ライト.a精神科学研究所ブログ

ライト.a精神科学研究所ブログ

PR

×

Profile

ライト.a

ライト.a

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2026.04.29
XML

京都府南丹市 11 歳男児殺害事件で義父が逮捕されました。

最初に、父親が小学校の近くまで車で送っていった、その後に行方不明になったと聞いて、まず違和感を感じました。

何故、小学校の近くだったのかと。

近くとは一体どこなのかと疑問に思いました。

その後、義父が逮捕されたと聞いて、やはりそうかと納得しました。

それまでテレビのニュースでは、「父」と聞いていましたが、「義父」ということは、実の父ではない。

母親が再婚した連れ子ということで、理論通りでした。

精神分析では子供の精神の発達を何より一番に考えます。

そのため、子供が 18 歳になるまで、片親がその子を連れて再婚はしないのが鉄則です。

何故なら、離婚による生別や、死別であっても、その子にとっての父親は血の繋がった実の父しかいないからです。

何歳で両親が離婚したかは知りませんが、今回の 11 歳男児にとって父は実の父だけです。

それを母や大人たちの都合で、「今日からこの人が新しいお父さんよ」と言われても、子供には受け容れられません。

それは「父」ではなく、子供にとっては「男」であり変なおじさんです。

子供にとって、新しい疑似家族は、新しい父ではなく、男と母であり、その男は母の愛人なのです。

当然、父が母と生別・死別し、父が我が子を連れて、母とは違う女性と再婚した場合でも同じです。

子供にとってその人は「母」ではなく「女」です。

故に、その女性を心から「母」とは呼びません。

おそらく、 11 歳の男児は義父に対して文句を言ったり、反抗したりしたのでしょう。

思春期に入る頃の子供は、それでなくても親に反抗します。それが当たり前です。精神の発達から言えば正常な言動です。

ところが、反抗された義父は腹が立ち、殺害にまで至ってしまったと考えられます。




以上の理由から、シングルマザー、シングルファザーで子育てをし、いろいろ大変なこともあるでしょうが、結婚、同居はしない、子供にとっての他人を家に入れないのが鉄則です。

外で会うのは ok です。それは大いに勧めます。

そして、結婚・同居は子供が複数人いる場合は、末っ子が 18 歳になるまで待ちます。

18 歳を超えれば家を出ることができるので、子供が選択します。

その時まで、子供の心を第一に考えて待ちます。

今回の悲劇は、人間の、子供の心を知らないために起きました。

それらをフロイトやラカン、先人たちが「精神分析」という理論として残してくれています。これは真理です。

無知は人の命に関わります。知っていれば避けられることがたくさんあります。救われる命があります。

今回の、京都府南丹市 11 歳男児殺害事件も避けることができました。その知を持って欲しいと願います。

  ライト .a 精神科学研究所 登張豊実

LAFAERO1 大澤秀行 『世界をみる広い視野』講座より、筆者まとめ)

LAFAERO1 ホームページ: https://lafaero1.com/

ライト .a 精神科学研究所では、毎月一回メールマガジンを発行しています。

2026 4 月メルマガ No.193 のテーマは、「いい子とは親にとって都合のいい子 -自分の意志を持つ-」です。

興味・関心のあるか方はこちら

http://www.mag2.com/m/0001106260.html  から登録してください。

*ライト .a 精神科学研究所、登張豊実への

セラピー、講座、その他の問い合わせや依頼は下記までください。

メアド: laito.a.msl gmail.com

  ☆を @ に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパム対策)

 セラピーの他に、『オール OK 』子育て法等、個人講座もあります。

 メールの件名に「セラピー・講座の問い合わせ、依頼」と入れてください。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.04.29 16:40:31
コメント(0) | コメントを書く
[子育て 心 引きこもり うつ 神経症 不登校 カウンセリング] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: