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山本前金融担当相の不思議な話 (2008.02.28) で、こんなわけの分からない話が出てくるときは、売りだなぁ。と書いたが、日経平均 -322.49 円と大幅安。わけが分からないから売りというのは冗談で、単に落ちるしかないような感じの値動きだったから(状況的にも)、そう書いただけだったが見事に落ちた。感覚的にはある程度分かっても、これをアルゴリズム的にどうするのというと、いまだによく分からない。けれども、日本市場は明らかに楽観的になりすぎている(を装っていた)感じだったのでまずいと思った。例によって、kizasi.jp で 底堅い を見てみると、大きく下げる前には底堅いの出現頻度が上がるのねぇ。不思議な心理。底堅いと思いたいときに底堅いという単語を発するが、現実はそれに反したものとなっていく。不安だから底堅いって言うのかなぁ。崩れそうで崩れない状態。でも、やっぱり崩れちゃったというところか。今注意すべきなのは、サブプライムローン問題自体は、徐々に直接語られなくなってきていて、それよりも、景気後退、リセッション、スタグフレーションといった単語の方が不安要因として多く語られるようになってんじゃないかなということ。サブプライムローン問題自体はすぐに片付かないけれど、最大の危機は去って、後は、まあ膨大な損失をどこがどうやって金融システムを破綻させないように調整しながら片付けて行きましょうかという冷静さが出てきている感じ。いくつか残りの山はあるにしても、徐々にテクニカルさ面が強くなって、一般人はむしろ景気動向の方に目がいくようになっている感じ。潰れるところとか、これから出てくると、サブプライムローン問題が発端となってとまた盛り上がるだろうけど。それにしても、また、オーナー保有株、担保設定株で相次ぐ突然の売却(インデックス) とかあったのね。滅茶苦茶。これだから怖い新興企業。そして行政処分を受けている赤字企業のグッドウィルがストップ高連チャン。まあ、売られすぎているのを買い戻していたら、空売り増えすぎて踏み上げ相場っていうのが理由なんだろうけど、明らかに嵌め込んだような形。まともな銘柄で期待できない状況だと、こういうものが変にストップ高とか付ける。そういう博打・嵌め込み資金がまともな銘柄に回ればいいのにねぇ。改造ロムのパチンコ台と変わらないって感じで酷い。何でもあり。これが日本の現状って感じね。そういえば、次期日銀総裁にしても、リンゼー元FRB理事、日銀総裁人事のもたつきに懸念 と。こんな時に、これだけ決まるのが遅くなるとは思わなかった。民主党は何がしたいんだかよく分からん。早めに、次の次の総裁候補にしたい人を副総裁として送り込んでよしとするぐらいなら評価できたのにこれじゃあなぁ。なんで、ここまで長引かせちゃっているんだろう。不思議。与野党が新日銀総裁の所信聴取「原則公開」で合意、政府案提示に環境整う って、G7 前に決めなかったのはなぜなんだろう。不思議の国ニッポン。国会議員と官僚のベアファンドの所有状況を調べるべきだなぁw日銀の資料に 「デフレへの保険」を考慮した金融政策の枠組み が出ている。資産価格バブル崩壊などを引き金とするデフレリスクの高まりへの政策対応についてのFEDの考え方は、早期に、かつ、大胆に金利を引き下げるべき、というものである。これに対してあれこれ書かれていて、日本銀行調査統計局の大型マクロモデル(JEM)を用いて、不確実性に直面した中央銀行が「デフレへの保険」として実際に採用可能な代替的な政策枠組みを検討した。シミュレーションによれば、恒久的あるいは時限的な政策金利の早期引き下げよりも、将来、デフレリスクが顕現化すれば金利を大きく引き下げるという政策対応を予め明確にしておくことが、リスク管理上、重要であることが示唆された。というもの。「デフレリスクが顕現化すれば」といっても、あんまり下げる余地にゃい。でも、デフレになれば意地でも金利を下げないことはないという布石として一応出しておくって感じなんだろうか。とはいえ、無造作に早めに利下げするというのはないよと。おかしいのは日本だけかといえば、もちろんそんなことはなくて、ソシエテジェネラルのトレーダーが巨額損失出しているし、こんなものにまた追加で 米先物取引大手、小麦先物の不正取引で損失150億円 なんていうのも飛び出してきた。シカゴ市場の小麦先物5月物は急落し、前日比7%安の1ブッシェル11.65ドルで引けた。こんなやつらがいたから小麦相場が暴騰してたのね。いやになっちゃう。食べ物で遊んじゃいけません。ある程度のボラティリティは必要だろうけど、度が過ぎるのはどうなんだろうねぇ。異常な相場は当分続きそうな感じ。
2008.02.29
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インタビュー: 日本版SWFの議員立法を早期提出へ=山本前担当相 を読む。「民間のファンドで運用する小単位が2000億円で、それ以下だとファンドとして成り立たない。独立して何かやらせようとすると2000億円以下だとつぶれてしまう」を前提とすると、3.5兆円を2000億円で割ると、17.5。つまり、最大でも 17.5個のファンドしか成り立たない。そこに、「日本で政府資産を積極的に投資すると言うだけで海外から運用会社が100社くらいくるかもしれない。1社あたり10人の事務所として1万人の金融のプロフェッショナルが来る」なんていうことが成り立つのだろうか。そもそも 100 x 10 = 1000 だろうが。どういう計算してんのかなぁ。。。。。。頭の悪い私にはとても理解できない話だ。「運用益の50%しか一般会計に入れていないので、一般会計を入れた残りの積み立て分だけを上限に設定してもいい。3.5兆円の半分1.75兆円を上限にしても10年経てば大きな資産になる。すべてを悲観的に考えるかどうかの違いだ」1.75兆円だとしたら、最大で 8.75個のファンド。1万人の金融のプロフェッショナルがほんとうに来るんだろうか。よく分からないなぁ。どうも日本版のソブリンウェルスファンドの話は、外貨準備の問題と、日本株が下げていることと、日本を金融センターとして成長させたいという話と、ごっちゃになって訳の分からないことになっている感じがする。日本の外貨準備とファンド運用問題(前編)~ドル需要を微妙に変化させるソブリン・ウエルス・ファンド~日本の外貨準備とファンド運用問題(後編)~ソブリン・ウエルス・ファンドが解決法になるのか~邦銀のサブプライム損失は小さすぎる? (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)(Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員)米国時間2008年2月21日更新 「Japan's Banks: Immune to Subprime Pain?」) を読む。この話が出てきた背景は、きっこのブログ でも扱われた(いったん公開されたあと密かに消された記事があるw)、Japan is the next sub-prime flashpoint が震源地として 2ちゃんねるでの風説の流布によって、日本の大手銀行数社が100兆円を越えるサブプライム関連の評価損を隠蔽していて倒産する銀行がでるぞとかいう話になってしまっていた。日本大手銀行が100兆円を越えるサブプライム損失を隠蔽、うち数社は倒産する・・・英紙★2。理屈上あり得ない額で、完璧なガセなんだけど。きっこのブログでは、これを取り上げて「フクダちゃんも、とうとうこれでジ・エンドかな?(笑)」って書いてあったw。きっこのブログは、誰かが注意してあげたのか、自分で気がついたのかしらないけれど、そのエントリが消えたのね。どこをどうやっても原文読めば 100兆円なんてどこから出てきたのって話なんだけど、読まずに書いちゃったのかなぁ。何はともあれ、こういうのも一種の情報戦で、魑魅魍魎だなぁとか思う。トヨタ株など「51%取得」虚偽報告か、川崎市の企業・金融庁調査 のもあったか。三菱UFJ証券 | 投資関連情報:藤戸レポート を見ると、また、別の魑魅魍魎の話が出ている。株式先物に翻弄される日本株式市場 [ PDF 1.2MB ]。現状の先物に翻弄されている株式市場は、尻尾に胴体が振り回されている状態で、日本の先物を売買している豪腕トレーダーがそのうち破滅するんじゃないかとか暗に臭わせている。それはさておき、ここにも国富ファンドの話が出ている。世界の外貨準備高が約5.3兆ドル(約600兆円)で、そのうち推定2.5兆ドル(約280兆円)が国富ファンドに回っていて、そのうち約1.5兆ドル(約170兆円)がヘッジファンドに回っているらしい。でもって、仮に日本がSWFを 1.75兆円かなんでも作ったとしても、シンガポールが約 3300億ドルだから、インパクトないじゃん。シンガポールにぜんぜんかなわないじゃん。それでも海外から 1万人の金融プロフェッショナルが新たにやってくるんだろうか。とっても疑問。ゴールドマンサックスの東京支店が 1,200人ぐらいのようだけど、その規模のものが 10社で 1万超えることになるが、そういう会社はすでにちゃんと基盤があるわけで。。。。。新規に1万人の金融プロフェッショナルが来るようなことはあり得るんだろうか。規制だらけのこの国に。山本前金融担当相の話はよくわからない。それとも私の頭が悪すぎるのか。こんなわけの分からない話が出てくるときは、売りだなぁ。
2008.02.28
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CodeZine:C#とIronPythonで変化に強いWindowsアプリケーションを作る(入門, チュートリアル) を読む。IronPython は本も買ってあるのだけど、結局、ちらちら、ネット上の記事とかで見る程度でまた使っていない。これを機会に少し使ってみようかなぁ。何を考えているかと言えば、自然言語処理関連のライブラリ SlothLib を IronPython から使ったらどうかということ。でも、Windows だけでなく Unix 系でも動かないと後々嫌だなというのがあるので、Mono ってどうなのだろうと、少し試し始める。Screenshots とか、MoonlightShots 見てみると、自分の作るものならこの程度のことができていれば問題ない。ドキュメントは Mono Documentation Library にある。まず、Sparc マシン上で動くかどうか試す。Download Mono から、Mono 1.2.4_4 Package をダウンロードしてインストール。Solaris 8 用のものなのだが、Solaris 10 でも一応動くような感じ。ちなみに、Mono 1.2.6 Sources が現時点での最新版だが、コンパイル・インストールがとりあえず面倒だと思ったので、若干古いバージョンのバイナリで我慢する。FAQ を見るとCan I use this package on Solaris 10 Sparc?Most likely, yes, but this has not been tested much. Expect to see a Solaris 10 package in the future.Can I use this package on Solaris 10 x86?No, but expect to see a Solaris 10 x86 package in the future. ということで、現状 Solaris 10 Sparc ではだいたい動くようなのだが、Solaris x86 は公式にはまだ駄目なようだ。けれども、 あれこれ参考資料をもとにそのうちやってみる。優先順位的に言えば、Linux 版が優先されるだろうから、Linux 上で動かすかなぁとかいうのもあるが、とりあえずは Solaris 版にしておく。そのうち自分でコンパイルしてみるか。Mono:Solaris[Mono-list] Compile mono in solarisHow to build Mono on SolarisSolaris 10 x86 and Monoちなみに VMware プラットフォームを選ぶと、SUSE 10.3 ベースの Linux に Mono 1.2.6 がインストールされたものが使える。環境作りでめげるのもなんだし、これもありだな。やっぱり Novell が主体でやっているからか、SUSE が優先されている感じね。パッケージとしては Red Hat もちゃんと対応しているけど、VMware のパッケージは SUSE だけ。とりあえず、Sparc 版の Solaris にインストールしてみる。$ gunzip mono-1.2.4_4.sunos8.novell.sparc.pkg.gz$ su# pkgadd -d mono-1.2.4_4.sunos8.novell.sparc.pkg# /opt/mono/setup.shWhat is Mono を読む。Mono のコンポーネントは C# 1.0 と 2.0 対応のコンパイラーである C# Compiler、ECMA Common Language Infrastructure (CLI) の実行環境の Mono Runtime、Base Class Library (Microsoft .Net Framework 互換)、Mono Class Library (Gtk+, Zip files, LDAP, OpenGL, Cairo, POSIX, 等の Linux 環境を主とした拡張でクラスのサンプルも含む)ということらしい。CSharp Compiler を見ると、mcs が .NET 1.1 ランタイム用のコンパイラ、gmcs が 2.0 ランタイム用のコンパイラ、.NET smcs が .NET 2.1 ランタイム用のコンパイラ(Linux 用の Silverlight の Moonlight アプリケーション) ということらしい。余談だが IKVM.NET なんてプロジェクトがあるのね。Java と Microsoft .NET は排他的に使うのが普通の考えだけれど、.NET 環境の中に Java Virtual Machine (JVM) を実装しちゃう。.NET と Java を混在して使えるというのがおもしろい。とりあえず基本から。Mono Basics を見て、日本語も使えるかの確認。using System; public class HelloWorld{ static public void Main () { Console.WriteLine ("Hello Mono World"); Console.WriteLine ("日本語でもこんにちは"); } }で、hello.cs を作って、「mcs hello.cs」を実行すると、hello.exe ができるので、実行してみる。$ export PATH=/opt/mono/bin:$PATH$ mcs hello.cs$ mono hello.exe Hello Mono World日本語でもこんにちは。コンパイラは 1.1 用の mcs でも、2.0 用の gmcs でも試してみたが、どちらもちゃんとコンパイルできた。単純なものならたぶん問題なく動くのだろう。Gtk# を使ったものではどうだろうと試してみる。環境がよろしくないせいかエラーで実行できないので環境を作り直す方向にする。mono がちゃんと動くようになったら IronPython であがくより、FePy の方が楽なのかな。とりあえず、環境を整えるのは時間もかかりそうなので、Windows 上で SlothLib を使うところから始めるかな。
2008.02.27
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サントリー開発の「青いバラ」、2009年発売へ を読む。とうとう来年から青いバラが発売されるのね。2004年に青いバラの開発に成功してから、淡々と研究が続けられてもうすぐ商品化と。1990年から研究は始まっていたようだから、まあ、根性というかなんというか。これとか見ると 青色というより、薄紫って感じ。紫のバラの人との連想で、贈り物にはピッタリか。サントリーの青いバラ を見る。従来の交配技術による、いわゆる青色系のバラには、赤色色素しか含まれていませんでしたが、サントリーが開発したバラには青色色素が100%近く含まれています。また、この青いバラの青色色素・デルフィニジンを蓄積する能力は通常の交配によって子孫に伝わるので、今まで2種類の色素しかなかったバラが、今後は3種類の色素を合成できるようになり、将来はバラの色がもっと多彩になると期待されます。青いバラ誕生の秘密遺伝子組換え技術を使っているのね。交配で作りだした場合は、それほど抵抗感は感じなくても、遺伝子組み換え技術で作られるとなると、どこかに何か抵抗感が生まれる。まあ、観賞用で食べるわけじゃないから、体に悪影響なんていうのは気にする必要がないんだろうけど。実際のところ青いバラそのものの希少価値もあるかもしれないけど、遺伝子組み替えでいろいろ特許を取ってるんだろうな。紫のバラを見てみるとこんな感じのいろ。やっぱり、赤色がベースになっている紫と、青色がベースになっている紫とは、印象が違うな。青色のバラの方が涼しい色。ちなみに、下のは、青系カーネーションムーンダストブーケ。食料の安定供給の点等から言えば遺伝子組み換え食品はすでに存在を否定できないレベルのところに行ってしまっているが、100年、200年の単位で見たときに、人類にどう作用することになるんだろうなぁ。よく分からん。結局、まあ、よく分からんけどやっちゃってることってたくさんあったりするんだろう。安全か安全じゃないかなんて神のみぞしるで結果論だものなぁ。遺伝子組み換えした外注に強い農作物作るのと、農薬たくさん使った遺伝子組み換えをしていない農作物とどっちが安全なのとかあるし。除草剤を大量に使わなくてもいいものと、そうでないものを比べたらどうなんだとかもあるし。大豆なんかは遺伝子組み換えじゃない大豆の方がすでに確保するのが大変になっているようだし。未認可の遺伝子組み換えトウモロコシが米国で流通 2005年3月29日なんていうのもあったし、米国における安全性未審査の遺伝子組換えトウモロコシ種子の流通事例について (平成17年3月23日)。ヒトの3倍体出産に成功 世界初 (虚構新聞)オーストラリアで遺伝子組み換えの環境影響調査始まる 2000年8月31日バイテク普及会遺伝子組み換え食品いらない遺伝子組換え食品Q&A 厚生労働省医薬食品局食品安全部なかなか素人には、どういう形の歯止めが必要で、どこまでは背に腹は替えられないで許容していくべきなのか、よく分からない。けど、分からないままに食べることにならないように、判断可能な形にするというのが妥当なのだろう。
2008.02.26
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たまたま タイムラインインタフェースの実例と論文を探す - 0x0a :: ja :: svslab (2008-01-16) を読む。ふーん、探してみると、いろいろあるのねぇ。ということでメモ。BBC - History - Timelines - British Timeline とかは、おぉっって感じでさすがに BBC。きれいで風格がある。"Take a journey" ボタンをクリックすると、テーマごとに時代を追えるのとかもいいな。そういえば自分史作るものが欲しいとか以前から思っていたが、@nifty TimeLine - ソーシャル・タイムライン は使っていなかった。欲しい欲しいといいつつ、いざ作るとなると入力が面倒だとか思ってしまったりするw@nifty TimeLineβ とかも使ったらおもしろいかもしれない。ニフティ、時間軸に沿った情報を投稿、共有できるサービス「@nifty TimeLine β」を開始 2007年2月28日 からあるのにいまだに使っていないではないか。日本史・合戦タイムライン とか、Rubyの歴史とか、ニュースカテゴリの新着できごとタイムライン とか人の作ったものをチラチラ見てみる。んー、これはなかなか使えるかも知れないなぁと今頃思う。とりあえず、@nifty 会員登録しなきゃならんか。そういえば nifty はパソコン通信ときから使っていたけど、かなり前に会員登録抹消しちゃって、それ以来使ってないんだなぁ。月額基本料無料の@nifty会員登録でもするかな。と書きつつ後回しになるとそのうち忘れるが。でも、そのうち使うと思う。このあたりは、またあとでチェックし直す。Timeline って、Timeplot 作っている The SIMILE Project (Semantic Interoperability of Metadata and Information in unLike Environments) のものなのね。このプロジェクト見てみるとおもしろい。Google のもシンプルでいい。Google Experimental SearchSIMILE | TimelineSIMILE | Timeplot圧巻!AJAX+DHTMLのグラフライブラリ「Timeplot」
2008.02.25
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ひさびさに銀行株上げてるなぁ。一応、モノラインの不安が緩和されたからってことになっているんだろうけど、月末の買い戻しが重なっているって話はないかな。今日は上げてはいたけど様子見っぽい動きもあったから、今晩、米国が強ければ、一気に買い戻しが入るかも。弱ければ、明日はいったん売り後、底値は堅しって感じだろうか。今日大分売りが入っているだろうから、その買い戻しが下値を支える。あくまで予感。まあ、米国暴落したら日本ももちろん暴落だろうけどw けど、18日からバンクオブアメリカがダウ銘柄に入れ替え採用されたってことは、基本的にはモノラインの大幅格下げは避けられるシナリオだと思うんだけど。甘いかな。逆資産効果それはさておき、これから頻度があがりそうなキーワードとして、逆資産効果をチェックしておく。Goole で検索すると、まだあまり多くない。けど、ジワジワ増えるんじゃないかと思う。「"逆資産効果"」 の検索結果 約 9,550 件「逆資産効果」 の検索結果 約 334,000 件クレジットクランチと逆資産効果が隘路となる米国経済反転の可能性高まる先進国の住宅価格と家計貯蓄率の趨勢ということで、こうした国際的な動向に対して、直接的には「蚊帳の外」と言える日本も、欧米諸国が深刻な景気後退に陥れば、輸出の減少を通じた影響は免れない。何とも皮肉なことであるが、日本の地価下落が止まったら、今度は他国の住宅価格動向を心配しなければならない訳である。反転の可能性高まる先進国の住宅価格と家計貯蓄率の趨勢2008年/2009年度経済見通し (2008年2月) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング は、副題が「~働けど働けどなお我がくらし楽にならざり~」。縁起でもないわい。でも、そんな感じの先行きっぽい感じがする。農地改革農業に関して MRI | MRI Eco. Weekly | 環境技術で農業ビジネスのブレークスルーを を読む。「家族経営から法人・企業経営へと移行する日本農業」って、まだ時間かかるだろうなぁ。技術云々もあるだろうけど、既得権の剥奪をいかに行うかってところが難問。なので、奪うのが難しい既得権保有者が(言葉は悪いが)死ぬまで待つかという感じじゃなかろうかと。そうすると、遺産相続とかそのあたりも考慮の必要ありと。GHQ の農地改革で土地を手にした人間が、土地貸しをしているのは何事ぞ。農地改革の真相-忘れられた戦後経済復興の最大の功労者、和田博雄 によると第二次農政改革で、この結果、買収価格(水田760円、畑450円)はゴム長靴一足(842円)にも満たない、事実上の無償買収となった。このため、農地を買収された地主階級から農地買収の違憲訴訟が相次いだ。そうやって手に入れた土地が食糧のために有効活用されていないなら、再び取り上げるべきではなかろうか(ちょっと極端に言うと)、戦後農政は経済復興を図るため、食料品価格を抑制しつつ食料を国民に公平かつ安定的に供給するという消費者行政からスタートした。農政は経済政策の一環であり、農業のみの論理を展開するのではなく経済全体の動きの中で政策は立案された。農政が農業の中にひきこもることはありえなかった。経済復興を図るためには労働費を抑制しなければならない、労働費を抑制するためにはその大宗を占める食料費すなわち農産物価格を抑制しなければならなかったのである。ところが実際のところどうなったかといえば、600万haあった農地のうち農地改革で解放した面積を上回る230万haが消滅した。農地の転用規制、ゾーニングが厳格に運用されなかったうえ、米が余っているだけなのに農地も余っているという認識が定着したため、食料安全保障に不可欠な農地資源の減少に誰も危機感を持たなかった。今では国民がイモだけ食べてかろうじて生き長らえる程度の農地しか残っていない。おかしいじゃないか。ちゃんと農業をやっている人たちにはそれなりに報い、農業をやめてしまって、単なる土地持ちになっている人たちからは、事実上の無償買収を自治体が行って、積極的に再配分を行うべきなんじゃなかろうか。というか、農地改革で手に入れた土地を売り払っちゃったりしている人はあれだけど。。。。不条理。イスラム金融日本経済新聞社主催イスラム金融シンポジウムにおける福井総裁開会講演(2月23日)要旨 を読む。イスラム金融が一般人にもある程度注目されるようになってから、しばらくたったが、日銀総裁の講演でも触れられるようになったのねぇ。金融審議会(首相の諮問機関)は 2007年12月18日に、イスラム金融含め市場競争力強化を という報告書をまとめている。日銀総裁の講演は、この流れを受けてのことだろう。イスラム教が禁じている利子の代わりに、商品売買益などを受け取る形で融資を行う「イスラム金融」も認めるべきだとした。銀行と証券のファイアウオール(情報隔壁)規制を緩和し、銀行と証券が一体となったサービスをしやすくすることも盛り込んだ。成長著しいイスラム金融に乗り遅れるな (2007年8月9日) とか、サブプライムローン問題が噴出した時期に記事があるが、イスラム金融自体は、2006年の半ばあたりからチラホラ、ネット上でもいろいろ情報が増えてきた感じかな。中東は中東としてのお付き合いは以前からあるにしても、アジアとしてはシンガポールだとか、マレーシアが重要だよねという方向感もあるんだろうか。イスラム金融 (野村證券)イスラム銀行 (Wikipedia)イスラム金融とは?経済グローバル化とイスラム金融[国際金融トピックスNo.152]イスラム金融と中東マネー存在感増すイスラム・マネー、シャリア指数の認知度がカギ (2007年 06月 15日)イスラム金融方式を取り入れた債権発行について イオンクレジットグループ 2007年1月15日2006.08.10 国際通貨研究所 国際金融トピックス No.119Google でイスラム金融と名前で検索してみる。"イスラム金融" 野村 の検索結果 約 5,430 件"イスラム金融" みずほ の検索結果 約 4,390 件"イスラム金融" 三菱UFJ の検索結果 約 4,320 件"イスラム金融" 三井住友 の検索結果 約 3,480 件"イスラム金融" 日興 の検索結果 約 2,850 件"イスラム金融" 野村證券 の検索結果 約 1,020 件"イスラム金融" 新光証券 の検索結果 約 550 件"シャリア指数" の検索結果 約 12,400 件"シャリア・コンプライアント" の検索結果 約 35 件西洋一辺倒の価値観から、イスラムの価値観が経済の重要な部分で意味を持つようになるのを一般人が感じられるようになってきたのかといえば、"シャリア・コンプライアント" があまりに少ないので、うんちにたかる蠅のような感じ。イスラム金融がちゃんと、日本でも理解されるようになる過程では、シャリア・コンプライアントというキーワードがもっと増えてくるはず。分かっていないと こういうことになる。地球環境問題また話が変わって環境のお話。三菱UFJリサーチ&コンサルティング|国際通貨研究所 国際金融トピックス を見ると、「世界の金融機関がどの程度地球環境問題に取り組んでいるか」が分かるのだが、上位10行は全て欧米系で、その内4行が英銀、3行が米銀である。残念ながら、アジア系では22位の三菱東京UFJ銀行が39点でトップである(注5)。と、惨憺たる結果。京都議定書 (Wikipedia)はどこで議決されたんでしょうって感じの結果。まあ、三菱東京UFJ、CO2排出枠購入 本館5年分 (2008年02月17日) とかしているから、三菱UFJは順位が上がるかもしれないけど、洞爺湖サミット前に、日本の威信にかけて(笑)、こういうの増えるかもね。そうすると、意外にこれが銀行等の収益を上げる要因になるかもしれないとかも思ったりする。だから、来年度の銀行の収益は環境関連で下駄を履くかもしれない。HSBC Holding PLC 英国 70ABN AMRO Holding N.V. オランダ 66Barclays PLC 英国 61HBOS PLC *Halifax and Bank of Scotland 英国 61Deutsche Bank AG ドイツ 60Citigroup Inc. 米国 59Bank of America Corp. 米国 56Royal Bank of Scotland group PLC 英国 55Fortis N.V. ベルギー 54Goldman Sachs Group,Inc. 米国 53上記は、(注)Ceres(2008)、"Corporate Governance and Climate Change, The Banking Sector"で公表された40行の中から上位10行を抽出して、国際通貨研究所において作成。評価作業は、次の5分野につき14種類の指標で評点しているらしい。監視(board oversight)実行(management execution)公開(public disclosure)排出量評価(emissions accounting)戦略策定(str class="mtx"ategic planning)しかし、どうあがいても、今年は景気悪化だろう。じっと手を見るってか。
2008.02.25
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自動顔変形装置 ブニョーン を使ってみる。浅田真央さまをブニョーンとしてみたりする。手や足が伸びたり、すごい顔になったりしておもしろい。元の形がきれいだと、デフォルメしてもバランス的には整った形になる。自動顔変形装置の特徴を活かすなら 石破茂防衛相 とかやってみると、おもしろい。なんかマウスの置き場所によってはイルカっぽい顔になる。でも、さすがにこういうものはアップロードできないので、個人で楽しむに止めておく。不思議なのは、ある程度、ゆがみが少ない箇所があると、ちゃんと元の顔を頭に描けちゃうところかな。人の脳の働きはおもしろいものだ。もっとも、コンピュータの力を借りなくても人間の頭はもっと凄いデフォルメもできるのだが。
2008.02.24
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PostgreSQL ptop を使うと、Unix の top コマンドのような感じで PostgreSQL を監視できる。ptop Screenshots のように使える。基本機能は次の通り。View currently running SQL statement of a process.View query plan of a currently running SELECT statement.View locks held by a process.View user table statistics.View user index statistics.動作確認済みのプラットフォームは、FreeBSD、Linux、Solaris 10 とのことなので、使ってみようかな。最新は 3.6.1-beta4。
2008.02.24
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Mapnik は無償で使えるマップアプリケーション開発のためのツールキット。Mapnik C++/Python GIS Toolを使うと、例えばこういうものが作れる らしい。Mapnik 本体は C++ で書かれていて、アジャイルな開発用に Python バインディングが提供されているようだ。デスクトップアプリケーションにもウェブアプリケーションにも使えるらしい。Google や Yahoo! あるいは Microsoft のマップサービスを使わずに独自に地図を使ったサービスを作りたいなんていう場合には、これが使えるかもしれない。元になるデータは、ESRI shapes、 PostGIS、TIFF raster などから読み込めるようだ。A Data Point on Every Block によると、EveryBlock というサービスは、Django や Mapnik を使って作られているようだ。EveryBlock については、ローカルニュースのアグリゲータ、EveryBlockがスタート―当初はサンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴに展開 を参照のこと。多様なウェブ・サービスから各種のデータを収集してくるが、中でも力を入れているのが酒屋の営業許可、レストランの立ち入り検査、犯罪情報など、さまざまな官公庁関係の情報だ。Mapnik は使っていないので詳細は不明だが、Mapnik goes Unicode (properly) なので日本語も OK だろう。ICU (International Components for Unicode) (IBM Globalize your On Demand Business)を使っているようだ。ちなみに Python から ICU を使うには、 PyICU project とかある。そういえば、日本語が通らないものを悪しく言ってしまうときがあるが、じゃわ、お前が作ったものがアラビア語通るのか、右から左に表示してくれるのかとか言われると、ごめんなさいな人も多いだろう。自分は世界に通用するようなものを書く機会もないし書けもしないからいいけど、世界を相手にやろうとする人は大変だなぁと人ごとのように改めて思った。
2008.02.24
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アクセス履歴を見たら衆議院からのアクセスが 13もあった。なんだろうなぁと考えてみると、民主党参議院議員が国会議事録をデータマイニング、それはパンドラの箱 が原因だろうか。国会会議録検索システムは使ったけれども、直接、衆議院にはリンクはってなかったから、衆議院のネットワーク管理者系ではなさそうで、議員が遊んでいるのに引っかかったのかな。楽天のブログを衆議院から見ている暇な奴がいる。まあ、国会議員とは限らないだろうけど。土曜日にアクセスしているということは、どういう人なのだろうか。ちなみに、提供情報配信サービスの中止についてさて、「衆議院提供情報メール配信サービス」にご登録いただいた方には、「新着情報」及び「衆議院公報」情報を提供しておりましたが、平成20年3月31日をもちまして、当メール配信サービスを中止させていただくこととなりました。何を根拠に、こうしたサービスを作ったり、止めたりするのだろうか。利用者が少なく、費用対効果の点で止めるのか、何がなんだか分からない。何を根拠にサービスを始めるのか。何を根拠に止めるのか。予算はいくらなのか。衆議院 入札・契約情報 見てもよく分からなかった。衆議院を発信元と詐称する電子メールについて(平成19年9月21日) で面倒なことは嫌だと止めることにしたってことなんかい。よくわからん。平成18年度特定調達品目 見ていたら、ステープラー針リームーバーが 1504個。なんなんだこれ。ステープラーの購入数が、52個と比べても極端に大きい数字。ステープラーで留めた書類を廃棄するときに、針を取り除いて紙と分別するというのはよいとして、なぜにこんなに沢山買っているのか。よほど壊れやすいものなのか、1000人以上が一斉に、ステープラーの針取りをするのか、よく分からん。各議員に 2つずつとか配っているということか。話題のコピー用紙は、62089.76kg だから 62トン。印刷用紙は 4トン弱。66トン程度の紙を消費しているわけね。『コピー紙ない』役所ケチケチ 偽装でも使うしか 国会中、需要増 両面フル活用 R100外すでも、裏紙使うと、基本的にコピー機の寿命が縮まると思う。。。。。情報漏洩とかにも繋がるから、裏紙使うのってかなり気を遣わないとできない。両面印刷できるもので両面印刷をする分にはいいけど、一回、人が使った紙を入れると紙詰まりの原因になる。富士ゼロックスでは、環境に配慮した紙をつくる で、でも、再生紙だけでは、今後の紙の需要をまかないきれません。急速な情報化で、紙の需要はますます増えています。それに、再生紙は3~5回再生すると、もう紙として再生できなくなるのです。そして、紙を使い続けるためにはどうしても必要なことです。古紙からのパルプと、新しく作ったバージンパルプの配合率、つまり「バランス」をとることで環境への負荷を小さくしています。と 100% 再生紙でなく、正直戦略をとっている。感心感心のはずだが、コピー/プリンター用再生紙の一部販売中止についてで、日本製紙から仕入れていたからアウトになっちゃった。まあ、被害者なわけだ。コピー/プリンター用再生紙の今後の販売について弊社は、このたびの再生紙の販売中止に伴い、お客様の業務に支障が生じることを強く懸念しております。弊社が代替可能な再生紙を準備できない場合や、お客様が現在ご使用の用紙の継続購入を希望される場合には、古紙配合率が表示と異なることをご了解いただいたうえで、暫定的に該当商品の梱包材外装にその旨を明示して販売いたします。エコな観点からしたら廃棄するわけにもいかないし、使わずに古紙に回してとかいったら、それもまたおかしな話になるし、供給しないというわけにもいかないし、現実解としてよろしい判断かと思う。というか、それいがいないでしょと。そして コピー/プリンター用再生紙の需給に関するお知らせ を見ると、在庫はけちゃった感じw被害者なわけでもあるし、それほどブランドイメージは損ねてないのかな。ブログをあちこち見ても製紙会社に対するような悪態は見つける方が難しいぐらいで皆気にしてない感じ。というか、紙がなくなったら困るから、とにかくちゃんと製品供給してくれの圧力の方が強いぐらいなんだろう。親の富士フイルムの株価を見ると、このところあれこれあれこれで下げているが、富士フイルム、欧州委に課徴金納付 とか厳しいタイミングで来ているな。金額的に言えば富士フイルムの規模だとたいした額じゃないけど。医療関連事業を1兆円規模に=10年後めど、M&Aも視野-富士フイルム は長期的に見るとうまくいけば効果は大きいにしても、とりあえず、短期的にはネガティブに働いているのかな。やっぱり買収の場合、たいてい、短期的には買収する側の株価が下げるなと。富士フイルム、3つのアプローチで角層ケアするスキンケアシリーズ発売みたいなニュースで富士フイルムはこれまで、写真をより美しく表現するために、写真フィルムの主原料であるコラーゲンを長年研究してきました。その研究の過程において、人と同じアミノ酸配列を持つコラーゲンを培養で創り出すことにも成功しています。さらに各種の美容成分には、その効果を十分に発揮させるための最適な量があるということを見出しました。製薬会社とのシナジー効果の意味が分かりやすくなって、そろそろ反発してもいいんじゃないかな。でも、富士フイルム、大正製薬、および富山化学による 戦略的資本・業務提携の基本合意についてとか見ると、まあ、しばらくプロ銘柄って感じか。とりあえず、もう一段、富士フィルムの方は売り崩したいっぽい意図も感じる。いったん上げて売り崩しって感じだろうか。まず、こういうのって単純カブロボ的なアルゴリズムだと判断できないのね。ボックス相場だから上で売って、下で買ってと自動売買でもありな気もするけど、底抜けしたり、上抜けしたりのタイミングは単純な株価ベースの移動だと予測不能。まあ、カタがつけば、株価はもう少ししっかりするでしょって感じか。それにしても、古紙のリサイクル状況を見ると、古紙って輸出産業なのね。結局、古紙も買い負けしてるってこと? というより、製紙会社が端からまともに国内で使う気がなかったから輸出が増えたというところがほんとうだったりして。製紙会社は欺したお詫びにこの際なので大規模花粉症対策しますってやればみんな許すかもw ちなみに私は花粉症ではないが。製紙連合会、再生紙偽装を謝罪 環境保全へ10億円 でなくて、さらに花粉症対策に 10億円の方がインパクトある。再生紙偽装:王子80年代から 製紙16社調査結果 ひどいなほんとに。まじめに製紙会社は花粉症対策に金出すべきだな。本来、素直に罰金刑でおしまいの方がクリアだと思うが。そして、株主は役員を背任罪で訴えると。別に役員個人個人を訴える分には株価に影響なし。というより、巨額の賠償金を会社に対して払わせれば、株価にはプラス。資本主義にのっとった制裁方法でいいじゃん。 インフルエンザマップ (1/21) で で富山化学はディフェンシブにもどったかと書いたが、また、その後、売られてんのね。そして、下げきったところでこれだから、なにがしかのインサイダー臭さを感じないでもない。まあ、それはさておき、インフルエンザ流行レベルマップを見てみると、やっぱり去年よりも流行りそうな感じだから気をつけないといけないな。あぁぁ、それにしてもこれで、また官僚天国国家が進む。官僚たちの高笑いが聞こえる。規制規制で官製不況。でもでも規制がなければやりたい放題。極端でいけねぇや。正直、この手の不祥事は飽きてきた。けど、むかむか。ステープラーから紙に話が移って、随分話しがそれたが、それはいつものことだな。
2008.02.23
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Sun,仮想化対応のデータセンター管理ツール「xVM Ops Center」を提供開始 らしいので、OpenxVM.org を見てみる。ついでに VirtualBox も見てみる。そういえば IBM は Xen ベースに Virtual Iron とかやっているのね。HP は仮想化で開発インフラを“パッケージ化”――日本HPが新サービスを提供開始 (2008/02/20) とかだし。まあ、世の中、仮想化、仮想化で流行になってきた。でも、VmWare なんかもすでに EMC に買収されちゃっているわけで、ハードウェアを作っている会社の一部として生き残っていく技術に過ぎなくなっちゃっているわけだし、Sun が OpenVM とかいう動きを見せたりしているのもその一環だろうと。OS の仮想化とかいっても、結局はハード屋さんがついてきてくれなきゃ、効率的なものは作れない。マイクロソフトの Hyper-V にしたって、インテルがつるんでいるからこそだろうし。とかいうのはさておき、とりあえず、VirtualBox とか試してみる。とりあえず Windows 版を試す。Solaris Express Developer Edition をインストールしてみる。使えそうな感じ。ついでに、 OpenSolaris Project: Indiana はどうだろうということで、OpenSolaris Developer Preview 2 も試してみる。期待はしているけど、日本語がまだ簡単に使える状態じゃなさそうなのでちょこっと動かしただけで止める。Akira Ohsone's Weblog: プロジェクトIndiana Preview2 とか見ると、現在のIndianaのパッケージは基本的にNevadaのSVR4パッケージから生成されている(よう)です。元になっているNevadaのbuild 79bは1900個位のパッケージがありますから、まだまだ半分位しかないのでしょうか。ざっと見た感じではまだまだローカリゼーション関連は入っていないようです(ま、その辺を詰めるためにまもなく出張する人間が近くに座っていますけど :-)。とかあるので、期待してしばらく待つことにする。現状、Solaris Express Developer Edition をベースに Blastwave でパッケージ管理が楽で実用的だと思う。最初は、Sunfreewareのパッケージも使っていたのだが、Blastwave の方がインストール時に依存性も自動的に解決してくれて楽なので、若干、バージョンが古いことは我慢して Sunfreeware の方は基本的に使うのを止めた。DebianベースのGNU/Solaris OS Nexenta OS が日本語を簡単に扱えるようになったら、それもありかなとか思っているけど、これもまだっぽいので放置。OS 日本語化大好きオタクだったら日本語使えない方が楽しめるんだろうけど。。。。。一回バイナリインストールで慣れちゃうと、ソースを取ってきてコンパイルしてっていうのは、特別なことがないかぎり、めんどくさくて嫌ってなってしまった。Solaris Express Developer Edition だったら ATOK も使えるし、最低限必要なものは入っているので一番楽。時間がないので OpenxVM はまたの機会に試すことにする。とりあえず、Solaris は Solaris Container もあるから、仮想環境を作るのに選択肢の広さからすると最強となったんじゃなかろうか。とりあえず、何でもありになった。パフォーマンスや安定性の点では OpenxVM をまだ試していないので Linux 上で Xen を動かすのと比べてどうなのか分からないけど。Solaris だけなら Container の方が速くて安定しているわけだから、OpenxVM で別の OS を動かしたときにどうかってところ。それがよいパフォーマンスで安定して動くのであれば、Solaris をベースに他の OS を仮想サーバとして動かすっていうのもいい選択肢になる。Dellとの提携が意味するもの を読む。まあ、DELL は売れれば何でもやるからそれほどの意味はないかと思う反面、一定の数は出るだろうということで提携したのだろうから、やっぱり意味あるな。世界中に流通しているSolarisインスタンスの約3分の1がDellで稼動していることは、注目に値することです。これは確かに、サンとDellの双方にとって、提携の動機となります。ちなみに、私の Solaris も Dell で動かしている(別に SPARC マシンもあるけど)。安いところは Dell に渡しちゃうのは仕方ないという割り切りなのだろうな。では、Solarisをサン独自のハードウェアに閉じこめておかずに、こうしたパートナーシップを結ぼうとするのはなぜでしょうか(そうなのです、いまだにこういった質問を受けます)。それは、Solarisの使用をサンのハードウェアに限定することは、ワイヤレス通信事業者がローミングのできない電話を販売するようなものだからです。また、自動車メーカーが、車を買った客にそのメーカーからガソリンを買うことを義務づけることと同じです。自動車メーカーが、車を買った客にそのメーカーからガソリンを買うことを義務づけることと同じです。という喩えは、けっこう使えるな。ちなみに、プリンターやコピー機は、車を買った客にガソリンも売ることで成り立つような産業だったりするから、ビジネスモデルに大きな違いがある。驚くべきなのが、最も重要なパートナーはRed Hatです。同社は、Microsoftのように、同社のハイパーバイザーについて、相互運用性の提供を予定しています。昔、母親に言われたとおり、良いゲスト、そして良いホストになることが大事なのです。私たちは、その両方になろうとしています。というところかな。ハードウェア Sun、Solaris 上で Red Hat 動かすありだし、Red Hat 上で Solaris 動かすありだしというところで、Sun のハードウェアが売れる素地も用意するということか。良いゲスト、そして良いホストのお利口さん。結局、大きいソリューションとして Sun の技術を選んでもらえれば、全体としてペイしていく構造を作り上げていくということなんだろうな。Java はすでに勝者なわけだし。そういえば、IBM、コンピュータメーカーへ大回帰 コンサルとの「死の谷」越えられずIBMは今回の再編で、ハードの製品営業による「最適なIBMハード」の顧客別の直接販売を推進すると同時に、パートナーやディストリビュータの再編を図るこの動きって、実は仮想化マンセー時代になってきたからというのもあるかもしれない。細かいのちまちま売るでなく、でかいのがーんと入れて仮想化マシンたくさん動かしてとかいうことになると、ハード売りに力を入れるのも分かる気がする。だから回帰というより、ハードでおいしく儲けられる可能性に賭けているんじゃなかろうかと。大企業が Dell のサーバマシンをちまちま沢山入れるのと、IBM のドカーンと入れるのと比較して入れてくれるような素地ができているわけで。中小企業にしても、だんだんと使い方が高度化してきて、おいしいところも出てきているわけだし。単にハードの売上げが落ちてきたから再編というより、再編コストをかけても、今より良くなる可能性が高いからじゃなかろうか。単純な回帰じゃないでしょ。一時はじり貧かとも思われた Sun がハードウェアのメーカーとしても盛り返してきたこととかも関係しているかもしれない。その時々でバランスは変わるもんだと思う。関係ない話として CLRとJVMにおける動的言語 を読む。MicrosoftのDynamic Language Runtime みたいなものの Java 版として Da Vinciプロジェクト なるものがあるのね。the Da Vinci Machine: a multi-language renaissance for the Java Virtual Machine architecture ということで。Python が動くようになったら試してみたい。まあ、いつだか分からないけど。もちろん、どちらのアプローチもそれぞれ長所と短所がある。Microsoftがとったライブラリのアプローチでは、市場に出すまでにかかる時間が短く、そして修正したものはCLRとは別に出荷することができる。Sunのアプローチはすでに優れた性能を出している(Da Vinciが無くても、JRubyは既にオリジナルのCコードのバージョンのRubyよりも優れたベンチマークの性能を示している)が、開発のサイクルはかなり長くかかっている。IronPython も CPython より速かったりして、仮想マシンだから遅くなるんじゃないのという期待を裏切るところがおもしろい。というか動的言語の場合、C で書かれていても一種のバーチャルマシン上で実行されることになるから、そのバーチャルマシンが最適化されたものの方が速くなっちゃうのは必然だったりするのかもしれない。New Language on the JVM (pdf) とか見てみる。Microsoft 2008 Lang.NET Symposium で発表された資料だったりするところがおもしろい。
2008.02.23
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NHK展示会場にアタ"ルト映像 を読む。NHKのサイトを見てみると、職員による不祥事について に、今月11日午後、NHK放送センターの正面玄関で開いていた第37回番組技術展の会場で、机の上に置かれていた職員の私用のノートパソコンの中に入っていたDVDが再生され、一時、このパソコンの画面にわいせつな映像が流れました。NHK職員、情けないなぁ。というのはさておき、アタ"ルト映像は一般人の目に触れなかったとしても、セクハラで職場内で訴えられる可能性がある私物のパソコンを職場に持ち込んで使っているパソコンを離れるときにログアウトまたはロックしていない(だれでも利用できる状態になっていた)(1) については個人的な問題なので NHK の問題というより、個人の問題。だが、NHK ではセクハラについての社員教育は進んでいないということ発覚した。休憩時間にわいせつな映像を見ている NHK 職員。んー、わいせつ問題でもレポートしていたんだろうか。わいせつ DVD を資金源にしている暴力団の取材でもしていて、その取材の過程で入手した DVD をチェックしていたとかいうなら、まだよかったがw問題なのは (2) と (3)。セキュリティの点、情報漏洩に繋がる可能性の点において、社員教育ができていないという点で駄目。NHK の職員ログインした状態の誰でも操作できる状態でパソコンを離れているので、NHK のセキュリティについての社員教育は最低!ということが発覚した。しかも、展示会のように不特定多数が出入りするところで、誰でも操作できる状態のパソコンを放置している点に不安を感じる。レポートを書くためにということのようだが、どんなレポートだったのか。インサイダー情報がそこに入っていたらどうか。まともな企業は私物パソコンを職場で使わせちゃ駄目です。公共の場でわいせつ映像を意図せずに衆目にさらしてしまったことについては、それはそれで問題だろうが、NHK はコンピュータに関するセキュリティの意識がとっても低いということがやっぱりこれで確認できた。NHK はセキュリティの認識が初心者レベル。かつ、この問題を報道する機関も、セキュリティの点で厳しく突っ込まないという点において、おもしろさだけで報道しているということが分かった。社内レポートが保存されているパソコンを、誰でも操作できる状態で、不特定多数の人間が触ることができる場所に放置したという、もっとも大きな問題を指摘しないマスコミは、やっぱりセキュリティ意識が低い。そもそも、パソコンごと持って行かれちゃうことだってあるんだからさぁ。持って行かれても、被害が最小限に抑えられるようにパソコン設定しているかとかいう問題もある。私物のパソコンだと、そこまでちゃんとしていない場合が多いし、企業側で管理できない。だから、個人のパソコンに企業の情報を持って行ってしまうこと自体がダメダメダメ。だからインサイダー取引事件など起こす社員が出てくる。情報の取り扱いについての社員教育が不足している。
2008.02.19
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IPアドレスの市場 を読んでふと思った。IPv4 の IPアドレスと CO2 の排出権のバーター市場があったらどうなのかと。米国はたくさん IPv4 アドレスをがめている。CO2 の排出権とバーターする市場でもできれば、喜んで手放すところも出てくるだろうという安易な発想だが。米国は IPv4 アドレスを手放して CO2 排出権を買って正々堂々と温暖化を進めるなんていうのもいいんじゃないかと。ちなみに、米国はアラスカの氷が溶けてくれると油田の開発が楽になるから CO2 の削減には乗り気じゃない。ロシアなんかも、永久凍土の地域が溶けてくれると、もっと天然資源が得られる。不凍港ができればこれもまたうれしい。実際のところ温暖化が進むと嬉しい人たちというのは世の中にたくさんいる。日本の場合は海水面が上昇すれば、沖ノ鳥島 が海面下に沈んでしまえば、日本の国土を上回る 排他的経済水域(EEZ) が失われるという。領海、EEZの広さが実は世界6位という日本。資源価格が高騰し続ければ、海洋資源開発もいずれペイする時代がくるわけで、水面が上昇して欲しくはなかったりする。とか、言いつつも結構 CO2 の排出権は買う国なのが一筋縄ではいかない現実。けれども IPv4 の IPアドレスならば、日立、富士通、東芝、NEC、NTT を始めとする IPv6 を進めたい企業は、米国のそれとは比べようもないけれども、それでも、それなりの数を持っているわけで、経済的にペイするようになれば率先して手放しなさいなwなのであった。というのはどうでもいいが、銀行株は今週は買い時に見える。毎度のことながらって感じがする。株価とは別に三菱UFJFGは (相変わらず弄ばれている株価)、農業関連の結びつきがどんどん大きくなっているように見える。JAや農林中金とかのつながりもあるだろうけど。農林水産物の輸出額は昨年は 4338億円だったが、これが平成13年度に 1兆円までほんとうにのばせれば、三菱UFJFGも必然的に恩恵を受けられるだろう。日本のナシやリンゴは香港、台湾向けにけっこう輸出が増えているらしい(それぞれ 40.2%増、74.5%増)。和牛なんかは前年比 3.1倍らしい。07年農林水産物輸出額、16%増・3年連続2ケタ増。ということで、日本の国産高級食材は、香港等のお金持ちに食べていただき、貧乏人は輸入品を食いましょうw。ベトナムの農業輸出は ベトナムの農産物輸出、大きく成長で126億ドルらしいので、めざせベトナムという感じで。日本国内のチャイナフリー的な動きによって、日本の輸出農作物も値上がり傾向にあるだろうから、香港台湾等の購買力が落ちなければ見かけ上、今年はさらに農林水産業の輸出額は増えるのかもしれない。輸出額 5000億円突破は堅いか。農林水産業も、所得格差ってけっこう大きいのだろうな。肉牛で失敗して、イチゴ栽培で再起を賭けたものの イチゴ農家:中国人実習生と雇用めぐりトラブル とか起こしているところもあったりして。だいたい、そんなに簡単にイチゴ栽培って成功するほど楽なもんなのかぁ。BSE での被害は気の毒だったかもしれないが、なんかおかしい。偽装問題と同じで、自分の食い扶持のためならなんでもやる日本人が多すぎ。あぁ、それにしても、また小麦が値上げか。昨年10%で、今年は30%。うーむ。小麦価格が倍にまで上がれば、小麦を使っていたところで米を使うなんていうのもありになるな。米粉のホットケーキミックスなんて値段がもっと、相対的に下がれば使ってもいい。今はまだ割高だけど。下の左のやつは 360g で 600円。右のやつは国内小麦産で 800gで577円。4月以降値上げとかなると、どういうことになるかな。フルに価格転嫁して 30%(やらないで)上がったとしても、750円。10g あたり 1.67円 vs 0.94円。やっぱり、米はあまってんだから、加工用の米の値段は下げて小麦粉の価格にもう少し対抗できるような設定になれば需要が伸びて自給率向上にも役立つと思うんだが。IP の話にもどって、貧乏人は IPv6 を使えとかいう時代にそのうちなったりして(笑)要するに、石油が高いから代替が促進されるわけで、石油が湯水のごとく使える状態が続いていたら電気自動車の普及なんて進まないわけで、それと同じように IPv4 のアドレスが枯渇してコストとして跳ね返ってくるようにならないと、すでに使っている人には乗り換えメリットが出ない。米国が IPv6 を推進すると、とっても嬉しい状態にしてあげるのはどうしたらよいかといえば、実は余っていて意味のない IPv4 のアドレス空間を高値で売れるような状態ってことになる。そこで得た資金を米国が IPv6 化に再投資することができれば、普及が進む。とっても世界の人にとっては気に入らない米国が徹底的にメリットを受けるということをすることによって、長い年月をかけて他の国もメリットを受けることになる。世界の人が米国に投資しなければならないという根本的な枠組みは何の世界でも簡単には変わらない。それが変わるにはまだまだ長い時間がかかる。まだまだ経済でもデカップリングは成り立たないわけで、リカップリングとかなっちゃうのと同じ。貧乏人は IPv6 を使えといえる状態にならないと世界レベルの普及が進まない。
2008.02.18
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kizasi.jp で Myピース ベータ版とかいうのが始まっていたので早速試してみる。ちなみに、MyBoo ベータ版については、MyBoo ベータ版によると、傀儡師の館.Pythonは悲しい気持ちがにじみ出ているブログらしい ですでに試しているが、今日また試してみると、 「怒ってる感 がブログからにじみ出ています。話題に関しては 経済 について多く書かれているみたいです。」ということらしい。さて、Myピース ベータ版でいくつかのブログを試してみて、最近プログラミング関連より経済・株関連のエントリがけっこうあるので、その方面と相性を見てみる。ぱっと見た感じ、良くできている。株式市況と黒岩の眼と相性を見てみると、次のような感じ。サブプライム問題のまとめとだと次の結果。ということで、思った通り相性が高く出た。でもって、じゃあ しょこたん ぶろぐ はどうかと見てみると、相性が低いが、ちゃんと、マンガ、アニメとかのポイントが拾われている。ざっと見た感じ、そこそこ良くできている感じ(あらを探すと、共通キーワードが RSS になったりとか変なときあるとか、まあいろいろあるだろうけど)。こういうの見ると、だいたい、kizasi がブログのカテゴライズをやったときにどの程度の精度でできそうかというのが検討が着く。ただし、大枠で見たときのお話と、個別の記事をみたときはまた別の話がある。通常は相性がそれほど高く見えないけれども、このジャンルの話題については、相性がいい(同じようなカテゴリの単語を使っている)というブログの関係もある。つまり、ブログの過去のエントリをジャンル分け(タグを使ったりするなどもありだろう)し、特定ジャンルにおいて相性が良いかどうかを見るとかいうのもあると、貴方と共通性を持つ、お勧めのブログみたいなものをやったときに、共通性が高く、納得いくような結果が出てくるような気がする。たとえば、今は経済系の記事が多いが、Python を中心に書いているときに、相性が良いようなものも知りたいとか思ったりする。まとめて、Python の記事を書いて RSS の中がそれ系で埋まるようにしておいて、他のそれ系のブログと相性を見てみるとかすればいいだろうが、そうしなくても、あるキーワードを含むエントリだけを初期段階として抽出しておいて、そのエントリの相性を見るという感じのものがあると、おもしろい。似たブログを探すというより、似たブログのエントリをまとめるという方向性か。このページと同じような傾向のページを探して欲しいとかいう検索があるといいなとか。まあ、今の Myピース ベータ版とは、また違った方向のお話になるが。何はともあれ、インチキ系、ジョーク系の相性診断ではなくて、使われている言葉をちゃんとチェックした上での相性診断なので、API 化されるとまたおもしろい使い方が出てくると思う。力業でスクレイピングするなりして外部から使う手もあるけれど。
2008.02.17
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私の家の玄関の扉は、ちょっと不思議で鍵穴があるように見えない。でも、「コン、コココン」とあらかじめ決められた箇所を叩くと、鍵穴が表れるようになっている。そこで改めて鍵穴に鍵を入れて回すと鍵が開く。だから、簡単にピッキングされちゃうことなんてあり得ない。IP テーブルとポートノッキング入門編を読んで、簡単に言うとそんなイメージなのかな。最近、技術に関してはどの分野も疎くなってしまっているので、ポートノッキングも恥ずかしながら今頃になって初めて知った。2003年あたりから出てきた技術で、2004年あたりからはそれなりに使われ始めていた技術だったのね。玉葱の皮むきアプローチで、一枚剥いたらまた一枚剥いてとやらないとアクセスできないようにして安全性を高めると。最初に決められた順序で決められた複数のポートにパケットを送ってやると、コン、コココンと扉を叩いて、鍵穴が出てくるので、そこで鍵を入れて ssh で接続すれば安全性が高まるでしょと。SSH のポートに無茶苦茶アタックかけてくるのが多いから、これで一段前にポートにアクセスできない皮を作っておくと、確かにいいかもしれない。それにしても、そろそろセキュリティの技術と動向について、勉強し直さないといかんなぁ。時代に取り残されている。しかし、時代に追いついているものなど何もない状態なのも悲しいなぁ。まあ、いいや。Linux勧告ウォッチ - 2004年3月5日(金)ポートノッキング批判Port KnockingPort knocking (wikipedia)An Analysis of Port Knocking and Single Packet Authorization
2008.02.16
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CPython用拡張モジュールをIronPythonから呼び出す を読む。IronPython を使おう使おうと思いつつもまだ使っていない。こうすれば既存の CPython 用の拡張モジュールが使えるから、機能的には躊躇なく使えるようになるか。問題はパフォーマンスで、普通に Pure Python で何か作れば IronPython の方が CPython より速いとかあるだろうから、CPython 用拡張モジュールを使って、遅くならなければスピードの点でメリットが出るか。でも、時間がかかるものとか Solarisのマシンで動かしているから、mono を使えないとソースを共有できないしとかあって、結局、使うの止めたになってしまう。Mono Now Supports IronPython とか、随分前に、そういう状態になっているようだから、試してみようとは思うが優先順位かなり下。
2008.02.16
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ぼくらのOP 『アンインストール』(fullVer) の『アンインストール』に頭をやられる。アニメが嫌いな場合は、アンインストールPV 。【MAD】ハルヒのアンインストール みたいに、MAD系の作る人の脳みそも刺激するようだ。 3回ぐらい聴くと、完璧に脳みそがやられる。こういう脳みそやられちゃう系は、流せば流すほど着実に売上げアップにつながるだろうなという気がする。アニメの『ぼくらの』はまだ見ていない。showtime で見られるようになったら、見ちゃいそうだ。ちなみに 涼宮ハルヒの憂鬱 も YouTube でアップロードされているものより、お金払って見た方が疲れないな。Gyao: 「[B-ch]涼宮ハルヒの憂鬱」 とかで第1話無料でみるとか、バンダイチャンネルとか、まあなんでもいいでしょうが。『涼宮ハルヒの憂鬱』といえば、左翼というのはプライドたりえるのだろうか: 護憲派のイメージ戦略 がおもしろい。「ちっともイメージアップしないよ共産党」ということで、こうやるんだよと。結局、ものによっては著作権がどうこううるさくやりすぎずに、マニアやファンのやりたい放題をある程度、許容しつつ、やった方がうまくいくものもあるなと。洗脳ゲームとして考えると。洗脳しきれば売上げアップ。洗脳しきれなければ売上げに繋がらない。でも洗脳しきれば、払ってくれる人は徹底的に払ってくれる。それにしても『アンインストール』は脳みそやられる。
2008.02.16
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Matz日記: ある「ハッカー」の顛末 を読む。声を出して笑ってしまった。こういうのとっても不条理で好き。古いものなのだが、人が何年も前に笑っていたものを、時間をおいてまた誰かが何年も経ってから笑う。古くなってしまうとおもしろくなくなってしまうものと、それなりの期間、賞味期限が保たれるものがある。今ごろになって 『涼宮ハルヒの憂鬱』を見ている。けっこうおもしろい。なるほど、一時ブームになったのも分かる。ネットのおもしろいところは、こういう時間差であったりもする。おもしろいものの賞味期限が長くなる。出版物でも賞味期限は長いわけで、いまだにアリストテレスなんか読んでもおもしろいわけなのだが、よほどのメジャーなものじゃないと消えていってしまう。けれどもネットの場合は公開者が公開を止めてしまわない限りは生き続ける。ニッチなものでも、長い時間をかけてジワジワと広がる可能性がある。ある意味、演歌的なヒットが可能なところがおもしろい。今頃になっておもしろいとか言ってとか関係ない。エンターテイメントは他人との共通の話題としての意味が大きい場合もあるけれど、やっぱり本質的には個人個人が楽しめればいいわけで。一時に食い尽くすようなやり方だけではなく、ロングセラーというのもいいものだ。角川グループにおけるYouTubeとの新規事業について (pdf) なんていうのは、どんどんやってほしい。 (株)角川グループホールディングス (Yahoo! ファイナンス)を見てみると安くなっている。ちょっと調べてみる。なるほど、遊ばれる要素は十二分にある。株価を見て思うのは、価格ベースのグラフだけでなくて、ひと株当たりの利益をベースにどの程度、売り込まれたり買われたりしているかを示すようなものがあるとよいのだがなぁとか思ったりする。作ればいいじゃんとか言われそうだが、データ揃えたりするのが結構面倒。そういえば 新EDINETへの移行に関するメモ とか見て、現行EDINETは、XBRL導入開始に伴い、今年の3月17日から新EDINETに移行される予定です。そうか、そういえばとか思い出す。「開示用電子情報処理組織による手続の特例等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」等の公表について とか、新EDINETに関する説明会の開催について (平成19年12月26日) とか昨年金融庁がやっているのね。XBRLと内部統制、J-SoXとかブログ見つける。ジャストシステムは、この分野、xfy とかも先行投資がかさんで決算は相変わらずよろしくないようだが、[新製品]ジャストシステム、「EDINET」提出用XBRL形式の財務諸表データ作成ツール とか出している。それにしてもここはいつまで経っても決算が芳しくないが、時折、株価操作で跳ね上がる仕手系銘柄。。。。相変わらず話しがそれるが、XBRL をどうこうするツールなんて、おもしろいなと思ったりするのでそのうちチャレンジしてみようかな。また、そのうちか。
2008.02.16
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Google で "PHPは駄目な言語なのか?" を検索してみると、"PHPは駄目な言語なのか?" の検索結果 約 28,300 件 とけっこうな数になっている。"駄目な言語" の検索結果 約 41,600 件"駄目な言語" -PHP の検索結果 約 4,360 件"駄目な言語" +PHP の検索結果 約 36,700 件つまり、「PHPは駄目な言語」という言説が非常に流行っている。PHP は駄目言語に反論することを書こうとして、PHPは駄目な言語と言われるが云々と書けば、PHPは駄目な言語というページをさらに増やしてしまう皮肉な結果になる。「PHPは駄目な言語なのか?」の震源地は下のもの。ほぼ震源地は 3ページに集約されるだろう。Slashdot: PHPは駄目な言語なのか?Matzにっき: Attacking PHP404 Blog Not Found:「PHPなめんな」と「(Perl|Python|Ruby)をなめんな」の違い以下は話がかなり脱線。Google で「北畑隆生」を検索すると、論談:ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」顧客名簿がトップに出てくる。これは 北畑隆生 みたいな酷いリンクを張る人がたくさんいるということなのだろう。身から出た錆なのだが、北畑隆生は結局、Google 上は、ノーパンしゃぶしゃぶの顧客名簿なるものに名前が記載されている、デイトレバカ発言の事務次官ということで名前が残ることになってしまう。ちなみに、日本株売りが激しくなり始めたのは スティールを「乱用的買収者」とした高裁判断、海外勢に影響も (2007年 07月 10日) あたりからだと思う。ここにサブプライムローン問題の顕在化と自民党の参議院選挙惨敗が重なった。6割の売買を外国人に占められた状態で外国人の売りを誘えば株価が下がるのは当たり前な気がする。しかし、北畑隆生事務次官は、それを狙って日本人が株を買いやすくするチャンスを作ってくれたのであった。株価が下がったところで日本人が現物株を押さえてしまえば、そこから先は安泰だと。そして自社株買いについても事前に指導がされていた。さすが高級官僚は考えることが大胆だ(笑)可哀想だから 日本株式会社の救世主 というリンクも張っておいてあげよう。Wikipedia にページができているのね。話が変な方にいってしまったが、リンクテキストで知識が蓄えられるということは、反論しているつもりで、元の言説を強化することにも成り得るという皮肉を引き起こすことがあるということが書きたかった。ネガティブキャンペーンや情報攪乱を組織的に行われた場合、それにいかに対抗するか。Google 様に依頼して特定のページを Google 八分にしてもらうとかしても(可能な場合)、あちこちからリンクが張られていれば無力。では Google は Google 八分にしているページにリンクを張っているページまでも Google 八分にするべきか。否というのが普通の感覚だろう。さて、ここで Google 八分にされるようなページにリンクを張っているページをたくさん持っているユーザとはどんなユーザかを考えてみる。これらを抽出してクラスタリングしていくと、反社会勢力のクラスタができたりしてw 評判検索なんかも次世代のものを考えると、そうしてクラスタリングされレッテルを貼られた集団ごとの評判を抽出するなんていうところまでいくとおもしろいな。時代は 大人のサイトにとっても詳しい東京大学大学院講師たち まで来ているから、技術的には可能なところに来ているかな。「PHPは駄目な言語か」にしても PHP の重要サイトにリンクがたくさん張られているような人のページに書かれていることと、そうしたリンクがなく、他の言語の重要なサイトにリンクがあるサイトでは簡単に色分けができる。色分けを上で、そこに含まれている文章を解析して云々なんていう方向もあるのかなと。ファンの解析と嗜好の分析みたいな。そうすると例えば ××使いは××が多いとか出てきたりして。語彙が少ないとか、表現が貧しいとか、コピペが多いとか。
2008.02.14
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まあ、こういう状況になると、前川レポートの21世紀版っていうことになるんだねぇやっぱり。google で「前川レポート 21世紀版」 の検索結果 約 822件。おそらく、これから増えていくことになるだろう。でも、前川レポート 2.0 じゃないけど、ネット上でいわゆる集合知じゃないけどレポート作る人っていないのかな。どうせ、経済財政諮問会議から出てきたものは非難GO-GOなんだろうから。大衆が大衆のためにレポートを作り、それに合わせた消費行動をとったらどういうことになるのだろうか。もし、そういうレポートをネット上で複数の人が協力して作るとなると、どういうやり方が適しているのだろうか。なーんて、結局、そういうことはなかなかうまく行かないんだ。けど、オープンソースムーブメントは時間をかけて世界経済の一角を担うようになっている。ムーブメントの出発地点は旧約聖書的 GPL と新約聖書的 『伽藍とバザール』 のようなものだったのかもしれない。そうすると、やはり、ベースとしては誰か一人の人が書いたものが解釈されつつ広まるというのが適しているのかな。検索の時代としては前川レポートよりもよい前川レポートを探せって感じだろうか。いいものを見つけたら「前川レポート 2.0」というリンクを張る。そうすると、前川レポートで検索したときに、みんながよいと思うレポートが上位に出てくるようになる。景気は正念場とみる日銀、決定会合で幅広い政策対応を議論へインタビュー:強い円を許容すべき、米国の赤字拡大路線に限界=三國事務所代表「21世紀の『前川レポート』を」 諮問会議が経済構造改革を集中議論へ内需主導で成長を、21世紀版の「前川リポート」作成へ国際協調のための経済構造調整研究会報告書(経構研報告)前川春雄 (Wikipedia)(続)前川レポートの恥ずかしい中身前川レポートの恥ずかしい中身(再論)前川レポートの恥ずかしい中身(再録)バブル発生の原因(二) 内需拡大策と地価の高騰前川レポートが伝えた衝撃 (pdf)
2008.02.13
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日経BP の ITPro でも 第1回 気軽にPythonを始めよう が始まった。「日本でPythonの認知度があまり高くない理由」から始まるところがなんとも言えず笑えた。Python を使っている人で、他の言語も使えるけれど、俺的ツールとして Python を使っている人は増えている感じ。けれど、なぜか人に勧めるときには躊躇がある。恐る恐る Python いいって言ってみるって感じがどこかにある。ある意味、日本の自虐的 Python ユーザーの典型っぽい。なんていうのはさておき、「Pythonを使う環境を用意する」の箇所を読むと、Ubuntu + ipython ベースの環境を作ってというところから始まっている。 ちょっとお試し程度であれば,Windows版のPythonを使うと良いでしょう。しかし,PythonやRubyなどのスクリプト言語はUNIX環境で作られたものですから,長期的に見るとUNIX環境で使用することに慣れておいたほうが良いでしょう。以下の理由からUNIX環境を推奨します。完全否定はしないけれど、英語圏だと Python Win32 Extensions を使って Windows 環境に特化した開発をやっている人たちの数も多い。メーリングリスト python-win32 -- Python on win32 など見てみるとよいかもしれない。Windows 環境で MS Office アプリケーションを自動化するだとか。COM の世界に慣れ親しんだ人であれば、win32com を使うとあれこれできる。加えて ctypes で CaboCha を使う ( 日本語係り受け解析器 Cabocha 0.60 pre2 ちょっと使う)みたいなこともできるから(Linux でも ctypes は使えるけど)、Windows 環境でもそれほど不便なことはない。python のモジュールは easy_install 一発でインストールできるものも増えているし。まあ、確かにモジュールのバージョンが古いとかいうこともあり得るし、対応が遅いこともあり得るし、C で書かれた拡張モジュールを自分でコンパイルしなきゃならないようなものの場合は環境がちょっと面倒だし、いざ自由度の点においては Linux / unix 環境の方が自由度が高くて楽なのは確かだけど。プログラミング例 のように Python は、path の取り扱いがやっぱり python ちと面倒なところがある。Python のファイル参照や操作は面倒だというあなたに path モジュール のように path モジュールを使うと、サンプルの show_filelist は多少コンパクトになる。 import pathdef show_filelist2(dir, limit): for f in path.path(dir).walkfiles(): size = f.size if size > limit: print f.name, size
2008.02.13
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Jane's が日本語サイトを開設 なのね。日本語サイトができたということは、日本でのビジネスが成り立つということを支援する材料が多くなってきたということなのだろうか。Japanese military export ban stifling business, warns industry - Jane's Defence Business News早速、Jane's は日本の武器輸出三原則見直しを経団連が求めている話題を取り上げている。武器輸出3原則を緩和 政府検討。共産党は 武器禁輸緩和要求 紛争の助長めざす危険な主張 としている。
2008.02.12
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米国株、続伸で始まる――バフェット氏、地方債に8000億ドル再保証提案って、しばらく前にその話出てなかったっけと探してみると、あったあった。バフェット氏、地方債を対象とする金融保証会社を設立=米紙 12/28。新会社の社名は「ハザウェイ・アシュアランス・コープ」で、28日からニューヨーク州で業務を開始するほか、カリフォルニア、テキサス、イリノイ、フロリダの各州やプエルトリコでも事業の認可を申請する方針だという。ただし、地方債の再保証なのであって、モーゲージやクレジットカードなどを担保とした債券など、ストラクチャード商品への投資は行わないとしている。なので、売り方のパニック買い戻しが終わって皆が冷静になると、改めて売り売り攻撃が始まるだろうな。とりあえず、売り方も買い方も、「バフェットー!」と叫んでいるような米国の株価。
2008.02.12
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日本銀行金融機構局金融高度化センター 碓井茂樹 氏の 確率・統計の基礎知識 をざっと眺める。さすがに日銀の人だけあって統計の基本がコンパクトにまとめられている。カブロボ作る人にも役立つ入門資料に思える。あとはついでのメモ。ちなみに、一月からの相場は、バーゼル銀行監督委員会による市中協議文書「トレーディング勘定における追加的デフォルト・リスクにかかる自己資本の算出のためのガイドライン」(全国銀行協会仮訳) (PDF, 275KB) を織り込む相場だったという感じなのかなぁ。これに、冴えない企業の決算発表とか、ヘッジファンドの 45日前解約売り来るぞー報道が重なって、モノラインの格下げいつくるか的な流れが重なって、まあ、ここでどうやってあがるのよって雰囲気が蔓延。第一生命経済研レポートが比較的分かりやすいレポートを出していると思う。日本経済の羅針盤 とか、第一生命経済研レポート とかおもしろい。日本株が冴えない理由要するに、上がると思うから買うのであって、割安だとしても下がると思えば買わないのである。現状で、米国を中心に家海外経済に対する警戒心が強く、円高リスクが指摘され、原油をはじめとした資源価格が高水準を保っている状況では、割安の前提となる業績さえおぼつかない。売買の主体が外国人に負うところが大きいのであれば、外国人投資家が帰るような状況になったかどうかを見極める国内投資家が多いのだろう。とっても分かりやすい説明だw。そして、メディアはその雰囲気を繰り返し報道するわけだから。1月の「M2+CD」、2.1%増 (NIKKEI NET) を見ても、定期預金などを含む準通貨が324兆6000億円と前年同月より5.1%増え、伸び率としては1991年4月以来の高水準となった。「割安だとしても下がると思えば買わない」という感じか。そこから離れて、第一生命経済研レポートの他のものを見てみる。 「サービス関連業のIT化は遅れているか ~金融業・通信業などでは高いIT資本投資。二極化の動きもあり~」 なんとなくそうなんだろうなと、直感的に思っていることを裏付けてくれる資料だな。金融関連のIT投資といえば、日銀の 次世代RTGSプロジェクト通信 第5号 (PDF, 433KB) が目に付いた。日本銀行当座預金決済における次世代RTGSの展開 (2005年11月29日) が10月14日稼働を目標に始まっているようだ。3月9日にオンライン試験が始まって、4/6 に2回目のオンライン試験。4/27 に性能負荷試験、5/25 にリグレッションテストと、その後、総合運転試験がフェーズI、フェーズII と9月まで順次行われて、10/11 からシステム移行作業、オンライン接続確認試験、稼働開始可否の判断、等々行われてうまくいけば稼働開始にこぎ着けるといったスケジュールのようだ。日経BP あたりの取材記事が出てくるとおもしろいところだな。まあ、富士通の TOPIX 先物取引システムのトラブルが先だろうけど。
2008.02.12
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「知財力、東大は名古屋大学以下、東工大は東海大学以下」という表題を見て、それが何らかの感情を引き起こしたとすれば、それは何に起因するものなのか興味深いところだな、というのはさておき、大学・研究機関 特許資産の規模ランキング が公開されているので見てみる。タイミング的には 「産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)」の公募について-文部科学省 と合わせるような感じででてきたわけね。まず、1位から20位を見てみると、国立大学の顔が見えず、日本の知財力を向上させる政策において、国が以下に大学のセンセーがたの大学の自治がどうのというのがうるさいからお金を直接に大学に落とすのなんか無駄だから止めて、国の直轄の機関にお金を注いでやってきたかということが見て取れる。つまり、国立大学は知財の集積地としてはコントロールもしにくいし、そもそもあてにならないから、国の直轄でできるところでやりましょうというやり方だろう。まあ、実際のところ、対費用効果としては正解だったんだろうけどね。産業技術総合研究所科学技術振興機構慶應義塾物質・材料研究機構情報通信研究機構日本原子力研究開発機構農業・生物系特定産業技術研究機構防衛省技術研究本部理化学研究所鉄道総合技術研究所宇宙航空研究開発機構農業生物資源研究所東北テクノアーチ地球環境産業技術研究機構関西ティー・エル・オー土木研究所大阪大学電力中央研究所食品総合研究所理工学振興会(東工大TLO)だから、国立大学が上位に入っていないというのは当然といえば当然。そういうところにしようとしなかったのだから。それでも国立大学は私立大学に比べて膨大なお金を落としてもらっているのに、私立大学の慶應義塾がなんと 3位に来てしまったというのが驚きといえば驚き。知財は評価の仕方でいくらでも順位が変わるものだろうけど、膨大な国費を落として庇護されているところよりも上に来ているところが、私学の面目躍如というところか。もっとも、慶応にしてもなんだかんだで税金は投入されているわけだけど、税金への依存度という点ではぜんぜん違うからなぁ。まあ、そういう意味で、このリストの背景には国立大学にハッパをかける裏の意図があったりして。大学のランキングで見ると、次のようになる。慶應義塾 (3)大阪大学 (17)名古屋大学 (22)東京大学 (25)東海大学 (26)東京工業大学 (27)東北大学 (30)ただし、このランキングがどの程度有効化というと、微妙なところがあるかもしれない。例えば東北大学だったら特許を東北テクノアーチに移管したりだとか、京都大学、大阪大学は関西ティー・エル・オーにだとか、そういう形で特許権の扱い自体をティーエルオーに持たせていると、大学の顔が見えなくなるという面があるように思える。でも、やっぱり大学そのものには、やらせておくとろくな事になるめぇという図式は成り立つと思うが。そうすると、東工大も理工学振興会(東工大TLO)と合わせ、京大は関西ティー・エル・オーと合わせ、東北大学は東北テクノアーチと合わせなどやっていかないと、本来持っている大学の知財力が見えてこないんではないかという気がする。なので、このリストそのものが、経済産業省や文部科学省の政策が過大に有効に見えるように独立行政法人系の研究所が高く見積もられる形のリストになっているように思える。加えて、特許自動評価システム「IPBパテントスコア」を使っているようだが、特許の残存期間を考慮しているようだ。その算出方法は、まず有効特許1件ごとにパテントスコアを算出。さらにスコアの高低が明確になるように重み付けを行い、その特許の残存期間を乗じる。こうして算出された有効特許1件ごとの値の合算値を、その出願人の【特許資産の規模】として得点化する。つまり、有効期限切れになってしまった特許を考慮しないことによって、年ごとにダイナミックにランキングが変わる手法をとっているようだ。金を生み出す特許としての性質を考えれば適切なことかもしれない。ただし、本当にお金に換算したものになっているかといえば、まあ、そういうことはないだろう。あまりに、大変すぎるからそれはできないと思う。たとえば、製薬会社の株価を見てみるといい。特許そのものの状態だけでなく、その特許を使った薬品がどの程度のステージにあるか(臨床試験等)によって変動する。将来大きな収益を生み出すであろう薬品が次のステージに上がれば製薬会社の株価は上がるし、逆に次のステージに上がれなければ期待度が大きかった場合、株価が暴落する。つまり、特許そのものの価値というのも、製品化の可能性と連動して大きく動いているということになる。だから、製品化前の特許の価値なんて、そうそう簡単に見積もれるものではないはず。なので、現在有効でお金を生み出している特許の数、そして、将来、お金を生み出すであろう可能性が高い特許の数、そして、その生み出す価値、そして残存価額といったものを総合的に評価する格付けモデルでないと、本当の実力を評価することができない。とはいえ、それじゃあ、大変すぎるから簡易的なモデルというものが作られるわけだろう。そこで問題になるのが、その評価モデルの妥当性。評価モデルが明示され、妥当性が検証されればされるほど、その評価モデル自体の価値が高くなり、そのランキングに一喜一憂する価値が出る。このランキングモデルの妥当性がどの程度評価に値するか、つまり、権威付けをうまく行えるかどうか、というところが興味あるところだ。卑近な例を見てみると、Google なんかは、The Anatomy of a Large-Scale Hypertextual Web Search Engine のような論文がベースになっていて、これが多くの人に参照されることによって透明性に対するベーシックな信頼を得たところがあると思う。これはビジネス戦略の一つとして論文が有効に働いた例でもある。もっとも、Google の技術については、ノースイースタン大学の特許 USP5694593 の分散データベース関連の特許を侵害しているということで訴訟になっているようだが。まあ、金持ちだから払えと言われれば払うだけじゃって姿勢だろうけど(ノースイースタン大学、検索特許侵害でグーグルを提訴)。マイクロソフトの Yahoo! 買収提案にしても、マイクロソフトは Yahoo! より Yahoo! の持っている特許の意味を分かっているから、それを考慮に入れてああいう提案になるところもあるだろう。Yahoo! の方も、どうせ売るならなるべく高く売りたいだろうから、自分たちも理解していない部分の価値も乗せようとしているのだろう。特許戦略の評価なしに Yahoo! の買収を評価してもダメだと思う。自分にはちゃんと評価することができないので直感的にそう思うところまでで終わりwソフトウェアの世界は特許なんか気にしてたら萎縮して何もできなくなるから、大企業以外はとりあえず気にせずにやって、訴えられたら支払えばいいでしょというスタンスがあり得る(あるいは考慮できない脳天気か別にして)。開き直りがないとやってられない。ところが、日本のメーカー系はキルビー特許等でやられた感が強かったから、呪縛に陥っている間に検索エンジン開発に乗り遅れてしまったというのがあるのかもしれない。あるいは、各種サービスにしても。ミクシィみたいのにしても、あれは特許とか気にしていたら成り立ち得ない会社だったと思う。まあ、米国は太らせて狩るから、いつかおいしい頃だと判断されたときにやられるかもしれないけど。最近のニフティ (NEC)とか、goo (NTT) とか見ていると、ビジネスチャンス自体に乗り遅れることを考えたら、将来的にどうなったとしても乗れるときに乗っておかなきゃ損じゃないかというノリ重視の流れがやっと出てきた感じがする。まあ、もうちょっと早く開き直ってもよかっただろうにねぇとも思うけど。一時のビジネス特許ブームも大企業にとっては災いが多かったかもしれない。分かっていれば分かっているほど呪縛にはまるものだから。ある意味、無知で責任感な方が得(長期的にそれでよいのか別にして)。もうちょっとお金の話に行くと、サブプライムローン問題から日本の一般人にも名前が知られるようになってきた フィッチ の格付けを考えてみる。サブプライムローン問題のそもそもの原因というか悪玉として、格付け機関のレーティングが一時やり玉にあがった。最近では、恐怖を煽る一つの原因にもなっているわけだが(格付け一つで数千億ドルの紙くずができるかもしれないわけで)、フィッチは格付けモデルの信頼を得るために、CDO Models をβ版として公開している。世界が注目しているフィッチの格付け動向。もっとも格付機関そのものとしての影響力や格付けは、ムーディーズやスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の方が上なのだろうが、この格付けの明確化によって、これまでより一段、格があがるんじゃないかと思う。つまり、世界の批判や恐怖とは別に、フィッチは今回のサブプライムローン問題でもっとも得をした会社の一つなんじゃないかというのは余談。でもって、大学の関係者なんかは、上のようなレーティングに対してモデルの公開度を上げるように迫るとともに、特許戦略モデルと戦略の再構築すればよいと思ったりする。たとえば、環境対策の技術力が高く付けられそうだと思う大学であれば、CO2 換算して排出権の金額モデルから新しいモデルを作って、知的エコ財産モデルを作るとか。まあ、簡単にできるもんなら、今頃皆やっているけどそうでないのは難しいからというのは前提のお話だが。順位をもう一度眺めて、8位の防衛省技術研究本部がおもしろい。やっぱり、防衛費の皮をかぶった産業育成やってんのね。米国とかもそうだけど。重工系だけじゃなくて情報産業にもけっこう流れてるでしょ。まあ、それはそれでどうしようもない人たちの懐にはいらなければいいかとは思うのだけど。米国って軍事費に見せかけて産業育成けっこうやってるんだよなぁ。そういえば、なぜ感情の話から始めたかというと、プレスリリース | バンダイナムコゲームス 産学連携の研究成果をソフトに応用 を見たから。本作は、人が感動した際に流す「涙の力」に着目し、ユーザーが“感動して泣く”ことを意図して開発したソフトです。200を超える物語の中からユーザーに合った珠玉の“泣ける”99のオリジナルの物語を1話ずつ提供します。なんていうものがニンテンドーDS用ソフトとしてリリースされるらしい。バンダイナムコゲームスと早稲田大学との産学連携の研究成果が使われているとのことだ。製品名『99のなみだ』発売日 2008年春。これ、少年院とか刑務所とかで使ったらどういう効果があるか実験してみるとおもしろいかもしれない。効果とかは特に期待しないで、刑務所の図書館とかにおいてみたらどうかな。
2008.02.11
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ふじすえ教授のやさしい政経塾 国会議事録をデータマイニングする を読む。大学の教え子が経営する会社と一緒に「国会の議事録をデータマイニング」するプロジェクトを動かそうとしています。らしいが、とりあえず記事では、「偽」を含む発言の分析がされている。これを見ると、政党別発言数では、自民党44%、民主党36%、公明党8%であるのに対し、「偽」という文字を含む発言では、民主党46%、自民党25%、共産党11%という順になりました。共産党は発言数割合が 6% で、偽を含むのが 11% ということ?ということは、一番、偽の追求が厳しかったのは共産党ということになるのかな。民主党ではなくて。いや、よく見たら、割合的には社民党が多いな。各党ごとに全発言中における「偽」を含む割合を見てみると(党ごとの偽を含む発言数 / 党ごとの全発言数)、自民党 0.50%、民主党 1.13%、公明党 0.997 %、共産党 1.625%、社民党 1.772% ということで、民主党は、共産党や社民党よりも「偽」についての追求が弱かったということになる。つまり、社民党がその少ない発言数の 1.772% を割り振ったので一番「偽」の追求には気持ち的に熱心だったと。党ごとの tf/df 的な見方だとそいうことになるわなぁ。罠。そこに気づいているだけに、偽を含む議員のランキングでは絶対数を使ってきましたね。これも、その議員の発言数の内の何パーセントに「偽」が出現しているかをカウントしなおしてください。いや、絶対数が重要なのですというのであれば、それでいいですよ。民主党の「偽」を含む絶対数は一番なのですから。変な割合だすことないじゃん。ちなみにリクエストとしては 2006年の「偽」もやってみて欲しい。偽メールとかw さらに、くだらない揚げ足取りなんだけど、「偽」という漢字は単独では意味を持ちません。では、国会でどんな「偽」を含む言葉が使われたかを見てみましょう。なのだけど、大臣、ことしの、〇七年を一番象徴する言葉が「偽」ということのようであります。[004/376] 168 - 衆 - 経済産業委員会 - 6号 平成19年12月21日ウソ行っちゃいけねいだ。「偽」って単独で使われてんじゃん。○内閣総理大臣(福田康夫君) 漢字。昨日テレビでやっていたやつですか。「偽」というのですね。○尾立源幸君 偽というと分からないですけれども、偽りですよね、「偽」。その点を中心に今日はお聞きをしたいと思います。 まず、「偽」、偽りに関して、若干、昨日から議論になっておりますが、年金の問題をまずお聞きをしたいと思います。[013/376] 168 - 参 - 外交防衛委員会 - 12号平成19年12月13日ゲラゲラ。いいかげんなこと書いちゃダメだよ。単独で使われてんじゃん。というか、そもそもこういう形で答弁繰り返して、偽が沢山出てくるように意図的にやってたじゃん。あ、申し訳ない、こういう意味のない答弁はカウントしないのだな。で、民主党は意味のない答弁をやっていたのだな。というか、やらせの部類になっちゃうなぁ、これは。ついでだから、改めて偽メールの問題とかもテキストマイニングしてみるとおもしろいかもしれない。という冗談はさておき、実際のところ、国会答弁はテキストマイニングしてみるとおもしろいと思う。あと、外務省とかウェブサイトにいろいろ載せているから、日本と外国との関係を国名をベースにしてやってみるとおもしろいと思う。加えて無償資金援助とか、訪問とか、いろんなキーワードを抽出して、それを元に国をクラスタリングする。誰かやってくんないかなぁ。ぜったいおもしろいと思う。まじめにやって論文書けば CIA からスカウトが来ると思う。あるいは、中国からかもしれないけど。それとも日本版エシュロンやってるところからか。あとは、go.jp サイトをクロールして、官僚や政治家の名前と財団法人名や独立行政法人名を同一文中に表れる頻度から、ネットワークグラフ化してみるとか、関係が始まったのはいつからか検索できるとか。補助金といちばん一緒に出てくる頻度が多い政治家は誰かとか。特定の企業名と一緒に出てくる頻度が多い政治家は誰かとか。そういうのがテキストマイニングでできるといいねぇ。特定の議員や官僚ごとに何に関心があるかとか調べるとか。go.jp のテキストマイニングは、パンドラの箱であろう。パンドラの箱は開かれた! 試み自体はおもしろいと思うので是非とも勧めて欲しい。ふじすえ教授、次回はもうちょっと緻密なの出してくださいませ。ということで、楽しみにしておこう。でも、やっぱり偽メールにしても 私に寄せられましたメールの中にこういう意見がありましたのでちょっと御紹介しておきたいと思うんですが、これは決して偽メールではありませんので、よろしくお願いします。[001/004] 164 - 参 - 総務委員会 - 20号平成18年05月11日みたいなものもあるわけで、あんまりラフなやり方をしていいかげんな結果を出すと、検証されたときにボロが出るので気をつけないといけないだろうな。傾向をざっくりつかむというのは手法の一つとしてあり得るにしても、そこから何かを言おうとする場合には気をつけないといけないかもしれない。やっぱり KWIC とかでざっとでも見ないといけないだろうな。最後に、正直なところ、国会議員の中には、国会活動を軽視し、地元で選挙活動を重点的にやっている議員が選挙で勝ち、国会活動をまじめに行っている議員が選挙で苦戦してしまう現状もあります。ふじすえ教授のやさしい政経塾 国会議事録をデータマイニングするまさに、小沢氏、テロ新法より大阪府知事選!衆院本会議を途中退席。地元じゃないからいいんですねw
2008.02.10
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東工大奥村研のブログ検索「blogWatcher」が2月末でサービスを終了 らしい。なんでもRSS と versus search は今後も運用されるということらしい。blogWatcher の技術は Yahoo!ブログ検索 や SHOOTI とかでも使われているから、そっち見れということで、余計なサービスの保守管理するより、新しい研究に精出しますと。株式会社ブログウォッチャー もできたことだしと。まあ、よろしいんじゃないでしょかというところかな。とりあえず、なくなる前にバースト検索で "北畑隆生次官"のバースト度の推移 を見ると、ぜんぜんデータがない。がっかり。餃子"のバースト度の推移 で見てみると、ん、ぜんぜん最近のバースト度が上がっていない。071024 検索機能回復のお知らせなお,ブログ記事のクローリングは現在行っていないため,最近のブログ記事は検索することが出来ません.だから、もうクローリングは止まっちゃってるのね。そういう意味ではすでに終わっているか。バースト検索は生きている内に使っておくんだったな。古い話題は忘れちゃってるから、おもしろいキーワードが思いつかない。調べるのも面倒だし。ということで Yahoo! で 評判検索結果 餃子を見ると、ポジティブ 60%。餃子事件は、餃子食べたい熱に火を付けてしまったのかもしれない。実際、私はオークションで大量に餃子を落札して、毎日、餃子食べてるし。北畑次官の評判は出ない。ストップがかかったんだろうかw まとめ検索結果「北畑次官」のキーワードで絞り込むを見ると、 * デイトレーダー * パソコン * 証券市場 * 競馬場 * 競輪場 * 経済産業省 * 無責任 * 本当 * ホームページ上 * ここ * 株主 * 経産省 * 浮気 * 人 * 次官の真意 * バカ * 講演会 * 発言 * 堕落 * 講演録 * 経産省次官 * 掲載 * 経済産業省の北畑隆 ... * 罵倒 * 波紋 * 8日 * 手数料 * 経済オンチ * 批判例の話題がちゃんととらえられているようだ。ノーパンしゃぶしゃぶがないのは、単純に反応した人が多いせいだろうか、キーワード化されてないからだろうか。ノーパンしゃぶしゃぶから検索してみると、あぁ、ちゃんと出てくるわ。でも、評判検索の結果はやっぱり出ない。残念。SHOOTI のクチコミ検索 で北畑次官をクチコミ検索してみると、クローリングの速度は低いみたい。やっぱり処理が多くて計算機の資源食うから感度は低くなっちゃうのかな。人気のワードを見ても、ちと古い。数学ガールiPod Touch初音ミクふんわり名人新月ロードレース704i一太郎シネマコンプレックスまあ、実際、かなりリアルタイムに膨大なブログをクローリングするのって、無茶苦茶大変だと思うのだけど。Yahoo! なんかと手を組んだのはそのあたりなんだろうな。カバー率が低かったり、鮮度がよろしくなかったりすると、ちとあれなんだが。研究を超えて実用になるときにはそこら辺がネックなのかなぁ。以前に オートバイテルと blogWatcher、クチコミ分析 を書いたときには、「ネガポジの抽出精度は、これまで見た中で一番よいかな。」とか書いているな。そのうち、ネガポジやっているところ、まとめて見直してみようかな。
2008.02.10
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日本株低迷の背景に「市場見えぬ官僚トップの無知」 、「デイトレーダーはバカ」 経産省次官、講演で発言 を読む。ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿 に名前が載っている北畠次官の考えはいかなるものかといえば、北畑次官は「企業は株主のものか」という題で約2時間、自説を展開。その中でデイトレーダーについて「(経営)能力がないという意味ではばか。すぐに(株を)売るということで浮気者。無責任、有限責任で配当を要求する強欲な方」と発言したという。「デイトレーダーはバカ」 経産省次官、講演で発言北畑次官は「企業は株主のものか」とのテーマで講演。「デイトレーダーは最も堕落した株主の典型」「ばかで浮気で無責任だから議決権を与える必要はない」などと発言した。『デイトレーダー ばかで無責任』 経産省次官発言が波紋この話題ネット上では密かに盛り上がっているようだ。北畠次官も世論を喚起できたという点において、さぞかし満足していることだろう。デイトレの話なんて、たいした話じゃないわけだし。けど、そこにだけ反応されたのも、まあ、ノーパンしゃぶしゃぶおじさん一味なので仕方あるまい。ジェイコム男「またか」と冷ややか…経産省次官が失言で池田信夫 blog: バカで無責任な北畑隆生次官池田信夫 blog 事務次官会議なんていらない「デイトレーダーはバカ」経産省次官の発言 問題は脆弱さへの無知デイトレーダー「バカで浮気で無責任」 経産省次官の「経済オンチ」経産省:北畑次官が「デイトレーダーはばかで強欲で浮気」もっとも、甘利経産相、北畑次官発言「誤解生む」デイトレーダーは「経営にはまったく関心が無い。ばかで浮気で無責任だから、議決権を与える必要はない」などと発言していたが、こうした発言が問題視されたことから、北畑次官は「不適切な例を挙げたことを反省する」などと謝罪した。さて、この公務員制度改革を拒む、ノーパンしゃぶしゃぶおじさんがいかなる信条を持っているのか眺めてみる。会社は株主だけのものか? -企業買収防衛策・外為法制度改正・ガバナンス- 経済産業事務次官 北畠隆生 を読んでみる。端的に言えば、トヨタやホンダやソニー、パナソニック、東芝を始めとする日本の代表的企業なんて所詮はたいした技術力や研究開発力を持っているわけじゃない。それなのに国際的な競争力を持っているようにみえるのは、別に個別の企業に力があるわけじゃなくて、日本の仕組みそのものの中にある。それは経済産業省(通産省)が作ってきたものだ! 日本の企業の経営者もノータリンが実は多いので経済産業省の庇護の元にやっていかなきゃ、国際競争の中で生き残っていけない、という考えをお持ちのようだ。以下、適当に読み取ったことをまとめておく。実物経済から金融経済になってきて、その仕組みが脅威にさらされるようになった。この中で日本企業をどうしていくか。アメリカ型の株主万能主義はよろしくない。世界不変の株式会社の制度なんてあり得ない。日本には日本に適した株式会社の制度が必要だ。アメリカ型の株主万能主義では、従業員、取引先、地域住民といったステークホルダーの存在が軽視されすぎている。上場しているとグリーンメーラーに狙われることもあり、中小・中堅企業の経営者は、そのリスクを十二分に認識する必要がある。上場が単純によいものだと思ってはいけない。MBO のルールが欠けていたから MBO のルールも作った(実は日本には MBO をまともにやるためのルールが以前はなかった。これは不勉強であった)。ソトー事件のようなリスクにさらされる企業はまだまだたくさんあり、MBO で上場廃止した方がよい場合もある。経済産業省は、不況から日本を浮上させるために企業買収等がやりやすいように M&Aの制度を作ってきたが、良い買収者と悪い買収者を選り分ける制度の整備を怠ってきた。イギリス式の「城壁」アプローチのようなものも必要だ。会社の株を 30%以上取得する場合には全部買い付ける義務があり、残りの7割の人が株を買ってくれといったら、同じ値段で全部買わないといけません。しかも、あらかじめ全部買い付けを実行する資金があるか否か裏付けを要求され、ないと買収がかけられません。したがって、33.4%を勝ったら上場廃止ですよという手法はできません。アメリカにもライツプランのようなものがあり(新株予約権を使った防衛策)、上場企業の4割が取り入れている。あるいは、Google が導入しているような多議決権株式を制度上作るべきなんじゃなかろうか。従業員に対しては、ESOP という制度を作って、自社株を購入できるようにするなどして(売却は自由ではない)、従業員と経営の目的意識を共有化するという方向があるのではないか。税制についても、長期保有の株主に対しては短期株主に対してより優遇すべきなのではないか(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどにある制度)。国際石油開発の黄金株なども、その手の手法の一つ。また、外為法による企業買収の規制も必要。政策として買収を規制すべき会社があるのではないか。アメリカだって国防生産法(エクソン・フロリオ条項)をもっていて、安全保障を害する恐れがある場合には、外国人が上場企業の 10%以上の株を買うときに大統領が買収を中止することができる。OECD 諸国にもそうした制度はある。インベスト・ジャパンで日本に投資をしていただく会社を歓迎するのは、日本に技術を持ってやってくる。日本で事業をやって雇用を増やす。日本のダメな経営を立て直すという経営革新のノウハウを持っている。こういう外資を歓迎しているのです。日本には金だけ出すような企業はいらない。金は実は日本にはたくさんあるのだから資本だけを出す企業はいらない。アメリカ人は「何で日本の中小企業は、そんなに継続に重みを置くのか。儲からない会社になったら廃業すればいいじゃないか。儲かるなら大会社にしたらいいじゃないか」みたいな考え方をする人が多いが、そういう輩は日本に来ていただかなくて結構。同じ舟に乗る株主が必要なんですというところか。少なくとも短期的な利益だけを追求する類の株主と多くの日本の経営者との考え方は違っています。会社を存続させ社会貢献を存続させることを重視し、そのため、配当よりも将来のために投資に向けた内部留保を重視してきたのが日本の経営なのです。これを理解してくれないお金はいらん。という考えのようだ。まあ、IBM がエクセレントカンパニーで大好きみたいだけど官僚主義的なところがあるところが相性よいのかな。でも、実際のところたくさん首切っているとおもうんだけどw。おっ、そうか、IBM も天下り企業をたくさん持っているから、やっぱり思想的に相性がいいんだな。株主主権と従業員主権-日本の上場企業にみるジレンマ-日本企業全体としてみても、建前は株主主権だが、ホンネは従業員重視だという主権におけるジレンマに悩んでいるという姿が見て取れることです。図に見るように、建前では多くの人が株主重視の回答をしています。しかし、業績が悪化した際に、配当重視か、雇用重視かを尋ねた質問では、配当優先という企業は大きく減ってしまいます。また、経営者が不適格だった場合にも、株主の圧力ではなく、日本的な社内の圧力や合意によって経営者が交代するのがよい、という企業が多いのです。ここにある種のねじれというか、ジレンマが現れていると感じています。とかとも、反するお話ではなくて、北畑次官の考え方そのものは、従来の経営者層からはそれほど受けは悪くないんじゃないかな。あるいは 「株主重視型企業」の業績が悪化する、本当の理由、「強圧株主」の跋扈を許してはならない二つの理由、トップの犯罪を誘発する 企業風土分析 みたいなお話なので、一つの考え方としては奇抜なものではない。ちなみに、100円ライターの話は、100円ライターが復活のファイヤー の話か。伊藤忠エネクスが思いっきり批判されている。伊藤忠エネクスは極悪非道の代名詞だけど話に個別の企業名は出てきていない。古い話を出してこないで、三菱自動車や三洋電機に出資したゴールドマンサックスも極悪非道っていいなさい。ちなみに ゴールドマン・サックス式 日米複合型人材鍛錬法 とか見ると、従業員にかなり投資しているようだ。さすがにえげつないまでのことをする会社はそれだけの準備はしているということか。まあ、空売りバリバリ会社は、勉強バリバリ会社なわけだな。勉強しているからこそ空売りで確実に勝てるわけだ。なんていうのはさておき、住宅業界が官製不況に陥っているのだって、かなりの責任が官僚の後手後手にある。慌てて拙速なことやるからいけないんじゃん。各種の談合事件だって、製紙業界の偽装事件にしたって官僚が一緒になって実はやっていたのをばれたから尻尾切りしただけなんじゃないのかなぁ。グリーン調達で談合しやすくしましょう的な。要するに既存の業界を守り過ぎる結果として(存続させようとし続ける結果とて)、悪がはびこってしまうという構図があるんじゃないのかなぁ。存続させることに気を配りすぎると、不正な社会を継続させることにも繋がる。結局、家父長制度的なやり方が中途半端な癒着を生んでダメになっちゃうんだと思うんだけど。でも、天下り先を用意するのには必要なんですか。はぁ。北畑隆生次官には天下り先の候補として (財)ロングステイ財団 あたりを推奨してあげよう。スペインで余生を送りたい貴方にピッタリでしょ。とりあえず財団のスペイン担当にしてもらって駐在員になるとかいいでしょ。経済産業省が認可与えた財団なんだから、それくらい便宜はかってもらったらいい。
2008.02.10
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日本の銀行株上がっているのはいいんだけど、これ上げようとしている人がいるのは確かな反面、確かに反落するような動きに見える。どうもゴールドマンサックス様が先物買いを入れまくっているようだ。けど、結構やばい気がする。。。。。どう見ても落ちていく相場に見えてしまう。連続で先物を買い越しているゴールドマン様。本心としては、やっぱり大きく下げることを狙っているんでしょうか。。。。。。というか、1月の底値で大量取得したものを売りさばくのに先物買いで支えてるんでしょか。何にせよ、不気味すぎる動き。さて、今日は急降下爆撃でもするのかねぇ。ちなみに、米国の消費はどうかといえば、トヨタの決算を見れば分かるように、もうすでに下降し始めている(米国が失速しなければとんでもなく良かったろうに残念)。米国民はスーパーチューズデーで盛り上がっちゃってというか、この状況をなんとかしてほしいというのがあるから真剣なんだろう。テレビも予備選挙ばかり。こんなときに株を買う奴はいないでしょうということで、ダウもズリズリ下げ続け。結果がある程度分かってから買い戻しなんだろう。ダウが 200ドルや300ドル下げるより、未来の大統領の方が大切だからね。CNN なんかでもダウ下げてるけど、そんなの関係ねぇモード。下げている原因が明確で、特段ネガティブな意味で下げているからじゃないということなんだろう。でも、まあ、放置モードだとズルズルさげていくっていうのは、まあ、米国の現状をよく表している。となるのが普通は分かるはずなのに、日本株が昨日、一昨日まで強かったのが不思議と言えば不思議なのだが。。。。どうも、また、はめ込んじゃったのぉって感じがしないでもない。証券会社や日経CNBCの皆様方は底堅い感じの発言が多いときって後が怖いのねぇ。まるでどこかの証券会社から嵌め込み料金でももらってやっていると思えるほど、要所要所で嵌め込みやってくれる。今日は下げて始まるのは当然として、大量に買い戻してプラスにしなかったら、またしても証券会社は意図的に今回もはめ込むために報道番組とかでコメントしていた奴らがたくさんいるってことだな。証券会社や投資顧問会社は意図的に欺して儲けるようなやり方いいかがんやめた方がいいと思うんだけどなぁ。UBSとクレディ・スイスの目標株価を引き下げ―シティグループ=市場筋 は、まあ予期したこととして、米ゴールドマン・サックスの投資判断を引き下げ=オッペンハイマー。まあ、今年はさすがにゴールドマンサックス様といえども厳しいだろうな。いくらボラティリティーを利用して稼いでも M&A 等からの利益が減るだろうし、サブプライムローン問題の処理では自分で自分の足食ったところがあるだろうし。昨年みたいな利益はしばらく上げられなくなるだろう。ゴールドマンサックスはそう遠くない未来に大きいマイナスの材料が出る予感。UBS はほぼ確実に悪材料が出る(というか、一部報道されているけど)。クレディースイスも元社員がインサイダー取引で捕まったようだし。ソシエテの買収が決定すれば少しは盛り上がるだろうけど、中長期で見るとアレだな。そういえば、2008/02/05-07:12 貸し渋り鮮明に=企業、個人向け全般で基準引き締め-米FRBの与信調査 ということで、日本がバブル崩壊でたどった道をたどり始めた。問題はどの程度短期で片付けられるか。あまり期待できない。まあ、米国の方が大胆にやるし、日本のように失われた10年とかいうことにはならないだろうけど、現状、かなり金融機関も痛んでいるのは確かだろう。それより 2月の中国の経済指標はかなり悪化してびっくりすることになりそうな気がする。当面、暗いなぁ。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
2008.02.05
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JT株、ギョーザ事件公表2日前に急落…証取委が調査らしい。商品の自主回収を公表する2日前、親会社の日本たばこ産業(JT)株の売り注文が殺到し、株価が急落していたことがわかった。ということで、またまたインサイダー取引疑惑で証券取引等監視委員会が捜査開始らしい。証券取引等監視委員会ってほんとうに大変なお仕事ね。これだけ不正がたくさんあると。普通はインサイダー取引の疑惑が生じてから裏をとってとか大分時間がかかるもんだと思うが、今回、やけに早いじゃない。ということは、何か確実なものをつかんだということなのだろう。さてさて何が起きるやら。2008/01/25-19:15 宝印刷元社員らがインサイダー=課徴金240万円を勧告-監視委 なんかにしても、2005年11月から07年8月にかけてのものだから、8月からカウントしても 5ヶ月かかっている。2008/01/17-19:45 NHK記者ら3人インサイダーの疑い=放送前ニュースで株購入-証券監視委が調査 にしたって、昨年3月のお話。2008/01/05-10:57 JTによる株式取得「要請する事実ない」=前日一部報道に-日清食品コメント2008/01/18-18:08 JT、富士食品を子会社化=株式の過半数取得、調味料事業強化2008/01/30-12:56 テラメント社長から聴取=株大量保有の虚偽報告-監視委2008/02/03-18:30 「義務と指摘され提出」=虚偽の株保有報告、依然掲載-提出会社テラメント株式会社に対する大量保有報告書の訂正命令について大量保有虚偽報告 改善検討チームが始動実は、餃子事件とはまったく別に、日清食品絡みで調査依頼が入り始めていて、富士食品のあたりで本格化させていたところに、テラメントの件があり、監視体制がガチガチになっていた。そこにこんな事件が起きて、さらにJT株の動きはおかしいってことで再調査。飛んで火にいる夏の虫状態。つまり、餃子問題とはまったく別の次元で調査していたのにぶつかったとかありえないだろうか。これは単なる憶測に過ぎないのだけれど、とにかく、普通では考えられない対処の早さなところが気にかかる。まあ、国策企業の株をいじくると、怖いぜ!というのを特定の筋の人たちに思い知らせるということろもあったのかもしれない。ということで、もしかしたら餃子事件にリンクしていないところの話がリンクしてしまったのかもしれないし、もしかしたら、餃子事件自体が関わりを持っているのかもしれない。また、報道絡みのインサイダーとかもあり得ないことではない。2008/02/03-20:15 11月にも健康被害の訴え=過去1年で苦情8件-「手作り餃子」でコープネット を信じて、餃子の問題が先にあったとすると、こうした問題を利用しようとしたのかもしれないし。でも、株価の動きを見ると、それ以前から始まっていた売り崩しの最終局面がたまたまぶつかっちゃっただけに見えないこともない。だから、調査は 10月ぐらいまでさかのぼってやっている可能性があるんじゃなかろうか。JTと日清食品が共同で加ト吉買収へ…冷凍食品強化狙い が 2007/11/20 なわけで、これに絡んですでに調査が始まっていたと考えるのが自然か。謎は深まるばかり。なんだかすべてが怪しく思えてくる。
2008.02.03
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毒入りについて調べてみる。kizasi で見てみると、「毒入り××」の類は常時数十件の頻度では出現していたものの、急激に 958件に増えている。どうも、これはかなりの数に最終的になりそうな予感。下記は Google で検索した結果の数。単語は "" でくくって検索している。おしろいのは、毒入「り」のように送りがなをふるかふらないか。漢字変換の出やすさに一番の原因があると思うのだが送りがなは振るのが普通のようだ。その中で、送りがななしでは「毒入餃子」が突出して多い。あるいは、「毒××」のような単語の出てきやすさというのは、言葉そのものが持っている以前からのイメージ、複合語化のしやすさなども関係するのだろう。中華餃子 24,400 件、エビ餃子 29,600 件等に見られるように、餃子の前に何かが来るのは抵抗感がない(作りやすい)。4文字熟語的に4文字にしたときの座りの良さとかも関係しているのだろうか。「毒チョコレート」だと 110件だが、「毒チョコ」2,340 件に増える。ちなみに毒リンゴは、「毒リンゴ 白雪姫」 11,700 件のようにそうした文脈で使われるものが多いし、「毒饅頭 政治」 18,300 件 のような文脈が多い。つまり、毒なんとか、というのは一つの慣用句として使われやすい素地がある。××入りなども、××入りという表現は通常用いられやすい表現だから新たなものが出てきたときに使いやすい。「毒入××」というのは、漢字変換とかのせいもあるかもしれないが、比較的表れにくい表現になっている。「毒ガス 834,000 件」なのに対し、「毒入りガス」482 件、「毒入ガス」347 件ということに注目する。これは「ガス」自体に毒というイメージを感じるところがあり、とはいえ、すべてのガスが毒ではないから、毒であることを強調するために「毒ガス」という表現になり、また、毒が部分的に入っている、あるいは混入されているというより、毒性を持つガスという不可分性から「毒ガス」という表現が馴染むのかもしれない。あるいは「毒キノコ」のような一つのカテゴリととらえた方がよいか。あるいは標識としての「毒」。いずれにせよ、強い一つの概念を表すような言葉だろう。そこからすると、「毒餃子」という表現は、かなり強い表現ということになる。これが突出して多く短期間のうちに出てきているところが注目に値する。さらに、「殺人××」という表現。「殺人餃子」も突出して多い。視覚的な座りの良さとかも関係しているかもしれないし、発音しやすさとかも関係しているかもしれない。毒入りカレーとかと合わせて考えると、餃子も、カレーも日本人の大衆的に好物とされるものの一つと考えると、負のインパクト、あるいはショックを表現している表現なのかもしれない。食に対する関心と不信感、あるいは言葉の繋がりやすさだけでこのようなことが起きているのだろうか。なんとなく思うのは、ナショナリズムとのつながり。このところ漠然とナショナリズムが高まっているから、そのあたりとも関連しているように思える。毒 114,000,000 件毒入り 326,000 件毒入 141,000 件毒入りカレー 59,800 件毒入り餃子 36,500 件毒入りチョコレート 14,600 件毒入りペットフード 5,260 件毒入り菓子 3,910 件毒入りチョコ 3,300 件毒入りスープ 2,710 件毒入りリンゴ 2,170 件毒入り饅頭 2,100 件毒入りジュース 1,790 件毒入りコーラ 986 件毒入りまんじゅう 537 件毒入りりんご 444 件毒入りキノコ 392 件毒キノコ 283,000 件毒リンゴ 58,200 件毒りんご 48,500 件毒饅頭 31,500 件毒餃子 31,400 件毒まんじゅう 24,600 件毒カレー 13,600 件毒チョコ 2,340 件毒ジュース 2,080 件毒菓子 1,730 件毒ペットフード 999 件毒スープ 804 件毒チョコレート 118 件毒コーラ 82 件毒入餃子 484 件毒入カレー 91 件毒入饅頭 9 件毒入チョコ 7 件毒入菓子 5 件毒入ジュース 5 件毒入りんご 5 件毒入コーラ 4 件毒入チョコレート 4 件毒入リンゴ 4 件毒入スープ 3 件毒入まんじゅう 1 件毒入キノコ 0 件殺人 21,300,000 件殺人餃子 4,410 件殺人カレー 975 件殺人スープ 654 件 (スープレックスを除くと333 件)殺人チョコ 259 件殺人ジュース 247 件殺人菓子 203 件殺人チョコレート 89 件殺人饅頭 9 件殺人まんじゅう 8 件殺人ペットフード 7 件殺人コーラ 5 件殺人リンゴ 3 件殺人りんご 1 件
2008.02.03
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日本国際問題研究所がトップ10入り 世界のシンクタンク によると、財団法人「日本国際問題研究所」 がトップテンに入っている。財団法人「世界平和研究所」 はトップ30に入っている。財団法人「日本国際問題研究所」 を見ると、「国際問題」電子版とか見られるのね。これけっこうおもしろい。バックナンバーや ビデオ等、会員じゃないと参照できないようだけど。国際問題の研究・知識普及・海外交流の活発化を目的として1959年12月に吉田茂元首相の主導で設立された。1960年より外務省所管の財団法人となり、研究活動・シンポジウム・講演会・出版などを中心に活動しており、日本の国際問題に関するシンクタンクの代表的存在。日本国際問題研究所 (Wikipedia)ということで、外務省所管のいわゆる由緒正しき研究所かな。「自由と繁栄の弧」をつくる (麻生外務大臣演説) 、麻生太郎 外務大臣「『自由と繁栄の弧』をつくる - 拡がる日本外交の地平」 について、政策提言: 黒海協力 日本の対黒海政策-「自由と繁栄の弧」外交を求めて (H19.3 財団法人日本国際問題研究所) を見ると諸問題はあるけど「外交革命」だって評価してる。そして、この構想は安倍内閣が壊れて頓挫か。くくっ。まあ、こういう機関だったら、「国内外の知名度、政府機関への影響力」があるのも当然だな。山中あきこ外務大臣政務官略歴とか見ても、日本国際問題研究所評議員だったことがある。財団法人「世界平和研究所」 の方は、1988年6月28日設立で会長が中曽根康弘元総理大臣ってことで、まあ、そういう感じ。財団法人世界平和研究所(ざいだんほうじんせいわへいわけんきゅうじょ)は、防衛省所管(厳密には総理府、外務省、財務省、防衛省、経済企画庁、経済産業省主務)の財団法人。なるほどね。基本的に日本国際問題研究所がリベラル寄りで、世界平和研究所の方が保守寄りって感じなのかなぁ。ランク付けした FPRI 自体が政治的な存在だわなぁ。ランキングの元をちょっと眺めてみる。Top 10 は、下のものでアルファベット順。どれが一位とかではなくて、丸ごと TOP10のグループを発表している。順位を付けるとどうしてあっちが上なんだとかなるからか。Center for European Policy Studies , BelgiumFrench Institute of International Relations , FranceGerman Institute for International Politics and Security , GermanyInstitute of World Economy and International Relations , RussiaInternational Crisis Group , BelgiumInternational Institute for Stratetic Studies , United KingdomJaffee Center for Strategic Studies , IsraelJapan Institute of International Affairs , JapanRoyal Institute of International Affairs , United KingdomShanghai Institute for International Studies , ChinaThe Global "Go-To Think Tanks”: The Leading Public Policy Research Organizations in the World, 2007四国の面積の約1.5倍程度の小国ベルギーのシンクタンクが 2つも入っているのは、ヨーロッパの中央にあるという土地柄から安全保障等にも力が入っているからだろうか。人口も約1,045万人と日本の1/10以下。ベルギー:「国家分裂危機」の真相 と難しい状況。イギリスも2つ入っているか。おもしろいのは、Brookings Institute みたいなのは TOP 10入りしていないこと。アメリカのシンクタンクは別枠で Top 30 にしている。ということで、国際問題に考慮したランキングになっているってことか。ランキングは正体を見ないと、Top 10 とか言ってもどんな Top 10 なのだか、実のところわからんなと。ちなみに日本のシンクタンクのうち 103 がシンクタンクとしてカウントされたようだ(世界では 5080)。228 の中に入った日本のシンクタンクは、上記以外に下のもの。Asian Forum Japan (アジアフォーラムジャパン)Central Research Institute of Electric Power Industory (CRIEPI) 財団法人 電力中央研究所Institute for Global Environmental Strategies (IGES) 財団法人 地球環境戦略研究所National Institute for Research Advancement 総合研究開発機構(NIRA)ということで、このあたりが国際的に一定の評価を得られた政策に影響を持ちうるシンクタンクということになるようだ。
2008.02.02
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このブログへのアクセス数からランキングを付けてみた。上位の大学ほど Python か、テキストマイニングや自然言語か、カブロボか、データマイニング、検索、ロボット、人工知能かその手のことに興味がある人がいる可能性が高いか、あるいは、ブログのクローリングをやっている人がいるか、誰かがブログリーダーの類に登録しているかの可能性が高いと思われる。ランクが上位のものほどアクセス数が多い。C ランクはたまたま検索の結果ヒットしてしまった程度なので関連がない可能性が高い。B ランクの学校は興味を持つ人がいるかもしれない複数回のアクセスがあるところ。ランク A は、かなりの確率でそうであるもの。B ランク以下の学校がブログのクローラーを作っていたとしても、カバーリングの範囲や頻度から言って、たいしたものを作っている可能性はほぼない。A ランクの学校奈良先端科学技術大学院大学神戸大学京都大学東京大学金沢大学日本工学院専門学校大阪大学慶應義塾大学国立北海道大学静岡大学筑波大学国立 北陸先端科学技術大学院大学九州大学立命館大学東京工業大学豊橋技術科学大学B ランクの学校同志社大学名古屋大学東北大学岐阜大学東京電機大学横浜国立大学早稲田大学名古屋工業大学錦城学園高等学校大阪府立大学国立 電気通信大学追手門学院大学茨城大学福岡工業大学岩手県立大学群馬大学千葉大学鹿児島大学C ランクの学校中京大学, 岡山理科大学, 新潟大学, 湘南工科大学, 江戸川大学, 政策研究大学院大学, 山梨大学, 山形大学, 島根大学, 徳島大学, 岡山大学, 弘前大学, 東京農工大学, 兵庫医科大学, 兵庫教育大学, 秋田県立大学, 龍谷大学, 芝浦工業大学, 石川工業高等専門学校, 警察大学校, 東京都立大学, 鳥取大学, 愛知淑徳大学, フェリス女学院大学, 文化女子大学附属杉並高等学校, 公立名古屋市立大学, 金沢工業大学, 姫路工業大学, 九州工業大学, 千葉大学, 静岡県立大学, 熊本大学, 岩手大学, 中部大学, 中西学園, 山口大学, 福岡大学, 東京工科大学, 三重大学, 兵庫県立大学, 福岡教育大学, 東京医科歯科大学, 東京聖徳学園, 愛媛大学, 東京理科大学, 埼玉大学, 長崎シーボルト大学, 工学院大学, 神奈川工科大学, 青森大学, 長岡技術科学大学, 九州産業大学, 大分大学, 琉球大学, 南山大学, 職業能力開発総合大学校, 宇都宮大学, 新潟工科大学, 大同工業大学, 高知工科大学, 国立東京藝術大学, 日本文理大学, 東京理科大学, 日本工業大学, 明星大学, 大阪工業大学, 大阪産業大学, 広島工業大学, 秋田大学, 広島大学, 倉敷芸術科学大学, 明治大学, 成蹊大学, 京都工芸繊維大学, 武蔵工業大学, 鹿児島工業高等専門学校, 宇都宮デザイン電子専門学校, 工業高等専門学校, 東京工業高等専門学校, 原宿学園, 宇都宮美術学院, 福井工業高等専門学校, University of California, Berkeley半分以上、冗談なのだけど、自分が持っている大学等のイメージからすると、あながち外れてもいないような感じ。もっとも、奈良先端科学技術大学院大学なんかは、お前が Mecab とか茶筅とか書くから気になってチェック対象にするんだよとかいうのがあるかもしれないw どの学校も、企業のトップクラスよりもレベルが下。企業の方がどん欲。企業のランキングがおもしろいのだがこれは秘密w アクセス数の上位に入っているのは、やっぱり情報系の強い会社。自分の会社が個人のブログに書かれたときにチェックしている会社としていない会社とあるのがおもしろい。たとえば、松下なんかは、パナソニックに社名変更にあったって、ちゃんとブランド調査というか、個人のブログも大量にチェックして評判がどうかを把握していると思われる。さすがにその辺は大企業。だいたいボロクソ書いた会社も、褒めた会社も、チェックに来る。まったくチェックに来ないのは感度の鈍い会社。まあ、ガーラのサービス の類を使っているところもあるかもしれないが。アクセス元を見ていると研究所関連もあるな。まあ、こっちがリンク貼ったからチェックにきたとかいうのもあるが。
2008.02.02
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Reuters,新しいCalais Webサービス向けにAPIを公開 らしい。セマンティックウェブ時代へ向けてという感じか。まあ、炉板のようなコンテンツを持っているところがやり始めると俄然説得力が出てくる。自分だけでやっても、あんまり盛り上がらないだろうから、皆でやろうよぉという感じか。タグ付けはうちがやるからさぁ、という誘惑わくわく。Calais Webサービスは,パブリッシャ,ブロガー,Webサイトがコンテンツに自動的にメタタグを付けられるようにするサービス。検索における関連性を高め,アクセスしやすくする。さて、こういうコンテンツの有力な企業がこういうことを始めるとどうなるか見物。Calais APIを使った開発を促進するために,Calais Webサービスのコンテストを発表した。米Automatticのブログ構築ソフトウエア「WordPress Personal Publishing Platform」向けのプラグインを募集し,賞金として5000ドルを用意する。賞金がちょっと安いんじゃないかいというところが、あれだが。とりあえず、うまくいくかこっちの方向に踏み出してやってみませんかというお誘いと考えてみれば、まあ、そんなものなんじゃないかと。Jumpstarting Calais Powered Applications を見ると、「"a" buying company "b" 」のようなブログの記事に対して、"Acquisition", "Company A", "Company B" のようなタグを提示するとか、ブログの記事からセマンティックタグクラウドを生成するとか、ユニークな識別子(GUID)をつけて RSS に組み込むだとかいった機能を持つ WordPress のプラグインが最初のコンテストでは求められているようだ。こういうのを公開するということは、そのうちロイターのニュースはセマンティックウェブ化するのは確実な方向性としてあるのだろう。どれだけ直近でやるかというのをこのサービスがどれだけ受けるかというところで探ろうとしてるんじゃないだろうか。そして、ロイターのニュースとブログとを繋いでいく方向も考えられる。The Calais Web Service Roadmapを見ると、R3 July 2008 で日本語とかも対応するらしい。ということで、日本のニュースメディアも負けずにやって欲しいなぁと。一般の人は 日本語係り受け解析器 Cabocha 0.60 pre2 ちょっと使う でちらと書いた Cabocha とか 日本語構文解析システム KNP 使えば、辞書の問題はあるけどある程度実験できるんじゃなかろうか。サービスとしての真価が試されるのは、R4 あたりからか。スクレイピング的な要素が入ってきているか。セマンティックタグに対応していないサイトでもスクレイピングしてタグを付けて利用するなんていう方向になってくると、セマンティックウェブの流れも加速してくるかな。R4 September 2008Calais R4 is the next big step ? providing users with a development environment that will allow them to create new extraction capabilities unique to their needs. Want to analyze movie reviews to extract ratings? Automatically process the latest detailed weather forecasts from NOAA? This is the place where users will be able to create these capabilities and share them with the rest of the Calais community.The Calais Web Service Roadmap最終的にどうなるんだか別として、ロイターは87億ポンドで、トムソンによる買収を受諾 - 英国 でトムソン・ロイターズの金融情報・データ市場におけるシェアは、ライバルのブルームバーグ(Bloomberg)の33%を抜き業界トップの34%になる見込み。なわけで、金融情報・データ市場では優位になるとして、ロイターの野望としては、金融分野+αのところをもっと拡大したいとかあると思う。つまり、コンシューマーへの切り込みをさらに進める。これはすでにロイターのウェブサイトの存在感を考えてみれば、明白。以前は、ポータルサイトなどへのニュース配信(たとえば、Goo でも Yahoo! でもなんでも)がメインだったのに対して、この1年間で独自のサイトの存在感を上げる方向にある。ページビューはおそらんくこの1年でかなり上がっていると思う。コンシューマーに強くなることで逆にプロユースの情報も爆撃力がさらに上がる。ロイターはコンシューマー向けには経済のスポーツ新聞といった感じで刺激的なタイトルの記事を出してくる。日本経済は景気の下振れリスク高まった=大田担当相、 株式こうみる:日本株は業績というサポートを失いつつある=いちよし証券 高橋氏、インタビュー:世界経済安定に日本がとるべき政策は金融緩和など=自民元幹事長。スピード感と刺激の点で良い線を行っている。この半年、売り煽りすごすぎんだけど方向としては間違っていない感じだった。でも、徐々に刺激は刺激、中立は中立という感じになってきた。たぶん、刺激でトラフィックを集めるところから、質に変化してきているところもあると思う。例えば、asahi.com の 「基本的には利上げの方向」日銀・西村審議委員 と ロイター すべての選択肢を排除しない=金融政策で西村日銀審議委員 と比べてみる。どっちが判断を誤らせないか。利上げがないときに、基本的に利上げの方向なんていうのを書くのは大本営発表的だと思う。日本人なら「には」の意味をくみ取ってくれってところなんだろうが、水野審議委員が利上げの手を下ろしてるときに、利上げという言葉をわざわざ持ってくることもあるまいに。ロイターは市場の want に近いことを書いている。朝日新聞は日銀の want を書いている。日銀の want は市場と今隔たりがある。市場が比較的利上げに同意しているときに利上げできなかったのは痛い。ちなみに煽り好きのロイターでも「利下げの可能性」までは書くことができないので、排除しないという臭わせ方に止めたという感じがする。やっぱり、日銀発表の 西村審議委員記者会見要旨 をちゃんと見てみるか。生の読んだ方がおもしろいね、これは。誘導質問うまいというかなんというか。リセッション、もしくはリセッションライク、あるいはリセッションライト - これは1%以下の成長が続くことをいいます - になる可能性というのは否定できませんし、その可能性は以前と比べてかなり高くなっているということは確かだと思います。なんて言わせる方向に質問が持って行っている。誘導尋問。 リセッションライク、リセッションライトwの可能性は否定しないですか。普通に読むと、現状、利上げはしない。利下げもしない。現状維持。中長期では利上げ路線はまだ崩れてはいないけど、足踏み状態は否めない。ちょっと弱気虫はいる。だから、意地でも利下げしないとまでは言わない。将来的に利下げの可能性が明確にないとは言わない。長期的に見て弱いとか言えるような状態にはないって感じだけど、やっぱりこの閉塞感の打破のためには、中小企業の調子が良くならないとダメね。中小企業の悪化が進んじゃうと、経済指標よりもリセッション感が強くなる。日銀がリセッションとは言えない状況でも、実感としてはリセッションになる。日銀がリセッションライトという状況になれば、下々は完璧なリセッション状態だろう。しかし、経済の記事でロイターと朝日新聞を比較するのは残酷か。それにしても朝日新聞は日本の新聞なんだから、ついでに熊本の話とかも少しは取り上げてあげればいいのに。地方経済を気にしているんだったらさぁ。格差が問題なら、まずこういうときに、ちゃんと利上げだ、利下げだって話だけでなくて、一言でも熊本の話を出してあげればいいのに。新聞と違ってウェブサイトではスペースにそれほどこだわる必要もないわけだし。利上げの可能性が低いときにそんな記事書くならさあ。なんていうのはさておいて、ニュースメディアがセマンティックウェブの中心地となるように手を挙げたというところが、とっても興味深い動き。
2008.02.01
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