全4件 (4件中 1-4件目)
1
今日の香港は晴天。多分最低気温は12-13度ぐらいのはずなのに、カラダの芯まで冷えるような、突き刺さるような寒さである。それでも私は今日も元気。あるイベントで蔡瀾さんと再会し、話をすることができた。「食在香港(食は香港にあり)」と言われる中で彼のことを知らない人はいない。日曜日の夜8時にゴールデン番組を持ち、影響力も強い。日本でも「料理の鉄人」の審査員を務めたことのある方だ。マネージャーさんからはインタビューに応じないですよと注意を促されていたが、彼は快く取材やインタビューに応じて始終ニコニコされていた。大丈夫でしたか、と本人に伺うと「皆が喜んでくれるのだから、いいですよ。」と微笑みながら答えてくれた。その答えにまたはっとした。自分が楽しいから、ではない。皆が喜んでくれるから、なのだ。周りの人々に「ああ、楽しかった」と素直に喜んでもらうような、エンターテイナーことはなかなかできない。自分のことでぱつぱつで精一杯でそんな余裕などない人が多いのが現実である。しかし、彼は自然にそれをできる人の一人だ。四柱推命で食神を持っている方は食に恵まれおおらかで周りの人を福々しくすることができる。彼の用神はきっと食神、つまり食の神様で、しかもそれは強力で、元気もりもりなのだと思う。美味しいものを素直に美味しいと思える、楽しいことを素直に享受する。このパワーが食神だ。それができるからこそ周りの人を楽しませることができるのだ。食の神様を人間にしたような彼に再会して、またいろいろと考えさせられた。
2009.11.17
コメント(0)
今日の香港は曇りのち雨。昼頃からだんだん雲が重たくなってきたが、今もずっと雨が降り続いている。これまで半袖でも過ごすことができたが、この雨が止む頃にはきっと本格的に寒くなってくるんだろうなあ。と思っている。今日の午後、数ヶ月ぶりに羅先生の四柱推命の勉強会に参加した。この勉強会は午後のティーセットが付いていて、3時間討論をする。今日は熱が入ってしまったせいか15時から18時半までたっぷり討論を行った。身弱で財が多い女性がどうしてお金持ちなのか?が今日のテーマである。最近の先生のコラムを読んでいるとこのようなテーマが多い。いわゆる四柱推命のセオリーに疑問を投げかける形が多いのだ。羅先生の勉強会では生年月日と生まれた時間だけを与えられ、その人の喜忌神を出し、用神を出して性格や職業、家庭環境、婚姻、金運などを分析する。頼りになる辞書「万年暦」を使うことができない。生まれた日以外はいつも手計算だ。さらさらと書いていくと、やっぱりこの女性はぱっと見財が多い。1961年1月5日、丑の時間生まれの女性年柱 庚 子月柱 戊 子日柱 戊 戌時柱 癸 丑大運は10歳 丁 亥20歳 丙 戌30歳 乙 酉40歳 甲 申50歳 癸 未60歳 壬 午結論から言えば、身弱とはいえ戊の根がしっかりあるし、干合しないものの、戊と癸が合しそうになって印の働きをし、用神であり且つこの人のオカネとなる戊を強めるからであるし、正官七殺がないため用神である戊を剋していないからなのだが、子と丑の支合についてはどうなのよ、とちょっと消化不良を起こしている。
2009.11.15
コメント(0)
今日の香港は曇天。今日は、カオルンピークとも呼ばれている、標高601mある「飛鵝山」を約7時間歩いた。後で筋肉痛にならないようにこの日の為に坂道を歩いたり、できるだけ歩くように努力したが、やっぱり本物の山道はきつい。とは言っても山歩きではなく、勿論香港の風水を看るためである。「飛鵝山」の頂上からは実に様々なものが見えた。香港島の左から右まで連なる山々も、九龍側の山脈も、西貢へと連なる山々も目の当たりに見えた、というより実感できた。ビクトリアピークの偉大さも、何故ワンチャイやコーズウエイベイが発展しているかもよく分かった。今日は湿気が多く霧も多かったが、霧がさあっと抜けた後にくっきりと山の姿や形を見ることができた。そして、おかげで緑の香るにおいが何度もして、ミストのかかった緑に囲まれおだやかな気分になった。飛鵝山の山脈は急に流れるように旧カイタック空港へと連なっている。そのエネルギーを上手く使って建てられているお墓もくっきりと見えた。「通勝」の作者・蔡氏のご先祖もそこに眠っているそうだ。その後、国父・孫文のお母様が眠るお墓を見てきた。急な階段をいくつもいくつも下りて行くと沢山の人々が飛鵝山のエネルギーを取り入れて眠っている。香港にICACという汚職取締り組織ができるまで警察として何十年も汚職を続け、その頭にまで登りつめた雷洛。彼のご先祖のお墓も安定した大きなところであった。孫文のお母様のお墓は坐申迎寅の方位で、背中には飛鵝山が支えとなり、山の麓には山貢の美しい海の景色と島々が見えた。しかしながら、このお墓よりもその下にあったもっと大きなお墓の方に大きく重いエネルギーを感じた。お墓は見事に手入れされている。そしてそのエネルギーの通り道を妨げないように樹木は両脇に並んでいる。その後の子孫にどんな人物が生まれていたのかは今の私には分からない。しかしながら、その昔この場所を見つけるために何度も山歩きをされた名も知らぬ風水師にも、その当時風水を上手く使ったであろうこのファミリーにも頭が下がる思いをした。
2009.11.08
コメント(4)
今日の香港は快晴。そして、11月に入ったせいか涼しくなってきた。私は四柱推命講座で万年暦に頼らず手で(四柱推命の)命式を出す方法を教えるようにし、できるだけ手計算することをすすめているが、実際のところ世の中が便利になりすぎてしまって手計算しなくても気軽に命式を出せるようになってしまっている。例えば、台湾のソフトの会社・星僑(NCC)では以下のようなiPhoneで使えるソフトを販売している。http://www.ncc.com.tw/soft/product.php?os=T00気軽に購入することができるし、操作は簡単だし気軽にどんどんインプットができる。インプットが簡単どころかその人の性格や運勢がすぐに出てくる。このメーカーのソフトはかつてSo先生がよく使っていらっしゃったのできっと使い勝手が良いだろうし、PCを持ち歩くよりも軽くなるからと思って私もiPhone版を先日購入した。確かにインプットは簡単だし、流年は網羅されているしすぐに命式は出てくる。しかしながら、よく見てみるとその人の喜忌が全く違っていたり、よってそのために性格が違う人物になってしまったり、すぐに出てくる人物像に必ず修正が必要になってくる。やっぱりテーラーメードにやらなきゃいけないか。とあらためて思っている。
2009.11.02
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1