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悟りについて(その14)「じつのところ、こうした変化が起こる可能性があるのは、今のあなたの暮らしが、どうしようもなく行き詰まっていて、こんなふうに生きているのは嫌だ、とにもかくにも、なんとかして、別なふうに変わりたい、と強く願うような状況の時だと思われます。 要するに、深い悩みが必要だとも言えるのですが、とはいうものの、深く悩んでいる人のほとんどは、悟りについて考えていたりしません。 驚くことに、悟りについて考えることは、悟りの妨げになってしまうかもしれないのです。 本気で人生を変えたいと強く願っている人は、もし仮に、悟りについて考えてみたとしたってですね、おそらく、竹に小石があたった音を聞いて悟っただとか、光がふりそそぐ(驚くべきことに、こうしたことは、悟る時に、本当に起こるのです)だとか、そういうのは、何かの比喩みたいなものにすぎないくらいに思っていて、そんなインチキくさいことではなく、もっと実感のある人生そのものの変化(じつのところ、人生そのものの変化、が悟りなのです)を強く願うのです。悟りたいという願いではうまくいきません」質問者「悟りたい、ではダメなのですか?」「いや、そこが難しいところで、たとえばですね、悟りたいのに悟れないまま生きているのには耐えられない、悟れないならいっそ死んでしまおう、というような深い悩みでうまくいくこともあるようです」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月31日
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僕は、車もテレビもスマホも持っていないのですが、スマホを持たない欠点として、もちろん、不便な面も多いのですが、スマホを持っていない長所として、僕の場合、スマホを持っていないおかげで、人間関係が少なくてすむし、僕にとって不必要な情報を見る機会がずいぶん減るし、ということで、いまのところ、スマホを持たない不便より、スマホを持たない気楽さを選んでいます。
2021年03月30日
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悟りについて(その13)「そこが驚くべきことなのですが、感覚が変わるだけではなく、認識も変わるのです」質問者「そんなの、驚くほどのことじゃなくって、アルコールや薬物でも、感覚の変化に伴い認識も変わるでしょう? アルコールや恋愛で、人はじつに馬鹿げた認識を持ってしまいます」「アルコールや恋愛による認識の変化は、知覚の変化と同じく、酔いが覚めると薄れてしまいます。 それと、悟りの場合、認識の変化がかなり特殊なのです。 理性的論理的に理解するのではなく、なんと言いますか、うーむ……身体的な感じで、「ああ、そうか、そうなのか!」と、理屈ではなく理解してしまうのです」質問者「たとえばどんなふうに認識が変わるのですか?」「なんと言いますか、いったい何を理解して、「ああ、そうか、そうなのか!」と感動しているのか、わけもわからないまま感動していて、喜びとともに涙があふれてしまう、というような不思議なことが、初期には起こります」質問者「すごいですね。 それはそうと、悟るのはほとんど無理だとして、それにしても、悟る可能性はどうしたら出てくるのですか?」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月29日
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これまで生きてきて、なんと多くの膨大な時間を、過ぎるのを待って過ごしてきたことか!授業、試験勉強、仕事、運動会、会議…とにかく、ようやく、自分の時間になった…
2021年03月27日
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悟りについて(その12)質問者「「思いつくまま質問してください」ということなので、ちょっと思いついたので質問してみます。 さきほどまで知覚の変化について話されてたと思うのですけど、疑問なんですけど、知覚が変化するだけなら、たとえばアルコールや薬物や恋愛とかでも知覚は変化するのではありませんか?」「ああ、なるほど、そうかもしれませんね。 そうしたことについて、よくはわかりませんが、なんとなく思うのは、アルコールや薬物や恋愛による知覚の変化は、たとえてみれば、脳の化学的な変化のようなものではないでしょうか? それにひきかえ、「悟ったら悟りっぱなし」という、わたしが説明しようとしている知覚の変化は、たとえてみれば、脳の物理的な変化のようなものではないでしょうか? よくはわかりませんけど」質問者「どう違うのですか?」「飲酒等による知覚の変化は、酔いが覚めると消えてしまいます。 それにひきかえ、悟りによる知覚の変化は、悟ったあと、死ぬまでつづきます」質問者「それにしたって、感覚が変化したからといって、それがどうしたというのです?」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月24日
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これまで講談というのはほとんど聴いたことがなかったのですが、ふと、「あなたへのおすすめ」の中に「畔倉重四郎」というのが出てきまして、何の気なしに寝転びながら聴いてみたら、なかなかおもしろく、長い話なのですが、最後まで聴いてしまい、なかなかおもしろいのではありますが、残念ながら、ほかの講談も聴いてみようとは思いませんでした…でも、おもしろいにはかなりおもしろいです。畔倉重四郎(講談)(クリックしてね)まあ、人には、向き不向きがあるのでしょう。
2021年03月21日
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昨日の「悟りについて(その11)」にて、悟りについて(その1~最新まで)(クリックしてね)のところが間違っていたので、修正します。ただ、(その1)から(その最新)へと並んでいるのではなく、逆方向に、(その最新)から(その1)へと並んでいます。しかも、10件ごとにまとめられたページが、さらにまた逆方向に並んでいて、読みにくくはありますが、とりあえず「悟りについて」をバラバラでなく、まとめて読めるようにしてみました。
2021年03月19日
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悟りについて(その11)質問者「その感じって、説明されてもわからないですよね」「悟りについて(長い話になるでしょうけど)それなりにわかりやすく(?)説明することはできると思うだなんて、偉そうに言ってましたが、どうも、わたしには、物事を順序よく説明していく能力が欠けているようです。 ちょっと入り組んだ物事でさえ、適当に思いついたまま説明してしまいそうなのに、まして、膨大な広がりのある物事について説明しようとすると、説明し忘れていたこととか、説明が足りなかったこととか、あとからいくらでも出てきてしまいます。 なので、思いつきに任せて説明していきますから、あなたもまた、適当に思いつくまま質問してください」質問者「わかりました」「そもそも説明するには言語を使うわけでして、悟りとは逆方向の行為に思われますが、にもかかわらず、言語を使って言語化を否定しようとするのは重要な行為でして、とても困難だけど不思議でおもしろいところでもあります」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月18日
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ぼくは詩(のようなもの)を書くのが快楽なのだけど、いままでうすうす気がついてはいたのだけれど、さほど自覚していなかったのは、ぼくは、詩を書いてしまうのが快楽なのではなく、詩を書いている途中が快楽なのだった。まあ、最近は書けないでいるけれど。
2021年03月14日
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悟りについて(その10)質問者「そんなこと言われたってですね、ほとんど無理なんでしょう? まあ、それはしかたがないとして、一時的に「3」の意味がわからなくなったところで、それがどうしたというのですか? 一時的に知覚が変わったところで、一時的な変化にすぎないなら、つまらないですよね?」「「3」がわからなくなるといった強烈な変化は一時的ですが、そうしたことが万が一起こったなら、それからは、見えるものすべてがキラキラして美しい、というのが、基本的な状況になります」質問者「もしそれがほんとうなら、それはすばらしいですね」「とはいうものの、そういった状態にも慣れてしまうもので、悟ってからの最初の数か月の驚き(もちろん、世界の見え方の落差が激しくってめちゃくちゃ驚くのは悟った直後ですけど)は、いずれなくなってしまいます。しかし、日常的なキラキラ世界は持続します。 とにかく、悟ってからの最初の数か月は特別で、生まれ変わる前の世界から生まれ変わった後の世界へと、日々、移動させられていくような感じです」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月10日
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イエメン内戦下の学校のYouTubeです。イエメン内戦下の学校(クリックしてね)いろいろ考えられさせられます…
2021年03月07日
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悟りについて(その9)「万が一ですね、うまくいったなら、「3」を数字とみなすことはできず、きらきらしたただの形、たんなる色として、きらきら輝いて見えてしまって、驚いてしまいます!」質問者「それって、脳の物理的な障害かなにかではありませんか?」「たしかに、脳の障害でも起こりうるでしょう。 ただし、脳が壊れてしまうわけではないので、長期にわたって「3」が数字として読めなくなってしまうということにはなりません。一時的な状態です」質問者「一時的にしたって、病気でもないのに「3」が数字に見えないなんて、そんなの、無理でしょう」「もちろん、こんなことが起こるのは宝くじに当たるようなもので、ほとんど無理なのですが、万が一、このようなことがうまく起こると、そのあと、あなたは生まれ変わります」■悟りについて(その1〜その最新)
2021年03月04日
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せっかく生きているのだからしたいことは?とはいうものの、何かを達成したいわけではない(らしい)。きのうはしたかったことであっても、きょうになってみればさほどしたくないなら、しない(しなくてもいい)。では、せっかく生きているのだから?人生をごみ捨て場のようにしないこと。
2021年03月02日
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