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今日の香港は快晴。まだまだ真夏のような気候である。そして、旧暦の盂蘭盆会、お盆であった。全ての姓の先人を奉るために百家姓の位牌を風水の仲間と奉ったお寺「長霞浄院」にも香港人の人々遺骨が沢山納められており、多くの香港人がお参りに来ていた。 コトバは適切ではないかもしれないが、「お参りに来ていた」というよりも「にぎわっていた」とか、「人々であふれていた」と言った方があてはまる。食べ物や飲み物も販売され、お祭りのような光景であった。 私は郭先生等とこの寺の裏にある丘からこの寺のらん頭をじっくり見ていた。このお寺は急な階段を幾重にも登るが、丘へは更に階段を上らなければならない。昼間の日差しがとびきり暑かった。だが、そこからはお寺の高さでは見えない光景が見えた。 最近の香港はほとんど雨が降らずそのせいか、川の水がとても少なくなっている。そして、そのわずかな水は西から東に流れている。先人はそれを知ってか知らずかお寺の境内の西に池を設けている。 「長霞浄院」は以前にも申し上げたかもしれないが、これから第九運にかけて非常に旺じるお寺である。このお寺のらん頭は、背景にあるエネルギッシュな山とお寺の前にせせらぐ川、そして左の青龍にあたる丘は3重になっており、右の白虎にあたる丘は短いが生き生きしている。 まさに風水の四神相応の地にある。 エネルギースポットに立地しているのでじわじわあたたかい気が旺じている。それを知ってか知らずか、数ヶ月前に募集し始めた遺骨や位牌を納める場所の販売はほぼ9割以上売れたそうだ。 ところで、先人の眠る場所を風水では「陰宅」という。この「陰宅」を良い立地にすれば子孫は繁栄するし、その逆もあるので、我々の住む「陽宅」をどうこうするより実はとても重要だ。さすが香港人。だからこの寺を選んだんだ、と思った。 どこに遺骨を納めるにしても「気持ちいい」と思えるような場所に納めることだとあらためて実感した。そして、私は母が眠るお墓の場所を思い出していた。あの場所は弟も私も気持ちが良い、と思って決めた場所である。母もきっと同じ気持ちでいてくれているに違いない、とそう思っている。
2009.08.30
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今日の香港は快晴。天気予報は見事外れ、本当におだやかで良い天気であった。 今日は旧暦の7月7日。旧暦の七夕である。 そして、So先生は旧暦の7月7日に亡くなっているので、今日は旧暦で言うとSo先生の命日である。 よって、So先生の檀家で一周忌が行われた。So先生のご家族や仏教の兄弟子と共に先生の大好きだった金剛経を唱えた。私自身は香港に住んでいる期間が決して短くないはずなのだが、香港で一周忌に参加をするのは実は今回が初めてである。とにかくお経を詠み続けた。(ちなみに、香港でお経を詠む際には全て北京語である。) その後、檀家さんがお説法をされた。人の人生は短いこと。生まれてきて数十年しか自分に時間はないこと。その中で自分のミッションを見つけ精一杯生きること。今を大事にすること。 お話をいただく前にそれに気づいていた自分はとてもしあわせである。 ところで、お寺で私に「ハーイ!お久しぶりです。」と近づいてくる女性がいた。顔と名前をしっかり覚えるのが得意技の私だが、この女性のことをどうしても思い出せない。が、次の瞬間に「あの食事ができない女性だ」と思い出した。以前、息がつまって座れない奇病にかかり、退院後私に風水を依頼した、あの彼女である。すっかり顔色が良くなり全く別人に見えたのだ。彼女は私の紹介でずっと漢方の金先生にみてもらっているとのことだが、とても元気そうだった。「ようやく食べれるようになりました」と言っていた。 風水のせいなのか、彼女の運勢が変ったからなのか、きっとその両方ともなのかもしれない。彼女の元気そうな姿を見て励まされ、とても嬉しくなった。 So先生が私と風水を、そしていろんな縁をつないでくれているのだと思う。
2009.08.26
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今日の香港は快晴。夜7時でもまだ明るい。そのせいか一日の経つのがとても長く感じる。 風水のメッカ香港とはいえ、四柱推命に長けている人がすごい風水師とは限らないし、有能な風水師が四柱推命を熟知しているとは限らない。また、風水と四柱推命はなんら関係がない、それぞれ独立して判断すべきだ、とおっしゃる先生も多い。 しかしながら、四柱推命をよく理解していないと本当の意味で風水を判断できるとは思えないし、四柱推命でその人の性格や運勢を知った上で風水で運勢を向上させる方法には賛同できる。 今日は、郭先生とそんなことについて話をしていた。 郭先生の師匠・劉先生は四柱推命と風水を配合させた「八字風水」を使う先生である。当然のことながら郭先生は劉先生の影響が強い。 例えば、水のエネルギーが必要な人がいたとする。北は水のエネルギーが強いのでマンションであろうと一戸建てであろうと、住まいの北側に眠った方が良い、というのが郭先生の考え方である。どのエリアに住むか、よりもそっちの方が重要である、と。 私はその点には賛同できない。どのエリアに住むか、気が旺じているところに住むのか、人だかりでにぎやかなところか、閑静なところか、そうした環境でも人は随分違ってくる。それに私のように日本から西南にある香港に来た人間にとって水エネルギーが良いものであるならば、香港にいること自体が余り有利ではないはずだ。しかし、郭先生は「それは根拠がない」という。それよりも住まいの中のどこに寝室をもうけるか、その向きがどうな、そっちの方が効果がある、と。 そこで意見が違い、いろいろ話を聞くことにした。 刺激になる人が周囲にいることはありがたいことである。
2009.08.21
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今日の香港はこれまた快晴。水泳日和だがちょっと小休止。久しぶりにフェイシャルに行って、何をされたか記憶がないぐらいぐっすり眠ってしまった。 さて、先回の羅先生の勉強会では、あの1952年生まれの女性が身弱なのか従格なのかが問われた。どう見ても従格なのに、身弱のような運勢を歩んでいる。幼少の頃は食神の上に比肩があるので貧乏だったようだ。しかしながら、奨励金や奨学金を得て高い学歴を積んでいる。 元々しっかりとした傷官がある方なのでとても賢いのに加え、食神、傷官と歩んでいくから勉強運は良かったと見える。 運が良いはずの時期に本人はそれほど運が良いと思っていなかったり、その逆であったりすることがある。これはどう解釈するのだろうか? 一見不思議なのは1986年から95年にかけての正印・比肩の比較的良くないはずの運勢の時に彼女はとても幸せで、かつ不動産を買いまくり、33軒手にしている。 このオチは実はとても簡単である。 元々持っていないエネルギーがめぐってくる時期には、それが必要なエネルギーであれば逆に何もかもそろう、バランスのとれた時期になる。彼女の場合は、正印→比肩→傷官→正財、と力が強められるから不動産を買いまくれるようになる。また、彼女の「正印」のように、それそのものが良くないエネルギーであったとしても、それのおかげで金運や名声運があがるようなエネルギーであれば、この女性のように本来持っている金運を強めることができる。 このような例は、実はとても沢山あると思う。
2009.08.18
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今日の香港は快晴。しばらく雨が降る涼しい日々が続いたが久しぶりに汗ばむ夏らしい一日だった。 そんな中、久しぶりに羅先生の四柱推命勉強会に参加した。もう一ヶ月経ったのだ。時間の経つのが早すぎる。 今日は、とある投稿者の一生をみることとなった。西暦1952年4月17日寅時間の生まれの女性。これだけの材料でこの人の四柱の分析、10年ごとの吉凶、各年に何が起きたか、それぞれを分析しなければならない。 <四柱>時 日 月 年柱 柱 柱 柱 甲 癸 甲 壬寅 巳 辰 辰 <大運> 06(55-) 96(45-) 86(35-) 76(25-) 66(15-) 56(5-) 戊 己 庚 辛 壬 癸 戌 亥 子 丑 寅 卯 彼女は健康に恵まれていたのだろうか?頭が良くて勉強運は良かったのだろうか?学歴は?結婚は?仕事は?等、の様々な「?」に応えなければならない。 その前に、この女性は通常の見方でいけば人生の後半から良くなってくるはずなのだが、先生の今回のテーマは「表面的なマニュアル通りの見方では読めない」であった。 この女性はいわゆる「運の悪い時期」に勉強もできて、大人になってから不動産を33軒も購入し、公務員としての地位も得て、本を12冊も出版し、結婚もしている。 逆に運が好転した頃から子供を流産したり、母親を亡くしたり、身体を壊し、仕事もトラブルが続いている。これはなぜだろうか?続きは明日に引っ張ってしまおう。
2009.08.16
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今日の香港は雨のち晴れ。以前はこのようなシーズンになると台風のために街を歩けなくなるようなかとがあったが、最近地球の温暖化のせいかその被害が台湾や日本に行ってしまっているようだ。昨日、今日とめまぐるしくいろんな人に出会っている。私は人と会うのが結構好きだ。とある私の同士は「ふつうは人に会うと疲れるものだが、あなたは人に会えば会うほど元気になる」と言ってくれる。その方から今まで自分の知らなかった世界をかいま見ることはとても嬉しいし、その人の体験や考え方を知るのは刺激になる。人からの話は私の栄養素なのかもしれない。 人に会うときにその人をじいっと見てしまう。 その方がどんな考え方の人なのか。器量が狭いのか広いのか。それらをできるだけ早くキャッチするために人相を見てしまうことが多い。 今日はいわゆる「半眠半酔」の人に会った。なかなかお目にかかれない、レアなタイプの人相の方だ。昼間でも起きているのにはっきりしない眠そうな顔をしている、何故か眼に焦点があわずどよんと酔ってまどろんでいるような眼をした人のことを言う。このタイプの人はいわゆる人の上に立つタイプではない。とても賢いが立身出世するタイプでもない。そしてとてもスケベだ。やっぱり人の顔はよくみてからその人と対話をした方がいいなあ、と改めて思う。
2009.08.14
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今日の香港は曇り。久しぶりに静かな一日を過ごした。今日は亡くなった母の誕生日である。そっと母のことを想う。実家の父はお盆の準備をしていて、灯篭のあかりで家中がぱあっと明るくなった、と言っていた。今年は忙しくてお盆に帰れそうもない。ごめんね。 さて、気功の続き。今日からどんなに忙しくても崇山少林寺の「太極内功」を続けようと決意した。この気功は継続することに意味があるからだ。ただし、一日たりとも休んではいけない。 昨日の気功で辛先生は再び「太極内功」の話をしてくれた。以前と同じはなしであるはずなのに、お話の内容がとても新鮮だ。この気功には陰が12パターン、陽が12パターンある。いずれも初期の頃で各41回、中期になると各111回、或いは333回、後期になると333回、或いは1,001回、と気の遠くなるような回数を繰り返す。「後期は仙人用」と先生も笑っていらっしゃった。 しかも、この教えは•・ 書物にしてはいけない。撮影してDVDなどにしてはいけない。(日本でも書籍やDVDが出回っているようだが・・・。)•・ 師匠について学ばなければならないこと。•・ 健康維持が目的であること。が条件である。DVDを見たところでどこのどういう気を使ってどのように動かしているか見えないので、DVDを見ても余り意味がないような気がするのだが。 この「太極内功」を極めると腎臓や肺などが増強されるだけではなく筋肉に力がつき、人に殴られても自分は痛がらず殴った相手に力が跳ね返る、よって相手が痛くなるそうだ。昔、香港のテレビ番組で見た大男に殴られた老人がびくともせず、逆に殴ったはずの大男がとばされてしまう、あれなのだ、と私は思った。 継続は力なり。 どこまで続くか分からないが、続けてみようと思っている。
2009.08.09
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今日の香港は晴れのち曇り。運動するのが嫌いな私も時間があれば運動するようにしている。昨日は午後気功で汗をかき、その後プールに行った。くたくたになってしまった。 気功では、辛先生からまたいろんなことを教わった。「気」が1強いか弱いか2多いか少ないか3流れが良いか否か4清らかか濁っているかが重要である、ということも教わった。 そして、4の意味が先生の動作でよく分かった。先生の動きを眼を閉じて見ていると、キラキラと輝いていて心地よい。良い香りすら感じる。気功をしてデトックスをしていれば、心が病むようなことがないのに。 酒井法子さんが昨日、麻薬取締法違反で逮捕された。昨日の香港の新聞・アップルデイリー http://hk.apple.nextmedia.com/realtime/の一面もこのニュースで飾られてしまった。彼女は生まれた時間が不明であるのでなんとも言えないが、どの時間に生まれたとしても身弱になるはずである。しかしながら、大運が食神・正印の運からデビューして名前が売れ始め、「一つ屋根の下」がヒットした93年も「星の金貨」がヒットした96年頃も食神の年である。逆に、彼女にとって天干も地支も正印の年である今年は、私が察する以上に相当心が痛み、苦しい思いをしたに違いない。正印が強ければ、身弱の人にとって知恵がつくのと同時に、心を複雑にさせ、ひいてはカラダの健康にも悪影響が出てしまうからだ。 その他についてはコメントを控えるが、彼女の場合、身強と身弱が全く逆転している。それがなんとも不思議でしかたがない。
2009.08.09
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今日の香港は昨晩の台風「天鵝」が去って曇り空で落ち着いたかと思ったら、夜黄色雨警報になるぐらい強い雨が降った。台風警報があのまま朝まで続けば、今日発表される統一試験の結果が延期される予定だった。しかしながら、台風が去り、予定通り結果が発表され、今日のテレビのニュースでは一喜一憂する受験生たちの様子がヘッドラインで写り、新聞の裏表紙には学習塾の広告が目立ち、キャセイ航空でも留学キャンペーンをしている広告が掲載されていた。香港のお受験は就職より厳しいものがある。良い大学に入る為には良い中学を選ばなければならないし、そのためには良い小学校、良い幼稚園に入っておかなければならない。朱先生は、昔の香港に比べたら現在は進学率も高く、大学に進学するのは珍しくも何ともなく、かえって大卒の学歴をもっていないと恥ずかしいくらいだ、といつもおっしゃる。大卒の学歴のよしあしについてを議論するつもりはないし、むしろ学歴が何らかの能力を邪魔する場合だってあると思うが、香港では子供の人数に比べて良い学校に限りがあるため競争が激しく、点数のよしあしが就職先、ひいては自身の収入に直接影響されるのが現状だ。そして、今日の結果が良ければ、お昼ごろまでには進学先が決まり、ランチを楽しく食べて自宅に帰ることができる。親類も周りの人も喜んでくれる。そういう子供はスイスイと世の中を渡っていける。しかし、学校が決まらないような成績であれば、この雨の中を6つ7つと受け入れてくれる学校を探し、今日見つからなかった場合にはまた後日トライしなければならない。台風の後だから、今日は容易にタクシーも見つからなかっただろうし、学校から学校を移動するだけでも大変なことになる。味わう必要がないかもしれないいろんな苦渋を社会に出る前に沢山味わうことになる。四柱推命でいえば、身弱の人が傷官・食神の運がめぐってきた場合や、身強の人が正印・偏印の運がめぐってきた場合には、残念ながら本人の実力以下の結果が生まれてしまう。逆に身弱の人の正印・偏印運のときや身強の人の傷官・食神運のときにたまたま(?)受験の時期がめぐってくると本人も相当がんばれるし良い結果を得る可能性がとても高い。学生の時期にそういう運がめぐってくれば一番良いのかもしれない。特に学歴を偏重する傾向が高い香港にいるとその方が有利なのは否めない。でも、私は、遅咲きでもいいじゃないか、と思う。30代、40代、50代で学習運或いは本人が学習したくなる運がめぐってくる人だって沢山いる。遅すぎることは一つもない、といつも自分に言い聞かせている。
2009.08.05
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今日の香港は晴れのち台風シグナル1。台風が近づいているという。ジャッキー・チェンの人相を彼の公式サイトで見て、心地よいパンチのような刺激を受けた。実は今日、インターネットの写真からいろんな人の人相を分析していた。ウィキペディアなら万が一そこに公開されている写真を使っても問題がないようなので、ウィキペディアに掲載されている写真から人相を見ていた。ウィキペディアはお宝の山のようなもの。人相学に活用できそうな写真が沢山掲載されている。最初はオバマ大統領などアメリカの政治家や胡国家主席など中国の政治家を見ていたが、アンディ・ラウ、トニー・リョンなど身近な香港の芸能人に興味が移っていった。このウィキペディアの中に香港の芸能人の写真は数多くあったのだが、最もポピュラーな、香港を代表する世界のスター、ジャッキー・チェンの肝心の写真の部分が人相を見るにしては小さくてはっきりわからなかったので、彼の公式サイトhttp://www.jackiechan.com/で写真を見たのだ。そこで冒頭に書いたような刺激を受けたのだ。彼の左眉から右眉にかけて骨格の上にしっかりとした肉がついている。ジャッキーの場合、しかも印堂と呼ばれる眉間が特に肉付が良く、彼のサイトのHomeの写真は印堂に光のようなものが感じられ、つやがありとても明るく感じる。運の走っている人の印堂はこういうことをいうのだろう。この肉付は気功の辛先生にもあるし、中国の卓越した大物政治家や指導者にもある。人は鍛えられてこの部分の肉付が良くなり、そのおかげでさらに運を好転させるのだろうか?
2009.08.03
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今日の香港は晴れ時々曇り。今日は深センに行ってきた。深センのテレビ番組で昔の「スター誕生」を彷彿させるような「星光大道」という番組がある。ちなみに同じタイトルの「スタ誕もの」が香港の日曜の夜ATVで見ることができるが、歌とステージのパフォーマンスのレベルが全然違う。大陸の方が断然レベルが上なのだ。 さすが、人口の多いところは違う。優秀な人は本当に優秀だ。香港の番組の場合、審査員の先生方が辛口で挑戦者は「本当にこの歌が好きなのです」などと言って涙を流すことが多いが、大陸の番組の場合は上手い人がそれより上手い人に負ける悔しさを感じる。同じタイトルなのに、番組の構成も後味も全く違う。 ステージで抜群にうまい歌を聞かせたとはいえ大スターになれるとは限らない。そして、以前は「なぜあの人が大スターなんだろう?」と不思議に思っていたが、四柱推命を学ぶようになってスターに必要不可欠な要素を見出すようになり、納得いくようになった。 有名人になれる条件はその名の知れ渡る、正印、偏印、或いは傷官、食神がしっかりたっぷりあるかどうか、そして、しっかりした根のある運が訪れたときにぱあっと開花するのだ。 マイケル・ジャクソンさんや美空ひばりさんのように幼い頃からぱあっと咲いた人もいる。そして彼らのように長く続く人もいる。10年間だけ咲く人もいる。1年間だけの人もいる。元々素材がなかったのに運がやってきたケースである。元々の素材は十分あるのに運が来なかった人もいる。 その波を理解し、しっかり受け止め、上手く波乗りできるようになれば、モノの見方が変わるのではないだろうか?と思うのだが。
2009.08.02
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今日の香港も快晴。外気の温度に比例して室内の冷房はがんがん冷えている。それが香港。今日は久しぶりにのんびりとした一日を過ごした。午前中はこれまた久しぶりに髪を切った。ずっと切りたくて仕方が無かったがなかなか時間をとることができなかったからだ。香港の美容院は髪を切るスタイリスト、頭を洗う人、髪を乾かしセットする人、と担当が分かれているようである。この美容院は頭を洗う際にヘッドマサージや背中や方のマッサージまでしてくれる。マッサージをする人がとても上手でゴットハンドだ、と思った。今日一日、というより今週の極楽気分を味わったと思えた。午後は例によって辛先生のところで気功の練習をした。私はワンチャイにある辛先生のオフィスで気功の練習をしているが、同じビルに気功道場があり、大勢の人が習っているそうだ。気功はカラダに良い。美顔にも良い。私がこれまで思い病気にもかからず健康でいられたのも気功を続けてきた甲斐があってのことだと思う。今日は気功でまたまた不思議な体験をした。気功の動きの中で、目の前にある気を洗濯機の渦のようにぐるぐるまわす動きがある。これは自分の身を守る際にも使うが、室内の気がネガティブになったときに浄化する際にも使える動きだ。辛先生がぐるぐる回して放つエネルギーを、私はできるだけ離れ、マイケル・ジャクソンがステージの最後にするような両手をぐんと水平に伸ばして立つポーズで感じ取っていた。すると、心地よい温かいものがだんだん感じとれてきた。そして、目を閉じていると、先生の部分だけが明るくなったように見えた。この温かいものと光のようなものが室内の気を浄化するエネルギーなのだ、と私は悟った。マイケル・ジャクソンはステージで何度も観客の光のようなエネルギーを例のポーズで受けていたに違いない。そのせいか、彼はステージ上で何度も「I love you.」を繰り返している。そしてそれはとても熱烈でポジティブなものであったはずだ。それなのに、何故彼はずっとさびしくて孤独だったのだろうか?
2009.08.01
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