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クラフトは売却してしまいましたが(汗)、調剤薬局の同業他社比較をアップしておきます。1.総売上高 アインファーマシーズについてはドラッグストア部門と合算数値です。また、今期予想数値については会社発表の数値を採用しています(以下同様)。 順調な増加傾向ですね。2.増収率 平均値が各期とも10%以上と高水準です。メディカルシステムの今期数値が飛びぬけていますが、これは合併によるものです。各期とも10%以上の増収率を達成している企業(メディカルシステム・メディカル一光等)が評価できそうです。3.増益率 1期前までは平均値が10%超でしたが、今期予想は薬価改定等の影響で保守的な予想を行っている企業が多く、増益率が一気に縮小してしまっています。このことをどう評価するかによって投資判断が分かれそうです。 経常利益面から見ると日本調剤、純利益面から見ると阪神調剤薬局・クラフトあたりが安定的に増益基調であるといえそうです。4.マージン 平均値・中央値が2%弱くらいと低い業種ですね。企業間で格差がありますが、個人的には取り立てて評価できる企業はないです。5.ROD この指標は結構企業間で格差が生じています。アインメディカル・トーカイあたりが評価できそうです。6.ROA・ROIC これらの指標も企業間で大きく格差が生じていますね。 順調に数値が上昇し、かつ、同業他社平均より上回っている企業としては、ROA面からはアインメディカル・クラフト、ROIC面からはクラフト・トーカイ・クオールあたりが挙げられます。7.アクルーアル 急激に数値が悪化しているものや常時数値が悪い企業を除くと、クラフト・阪神調剤薬局・メディカル一光・アインファーマ・日本調剤・トーカイあたりが残るのでしょうか。8.株価指標(9月15日時点) 平均値・中央値のPERが13倍台。増益率などを考えると妥当かなという気もしないではないですが、上記のとおり保守的な予想を立てている企業が多いので会社予想は下限数値かなという認識をしています。そうすると、13倍台は割安かなと。特に業績が一番安定しているクラフトが一番PER低いのはちょっと合点がいかないです。まあ、万年割安銘柄ですが。 と思ってクラフトを購入したのですが、チムニーの方が割安度が勝っていると判断してわずか一週間で手放してしまいました。しかし、調剤薬局で購入するなら個人的にはこの銘柄ですので監視銘柄にしています。
2006.09.29
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1.株式・運用成績 設定来:+12.3% 年初比:-12.3% 先月比:-0.2%・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ あきんどスシロー エイジス チムニー 亜細亜証券印刷2.投資信託・運用成績 設定来:+49.6% 年初比:+0.8% 先月比:-0.6%・保有銘柄 さわかみファンド3.コメント 優待銘柄を軽視していた感があり、そういえばエイジスとスシロー(一応図書券)しか優待がないなと思い、早稲田アカデミーとクラフトを売却、チムニーを購入、亜細亜証券印刷を買い増ししました。 亜細亜証券印刷といえば、同業の宝印刷の第1Qが不調で悲観されて昨日売り込まれていました。正直なところ、宝印刷の第1Qが前年比で減収減益だったのにはかなりサプライズでした。亜細亜証券印刷の第1Qの結果から増収増益確実やろうと思っていたので。両者の違いをちゃんと調べる必要がありそうです。時間と気力あるかな。
2006.09.29
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ あきんどスシロー エイジス クラフト 早稲田アカデミー 亜細亜証券印刷 セキュアードを売却。クラフト、亜細亜証券印刷を購入 クラフトは上場している調剤薬局の中では最も業績が安定していると判断してその点を評価して購入しました。同業他社分析は気力がある時に書きます。 亜細亜証券印刷については以前詳細について書いたのでそちらをご覧下さい。 今週は残業続きで疲れました。土日はゆっくり休んで疲れを取りたいです。
2006.09.22
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私もやってみました。<日経マネー投資力検定の成績>http://www.toushikentei.jp/●受験日:2006年9月20日●点数:76点/100点(平均点:66.9点) ●偏差値:55.1●マネー検定2級 幅広い知識がある投資家です。実戦で自分の強みを磨いてください。 ●得意な分野は:銘柄発掘力と決算読解力と相場分析力●苦手な分野は:チャート分析力●分野別得点: 銘柄発掘力:20 チャート分析力:8 決算読解力:18 相場分析力:16 投資技術力:14 デイトレーダーではないですが、チャート分析力の低さはひどすぎですね。知らない単語ばっかり。 個人的に銘柄発掘力と決算読解力だけあればいいと思っていたのですが、決算読解力で1問落としてしまいました。このあたりは要反省でしょうか。
2006.09.20
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今回の比較も当初は四季報CD-ROMのデータを使用していたのですが、亜細亜証券印刷の四季報予想の数値が会社予想の数値よりも大幅に上回っているのに気付きました。 宝印刷の予想数値はほとんど開差が生じていません(以下参照)。 亜細亜証券印刷の予想数値は売上で10%弱、利益で20%程度の開差が生じています(以下参照)。 ちょっと開差が大きすぎますよね。なぜだろうと思ってコメント欄を見てみると第1四半期概況での業績が好調だったことが理由みたいです。というわけで過去2期と今期第1Qの数値を以下の表で比較してみました。 前期・前々期決算の右横に記載されている数値は期首の会社予想数値です。 確かに達成率がかなりいいですし、利益率も年々上がっています。 前期の第1Qの利益達成率が期首の会社予想比で85%程度でしたので、今期もほぼ同じ水準で、前期は最終的に期首の会社予想数値から売上が10%強、利益で30%弱の上振れになりました。 今期が前期・前々期のように推移していくのであれば四季報予想の通り、利益面で20%の上振れは達成できそうに感じます。四季報予想の今期純利益ならPERは15倍弱になるので、捕らぬ狸の何とやらですが、保有してみるのもおもしろそうです。 と考えていたら、たーちゃんさんのブログで四季報の予想数値を見て株買う人はカモだというフレーズが・・・。どうしよう(笑)。
2006.09.18
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この業界(といっても同業者は2社だけですが)を比較してみようと思ったきっかけは、角山さんの著書を最近読み直した時です。定性分析のところで「トールゲート」型企業のことが書かれていたのですが、具体例としてこの業種が挙げられていました。最初に読んだ時点では2社とも結構評価されていて手が出なかったのですが、今どうなっているのだろうと思って比較しようと思った次第です。1.総売上高推移 今期予想については、四季報の予想数値ではなく、会社の予想数値を採用しています。 棒グラフの増加具合を見る限りでは業界全体の成長率は落ちています。2.増収率 亜細亜証券印刷・宝印刷ともに近年は年々増収率が落ちています。3.増益率 経常利益・純利益ともに増収率の傾向と同じく、年々増益率が低下しています。今期はほとんど増益しないという予想です。4.マージン 3期前まではほぼ同じような水準でしたが、期を経るごとに開差が広がっていっています。この項目に関しては亜細亜証券印刷に軍配が挙がりますね。5.ROD 宝印刷に優位性がありますが、数値を考えると両社とも十分すぎる水準なのであんまり意味ないような気もします。6.ROA・ROIC 3期前までは宝印刷に優位性がありましたが、ここ数期で亜細亜証券印刷が逆転してしまいました。収益指標面は亜細亜証券が評価できますね。7.アクルーアル 今回から「経常利益×0.58-営業CF」で計算しています。税引後経常利益ベースで考えました。 両社とも問題ない水準だと思います。8.株価指標(9月15日時点) 両社ともPER20倍以下ですが、成長性から見るとそんなに割安感はないですね。収益指標面からは亜細亜証券印刷が評価できるのですが、このPER水準だと判断が分かれそうなところです。トールゲート企業ということを勘案すれば両社とも保有してもいいかなといったところでしょうか。 いつもならここで終わりですが、ちょっとおまけがあるので次回に続きます。
2006.09.17
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ あきんどスシロー セキュアード エイジス 早稲田アカデミー 陽光都市開発を売却、エイジス買戻し。 四季報CD-ROMが届いたので、早速気になる業種の同業他社比較をしていました。しかし、株式分割や公募増資している企業多いですねえ。株価指標計算するのが面倒くさいです。とりあえず、大体の状況がわかったのでもう寝ます。
2006.09.15
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AKIさんがこの前アクルーアルについて書かれていましたが、私も疑問に思っていたので少し調べてみました。 会計学者の研究成果物なんかを見ていると、アクルーアルの正式名称は「accounting accruals(会計発生高)」で、定義上は「企業利益-(営業)キャッシュフロー」で求めることができるみたいです。 問題は、企業利益の考え方が学者によって違うところです。ある学者は「税引後経常利益」、ある学者は「営業利益」、または「会計上の当期純利益(税引前当期純利益?)」という意見もありました。どうも、一元化されていないみたいですね。 また、貸借対照表からアクルーアルを求める方法もあるみたいで正直頭の中がチンプンカンプンになってしまいました。 少し調べた印象としては、どれを企業利益に採用するにしてもやっぱり一概に重要視しにくい指標ですね。 ちなみに今まで「アクルアール」やと思っていました。「アクルーアル」なんですね。英語表記みて理解しました。横文字はダメダメです(苦笑)。
2006.09.10
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トラックバックを暫定的に可能にしました。 アダルトサイト対策で禁止にしていたのですが、ブログの性格を考えればトラックバックできた方がいいと思ったので。 アダルトサイト関連が多いようなら、また禁止にするかもしれませんのでご了承下さい。
2006.09.09
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ セキュアード あきんどスシロー 陽光都市開発 早稲田アカデミー オンリーとG-7を売却し、セキュアードを購入しました。 オンリーは都心部のテナント賃料上昇による出店計画の遅れの影響により今期の売上が会社予想を下回る可能性が高く、来期以降への波及も懸念されたからです。 G-7は、仕事の影響で年内は今までのように銘柄分析に時間をかけにくくなった影響でフォローできにくくなったため売却しました。 セキュアードはPERが20倍以下になったので購入しました。
2006.09.09
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