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先週日曜日は淡路島へツーリング。近頃の関西のAMラジオでは「淡路島が近くなりました」と何度も何度もCMを入れてくるから、車を運転してたり父上の工場でラジオ聴いたりしてると嫌でも意識させられてしまう。まァ、実際ETC搭載車は4月から垂水ICから乗り入れて淡路ICで降りると900円で渡れるようになったから、行き易くなったと言えばかなり行き易くなった。明石からのフェリーが一切無くなってしまった今、この割引効果は大きい。それでも小型バイクは島内閉じ込め状態継続中だからな・・・気の毒極まりない。一家に一台脱出用トランポ持てってか?淡路SAも人が多く、神戸・姫路以外の県外ナンバーも目立っていた。しかし、渡ってからゆっくりこうして改めて見ると渡るだけに1800円払う価値があった橋だと思った。なにせ''海峡''を繋いでるんだから、考えたら何気に凄い。何気に。半額となり、県外から来る者であまり知らずに高速乗り継ぎで来て神戸西を過ぎてから突然料金フルブーストがかかってビックリする事もこれからは無い訳だ。いや、逆にそれこそ上述のように意外と妥当な料金だと感じていた人間も多かったかもしれんな。海岸線を走っていると本当に気持ちがいい、これこそバイクでしか味わえない爽快感。オープンだろうとなんだろうと車では絶対にわからないだろう。結構海が広い。久しぶりも久しぶりに来たから少し道も間違えてしまったが、大変楽しく走る。途中に丁度良いワインディングもあって楽しめるのが淡路島。下道を走っていてもあまりバイクと出会う事が無く、少々寂しい感じがあったものの、自分だけのペースで行けるのが良かったと思う今回の走り。SAに居た連中は四国にでも渡ったのだろうか。最近は結構じっくりと走りを楽しもうと時間調整に余念が無いつもりなんだが・・・予定より早く南淡路まで来てしまった。夏には四国半周しようと決めているが、四国は道がわからん・・・携帯ナビとツーリングマップルは必須だな。淡路島の最南端の道の駅、うずしおここも案の定観光バスやドライブ客で中々のごった返し具合だった。狭い土産店に爺婆殺到である。とりあえず女の化粧の匂いが混じり混じってなんとも・・・気持ち悪くなってしまった・・・。ここで名物らしきハンバーガーとソフトクリームを食べて小一時間休憩。入ってくるバイクを見つつ夏としか思えない暑さの中駐車場で過ごした。道の駅に至るちょっとしたワインディングを行ったり来たりしてみたんだが、白バイが現れた上にスピードも乗らないおかしな場所で捕まってるライダーを見てしまったから大人しくツーリングルートへ戻る。なるべく他のライダーと被らない様に裏の裏道を通ってみたら、延々と海沿いルートを走れて正解だった模様。ここからだいぶ省略。と言うより写真が無い。ダラダラと流してたからな。が、そのダラダラと走れるのが淡路島のいい所。結局は外周を綺麗に1週し、島の最後は道の駅淡路。休憩していると小さい子供を連れた20代後半か30代前半くらいとおぼしき兄ちゃんに話しかけられ、しばらく話していた。聞けば同じく島内をドライブしていたら、バイクが色々走っているのを見てしまい、前々から興味だけに留めていたのがそろそろ抑えきれなくなってきたとかなんとか。とりあえず400ccなら何がオススメですかと聞かれたから迷わず「CBR400Rでしょ。」とホンダの営業宜しくセールストークをしておいた。「間違ってもNinjaを買うな」とまさに俺は非県民発言連発だったが、後悔はしていない。(?)でも地元企業のKAWASAKI大好き故。淡路島成分も補給出来たし、次のツーリング先は何処にしようか。うーん、小豆島に行きたい。父上の影響もあったが、俺がJazz、Fusionの世界に入るキッカケになった松岡直也氏が76歳で4月に亡くなったのを知ったのはもう5月の末になってからだったが、その際は本当に鬱になりそうな程に気分が沈んでしまった。先々この人の新しい曲を聴ける事は無いんだと思うとただただ、寂しくなる。午後の水平線にしろミ・アモーレにしても聴いていると何か様々な事柄に対して無性に''期待させられる''魅力があった。松岡氏の活動や曲作りに対して、何か新しい物を求めてしまう。彼の曲を走っている時に聴いていれば、「今日のツーリングorドライブ先では何があるんだろうな」とか、色々な事に想いを馳せる事が出来た。日傘の貴婦人なんて特に夏のツーリングで田舎道を走る時にはこれ以上無い位ベストマッチな1曲だったし・・・自分の中にある松岡直也と言う人の影響は語り尽くせない。Jフュージョンのジャンルの中にしつこくない気持ちの良いラテン色を取り入れる事が出来たのも彼だけだと思うし、今この世の中に松岡氏程にノスタルジーを沸き立たせてくれる曲を持つアーティストって言うのは居ないだろう。ツーリングに出る一つの理由を付けるとすればこの人の楽曲を聴く為と言っても過言では無いかもしれない。あまりこのブログでは人に対する感謝とか労いを述べる事は無いんだが、この人に対しては言わずには居られない。今まで有難う。そして御疲れ様でした。
2014.06.19
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日曜日は梅雨の合間を縫ってやっぱり琵琶湖方面ツーリング。しかし前日まで丸4日間天気がかなり鬱陶しかった所が日曜日は午前中から晴れていて、それこそ出かけなければ損をすると言った感じ。日曜日は天気がどうあろうと何処かへ行くつもりだったから、とりあえずCBRに火を入れる。最近はまさしく''足車''なチビレプソルならぬ、Dioを手に入れて近所の散策を楽しんでいたんだが、あくまで足車だからな・・・前の足車のギャグに比べると走る楽しみは無いよな。AF62のキャブ車だからパワーアップ系カスタムの幅は広そうだ。現状はウェイトローラーにプーリー、強化クラッチASSY、プラグ&プラグコードの軽いチューニング程度。50ccのままだが、平地と弱登り坂程度では特に不満は感じず良い感じ。下りでもGPSで75kmの表示が出ていたからこれも現状不満無し。呼び名はコンビニ行き快速車の方がいいだろうか。いつものように京都市内~山科~湖西バイパスで到着。この日は京都市内の交通量が少なく、滋賀入りが早まった。部分的に発生する雨雲に当たる心配が多少あったものの琵琶湖ツーリング開始。まだ夏になりきれない梅雨空なんていう雰囲気の雲の連なり。梅雨時期はツーリングするライダーも少ないものだが、この日も例に違わずだった。ソロライダーがメインで道路が静か。じっくり走ろうと思い、湖西バイパスも自動車専用に切り替わる下阪本で降りてR161に進入。真横の湖面を見ながら走ってみた。気分が良くなった。高島市に入り、ピクニックスポット整備されていてドライブ中の憩いの場になる。ここでキャンプ出来たら最高なんだろうが、ここの広場はキャンプ禁止である。この辺りからは湖岸道路で交通量も少ない、かつ水際の集落を抜けて行く道。琵琶湖に来たら国道ばかり走らずにそういう場所を走って欲しい。ただ、くれぐれも近隣住民に迷惑かけない程度に・・・無駄に爆音マフラーの俺HAEEEE厨のSS・メガスポとか、まして旧車會なんぞは論外。
2014.06.12
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