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断食後の食事はどうしたらいいですか?よくゲストの方に質問されます。私は簡単にこう考えます。「身土不二(しんどふじ)」「体と気候風土は一体である」という意味です。つまり、地元で取れた旬のめぐみを食べましょうということ。暑い夏はトマト、スイカ、きゅうりなど体を冷やすといわれている食べ物が多く、寒い冬は根菜類、大根、ごぼう、里芋など体を温める食べ物が多く取れます。その時期に採れたものが体に良いのです。最近の研究で冬の旬に取れたほうれん草は、夏場のハウスのほうれん草に比べ3~8倍のビタミンが含まれていることが解りました。しかもその土地で取れたもの。日本人は日本で取れたものを食べなければいけません。今年の野菜は暖冬の影響で育ちが良すぎて白菜、大根などは処分させられています。かたや海外では食料困難で困っている子供たちが沢山いる。食物自給率の下がっている国がよその国の食物を荒らし、自分の国の野菜は廃棄処分。非常に酷い状況です。何とかならないのでしょうか。野菜を作るようになって農家の大変さを身にしみています。日本人は日本の物を食べる。この当たり前のことが人を健康に、そして世界中を豊かにします。みなさん頑張って自分のため、農家の方々のため、世界のために野菜を食べようではありませんか。木の上にリスがいました。木の実の生るこの時期はリス達は嬉しそうですね。
2006.11.27
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週末は畑仕事。最近は雨が多いせいか、野菜たちが順調に育っています。しかし、農薬の撒いていない美味しい野菜たちは虫達も大好きのようで結構蝕まれていました。もう少し大きく育つまで待ちたかったのですがこのままでは虫の餌になってしまうので収穫をすることにしました。野菜の収穫も楽しいのですが、ここに来て一番楽しいことは他の畑仕事をする人との会話です。自分の育てた野菜を我が子を自慢するように話をする人、家にいる旦那の話をする人、さまざまです。何げない会話が人間っぽさを感じて何か心地いいですね。生きている野菜たちと接していると心が洗われて自然と色々な話がでてきます。私の好きな登山もそうです。すれ違う人に何の違和感もなく挨拶をする。こんな関係っていいよなぁって思います。畑の野菜、自然の山々は人間の潤滑油の役割をしてくれます。畑仕事で一汗かいて、体のストレスも発散して今日もさわやかな一日のスタートです。小松菜とほうれん草が収穫できました。いつかゲストの方にお出しできるくらいまで大きく育てたいですね。
2006.11.23
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先日ブログでも書きましたが僕の仕事で一番楽しい仕事は朝のゴミ捨てです。若干寒くなってきましたが、冷たい風を感じながら、暖かい朝日を浴びる。本当気持ちがいいんです。最近は紅葉が綺麗になってきましたね。両手に大きなゴミ袋を持ちながら、落ち葉を踏み一歩一歩、歩いていく。少し遅い秋の訪れを感じます。今日のゴミはちょっと重いなぁ~ふと後ろを向くと大室山がそびえ立つ。都会では味わえないこの仕事を実感する瞬間です。今日の伊豆の空は絵に描いたような空が一面に広がっていました。
2006.11.20
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出先で、興味をひくコラムを見つけました。「もしも世界の人口が100人だったら・・・」もし全世界の人口を100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。その村には・・・* 52人が女性、48人が男性* 70人が有色人種、30人が白人* 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍* 80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません* 50人は栄養失調で苦しみ、1人は瀕死の状態です* たった1人だけ大学の教育を受け、コンピューターを所有しています。もしあなたが戦いの危険や、飢えの悲痛を経験したことがないなら、世界の5億人の人たちより恵まれています。もし冷蔵庫には食材があり、着る服があり、頭の上には屋根があるところで寝ているならば、世界の75%の人々よりお金持ちです。もしあなたの両親がともに健在で、2人がまだ一緒ならとても稀まこと。いじめ、自殺、殺人、ひき逃げ・・・なんとも暗いニュースの多い日本、しかし私たちは本当に恵まれているはずなのです。人は慣れてしまうと、幸せを幸せと思わなくなってしまいます。今の状況を広い視野で、外から自分を見つめなおすのも必要ではないかなと感じました。夕日がきれいに見えました。広大な景色を見ると心が落ち着きます。
2006.11.14
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高原館で毎朝行われているヘルスチック。ゲストの方のその日の体調を毎日確認しています。そのヘルスチェック時に先輩のN氏のアドバイスから脈診を行うようにしました。脈診とは東洋医学的な診断方法の一つで両手で脈の状態をみてその人の体の状態を把握する方法です。その人を五つのタイプに見分けます。木、火、土、金、水 この五つに分類わけをします。火曜から金曜まで四日間、その脈診をしてその人のタイプを見分け生活のアドバイスをしています。例えば、金=肺の経絡が弱いから秋口に皮膚の疾患、呼吸器系の疾患になりやすいので気をつけてください。などなど思いのほか好評です。私はどんなタイプなの?どんなことに気をつけたらいいの?こんなことを気になっている人、私があなたのことを診断しますよ。契約農家の高橋さんの所で採れたしいたけが美味しかったので自分で作ることにしました。しかし、しいたけが生るのは一年後。まだまだ先がながそうです。とほほ
2006.11.10
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先週のゲストの方から非常にうれしいことを言われました。その方は以前私が本館で働いていたときのゲストの方です。「前の先生の治療が効いたから高原館にした」本当うれしいですね。治療畑で生きてきた私、その治療でリピーターの方が来てくれるというのは非常にありがたいかぎりです。会社に入社して特に治療は気持ちを込めてやろう。そう思っていました。努力したものが実るというのはうれしいですね。本館のリピーターの方でも二回目に会うともう友達、家族のようです。今週も高原館のリピーターも方も来ていますし家族がどんどん増えてきました。今度は「今後は先生の笑顔を見に来た」「先生に会いに来たよ」こう言ってもらえるように頑張ろうと思います。自然農の畑で元気に育っている小松菜ちゃん。虫に負けないでしっかり育つんだぞー
2006.11.08
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今週はお掃除のスタッフ宮ちゃんの誕生日。高原館のスタッフ皆でお祝いしました。宮ちゃんはみんなの母親の様な存在です。お昼には愛情たっぷりの料理を作ってくれて、高原館は宮ちゃんのお花でいつも華やかです。掃除も手を抜かず館内はいつもピカピカ。いつもありがとう。先週のゲストの方からお掃除のスタッフの方への感謝の置手紙がありました。綺麗だけじゃなくゲストの方に喜んでもらえる掃除をする。なかなかできるもんじゃありません。素晴らしいですね。高原館はスタッフみんなで作り上げてきました。一人一人の気遣い、一人一人の愛情が注がれて今の高原館が出来上がりました。「高原館の雰囲気が良かった」こんな意見もよく聞かれます。スタッフ同士の仲の良い雰囲気が現れているんですね。これからも皆で協力してゲストの方に喜んでもらえる施設にしていきましょう。みかんやゆずの季節になりました。毎年この時期になるとかみさんの愛媛の田舎からの贈り物が楽しみです。
2006.11.06
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先週のゲストは約半数が男性。こんな週はなかなかありません。普段は男性は2割くらいでしょうか。本館のリピーターの方が友人を誘って来られたためです。高原館では入所時に男性のウエストを計測しているのですが全員が85cm以上。まさにメタボリックな一週間でした。他のゲストの方が「メタボリック同好会の方達ですか?」と真剣に質問をしていたのには私も笑えました。中には「お酒を抜くためにきた」こんな方もいました。そうですよね。私も東京に住んでいるときは付き合いで美味しくないお酒をよく飲んでいました。そんな方々の一週間の休肝日体にとっても貴重な一週間になるはずです。断食明けは少量のアルコールで酔ってしまいます。それが体には適量なんです。とはいえ、わかっちゃいるけど・・・・・というのが人間。付き合いとなればもっと断れません。これから年末にかけて、不摂生な日々を過ごす方も多いでしょう。そんな方のメンテナンスとして利用してもらうのも高原館の活用方法一つなのかなと思いました。家でも頑張っているよーとゲストの方からの手紙私たちも励みになります。
2006.11.02
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