2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()
◎その1読みました!と、大声で言うのも 照れるべきか。『痛快!第二の青春』やなせたかしやなせさんといえば、名前を知ったときにはすでに有名人。だから、ずっと有名人だったろうと、思っていたけれど、いや、有名かどうかが、問題なのではないし、アンパンマンは、最初は不評だったという話は聞いていたけれど、やなせさんの、気負わず構えず淡々と、しかし、静かなうねりの中というか、静かな護りを受けて、のようにして、過ごしてこられた半生が面白かった。独断的感想ですが、だれかに、守られても、こられたんでしょうね。優しいおばあちゃんとか。80を越した方が、「今がもっとも元気でもっとも幸せ…」という話を聞くことは、あります。が、「第二の青春真っ只中!」のやなせさんは、やっぱり素敵です。そして、アンパンマンの生まれた動機に、やなせさんの戦争体験から、正義の味方は「ひもじい思いをさせない」という信念から来ているのは、ああ、そうですね~と、納得。大人たちの不評をはねつけて、子供たちに、大人気だった理由との 関係は分からないですが。アンパンマンは、やっぱりいい。ほんとは、ばいきんまん とか、ドキンちゃん のファンも多いような気がする・・・どうでもいいけど、娘が 小学校へ上がる前、アンパンマンに登場するキャラクターの影響で、将来なりたい人を、「こうこがくしゃ」と言っていた。 (もう言っていない…) なにが君の しあわせ ♪なにをして よろこぶわからないまま おわるそんなのは いやだ!忘れないで 夢をこぼさないで 涙だから 君は とぶんだどこまでも ・・・・・◎その2『続「なぜか人に好かれる人」の共通点』 斎藤茂太 深刻にならずに、ほわ~んと、ものを考えたいとき、斎藤茂太さんの本を、たびたび読みます。そう言っては 失礼かな。いや、斎藤氏が、こういう本の項目としてあげているような条件を満たしている方だから、いつも、読みたくなるのでしょう。詳細は省いて、目次から、一部の項目だけ・・・^_^;でも、項目だけ見て、なんか、感じませんか?答えは、読者の経験則に、すでにあるのかもしれません。 ○人を決めつけない人「あなたより不幸な人もいる」で、人はなぐさめられるのか「せっかくあなたのために」は本当にあなたのためか友人に物を売るな、友人を勧誘するな言ってはいけない「お前はダメだ」と○「あたりまえ」ができる人ただじっと人の話が聞けますか「人はみんな身勝手」がつきあいのコツ「共存に耐える力」は家庭で養っておこう理想の夫婦でなくても子はだいじょうぶ熱いストーブより暖かいくらいがちょうどよい人のためにでなく、自分のために楽しもう自分のことは棚に上げてシャアシャアと生きましょう小さく譲って大きな快適を手に入れよう○いっしょに喜んでくれる人ストレスの少ない人は人の役に立っている聞き上手な人が逆に注目される理由ひとこと少ない人には、ぜひいっしょにいてほしい○バランスのいい人人の好き嫌いが激しい人は心が病気になりやすい恋に酔っ払うより、シラフでつきあいたい思いこみ激しい人はストライクを投げられない正直がよいのか、ウソの思いやりがいいのか人の気分をよくする人、環境汚染源になる人○人を思いやる人人間関係に飢えているときは粗悪品をつかむ物知りな子供より年相応な人がいい説教する人よりされる人のほうがエライ自分は被害者という素朴なカン違いがある生きていくのはひと苦労、そばにいるのはふた苦労いらいらと生きるのか、のほほんと生きるのか○若々しい人求む!ふんわり元気な人を求む!私を好きな人を酒好きと酒嫌いはいっしょに暮らせるのか何はなくとも「思いやり」のある人がいいというわけで、引用の多い日記というか、メモです。その前に、日記なのか週記なのか、まあ、そんな程度。 ぼちぼち、 ぼちですが。みなさま、梅雨に疲れず、夏に疲れず、おだいじに。 ――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 再投資は立派なお医者さんです。――――――――――――――――――
2006.07.30
コメント(14)
近くのゴミ回収場に、時でないとき時に困ったゴミを出す人がいて、(現場を見たことはないけれど…)ゴミ回収の人が、「回収できません。持ち帰ってください 」というような、黄色いシールを貼って、そのまま置いていきます。「持ち帰る」くらいなら、出さないでしょうか。ゴミはそのまま数ヶ月・・・周囲の人の ガマンの限度 と思われるころ、突然、ゴミがなくなるのは、苦情があって 市の人が回収するのか、最初から「限度」期間が決まっているのか、それとも、ゴミを出した人が、持ち帰るのか… (これは、たぶんないか )いずれ、何度もその繰り返し・・・どんなに貼り紙があっても、その一帯のポストに注意のビラが配られても。自分の出したゴミが、衆目に晒され、腐敗していくのを、出した人は目にしないのか、 気にしないのか、不思議。生まれつき、平気なのでしょうか。 (+_+) ~~~~~~~~~~~~~~~ある国立美術館のチケット売り場で、たとえば、「大人、高校生、中学生、一枚ずつください」と言うと、「高校生の方、身分証明書をお願いします」と提示を求められ、「中学生の方は、これ、どうぞ!」と子ども用の、解説付き無料チケットをすぐに渡される。「大学生が高校生と言わないかは、チェックしても、 高校生が中学生と言わないかは、いいのね!?」と、娘。「うん…… いいんじゃないの? 性善説よ」と、私。うん・・・ それでいい、と思う。が、なかなか、すべてを性善説で語れない、という現実もある。ある事件の事など、もう、真相は知りたくない、聞きたくないと思うほど ひどい。 ~~~~~~~~~~~~~~~ドンヨリした話で失礼。負のものは 見ないに越した事はありません。しかし、警察の人とか、精神科医とか、ゴミ回収の人とか、「見たくないから見ない!」と言えない、職務の人もいる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~私の仕事の目の前にも、負の部分は、あります。ばっさり、削除したい!!けど、できない 部分がある。まっ いいか。したくてもできないという、調整を、誰かが受け止めなければ、活字にならないのでしょう。 たぶん。まっ いいか。見えない部分のすべての人の労苦に、感謝と、万歳 ばんざい。 \(*^^*)/ ――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 整然説でいいのよ、きっと。――――――――――――――――――
2006.07.26
コメント(14)
![]()
日本エッセイスト・クラブ賞の受賞作 から選んだ という短編集。短いから、「電車の中で読みやすい」という単純な理由で 手にしました。画像を準備するより、楽天市場に、リンクしたほうが早いと、やっと気がついた (おそい…)天気がどんよりしているせいか、爽やか というよりは、夕暮れ時に、モノトーンに変わっていく街並みを見て、切ない気持ちになったような…温かいような…そんな読後感でした。● 森茉莉さんの 「森鴎外のこと」文学のふところ深い世界に、優しい気持ちで包んで、運んでくれた。そもそも1900年とか、1930年とか生まれの、筆者たちが、親のことを書いたら、今の私たちには、一種のタイムスリップです。黒光りする板の間を、はにかんで歩くような、体験がなくても、それを懐かしいと感じてしまうような感覚が、引き出される・・・父のことを好きだった茉莉さんの心理がスンナリ伝わってきて、ドイツを歩いていたであろう鴎外の遥かな姿と相俟って、少し おめでたい言い方かもしれないけれど、「古きよき時代」のがっしりした父 というものの姿を見た気がした。単純に 父の 煙草の香りを思い出した。● 高峰秀子さんの 「母三人・父三人」こういう境遇だったのか…と驚いた。東海林太郎との不思議な親子(?)関係は、まったく知らなかった。というか、まず事実だけ 唖然と読んだ。やはり高峰秀子さんは、人の気持ちを読み取りつつ、演技の道を進んだのでしょうか。養子にやったり戻ったり、昔は今と違う意味で複雑だったのですね。● 中野利子さんの 「中野好夫のこと」頑固一徹で、子供のことを構わない父親は、無数にいたであろうけれど、利子さんの見た 中野好夫は 面白かった。ある日、ラジオ第二放送の文学講座で、父の声が聞こえてきて、ある文学作品について中野氏が、作品中の「父の気持ちのやるせなさ」を、流暢に解説していた。しかし利子さんは、思った。同じ屋根の下にいる、自分の、「子供たちのやるせなさ」に 思いを馳せることもなく、ラジオで偉そうに語っている 父の、こんな人が語るものが「文学」ならば、「文学」なんて 要らないと。子供としての心理描写が ともかく面白かったのですが…他に筆者は 柳澤桂子さん、沢村貞子さん、芥川比呂志さん、萩原葉子さん(萩原朔太郎の娘)、大平千枝子さん(阿部次郎の娘)など。 ~~~~~~~~~~~~~~~~父のこと、母のこと を、 客観的に捉えるのは、もう少し先のことかもしれないと、若くもないのに、 私は思う。思い出に 浸る時でもないから。いや、それよりも、自分が父で(父ではないが^_^;)、 母である、その役割が現在進行形だから、でしょう。その真っ最中には、分からなくても、子供には、親の姿が、そのまんま、映っている。「あの時は分からなかったけれど、こういう 気持ちだったのだろう…」と、 子供は いずれ分析するだろう。自分が、現在、そうであるように。う~ん。。。もし、やり直しというものが、あり得るなら、生まれたばっかりの頃から、もっと ちゃんとした親でありたかった・・・もっと、ああしてあげたら よかった・・・と、思うこと多々。多々ですが、 まあ、いいか。おかげさま。 おかげさま。 さまさま。――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】損な読後感でした。いや、よかったです。――――――――――――――――――
2006.07.19
コメント(8)
暑いので、ソーメンにネギ、冷やっこなどがわが家でも活躍しています。暑い、アツイ・・・で、昨日、ここ数年忘れていたメニューを思い出しました。 ザ・ドライカレー!!そう、暑い時にはカレーがいい とはいえ、そういつもでは飽きてしまうので重宝していたのでした。(なのに 忘れていた…)「そんなの知ってるよ☆メニュー」かも知れませんが、10年近く前の新聞の切抜きが風化して粉になりそうなので、メモしようと、書き始めて、ついで 日記に変形してしまった。・・・ハハ、手抜き 1)玉ねぎ1個をみじん切りにする2)しょうが1かけと、ニンニク1かけを みじん切りにする3)フランパンにサラダ油大さじ二分の一を 熱して2)を炒め、香りが出てきたら、 1)を加えキツネ色になるまで炒める4)3)に牛ひき肉300グラムを加えて炒め合わせ 肉の色が変わったら、水カップ1、顆粒コンソメ 大さじ二分の一、カレー粉大さじ3、トマト ピューレ大さじ2、ウスターソース大さじ1、 塩小さじ二分の一を加え、あくを除き、汁気の なくなるまで煮る。 (材料は4人分でした。わが家はもっと多めに作る)新聞のレシピはここまでだけど、うちでは、みじん切りの段階でニンジンも入れ、煮詰めるときに、ピーマンの乱切りも入れて、彩りをよくします。うん、昨夜は美味しかった。自己満足だけど。。 あっ 写真もありませんワついでに冷やっこを添える・・・これ、ヘンだけど、うちでは流行っています ^_^;そういえば、先日、笑竹村の竹さんのところで、カレーの写真が載っていたのが、意識に残っていて、ドライカレーとなって、結晶したような気がします。ありがとう♪なんて、こっそり拝見してこっそり書いている・・・ばたばたと失礼しています。今日は 雨の「海の日」。あめのなか、急いで出かけてきます。ではまた、 よき休日を!!――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 暑いときには長方しますワ♪ 甲子園の結晶は、どこ対どこ?――――――――――――――――――
2006.07.17
コメント(14)

先日、黒田記念館に行ったあと、じつは芸大美術館の ルーヴル美術館展 にも寄りました。こちらルーヴル美術館展 -古代ギリシア芸術・神々の遺産-という書き方が、すでに、付け足しのようですが、^_^;黒田記念館で、目も気持ちも、作品のなかに、入って行けた後、20分待ちはともかくとして、人のひしめき合う会場に、ちょっと、「その気」になりきれない面もありました。でも、もちろん、美しかったです。アルルのヴィーナス も。ボルゲーゼのアレス も。ここに入る前に、西洋美術館の庭で、例によって、ロダンの「考える人」を観てきたので、ブロンズ像の、いわば流れるような形と硬い大理石に刻まれた、それにしてはやはり「流れるような」彫刻の、美しいラインの対比に、不思議な感覚がありました。石の「古さ」も、なるほど~それにしても、これらも、「原作」に比べると、【新しい】のですね。古代ギリシャは、何と進んでいたのでしょう。ミケランジェロも、感嘆したであろう「美」が、すでにある意味、完成していたとさえ言えるでしょう。どんなに古代を仰いで、憧れて、復活の精神で、その美を再現したかったとしても、あの時代にすでに、創造されていた! というのは、素朴、かつなんとも偉大な事実です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~いつもは使わないのですが、というか、今回も借りなかったのですが、予備知識のないときは、あの、「ガイドフォン」?でしたか。あれを、やっぱり、借りたらよかったかな。あるいは、公式サイトで解説を読んでおけばよかったです。絵なら、ほとんどの場合、かなり混んでいても、忍耐強く作品に近づいて、ゆっくり味わうのですが、ちょっと今回は、自分の迫力(?)が足りなかった。でも、あれ。最後のほうにあった立体シアターは、凄い技術ですね。なるほど~ でした。(^^)v関係ないけど、こちらは、ミケランジェロ。1499年の「ピエタ」です。(今回の写真を使えないので、友情出演でした)そういえば、最近ですね~ 15世紀なんて・・・・大理石が、新しい。。また関係ないけど、小学生のとき、夏休みの作品作りに、石鹸を彫刻刀で削って、すぐ、飽きてしまったことを、思い出した・・・大理石は削れません。少なくとも私には…今年一番の暑さだったとか。夏ばてしないよう、皆さまお大事に。――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 そういえば細菌ですね~ ――――――――――――――――――
2006.07.13
コメント(14)

上野で待ち合わせがあって、その流れで、たまたまタイミングが良くて、 (o^^o)いつも行きたいと思っていた黒田記念館に、寄ってきました。ご存知、『湖畔』や『智・感・情』が、重要文化財になっている黒田清輝(1866年~1924年)の記念館です。(また、土曜日の話…)一度は寄りたい… というのは、まあ、格の大きさから当然だったのですが、じつは、「再会」したい絵が、ありました。黒田記念館は昔懐かしい、建物で、展示場は二階。入場無料だったのですね。知らなかった・・・後から分かったのですが、作品が地方に巡回する時期があって、今回も、その日、8日(土)を過ぎると、8月いっぱいまで、閉館になるようです。『湖畔』 これは、だれでも、教科書で見たことがある!? 絵。実物(!)は、凄く違う! なんて事はなくて、やはり爽やかな風が吹いているような、気品のある風格でした。これは、個人的に 好きというよりは、「あら、ご立派!」 という感じですが。次はこれ…… 『智・感・情』 智感情じつは、この作品が左から「情」「感」「智」の順に並んで展示されて いました。で… 気が付いてみれば、簡単な事だけど、私は、絵の前で、 あれれ ??なんか、このうなだれている女性が、「智」じゃないよね~どうなっているの ?? ……と 考え込んでしまった。真ん中の女性は、両手をキリッとあげて、これこそ、智ではないかしら~ うむむ・・・でも、考えてみれば、この絵が描かれた時代は、右からだったのですね。文字の順番が・・・というわけで、智・感・情の関係は上の通りです。なんか、「情」は、楽園を追放されたイヴのようにも見えてしまう・・・今回、展示されていた中で、最も好きなのは、これ↓です(^^)v「赤髪の少女」 美しいですね~少女は後姿だけど、美しい。人物と樹木に注がれる、光の乱舞・・・いや、乱舞というよりもっと優しい、静かな光の交わり…こういう、フォルムを、一つの線では表しようのないような、印象派的な表現はとっても好きです。印象派でも、あんまり形が混沌としてくるような、ある意味「崩れすぎ」表現は、どっちかというと苦手。でも、この感覚は大好きです。自分が絵を描けないから、憧れが混じってのことかもしれないけれど、こういうタイプの絵を、「油彩」の真骨頂と思ってしまいます。 ~~~~~~~~~~~~~~~それにしても黒田は、デッサン力も凄かったようですね。『昔がたり』の画稿が多数ありましたが、たとえばこういう感じ・・・ 「男の足」 で・・・で、私としては、昔 見たある作品を、名前も忘れてしまったけれど、あの眩しいほどに、絵の具が瑞々しく見えた あの時の絵を、ここに来たら、見られるのではないかと、あわい期待があったのですが・・・・ ・・・・ありませんでした。 (+_+)文化財研究所の所蔵品ではないようです。しかし、!?記念館では、見られなかったけれど、たまたま ^_^;その後、その絵のことが分かりました。ジャーン・・・『洋燈とニ児童』 これ!!これ! なんです。ある展示会で、珍しく絵の前で、すべてが光に透けているようなその美しさに、心を奪われて、立ち尽くしてしまった、作品は♪これでした。現在は(も?)、どちらかの個人所蔵品のようですいいなあ・・・・油彩の美しさとはこれだ! と私なりにですが、思った、思い出の一点。もう一度、目の前で見てみたいです。再会の時は、あるかしら~ ~~~~~~~~~~~~~~~~蒸し暑い、上野の一日でした。あの界隈の雑踏は、今がいつなのか… 瞬間的に分からなくなるような、不思議な 濃い空気があります。裸電球の光が放つ、セピア色の、懐古的な匂いの 故かもしれません。蒸し暑いですね~皆さま、お大事に♪――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 最下位の時はあるかしら~――――――――――――――――――
2006.07.10
コメント(14)

DVDで『アマデウス』を見ました。 『アマデウス』 ディレクターズカット スペシャル・エディション出演: F・マーリー・エイブラハム, トム・ハルス 監督: ミロス・フォアマン(↓ アマゾンによる説明から、引用です)1825年、オーストリアのウィーンで、1人の老人が自殺を図った。彼の名はアントニオ・サリエリ。かつて宮廷にその名をはせた音楽家である。そのサリエリが、天才モーツァルトとの出会いと、恐るべき陰謀を告白する。「モーツァルトは殺されたのでは…」。19世紀のヨーロッパに流れたこのミステリアスな噂を元にしたピーター・シェーファーの戯曲を、完ぺきに映画化。第57回アカデミー作品賞ほか、全8部門を受賞した。ふんだんに流れる名曲群、舞台にはないミュージカル部分の追加、チェコのプラハでオールロケした美しい映像など、そのすばらしさは枚挙にいとまがない・・・・・と いうことです。 ^_^;天才と凡才の対比・・・ここでは、モーツァルトと、サリエリ…というのは、分かりやすいテーマ。サリエリという作曲家がいたことも、私は知らなかったです。(サリエリの懺悔を聞く、同時代の神父さんも また、 知らなかったようですが……)凡庸さについて、自分のなかに抱える劣等感のようなものを、刺激されるのは、 ちょっと、辛い。だれだって、グサッときたり、ドキッとしたり、そして、そういう我が姿を 隠したくなったり……するような気がする。……でも、 この映画から、そういう気持ちはくすぐられません でした。非凡なる才能をうらやむ心情は分かる、つもり。非凡なる才能を「理解する才能」が、他の人の凡庸たる才能より、少なからず優れていた、サリエリ氏なら、なおさら、そうだったでしょう。しかし、描かれたモーツァルトが、あんまり(?)おかしな人物だったので、また、自分にとって音楽という才能は、あまりに、世界が違うので、そして、天才モーツァルトに嫉妬しても仕方ない、からか…ともかく、見ている凡庸人の私が、劇中の凡庸人のサリエリ氏に 感情移入することは、できませんでした。それにしても、あの時代に、あんな仕掛けのある、華麗な舞台が繰り広げられていたのでしょうか??むしろ、映像の美しさ(+ 珍しさ)のほうに、目が奪われてしまいました。 神を信ずることと、呪うことの対比もあるのかもしれません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~もともとは、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の調べものの 延長のような、DVD鑑賞でした。見たら、モーツァルト好きな人がちょっとショックを受けるかも……と 言われていました。でも、モーツァルト好きというほど、そんなに知らないし、それに、「モーツァルト好き」ではなくても、モーツァルトの音楽を 好きでない人は、むしろ珍しいでしょうから、結局、モーツァルトって、そういう面もあったのか・・・という感じです。 いや ? ?視覚の印象は大きいです。今回、刷り込まれた(?)モーツァルト像が、私の乏しいモーツァルト像のなかから、消えることがあるかしら~ これは、かなり影響が大きい。かなり大きい。ううん・・・どっち ? ? ~~~~~~~~~~~~~~~~たかが頭痛、されど頭痛・・・残念だけど、歳のせいかしら~ちょっと疲れが溜まると、熱と、頭痛が始まり、以前は、鎮痛剤を飲んで一晩寝たら、回復したけれど、近ごろ、なんだか一晩で足りず、たらたら、ごろごろと、二日がかり・・・痛いと ものが 考えられないものです。まっ いいか。治るのだから… 幸いとしましょう。(^^)v幸いなるかな !? とりあえずの健康。皆さまも、おだいじに。――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】DVD感傷で鑑賞的になってしまった…――――――――――――――――――
2006.07.07
コメント(16)

朝の山手線。電車と電車のあいまのひととき。 あまり混んでいません。停車時間が長いため 閑散とした一瞬。これでも(?)駅前。高架線路 の下。なんだか、おもいっきり 下町風情があふれますデショ。歩道に、てきとうに自転車と、てきとうに、植木鉢。こちらも 見慣れた下町の裏通り @いつも通るちかごろ服のリサイクルショップが、流行っている??ミレーと、ええと、この羊を抱いているのは、どなたの絵でしたかしら??額付き 3675円… 何と言うか、微妙に不思議な気分です。こちらは、アジアン テイスト というのでしょうか。いつか、ゆっくり店内を 見たいもんです。和風の、こういうのにも、惹かれるような気がしてきたこの頃…なんといっても(?)アメ横…夕方のひとときが、書き入れ時らしい。ふう~。やっと、地元駅の近く @坂道。夕方の、人気のない公園…せめて最後に花を… と思ったら、ブレてます@毎度。もう暗くなってきた@家のちかく。 ~~~~~~~~~~~~~~~~たまにデジカメ持参で歩いてみました。でも、 う~ん。。やっぱり、登場人物のいない写真は味気ないなぁ。 (だからって明日登場したりしませんけど・・・) それにしても、あらためて、下町の趣です。私の通り道・・・もし、六本木などに 出勤していたら ?!やはり! しっかり!ハイヒールなぞを、履くのでしょうか ?!ペッタン、ペッタン・・・お気楽通勤でよかった ^_^;言葉が出ないので、写真だけ でした。明日は 涼しいらしい。おやすみなさい♪皆さま。 なんでもない日、おめでとう♪――――――――――――――――――【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】搭乗人物のいない写真。ってそれもOK?――――――――――――――――――
2006.07.04
コメント(14)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


