やし、アルコールも過剰摂取従って記憶が、あやふやになってます~~パイナップルケーキのサンド版美味しかったと思うけど、詳しい記憶はない私たちが知り合ってから、かれこれ15年ほどになるのかな?その間15歳も歳くったのは当たり前やけど人生の過渡期でみんなそれぞれに色んな事が有り楽しかった昔話や、老後の事などに花が咲きまくりビールが進む、すすむぅ~~~気が付いたら結構みんなほろ酔い途中Eちゃんが部屋に戻りたがるのを抑え込んだりしながら楽しい楽しい最後の夜は更けていきましたと、さっ
2018.10.15
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9月の台北オフも早や3日目の夜、ラストディナーと相成りました18時少し前にホテル出発します利用バス停は「西華飯店(シャーウッド)」ホテル正面エントランスから徒歩30秒ほどの所にありますシャーウッドは近くにバス停が縦横路線ありますので大体の目ぼしい場所はほとんど乗り換えなしのバス1本で行けますMRTの中山圀中からも徒歩5分程と徒歩圏内MRT利用だけでは少し不便な気もしますが、バス併用ならとても便利なホテルですバスに乗って約10分辿り着いたのは「冠京華」前回、A,E,Kトリオで台北ラストランチ楽しんだ場所です3月の冠京華ランチはこちらお店の様子も今回よりは詳しく載せてます前回最後に食べてあまりにも美味しくてリピーター諸氏は再訪希望前回奇しくも行けなかったメンバーは訪問強く希望と言う事で、今回は鼎泰豊そっちのけで冠京華訪問メインにしてましたお店前に到着したら、丁度シンプル+組も到着したところでした時間的に並ぶ気満々だったんですけど、直ぐに入れたメニュー見てあーだこーだ相談オーダー表に食べたい料理チェックしておじさんに伝票手渡します注文したら直ぐに山盛りのショウガと取り皿が出てきましたたれ用の調味料はテーブルにセットされているので、自分好みに合わせて自作します空心菜と冷蔵庫からEちゃんが取って来た小皿料理カニみそと普通の小籠湯包ビール忘れられていたので、伝票のチェック欄見せのながらまだ来ていないよとアピったら、超特急で持ってきてくれて、無事乾杯直ぐに海老焼売もやって来た前回、メニューについてまではあまり詳しく調べてなくて帰国後口コミ見たら、ここでは絶対にカニみそ食べるべしてなってたので甲殻類苦手な人もいなかったので、頼んだんですが。。。カニみそめっちゃうまいーー普通のも海老焼売も美味しいんですけど、個人的な好みで言うと小籠包は鼎泰豊と痛み分け、海老焼売は鼎泰豊の方が美味しいでもカニみそについては、鼎泰豊で食べた時はお値段高いばかりで一体蟹はどこや蟹風味はどこに隠れてるんやな状態で次から高いだけのカニは頼まなくなりましたあんまり美味しかったのでカニみそ小籠包追加ハムチャーハンも追加何故だか台湾ではご飯系出てくるの早いので今回は追加の時にオーダーしましたでないと、小籠包とか蒸し時間があるので、料理の一番最初にチャーハン出てきたりするのでビールとチャーハンで乾杯になっちゃいますチャーハンとカニみそ小籠包一緒に追加したけどご覧のように、カニみそ出て来た時チャーハンほとんど食べ終わってますカニみそ小籠包をパクリ中にカニみそが沢山入ってます蟹が嫌いじゃなかったらここのカニみそ小籠包はめちゃくちゃお勧め濃厚ですごく美味しいですやっぱ、ここは安いし美味しいし台北行ったら毎度リピしたい小籠包屋さんのひとつです大好きな小籠包の順位付けは難しいけど冠京華は確実に3本の指に入る美味しさです3月に続いて2度目の冠京華今夜も美味しくてお腹一杯で大満足なディナーとなりました因みにラウンジで5時過ぎまで食べ呑みしてたと言うのに小籠包は別腹の如く、いくらでも入っちゃいますね~~
2018.10.14
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南門市場の後は一旦シンプル+に戻ろうと言う事になってMRTのレッドラインで移動します。まだ時間も早いし、シンプル+に行っても仕方ないので朝から中正記念堂、南門市場と歩き疲れているしと言う事で足つぼに行きます昨日AUコンビで足つぼ行ったときに、通りがかりに感じの良いマッサージ店があったと言うのでそのお店の情報Lineに上げてもらって、ナビで向かいます足門四季養生概念館MRT南京復興駅から5分足らずで到着お店の前に到着してメニュー覗き込んでいたらイケメンさんが出て来た感じの良いイケメンに弱い私たちは直ぐに釣られて中に招き入れられてしまったまだまだ新しい感じのマッサージ屋さんです中に入ったら半ズボンだけの着替え入りの手提げ袋を渡され、店の奥で着替えますゾウさんのブランケットが可愛い着替えて出て来たら、マッサージチェアに案内されゾウさんのブランケット掛けてくれました友人との間のテーブルにはお茶とお菓子がセットされていました喉が渇いていたのでお茶を一気飲みするとちゃんとお代わり入れてくれましたよテンションMAXになってしまうフットバス足元のオットマンよけたら中からこんな素敵なジェットバスがお目見えしましたむっちゃ美し―――思わず写真撮ってグループラインに上げちゃったそしたら、まんまとこの写真に釣られたAUコンビが後でやってきましたよん私の施術シートから入口方面をパチリイケメンさん、釣りの成果に満足してスマホゲームに没頭中どこもかもかも新しくて気持ちヨカです足元には色々お役立ちの機能的なカウンターがありますカウンターの上には個別モニターがありますけど、全部消えてました友人担当のマッサージ師とてもお上手で気持ち良かったとの事です一方、私の担当は他の場所からやって来たので到着するまで暫くフットバスで放置されてました放置中の私はヒマなので、写真撮ったり撮られたりして遊んでましたこの日受けた施術コースは足つぼ30分+全身経路マッサージ30分 合計60分、999NTD 安いという謳い文句ですが、台湾での平均相場が60分1000NTD冷静になると、1NTD,約4円安いだけの価格設定とで、お得感は特にナシでも、新しくて気持ち良いし、スタッフ同士の私語も少なくて快適だったので、満足なマッサージタイムでございました~~余談ですが、私の担当さん到着してマッサージ始める時に話しかけられたら????全く耳に入って来ない言葉で、返事に困っていると隣のスキンヘッドのおじちゃんが「ジャパニーズ」と教えていました「(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! SORRY」「コンニチハ」と挨拶してマッサージ始めたけど一体何人だと思ったのかな 余り聞きなれない言葉で話しかけられたので、普段私たちが耳にしない中華圏の住人だと思われたのかな?足つぼ30分終了したら奥のベッドに移動ですこちらのお店は全身マッサージはベッドに移動して一応カーテンで仕切って個室対応で全身マッサージしてくれます気持ち良く寝ているうちに全身マッサージはいつの間にか終わってしまって折角の気持ち良さ実感できなくてザンネンやったけどまあ、寝落ちすると言う事はとってもお上手だったと言う事にしておきましょう全身マッサージ終了したらコースの施術は全て終了なので着替えます着替え終わって出て来たら、受付カウンターの前のベンチにまたまたお茶とお菓子が置かれてました全く最初と同じセットなので同じ写真載せちゃったのかと勘違いしそうになったお菓子は最初もこの時も食べたくなかったので、ここでは食べなかったんですが台湾のお菓子の情報集めとばかりに日本までお持ち帰りしました食べたら普通に甘いウエハースのお菓子でした着替え終わって出て来たら、丁度AUコンビがフットマッサージ始まったところで晩御飯の約束してお別れしましたお店出たら、バスに乗ってシャーウッドまで戻ります勿論、お部屋には直行せずに大好きなラウンジへ直行軽くビールだけで済ませるつもりで寄ったのですがハッピーアワーまでには時間あったのに、ラウンジ内、アルコール類がズラーッと補充され、暖かいフードも並んで、いきなりハッピーアワーモードになっちゃったのでこの後、更にビール追加に赤白ワインも頂いちゃって思わず長居してガッツリ呑んで食べてになってしまった今夜のディナー、めちゃ美味しいとこ行くのに、食べれるか心配やわ―――
2018.10.13
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別行動の3人組との集合場所の南門市場は中正記念堂から直ぐの場所にありましたナビは使っていたけど、あっという間に南門市場が見えてきました3人組はまだ廸化街から移動中なので南門市場をスルーして、喉潤すことにしますこの辺り全く下調べしてないのでGoogleで近くのカフェ検索して向かいます南門市場の横に金峰魯肉飯(ジンフェンルーローファン)行列になってますが、この位だと待ち時間は短いらしいですここ、毎度食べたいリストには入れてるんですが、中々タイミングが合わない今日もお腹空いてないし~~~Googlemapの案内でやって来たCafe、おしゃれな雰囲気ですネットの口コミ評価も上々です中に入ったら、休日のランチタイムと言う事で、満杯でお断りされました仕方ないので次どこかないかと探していたら、中からスタッフが出てきてちょっと待っててくれたらご案内出来そうです、と言ってくれたので外のベンチに腰かけてこちらのカフェの情報検索していたら結構お高い。。。しかも、お茶よりはフードメインのようだったので、移動することにしましたおしゃれな雰囲気ですけどカフェランチなら、あえて台湾で食べるほどのもんでもないかなとで、通りを挟んでお向かいにあったドリンクスタンドでアイスコーヒーをシェアしましためっちゃ、リーズナブルでございます味の方は全く記憶にないけど、キティちゃんが可愛いただ、イートインスペースは一寸匂っていたし、清潔感も無いのでテイクアウトがお勧めなのかなと冷たいものですっきりとしたところで南門市場に戻ります入ったら肉食系の香りと香料のきつい香りで、結構刺激的手作りのハムやソーセージ、焼き豚系やら鶏肉料理、中華系肉系加工品が沢山勿論生鮮野菜や果物、お菓子類に豚まん類、何でもありそうでしたちょっと匂いがきつくて、一旦2階へ避難2階は雑貨店や衣類店が軒を連ねているようですが、ちょこちょことシャッター降りてるとこもありましたぐるっと回っていたらフードコートがありましたランチタイム時なのでかなり混み合っていますフードコートの中でも何軒か行列のお店がありました再訪の時には少し下調べしておかないとですね 排骨飯(パイクゥファン) 鶏肉飯(チーロウファン)美味しそうな感じがしたけど、全くお客さんがいない中正記念堂の暑さで体力ヘロヘロになっていたので、フードコートも匂いがきつくて早々に脱出そうこうして居ると、お三方が南門市場に到着したと言うので1階に下ります入って直ぐの所にあるドライフルーツ屋さんで早々につかまっているお3人さん実は私たちも先ほどこちらの物凄く商売熱心なおねーさんに取っつかまり既にドライフルーツお買い上げしていたんですがもう買ったからと言っても、情け容赦なく試食の嵐をパンチされまくります何人かのスタッフで交代交代試食を勧めてくる甘いもんだらけでうんざりなので、私たちは他の店に退散しますこちらのお店は通路挟んで両側展開してます二人でマンゴー2袋、パッションフルーツ1袋をシェアしましたパッションフルーツが酸味が効いてて美味しかった何軒か隣に合った量り売りのヌガー屋さんでお試し購入二人でシェアしたので実際はこの倍購入しましたそれぞれ値段が違うので、値段ごとに重さ計っていましたカリカリヌガーっぽいけど、それほどカリカリはしてなくてかたい目のキャラメルと言った感じかな?カシューナッツのヌガー糖村よりももっと溶けやすくて、ろ紙にべったりくっついて居て食べにくかった味はこんなもんかな~~と言う感じだったかな もう忘れた蒸しパンかな?めちゃくちゃ可愛い~。多分中身は甘い系これも美味しそうなんですけど、蒸して食べるのかそのまま食べるのか解らない点心のお店山積みの蒸し饅頭・・中々壮観な眺めとなっております日本国内ではあまりお目に掛かれない光景ですよね~台湾の皆さん、こちら系大好きなので大量消費されるから、おまとめ販売なのねこれは持ち帰りできそうだったので賞味期限聞いてみたら常温では日持ちしなくて断念しました中華饅頭系手作りの芋園プルンとしてて美味しいけど、持ち帰ってまでは食べないよねー桃饅頭みたいなのも可愛いうーーーん。。。これは焼き上がり前のパン?それとも豚まん系美味しそうやけど、こんなに要らないよね粽と肉系総菜のお店こちらの粽1個をAちゃんが買ってくれて夜みんなで食べたけど、美味しかった他のメンバーは明日帰国するので、持ち帰れそうなものを物色しているけど私は1日遅いし、まだまだ日本も台湾も真夏の気温なので、今購入すると完全にアウト、腐っちゃいます明日帰国するとは言え、こちらの常温の粽はやはり危険なのでご試食だけで我慢する事に手工蛋餃手作り玉子餃子こちら昨日の火鍋の具材でありました普通に美味しかったです焦げることなくきれいに焼きあがってます昨日、A,Uコンビで南門市場のこちらで冷凍粽についての下調べ済みでした基準は解らなかったけど、台湾でナンバー1になったそうですこちらでは冷凍粽をさらに真空パックにしてくれるので前日位なら日本まで持ち帰れるそうです。色々種類があってよく解らないので、次の台北までにお勉強しておこうお肉系が入っているものは日本への持ち込み禁止ですけど野菜系なら持ち込み可だそうです1月の台北は桃園17時40分なので帰国前に南門市場で色々仕入れて帰るつもりですこちらでは他に美味しそうな出来立ておかずが沢山あってとても美味しそうだったので、次回のホテル呑みのお伴にここで美味しそうなの買って帰りたいね!と、みんなの意見が一致しました次回って、いつなんやろね総評南門市場は台北市民の台所と言った感じで色々な食材が揃っています。ヌガーやドライフルーツ、おかず系も量り売りの物があって欲しい物を欲しいだけ買って帰る事が出来ますね値段に関しては安いのか高いのかはいまいちわからないけどほとんどの物はその場で作っているので、ある意味新鮮と言えます持ち帰りたいフード系が一気に揃うので便利そうです言葉は日本語も英語もあまり通じなかったけど市場内で日本語堪能な人が数人いて意思の疎通に困ると、どこかのお店から日本語話せる人借りてきてました意思の疎通は翻訳アプリと数人の日本語話せる人がいるので、何とかなります取り敢えず、隣に金峰魯肉飯(ジンフェンルーローファン)有るし楽しいのでお時間あればお勧めです
2018.10.12
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シャーウッドよりバスで中正記念堂へバス停で少し迷ったことが幸いして素敵な出会いがありましたシャーウッドより中正記念堂行きのバス停に到着するとバス停が2か所あって、乗車予定のバス#が見つけられず近くの人に尋ねるも、スマホを見ただけで拒否られ困っているとバス停のベンチに腰掛けていた女性が「日本人ですか」と声かけてくれてその後片言の英語でやり取りしていたら「私も同じ方面に行くから一緒に行きましょう」と言ってくれました。乗車予定のバスの姿が見えると女性はすっくと立ちあがり笑顔で私たちを振り返りFollow meと、素敵な言葉を発して手招きしてくれたFollow meって、こんなに優雅な響きの言葉だったと初めて気づいたほんとにカッコ良くサラッと優しく投げかけてくれました女性と一緒にバスに乗り込み、3人並んで一番後ろのシートに座ります時折簡単な英単語で会話しながら、降車予定のバス停の1個手前で降車の準備をします。国内では路線バスはバス停でバスが停車してから立ち上がりますが台湾では降車予定の手前のバス停辺りで立ち上がり、揺れまくる車内を降車扉まで移動して、ICカードをピッとして精算も済ませておきますこの女性が果たして最初から中正記念堂近くのバス停で降車する予定だったかどうかは拙い英語では伺い知れなかったけど、中正記念堂に向けて一緒に歩きだしました途中、台湾は初めてですかとか、どこから来たのとかとか、何日滞在してるのホテルか友人宅かどちらに泊まってるの等々簡単な会話ですが、私が昨年初めて台湾に来て、今回で4回目ですと言うとすごく喜ばれました台湾は美味しいものが沢山で、台湾の方がすごく親切で大好きになりましたと言ったら、その方は私も日本人が大好きです!と。。。お話ししながら歩いていると中正記念堂が見えて来た周りをぐるっと取り囲む塀の小窓は全てが違う形だとガイドしてくれます中正記念堂に向かいながらいろいろ話しますが私はこの女性の行く先が気になって仕方ないここでご自分もバス降車する予定だったと言うけどお話ししながら結局中正記念堂の正面エントランスまで道案内してくれ途中、中正記念堂について簡単にレクチャーしてくれました中正記念堂の正面エントランスに到着想像していたより大きく立派で感嘆の声を発すると、女性がとても喜んでくれますそりゃ、これだけの建物、自慢ですよねー正面の写真写りの良いポイントで記念撮影もしてくれました記念にぜひとも一緒に写真撮りましょうって言ったら、私は写真は嫌いだと激しく拒否されてそして、楽しい時間を過ごしてくださいと手を振ってお別れしました足元もすっきりと素敵な装い素敵な女性の唯一の手掛かりです(笑)もし心当たりがあればよろしくお伝えくださいこの女性はそのまままっすぐ進んで行ったので多分、元々私とは同じバス停で降車する予定ではなかったのかなと思いましたご迷惑をお掛けしてしまったけど、素敵な時間を共有できて楽しかった常日頃台湾の方々はとても親切で大好きだったけど、この出会いで台湾の方が、益々大好きになってしまった事は言うまでもありませんそれでは、中正記念堂観光へとご案内しましょう中正記念堂巨大な正門をくぐると、先ずは敷地の広さにビックリ正面にそびえたつ中正記念堂まで遠い。。。正門くぐると左右に同じ様な建物が対で建っていますこちらは進行方向に向かって左側の建物国家戯劇院(オペラハウス)か 国家音楽庁(コンサートホール)中正記念堂へ向かう両サイドにはきれいに整備された庭園があります台湾の国旗難しい問題は良く解らないけど、一国家として認められることを心から願っています何しろ蒸し暑いので、遠い。。。工事中ですやっとの事で建物のふもとに辿り着いたけど、階段が。。。解放されている階段はこちら側だけ、反対側は工事の為に封鎖されています階段の途中から正門方向を眺めると、美しすぎる。。。やっぱ、敷地広いです若くて体力ないと来られないねこのきれいな建物の見学が無料だなんて、素晴らしすぎる中正記念堂の入口に立つと、正面に蒋介石さんが鎮座しております蒋介石座像と儀仗隊衛兵さん微動だにせず、かっこいい衛兵さんにタッチはご法度ですが、写真撮影はOKですBe quietお静かにお願いします丁度12時15分程前に到着したので、衛兵交代見学させていただくことにします時間潰しに資料館のお土産見学可愛いね何も買ってこなかったけど、英兵人形買って来れば良かった衛兵交代の前に係の方が衛兵さんの身支度整えます衛兵さんは動いてはいけないので、身だしなみご自分で整えるわけにはいかないのね見学の皆さんがぐるっと取り囲んでこの様子見守っているので係の人の歩く姿にも気合入ってます元々衛兵交代式見学する予定無くてどこがベストポジションだったのか全く調べてなくて間際までウロウロしていたので、見学の場所取りは最前列がたまたま一人分ほど空いていたので、そこに滑り込みました予備知識も無いので、いきなり始まった衛兵交代の行進のスローさにビックリ動画まわしていたんですけど、特に準備とかしてなくていきなり適当に撮り始めたので、途中で腕がしんどくてブルブルなって来るし場内異常な蒸し暑さで、汗は滝の様にだらだら流れるのに、滴り落ちる汗を拭く事も出来ず動画ばかりもなんだしなあ~と、時折写真も撮ったりして適当なところで動画終了するつもりやったけど衛兵交代式って、思ったより見応え有って結局スマホが、働き過ぎで熱々になって強制終了するまで約10分程撮ってました衛兵交代式終わると見学の皆さんがぞろぞろと帰っていく旗を持った団体さんもいました次の予定がある私もそそくさと帰路に着きます中正記念堂を後にして、、A,E,Uちゃんと待ち合わせの南門市場に向かうけど庭園に可愛いキャラクターがいたので記念撮影ナビを頼りに「大孝門」から中正記念堂を後にします大孝門の正目では大きな建物が建築中ホテルが建つのかな中正記念堂、とっても良かったので、リピします取り敢えず次はライトアップの時に来たいなあ~ここだけ見ると日本のお城の外壁のような雰囲気最初に説明された白壁の小窓ほんとにみんな形が違っていました教えてもらっていなかったら、この小窓をこんな風にじっくり観る事も無かったんだろうね中々趣のある通りとなっていますここから南門市場までは3分ほどの距離になります
2018.10.11
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楽しい火鍋ディナーの後は流石に早朝から動き回っていたのでお疲れMAXでシンプル+組とは別れてホテルに戻りシャワー浴びて就寝しましたお風呂上りベッドに横になるや否や直ぐに爆睡朝6時まで気持ち良く寝たので、目覚めは快調海外では珍しくスマホのアラームで叩き起こされシャワーしたら、朝ご飯普通ならシャワー後、お部屋でモーニングコーヒーなどでマッタリしたい所ですがルームアメニティに何一つ不足の無いシャーウッドですけど、唯一の不満それは、室内にカフェマシーンが無かった事まあラウンジに行けば済むことですし、ドリップ珈琲はセットされていたけどやはり、お湯沸かして、自分でお湯注ぐ労力が面倒臭い海外ではTime is Money、わずかな時間でもとても貴重なんです(だったら、バスやMRT利用するな!と言う突込みは無しで)B-ONE ブッフェレストラン朝食 6:30--10:00昼食 11:30--14:30夕食 18:00--21:30アフタヌーンティー(休祝日営業)15:00--17:00朝食は特に必要無かったけど、お得な料金で朝食・ラウンジアクセス付きプランが出ていたので朝も早よから朝ごはん求めてウロウロするのも面倒やし台湾で定番の朝ごはんたちも、それほど興味惹かれないしと言う事で、巷で割と美味しいと評判の朝食満喫することにしました楽天では朝食料金は660NTDとなっていました久々の大型ホテルでの朝食ビュッフェだったんですが種類大いけど、いちいち見て回って選ぶのが大変種類多すぎて、割と大食いの私でも全種類制覇は無理嫌いなものは避けるとして、食べたい料理も全部食べるのは無理な気がするそこそこの年齢になってくると、ビュッフェよりもゆっくりと頂けるセットメニューの方が良いですねとか何とか。。言っててもやはり豪華なビュッフェだとテンション上がるね一皿目Coffee or Tea ホットドリンクはテーブルサーブでお席に通された時にチョイスしますただビュッフェのドリンクコーナーにもコーヒーや紅茶はありました色々迷ったけど、食べたいものがそれほどなくていきなりフルーツオムレツや目玉焼きはライブキッチンで希望の卵料理作ってもらえます卵焼き大好きなんですけど、なぜかオムレツやスクランブルエッグは好んで食べないホテルでの卵料理はほとんど目玉焼き焼いてもらいます2皿目卵焼きとお結び取って来たけど、酢飯でゲロゲロ~~~卵焼きも甘くて不味いポテト類好きじゃないけど、ハッシュドポテトが美味かったヨーグルト甘かったのでフレッシュフルーツをインしましたフルーツが新鮮で美味しかったので、美味しく頂けましたワッフル、焼き立てじゃないんですけど、美味しい以上 朝食の紹介は簡単に・・・。朝食についてはまた後日追加アップ予定にしてます朝食はあまりリキ入れないで、ササッと済ませたのには訳があるお部屋にはまっすぐ帰らず大好きなラウンジにやってきましたよーラウンジでも簡単な朝食が準備されていましたフルーツにヤクルト、ヨーグルトパンにマフィン、ペストリーもありますシリアル、ハム、チーズ、ピクルススペースは狭いですけど、目いっぱいお料理並べられてますウインナー、ベーコン、ポテト点心それでは、おはようビール頂きまーーっす昨日はライムが無かったので遠慮したコロナビール今朝はライムしっかり準備されていたので、二切投入して飲んじゃいますお久なコロナですが、あっさりとして美味し―わあ、朝ご飯しっかり目に食べたので、おつまみは控えめに朝からサービスで美味しいビール飲めるなんてこの上ない幸せホロホロ、ゆらゆらしながら部屋に戻って一休みしたら本日も戦闘開始だよ~~~んバスに乗って中正記念堂まで行きます本日はこの近くの南門市場辺りで集合予定となっておりますGooglemapちゃんでバス利用で中正記念堂まで40分位シャーウッドはMRT利用よりもバス利用の方が便利なのでバスで向かいますナビ頼りにバス停到着したら、バスの停留所が2個ほど並んでいましたどっちのバス停なのかとバス#探すも、乗車予定のバス#が無くてここじゃないのかっと、ちょっと焦り気味で待ち人に聞いてみる中正記念堂の現地読みが解らないのでスマホの画面見せようとすると最初の人に、手を横に振りながら激しく拒否された決して、意地悪なわけじゃなくてスマホが苦手だった模様この後とっても素晴らしい出会いがあって、無事中正記念堂まで辿り着いたけど長くなるので本日はここまで中正記念堂には自由の象徴の鳩が沢山いました
2018.10.10
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中山でのお買い物終了したらMRT Red Lineでシンプル+のある南京復興まで戻ります当初の予定としては臨江街夜市に繰り出すつもりでしたが土砂降りの中の夜市はツライと言う事で中止にしてさて、今夜のご飯は何食べるてなった時はたとシンプル+前の新しそうな火鍋屋さんが頭に浮かんだ渡台前に1日目の深夜、Aちゃん到着後の二度目のディナーに火鍋企画していたけどみんなお腹空いてなくて、やはり真夜中に食べ放題の火鍋もね。。。と言う事で一旦中止となった火鍋でしたが全員集合出来た記念すべき最初のディナーはやっぱ夜市じゃなくてちょっと高級に、おしゃれなお店で食べたいよね――老撈 新派火鍋私厨料理昨日は時間的に遅かったせいか店内にお客さんらしき人はいたけど営業は終了しているような雰囲気でしたが今日は普通に晩御飯の時間なので営業してましたお店のドア開けて声掛けると、店内から主らしき人が出てきてなにやら言っていますが、理解できない。。。満席で予約が無いとダメなのかと思っていたら何の事は無い、とても辛いけど辛くても大丈夫かと言うような感じで私たちが美味しく食べられないのではないかと心配してくれていたのでしたで、何故にお店の方が要領を得ずもたもたしていたかと言うと実はこちらのお店、今日から開店今お店の中で食事をしている方々は皆さん全員がお知り合いで私たちは本当の意味での最初のお客さんだと喜んでくれましたあ、なるほど~~それで昨日私たちが外から覗いて居ても誰も出て来なかった訳だ昨夜は顔見世のソフトオープンの為一般客は受け入れていなかったのねお店に入ったら、お祝いの盛花がとてもきれい日本、関西ならなるべく早くにお花が無くなった方が良いとされているので外に飾って新規開店の祝い花を見かけた通行人は持ち帰ってあげた方が喜ばれます早い時間でその花かごが空っぽになった方が繁盛すると言われていますでも、ここは台湾、盛花も店内に飾られているので、持ち帰ってはいけないのかもね一番奥の席に通されてメニューオープンお店の名前が読めない。。。どなたもほとんど日本語話せないけど、日本語メニューはあります一瞬焼き肉屋のメニューかと思った流石にこんなに単品メニューがあると結構迷うドリンクメニュー友人が飲めないので烏龍茶注文したらなんと、1リットルのペットボトルで出て来た日本の感覚で行くとジョッキかグラスで出てくると思っていたのでびっくりみんなでシェアして、残った分は持ち帰りました乾杯ビールニューオープンやから、このビールですみたいなこと言ってたけど良く見ると昨日夜市で飲んでたのと同じビール軽くて爽やかで飲みやすい!グイグイ行けちゃいます入り口近くにたれのコーナーがあって、自分で制作します私はお酢と醤油を少々、ネギと大根おろしとコチュジャンみたいな辛い奴お鍋のスープは辛いスープと昆布だしのハーフ&ハーフ辛い方に入っている肝みたいなのは,猪血?何だったか忘れたけど、結構沢山入っていて、ちょっと引いてしまった豚肉と台湾ビーフをオーダー練り物やら卵なんちゃらイカ団子とか海老団子それぞれ食べたいもの適当に注文したから練り物系は何を注文したのか記憶になしどっちがどっちか忘れたけど手前が台湾牛肉で、奥に見えてるのが豚肉・・だったと思うけど見た目どっちがどっちかあまり区別付かないただ、食べる時に牛肉はしゃぶしゃぶで位で赤身が残ってる程度で食べろと言われたけど豚肉はしっかり火を通してくださいと注意されました写真にこだわるUちゃんがきちんと整理整頓してくれて、食材たちの記念撮影野菜注文しようと思ったら、野菜は鍋に付いてると言われたので鍋に付いてる野菜だけで済ませる事に足りなければ追加するつもりでしたが、これで充分でした野菜はトマト、冬瓜、レンコン、ブロッコリー、きくらげ、シイタケ、エノキ、白菜、トウモロコシ他に貝柱も注文していたんですけど出て来たのがなぜだか4個一皿4個盛というのは解るけどいや、ニューオープンなんやから4個なんてけち臭いこと言わないで5人グループなんやから5個出せよてな事言ってたら、Eちゃんが「カットしてもらう?」と言いながら貝柱のお皿もって立ち上がってキッチンの方に消えたしばらくしたら4個しかなかった貝柱が8個になって帰って来ましためでたしめでたし~~でした~バンバン野菜ぶっ込むと、色とりどりで美しい何やらインスタ映え的な感じのお写真これも一応Uちゃんが写真写り良くなるように並べ替えてましたまだまだ真夏並みの暑さの台湾でしたがみんなで突っつくお鍋は美味しくて楽しい私はみんなで鍋囲むのってあまり得意じゃないけどこのメンバーだと全くなんにも気にせずに美味しくパクパク食べれた今回の台北滞在中で一番楽しいお食事タイムでしたみんなでここは次も行きたいねなんて、リピ決定て事は、来年も台北集合、ナンスかね―――
2018.10.03
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2018 9月の台湾二日目の午後小上海より散歩がてら徒歩でホテルまで帰ります小上海からシャーウッドまでは真直ぐなので近いし迷わないホテルに到着して、フロントで朝チェックインは済ませていると伝えるとルームキーを出してくれながら、お部屋はジュニアスイートにUGしてますと言われたネットの口コミでそれほどうれしいオファーでもないと言われてるけど荷物は先に部屋に入っているので部屋に入ってから厚意受けるかどうか考えようラウンジの場所だけしっかり確認してエレベーターに乗ります写真撮ってないけど、シャーウッドのルームキーはカードキーじゃなくて昔ながらの普通のカギにRoom№書かれたキーホルダー付きタイプ鍵を受け取りエレベーターで部屋に向かうんですが、その前に。。この日は小上海のランチはおビールちゃん抜きやったので先ずはラウンジに突撃しましたラウンジのドア開けるとレセプションデスクがあり女性スタッフにRoom№確認されますRoom№伝えると、PCで宿泊者名簿確認してKOALA様ですねごゆっくりどうぞ~~~と、やっと入室許可が下りましたシースルーの冷蔵庫の中にはうまそうなボトルビアとドリンクが鎮座しておりますアフタヌーンティーセットじゃないよ15時頃なのでラウンジもティータイム仕様でドリンクとスイーツ、おつまみ程度の提供となっていますとは言え、終日アルコール提供のあるラウンジはとても貴重な存在です私は甘いものはチョコ以外食べてないけどプチケーキもラウンジレベルとしてはそこそこだったらしい台湾おビールちゃんは外でいくらでも飲めるのでここではバドワイザー30分程マッタリしたら部屋に入りますライン確認したら、お待ちかねのEちゃんが桃園に到着してましたEちゃんが桃園15時発のバスでホテルに向かうと言う事でEちゃんご所望の冰讃集合時間を17時に決定そのあと、いろいろ…と、色々あって結局18時に冰讃前で集合となりましたシャーウッドから冰讃まではバスで徒歩入れて20分弱最初はバスで向かうつもりでしたが、友人がバテバテなのと土砂降りの雨でタクシーに変更となりました10分弱で冰讃に到着したけど、シンプル+組はまだ到着してない土砂降りの中写真撮ったりしていたけど、濡れるので先に入店しました店内ガラガラやけど、オーダーしたらもれなく呼び出しベル手渡されましたある意味レアな、人間が写り込まない無人の冰讃の店内写真友人はあまり食べれないので、マンゴー雪花冰とマンゴースムージーを注文朝、猫村で食べたマンゴー雪花冰のマンゴーの量が半端なかったのでマンゴー少な目で、いささか感動が薄くなりましたでもやっぱここのミルク冰は甘いけどふんわりと美味しいスムージーはマンゴー雪花冰に比べると甘さ控えめになるのでかき氷と一緒に頂くと少し物足りなく感じます食べ始めた頃、A,E,Uちゃんがやってきて3人でマンゴー雪花冰2個シェアしてました夜の氷讃。ほんとにガラガラですぅみんなで美味しい美味しいと大盛り上がりして、次の目的地に移動しますあ、Eちゃんお久し振りでござんすお元気にしておられましたでしょうか?台北で再開できることが出来てkoaraはとっても嬉しゅうございますな、なんかねー今回Eちゃんが到着した時には私ホテル移動してたし、Eちゃん月曜日の早朝には帰国しちゃうわで本当にゆっくりと話してる暇もハグしてる暇なかったのだから、ここでご挨拶ね先ずは徒歩でロイヤルニッコーホテルへGoogleのナビで移動しようと思ったら、Eちゃんの下調べ完璧でナビゲータ不要ですたこらサッサとロイヤルニッコーへ到着しました方向音痴の私はスマホがあればどこへでも行けるけどGooglemapで予習して、map完璧に頭にぶち込んで現地でこんな風に移動すると言う芸当は持ち合わせていないそもそもそこまで完璧に下調べする忍耐も無いけどね徒歩12-3分くらいかかりますが、この位ならMRT利用するより早いです目的は言わずもがなの、ニッコーヌガーまだまだ夏仕様の台北では溶ける危険性は大ですが、大量の大人買いハッキリ比べたわけではないけど多分ニッコーのヌガーが一番溶けにくいような気がします。今回も糖村と南門市場の量り売りのヌガーお買い上げしたけどニッコーが一番溶けてなかったように思う続いて金興発生活雑貨店へお買い上げしたのはシートパック10枚入り(アロエ)1箱で1箱プレゼント、要は2箱で299NTDその後、三越寄って糖村でヌガーお買い上げしてMRTで南京復興までみんなあまりお腹空いてないと言う事でこの日のディナー予定だった食べ放題の火鍋は止めて昨日お店の前通りかかって感じよいね~と言っていた火鍋屋さんに行ってみる事にしましたドア開けて中に入ると、なんか現地語でダメデス的な事言われ何を言ってるのかなかなか理解できなくて予約しなきゃいけなかったのかなとか心配したけどたどたどしいやり取り繰り返していたら、辛いけど大丈夫ですかと、要は私らが美味しく食べれないんじゃないかと心配していてくれていたみたい結局、入店OK!て事になりましたがお店の人が要領悪かった一つの要因はこのきれいなお祝いの花が謎解きしてくれました昨日前を通りかかった時イマイチ営業しているのかどうか解り難かったけどそれもそのはず、こちら厳密に言うと昨日は営業していなかったのです昨日はお身内だけのソフトオープン正式オープンは今日からで、しかも今、店内でお鍋つついている方々はみんな知り合いと言う事でしたと言うところで、続きは明日ね
2018.10.02
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10月に入りました。今年も残すところ3か月、あっという間にお正月がやって来そうです。今朝の新神戸・・台風一過。抜けるような青空です嬉しいことに今年はあと1回、近場ですけど海外が残っているのでがんばって今月中には9月の台北終わらせます2018 9月の台北2日目 ホウトン猫村の帰り道丁度お昼頃になったので松山駅からバス1本で行けてシャーウッドからも徒歩10分位の場所にある小上海でランチにしました松山駅よりバスで3停留所目くらいバス降車したら、バス停のお向かい辺りにお店の看板が見えました13時半だったと思うけど、店内は満員状態でしたこちらも最近リニューアルされたのかきれいな店構えですお店の前には大きなメニューと蒸し籠が山積みになっています声をかけると、内か持ち帰りか聞かれて内と答えると番号札渡されました店内満席状態ですけど、食べ終わった人がどんどん出てくるので直ぐに番号呼ばれました前日の巧之味手工水餃子では番号札渡されたけど、お兄ちゃんが顔覚えてくれていて手招きされたから迷うことなく順番解ったけどこちらのおじさん、指1本立ててお客さん見ないで「いー」と言っただけでした私、実は麻雀出来るので、ひと桁の数字と、東南西北、平和とかの麻雀用語の中国語はほんの少しですが理解できるので、番号呼ばれた時直ぐに分かったのでスムーズに入店できましたいや、1番で良かった二桁以上なら多分聞き取れてなかったね席に案内されると直ぐに日本語メニューとオーダー表手渡されました日本語メニューと漢字表記のメニュー照らし合わせながらチェック入れます少し量多いかなと思ったけど、有名処のメニュー4品注文してみました店内見渡すと入り口辺りに生姜と小皿料理が有りますでも、生姜以外のタレ作る材料が見当たらない。。。店員さんに聞こうと席に戻ったらテーブルの下が引き出しになっていて、そこに調味料収納されてましたレンゲはプラスチックじゃなくて韓国方式の金属製でした調味料の収納ボックスはテーブルの両側についてます相席の時のことを考慮しているのでしょうね調味料入れがピカピカで全くべとついていなくて気持ち良かったですお待ちかねの小籠包いつもなら台北入りしたその日に必ず食べていたけど今回は2日目ランチにして初小籠包です残念ながら詳しい感想は記憶に薄いですが、つゆだくで美味しかったです今回一発目だったので「うまい、うまい」とハフハフしながら食べたと思います皮の厚みも厚くもなく薄くもなくと言った感じだったように思います続いて水餃子韮餃子ですが、描いていた水餃子の感じとは違いますまん丸で大福のような感じ。形は可愛いけど,デカイ餡は野菜が沢山ですが、韮が多すぎたのと皮が分厚過ぎて、イマイチ昨日の水餃子もそうでしたが日本の水餃子って皮が薄くてもっちりとしていて小ぶりですが台湾の水餃子はデカくて皮もしっかり目なので要注意ですかなりずっしり来るので、量が食べれなくなるので大勢の時以外は控えた方が良さそう麺は特に嫌いというほどでは無いけど、あえて好んで食べる方ではないデスでも牛肉麺は台湾のソウルフードのようなので、せっかくなのでトライでも、この色。。。関西人はまずこの色で少し引いてしまいますねこの色見ただけで視覚から不味いとインプットされるような気がします私、牛筋が大好きなので、メニューに牛肉麺と牛筋麺があったので牛筋麺にしてみたけど、麺は太麺でうどんのようで美味しいのか不味いのか分からなかったけど牛筋がほろほろぷりぷりに煮込まれていて、ゼラチン質の上質の牛筋ですごく美味しかったほんまに、どんだけ~~な、炭水化物オンパレード粽、口コミ見ると結構賛否両論ですけどご飯は確かに少しやわらかめですけど、割とうまかった八角嫌いでなくて中華粽好きなら、多分美味しく感じられると思います2時ころ食べ終わったけど、店内はまだまだ満杯ですみなさん、食べ終わったらすぐに出て行くので、回転はすごく早いので少々並んでいても意外と待ち時間は少ないかもしれません御会計は二人で490NTD 1900円ほどでした少々食べ過ぎてしまいましたが安くて美味しかったです
2018.10.01
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うがぁぁぁーーーーっおやつよこちぇーーーーご機嫌斜めな、Koara村の看板にゃんこ、ハナコ嬢あ。。。はちたにゃいとこ めっかっちゃった・・・猫村のにゃんこ達も可愛いけどやっぱ我が家のハナコが世界で一番かわいいと、実感それでは猫村のお土産編でございますさてさて、猫村より炭鉱側に取って返して猫村と言えば必ずと言っていいほど紹介されている有名なにゃんこパイナップルケーキの物色でございます兎に角かわいい試食はマンゴーかき氷食べた後にしたのであまりおいしく感じられなかったけど帰国してから食べてみたら意外と美味しかったデス可愛い食器類ありとあらゆる猫グッズ販売していますハンディ扇風機迄ありました店内の床には肉球が。。。猫以外のものは売ってないビミョーなキティマーメイドビニールドール 正規品なですかねやや大判のにゃんこのガーゼハンカチ60NTD 日本円で220円と安かったので2枚お買い上げガーゼ3枚重の36センチ×40センチしっかりしているので、工夫次第でハンカチに使わなくても色々使い道有りそうです陶器のコースター 1枚 90NTD両方とも箱に入っていたので後で開けてみるまで分からなかったけど左側のコースターのベースカラーの色付けがめちゃくちゃ雑箱に入っていて、開けれるものは必ず中身確認してから買った方が良いですね割れてたりひびが入ってないかの確認の為にもお会計の時に堂々と中身見せて貰いましょうにゃんこパイナップルケーキの外箱中身はこの6個セットが二つ入っています。この6個セットにもいろいろな組み合わせがあるのでお気に入りのセット2個選べます。勿論箱無し1セットから購入できるし、何ならばら売りで1個からでも購入可です6個セットの中身にゃんこフェイス3個と、にゃんこ3個味もいろいろあります。黒いのは竹炭可愛くて猫好きへのお土産にすると非常に喜ばれます竹炭テイストのパイナップルケーキ中身出してみるとちょっと怖い。。。ハロウィンモンスターのバラバラ事件。。。不気味やけど、ハロウィンシーズンにはぴったりな感じです以上猫村でお買い上げしたお土産たちデシタにゃんこのパイナップルケーキは思ったより美味しくお値段もほどほど可愛くてお土産で渡した時にもとても喜ばれたので、やはり猫村までお出掛けになった際にはマストバイ商品かなと思います
2018.09.30
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前回の猫村の続きですが、猫関連の写真ばかりなのでお気を付けください猴硐(ホウトン)駅で下車して可愛いにゃんこを追いかけて進んでいると知らない内に猫村へのルート外れて炭鉱跡の方に行ってしまいました。Googlemapで調べてみると反対側に来てしまった事は直ぐに解ったけど駅の反対側への行き方が解らない。近くに踏み切りも無いし。。で、かき氷やさんのおじさんに聞いてみると、駅の上に掛かっている橋を渡っていきなさいと教えてもらいました。おじさん日本語はダメだけど英語はOK!でした。ちなみに今日本語勉強していますって言ってたけどあいさつ程度でほとんどしゃべれません(笑)頑張って反対側へ行く前に猫村のお土産で有名な猫パイナップルケーキの下調べ荷物になるので帰りにまた寄りますって言うと、取り置きもできるよとかなり強引にプッシュされますけど、その声無視して店内に入ってみるとこちらの看板ニャンコが大股開きで、毛づくろい中土産物屋で何も買わずに駅に戻って、最初下ってきた階段を上ります。最初通った時に、猫村に行く橋なんて見かけたかなぁ~~と、半信半疑で階段上ると・・・有りましたでかでかと「猫村はこちら」と書かれています到着した時はにゃんこが色々可愛くて、全然見えてなかったようです猫村への陸橋登る階段の途中にもマッタリニャンコがいます雨天の全天候型歩道橋連絡橋とてもきれいです連絡通路の壁沿いにはキャットウオークや猫ハウスがあり、招きニャンコもいます新鮮なニャンコも可愛いけど、こちらのほのぼのカップルにゃんこも可愛い猫村は山間の斜面にあるので、連絡通路はずっと上り続ける感じになってますね猫村のベルボーイニャンコがお迎えにやって来てくれました連絡通路を出ると、そこは猫村振り返るとこんな感じでホームから上がる階段の上に重なるように猫村への連絡通路が設置されています。改札出て右に曲がったら正面に駅舎1階に下りる階段があるのですがその階段下らないで右側を見ると直ぐに猫村への連絡通路への階段があります猫村は決して猫がうじゃうじじゃいるわけではないけどどのにゃんこもとてもお育ちが良い感じで、ノラ感は皆無です観光客へもとても協力的で、トロトロ写真撮っていても何度も同じポーズしてくれたりで、サービス満点新鮮な生ニャンコも可愛いけど、あちこちにいるニャンコ人形やイラストが可愛い可愛いイラストに目を奪われていると生のにゃんこがすかさずアピールしてくる絶妙な連携プレーやん猫村のにゃんこはお腹を空かせた野良ちゃんではなく全てのにゃんこがこの地域の方々に手厚くお世話されているのでご飯やおやつねだって来る事も無く、警戒心も全くなく極自然に、ここで普通の生活エンジョイしているようですさびれゆく村の救世主となった、炭鉱の閉山と共に残されたニャンコ達多分このニャンコたちがいなかったらここは廃村になっていたかもしれないニャンコたちもこの村の住人たちの温かい愛情が無ければ風雨にさらされ、ひもじい思いをして、病気やけがに見舞われ厳しい野良生活を余儀なくされていたんじゃないでしょうか共存共栄猫の恩返し。。。うんいい言葉やわうちの可愛いにゃんずも、いつか猫の恩返ししてくれるのかな~~いやいや、今の私の平穏な生活そのものが既に山盛りの恩返し貰っているのかな猫村自体はかなり急勾配な立地で、体力に自信の無い方や足腰が弱って来た年配の方にはきついかもしれません看板ニャンコが案内する「猫村map」ニャンコの壁画ロード店なのか民家なのか解らないけど、設置されている椅子は観光客の為の物のようです線路の向こうの景色。炭鉱跡側です。線路周りだけが開けていてその向こうは緑深い山並みとなっていますぽつんとお土産屋さんを発見入ってみると直ぐにレジカウンターで店主は商売はほったらかしでせっせと、おニャンコ様のブラッシングに勤しむ横柄なおニャンコ様の面構え完全に人間が下僕ですねその横ではクールに順番待ちするおニャンコ様のお姿。。。店主とおニャンコ様のラブラブタイムにお邪魔した私は完全に邪魔者扱いで店主にもニャンコ様たちにも完全無視を決め込まれていたけどそこは私も猫好き仲間 お気持ちはお察しできるので構わず勝手に店内を物色します何やら見覚えのあるキャラクターオンパレードの定期入れ最初はかわいいと思ったニャンコグッズも立ち寄る先々でワンパターンなので次第に興味なくなってきますアイスクリームやさん・・だったかな?どこのお店だったか記憶にないけど高確率でどこのお店にもカウンター上に看板ニャンコがいる猫ってテーブルやら台の上やら好きやもんね解り難いですけど、建物の屋根の上に大きなぶち猫の張りぼてが鎮座しています坂道を登りながら下を見ると、屋根ではニャンコたちが楽しそうにじゃれ合っている宗教感漂うお店道端のにゃんこボール金網の向こうでもニャンコが寝そべっているやっと、ネットで見かける猫村の景色がお目見え雨は降ってないけど何しろ蒸し暑いので軽ーく山登りしたような疲労感があります。11時頃でしょうか早すぎたのか、営業していたのは2軒くらいでした流行りのインスタ映えのデザートが写真付きで紹介されています私は食べれなくても良いから中に入りたかったけど同行の友人が先ほどの大盛りのマンゴーかき氷と坂道に疲労困憊で、要らないと自分の事はほっといて、一人で食べてきて・・って特に猫好きって訳じゃないので楽しくなかったのかなあ~~ここで教訓です猫村には猫好きと来るのがベスト猫がそれほど好きじゃなかったら別行動で一人で来るのがお勧め何を見てもテンション違うので盛り上がらない~~~それと体力も考慮しないと、余りに体力差あるとやはり体力ない方は楽しめなくて結果体力盛々の方も行動制限されてストレスたまる実際何が残念だったかって遠路遥々ここまで来て、インスタ映えにゃんこデザートを直で拝めなかったこと凛々しく美しい看板ニャンコニャンコと一緒に写真のボトルビア頂きたかったレンガにもニャンコの肉球の足跡がCafe 217メニューです壁がグリーンのカフェ少し小腹も空いてきたけど、準備中人形かと思うくらい美しい看板にゃんこ様壁に手書きのにゃんこ達外からのぞくとニャンコたちが寄って来るけど、ここはまだ営業前猫村は急な坂道の山間にあるけどほんとに小さなエリアなので直ぐに一周できてしまいます猫好きじゃないと、ほんとにあっという間に終わってしまいますドラえもんのパッチもん?ドラミちゃん??この階段下ったら駅方面になります帰りがけにもちゃんとお見送りに来てくれてるニャンコ様道には可愛い肉球マークがぽつぽつとありますインスタ映えポイント私は最初にこの下の道を直進して、この階段から帰って来たけどこの階段上って逆方向にルート廻って帰って来る事も出来ますルートはぐるっとループ状に楕円になっているので途中で引き返さない限りは無駄なく一周廻って帰って来れます。お見送りありがとう!!ここの子たちは飢えてはいないけど出来たらおやつかチュール持ってきた方が盛り上がれると思います。それでは帰りの列車の時間までお土産屋さんに行こう
2018.09.29
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台湾に行き出して近場の観光地調べているうちに知った「猫村、猴硐(ホウトン)」今回は何があっても必ず猫村に行くぞ――と、気合入れて、入れて入れまくって、やっと行ってきたここからは猫が特にお好きじゃなければ面白くないです・・が最後にちょこっとマンゴーネタごも用意してますので良かったらごゆっくりして行ってくださいませ改札に向かうためにホームの階段登ったら、既ににゃんこだらけ~ネコ好き好みのキャラクターイラスト改札抜けたら、第一村ネコ発見@ピンボケ可愛いおうちやかごや立派なキャットタワーが改札周りに可愛い張りぼてちゃん勿論可愛いにゃんこになって撮影してもらいましたまだ駅舎から出てないけど、この子で4匹目我が家のにゃんずもこのポーズでよく下界を覗き見してます真直ぐずんずん進んで1階に降りますが、実はこの時すでに道間違ってました駅舎の1階には可愛い猫ポストここから郵便投函したらスタンプ、肉球なんやろか色々、可愛くてなかなか前に進めない進行方向にはニャブリックトイレ(=^・^=)トイレの中も可愛い~~手洗いのシンク周りも可愛かったですよ駅から外に出たら、いきなりレトロタウンもっとお店少ないのかと思っていたけど、意外と沢山のお店が有りますまあ、とは言えこの一角だけなので、ここでの飲食は余り選択肢はないです雪花冰に釘付けシーズンなのでマンゴーもあります時刻はまだ10時頃なので、只今絶賛準備中でした美味しいかどうかは解らないけど、鄙びた感じが良い味醸し出してますお店が並んでいる道を真直ぐ進むと、炭坑の坑道とトロッコのレール。。。えっ炭鉱。。。ひょっとして間違えてると、ここまで来て初めて猫村と反対方向に来ていることに気付く坑道ツアーがあったように思うけど、まだ時間が早すぎるのか炭鉱回り、まだまだ眠っているような雰囲気でしたトロッコのレールからホウトン駅を激写猫村へは駅舎の左の茶色の▼▲▼のモチーフの橋を渡らなければいけなかったようです折角なので、展示館のようなところに入ってみると思ったら可愛いにゃんがお食事中ここは炭鉱跡で正式には猫村じゃないのに猫トラップに引っ掛かりまくりで中々素直に歩かせて貰えない一応後学の為にじっくり見てみようとしたけど…無駄な努力でした展示ホールの奥には猫カフェがありましたでもこの時、既に興味は別のものに向けられていたので、ここはスルー先程のかき氷屋さんまで戻ってきてまだ準備整ってなかったけど、食べたいて訴えるかき氷屋さんの前の道の真ん中で寛ぐキジ猫ちゃんここの猫は全く警戒心がなく、好きなところで転がっているので人間はボーっと歩いていると踏みつけちゃうので、注意が必要ですかき氷屋さんのトッピングケースあまりにもきれいに磨かれ過ぎてて、いろんなものが写り込んでます練乳にシロップ、後ろに冰用の冷凍庫おじさんも、おねーちゃんも日本語殆どだめですが、日本語メニューはあるいかに多くの日本人が訪れているかの証明ですね店内は清潔でこざっぱりとしています。壁の猫ちゃんが可愛くて一枚パチリ新鮮マンゴー雪花冰 150NTD 観光地なので思ったよりもお値段高いですけどビックリするくらいマンゴーがごろごろ入ってる雪花冰はミルクじゃなくてマンゴーミルクでした今回の台湾初マンゴーかき氷なので残してもいいやと、太っ腹に一人一皿にしました結構大盛ですけど、頭キンキンならずに美味しく完食出来ましたフレッシュマンゴーは多分二皿で3個くらい使っていたんじゃないでしょうか台風シーズンで色々大変やったけどやっぱ、シーズン中の台湾マンゴーは安くてうまい次回はちゃんと猫村のレポしますので、お楽しみに~~
2018.09.28
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シンプル+からNext Stay Hotel シャーウッド台北までタクシーで5分ほぼ真直ぐ15分も歩けば辿り着ける距離です別日にホテルの向かい側の道から撮りました台湾では初めてのキャパ大きめのシティホテルですタクシーで乗り付けるとドアマンが駆け寄って来てタクシーのドア開けて荷物もホテル内まで運んでくれましたで、チェックインですかと聞かれたので、そうよ~~と、答えたら当然フロントまで荷物持って案内してくれるもんやと思うやんと、ところがどっこい。。。ドアの内側で荷物手渡され、フロントデスクはあちらですよ~~と、丁寧に道案内してくれただけ。。。な、なんや 私ってお嬢様に見えない??こんな中途半端な接客やなんて、許せないわーと、今ブログ書いてて思った・・この時は兎に角時間焦っていたから何とも思わずフロントで荷物預けただけで、この時ホントにびっくりしたのが時間はまだ8時頃だったんですが、担当のフロントマンが「お部屋はまだご用意出来て居なくてチェックイン時間は3時になります」うんうん、かまへんよ私これから出かけるから長々とした説明は要らんよと、心の中で呟いていたら、ホテル内の施設の説明し始めて私の宿泊プランがラウンジアクセス付きプランだったので「お部屋は使えませんがラウンジは使っていただいて結構です。」「ご案内いたしましょうか?」て。。。。えーーーー朝も早よからラウンジ使わせてくれるのー私がシャーウッド台北を選んだ理由の一つがこのラウンジアクセスでこちらのラウンジはオープンからクローズ迄ビールが飲めるの朝の7時からビール呑めるラウンジって、結構ありそうで少ないのよね説明長くなりましたが、ラウンジ利用に後ろ髪惹かれまくりやけど私たちには行かねばならない場所があると、丁寧にお断りしてタクシーに乗っけてもらいました勿論スマホの画面見せて、ホウトンまで行くから松山駅まで行きたいと片言の英語で伝えたけど、ま・つ・や・ま が通じないで、うろ覚えのソーンシャンと言ってみたら、通じたシャーウッド、良く口コミで日本語話せるスタッフいるとか書かれているけど私は3泊滞在中、日本語話せるスタッフには出会わなかったデスでも、皆さん解らないなりに一生懸命お世話してくれたので、素敵なホテルですさてさて、猫村までは鉄道利用です土砂降りの雨の中、台鉄の松山駅に到着やはりタクシー移動は楽ちんやわ駅の構内 Easyカード使えますよ予定では9時過ぎの列車利用するはずでしたが思ったよりスムーズに移動出来て、予定より早い列車に乗れそうですホウトン行の列車は2番ホームのAレーン台鉄の松山駅のホームは地下です地下に降りるけど地下鉄ではないよ8時32分発、蘇澳行に乗車します猫村までの移動方法は台湾鉄道管理局 列車時刻査詢系統で調べました調べ方はとても簡単起程站(出発駅)と到達站(到着駅)を選びますホテルの立地上、台北駅ではなく松山駅から乗車することにしました日付は違うけど同じ土曜日の松山ホウトンで検索してみました検索時間は8時から11時の出発時刻で設定しました。日付入れて、利用候補の時間入れると選んだ時間帯の乗車可能列車が出てきます区間車は各駅停車の事です到着予定時間も出てきますで、車番クリックすると各停車駅の発着時間も出てきますズラズラ―ッと各停車駅の発着時間も分かるの予定立てやすいです調べる時、英語ページも選択できるけど、そもそも漢字がほとんど読めないので英語で調べようとしたらローマ字表記がさっぱり解らなくてやはり同じく漢字の国、お隣の国なので読めはしないけど漢字は姿かたちで把握できまるので中国語で検索しましたそれでは、夢にまで見た猫村に向けて出発進行車内空いていたので、駅に着いたら立ち上がって写真撮影台北では土砂降りでしたが、だんだん小降りになってきましたで、何より驚いたのが車内でスマホで音楽流していたり、普通に電話してたり結構みなさん、自由に過ごされていたの~~50分ほどの各駅停車の旅は、日本国内の山間部の温泉街走っているようで普通の住宅なんでしょうがさびれた温泉街の雰囲気が漂っていて、なんだか懐かしい風景に心癒されます写真撮ったり周りの景色に見入ったり、少しウトウトしたりしていると50分なんてあっという間、案内板にホウトンの漢字が出てきました因みにネクストストップの「瑞芳」で降車すると九分へ行けますわーい猫村到着やーー宣蘭行の列車階段を登ったらにゃんこが待っているぅ~~~
2018.09.27
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2018年9月 私の台北ステイは1泊+3泊のホテル移動プラン3月と同じく1泊目だけみんなとホテル一緒にして、その後は私の滞在プランに合った泊まってみたいホテルに移動します1泊目のホテルは立地条件の良いSimple+ホテル3月に泊まったシンプル+ホテルの様子はこちら3月のシンプル+ホテルの朝食今回はほんとに寝るだけだったのでパブリックスペースは全く使わず室内以外の写真も朝食だけになってます今回二人での利用なのでツインベッドルームをキープしました608号室ドア開けたらまずはバスルーム左手にシンクとウオシュレット付きの便座アメニティもシンプルに最低限。ソープ1個と歯ブラシ、シャワーキャップ、使い捨てブラシタオルもバスタオルとフェイスタオルの2種類二人分のみカップは色違い一人だとなんてことないですが、二人利用だと間違えなくていいですシンクの向かい側にシャワーブースとバスタブ二人なのでセパレートタイプにしましたほんとに寝るだけの部屋でしたが、ちゃんとお湯張ってバブ投入してゆっくり浸かりました一緒のお友達いびきがすごいし、私はすこぶる寝相悪いしでツインベッドにしましたで、前回には無かったジャパニーズスタイルの寝巻が付いてましたバスルーム側のサイドテーブルには電話と電源スリッパも間違わないよう色違いです窓側のサイドテーブルにはティッシュボックス窓際には一人掛けの椅子とガラステーブルベッドの足元の窓際にはクローゼット。中には空の冷蔵庫とセーフティボックスがあります翌朝天気が気になって、窓開けてみたら。。。結構ハード目な風景となっています写真撮った時6時頃の早朝なのでどこのお部屋も寝静まっているようですが608号室に滞在したら基本カーテンはオープンに出来ませんねカーテン締め切りの暗い部屋になってしまうと思いますのでシンプル+で少しはゆっくりしたいなと思ったら、こちら側ではなくホテル正面側のバルコニー付きのお部屋のリクエストをお勧めしますベッド足元の壁際のデスクには写真撮ってないけど収納式の鏡が付いてます壁に作り付けの棚にはポットとティーセットお茶は二人でこの4種類ペットボトルの水2本とお菓子も2種類ついてましたホテルにチェックインしたら直ぐに晩御飯に出掛け深夜まで外で飲み食いしてて部屋に戻ったのが午前1時半頃朝は7時半頃チェックアウトしてホテル移動したのでほんとに寝るだけの部屋だったので問題なかったけど…。因みにSimple+のルームカテゴリーですが、何となくアバウトなようで高いからと言って広くて快適な部屋にアサインされるとは限りません。前回私は一番安いカテゴリーで予約したけど、最上階のバルコニー付きルームでシャワーのみでバスタブこそありませんでしたが、室内は広々としていて、明るくてとても快適でした。対して今回は二人なのでカテゴリー上目の部屋予約したけど、バスタブは有りましたが、景色もなく暗くて狭い目の部屋でした。ルームカテゴリーがどうなっているのか解らないけどお部屋自体は明らかに前回の方が良かったです私が予約したルームプランには朝食込みプランしかなかったのでホテル移動後ホウトンまで出かけるので、簡単に朝食頂いておきます※サービス的な朝食なので、朝食には拘らないでお得なプラン探しましょうサービスの朝食なので、食べるものが有りそうでない。。。こういったおかずや海外での生野菜は少々苦手普段はソーセージやハムもあまり食べないけど、食べるもの無いので頂きますパンは多分美味しくないと思うのでパス私の朝食プレート大好きなトマトはビミョーで美味しくないパイナップルの色が2種類だったので、銘柄は解らないけど2種類のパイナップルだったのかなーやっぱ、パイナップルはうまいわゆっくりとしている時間は無いので15分程で朝食を済ませ、部屋に戻って荷物持ってチェックアウトします。フロントでタクシーお願いしてホテル移動します。フロントスタッフの皆さん親切で、きちんと次のホテルをドライバーさんに伝えてくれてお見送りもしてくれました。今回は前回居た日本語堪能な女性スタッフ見かけなくて接客してくれるスタッフの皆さんどなたも日本語イマイチでしたがとても親切で、やはりここはとても良いホテルです
2018.09.26
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2018 9月の台湾オフ、1日目の深夜22時頃Aちゃんが無事ホテルに到着した私は18時頃に桃園に到着して、20時頃シンプル+到着やけどAちゃんの到着を待って、早や台湾二度目のディナーへGO=3322時半頃でしょうか、一応フロントで遼寧街夜市の営業時間確認してお出掛けフロントスタッフによると最低でも午前2時頃までは営業してると言う事でしたシンプル+の良い所はMRTが2路線交わる所とバス路線も便利賑やかな場所なので食事、ショッピング、マッサージに事欠かないところしかも、歩いて数分の所に夜市まであります前回宿泊してほんとに便利だったので、今回全員シンプル+リピ滞在です訪問3度目の遼寧街夜市11時近いけど、電飾キラキラで明るいでも、流石に人通りは少ないです前回強烈に呼び込みされた海鮮やさん今回もものすごい勢いで客引きされるけど、そこまでお腹空いてないのでスルー歩いてたらこちらも3度目のフルーツショップ店内でマンゴー物色するけど見つからずお店の人に尋ねるとこれがマンゴーらしい。。。マンゴーって言ったら赤い色してると思ってたから見つけられなかった・・・Aちゃんが待たせたお詫びに買ってあげると言うので1個お買い上げ量り売りで大きなの300円ほどやったかしら。。レジ周りには賞味期限短そうなお買い得品が並んでいますで、こちらでカットして貰って、みんなで仲良く立ち食いしますめちゃめちゃイエロー~~~しっかり熟してそうでめっちゃ美味しそう~~~香りもすごい――――おしゃれに撮ろうとしたら・・まるで、、、大学芋。。。。インスタ映えへの道険し。。。で、色がきれいに出ているのは、アングルが。。。それでは、ご試食ターーーーイムあーーーーーしやわしぇでごじゃるぅぅぅぅ~~~~マンゴー、むっちゃ美味しマンゴーで満足したら、肝心の晩御飯処探しはおざなりになる熟女たち目についたところに適当に入る、未来海鮮写ってないですが、この下位に日本のお魚屋さんの様に沢山の魚や貝類、その他諸々が氷の上でディスプレイされてました壁一面の写真メニュー。解り易くてグッド表の魚勧められて、蒸すかとか、焼くかとか炒めるか、聞かれたけど私普段料理しないので、どの魚をどんな風に調理したらよいのか解らないしお腹もそれほど空いてないし、初めての店で時価の物食べて恐ろしい請求されても嫌なので店内に入って、メニューを見せてもらう事に日本語メニューありましたよで、メニュー表の明瞭会計の料理をオーダーもう11時過ぎてるけど、お客の入りは7割くらいそれでは半年ぶりのカンパーイ空心菜味付けやや濃いめガーリックがしっかり効いてます熱いうちは美味しいです。とにかく熱いうちに食べてしまいましょう卵とエビ好きの鉄板メニューエビのふわふわ卵(正式料理名は解らん)豚肉チャーハンやったかな??味付けは醤油味と塩味から選べたような気がしますビールがさっぱりと美味しくて2本追加何を話していたのか全く記憶にないけど、楽しかった料理はおばちゃんにオーダーしますがドリンクは奥の冷蔵庫から勝手に出してきて飲みなさい!と言われました食べ終わったら12時半頃やったのかしら?日本時間だとさらにプラス1時間こんな真夜中にこんなこってりしたご飯にビール飲んじゃうやなんて不健康暴飲暴食やわ。。。お会計は多分全部で2000円くらいやったような気がします真夜中なので大して食べてないけど、美味しかったですほんとはこのあと部屋呑みするつもりでビールとおつまみ仕入れていたのに私は明日、早朝にチェックアウトしてホテル移動してそれからホウトンの猫村行く予定にしていたので今夜は大人しく部屋に帰ってシャワー浴びて寝る事にしましたんじゃ、おやすみなさい。。。
2018.09.25
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2018年9月。今年二度目の台湾桃園空港より南京復興の1泊目のホテルまでバス移動の車内結構な渋滞で、到着は何時になるんやろと、いささか不安でしたがそんな危惧も何のその、意外とすんなり到着して歩きなれた街並みの中を颯爽とホテルへ向かいますチェックイン後、Uちゃんと合流して台湾飯1食目へと出掛けますが訪問予定の水餃子屋さんはMRTから少し離れているのでバスで行こうかと思っていたら、Uちゃんがバスで行ってたら閉まっちゃうかもしれないと言ったので楽ちんにタクシー移動いつもの事ですが、下調べ大体の私は営業時間なんてすっかり頭の片隅から抜け落ちていてしっかり者Uちゃんが「9時閉店ですよ」と言ってくれなかったらまたまた店の前迄行って閉まってたという残念な結果になる所でしたSimple+よりタクシーで140NTD閉店30分ほど前ですが、結構な人だかりです巧之味手工水餃最近改装したのか想像よりもずっときれいな店構えです店内も満席だし、まだ台湾到着したばかりでかってが解らず取り敢えずエプロン着けて店内の方見てるお兄ちゃんに声掛けて中で食べるという意思表示すると1番の番号札とメニューとオーダー表渡された久しぶりに見る台湾語メニューに3人とも頭の中だらけ。。。で、ディスプレイ看板の写真とメニュー表見比べてメニュー数も少ない事やし、全部オーダーしてみる※餃子は1個からオーダーできるようです無事オーダー表に適当に書き込み、お席の順番待ち待っていると、これを買っている人が多かったので試しに1個購入受け取ってお金渡そうとしたら、お食事系系と一緒で良いと言われた到着してから5分ほどで着席完了着席したらすぐにスープ2品が出てきましたスープの手前にあるのが仙草蜜です蜜となっているので、やや甘いテイストなので、ちょっと苦手仙草自体はプルンとして喉越し良いので次は蜜って書いてないのにしないとですね酸辣湯とつみれ汁酸辣湯は酸っぱい物好きなので抵抗なく頂けましたが酸っぱいものやや苦手な友人はちょっと苦手かもと言ってました。ほんのりと何かの香りもするので、不味くはないけどやや癖ありです具沢山なので意外とお腹膨れるので小食の人は要注意ですつみれ汁はあっさりと優しい味日本人好みの味付けです。つみれも外は柔らかいはんぺん状、中に具が入っていて美味しい関西人には抵抗のない味付けですが、薄いと感じる人もいるかもしれません。で、テーブルに着いたら日本語メニューが置かれてましたこれ、オーダー時に見せて貰わないと意味ないじゃんですよねーいや、ひょっとしたら地元民と間違えられてた???な訳ないか。。(笑)オーダーメニュー揃い踏みオーダーは看板餃子一人2個×3人分、ホタテ餃子一人3個×3人分韮餃子一人2個×3人分、ミックス一人2個×3人分ミックス餃子は何かのミックスかと思ってオーダーしたら韮餃子と看板餃子のペアという事でしたなので結局全メニュー一人3個ずつという事になりましたハーフ&ハーフと看板餃子最初に出て来た時に大きさに一堂ビックリ日本で水餃子と言うと一口でぱくりと行ける小ささですがここの餃子は1個が大きめセブンイレブンで売ってる豚まんの一回り小さいくらいの大きさです韮餃子水餃子なのでプルンとはしていますが想像していた水餃子よりは皮がシッカリと厚めになってますここに来たら絶対食べるべしという一押しメニューのホタテ餃子皮は海藻仕立て、具材はホタテという事で、シーフード感満載かと期待したけどシーフードの主張はそれほどでもなかった私はやっぱ蝦蒸餃子が好きやわ決して不味くはないけど絶賛するほどでもないかな。。。多分、外側をもっと薄く繊細に作ってくれたら美味しいのかなと思うけど熟女の私たちには粉もんの皮が少々重い。。。台北で何度か水餃子食べてるけど、皮が薄くて美味しいと思ったのは1軒しかなかった台北に来たら食べるべくは迷わず小籠包水餃子は皮の薄さと繊細さで日本の方が俄然うまいです時計の針は9時4分前。間もなく閉店時間です席着いた時は店内満杯だったのに気が付いたら店内ガラガラ何やかやと書いたけど、スープ以外の水餃子は完食べた褒めするほどでは無いけど、美味し―ですよ御会計は265NTD 1000円ほどです一人330円位。。。めっちゃ安い帰りは節約でバスで戻りますAちゃん到着まではまだ時間あるので、ホテルには戻らずスーパーに寄りますホテルから徒歩5分位のRTマート気合入ってなくて殆ど写真は無いですけど大きなスーパーなので、カルフール行かなくてもここで充分です店内写真はドリンクコーナーのこれ1枚きり夜のみ用のビールやおつまみ買って帰りました
2018.09.24
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関西空港第2ターミナル恐ろしい程の手際の悪さで散々だったチェックインも程の無事済ませWi-Fi借りてセキュリティチェックに進むとこれまたビックリなほどのガラガラ具合続いての出国手続きもガラガラ~~~。。。peachのチェックインで散々時間取られたお陰で、その後のセキュリティチェックや出国手続きはめちゃくちゃスムーズでごじゃりましたイミグレ通過したらすぐに免税コーナーコンパクトにまとまっているので、あっちこっち目移りしなくていいね朝ごはん食べたまんまで、ラウンジも利用できなかったのでフードコーナーで「おつまみセット」購入チキンもポテトも揚げたて熱々で美味しかったですお腹が満たされたらショッピングを楽しもうて事で~peachショップみたいなところで、こんなかわいいエコバックゲット広げた所1200円なのでエコバックにしては高価ですが、可愛いしね因みにpeachの搭乗券で5パーoffになりますんで、あれこれウロウロしていたら、最終搭乗案内のアナウンスが大急ぎで搭乗ゲートまで走るけど、近いと思っていた搭乗ゲートが遠くて息切れしてしまった因みにpeachの手荷物厳しくなっていて私はキャリーとバック1個で、買ったものはキャリーに仕舞い込んでいたから何のお咎めもなく搭乗口までたどり着いたけどふと後ろを見ると、お仲間のJちゃんがいない後で聞くと、Jちゃんは免税店で購入したもの別に持っていたら免税品で荷物3個になるので2個にまとめて下さいと言われたそうな往路なので荷物少ないのでキャリー内スッカスカやから問題なく収納できるけど以前はここまで厳しくなかったし6月の台北でも、カバンたすき掛けにして両手にお土産持ってる人結構いました10月末頃から手荷物の重量も7キロになるしpeach利用の時には荷物管理気を付けないといけませんねほぼ最後の搭乗客やけど、可愛いpeach号の撮影は頑張る汗かきかき機内に入ったら皆さんお揃いで私たちが着席したらタラップ外されドアも閉められました今回はちょっぴり贅沢に、1A,1Bの座席を確保乗り降りしやすいのは勿論の事、足元も広々、前に人もいないのでストレスフリー気が付いたら動き出してました見えてるのはpeachの国内便かなエンジン音が上がって台北へ向けてTake offもう忘れたけど、結構感動したような気がする曇り空の関西空港から曇り空の台北へ。。。それでも、上空はこんなにきれいな青空今日はプチプチの雲がすごくかわいいなどと言っていたらあっという間に桃園到着台北ではお初の桃園空港T1利用関空のLCCターミナルとは比べ物にならない位立派な佇まいですけどやはり桃園T1はT2と比べるとコンパクトで勿論客足もコンパクトらしく、イミグレめちゃガラガラ。。座席も1列目なので出てくるのが早かったせいもあるけどいつも30分位並ぶので、余りの空き加減にビックリしたー往路は手荷物だけなので、ズンズンと外に出てバス乗り場探しますコンパクトな造りなので方向音痴の私でも移動しやすいホテルに向かうバスは5201番だと思っていたけど元来落ち着きのない性格なので一応グループラインで確認すると即座にUちゃんが「5201番、T2のバスターミナルはB1」と教えてくれた流石Uちゃん1聞いたら10答えてくれるしっかり者前日までフライト決まらなくてやきもきさせてくれたけど、頼りになる奴だぜどんどこ地下に降りて行ってバスチケット売り場 雰囲気はT2と一緒ここまではすんなりと早くに来れたのに、肝心のバスが来なくて30分以上待ちました夕方のラッシュに巻き込まれたようです台北に道すがらも渋滞だったので、憂国の台北入りはWRTの方が賢明かもしれないですムシムシと暑かったので屋内で20分ほど時間潰してから、5201番レーンに並びますバスチケット。南京復興駅まで125NTD16:30になってますが、チケット購入した時間は18時頃で、バスの発車時刻が18:35頃。。。時間はかかったけど、取り敢えず台北へ向けてGO!!でございます
2018.09.23
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2018年9月の台湾。またまた生パイナポー持ち帰りました勿論きちんと検疫受けての持ち込みです関空T2の検疫はBaggage Claimのすぐ後ろにあったので機内受託手荷物出てくるの待つ間に受けました今回は前回の様に厳重なラッピングではなく購入時のレジ袋に持ち込んでいたビニール袋に包んだだけという至って簡易包装での持ち込み簡単ラッピングの為、検査官の方は簡単に袋から出し直ぐにお目見えした生パイナポーちゃんを確認しておもむろにゴム手はめて、パイナポー手に取って葉っぱ部分とお尻部分に虫や土がついていないか確認していました確認作業終わると、元通りに丁寧に包み直して引き出しから合格印押す紙を取り出して、丁寧にスタンプ押してくれましたよ記念に取っておきたいぐらいきれいにスタンプしてくれました今回の戦利品パイナポーの全貌100TNDでしたが、よく考えると台湾産のパイナポー近所のスーパーの安売りとかで298円程で売って居ることもありますまあ現地で買って、持ち帰って検疫受けての一連の作業に意味があるので、無問題帰国日、帰宅したら真っ先に半分カットして冷蔵庫にインしましたニャンコのお世話させてもらって荷解きして、シャワー浴びて、洗濯したらご試食します帰宅後90分後くらいにやっとご試食タイム今回のパイナポーは…ちょっと失敗重いし、日本国内で販売されているパイナポーもそこそこうまいのでもう台湾でパイナポー購入は止めにしますさてさて先日当ブログにきのこさんよりご指摘いただいていた生パイナポーの持ち込み制限について検疫終わったら、このようなお知らせと共に10月から台湾での検査証明書がないといかに美味しいパイナポーでもここで廃棄処分となりますので、きちんと台湾での検査証明書受け取って日本の検疫にお立ち寄りくださいねとの事でした―以下抜粋―植物を日本へ持ち込むには検査証明書が必要です植物防疫法により、植物を日本へ持ち込むには輸出国政府機関により発行された検査証明書を添付して輸入検査を受ける必要があります※果実、野菜、穀物などの他切り花、種子、苗木や植物を原材料とした加工品の一部(ドライフラワー)も含まれます。平成30年10月1日以降、検査証明書が添付されていない植物は廃棄処分となります!!検査証明書を添付せずに輸入した場合や輸入時の検査を受けなかった場合は3年以下の懲役または100万以下の罰金が科せられる場合があります植物持ち込み予定の方はご旅行前に管轄省庁で要確認です検査証明書を必要としない植物(検疫は必要)◆うこん及びトチュウの乾燥した植物◆アーモンド、カシューナッツ、ココヤシ、コショウ、ピスタチオ◆クルミ、マカダミアナッツの乾燥した種子(栽培用は)検査証明書及び検疫の必要のないもの◆製材 ◆製茶◆アルコール、酢酸、砂糖に漬けられた植物等植物の検疫と言うものは不要な害虫を持ち込まないための制度です。一旦持ち込まれて国内で繁殖すると止める手立てが無くなります。自家消費用に1個や2個だからと持ち込んでいたら、気づくととんでもないことになります。日本の生態系そのものが崩れてしまって、たくさんの貴重な固有種が失われて行っています。どうしても食べたいものがあれば現地でたらふく食べるか、正規ルートで正しく輸入されたものを購入して食べることを心がけましょう!!
2018.09.22
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台湾出発の日の朝目覚めたら何やらにゃんずが何やらよからぬ相談中こしょこしょ。。。。ハナたんがちびたんに耳打ちハナ「あんにゃ、おかん、またどっかへ行くねんて」甘えん坊ちび「。。」ハナ「今夜からあんたとアタチだけやで」ちび「」ちび「かーたん、ちゃんとご飯の準備ちてるかな?」出掛ける前はいつもこんな風にぴったり寄り添ってるにゃんず私がいなくなることを察知して、仲良しモードに更に拍車がかかりチョーラブラブモードで可愛くなります出発日は午前中仕事してそのまま関空へ向けて出発します台風21号のもたらした大きな爪痕のおかげで関空までのアクセスにも悩みましたが出発3日ほど前にバス乗り場のおじちゃんに尋ねたら「ほぼいつも通りだよ!渋滞も無いよ!!」「でも間引き運行やから、乗車予定のバスはきちんと確認してね!」と言う事だったので、迷わずリムジンバスで関空向かう事に決定!一応念の為に予約していた神戸からベイべシャトルの予約はキャンセルしました出発当日にはバスも完全回復していて間引き運行も解消されていましたそして、peachもこの日から完全復旧バスは順調に走り、連絡橋損傷の為片側通行になっている所で少しスピードダウン関空へ向かう連絡橋でまさかこんな風景に遭遇するとは誰しも思わなかったことましてや、その直後にここを渡ろうことになるとは。。。でも、なぜかは解らないけど、関空への愛着度がより一層高まったことは確かバスの乗車率は30パーセントほどでしたか・・全員が何とも言えないため息漏らしスマホカメラのシャッター切ってました丁度この時連絡橋の損傷部分が取り外されたところでしたpeach利用なのでT2利用ですがもしラウンジ開いていたら使おうとT1で降りてターミナル内へ。。。解ってはいたけど、ビックリするほど閑散としていますこの日のT1の復旧率は30パーセントしかも南ウイングだけ損傷の大きい北はまだ眠ったままですpriorityで使える「ぼてぢゅう」の明かりも消えたまんま北エリアにあるKALラウンジもカードラウンジも防火シャッターが降りていました最後にGカードで使えるKIXラウンジもロープで締め切られたまんま普段は煌々とあかるいターミナル内がほの暗いですお土産処さん、明かりを灯して頑張っていますほとんど閉まっているけど、一番奥のローソンが営業していましたT1で時間潰しは無理だと諦めターミナル移動します南海電車、JRのターミナルは全てシャッターが降りています電車の復旧は今月末位になるのかな?私は神戸なので、電車で関空向かうにはとても不便なので利用する事は無いけど電車やマイカーでのアクセスがストップしていると困っている人多いのでしょうね早くにぎやかな風景戻って欲しいですT2へのシャトル乗り場へ向かいますが、ほんとに人が少ないT1はガラガラだったけど、T2に到着したら打って変わって人がウヨウヨ居たバス乗り場も人で混み合ってていてビックリそして何より驚いたのが、peachのチェックイン6月に松山往復利用したけど、こんなに混み合ってなかった台風の影響かどうかは解らないけど、物凄ーく時間がかかるで、長々並んでやっと自分の順番に来たと思ったら6月以前に購入したチケットの予約番号変わっていてERROR2度繰り返してダメだったのでスタッフ呼ぶと新しい予約番号が必要です!メールで届いてませんか?とな。。て、知らないよてか、多分来てないよで、結局新しい予約番号が無いとチェックインカウンターでの発券となるのでまたまた長蛇の列の荷物預けの列に並ばされるチェックインに30分以上もかかった。。。でも、こう言う事も含めてLCC安いには安いなりの理由がある!デスネJALだと預け荷物無い場合はスルーチェックインなのでカウンターに立ち寄ることなくセキュリティーチェックに向かえるので時間がかからなくてほんとに楽ちんLCC、普段ギリギリな搭乗の多い自分にとっては要注意ですT2は奇跡的に被害はほぼゼロT1の復旧が3割と言う中、peachは本日より完全復旧ですこの後、グローバルWi-Fiのルーター受け取り出国審査へと進みます
2018.09.20
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昨日無事台北より戻ってまいりました9月14日から4泊の台北、台風21号の襲撃で色々やきもきさせられたけど結果誰一人欠けることなく台北に集合出来ました帰国時の桃園空港T1ターミナルのサンリオショップの看板娘世界一の働き者にゃんこのキティは永遠のアイドルどんどん歳くってばばあになって来ても、やっぱキティちゃん大好きです因みにUちゃん利用のエバーの帰国便は仲良しジェットで機内は勿論の事、CIカウンターやらチケットやらすべてサンリオキャラでしたバンバンラインに写真送りつけてくれちゃって羨ましすぎて、腹が立ちまくった(笑)無事自宅に帰りついて、忘れる前に戦利品の写真撮ろうとしたけど可愛いこいつらが、狭い我が家の中、私の行く先々付きまとう昔は旅先から帰宅すると、暫くはお怒りモードで近寄って来なかったけど11歳と12歳となり初老に差し掛かってきたので、人恋しくなってきているようです世間的にはただの猫かもしれないけど、時々ほんとに私が産み落としたんじゃないかと錯覚するほどかわいい戦利品の数々ニッコーヌガー/生パイナップル/台湾ビールシートパック/ドライフルーツ/一之軒のパイナップルケーキ2種猫村の猫パイナップルケーキ/猫村ハンカチ/猫村コースタータバコ(アメスピ)/peachのエコバック/南門市場の量り売りヌガー手天品のばら売りヌガー2種/天仁名茶のティーパック(2箱を3人でシェア)阿原のハンドクリーム/海苔サンド/台湾版じゃがりこEちゃんから頂いた高級月餅2個三宮から関空までは普通に戻っていたリムジンバス利用しました連絡橋は、いつもなら海しか無い景色なので特別な感動も無くただただ目的地に向かえるワクワク感しかない場所なのですが連絡橋渡る時丁度橋げたが取り外されている所でした車内の人全員が、何とも言えない声をあげながらシャッター切ってました私も動画撮りながら、柄にもなく胸が痛くて涙が出そうになりました今回、JAL運賃が高かったのでpeachに変更していたのが幸いしましたB滑走路は無傷だったので、比較的早期に飛べることが解ってストレスは少なかった台湾で落ち合うUちゃんなんて、同じ関空発やけど飛べることが決まったのが前日13日の昼過ぎ。。。めちゃくちゃ大変だったようなので、ほんとにpeachで良かった14日からpeachは完全復活でした私も無事台北へ向けて飛び立ちますお見送りのスタッフの皆様、本当にお疲れだと思うのに、きちんとお見送り下さり感謝です本当に無事台北まで送り届けて下さりありがとうございました
2018.09.19
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315やきもきさせてくれた今週末の台北peach関西空港発着の運行見通し(9月9日発表)何とか飛べそうなので、しばらく放置していた台北下調べに戻ります台湾どこ行く?昨年から通算して4度目の台北B級グルメとB級ショッピングにばかり熱を上げていて観光なんてものはほとんどしていません故宮博物館も中正記念堂も龍山寺も全くです今回は前々から行きたかった猫村、猴硐(ホウトン)に行ってみるつもりなので、取り敢えず交通手段の下調べ台湾鉄道タイムテーブルここから出発駅・到着駅を入力するだけで乗るべき電車が見つかります猫村に到着さえすれば極小さなエリアなので満喫できそうです他にはGooglemapにお気に入り登録して下調べは完了です我が家の猫村住猫のどアップパッキングにニャンコのお留守番準備留守宅に友人が入るので室内のお掃除明日から忙しい~~~~備忘録(松山ー猫村)1120 新竹→福隆 07:59 09:02 所要63分4154 樹林→蘇澳 08:32 09:32 所要60分4162 樹林→蘇澳 09:32 10:32 所要60分4172 樹林→蘇澳 10:24 11:29 所要55分
2018.09.09
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台風21号、北海道地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます私自身は阪神淡路地震より23年経って、被災者意識薄れて来たけど21号台風では海に近い場所では神戸でもかなり被害出ました天災は忘れたころにやってくる備え有れば憂いなし転ばぬ先の杖防災の備えは常日頃怠りなく準備しておかなきゃデスネ楽しみだった台北まで1週間来週の今頃は関西空港でウキウキしているはず・・・と信じたいいつもはおJAL様で台北入りしていたけど今回は安さに負けてpeachで渡台決めていた!でも、A滑走路の復旧の目処の経たない関空今回はB滑走路使用2タミののpeachで正解だった・・タブン確かに台風21号凄かったけど、私のいる場所ではこれほどの被害は想像できなかったましてや関空の連絡橋にタンカーがぶつかってるやなんて良く想定外と言う言葉を耳にするけどこれこそまさに想・定・外出発まで10日もあるので台風の被害受けても大丈夫だなどどタカをくくっていたけど自然の驚異の凄さを見せつけられたほんとに私自身は家屋倒壊もなく人的被害受けた訳でもないけど情報収集に奔走の毎日半年も前から楽しみにしていたいつものメンバーでの台湾オフ一人も欠ける事なく台北で祝杯上げたいものです
2018.09.07
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週末からの連日の真夏のような暑さに、マンゴーかき氷が恋しいてなこと思いながら本日めでたく3月の台湾、やっとほんとに完結しますEclat Taipei Hotel(エクラット台北)台享酒店バス停【信義敦化路口】が目の前、【大安駅】出口3番から徒歩約7分、【信義安和】出口1番から徒歩約7分。松山空港より車で10分、桃園国際空港より車で45分2泊限定、2泊目が金・土曜はNGの限定プランが通常の半額位で出ていたので土・日の2泊5,111NTD(税サ込・朝食込み)で滞在しましたスモールラグジュアリーホテルズに属する小さなホテルです館内には全世界の有名芸術家作品を展示していることがご自慢なのでホテルエントランスでも芸術作品達がゲストをお出迎えしてくれます小さなホテルなのでロビーも小さく入って直ぐに左がロビーの待合椅子大きな長椅子の奥には飾り暖炉写真無いですけど長椅子のお向かい、写真右側がレセプションとなっていますエントランス入って左がレセプション、右にラウンジのカフェがありますお昼間は普通にカフェとして営業していますが朝は朝食会場となります。朝食の様子は下のリンクよりどうぞ1泊目の朝食2泊目の朝食ラウンジの横にはエレベーターが2基エレベーターはカードをセンサーにタッチして宿泊フロアを押すタイプ一応ボタン押すとランプ点灯するので押した後は数字確認できるけどエレベーター内真っ暗なので、押す前に数字がとても見にくい事実夜目の利く白人さんも見えないと悩んでました私のお部屋は3階の303号室ピンボケですが赤いマークのあるお部屋です私の部屋を含めて並びの4室がホテル正面のお部屋となり、見晴らしも良い部屋になります3階と低層階の私の部屋でも明るくて景色も良いお部屋でしたで、狭いと思っていた私の部屋ですがマップ見ると意外と広いお部屋だったことが判明電源はカードキーを差し込むとオンになるエコシステムですがカードキーは常時差し込まれた状態で自分のルームキーは使わないので部屋を出てもオフにならないのでエアコンが切れる心配はありませんまた部屋のお掃除もカードを部屋の外にぶら下げるのではなくスイッチで、お掃除お願いお掃除は結構を知らせるシステム一人滞在ですがルームキーは2枚準備してくれてました写真が近すぎて解り難いですけど、右端の薄いベージュがお部屋の入り口ドアその横がクローゼットになりますスライド式のガラス扉を開けるとガウン、ハンガーも沢山下にはスリッパとランドリーバック、大きな傘もありますこちらは上は観音開き下は引き出しになっているのでガラス扉ぴっちり閉めないと開ける事が出来ません上の観音開きの扉を開けると別々のスペースになっています暗い方のスペースに大きなブランケットが入っていて室内が寒かったので重宝しました広い方のスペースにはフックと灯りがありました室内狭くてフリースペース少ないので二人滞在の時はここにお土産類収納すればよいかも~。一番上の引き出しにはセーフティーボックスがありますクローゼットの横はグラス類やポット、冷蔵庫の棚その横にラゲッジ置き場。広かったのでキャリーや買ってきたもの全部置けたので便利でしたグラス類はリーデルだそうですポットとネスプレッソ珈琲カプセルは3個。お茶類は二人分セットされていました一人だとカプセル3個で問題ないけど二人だとケンカになりそうなんですが冷蔵庫の中は全部フリーで頂けますジュース類が6缶、ビール1缶。どうせならジュース半分にしてビール2本にして欲しい上にもお水のペットボトル2本あったけど、冷蔵庫にも2本サイドテーブルにも2本そんだけお水ばっか飲めないデスラゲッジ置きの横には机。その向こうが窓となっています鏡も机もピカピカ、スタンドやリーディングライトもシルバーで写真写りが悪い全然散らかってないはずやのになぜかとっ散らかって見えるガラスの机電話も今の時代ではなかなかお目にかかれないタイプ生きてるのやら死んでるのやら、使ってないから解らないペン類はモンブランらしいけど、どんなに一流品使おうが私の字が上手になるとは思えないので、メモ書きの必要も無くて全く使わずでした引き出しの中には文房具のオンパレード台湾初めて来た時には文房具の充実度に驚いたけどどこのホテルでもなぜかしら文房具類かなり充実してるので、もう驚かない椅子も透明。ガラスの丸テーブルも透明インスタ映えが流行の昨今、インスタ映えしないわぁ~~因みに室内にある椅子はこの透明のプラスチックの椅子1脚だけで椅子1脚に対して机と丸テーブルとまさかの椅子足りない状態デスクの足元にはキングサイズのベッド(180X200)ベッド大きくていいけど、ほぼ部屋のサイズ一杯いっぱいにベッドサイドテーブル分のゆとりがあるだけの、めちゃ狭い目仕様となっております一応窓側のサイドテーブル上にはフリーで使えるスマホのhandyがセットされています勿論必要なデータ入ってないので全く使わずでしたターンダウンのお伴は花生酥と天気予報你好我好で大量買いした花生酥と同じ島だけど別の製造所の物です味は良く似通ってるけど、こちらの方がねっとりした感じピーナツのすりつぶし具合がこちらの方が細かいのかもね窓と窓の間の壁にスピーカーがあります最初カーテン閉まってて、カーテン隠れてて解らなかったスイッチはスピーカーの裏とリモコンもありましたが、リモコンは反応しなかったカーテンも電動式で、リモコンがあります。でもこれもなかなか反応悪かった因みに窓は開きません部屋入って左手、クローゼットの前がバスルーム(ベッドの横)部屋自体が狭く、バスルームも狭いのでシンク周りはやはり狭いシルバーの引き出しの中にはアメニティマウスウオッシュや柘植ではないけど木製のコームがありますくりぬかれた壁にフェイスタオルとグラスが収納されてますシャワーブースとの境目にはテレビもありますこの部屋にはバスタブ無いのでここに設置したのかもしれないけどここに設置するくらいなら前面の鏡内蔵テレビにした方が良くない?そして、シャワーブース入る所の手すりにハンドタオル挟んでるシンク前、やや後ろ側に便座ほんとに全自動なので、そばに行くと勝手に蓋が上がるので常に蓋が開きっ放し子供のころから便座の蓋はきちっと閉めなさいと言われてきたので年から年中開いてる便器が落ち着かないウオシュレットのスイッチとホテルオリジナルのトイレットペーパー異国の地にしては珍しくペーパー柔らかくて使い心地良好因みにシャワーブースの入口にはドアがありませんドアは無いけど、その代わりに椅子とマットがあります(笑)バスアメニティ オーストラリア産のAESOPです(今は別メーカー)シャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプーシャワーオンリーのお部屋ですがレイン・ヘッド固定・ハンドの3か所ついてます寒かったので3か所フルに出してシャワーするとすぐに体温まりましたよ2~3か所同時に出しても湯量はそんなにへこたれてませんでした椅子に座って、レインとヘッドシャワー出しっぱなしで滝行の様な事して温まってました上のハンドタオル挟んでる手すりまでしか壁が無いんですが御覧の様に普通にシャワー浴びてるだけでは、ドレッシングスペースまで水浸しになる事もなかったですバスマットも普通にシャワー浴びた後程度にしか濡れていませんでしたシャワーブースとベッドの間は壁ではなくて半透明のすりガラスとなっています夜ベッドルームからバスルーム見ると丸見えでも、この下のボタンを押すと・・・真夜中に暗い部屋から明るいバスルーム見てもまるで壁の様になります真夜中のベッドルームスタンドやダウンライトやアップライトを駆使して結構ムーディーな部屋になります壁際のダウンライトを点けてみました一応バスルームもムーディーな間接照明があります間接照明沢山あるけど、メインの明かりもしっかりあるので普通に照明つけると何の問題もないお昼間のような明るさになります帰国日は早起きしてお向かいのバス停眺めながらコーヒー飲んでました今回私が滞在したお部屋はデラックスキングベッドルーム21~25㎡明らかにおひとりさま向けのお部屋だと思います一人滞在だったので何の問題も無く快適に過ごせたけどこれが二人での利用となると、ちょっときついと言うのが率直な感想ですまあ、通常料金じゃなくてセール価格で半額だったらツインベッドで安いからと我慢して使ってもいいけど、通常料金ではありえない今回の様に半額位の料金ならコスパ高くて大満足のホテルだとは思います立地的にはMRT大安と信義敦化口の中間点位で一見不便そうですけど台湾のMRT一駅は充分歩ける距離なのでその中間点なら全く問題はありませんまたバス停が目の前なのでどこへ行くにも特に不便感じる事はありませんでした101までも徒歩圏内だし夜市も徒歩圏内、美味しいお店やおしゃれなお店スパーや百貨店も近くにありますスタッフは英語オンリー台湾語は普通に話すと思いますが、日本語はほぼNGで私が滞在中にこちらのスタッフと日本語話す事は無くたどたどしい英語で汗かきかき頑張らないとダメでしたでも片言の英語でも解ってくれようとする姿勢は見えましたエクラットにはドリンクサービスなどがフリーで使えるラウンジが無くシンプル+の時のように4人で4部屋別々に滞在した時に気軽に集まってのんびり話の出来るスペースがないので何組かで利用する時には不向きかもしれません。通常ルームだと部屋も狭いので皆で集まって部屋呑みするのも難しそう。。。何せ、私の滞在した部屋だと椅子一脚しか無いんだもんね一人で今回のようなお得なセール料金ならまた利用したいです
2018.04.25
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3月の台湾は4人参加でしたが、私以外の3人は2泊で帰国するので1泊目だけみんなと同じホテルに宿泊して、2・3泊目は一人でホテル移動しました先ずは1泊目のシンプル+ホテルの宿泊報告です朝食の様子についてはこちらでどうぞMRT南京復興駅より徒歩3分位のとても便利な立地御覧の通り小規模のホテルなので落ち着いていますレストランとかないので基本宿泊客しかいないので静かです9階建てのホテルで正面に面した部屋にだけテラスがありますホテルとは思えない外観ですがまだ新しめのホテルなのできれいです道の奥に見えているのがMRT文湖線が走る復興南路一段です隣には口コミで評判の小籠包のお店犁園湯包館があります到着日の夕食はここで頂きましたが本当に美味しかったですホテルエントランスエントランス横はアウトサイドのマッタリスペースずっとお天気が良かったのでこちらで何度かコーヒー飲みながら打ち合わせしたりしましたエントランス入って直ぐ右手がレセプションレセプション挟んでエントランスの突き当りに2基のエレベーターがありますガラス窓の向こうはアウトサイドのカフェスペースホテル前にも地元のご飯屋さんが並んでいます風情のあるインテリアです書庫風で落ち着けるラウンジ本棚にはディスカウントクーポンの付いたパンフレットやYUAN(阿原)のミニセットが販売されてたり、持ち帰り自由なフルーツがあったりコーヒーミルやポットが展示されています展示品なので実際に使う事は出来ないと思いますがお隣にフリーで頂けるドリンク類が用意されていますコーヒー、紅茶、お茶類等。 ジュース類はありませんそれでは続いてお部屋の紹介へと参ります私の部屋は8階の801号室 テラス付きルーム予約は一番下のカテゴリーでEasy Roomで予約したんですがフロントスタッフは何も言わなかったけど、多分アップグレードされていたと思います写真奥左側がルームエントランスお部屋のドア開けたらすぐに水回りとなっていますバスルーム洗面、トイレ、バスタブ一体型ですシンク周りは狭いです横にくっつくように温水便座、その横にバスタブもう海外ではバスタブ、シャワーは我慢するけど絶対譲れないのがウオシュレット!ウオシュレット命ですぅ~~シンク下の引き出しには可愛くアメニティマーク必要最小限度のアメニティですがちゃんと歯ブラシ付いてますドライヤーシンク周りがとても狭いのでドライヤーの置き場所が無くてシンク内に置いて撮影ここでは使い勝手悪いので、ブローは室内で行いましたシンク下の丸い穴の中に可愛くタオルが収納されてます便座の上の棚にバスタオルとハンドタオルタオル類は2種類だけでフェイスタオルはありません二人だとタオルギリギリですけど、一人なので4枚もあれば十分でしたバスタブに可動式のシャワーシャワーブースはありませんよ使わなかったけど、ちゃんとシャンプー・コンデ、ボディージェルありますシャワーカーテンの横のすりガラスの向こうにはベッドがありますベッド側から見た所ベッド横のスリガラスがバスルームですバスタブは壁の向こうにあるので、二人で滞在してもバスタイムは問題ないと思いますサイドテーブルの下にスリッパ珍しい事に白と茶色で色分けされてます台湾のホテルって、カップとかも色分けされてるホテル多いですねダブルベッド1台のお部屋です反対側のサイドテーブルの横には壁に備え付けのベンチがありますガラスの丸テーブルと一人掛けの椅子が1脚その向こうがテラスとなっていますリビングスペースというほどの物でもないけど、狭苦しさは無いですテラスは狭いですが、季節が良い時にはのんびりできそう。。。と思ったら反対側はお隣が筒抜けに見えてるこの造りは隣が知り合いじゃなかったらテラスのドアの施錠必須テラスでのんびりなんて出来そうにないです景色は台湾らしい町並みこれを良い景色と言うのかどうかは個人差があるでしょうけど私は嫌いじゃないです勿論ビルの壁ビューじゃないので閉塞感も無いし、カーテン開けて太陽の光取り込むこともできますベッドの足元はクローゼットと鏡が収納式のデスクとテレビ実は私が普段使っているドレッサーもライティングデスクタイプで鏡を伏せて収納すれば机になると言う同じタイプなので特に感動も無く鏡出したところ写真撮ってませんでしたクローゼットの一番下に冷蔵庫、その上にはセーフティーボックス冷蔵庫は勿論空っぽです壁に打ち付けの棚にティーセット部屋が狭いので空間スペースをとても上手に使ってますペットボトルのお水も2本ついてますコンパクトですが明るく機能的で使いやすい部屋でした続いて9階屋上スペースのご案内ですここにもフリードリンクサービスがあってビックリ紙コップもあるので部屋に持ち帰りもできますね明るい方が屋上となりますこの向かいがジムとランドリーコーナーこの奥にはトイレもありますジム内はコンパクトジムの外にはマッサージチェアがありますジムの隣にランドリーコーナー洗濯機と乾燥機は別で各2台、奥に2層式もあります長期滞在者には洗濯乾燥機必須ですよね気持ちの良い屋上テラス眺めももう、めっちゃお天気良いです今日も暑そう~~~。。。くっついてる大きなビルは無いので気持ち良い~~。このガラス窓の向こうはジムとなっています夜の屋上テラス、ライトアップされてて夜もすごく良い雰囲気ですシンプル+ホテルはカテゴリー的には一寸上品目のビジネスホテルと言った感じですMRTの駅から近く、松山空港に近いのは言うまでもなく桃園空港からのシャトルバス停も南京復興駅側にあるので近いですMRTの南京復興駅はグリーンラインとブラウンラインの2路線使える好立地ホテル周りには安くて美味しいお店や口コミ評価の高い有名店などもあり徒歩圏内には遼寧街夜市もあり朝から夜遅くまで食事の心配はいりません駅周りは賑やかでお隣の駅のそごう迄も徒歩圏内ですホテルスタッフの中にはかなり日本語流暢な人がいたりして台湾で利用したホテルの中で日本語の普及率はナンバーワンで、普通に日本語が使えるのはとても便利でしたまあほとんどのスタッフが日本語は片言でしたが、一生懸命日本語で対応してくれようとする姿勢が好感度大ですホテル内の設備はパブリックスペースも含めて困ることなく必要な設備は整っていましたそれと、私たちのように4人がそれぞれ別の部屋に滞在している場合にラウンジや屋上のテラスなど待ち合わせてワイワイできるフリースペースがあるのは便利でしたSimple+Hotel(シンプルプラスホテル)MRT南京復興駅5番出口から徒歩約3分、松山空港から車で約10分、桃園国際空港から車で約45分。空港シャトルバス停から徒歩約3分私は楽天トラベルより1泊2600NTD(税サ込・朝食込)で予約一番安いカテゴリーのEasy Roomで予約(UGされてました)名前の如くシンプル且つプラスアルファの心配りのある素敵なホテルだったと思います
2018.04.21
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3泊4日の短い台湾旅行・・なのに延々と長かった旅行記やっと終わります。。。はい!いちおー最終回ですよん動き出したバスの中からの風景少しウトウトしていたら空港到着です先ずはチェックインカウンターで荷物預けて身軽になり空港内散策へ微熱山丘のパイナップルケーキを求めて1階までやって来たけど、見当たらないSIM購入している人たち今から台湾満喫ですね? うらやましいでございます空港内ウロウロも広くて大変なのでinformationで教えてもらう事に2階と言われ行ってみるけど…無いラインで聞いてみても、桃園組のUたんからの返事も無し困った所でやっと思い出した文明の利器。。Googleちゃん※お仕事中のUたんからは搭乗前に連絡ありましたけどねネット検索したらすぐに見つける事が出来ましたinformationのおねーさんは大ウソつきで2階ではなく3階にありましたウロウロしている時に何度かここの前通った筈なんですが、全く気付かず素通りしてた今見てもお土産屋さんには見えない店構え見つけた時もどこかの営業カウンターだと思ったくらいです充電カウンター。USBケーブルも置いてました空港内歩き回って疲れたので出国します空港、かなり混み合っていました無事出国出来てラウンジにやってきました前々回も来たプレミアラウンジ一品オーダーしてお報せベルを受け取り席に着きますこの日はラウンジも結構混み合っていました初めてチェックインカウンターで日本の税関申告書貰えました帰りは飛行時間短いのでこういったもの先に貰えるのは有難い勿論ここで全部記入しておきます生ビールサーバーは壊れていたので缶ビールと野菜系注文メニューは、タンツー麺かな?台湾で麺類ほとんど食べないのでよく解らないビールとミックスナッツ毎回思うんだけど、このミックスナッツがカリカリで美味しい今回のボーディングゲイトはD4一番近くだったので、もう少しラウンジに居ればよかっためちゃ快晴これで日本に帰りますいつもぎりぎりにしか動けない方なのでこんなに空いてる待合に来るのは初めてかもしれない帰りは台湾産のフルーツかもしれないと思って、フルーツミール選択しておきましたでも、これって、多分日本から積んできたフルーツですよね――同じ物繰り返しのフルーツすっぱくて美味しくない。。。BIGBABY観終わった頃に無事関空到着パイナポーの検疫もすんなりで、神戸行きのリムジンバスに乗り込んで帰宅ですおうちに帰って、かわい子ちゃんたちにお詫びの気持ちを込めて、おやつタイム相変わらずちび君の背中が広い。。。おかんが3日居ないくらいじゃホームシックで痩せたりはしないのね寒いのに、外に出せ―――とうるさいハナコ姫BIG BABY 為らぬBIG CATのちび君は寒がりむっちり熟女のハナちゃんは暑がりなんですね――て事で、3月の3泊4日の台湾旅行はお終いでございます長々とお付き合いいただきありがとうございました引き続きホテル編、2か所のみですが滞在ホテルを番外編でお届けします
2018.04.20
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3月の台湾も4日目、帰国日となりました昨夜も早寝だったので今朝も早起きコーヒー飲みながらベッドでゴロゴロ。。。最後にしてやっと優雅な旅行らしいゆったりモードな時間楽しめたそれでは3月の3泊4日、台湾ラスト食事頂きます勿論最後のお食事はホテルの朝食でございます昨日、エクラット1回目の朝食昨日はお客様第1号オープン待ちかねてだったからか、多分まだ完璧に準備完了してなかったらしく今日はきちんとお席まで丁寧にエスコートしてくれてナプキンの上にはウエルカムハイチュウが鎮座していますこれまた昨日はセットされていなかったメニューもありました今日は朝食済んだらチェックアウトで空港へ向かうので、がっつり食べてやるなので昨日は1品しかオーダーしなかったオーダーメニューから2品オーダーしました卵料理からは大好きなサニーサイドアップ台湾式メニューからはTaiwanese Fried Bun(台式水煎包)パンはトースト1枚お願いしましたこちらは半ビュッフェ方式で、オーダーメニューから2品とパンとコーヒー、紅茶類(ジュースはビュッフェ)は流暢な英語しか話してくれないハイジのロッテンマイヤさん的な女性にお願いして持ってきてもらいます一皿目ビュッフェメニューは微妙に昨日とは変わっています点心類もちゃんと違ったものが並んでいたけど、もう点心欲しくない状態昨夜も遅くまで食べていたのでそんなに空腹ではないので、食べたいものが無い点心要らないとか言いながら、ちゃんと豚まんオーダーしてるしぃ―――て、私、水と云う漢字だけ見てオーダーしたらこれが来たの今落ち着いてメニュー見たら豚まん系やと理解できるんですけど疲れまくりで、後は空港へ向かうだけなので、この時は既に燃え尽き症候群やったのよね下に焦げ目がついてるの蒸し焼きの豚まんなんでしょうか?昨日の豚の角煮マンには遠く及ばないけど、そこそこおいしかったでも、食べ歩きし倒した後の朝食に豚まんは明らかにチョイスミスでございました豚まんあるならトーストは要らなかった。。。豚まん完食してからトースト食べようと思ったらすでに冷めてて、美味しくない食べ歩きの台湾最終日は、台湾系のメニューを朝から食べるのはきついお粥でも食べればよかった。。。でも、こんだけ並んでいるうえにお粥食べてたらお粥嫌いになりそう主食メニューは要らないけど、フルーツが美味しいので未練たらしくお代わり色々文句ばっかし書いてるけどオーダーミスや炭水化物ばかりオーダーしてしまったのは全て自分のミスで以て、何やかやと楽しく美味しい時間過ごさせて頂き感謝してますお名残り惜しいけど、時間もない事だしこの辺りでお暇させて頂きますで、部屋に戻る前にフロント寄って先に清算しました部屋に戻って最後のパッキングサブバックのレスポがめちゃデカイーほんとはもう少し大きいスーツケース持ってきて荷物1個にしてしまえ楽ちんなんですが往路では出来るだけ早くホテルに到着したいので往路は機内持ち込みにするので毎度ちっこいキャリーになってしまいますさて、帰りの桃園行バスは乗りなれたハワードプラザ前からの1960番表示時刻は日本時間なので実際は9時過ぎでした裏道通って斜めに方向に進んでいきます四維路44巷一応ナビ使ってますが、私にしては珍しくしっかりと方向感覚認識できてます昨日も見かけた東豊街お店が沢山あるのかないのかおしゃれなのかどうかは、閉まってて解らない広い通りに出て、セブンの横の乾冰の看板,ドライアイス屋さんでした夏場のヌガー購入の時に役に立つかもしれない。。。東豊街を真直ぐ、MRT文湖線が見えてきました大して変わらなけど、ナビ通りの道順では無く別ルート辿り着けました文湖線の走る復興南路2段この道は何度となく歩いています訪台3度目で、ハワードプラザ前のバス停利用は3度目方向音痴の私でも流石に何の迷いもなくすらすらとやって来れましたバス停で待っていると、台湾人らしき母娘に道聞かれたというか、正確にはここから桃園空港へいけますか的な事だったと思いますが母が運転するマイカーに乗ってやってきた娘さん二人して路上に車止めて下りてきて、段ボール箱3個くらい降ろして、周りをきょろきょろで、私が空港へ向かうツーリストと云う事は解ったらしく、話しかけてきました「ホニャララホニャララ…ナンタラカンタラ・・???・・」とはい!全く何話してるのか解りましぇ―――ん意味不明やけど、多分空港へ行くのかと聞いてるのだろうと思って「エアポート?ヒコウジョウ?」と言いながら飛行機が飛ぶまねしましたお母さんが「そう!それ!!ヒィコージョ」と言いましたいや流石漢字圏、エアポートは通じないけどヒコウジョウは通じるみたい。。。「たおゆん(桃園)OK!?」で無事理解してくました南京復興駅方面大安駅方面荷物置いてるんですけど,なんでこんなにバラバラに放ったらかしてるんでしょ待つ事5分でバスがやってきました
2018.04.17
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台湾最後の夜ホテルに戻って、お腹一杯やけどデザートタイムしちゃうよん仙草綜合冰…だったと思います大きさが解り難いですけど、結構大きめです練乳?コーヒーフレッシュ?も大きめなのがついてます口コミなどによるとこちらでは練乳をトッピングして、などと書かれているのでお店で食べる時には練乳掛けてくれるのかもしれないけど持ち帰り用のミルクにはコーヒーフレッシュと書かれていましたトッピングに氷掛けて貰っていたので、ほんとはもう少し時間置いてから食べたかったけど水くさくなるかなと、直ぐに食べる事にしましたかなりな量なので当然半分は残すつもりで、いざ実食タイムでも、その前に恒例の、撮影ターイムかき氷は少し固まってしまっていますが、黒い仙草ゼリーは想像していたよりかなり柔らかくプルプルで美味しそう作っているとき底の方に色々入れてくれていたので、底の方からすくい上げてみます小豆と白玉と芋園が入っています私はコーヒーフレッシュは好きじゃないので、そのまま頂きます食べてみてビックリあっさりとかなりな旨さ前回の鍋料理食べた時のデザートの死ぬほど苦くて食べれなかったものとは大違い仙草ゼリーってあの味だと思っていたので、この日も買うの躊躇していたんですがほんとに食わず嫌いしなくて良かった仙草が美味しいのは勿論の事、小豆もあっさり目の甘さ白玉と芋園もぷるぷるのモチモチ感で、ほんとに美味しい仙草の効能とか詳しくは知らないけど一日中食べ歩きしていてくたびれ気味だった胃袋にもとてもやさしくて山盛りの仙草綜合冰食べたにも拘らず、、食べた後の方が胃袋スッキリしてました一人でウハウハ言いながら、あっという間に完食してしまいましたいや、ほんとに美味しい次回は皆で行って愛玉檸檬も食べてみたい続いて、石家割包中の小袋もオリジナルの袋創業1953年ですって、老舗ですね~こちらはずっしりとボリューミー白いふわふわの包子(バンズ)がもっちりと美味しそう豚の角煮の赤身と脂身のハーフ&ハーフ香草が沢山入ってます高菜のようなものも入っていて少し味に癖があるかもしれないけど、美味しい私は香草系あまり好きじゃないけど、美味しいので気にならずパクパク食べれちゃいました鹿児島行った時に角煮饅がすごく美味しくて、それから角煮饅見掛けると食べていますが鹿児島の美味しかった角煮饅に勝るとも劣らない旨さ嫌いな香草も味のアクセントになっていて、それが台湾ぽさを感じさせてくれるのかチョー満足今日一日で一体どんだけ食べたんやーーとため息交じりのカフェタイム少しの間マッタリしたら少し重い目の沢山の荷物まとめなきゃいけませんバス停まで徒歩12分てなってるのでキャリーになるべく重いもの詰め込んでレスポのボストンには嵩高いけど軽めの戦利品適当に放り込んでパッキングは完了一人きりの台湾ラストナイトもあっという間に過ぎ去ろうとしてます
2018.04.16
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正好鮮肉小籠湯包聞いた訳ではないけどファミリー経営のようでお父さん、お母さん、娘さん、お孫さんが店先で子守しながら小籠包手造りしてました店内はこじんまりと、テーブル席が二か所とカウンター席のみでしたまだ6時前なのでゆっくりとした感じで空いてるように見えるけど、テーブルは両方塞がってるしカウンターも私ともう一人が座っているので、あと3人も座ればぎゅうぎゅうの満杯になりますまあ、皆さん食べたらすぐに出て行くので回転は早いですけどね醤油、黒酢、白酢、生姜、辣油(清潔感があります)お箸は壁に狭いカウンターに物が増え過ぎないよう、壁を有効活用してます解り難い写真ですけど、薬味用の小皿はブル―籠に使い捨てのレンゲはピンク籠に入ってます店舗らしからぬ壁紙ですけど、最近リニューアルされたのかきれいです写ってないけどちゃんとティッシュも壁に貼り付けられてます小皿料理はありませんがドリンク類有、ビールもありますビールは40NTDだったように思います メニューはシンプルにこの3種類だけ私は到着時身振りで中へどうぞみたいな感じだったので、しばらく店内で座って待っていたけど注文取りに来てくれないので、店先に出向いて注文しました番号ふってないので、小籠包と焼売と言っても直ぐには理解してもらえなかった取り敢えず無事注文して店内の写真撮っていたら、美人系のお母さんが冷蔵庫開けてビール取り出して「飲む?」とジェスチャーで聞いてくれました勿論頂きますドリンク持ち込みだと思っていたので、うれしーー先ずは熱々の焼売がやってきましたほんとは小籠包だけ食べるつもりでしたが、台湾の焼売美味しいのでお腹空いてないのに、折角だしと思って注文してしまいました数は6個ですが1個1個が大きいです残念ながら既に味の方は忘れてしまいましたが、美味しかったと思います続いてこれ又出来立てほやほやの小籠湯包湯気がもくもくと上がっているので直ぐに前の鏡が曇ってしまいました焼売1個食べちゃってますが。。いや、楽し―美味しそう中身の餡はこんな感じジューシーでめちゃくちゃ美味しいですお昼に食べた冠京華も美味しかったけど、この日の気分的にはここの方が美味しかったかな台湾最後の晩御飯大当たりで幸せ~~~私も時間の無い旅人なので食べ終わったらとっととお会計してお店を出ますお会計は240NTDでした周りの風景。定休日だったのか周りは閉まっているお店が多かったですまだ空は少し明かるいけど、少しだけ夜の気配が進んできて、夜市感が増してきましたお腹空いてない処に大ぶりの焼売と小籠包食べてしまいもうこれ以上は食べられない状態になってしまったので朝からあちこち食べ歩きしまくりで疲れたので、ホテルに戻る事にしますぶらぶら歩いていたら、人だかりが忘れてしまったけど、直ぐに食べれるものじゃなくて食材的なもの売ってたような気がします多分、私は全く食べたいと思わなかったような物だったかなと歩いているといろいろ美味しそうなお店がありますお好み焼き屋さんみたいな感じ、食べたーい実はもう一軒立ち寄りたいお店があったけど、とてもじゃないけど、もうお店に入っておいしく1品食べれる状態じゃなかったので次回のお楽しみに取っておくことにしました臨江街夜市、通化街夜市の区別は良く解らないし、一部しか歩いてないので間違った感想かもしれないけど思っていたよりも大きな夜市街ですっきりとしていてきれいな印象でした串焼きっぽいのかな美味しそうでした洋服屋さんや雑貨屋さんも沢山ありました殆どのお店が屋台のような出店じゃなくて店舗営業ですだからなのかどうか、いわゆる観光夜市とは一線を画したような面持ちで落ち着いていてきちんと感がありますね観光客も少なめ、地元の方が生活の一部として通う場所なような気がします愛玉仙草特に探していたわけではなくて偶然通りかかりました下調べの段階で美味しくてお勧めと出ていた記憶のあるお店です満腹だったし仙草に良いイメージ持ってなかったので、一度通り過ぎましたが店先通ったのも何かの縁折角台湾まで来ているんだから食わず嫌いはやめておこう試してみて、口に合わなかったらそれまでの事もし美味しかったりしたら、大儲けやんと思い直しお買い上げ~店内広くはないけどイートインスペースはちゃんとありましたそうそうこちら持ち帰り時のビニール袋が別料金で1か2NTDでしたそういえば寧夏夜市でも購入数が少ないとビニール袋別料金と言われたので夜市に行く時にはエコバックではなくてビニール袋持参が良いですねもう絶対これ以上食べれないけど、もう一か所立ち寄りますよはい来るときに欲しかった台湾風バーガーのお店石家割包オープンキッチン台湾では多くのお店が入口近くでオープンキッチンとなっていますねこちらのお店は販売する人も作る人も一緒注文したのは割包の赤身と脂身のハーフ&ハーフ1個メニュー表は壁に掛かっているものだけで番号が無かったので意味が通じず2-3回やり取りしました愛玉仙草でもここでもここで食べるか、持ち帰りか聞かれます忙しくなくてカウンターで待っているのも私だけやったので作ってくれるの眺めながら店内の写真撮らせて頂きました店内は意外と広く大人数で訪れてもゆったり店内で頂けますこちらは持ち帰りのビニール袋サービスでしたお目当ての品を無事ゲットして。まだ少し明るいけど帰りますライトアップされた101観たかったけど、まだ時間が早すぎたようですMRT(レッドライン)信義安和駅エクラット台北はこの駅と大安駅のちょうど中間点になりますがこちらの駅の方が少し近いですMRT利用だと大安駅の方が2路線交わっているので便利ですけど駅近辺はこちらの方がにぎやかで楽しそうです行った事無いけど繁華街の101まで徒歩圏内ですしねエクラットは一瞬不便な場所な感じがしますがMRTは確かに中間点になるけど十分徒歩圏内だし、バス利用はすこぶる便利な立地何といっても周りに商業施設が多く、徒歩圏内で色々出かけられます滞在中攻める場所によってはとても便利な立地だと思います黄昏時に早や足で歩きながら撮ったのでピンボケ(言い訳)きれいに整備された街並みですあっと言う間にホテル向かいの銀行まで戻ってきました出掛ける時は不気味と思ったオブジェが帰って来た時には可愛くお出迎えしてくれているように見える芸術品て見る者の心情が反映されるもんなんですね多分出掛ける時は初めての夜市に一人で出かける不安感がよぎり帰着時には目的達成した安堵感と美味しかったと言う満足感で満たされていたという事なんでしょうかね~
2018.04.15
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騒豆花で満座くし尽くした後は一旦ホテルに戻って休憩にしますSOGOまで戻って来たので、ひょっとしたら糖村が入ってるかもと思ったけど売り場面積めちゃ小さくて、徒労に終わりました敦化南路一段をホテルに向かって歩きます右に入ると、東豊街てなってます。今map確認するとこの辺りも沢山飲食店があるようです台湾のポストは裏から見ても真直ぐで曲がってなくても可愛いホテル到着ちょっとおしゃれな感じの外観1階のカフェはどなたでも利用できますじっくり見ると不気味なオブジェです部屋に戻ってシャワー浴びてコーヒー飲んで身支度整えたら、五時過ぎ丁度良い感じの時間帯になったので再び出発します黄昏時のエクラット台北ホテル夕食には少し早いしそんなにお腹も空いてないけどあんまり遅い時間に夜市歩くのどうかな~と思って早めの夕食にすることにしました合湾最後のディナールートでございます往路はブルールートで復路はグレールート(L字の方)利用しましたグレーのルートはメイン通りで明るく人通りも多いので、遅い時間帯や女子一人歩きの場合はグレーのルートの方がお勧めですホテル出てすぐ前の信義路四段を渡り101方面目指して歩きます文昌家具街交わった縦の道は通安街文昌家具街歩いてきたけど、特に家具屋さんが密集しているわけでもなかった裏道なのか人通りも営業中のお店もない通化街夜市想像と違ってとてもきれいで健全な感じこの感じなら少しくらい遅くなっても一人で歩いてても大丈夫そうです私が目指していたのは通化街夜市の小籠包屋さんなので通化街にぶつかった所で臨江街方面へ曲がります曲がらないで真っすぐ家具街を進めばインテリアショップとがあったようです歩いてたら偶然食べたかった台湾版のバーガー屋さんに遭遇一瞬先に買っちゃおうとか思ったけど、やっぱ帰りにしようとそのまま進みます小籠包屋さんのある通りに入るといきなり地元感満載な雰囲気になったここにもガチョウ肉屋さん知らなければ単純に漢字の意味が解らなくて普通の鶏肉屋さんだと思ってしまいそうだけど今回はガチョウ肉に拘っていたので、直ぐに分かるようになりました。。。台湾ラブ一歩前進ですねホテルから10分ほどで目的のお店に到着です夕食の写真が多いので続きはまた次回
2018.04.14
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鮮芋仙で撃沈した後、リベンジに燃えてネクスト食べ歩きに出発します徒歩13分の距離なので当然歩いていきますほぼホテルへ帰るルート上なので、助かる―鮮芋仙最寄りのMRT忠孝敦化駅大きなビルにはFOREVER21があります日曜日のせいかどうか人が多くて少し歩きにくい位の人出でした台北アリーナから鮮芋仙まで歩いた時はほとんど人が歩いてなかったのであの道はやはり人通りの少ない道なのかもしれませんあの道は夕方以降の一人歩きは止めた方が良いかもしれませんね私は比較的歩く速度早い方なので10分足らずで到着しましたで、何の事は無い・・お店の主張が少なすぎていつもの如く通り過ぎてしまっていましたそもそもこんなおしゃれな佇まいとは想像していなくて、沢山の人が並んでいるもんやと勝手に思い込んでいて、想像と違いすぎてて気づきませんでした気を付けてみると店先に騒豆花の宅配用のバイクが止まってます(宅配があるかどうかは知らないけど)お店の前にはちゃんと可愛いメニュー表も出てます解ってしまえばなんで通り過ぎたかが意味不明なんですけど改めてお店の玄関前に立ってドアノブに手をかけても、営業しているのかどうか解り難い佇まいです実際私の後に来た二人連れも「閉まってる?開いてる?」と迷ってたようでした営業中かどうかよくわからないけど・・お昼休み中じゃありませんようにと祈りながら恐る恐るドアを押してみます中に入ってみると、結構閑散としていたのでこれから昼休みなんやろかどドキドキイケメンのスタッフに声を掛けると、こちらへどうぞ―と、二人掛けのテーブルに案内してくれてほっとしました空いてると言っても人気店なのでそれなりにテーブルは塞がっていますでも、空いてたお陰で真ん中の相席用の大きなテーブルじゃなくて窓際の景色バッチリのお席に案内してもらえましたメニューですもう普通にカウンターオーダーだと思っていたのにテーブルオーダーやったのでなんか、とてもうれしいこれまた下調べ不足ですけどこちらスイーツ専門のお店やと思っていたらフード経緯も充実してそう美味し雄なお料理のオンパレード食べてみたかったなあ~~~スイーツも私が食べたかった人気メニュー以外にもたくさんありますで、もちろん私がオーダーしたものは・・・じゃーーーんイチゴ食べ損なってここに来たので当然「草苺」だよ~~~ん見ただけでめっちゃテンション上がるぅ~~~~豆乳を固めた豆腐状の物の上にタピオカとかき氷少々フレッシュストロベリーをゴロゴロ盛り付けて、その上から練乳たっぷりもーーーーーめっちゃ、うまいやーーーーんイチゴもワンパックくらい入ってる感じでタピオカにひんやりしたかき氷と練乳。上半分は甘いけど、底に敷き詰められた豆乳固めたような豆腐のようなものが甘みが無くてあっさりとしているのでバクバクいけるやや大きめの器に食べっぱなしやったので、半分くらい残すつもりで訪れていたけどへっへーーーー完食でござーいいや、ほんとにあっさりと美味しくてペロンと食べちゃいましたここはぜぇーーーーったい、リピートします次はマンゴーの季節にスイカとマンゴーのハーフ&ハーフ食べちゃるぜっスタッフさんの対応もとても清々しく感じ良くて大満足でお店を後にしますホテル目指して歩いていたらぐでたまカフェ台湾てやたらと可愛いキャラのお店が多いよね店先にかわいいキャラクターが立ってお出迎えしてくれたり単純にオーナーに似ているだけらしき普通のキャラが立っていたりキャラクターショップのような感じのお店が多い・・かな?
2018.04.12
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私以外のみなさんが無事帰国の途に就きました寂しい気持ちもあるにはあるけど、私にも残された時間は半日ほどしかない帰国日のフライトは桃園発12:10なので、ホテル出発は遅くても9:30ホテルからバス停まで徒歩12分となっているし、沢山買い物したので荷物が重いだから明日はホテルでゆっくり朝食とったら、そのまま出発です関空利用のJAL便の帰国日はほぼ帰国するだけで何もできないデス(早起きして朝ご飯位は行けますが)さて、今回も食べっぱなしでしたが私にはまだまだ食べたいものがありますこの日も13時くらいで既にホテル朝食、鼎泰豊で二度目の朝食、思慕昔でかき氷、冠京華で小籠包ランチほんまに食べっぱなしですなので次の目的地まで徒歩20分ですけど腹ごなしの運動、カロリー消費の為に歩きます台湾入りして3日目、日ごとに気温が高くなっていってて到着日は寒かったのに、今日は半袖でもだ大丈夫な感じとなっています八徳路三段158巷日曜日の昼下がりの裏道なので人通りも少なくて、少しドキドキ清水冬瓜王Googlemapにまだ出て来ないので最近できたのかもしれません冬瓜茶のお店、かな?冬瓜の煮物とか美味しくて大好きですけど、お茶だとどうなんでしょう?体に良さそうな感じはしますね宏記豆じゃん(漢字が出て来ない)やっとにぎやかな街並みに出てきました延吉街97巷この高架を超えてさらに進みますアイスモンスター言わずと知れたかき氷の超有名店ですここに行く予定ではないけど、取り敢えず有名店なので立ち寄ってみました空いてたら食べても良いかと思っていたけど、結構並んでいたので止めました忠孝東路四段を渡って目的の店に松包子の看板が見えてる松包子実はここの豚まん(蒸しパン?蒸し饅頭??)口コミ評価良いので私の行きたいスポットのに登録されてます食べたかったのに、この時はお腹一杯で気分はデザートだったので、あーこんなとこにあったんやと何の感動もなく思っただけでスルーしてしまったいま改めてブログ書いてて、何で一個買わなかったのかと激しく後悔している所ですそして、お目当てのお店に到着~~です鮮芋仙 Meet Freshオーダーカウンターここで注文してお金支払って、お報せベル受け取って店内のテーブル席で出来上がり待ちます壁にかかっているメニューバックライトシステムでとてもきれいで見やすいメニューです他にオーダーカウンター横にも紙のメニューが沢山積み上げられていますで、私が食べたかったのはインスタでイチゴ山盛りの冬季限定のメニューなんですが。。。メニュー表にはイチゴなる物が全くない仕方なくスマホにその写真出して「これください!」て言ったら受付の女の子「ない!!」とそっけなく一言だけメニュー見てるときに既に何となくないような予感はしていたので直ぐに指差しで違うメニューオーダーして、席で待つ待つ事1~2分。直ぐに出来上がりました想像していたのとはビミョーに違うしかも、この時暑かったのに、よく確かめもしないで暖かいの頼んじゃったでっかいさつま芋が2個。。。さつま芋そんなに好きじゃないのよね~写真で見た時、この黄色いのがフルーツだと思ってしまったのよー中にはタピオカとか、芋園?プルプルの白玉みたいなのも入ってますすごく優しい味で、甘さも控えめでそこそこ美味しいですでも、私はこの手のスイーツってあんまり好きじゃないようだしこの時は冷んやーりしたものご所望だったので、イマイチでしたにしても、改めてインスタでここでイチゴのメニューあげてた人の写真確認したけどやはり店名に間違いなく、販売期間も3月までのイチゴのシーズン限定なので早目に行ってね――!!みたいな事が書かれてた。。。やや凹み気味で食べているときハタと思い立ったそうだ!こんな時は「騒豆花」に行こう!!そして、イチゴ山盛りのメニュー食べようと切り替え、ほんとに申し訳なかったけど1/5程しか食べなかった台湾では兎に角甘いもの摂取する機会が多くて、もう甘い物ごちそうさま状態やったので、この後すぐに次のお店に行くとなったらここのメニュー完食していたら間違いなく食べられないと言うか欲しくなくなる。。。なので、なので、味見程度に食べただけで済ませる事にしました( TДT)ゴメンヨー考えがまとまると途端に楽しくなってきて、ルート検索します騒豆花はホテルへの帰り道途中にあるので、時間的ロスも少ない次の予定が決まったらちゃっちゃと食べ残しの食器を返却口に持って行きますこの次は皆で来て美味しく食べさせていただきますので今日は本当にごめんなさーいと心の中でひれ伏して、出発よ~~ん
2018.04.10
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永康街を後にして、いったんシンプル+に戻るためにMRTで移動します。改札に入ってから、どのライン乗るか確認し合っていたら、なんか話しが噛み合わないAちゃんはオレンジライン「松江南京」でグリーンに乗り換えて・・云々私のナビレッドラインで「大安」乗り換え、ブラウンラインで・・云々この二人の噛み合わない会話を何度か繰り返し、お互いに変な事言うのねえ~などと思っていたけど、これどちらも正解で二人とも頑なに自分の思っている路線しか見ていなかったために起こったすれ違いでした台北のMRTは色んな駅で繋がっているので、一つの目的地に向かうのに経路は一つじゃない場合もあるんですね~。日本でも大都市や首都圏の交通網過密地帯では普通にあり得る事だと思うんですが神戸のような田舎では一つの目的地に向かうのにあっちとこっちどちらからでもOK!というのは思い当たらないような気がします。神戸で別ルートで同じ目的地に行く場合、まず利用交通手段が違っているんですね網の目のように走っている地下鉄ってことは理解していたけど咄嗟の時にはお互い一つの方法しか思い浮かばなかったそして余りにもお互い思い込みが激しくて、相手の言う事が理解できなかった初心者有る有るの、基本的な思い込み行き違いでしたで、途中でやっとAちゃんの言ってる事理解できた私は、おとなしくAちゃんに従いますその途中でAちゃんにナビに出てきたルートの説明してここでやっとAちゃんも私の言ってること理解してくれたAちゃん、私が変な駅名ばかり言うから疲れのせいで、頭動かなくなったと思ったらしい(笑)シンプル+に無事到着したらAちゃんがパッキングしてチェックアウトする間屋上テラスでトイレ済ませて1回のラウンジでcafeタイムでマッタリしていましたシンプル+はフリーで使えるラウンジが1階にあるのでとても便利ですラウンジで結構待たされて(笑)、待ちくたびれた頃Aちゃんが姿現した12時チェックアウトですけど、30分は過ぎてましたーEさん、Aちゃんのチェックアウトも無事完了したのでランチに繰り出しますどこに行くかはっきり決めてなかったので、適当な所見つけて入ろうと、ぶらぶら~途中きれいな店構えのお土産屋さんぽいスーパー見つけて入ってみるUたんが買いたかったのに買えなかったルーローハンの缶詰があったUたんにラインして要るならEさんが買ってバリ島で渡します~と、連絡したら、またこの次の機会に自分で購入します~って(笑)そりゃそうよね~。。そこまでしてルーローハンの缶詰要らないわよね台湾での購入品、手渡すのバリ島やなんて、めちゃワールドワイドですやんなどと思いながらこっそり次に買おうと心に決めている私がいますついでにジィーロウファン(鶏肉飯)の缶詰も買ってみようかなどと思ったりしてます結局歩いていても良い感じの店見つけられずそれならと、到着日に昼休みで食べ損ねた「冠京華」にやってきましたきゃーーー、今日はちゃんと営業中やんお昼時なので行列できてるか心配やったけど、すんなり入れた店内のテーブルはほぼ満席だったので写真は撮れずでしたが大きなテーブルが6個くらいやったかな‥カウンターとかじゃないのでそこそこのグループ対応も大丈夫そうです日本語は出来ないけど、店主らしきおじさんが身振り手振りテキパキと対応してくれてます日本語NGですけど、至る所に日本語表記が営業時間はこのようになっています「毎週一公休」週一の定休日って事なんでしょうか?でも、曜日が書いてない。。ピンボケですが店内のメニューも日本語メニューあり注文はオーダー用紙に数を書き込む方式入り口の小皿の棚から、小皿二皿調達きゅうりと、キュウリやニンジンなどの細切りを和えたものきゅうりばっかりで、少しチョイスミスかも~小籠包熱っつ熱で出てきました海老焼売少し作り方は雑ですが、十分可愛い~~それでは、アッチッチの小籠包頂きまーーっす食べるの大変なほど熱くて、スープも沢山で食べるのに一苦労もう!!!めちゃうま~~~続いて、海老焼売も頂きます海老焼売って言うと、あんまりスープ入ってると思わなくてがぶりとかぶりついたら。。。ブッチュー―――ッッと、スープが飛んじゃって、洋服汚してしまったもう、びっくりの美味しさ手前の小皿に乗ってるうっすら黒っぽい色のついた小籠包は中が胡麻餡の甘いもの系の小籠包お隣のテーブルでファミリーでお食事されていたご婦人からのお裾分けで頂きました「頼み過ぎちゃって、食べられないので良かったら、食べて頂けませんか?」などと、とっても嬉しいお申し出私たちも結構満腹でしたが、折角のお申し出なので快く受け取って、頂きましたものすごーく滑らかなあんこで胡麻風味がしっかりと利いてる美味しかったけど、好みがあるかもしれません入り口脇にある小皿料理の冷蔵庫小皿料理は自分でここから勝手に取って、注文書に書き込むか店員さんに言って書き込んでもらいます棚には割引クーポンがありましたその下には可愛い赤い公衆電話日本ではもう見かけないけど、オブジェではなく実際に使われている電話だと思います小籠包、海老焼売、小皿料理2皿ビンビール1本で〆大満足で、ネクスト台湾オフでのの再訪決定ですここにはちゃんとお手洗いもありますのでここでおトイレ済ませておきますさて、ここを出たら本当にお二人ともお別れですバスでホテルまで帰ると言うお二人の為にルート検索して、間違わないようにスクショをラインに送りますバス停まで送って行こうとしてたら、直ぐに乗るバスが来たので手を振って合図送って、お二人が乗り込んだら信号の色が変わらないうちに反対側に渡って、バスが動き出すまでお見送りしましたつい何時間か前、鼎泰豊では4人だったのに一人になってしまいました一瞬寂しい。。と思ったけどあんまり感傷に浸る体質ではない私は、最初から一人やったかのように次なる目的地に向けて、ルンルン歩き出しますぅ~~~
2018.04.09
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無事鼎泰豊の朝ごはん堪能したら、Uたんとはお別れMRTの東門駅の階段降りる手前でみんなで涙の無いお別れ同じ神戸市民なので今度こそ機会があれば神戸で会おうねとか言いながら分かれたけど。。。どうやらネクスト再会も台湾が濃厚となりそうですUたんお見送りしたら、Eさんがここに行きたいとお茶屋さんへ色々試飲して、美味しかったこちらのジャスミンティーをお買い上げ3箱まとめ買いで少しお安くなるのでEさんが2箱買った上に乗っからさせて頂きました試飲させてもらったジャスミンティー物凄く美味しくて同じだと言うティーパックタイプをお買い上げしたけど、お店出てから3人で、茶葉そのものの物とティーパックはきっと違うやろねという意見でまとまりましたまあ、どっちにしてもそこまで味の解る舌でもないので問題なけどねその後は、こちら昨年、可愛いイラストの眼鏡拭き購入しましたがよくよく考えたら薄っぺらな小っこい布切れ1枚100NTDはめちゃ高い今回は何も買わずでした3回目にして少しずつですが、台湾の物価が解るようになってきてます一線一針のお向かいここのお買い物が済んだらEさんとはお別れこの次会うまで元気にしていてねと出ない涙絞って泣きまねしてみるEさんとAちゃんは松山空港から同じ便で帰国するのでここでAちゃんともお別れのつもりにしていたけど、Eさんはスダップマラムの梱包作業の為に早めにホテル戻るだけで松山発4時過ぎの飛行機なのでまだまだ時間はあると言う事でもう少し二人でこの界隈ブラブラすることにしました私は当初の予定ではここで皆さんとお別れして中正記念堂辺りの食べ歩きと龍山寺辺りの食べ歩きすることにしていたのですが朝からとんだ大ボケかましてしまったので別れ難くなり結局、予定は未定とばかりにこの後ランチまでご一緒することにしましたぶらぶら歩いていたらAちゃんが買いたかったパイナップルケーキをコンビニで発見Aちゃんひと箱お買い上げ~~で、Eさんも買ってもいいしぃ~みたいなこと言ってたので写真撮って、要るなら買っておきますがと、ラインしたら「要らないわぁ~~。。」て、 ツレナイお返事。。。さすが観光地の永康街、こんなかわいいお店やおしゃれなシルバーアクセのお店阿原(YUAN)もあったりしますそんな中。私たちは台湾らしい可愛いお菓子のお店求めてズンズン歩きます手天品あれこれ迷いながら辿り着いたAちゃんご所望の可愛い台湾菓子のお店実はナビを頼りにここまで来たけど休業日でした最初ナビの案内でここに辿り着いた時、このお店の看板が全然見えてなくてナビが指し示す場所には何もなくて、当初この隣のお店の前に立って回り確認していたのでおかしい?間違った??と、再度検索しなおすもやはり指し示す場所はこの辺りであきらめて帰りかけた時に「手天品」の看板見つけて、お休みだと気づいたと言う事なんですね~ま、お休みだったのは仕方ないまた次のお楽しみに取っておこうと、諦めて次の目的に。。はい!お次はこちら思慕昔(スムージー)Aちゃんが、まだかき氷食べてないじゃんというので通りすがりに、必ずガイドブックに掲載されているこちらでで済ませる事にしました修学旅行のメンズが沢山店の前でたむろしていたので最初その後ろに並んでみたけど。。。どうも、並んでいる感じがしなくて、そのままオーダーカウンターに行くと注文OK!ネと言われたので、注文して番号札受け取りましたいつも激混みしているお店やのに待ち時間なしで購入できて、ラッキー私たちが注文終わった頃、例の高校生メンズ御一行様が、恐る恐る注文していた何の事は無い、ぼくちゃんたちは路上で会話を楽しんで居た訳ではなくてどこでどうやってかき氷注文した良いのかと悩んで、話し合っていただけやったようですいや、路上でたむろしているこの高校生無視して先に注文していてよかったこの高校生軍団の後やったら、座る場所も見つけられずに、大変な事になっていた971番テーブルにはお土産如何?と、宣伝が張り付けられてますどこの国の人が座るか解らないのに、完全に日本人狙いですねメニュー名は解らないけど、新製品でお勧めとあったのでこちらをオーダー季節の苺メインに、ブルーベリーにイチゴソースとバラの花びらブルーベリーと苺は冷凍ではなくてどちらもフレッシュな物使用してましたもうあまり記憶にないけど、あっさりと頭もいたくならずに美味しく完食出来ました食べ終わって出た頃は店先には長蛇の列良かった―――時間の制限があるので、この位並んでいたらここはスルーでした時刻は11:30Aちゃんは12時にホテルチェックアウトで、まだチェックアウトしていないので一旦ホテルに戻ります。私は、ここでAちゃんともお別れするつもりやったけど本来めちゃめちゃ優柔不断なのでこのままAちゃんにくっついてシンプル+まで行くことにしましたでね、シンプル+まではMRTで移動するんですがMRTの改札入ってからひと悶着があったのよ つづく。。。
2018.04.07
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3月11日 この日で現地集合現地解散の台湾オフは散会となります一人別ホテルに移っていた私は早朝から起きだしてあれやこれやヒマな時間持て余し気味にそれでも自分なりに一人楽しい時間を過ごしていて一応ラインで9時50分までには鼎泰豊前にいるようにするね~などとご陽気にメッセージ送っていたりした皆さんからは「OK気を付けて来てね」などと、これまたご陽気なお返事へへへ。。。。この時点でまだ誰も私のとんでもない間違いに気づいてないて言うか、普通なら誰かが気が付いても良さそうだったんですけどキツネにつままれていたのかも。。。部屋に戻って、ゆっくり歩いても1時間前に出発すれば余裕でしょと、部屋の窓の外の景色を撮影したりして目の前バス停です持て余し気味の時間の中で、取り敢えず帰国に向けて出来る事から片づけておこうと明日持ち帰り予定のパイナポーちゃんをサランラップでぐるぐる巻きにしたほんでもって、ご陽気に「サランラップぐるぐる巻きの刑」などとラインしたりして実はこのライン送ってる頃は別のお三方はMRTで鼎泰豊に向けて移動中だったそうで「Koalaちゃん、散歩しながらラインするやなんてよゆぅー」とか思ってたらしいそうこうして居る内に9時前頃になって来たので部屋を出発しようとするとラインのお知らせチャイムが鳴った「今鼎泰豊に到着しました」。。。な、なに、なに?? なんなんこんな早くに鼎泰豊着いて、どないするん。。。。と、ここでハッと気づいた鼎泰豊日曜日は9時開店やん。。。。どこをどーやって、8時50分が9時50分に変換されたのかは分からないけど人間て、焦って状況理解できないと檻の中のライオン宜しく、部屋の中ぐるぐる回るばかりラインで9時50分て書いたのに、だれも不審に思わなかった。。。なんでなーーーんどっちにしても、どう焦っても仕方ないので取り敢えずタクシーに乗って行く事にしたと連絡待ち時間あるから大丈夫!、とUたんその後ライン電話で注文メニューを打合せして取り敢えずみんながお店入る頃には到着できると思うと一安心したのも束の間なんなんでしょねー車がやたらと混んでて動かない。。。イライラするも、動かないそれでもここ曲がったら、鼎泰豊と言うところまでやってきて曲がろうと思ったら・・・道路封鎖一体どないなっとんねんその後も道を曲がる事が出来ず延々真直ぐ走り続けるさらば鼎泰豊 と、どんどん鼎泰豊が遠くなるーーーもう、諦めて、皆さんで楽しく鼎泰豊味わい尽くしてくださいと、コールまあ、食事終わる頃にでも合流出来たら良いかと近くのMRTの駅で降ろしてくれと運転手さんに言いました車は中正記念堂も通り越しているけど、中正記念堂からならMRT一駅やからご飯は無理やけど、みんなと合流は出来ると思っていたら急にすんなり走れ出した今まで余裕なくて全く写真が撮れていなかった本日みんなと別れた後に行く予定だった中正記念堂ええ加減眺めてから、思い出して写真撮ったら、バスに邪魔されてるしぃ―で、運転手さんに「鼎泰豊まで行けそう?」と聞いたら、大きな声で『OKイケルヨ』と、ダッシュしてくれました鼎泰豊に到着すると、店先は黒山の人だかりかつて知ったる何とかで、おそらく店員さんに聞くより自分で探した方が早かろうとズカズカとお店に入っていき、そのまま奥の階段を上がって2階へ各テーブル確認しようと思ったら、Uたんの美しい後ろ姿が目に入ったビックラポンの勘の良さで店に入ってから一度も迷うことなく一発でお三方を発見お料理も出てきたところで、ほとんど減ってない日曜日限定のミニ小籠包キュウリ、ほうれん草にきくらげの酢の物Uたんが「Koalaちゃんの大好きなきくらげあるよー」ってきくらげの酢の物は今の所、鼎泰豊がナンバーワンきくらげと酢の物嫌いじゃなかったらお勧めですほんとに無事鼎泰豊の料理の前で皆さんと巡り合えてよかった下手するとUたんとはサヨナラのハグも出来ないままお別れするとこでしたチャーハンは何味やったか記憶なし車の中から、気持ち的にはずっと全力疾走してた感じだったので全然走ってなかったにも拘わらず、息切れして汗かいてるし~~エビ蒸し餃子Eさんが小籠包お代わりしたいと、追加で普通の小籠包小籠包とか決して熱々ではないけど、安定の美味しさ接客の良さと店内の清潔さ、心地よいサービスでこの時点で、唯一台湾でリピートしたい小籠包やさんやという結論で全会一致お会計ナンバーは15番なにちゃんやったっけ可愛いね無事みんなと再会出来て、美味しい朝ごはん幸せでした――――でもね、欲を言うと、私は朝ビール派なんどす次回からは「ビール呑む?」と聞いてくれたら、サイコーでやんすここで私の台湾教訓急いでいる時はタクシー使うな可能な限り公共交通機関か徒歩20分なら歩け(走れば15分かからない)実際エクラットから鼎泰豊本店までは信義路一本道なんですがこの道は鼎泰豊方面とは反対の101方面への一方通行なのでタクシーはこの道を使わず一本上の仁愛路を走ると言う遠回りコースになりますでもバスだと、優先走行で一方通行の道を専用レーンで両方向に走っているんですこの情報は下調べの段階で解っていたことだけど、この時はすっかり失念していました
2018.04.04
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3月の台北3日目の朝昨夜は遼寧街夜市から帰って来て、お風呂入って少しだけラインしてたらそのまま寝落ちしてしまっていました二晩続けて睡眠時間3時間ほどだったので、流石に寄る年波には勝てずデスネ多分22時頃には寝たんじゃないかと思う。めっちゃ健康的ーで、ぐっすり熟睡できたらしく、午前3時半頃にスッキリとしてお目覚め。。。ほんまにチョー健康的でござるーーー実はこの時目覚めたのも寒かったから・・・ナンデスシンプル+もここエクラットも冷房しか入らなくて暖房設定しても直ぐに冷房になってしまうんです仕方ないのでエアコン切って、重ね着で対策しているけど長T1枚だけでベッドに入ってても寒いのでパーカー羽織って寝てましたこれらを教訓として、次回からは冬場の台湾は暖房入るホテル探そう3時半に目覚めて、まずは温まるためにゆっくりシャワー浴びますエクラットは上位カテゴリーじゃないとバスタブついてないので私の部屋にはシャワーしかありませんでも、シャワーはレイン、ヘッド、ハンドと3か所設置されていて楽ちんな椅子も設置されているので、椅子に座ってシャワー出していたらちょうど打たせ湯的な感じで労せずして横着しながら温まれますお風呂上りにコーヒー飲んでガイドブック読んだりの真夜中の時間潰しが、私的には優雅で結構好きな時間なんですね~一人旅の時は割と高確率で午前3時起き位で、ぼっち遊び楽しんでます豪華なシャンデリアこの下でいる時地震が起きたら間違いなく死ぬね朝食は6時30分スタートだけど、5分前にはラウンジ到着してゲストがいない間に写真撮影しましたB1への階段にぶら下がっている飾りこの後ろが朝食場所のラウンジラウンジエントランス客室総数60室なので、朝食場所もとてもコンパクトです可愛いベアーが沢山たむろしていますラウンジの天井に例のシャンデリアがあります食事中に地震だけはご勘弁願いたい特に意識したわけじゃないけど、二日間ともシャンデリアの真下は避けて座ってました可愛いオブジェのお尻がイロっぺーオブジェは「レディー・BUTACOさん」反対側の入り口では、こんな少年がワンちゃん引き連れてお出迎えしてくれてますテーブルまではスタッフさんがきちんとエスコートしてくれましたドリンクオーダーしてメニューからパンを選びます続いてこちらのメニューからは2品までチョイスすることができますテーブルにはペッパーと岩塩と、シュガーが数種類セットされてますコーヒーと卵料理注文したら、ビュッフェコーナーへハム、チーズ、おつまみ系メニュー右端の3段トレーはスイーツメニューでケーキやクッキーがあります生野菜と、右端に小皿メニューフレッシュフルーツ、シリアル、ヨーグルトパックドリンク、ヤクルトもありましたフルーツはパインとウリみたいなのとスイカにキウイ後ろにリンゴやオレンジもあるので、多分お願いすればカットしてくれるんじゃないでしょうかドリンクはオレンジ、ミルク、アップル、グレープフルーツ横の小さな器に入っているのはナッツやドライフルーツだったようなちゃんと熱々ホカホカの蒸し点心もありましたこの横には5種類ほどホットミールがありますこちらのラウンジは小さめで割ときっちりとテーブルが設置されているのでビュッフェメニューはラウンジの外側、なんとエレベーターのお向かいにセットされていますアウトサイドとは言え、宿泊ゲストが少ないのでホコリまみれになる心配はありませんこの後みんなで鼎泰豊で朝食予定なので1回目の朝食は軽めにパンは小さなクロワッサン1個だけオーダー私にしてはめちゃヘルシーなチョイスとなっておりますお皿の上のカップに入っているのはあっさり目の茶わん蒸しです卵メニューからはホワイトオムレツをオーダーしてみました折角なので蒸し点心もオムレツの中身はハムを抜いてもらってトマトとチーズだけにしたけどなんか、ぱさぱさでイマイチでしたパインとスイカが美味しくて、控えめにしなくちゃいけないのに程々にお腹一杯になってしまいましたあんまりたくさん食べる訳にもいかないので30分ほどで食べ終わり時刻は午前7時過ぎ、鼎泰豊には9時50分頃に到着すればよいのでまだまだ時間あるし、少し早めに出てぶらぶら散歩でもしながら歩いて行こうかな~なんて、余裕かましている、落ち着きのないKoala実はこの時点でとんでもない勘違いしているんでごじゃいマチュ
2018.04.03
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約40分の長いぼっちバス旅も無事完了エクラットに到着ホテルはバス停からは1~2分、ほぼ目の前でした到着してフロントでチェックインと言うと言うとフロントスタッフが朝も対応してくれたお嬢さんで私が預け荷物の半券探していると「無くてもダイジョーブ、お荷物はもうお部屋です」と、ちゃんと私の顔覚えてくれていましたそのままそのスタッフに部屋まで案内されてお部屋に入ります私のお部屋は3階の303号室低層階ですけど、建物の前は大通りなのでお部屋に入ると明るかったお部屋に入って一通り室内の説明受けて、何かご質問は?と、言われたけど、まだ何も使ってないから、何質問していいのか解らないし~ま、とりあえず気になった、朝食の開始時間と場所の確認だけしておきましたこの後ホテル移動無いので、やっと荷ほどきしますよん荷ほどきしてたら休む暇なく「30分後に足つぼ行くけどー」とラインが入った他のお三人さんは歩いて行ける距離の足つぼ屋さんですけど、私はバス移動となるので時間的にきついので「止めとく」と言ったら、即時間ずらして場所も変えたと、ライン連絡が来た(めちゃ反応早し)今度は時間的にも間に合いそうだし、私が現金の持ち合わせないと言ってたらちゃんとクレカ対応の足つぼやさん予約してくれてましたほんとに出来る女ばかりで、とても楽ちんなメンバーさん達で大助かりでございますエクラットから目的のマッサージ屋さんまではMRT大安駅近のバスで移動しますバス降りて3分ほどの距離にありますが、例によって例の如くバス降りたら、逆方向に歩いてて、途中で気付いてちょっと焦った無事皆さんがチェックインしてる所に到着焦りすぎて店の前素通りしかけたら中からEさんが気付いて出てきて呼び止めてくれたEさんありがとうお陰様で、この後迷わずに済みました注意力散漫で目的地界隈までは割とすんなり到着できるのに何故だか目的物の前素通りすることの多い私、どないかなりませんかねマッサージ店のエントランス受付で皆さんと同じコース申し込んでクレカ決済してお着換え気持ち良すぎてマッサージ中のお写真は御座いませんが、とてもお上手でした3回目の台湾にて、初めて納得のできるマッサージ師さんに出会えましたお名前もお顔も記憶にないので次回の指名は無いけど、またここ行きたいただ、皆さんの感想聞くと、そこそこだったみたいなのでお店がどうのこうのと言うよりも、マッサージ師さん個人個人の力量次第と言う事のようですマッサージ店を出て、EさんとUたんが幸福手心ご所望なので遼寧街夜市のネオンに照らされながら向かいます途中美味しそうなお店や、過激な呼び込みに釣り上げられそうになりながら何とか遼寧街夜市を抜け出しますピンボケの夜の幸福手心折角来たのでとりあえず二人とも一袋ずつお買い上げこの日のディナーは少し豪華に點水楼を予約して貰っていたんですが予約するのが遅くて8時開始の分しか席が取れないと言う事でしたが、仕方ないかとそれで予約していました。でも、この時まだ7時くらいで、まだ時間もあるしお腹も空いて来た遼寧街はとっても美味しそうなお店が目白押しだったしでホテルフロントでディナーのキャンセル入れてもらって遼寧街で食べる事に急きょ予定変更夜のホテルの屋上テラス荷物置きがてらシンプル+に戻って、フロントでキャンセル入れてもらっておトイレ済ませて、煌びやかな遼寧街夜市に再び向かいます途中イチゴの移動販売に心を奪われる御一行様ほんとはここの店先にずらーっと並べられていた新鮮な魚に触発され予約していたお店キャンセルしたんですが優柔不断で誘惑に弱い熟女たちは、こちらのお店のおじさんの強烈なプッシュに簡単にノックアウトされてしまったのーー遼寧鵝肉大俳擋私たちが道路上のメニュー眺めていたら、お店のおじさんがここアイテルから座りなさいと、歩道に並べられているテーブルに座らされた少し寒かったけど、夜市の雰囲気楽しむには丁度良い感じですテーブルに日本語メニューが置いてあって眺めていたらすぐに立派なメニューがもう一冊来ました写真付きの日本語メニューです前から順番に写真撮っていたけど、結構ページ数が多くて途中で飽きてしまったのでメニューはこれ以外にももう少しあったと思いますかなり豊富なメニュー量で、しかも結構本格的なお料理が頂けるようです単純な屋台レベルは超えているのかなと思いますで、今Googleのマップで確認していたのですがこちら、私たちは歩道で頂きましたが、店舗内でも頂けるようになっていたようです寒かったけど、取り私のパインちゃんも一緒に記念撮影鵝〇に城肉 お店のロゴ入り食器(?)先ずはカンパーーイ時は3月10日の夜、寒かったので皆さんコート着込んでの防寒スタイルです教会の壁際にテーブルセットされているので、レンガ造りのイタリアンレストラン風で写真だとかなーり良い感じに写ってますねなんやろねーーー台湾はいつもチャーハンから出てくる―海老チャーハン、ぷりぷりの半生スタイルのエビちゃんがめちゃウマい空心菜しゃきしゃきニンニクしっかり目多分美味しいと思うけど、あんまり好きじゃないので私的にはそこそこ海南鶏飯のリベンジでガチョウの肉うーーん。。。美味しいのよね?一生懸命美味しと脳にすり込もうと、私の頭の中の第二人格が頑張ってますが冷たいガチョウ肉で、寒さと相まってそこそこ。。。寒い時に冷たい料理はどうしても美味しいとは感じにくいひょっとして夏場に食べると美味しいのかもしれませんね私は台湾のこの手の鶏肉、蒸し鶏っぽいのとはどうも相性合わないような気がしますとか言いつつ、次回は行天宮の有名なガチョウ肉屋さんに行ってみるつもりにしてますかに玉注文したのに、中身はエビでしたま、普通に美味しかったのでカニでも海老でも問題なし以上、4人でビール2本飲んで、お会計はいくらやったか記憶に御座いませんでも、あんまり食べてないし。安かったと思います食後は台湾らしいデザート食べようって事で、お隣にあったこちらのお店で豆花頂く事に決定店名の漢字変換が出来ないのでGoogle mapから持ってきました豆花の他にフレッシュフルーツの扱いもありましたが流石にこの時は寒くて冷たいものはダメでした大きいので4人で1個注文60NTDでトッピング4種類選べます店主は全く日本語NGで、私たちも豆花がどう言った物かハッキリ解ってないしどういった風に注文すればよいかわからなくてそもそも、メニュー表の漢字の意味が全く分からなくて何をどう注文してよいか意味不明で全て現物指差しで注文しましたトッピングはピーナッツ以外は何を選んだのかほぼ記憶にないけど豆類4種類選んだような気がしますで、この時応対してくれた店主(多分そうだと思う)のおじさんが親切で感じの良い方あれこれ悩んで中々な決められない私たちにイライラする事も無く4人で1個しか頼まないのにあれやこれやとグダグダ迷ってても忍耐強くそして何も言わなくてもすっとスプーン4本差しだしてくれてこういうのを神対応と言うんじゃないでしょうか肝心のお味は日本のお汁粉的なものを想像していたけどそれよりはずっとあっさりしていて、トッピングのお豆さんたちも素材の味がしっかりと感じられて美味しかったです
2018.04.01
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森高砂珈琲館を後にしたら、日本から予約の物を受け取りに行くんですがその前に、お腹が空いた。。。時刻は13:45頃台湾て早朝から営業しているお店が多い反面ランチ営業のお店が多くて14時くらいの遅めのランチとなると意外と選択肢が少なくなる朝からかなり歩いているので、わざわざランチ難民になるのも辛いと言う事で通りすがりで、店員さん座ってディナー準備の作業中のお店に「入ってもいいっすかー?」とお断りを入れてから、ぞろぞろ入った適当に入ったのでどの辺りのなんというお店に入ったのか全然わからないお店の写真も撮ってなかったので店名も分からないです注文済ませサービスの大根の酢漬けをまずはポリポリあっさりと美味しいですお野菜たっぷりの麺料理(豚肉が入ってるようです)Aちゃんが麺食べてなーいとかほざいてたいえ、仰ってたのでラーメンを注文しました実は麺類さほどお好きじゃない私、嫌いじゃないけど、普段でもほとんど食べに行くことないので自己アピールしてくれないと、まず私が麺類チョイスすることはありません特に嫌いじゃないので普通に問題なく美味しく食べますけどね因みに台湾で麺を日本方式ですすって食べるとマナー違反だそうです食べてる時それ思い出して言ったら、みんな突然静かに麺を食べだしたんですが麺を音立てないで食べようとすると何故だか会話もなくなっていきなりシーンとした食事風景になってました(めっちゃ単純な御一行様です(笑))海鮮粥今回はお粥をよく食べました台湾のお粥美味しいですこのお粥は、お粥じゃなくて雑炊タイプでしたでも、何の問題もなくあっさりと優しく美味しいです出来立てほやほや熱々で出てきます水餃子これもモチモチっとして美味しいです初めての台湾の時も寒くて空腹で通りすがりのお店に入ったんですけどそこもとてもおいしかったそして今回の通りすがりのお店もすごく美味しいつくづく台湾て食のレベルが高いと実感させられます何の話題にも上らないほんとに地元の人が通うだけのお店のレベルが高いなと感じます話題のお店も良いけど、滞在中は本能で美味しいお店嗅ぎ分けて選ぶのも楽しいですねお腹一杯になって大満足のうちに「你好我好」に到着とっても小さなお店ですが、結構ネットで評判になっているので日本人が絶え間なく訪れていましたここを訪れた目的はこれ時と場合によっちゃ、品切れの時もあると言う事でAちゃんが日本から予約していてくれた予約は10個以上と言う事で、私は知識皆無、味の想像もつかなかったけどブログとかで割と評判良かったので、ばらまき土産にしようと5袋注文していた一袋、たったの300gやけど、合計重量1500gを甘く見ていた1.5キロって、ぶら下げて歩いていると、やっぱ重いわ――でも、重たかったけど、帰国後お土産仕分けしていたら、もしこれが5袋無かったら、足りなくてちょっと大変な事になっていたで、お渡しした皆さんに意外と評判良くてビックリ確かにそこそこおいしいんですけど、私的には甘味が強すぎてだったんですが皆さんとっても美味しかったと、半分御愛想かもしれないけど好評でした你好我好を出たのが14:30頃でしょうか。。。早朝から歩きっぱなし、廸化街での予定していた事も全てクリアしたので一旦ここでホテルに荷物置きに帰る事になりました皆さんシンプル+なのでMRTで帰る事にしましたが私はホテル移動してエクラットなので、MRTは少しアクセス悪くてMRTの駅からだとほぼ中間点位になります。でもMRTのアクセスは悪いけどホテル横には縦横ラインのバス停があるし、ホテル近くに直行のバスがあったので皆さんとは一旦お別れして私はバスで帰る事にしましたGoogleのナビでは約1時間の道のりになりますここのバス停で皆さんとお別れ皆さんはそのままMRTの駅まで行ってMRTで南京復興まで帰りますバス停名はTaipei Bridge今回2度目のバス利用ですが、台湾のバスは非常に解り易いですバス停の電光掲示板に次に来るバスNo,と到着までの時間が表示されますもうすぐ来る時には「Coming soon」と赤の電飾で表示されますハワイのバスに比べると格段に親切で解り易いので慣れない地で今回初めてバス利用したけどMRTより数段快適ですバスに慣れてくるとMRTは地下に潜って、乗り換えもかなり歩くので夜遅い時間帯以外なら地下に潜らなくて良いバスが快適でお勧めですねバス停前の風景のんびりとした昼下がり的な感じで、気持ち良いです~お向かいの停留所にラッピングバス停車待つ事10分ほどで乗車予定の41番バスがやってきましたここからホテルまでは40分程のバスの旅になります早朝から動き回っていたので、一人で少し不安だったけど気づいたら20分ほど寝てしまっていました降車時には停車バス停名もきちんと前の電光掲示板に出るので、ほぼ迷うことなく降車出来ますきちんと降りる停留所手前で降車ボタン押して無事降車出来ました
2018.03.29
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糖村を後にして、ビューンとタクシーでひとっ走り廸化街到着きれいな青空と赤い看板の建物が見事にマッチングめちゃくちゃ快晴で、暑いです~~~写真で見るとすっきりした感じに見える廸化街廸化街一段14巷 (DiHUa St, Sec1 Lane14)こうやって写真のストリート名確認してたら多少は覚えられたら良いなあ~と思っとります週末の土曜日なので朝から人出が多いです永楽市場この前ここで布地買うつもりやったのにきれいさっぱり忘れていたので今回はオーソドックス街中でよく見かえる花柄の端切れを購入端切れなので長さはまちまち、でもね、折角お買い上げしたけど、私縫い物出来ないんですミシンも持ってないので、布テープみたいなの買って来て単純な物作ろうと思ってます前回も週末だったと思うけど、こんな風に露店出てなかった何か目ぼしいものあるかな~~おまめさん類Aちゃんがフルーツティー買いたいって言ったのでお店探していたらどこかでこのおじさんが目印ですって書いてたの思い出してほんとにお店見つけるより先にこのおじさん見つけたらそしたらこのおじさんの正面にフルーツティーのお店がありましたフルーティーが沢山メインのフルーツもいろいろな種類がありますよまんまドライフルーツのお茶なので、フルーツティー飲んだ後はふやけて柔らかくなったドライフルーツ全て食べきることができるのでコスパ良し私はドライフルーツ、そんなに食べたいと思わないので傍観者に徹します皆さんは真剣に選んでいますお向かいの漢方屋さん「六安堂」アンチエイジングのお茶買ったのかな??かな―――り、真剣に選んでる人若干名いた紅海○(タンと読むらしいけど漢字が出てこない)ドライフルーツやドライベジタブル、茶葉などの乾物屋さんです前回に引き続き2度目の訪問ですスタッフさんとても元気で明るくどんどん試食させてくれますこの前も今回も私達が入ってあれこれ試食しているといつの間にか店内お客さんだらけになってます私達って晴れ女やけど,福女でもあるようですばらまき土産にピッタリの可愛い個包装の茶葉種類が多すぎて何を選んでいいのか解らないけど迷った時には5個セットや10個セットなども販売されてました花茶お湯を注ぐとカップ一杯に美しい花が咲き誇ります昔石垣の高級中華屋さんで最後に振舞われたことがあって、物凄く感動したの覚えてます長い時間この前で買うべきか買わざるべきか悩んでいたけど結局買わず仕舞い。。。次回は買ってきましょうかねみんながせっせとドライフルーツ選んでいるときドライフルーツに興味のない私は花茶とこちらのアイスキャンデーに心奪われていたドライフルーツのお店なのできっとアイスキャンデーも美味しいはず。。。安かったし食べたかったけど、寒かったので結局こちらも我慢しました次回は暑いシーズンに訪台予定なので、絶対食べてやる私はオクラや山芋系、納豆などのぬるぬる系が苦手ですで、みんなが試食して「美味しい―――」と即買いしたドライオクラいや、私は要らんねんけど でも皆さんが口そろえて「これ全然ぬるぬるして無いら食べれるって」と強くお勧めするので、恐る恐る1センチ四方ぐらいの欠片をお口に放りこんでみた確かにごく少量なのでぬるぬる感は少ないです!でも要らないそしたら、スタッフさんが「もっと大きいのを食べろ」と大きな乾燥オクラを渡されたで、仕方なく食べたら、やっぱ、ぬるぬるやーーーん私は絶対要らんけど、珍しいものなのでお隣のお土産に購入しましたお次にAちゃんご所望の「印花楽」へおしゃれ雑貨屋さんで、可愛いオリジナル製品がありましたがお値段めっちゃ、高いーーーお金はあるけど時間の無い私やけど(うそ)金銭感覚しっかりしているので(関西ではケチと言う)手ぶらで退店でございますぼちぼちお目当ての珈琲館のオープン時間なのでそちらに向かっているとちっちゃなお花屋さんがありました私はお花詳しくないけど皆さんバリ通なので、Aちゃんが「スダップマラム」があると、叫んだらEさんが即反応して売り子のおばちゃんに「これ幾ら?」と聞き40NTDと聞くや否やスダップマラム全部お買い占めなさいました日本で買うと1本4~500円位するそうですしかもこんなにたくさんの蕾つけていないし小さいらしい私は単に滞在中部屋で香り楽しむのかと思ったら日本に持って帰るってEさんは9本のスダップマラムきれいに梱包して日本までお持ち帰りなさいましたこちらのお店、置いてあるお花どれも活き活きと新鮮でした森高砂珈琲館元々タクシー降りた場所です入り口のドアも趣があります店内撮影禁止ですけど、メニューやテーブル周りの撮影はOKとの事でした片言の日本語の可愛い女店員さんが一人一人に好みを聞いて好みに合ったコーヒーお勧めしてくれました中には結構お値段の張る珈琲もあるので、そこそこの所のコーヒーをオーダーしましたお水のカップもおしゃれとても良い雰囲気の珈琲館ですほんでもって、コーヒーが運ばれてきてビックリホットコーヒー頼んだのに試験管やら氷やラグラスやら。。。一体何の実験やねんと、驚いていたらこちらご自慢のコーヒーをシンプルに味わう為の実験道具のようでしたちゃんと飲み方のお手本も示してくれますので、安心して実験に勤しみましたまずは試験管に入っているコーヒーをクルクル良く冷やして手前のロックグラスに移してお味見しますしっかりとコーヒーの味確認したら、お次は。。。耐熱ガラスのピッチャーに入ったホットコーヒーをカップに注いで頂きます私は酸味控えめ、苦み少々の胡麻テイストのコーヒー選びましたが癖が無く、シンプルで喉をスルスルと通っていく感じとても美味しかったですお水も癖のない良いお水使っているように感じましたで、気になる胡麻風味ですが、流石に胡麻がガンガン攻めて来る事はありません飲んだ後にそこはかとなく、ふんわりと胡麻が香るくらいの感じですとても美味しくて雰囲気も良く、スタッフさんも可愛く感じが良くてまた近くに立ち寄った時にはお邪魔したい珈琲館でした
2018.03.28
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エクラットにチェックインして荷物預けて糖村寄って、シンプル+Hに戻ってきて最後に部屋に忘れ物無いかチェックして、フロントにルームキーを返却しました。チェックアウト時間は12時だけど、12時に再びホテルに戻るのは無理そうだしね私がホテルに戻ってくるまで皆さんそれぞれの時間有効に使っていたけどやっと全員揃ったのでシンプル+のエントランス横のマッタリスペースでラウンジのコーヒー飲みながらこの後の予定組み立てたりします糖村の戦利品を見せびらかす私フレンチトフィを買ってると思い込んでる私は自慢気に皆さんにひと箱は自分用だったのでご試食如何~~~と、箱開けて中から取り出すと中から出てきたのはフレンチトフィじゃなくて、トフィヌガーひゃーーーーー間違ってもいいけど、ひと箱はカリカリトフィ買って来てねと頼まれた注文品だったので頭が真っ白になりました―――まあ、間違って買ってしまったものは仕方ないのでエクラットからは徒歩圏内だしまた一人の時に交換に行こうかと思っていたらお優しいお嬢様方が「今から行って交換して貰ったら?」「どうせフルーツも食べたかったし」と言われ、ほんとは廸化街に向かうところ、急きょフルーツ食べて糖村行くことになりました皆さん、お手数かけて申し訳なかったですにしても、ほんとに何の気なしにみんなに試食してもらおうと箱開けて良かったもしここのテーブルに腰かけてこの後の行動予定会議してなかったら。。。と、思うと薄ら寒いデス話がまとまったら、時間は無駄にできないので即出発ナビに従って裏道散歩目的地までは10分足らずのお散歩コース途中緑豊かな公園の。。。に、心洗われそして、到着~陳記百果園少し高級だけど美味しいと評判のフルーツショップ入って直ぐに可愛い瓶詰のジャムやら蜂蜜やらフルーツソースがきれいにディスプレイされてますおいしそうなフルーツやギフトボックス(重そう~)茶葉もありますセルフのお水もフルーツたっぷりでとても美味しそうですが、飲んだら普通でしたお隣のテーブルは黄色いスイカ私は赤いスイカのテーブルでメロンポートのシングル(220NTD)メロンボートに乗ってるシャーベットはお好きなものを選べます迷ったけど、ここはオーソドックスに季節外れのいマンゴー選んでみましたUたんのヨーグルト(メニュー名は不明)ここはシェアすることなく一人一品私以外みなさん、ヨーグルトをチョイスで、4品ともミニトマトが入ってますどこかで見かけたけど、台湾ではトマトはフルーツのカテゴリーに入るらしいけどやっぱ、日本人の味覚からすると、フルーツやヨーグルトの中にトマトはビミョー因みに陳記百果園はフルーツが新鮮という振れ込みですけど3月という季節が悪かったのか、フルーツは全体的に硬めの酸っぱめ楽しみにしていた手作りフレッシュシャーベットも。。。あ、こんな感じね。。。と言う位市民大道四段の不思議なオブジェ一時間ほどの間に二度目の糖村訪問昨年訪れた時はもう暗い時間でしたが、糖村は一軒だけだったように思うのですが今回はお隣にも店舗が出来ていて二軒並びで営業していました(昨年は単にお休みだっただけかもですが暗い中で灯りのともっている店舗は一軒だけでした)こちらの店舗は昨年にも訪れた店舗です」こちらが昨年は無かったか営業していなかった店舗ケーキやアイス類はこちらで販売されていますさて、間違って購入したトフィヌガーを交換して貰わなきゃなんですがいつもなら汗かきかき悪戦苦闘して伝えなきゃいけないんですが今回は、なーーーんと語学堪能なAちゃんがいるんですねーいざという時は末っ子気質丸出しの私Aちゃんに可愛く「交渉お願いねーーん」とすりすり甘えちゃったんですねーとっても頼りになる美しくて優しいAちゃん「まかせとき」と、ほんとに流れるように流ちょうなお言葉で、交換交渉してくれた―しかも、開けてしまった箱の分もきちんと開けてしまったけど、中身は食べてないので申し訳ないけど、これも交換してねと、至れり尽くせりの交換交渉してくれました~最初に購入した商品と交換商品の値段が違っていて最初の分はクレカ支払いでしたが、差額分は現金で返金してくれました無事希望の商品ゲットして肩の荷も下りたところで、やっと廸化街に向かいますでも、ここからはMRTまで少し歩くしバスも40分かかるのでお金はあるけど時間の無い熟女たちはタクシーでひとっ走りすることにしましたと、さ
2018.03.25
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シンプル+ホテルの朝食午前7時 一番乗り~テーブルは沢山ありましたハム、ウインナー、イカリングフライ等々ハムと何でしょう??ピンぼけすぎて解らない中華風のお惣菜生野菜お粥蒸し点心もあります(豚まんとアンマン)デザート、フルーツ、小皿メニュー(和風っぽかったかも)ドリンクコーナーオレンジ、リンゴジュース、ミルク,豆乳、コーヒー、紅茶写真撮っていたらEさんがやって来たので二人で仲良く頂きますこの後近くの豚まんやさん行く予定だったので朝食は軽めに豚まん食べに行くつもりやけど、折角なので豚まんも食べてみるUたんが朝食無しで泊っているので、この後近くの豚まん食べに行くつもりで「朝ごはん行く?」ってラインしたら15分くらいして「今起きた――」って。。。普通の美味しさだったように思うAちゃんも朝食はパスするってライン来たホンマ結構皆さん、軟弱~~~デザート盛り合わせ(オレンジ、キウイ。パイナップル)シンプル+の朝食は豪華ではないけど、多くを望まなければ普通に満足できる内容かな。。朝食終わってEさんと一息つきに屋上に行ってみた結構いい感じもう少し暖かかったらここで夜呑みの予定だったんですけどねそのあと部屋に戻ってチェックアウトの為に荷物まとめていたけど部屋でダラダラしているのも時間の無駄だと思い、急きょホテル移動することにした1泊だけなので特に荷ほどきしていないので、あっという間にパッキングは終了フロントでチェックアウトはせずにホテル移動することを告げタクシー呼んでもらいます。シンプル+からエクラットまで車で5分、近いです運転手さん、当然エクラット台北ご存じないのでスマホの画面見せたらスマホのマップ見るんじゃなくて、ナビに手書きで「ECLAT」と書いて出てきた画面見て納得して動き出しましたほぼ真直ぐ一本道なのであっという間に到着してチェックイン手続きももあっという間に完了荷物預かってもらって、トイレ借りて、再び出発です敦化南路一段をシンプル+ホテルに向かって歩き出します。バスに乗っても良かったけど、気持ち良かったので歩きたくなって歩き始めました途中藤村の前通ったらすでにお店オープンしていたので、少しだけお立ち寄りまた、みんなで来る予定にしていたので下見だけのつもりだったけどこちら、2点お買い上げ~。。この後意気揚々と三人が待つホテルへと向かうのですが・・・。実は、私、この時とんでもない間違いしでかしてましたまあ、それは次回のお楽しみに取っておきましょう
2018.03.22
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カルフールでショッピング楽しんだら、後はホテルへ帰るだけでも、カルフールは最寄りの駅から遠いし、昼過ぎに到着してから結構精力的に歩き回っていたしで4人だという事で、太っ腹にタクシーでホテルまで戻る事にしました走っているタクシー止めたんですが。。。4人なので後部シート3人乗って、私が助手席に乗ろうとしたら運転手さん、大慌てでビニール袋に入った食べかけのご飯片づけてる流石台湾 運転しながら食事していたんですね――(お口もぐもぐと動いてたし)片づけるの待って助手席に座って、行き先シンプル+ホテルと告げると運転手さん当然ご存じないスマホの画面見せて「MRTの南京復興駅の近く」と言うも理解してくれず困っていると、後ろからEさんが「これあるよーー」と、ホテルの場所プリントしたコピー渡してくれました流石Eさん 目の付け所が違ってらっしゃる3人寄れば文殊の知恵4人集まれば天下無敵怖いもの無し言葉通じないのに運転手さんめちゃ楽しい人でホテルまでの時間物凄く楽しかったていう訳でカルフールからは楽ちん楽ちんのタクシーでひとっ走りで帰宅しましたカルフール前からシンプル+ホテルまで160NTDでしたホテルに到着して、今夜の部屋呑みをどこの部屋で行うか調査の為にみんなのお部屋チェーーックシンプル+は9階建て、1階がフロント、地下が朝食会場2-8階までがゲストフロアで9階に屋上テラスとランドリー・ジムという構造になっています。私たちは一人一部屋、各自がそれぞれ好きなサイトから予約していたので同じフロアとまでの欲は言わないけどせめて2X2位のフロア利用になるといいなとは思っていたけどまさかまさかの全員、4部屋同フロアという快挙勿論予約時点でホテル側は私たちが友人関係とは知っているはずもなくAちゃんがチェックイン時に後から友人3人来るから出来るだけ近くの部屋にしてねと可愛くお願いしていたからなんですがにしても、比較的キャパの小さなホテルで4部屋同フロアとはまさに神対応ですみんなの部屋をチェックして1泊しかしない私の部屋が一番広くて簡単なリビングスペースのようなものがあったので、飲み会会場は私の部屋に決定一旦みんな部屋に戻ってそれぞれ日本より持って来たおつまみ片手に私の部屋に再集合しましたおつまみはAちゃんのお土産「じゃがぼっくる」Eさんから、チョコにミックスナッツ、ドライフルーツ日本からは手ぶら入国の私は、かろうじて一之軒の「めちゃちっこいエッグタルト1個」寧夏夜市で葱の豚肉巻き串3本、マンゴー、パイナポー、釈迦ヘッドUたんは台湾ビールわんさか皆様、気の利かない可愛いKoalaでごめんにゃーーー太っ腹Eさんの差し入れシャルルエドシック ブリュット レゼルヴキャーーーーっシャンパーニュよシャンパーニュスパークリングじゃなくて、シャンパンですよーーーこんなの日本国内でだって、呑んだことないで、あっしはと言うと 日本から特に何も持ってきてなくて、手ぶらし、仕方ない。。。な、何なら、アテ代わりにプリプリ美味しそうなあっしをシャプリ(しゃぶり)つくして貰おう(いよ座布団10枚て、シャプリカンケー無いし)一番安いカテゴリーで予約したんですがちゃんとガラスの丸テーブルに一人掛けソファ椅子もあって壁際に二人掛けのベンチがありました。ピッタリ4人椅子に腰かけられましたEさん、せっかっくのシャンパンと言う事でちゃんとプラシャンパングラスまで持ってきてくれてるしやっぱ、高級おシャンパンはグラスが命泡が命のシャンパンはフルートグラスじゃないと勿体無いよねそれではカンパーイまいう~~~~~デゴジャイマチュ華麗なる熟女たちは夜を徹しての宴会へと突入していくのでした。。。なあ~~~~んて強気な熟女たちも寄る年波には勝てずEさんは、限界と、12時頃退散その後、Uたんのビールで1時頃まで、あんな話こんな話に花を咲かせまくる3熟女たち結局根性無しの熟女たちは午前1時頃、日本時間の午前2時頃解散しました散会後は寒かったので、バスタブにお湯張ってゆっくりぬくもって2時半頃就寝この日は朝4時半起きだったのであと2時間で24時間置きっぱなししかも前日も2時間半ほどしか寝てないしぃ~~もう体力の限界でございます恐ろしいほど寝付きと寝起きの良い私5時頃には目が覚めた。。。爆睡型の私は2~3時間も眠ればダメージゲージMAXに回復しますいや、実は寒くて目が覚めたんですが・・窓はこんな風に結露が。。。また熱めのお湯張ってバスタイムします目覚めのテラスからの景色ホテルエントランス側の部屋は道路に面しているので至近距離に建物が無く、高い建物も近くには無いので見晴らしはサイコー朝食は午前7時から7時5分前にロビーに降りたら、スタッフの方にあと5分待ってねと言われました地下に降りる階段はこんなプレートで通せんぼされています待ってる間に外に出て、パチリ駅方向ホテル入り口にはマッタリスペースこちらでは喫煙OK!ですホテル玄関玄関わきの白い壁がおしゃれですシャンパーニュ シャルル エドシック ブリュット レゼルヴ 750ml [フランス/シャンパーニュ/白ワイン/辛口/3524CK010000]
2018.03.21
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