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それぞれの立場から、自ずと朧に見出される妥協点それこそがきっと、社会正義というあやふやな力。 踏みにじってはいけないが、振り回しても振り回されてもならない。 独り善がりな確信に満ちたアジテーターの降らせる言葉の雨に人の集う時と場は 溢れ出した言葉の奔流に巻き込まれて。 自ら選ぶ意志を持たない者は皆、己を剥ぎ取られながら流され堕ちてゆく。 己の心で選び取れ 決して流されるなしがみつき 這い上がり よじ登れ 上から見下ろすためではなく奪われたくない誰かに その手を差し伸べるために。
2004/12/30
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真鍋かをりはフツーにエロい。 いや、プロポーションが良くてそそられる、という話ではない。彼女自身がナチュラルにエロくてそれを隠さない、ということ。とても魅力的だと思うのだ。 TVの“爆笑問題のススメ”での『下ネタ好き』発言を挙げるまでもなく、爆笑問題太田の下ネタに素で爆笑している彼女の姿は以前からとても印象的だった。成人した人間であれば当たり前のエロさ。それを隠すことを恥じるセンスは、芸能界の、それもアイドルと呼ばれる人種にあっては貴重なものだと感じる。ワハハの久本雅美に代表される、女性芸人のエロさは所詮作られたネタでしかないし、実はそこにエロは無いと感じる。あるのは、笑いだけだ。 そう言えば真鍋のジョイトイへの傾倒ぶりは何故だろうか?インリン・オブ・ジョイトイに可愛さと魅力を感じると言う彼女は、そう言えばTVでもそこかしこで自身の“男らしさ”に触れている。先日の“爆笑問題のススメ”で、自分のことを思わず『オレ』と言ってつっこまれていた姿が思い出される。ああいう開けっ広げで危なげな部分こそ、彼女の素の部分の魅力だと言っていいと思う。ああいういわゆる天然ボケの部分が、実は計算し尽くされた、創られたものだとしたらそれはそれで驚きだが、ファンの心理としてはそんなことまーったく信じないのである。 彼女もおそらくは、エロテロリズムの信奉者なのかもしれない。女性であれば性的なことからは遠ざかるべき、というある種の蔑視と果敢に闘う姿勢が、言動から窺えるのだ。 で、あれば。コオロギや猫でなく、自分自身のM字開脚もブログで披露して欲しいと願うのは無理な望みだろうか?虎場数自己日本記録更新の大きなチャンスだと思うのだが…。ぜひ、お願いしたい(笑)。 元ネタ:http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/post_4.html(トラックバック関連記事はここまで) * * * 昨日リストアップしたもののうちいくつかに着手した。メールを何通か書き送り、“とんとんお話の部屋”の案内状に印刷する地図をペイントで作って印刷したり。今すぐにできることは、簡単なことばかり。これから続けていくことにこそ、大きな意味があるのだ。 ヤフーのメールサービスは利用していたものの、メッセンジャーその他のサービスについては今まで利用していなかった。今日、ふと思い立って利用しようと思い、メッセンジャーのアプリをDLしてみた。…が、使い方がよく判らない(笑)。今日はDLとインストールできただけで満足しよう。これから、使い方をおぼえるために調べてみるつもり。 BIGLOBEから、再発行された会員証が届いた。それをもとにBIGLOBEのサイトから必要な情報を得て、FTPソフトの設定をし直した。あれこれ試行錯誤の末、接続に成功!これで創作系ページの再始動が可能になった。まずは、桜の柄の背景画像を取り換えたい。…そのころからほったらかしだったのだ(汗 そう言えば、魚沼市でHPコンテストが開催される予定だそうで、このページと創作系のページ両方ともエントリーしてみようかと思っている。開催期間は来年1月17日(月)から。創作系のページは、いろいろと手を加えねばなるまい。これもまた、モチベーションを上げるには良いことだ。 何かしらできることがある。とにかく動くことで、自分を感じるってこと。生きていくにはきっとそれは、たいせつなことだ。
2004/12/29
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読み聞かせ、同好の士との横のつながりを深めよう。N・Nさんとこわれ者の周佐さんと情報交換ができたらいい。N・Nさんにはメールを。周佐さんには次回の“こわれ者”のイベントのときに提案してみよう。他にも読み聞かせの人たちとの交流を広げ、深めたい。 地域の読み聞かせの会、“とんとんお話の部屋”に関しては、PRのチラシを手書きで作って、子供の集まるイベントで配ってみる。市町村合併で同じ市になった地域の子供たちにも、その存在を知ってもらいたい。読み聞かせ会のお知らせの裏面には、開催場所であるコミュニティセンターの地図を添付する。 とある福祉施設から、お年寄りのための読み聞かせを依頼されたので、近くの老人福祉センターでもやらせてもらえるかどうか、尋ねてみる。職員さんとは仲が良いので、たぶん承諾してもらえるだろう。 UMEX(国際交流協会)のイベント。メルアドを知っている親しい学生さんたちには、事前にメールでお知らせする。招待メールを送ってみる。忙しい方たちばかりだが、ほんの少しでも顔を出してもらえるだけでもうれしいのだ。 UMEXのニューズレター、“かわらばん”。作成で手伝えることがあったらやらせてもらう。個人的に計画しているミニコミ・ペーパーを作るノウハウを学ばせてもらいたい。M・Tさんにその旨メールすること。 文化会館での催し物。国際大学の学生さんたちに情報は届いているのだろうか?この地が文化果つる地、ではないことを知ってもらうために、文化会館とその催し物を知ってもらうことはできないだろうか?問題は、送迎。参加希望者が多ければ、UMEXからバスを出してもらえないかな? 新市になった後の来年も、“雪合戦大会”は催されるのだろうか?開催されるとしたら、国際大学の学生さんたちに参加を呼びかけたい。ルールやシステムの説明、案内はUMEXで受け持つなら、主催者側もよろこんで参加を受け付けてくれるだろう。以前は国際大学からの参加者もあったのだし。 こわれ者の祭典。メンバーとオフ会メンバーのメーリング・リストを作って、定期的に近況を発信する。メンバーのHPへは、楽天のページ並に定期的にチェックすること。 魚沼交流ネットワークと、UMEXその他の連携が図れないだろうか?交流ネットワーク主催のイベントに、学生さんたちを誘って参加することで、双方の利益にかなうケースは多々あると感じる。交流ネットワークとオレとの接点であるS子さんにメールで、イベント情報などを伝えてもらうようにお願いしてみる。 メンタルな問題の当事者のネットワーク作り。ミニコミ・ペーパーの企画・作成・配布。内容など要検討。魚沼・南魚沼市中心に、精神保健・障碍者関連施設・団体との連絡を取る。まずは、顔出しから。対象施設・団体のリストアップ。 年内には実現しなかった、Kaccoさん主催の“居場所”への参加。年明けから予定しよう。どんな雰囲気なのか?まずは身を以って体験してみる。Kaccoさんからは、学ぶべきことがたくさんある。まずは参加することから。 ネットワーク作りに関して、アドバイスや助力を期待できるのは黒岩秩子さん。掲示板閉鎖になって以来、連絡を取っていないので、年末年始にお会いできないかメールで訊いてみる。 新たな人との出会いに備え、また名刺作りをしておこう。 …と、ここまでが昨夜眠れずに作った“やりたいことリスト”から、今すぐにできそうなものをピックアップしてみたもの。主にオフに限って、このページその他のオンライン関係は別にリストアップしてある。これだけのことを試してみたいし、試してみることのできる自分であること。なんだかうれしくなるじゃないか? オレは決して無理はしない。でも、できることをごまかしたりもしない。今、自分にしかできないことに心動かされないようなヤツは、ろくなもんじゃねぇだろう? * * * 追記です。 この前日は何故か眠れずに、完徹してしまった。市役所に行って、地震の被害の調査を催促したら、調査以来が伝わっていない。…口頭での申し込みが必要云々言っていたけど、『いつ来てくれるんですか?』って、訊いたじゃん!ほんっとにいい加減だ。官の(仕事する)ことなかれ主義のずるさには、あきれるばかり。 そのあと、ボランティア・センターに行って、心配事相談。相談員のN沢さんに最近起きた友人関係のトラブルなどのことについて聞いてもらった。2時間近く、しゃべりまくって…気持ちはすっきりした。バスの時間までを、無料ネット・サービスのある市の休憩所で過ごし、日記を更新。メールの下書きなど。 6時ごろ帰宅。チャット・ルーム、入室を予告するも誰も訪れず…。誰も気付いていないんだろう…とほほ。他のチャットに参加して、こっちにも来てねw ってPRする方がいいのかな?つか、管理人がチャットに慣れることが先決だろっ!…って(笑)。
2004/12/28
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原因不明で使用不可だったPCのCD・DVDプレーヤ…。これまた原因不明で復活しました(謎 謎は深まるばかりだけど、おかげで使用不可だったofficeが使えるようになった。投稿用原稿や、今後やりたいと思っているミニコミ紙の計画など、いろいろなことが可能になった。環境が整ったことも大事だけども、オレ自身にその気がだんだん出てきていることが何よりうれしい。まだちょっと本調子ではないけど、少しずつ鬱の谷間から上り調子になってきている気がする。 友人関係のゴタゴタで、少なからずパニクっていたのだけど。それもまぁ、自分なりでいいやと開き直ることにした。完璧な、間違いの無い自分じゃないし、だったら思うままにするしかないし。ひとりで荷が重いことは、いろいろな人に相談しながら決めていこう。メンタルな問題はデリケートだから、自分の状態を見ながら慎重に…。できる分だけやってりゃ良し!ってことで。 スマトラ沖地震は被害甚大な様子。国際交流協会で日本語チューター・プログラムのパートナーがインドネシア出身の方なので、『大丈夫ですか?』とメールを送った。その方のご家族は、震源地から離れたところにお住まいで難を逃れたようだが、母国が多大な被害に遭っている今、心労は察するに余りある。他の東南アジア出身の学生さんもいるので、皆心配していることだろう。TVで伝わってくる現地の様子は、目を覆わんばかりにひどいものだ。死者は1,3000人を越すとの報道もある。避けがたい自然の猛威に、人間の無力を思い知らされるできごとだ。 * * * ジャグリング…というかお手玉、練習してます。 来月の読み聞かせの会では、お手玉その他のお正月にちなんだ和風の遊びの予定なので。 一定の同じ方向へお手玉を回す、“ひらあや”(投げ方の名称)では調子が良ければ3個のお手玉を20回以上放ることができるが、片手ずつ投げてお手玉が交差する“やまあや”では10回も続かない。村の古老たる、A山さんあたりが上手そうなのだが、去年の同じ催しでもオレの他にできる人はいなかったみたいだ。今の子供たちは見るのも珍しいくらいだから、これもデモンストレーションのためなんだけど。それにしても、この前の餅パーティの時のフィリピンのGさんは上手だった。読み聞かせ会に招きたいくらいだ。 そう言えば読み聞かせの会は、来月は8日の予定なんだから、そろそろ練習を開始しなければなるまい。明日図書館に行って、絵本を選んで来ようと思う。前回練習した熊の冬眠の物語でいいだろうか?他に良さ気なものがあれば、それにして明日から練習を始めようと思う。
2004/12/27
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勝手に報ずる真鍋かをり情報w 来年1月7日、23:15~ テレ朝系で真鍋かをりが出演するドラマ『さよならの花びら』が放映されます。第4回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞の優秀賞に選ばれた脚本だそうです。内容はネットで得た情報によると、『独身の女性が、姪の結婚を機に人生を見つめなおす』とのこと。だったら真鍋は結婚する姪の役どころ?だとすると、NHK教育のサイエンス・ゼロで披露したときに次いで2度目のウェディング・ドレス姿が拝めるかも?…と、今からとても楽しみです。他の主な出演者は、東ちづる、布施博、佐々木すみ江ということです。彼女にとってはひさびさのドラマ出演になるのかな?役者としての彼女は未だ開花していないと感じているから、今回のドラマで彼女の演技がどんなふうに変わったのか、興味津々です。 撮影風景というか、撮影現場で楽しく遊んでいる様子を綴った彼女の日記は下記リンクからhttp://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_4.html
2004/12/26
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外界への興味の減退は、自信喪失の現れとは…まったくそのとおりだよなぁ。と、ある方からいただいたメールを読んで思うこと。 何をするにも自信が無くて、それで気持ち動かずに何もできずにいる今の状態。それならそれでしかたないじゃないか、と考えてみる。 思えば自分が生かされていることの不思議。こんなときでなければ、謙虚さも感謝も学べない自分であること。それがごまかすことできずに示されている。弱音を吐いて万歳しちまっていい、と思えるさいわい。普段は強がって背伸びして、無理していることが次々と思いだされて。今はいろんな人やものごとに、頭を下げたい思い。当たり前に、こんなにちっぽけな自分なんだもん。 強がる必要は、無い。今のままのありのままの自分でいて、いい。何ひとつ優れた自分であることを装わずとも、そう思えることはどんなにか心強いことだろう。そのための、何かたいせつなことを今、学ばせてもらっているのだ。 明日はオレの誕生日。17:00からチャット・ルームに入室する予定です。おヒマな方は、おいでくださいまし。
2004/12/25
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今日は教会へ、クリスマス礼拝に行ってきました。 牧師の話とともに、賛美歌を歌い神を讃える。最近起きたできごとの所為もあり、自分自身の小ささを実感し、謙虚な気持ちになれた。神の御前では、誰もが罪深いことに変わりは無い。誰かの欠点や問題点を指摘する上でも、その気持ちを忘れずにいたい。自分もまた、同じく罪深い存在なのだということを、忘れたくはないものだ。 賛美の後で、おにぎりやケーキ、七面鳥を食べながらの歓談のひと時を持った。本物の七面鳥は初めて食べたかも。美味しかった。 主を覚え、感謝を捧げる。自分自身の至らなさを常に感じながら、きっとどこまでいっても、自分自身の信仰に満足することは無いのだろう。まったく至らない今現在の我が身を思えば、こんなことを書き綴ることさえおこがましいのだが。 神の御手に委ね、自らの無力を喜びながら願い、祈る。たった今そうできる自分ではない。そこからずっと遠い地点にいるのかもしれない。それだからこそ、イブの夜にふさわしい謙虚と寛容と感謝を抱きながら、心安らかに今宵ひと時を過ごせたことに感謝を捧げたい。 メリークリスマス♪ * * * 深夜、東京に住む友人に電話した。25日から27日は、彼の参加するミュージカル、“しあわせなもみの木”が千住の“シアター1010”で公演される。足立区民の有志170名のうちのひとりとして、3日間にわたって出演するのだ。参加者しか知り得ない舞台裏の話などを興味深く聞いた。 『さほど緊張は無い』と言っていたが、いざ舞台に立ってみたらきっと違うのだろう。公演を終えた後の感想を聞くのが今から楽しみだ。ちょっと相談したいことがあったのだが、笑いながらバカ話をしたことで何となく気持ち楽になれたのでやめにした。夜も遅かったしね。 タイトルから推察するところ、クリスマスにちなんだミュージカルなのだろう。クリスマスにふさわしく、人と人との心を繋ぐ公演になることを、成功を祈りたいと思う。
2004/12/24
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あははははははぁぁぁ… 鬱ですっ!ぶっこわれてます!ヤバいっす! こんなにもダメダメな…これもまた自分。 今日は近くの図書館で催された、“クリスマスのつどい”に参加してきました。絵本の読み聞かせ2冊を拝聴と、クリスマスのためのデコレーション・キャンドル作り。13時半から。 4,50人くらいの子供たちとそのお母さん(お父さん1名)たち。2冊の絵本の読み聞かせは、30分くらいで終わり、林檎を使ったクリスマス用のキャンドル作りの時間になった。 小学生たちは、自分で持ってきた大きさや色のさまざまな林檎に、手渡された装飾用の飾りを糊やセロファン・テープで貼り付けていく。林檎のへたのところに紙粘土をつめ、そこに蝋燭を差し込む。あらかじめ切り抜かれた雪模様や星型、熊の形の色紙を、思い思いに張り付けて、自分だけのクリスマス用の飾りを作る。小学校入学前の園児たちは、折り紙を使ったクリスマス・ツリーを作っていた。小さな子から教わって、オレもひとつ作ってみた。自分だけの作品を作る作業は、大人でも充分楽しめるもの。集まった子供たちは、皆思い思いのキャンドルやツリー作りを楽しんでいた。 小さい子供たちの屈託の無い笑顔に、救われた気がする。少なくとも会場にいた時間には、自分の気持ちの在りようを、気にかける必要は無かった。今日はそれだけでいいや。 必要なものは求めていくなら与えられる。鬱でつらいのだとしても、永遠に続くことではないのだ。今は、自分に何も負わせないことにしよう。
2004/12/23
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相変わらずの管理人不在のチャット・ルーム…。次回入室予定は、マチオの誕生日、12月26日17:00~ を予定しています。こうやって人を呼んで、祝っていただいちゃおうという大胆な試み…(笑)。お暇な方、いらしたら参加してくださいな。 朝起きたら、いち面の雪景色。とうとう本格的に雪が降り出した。いち夜にして窓の外の風景が一変する。雪国の冬の訪れは、とても判りやすい。…寒っ! この雪では、バイクで移動するのは無理なので、今日はどこへも出かけないで家にいることにしようか。のんびりと何もせず、ただぼんやりと過ごしてみたいと思う。 * * * 追記ですっ! さてw 何にもしないっていうことも、今はかなり苦痛なわけで。まぁまぁ、負担のかからない程度に何かしていたほうが気持ち落ち着くのかもしれん。今日はリンクページに、“こわれ者の祭典”と、“お世話になった素材屋さん”を追加する作業に没頭した。HTML文書を作成することはそんなに難しくない。ただ、紹介文その他の文案を練ることに時間を費やした。 日々起きることについてのよしなしごとをつらつら考える思考力というか、余裕めいたものは出てきているわけで、日記を書こうとしてなかなかうまくいかない状態は…どうなんだろう?今も続いているのかもな。 今日の“徹子の部屋”に真鍋かをりが出てたらしい。観逃したぁぁぁw …痛恨のいち撃っ!
2004/12/22
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童謡“森のくまさん”には、子供の頃から疑問があった。何故、くまさんは女の子に『お逃げなさい』と言ったのか? 今日の日記は、“真鍋かをりのここだけの話”からトラックバック。11月に放送された“サイエンス・ゼロ”のひとコマ、リアル森のくまさんから。 なんのこたぁない。真鍋が熊(剥製?)から逃げ出している写真画像のみの日記である。残念ながらこの回は、本・再放送とも観ていないのだが。 トラックバックしている記事の冒頭部分を読むと、皆真鍋の素の表情(演技?)について触れている。確かに驚きを隠さない、言わばかっこ悪いこの画像を、自らのページで紹介してしまうところが、なんとも彼女らしさを感じる部分だ。 さて、童謡“森のくまさん”の中のくまさんは決して悪いくまさんではなさそうだ。女の子の落とした白い貝殻のイヤリングを、わざわざ追っかけて届けてくれるほどの、むしろ良いくまさんだといえるだろう。そうだとしたら、女の子には逃げる必要などないのだ。少なくともこのことは、くまさんには自明のことだと思われる。だとしたら何故、『お逃げなさい』なのか? イヤリングは、おそらく女の子が逃げ出したときに落としたものと思われる。森で突然くまさんに出会ったら、驚くことだろう。そのくまさんがこともあろうに、自ら『お逃げなさい』と言っているのだ。くまさんがしゃべるかどうかはともかくとして、これは女の子にとって、非常に恐怖を感じるシチュエーションだ。もしかしたら、女の子は足がすくんで動けなかったのかもしれない。くまさんの『お逃げなさい』の言葉によって我にかえり、逃げ出そうと激しく動いたときに、イヤリングははずれてしまったと考えても不自然なところはないだろう。 イヤリングを拾って、くまさんは考える。『ああ、あの女の子を驚かせてしまった。おや?このイヤリングは…。たいせつなものかもしれないな。ボクがあの子を追いかけていったら、きっと怖がらせてしまうだろう。…いやいやしかし、このイヤリングはもしかしたらとてもたいせつなものかもしれないぞ。恋人からもらったものか?はたまた誰かの形見であるとか…。うーむ…どうしよう?』 くまさんはしばし煩悶したはずである。女の子を怖がらせたくはないが、かといってイヤリングを届けなければ女の子は悲しむかもしれない。悩んだ末、くまさんは女の子を追いかけることにした。『とことことっことことw 』の部分は、くまさんが悩んでいる間に、女の子との距離が遠のいていた事実を裏付けている。くまさんは急いで走って追いかけるしかなかったのだ。 女の子に追いつき、落し物のイヤリングを届けたことで、くまさんが女の子に害を加える気がないことが明らかになる。ここで初めて、『一緒に、歌いましょう』となるのである。両者の間の緊張は解けて、大団円を迎えるのだ。 くまさんにしてみれば、女の子に逃げてもらう必要は無かったのだ。何故くまさんは、それでも『お逃げなさい』と言ったのか?それはただひたすら、女の子の心情を思いやってのことだとしか思えない。抑制できない本能を備えた“熊”である自分は、女の子と言う弱い存在から怖れられてもいたしかたないのだ、というある種の諦観。覚悟と言ってもいいだろう。それならば、自らの気持ちよりもむしろ、目の前のこの弱々しく目に映る存在の気持ちを考えて行動しようという思い遣り。…獣にしておくにはもったいないほどの、できた熊である。 長々と書いてきたが、結局くまさんの心情って、オレが女性に対して男として抱く感情と酷似しているのだ。自分の中の男性的な部分。粗暴であるとか、本能的(端的に言えばスケベということ)な部分で、相手を怖がらせるのではないか?という怖れ。自ら傷つきたくないから、それでも判ってもらいたいから、あるときは逃げ出したり、またあるときは怖さを暴力に変えて振るったりしたこともあった。でも、これからは魅力的な女性に会ったら、『お逃げなさい』と言えるくらいの余裕を身につけたいものだと思う。そのうちに誰かが、“白い貝殻のイヤリング”を落としてくれるかもしれないしね。(トラックバック関連記事はここまで) * * * 追記ですっ! 日本語チュータープログラム。今学期最後の回を終え、弟に借りた車で帰る途中、雪に見舞われた。暖かい冬で遅かった今年の雪が、ようやくこの地方の里にも降りてきたようだ。 …鬱の状態は自分で思っているより深刻なんじゃないかな?と思う。いろんな場所へ行き、身体動かして、人とのコミュニケーションも取れるけど、そうやって大丈夫な自分演じている分だけ、疲れがたまっているのかもしれない。誰かの胸にすがって、泣く…とかできたらなぁ(巨乳希望:笑)。 まぁ、どんなときでも↑のようになし崩し的におちゃらけてしまえる訳で、病状が理解されにくい最大の原因と言えるだろう。自業自得だ。 なんだかね、胸のあたりが苦しい。独りでいると、沈み込みが激しくてつらい。うん、たぶんだいじょうぶ。言ってみたかっただけだから…。 ゆっくり休むため、しばらくは自堕落に過ごしてみようと思う。だらしなく、伸びきって、くたくたと…。それでちょっと様子をみよう。
2004/12/21
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今日は市内の社会復帰訓練施設と、近所の老人福祉センターに自作のクリスマス・リースを届にいった。いつもお世話になっているところだから、お礼の気持ちをこめて。 支援センターに行ってきたけど、たいして面白いことは無かった。1年前より、断然雰囲気が重い。オレのせいもあるんだろうなぁ、って思うけど、今自分に何かできるとも思えない。まぁ、Let it be...つーことで。 弟の号令のもと、家の大掃除に取り掛かった。兄弟3人で動けば、まぁそれなりに片付くものだ。 あ、そうそう。物置の屋根の補習もやった。 晴れじゅんさんのページの日記を読んで、数秘術というものに興味を持ち、ネットで調べてみた。ぐぐって最初に表示されたページが“Sephiroto~カバラ数秘術”。生年月日を入力するだけで占えるらしい(性格占い)。どんな占いでも、まったくはずれということが無いのは何故なんだろう?まぁ、誰でもいろいろな面を同時に兼ね備えているのだから、指摘された部分がいかにも自分自身を的を射て言い当てているような印象を受けるということか?ま、何にしろ、結果を単純に面白がっているだけだから、真偽の程など最初から興味は無いし。 まぁこういうもんは、生活を楽しむヒントになればそれでいいんじゃない?興味のある方はお試しあれ。ちなみにオレは誕生数が7、生まれ日が8、ペルソナが7でしたっ! それじゃ、湯治に行ってきますw * * * 行ってきました! 国際大学の学生さん8名、日本人メンバー4名と、南魚沼市の温泉旅館へ。18時10分に国際大学を出発。30分ほどで、旅館に到着した。先に来ているはずの、Tさんがまだ来ていなくて、ロビーで待ちぼうけをくらう。 少し遅れてTさんが到着。蕎麦打ち体験の前に、入浴の予定。学生さんたちと、風呂に向かった。 公衆浴場での入浴という習慣が無い国の学生さんもいるから、旅館から手渡された“入浴時の心得”を説明した。曰く、タオルを湯船につけない、泳がない、大声をださない…。まぁ当たり前のことだが。 広い風呂は気持ちいいもんだねw ここんとこ溜まってた疲れが、どっと抜けていく感じ。学生さんたちとおしゃべりしながら、温泉浴を楽しんだ。サウナでは、泊り客の人と、学生さんとのコミュニケーションもあった。メンバーとの交流だけでなく、外へでかけることでこういう思いがけない出会いもある。国際交流協会(UMEX)の存在意義だろう。 風呂からあがって、蕎麦打ち体験。近所の農家のオジサンが、蕎麦を打つところから教えてくれた。学生さんたちは順番に、小麦粉2:そば粉8の蕎麦生地を思い思いに捏ねる。オレもやらせてもらった。打ち粉をして、蕎麦を切ることも体験。うどんなら、よく自分で作るんだけどねw そのあと、茹で上がった蕎麦をざるでいただいた。かきあげのてんぷら付き。主催者のご好意で、ビールも振舞われたが、車で行っている身では飲めない。ま、アルコール好きではないので、それはかまわないのだが。おとなしくお茶を啜る。 今回のツアーで知りあいになった、高校の先生をUMEXに勧誘。数学の先生だそうだ。お仲間が増えるとうれしいなぁ。 帰りのバスに乗り、国際大学まで帰った。帰りはお酒のせいか、行きのときより学生さんたちは皆静かだった。それぞれの学生寮に送り、弟の車に乗って帰った。 先日の餅搗きの疲れがとれたよw 広いお風呂はやっぱりいいねっ!UMEXのイベントへの参加は、今年はこれで終わり。来年の交換留学生の歓迎会にも、必ず行こうと思っている。
2004/12/20
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今日は教会の礼拝に行ってきました。 礼拝が終わった後で、クリスマスの祝会があった。参加費¥500で、さまざまな料理を食べてひと足早いクリスマスを祝った。 教会に来ていた子供たちと、すごろくやカルタなどをして遊んだ。クリスマス・リースをT家の四人兄弟、末っ子のHちゃんにあげたところ、とてもよろこんでもらえたようでうれしかった。 用意された食事はとても美味しくいただいた。2時半くらいに帰るまで、子供と遊んでばかりだったなぁ。だって、それがいち番楽しいんだもん。 久しぶりに会った教会員のおばあちゃん、Wさんと少しお話した。鬱を患っていると告げると、たいそう心配してくれた。いやいや、本人がそんなに深刻に受けとめていないんで、どうぞご心配無く。 最近、週末は特に忙しく、礼拝に出る機会が無かったのだが、久しぶりに行っても暖かく迎えてくれる場所があるというのはありがたいことだ。今週の金曜日には、イブの礼拝がある。聖なる日に相応しく、今年も心穏やかに過ごしたい。 あ、そういえばクリスマスプレゼント交換会で、カニ缶とホタテ缶を各一個もらってきた。近々鍋にしよう…。 * * * 昨日、さなvさんのページのリンクから、戦争・紛争などで使われた地雷の被害を伝えるページ、“天使になりたい”を訪問した。その中の、“ノーモア地雷”というコーナーの、ある女の子がカンボジアでの地雷の被害を見聞きしたものをマンガにして発表されているのを読み、とても心を動かされた。日本に居ては知ることのできない現地の実情を、素直な驚きが偽りの無い気持ちともに描かれていて、深い共感とともに、今まで知らなかった多くのことを学ぶことができた。この日記を読んだ人には、ぜひとも関心を持っていち度訪れてほしいものです。 * * * 当面のこのページの目標として、リンクのページの充実を目指したいと思う。今んとこ、楽天の“お気に入り一覧”のみだから、テーマ別に分類して各々のページを設けたい。 …ところで。 もりさわさんのページで紹介されていた、ラッシュアワーというパズル。単純だけど面白く、ハマってしまったのでここでも紹介させてもらおう。あれこれ説明するより、実際試してみればどんなものかはすぐに判るはず。頭の体操・ウォーミングアップにはもってこいですな。こういうの好きな人は、いち度始めるとなかなか止められなくなるはず。ご注意をw * * * 教会から帰ってきてから、なんだか真暗な気持ちになった。そう長続きはしなかったけど…。まぁいろいろな疲れが出てきているんだろうなぁ。今週は忙しかったし。 明日は、南魚沼市へ湯治に出かけてきます。今年の垢を洗い流して、新しい年を迎える準備を始めるとしますかっ!
2004/12/19
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今日はUMEX(国際交流協会)主催の、忘年会(餅つきパーティ)に行ってきました。 準備に参加するため、11時まえに会場に到着。食器などを運ぶ。餅は、プロパンのガスコンロと鍋で炊いて(ふかして?)準備する。女性の多くは雑煮のための下ごしらえに忙しく働いていた。オレはといえば、子供と一緒に独楽を回したり、日本の遊び道具を並べたりした。お手玉、おはじき、竹とんぼ、メンコにヨーヨー・カルタなどなど。会場には、会員さんのお子さんたちが大勢いたので、一緒になって遊ぶ。子供の方が気楽に付き合える。オレ自身が精神的に未だ幼いからだろうか?独楽回しに挑戦するも、ひもが太すぎるのか、うまく回らない。 江戸いろはガルタで、中学生くらいの男の子と2回勝負した。1回目は引き分け、2度目は1枚差で負けた。そうこうしているうちに、最初の餅米が蒸かしあがり、1回目の餅搗きになった。 学生さんたちの多くが、メンバーから指名されるままに餅搗きを体験していく。慣れない作業に、よろよろしながら搗く人もいれば、中国など、餅を食す国の人たちは驚くほど上手だったりして。オレも試しに搗かせてもらったけど、見よう見まねでなんとかできるもんだねぇ。『よいしょっ!』と声をあげながら搗くので、オレの場合威勢の良さだけで皆が上手だと勘違いしてくれたようだ(笑)。搗きあがった餅はきなこ餅にして、全員に配られた。 2度目の餅は、お雑煮用。こちらもかわるがわる交代で搗いていく。学生さんの中に、力自慢の人がいて、その人と一緒に餅を搗いた。ぺったん、ぺったん…と、リズミカルに餅を搗く音が響きわたる。ちなみに杵と臼は近くの旅館から借りてきたものらしい。臼は○○旅館と名前入りだった。 2度目の餅は、お雑煮にして、少し早い正月気分を味わった。山芋と大根などの野菜と、鮭やホタテなどが入っていて、とても美味しい。餅は量の割りにカロリーが高いのだが、気にせずに食べた。このあとの体重の増加が気にかかるところ…。 雑煮を食べたあとで、小学生3人組に手品を披露したところ、意に相違して彼らもマジックをするらしく、反応はいまいち。お互いに知っているカードマジックをみせあったりした。その後で、大貧民を、近くの北里専門学校の生徒Eさんを交えてやった。“8”の札が出された時点で、その回は終了になる、“8切り”といういままで知らなかったルールにちょっと戸惑った。失敗だったのは、ジョーカーを入れ忘れたこと。そのせいでいまいち盛り上がりに欠けるゲームになってしまった。 学生さんたちは日本古来の遊び道具を興味深そうに試していた。フィリピンからの学生Gさんは、剣玉を上手に使っていたし、お手玉も上手い。ジャグリングの経験があるようだ。前述のEさんは、競技百人一首をしていた経験があるらしく、細かいルールを皆が教わり、UMEXメンバーのひとりの人とお手合わせ願うことに。上の句、下の句を覚えているのは当然として、札の並べ方も、上の句の始めのいち字にあわせて並べている。“め”で始まる歌の札はこれ、“す”はこれ、と説明してくれた。 3チームに分かれて、輪投げで競うゲームも行われ、学生さんたちを含む大人たちが真剣に、その単純なゲームに興じていた。中国出身のCさんが、うまいうまい!ひとり5つ渡された輪のうち、4つは入れたんじゃなかろうか?…雑技団疑惑(笑 お腹いっぱい餅を食べて、多くの人たちと遊びに興じた楽しいひと時が過ぎ、あっと言う間に午後2時に。後片付けをして、解散した。素のままの“いまどきの子供”に接して、生意気だなw …というのが感想。オレが歳を取ったのか?いやまぁ、そうなんだろうなぁ。 * * * メンタル戯言… いつまでも変わらないものなど、ありやしない。だから、移ろいゆく儚い気持ちであってもたいせつにしたい。いずれ過ぎ去るものだからこそいとおしく、惜しむべきものなのだ。よろこびも、かなしみも怒りも全部。 何度か書いていることなんだけど、信じられることより、信じたいことを信じることのできる強さなら、ほしいと思う。信じるということは、裏切られるリスクを自ら背負うこと。それが嫌なら、信じるなんて言葉、使わない方がいい。誰かを信じられる自分だと、思い込まない方がいい。
2004/12/18
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朝方目が覚めたのに、疲れているのか昼ごとまで2度寝した。まどろんでいる時間の中で、どこかしら重たい気持ちを感じて憂鬱な気持ちのままうとうと…。 昼ごろに目が覚め、のっそりと起き出した。地震の被害状況を記入する用紙に書き込み、役所に提出しに行った。後ほど調査員が訪れる予定だそうだ。 先週の読み聞かせの会の工作の時間に、子供たちと一緒に作ったクリスマス・リース。読み聞かせをさせていただいているU幼稚園に飾ってもらおうと、バイクを飛ばして訪問。それにしても、この時期単車は…寒っ! 今日のU幼稚園は、近くの老人ホーム(なのかな?お年寄りの集まる場所・デイケア施設かもしれん)を園児たちが訪問する日だったようで、園児を迎えに来ていたそこの職員の方に挨拶したところ、お年寄りのために読み聞かせしてくれませんか?と訊かれ、『ぜひっ!』と快諾。詳細は後日訪問して、打ち合わせすることに。思いがけず、うれしい出会いがあった。 今日はUMEX(国際交流協会)サロンの今年の最終日。明日の餅つきイベントについてや、他に訊きたいこともあるので、参加してこようと思っている。 * * * サロンでは、O平さんと一緒にクリスマス・リース作りをした。当人が作ったものを『差し上げます』と申し出たら、非常に喜んでもらえたようで。この日作った他のものは、お世話になっている施設などに飾ってもらおうと思っている。¥100ショップで買ってきた、4個¥100のリボン付きのベルが、いい味だしていると思う。
2004/12/17
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今日は、友人Hに誘われて加来陽子さんの『こころのふれあいコンサート』に出かけてきた。中越地震での被災者を励まそうと、地元の魚沼交流協会の主催で行われたコンサートだ。 ギタリストの西野雅人さんの伴奏で、蘇州夜曲・雨降りお月さん・赤とんぼなどの童謡と、時節柄クリスマスソングなどを歌われた。会場は、農村環境改善センター。特別な音響設備などあるわけもなく、畳敷きに座布団が敷かれた会場。それでも、スピーカーから流れでる美しい歌声と、クラッシック・ギターの音色は、信じられないくらいに心を揺さぶってくれた。 声楽家、そしてミュージカルの女優さんとして活躍されている加来さんの歌声は、プロとして研ぎ澄まされ続けてきたものであることを感じさせた。目を閉じて聴きいると、とてもせつない想いがこみあげてくる…そんな感じ。何度も涙が出そうになった。 伴奏のギターも歌声によくマッチしていたんじゃないかな?とてもシャイな様子の若きギタリスト、西野雅人さん。おふたりは6年くらいご一緒に演奏活動をされているらしい。とても息のあった演奏はそのせいだろう。ところどころ噛みあわないMCのユーモラスさも、計算された演出なのか?その度に会場から笑い声が漏れる。 バッハの“アヴェ・マリア”(有名なやつですな)と“清しこの夜”には、特別な思いを持って聴きいった。クリスチャンだしw うん。心が洗われるような…っていう表現がぴったり。美しくにごりの無い歌声は、福音のよろこびを伝えるのに相応しい。“ふれあい”コンサートということで、会場からの質問やリクエストにも、即座に応える和やかな雰囲気の中で、音楽を通じて人の心を励まそうというその想いが、とてもありがたいものだと感じた。歌ばかりでなく、暖かな気持ちの伝わる素晴らしいコンサート。おふたりの被災地に向けた想いは、オレには確かに伝わりました。ありがとう。 最後に童謡“ふるさと”を会場全員で歌って、コンサートは終了。心和みあたたまる、素晴らしいコンサートだった。 ※下のリンクは、過去に当地で行われたコンサートのPRのページです。おふたりのプロフィールに興味のある方は、どうぞ。 http://www2.uonuma.ne.jp/~koide-go/bunka/fureai/fureai.htm
2004/12/16
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こわれ者忘年会は、いきなり波乱の幕開けで…。 一緒に行く予定の友人Hから、『(待ちあわせの時間に)45分くらい遅れるから』との電話。 はぁ?間にあわないじゃん! メンタル的にかなりダウン状態だったので、予定通りにことが運ばないことに非常にイライラを覚えた。オレん家にヤツが迎えにくる手はずだったんだけど、来る前にふざけた電話をよこし、反省の色が見えないのでさらにイライラを募らせた。6時近くなってようやくHが訪れたときは、キレそうなほど怒り心頭に達していた。今回のこわれ者忘年会、Hは女装していくとかなにやらはりきっていたのだが、それだけはちゃんとやってきている。はしゃいでいるヤツの様子にムカついた。『どぉ?』とか訊かれたけど、完全に無視した。 車に乗ってさぁ出発というときになって、『薬局に薬を取りにいってもいい?』と訊いてきた。ふざけんなw!!! とは言え、『今日で薬が無くなるから』と言われれば、無視するわけにもいかない。K病院の近くの薬局で、ヤツの代わりに(女装しているから)薬を受け取り、ようやく出発。6時をだいぶ過ぎている。…間にあうわけがない。 それでも何故か余裕かましている風のヤツと話していると、どうやら7時半からだと勘違いしていたらしい…。つか、7時に始まるから、そこから逆算して出発時間を決めたんじゃん。間違えねぇだろぉぉぉぉw てなわけで、新潟市の忘年会会場に着くまで、オレは非常に機嫌が悪かった。いつもどおりふざけたことを言いまくりのHは完全に無視。高速を降りて下道に入ったとたんに、渋滞。かんべんしてくれよw …てなもんで。 7時半にようやく忘年会会場の焼肉屋に到着。たくさんの懐かしい顔ぶれに会えて、安堵した。 会場にはこわれ者のメンバーから木原さん、周佐さん、Kaccoさん、アイコさんが来ていた。あ、あとKaccoさんのマネージャーの“ねーさん”に初めてお会いした(彼女は会場で何度かオレを見たことがあったのだそうだが、オレの感覚では初対面)。こわれ者非公認ファンクラブからは物野端純さん、miruさん、マッキー&カズッチ、タムタム、そして埼玉からイクコちゃんの面々が。物野端純さん以外のメンバーとは、前回の東京公演以来だ。 出発前からすでに腹減っていたので、まずは食べる。この日の忘年会は、90分の焼肉食べ放題。カズッチがオレの方のテーブルに来て、いろいろ注文してくれたりコンロに火を着けてくれたりと世話してくれた。すまんのw 食べるだけ食べて、腹が落ち着いたところで各テーブルを廻り、それぞれの参加者の方たちと言葉を交わした。周佐さんとは読み聞かせ活動、アイコさんとは詩人繋がり、Kaccoさんとは同年代だしひきこもり経験者として、同じく月乃さんともひきこもりで、木林おずさんとはエレキとアコギの違いこそあれギターで、CJさんとはいじめられっことして…こわれ者の面々とは何かしら接点があるからうれしいなぁ。他ならぬ木原さんとは、オレに“こわれ者”の存在を教えてくれた人だし、なによりお互いに“スケベ大王”・“恥かき大王”という非常に強固な繋がりがある。オレに“こわれ者”の存在を教えてくれた木原さんには、あらためて感謝の思いを抱いている。おかげさまで、思ってもみなかった豊かな人との関わりを手にすることができた。 物野端純さんには、以前印刷した原稿の状態の作品を送ってもらった。オレの書いた感想のメールに、『私こんなこと、書いたっけな?』という旨のことを仰ってました。ま、作者と読者の間に新たな驚き生まれることが作品の力だと言うことで。作者の意図していないものを読者が受け取るってこともあるんじゃないかな?何度でも読み返してみてください。 miruさんには、いつもオフ会のセッティングをしてもらって、たいへんお世話になっている。miruさん主催のオフ会のおかげで、“こわれ者の祭典”への参加は、メンバーさんのパフォーマンスを観ることにとどまらず、いわゆるサポーターの人とのかけがえのない繋がりを持たせてもらい、またそこから力を得、多く支えられてきた。ほんとうに感謝だ。 マッキーとは今回あんまり話せなかったなぁ。ACである彼女とは、いずれ機会があったら、深く話し込んでみたいものだ。彼女の若々しいファッションセンスが、会場に華をそえていた。 カズッチはいいヤツだねw たくましい筋肉と細やかな心遣い。ナイスガイを絵に描いたようだ。うんうん、気持ちの良い青年じゃあないか…などと、最近になってようやくそんな風に年長者ぶることが自分にとって不自然ではなくなってきた気がする。自分より若い人たちとの交流が増えてきたせいだろうか?まぁ、じいちゃんとか長老とか呼ばれてるしねw タムタムは、とても控えめな印象のひきこもりの女性。心の繊細さがおもてに現れていて、素直なだけに悩んでいる人だと感じる。彼女がもたらす穏やかな雰囲気は、彼女が居る場所を和ませてくれる気がする。話すと面白いし、ときどき大胆な発言もあって、新鮮な驚きを内に秘めた人なのかもしれない。彼女の前では、手品を披露した。 イクコちゃんは、“Dの嵐”のこわれ者の放送を観て、埼玉から毎回やってきている女の子。劇団所属で、演劇活動をしている。話していると、内に秘めた気持ちを身体を使って表現したい思いが伝わってくるようで、それを演劇に存分に活かしてもらいたいものだ。 友人Hはと言うと、木原さんから『中途半端なんだよw』と突っ込みをいれられていた。もちろん女装のこと。出発前はイライラしていてよく見なかったのだが、確かに中途半端だ。ブラジャー(どっから持ってきたんだそんなもん)に詰め物をして、偽の乳まで作ってたんだが。『だって、時間が無かったんだもん』とか、女声で言うなw !!! …キモッ!(笑 まぁ、30分遅れたけど忘年会は楽しかったし、許してやろう。 終わり間際になって、CJさん、おずさんと月乃さんが会場に訪れた。月乃さんだけは忙しいらしく、来て挨拶をして、あっと言う間に帰ってしまった。残念。 CJさんとイクコちゃんと一緒に、いじめられっこトークで盛り上がった。ほんと、いじめって特別なことじゃなくて、ありとあらゆるところにあるんだよね。学校のみならず、職場やその他の人の集まるところには、必ずあると言っていい。どんなときだって、いじめをしている当人がそれに気付き、恥ずかしいことだと思わなければならないんだけどね。いじめる側にこそ弱さがあって、それに目をそむけているから、気づきが訪れるのは難しい。でもだからこそ、いじめられた側が、それがどんなにひどいことかを訴えていかなければならないんだ。 それぞれの参加者の方と言葉を交わしながら、自分がとても居心地が良いことに気付いた。人の集まる機会は最近とみに増えているけど、こんなにも素のままの自分で快適にいられるのは久しぶりだなw …って。あえて自分を演じる必要が無い。そういう場を持てるというだけで、とてもしあわせなことだ。 食べ放題の時間が終わり、1次会はお開きに。2次会は近くのカラオケ・ボックスで行われる。もちろん、参加することに。 全部で13人、だったかな?物野端純さんと月乃さんと周佐さんを除いたメンバーが参加。人数が多いので、2つの部屋に分かれて入る。カラオケ・ボックスに向かう途中、Kaccoさんがパトカーに捕まえられてた(笑)。『そこのLifeのおねーさん、停まりなさい!』って、呼ばれたそうだ。後で違反切符片手に記念写真撮ってたけどね。アンラッキーなできごとをネタにしてしまえるっていうのは、精神的な強さの現れだよね。 ふた手に分かれてカラオケ・ボックスに。ふたつの部屋を行き来して、皆が好きなように歌った。 いち番印象深かったのは、アイコさんとゆずの“いつか”を歌ったこと。彼女が岩沢厚ちゃんのパートのハモりを練習したいと言ったので。一所懸命歌ったけど、練習台になっただろうか?オレとしても、あんなに気持ちよくあの歌を歌ったのは初めてだった。ふたり組みのバンドなだけに、きちんとハモって歌うと、断然気持ちよさが違うものだなぁ。 Kaccoさんは、“居場所”というフリースペースを主催しているので、その件について話を聞かせてもらった。オレも同じことを、自分の住んでいる地区でもやりたいと思っているので、お話を聞かせてもらって、参考にしたいと思って。やはり、PRがたいせつ。“ここでこんなことやってますよ”ってことを知ってもらえればそれを必要としている人は集まってくるものなのだろう。メンバー集めと、PRのための方法。工夫を凝らしてやってみよう!と、モチベーションがあがった。 …考えてみれば、平日の深夜なのである。翌日仕事や予定がある人たちから、それぞれに帰宅することに。気付いてみたら、オレと友人Hと、アイコさんの3人だけになった。彼女は明日は仕事が休みなのだそうだ。アイコさんが歌った、“蛹化の女”。戸川純、高校のときハマっていたので、話があう。本人も『生まれるときを間違えた』との弁。オレらがリアルタイムで聴いていた次代のパンクロックがとても好きなのだ。ダーク&パンクな方面には自分の中にも惹かれるものがあるので、共通の話題で話せることがとてもうれしい。 結局、最後まで残っていた3人は深夜2時過ぎまで歌っていた。アイコさんさすがに疲れたらしく、それじゃあお開きにしましょうか、ということで解散。遅くまで付きあっていただいて、とても楽しい時間を過ごすことができた。どうもありがとう。 帰り道はオレの運転で、高速に乗って帰ってきた。帰り道の途中、ハンドルを握りながら、とてもやさしい気持ちになれている自分に気がついた。満たされて得る、赦す心…。それがとても心地よいのと、心満たす気持ち与えてくれる人たちにかこまれている今の自分。ものすごーく、しあわせだと感じた。
2004/12/15
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うらないやおまじないの類は大好きで、自分から探すことはしないが、何か見つけると試してみたくなる。楽天占いや各種性格診断などなど…。 そんなわけで、現在日本一のトラックバック数を誇る真鍋かをりさんの日記に、トラックバックさせていただいた。今日現在で、780件のトラックバック数!トラックバックすることで、それにあやからせてもらいたいというわけ。 昨晩の“爆笑問題のススメ”で、真鍋さんのブログ“真鍋かをりのここだけの話”について触れていた。あのブログによって、あらたなファン層をネットで獲得しているのだとか。ネット上で多大な人気を得ているのは、ブログに人柄が現れているから。飾らない素のままの気持ちと独特のユーモアのセンスを伝えることができる人だからこそだろう。『さもありなん』と、ファンとしては誇らしい気持ちになる。 さて、昨日の“爆笑問題のススメ”では、新しいオタクのメッカとして、中野ブロードウェイが紹介されていた。マンガ・アニメグッズに留まらず、食玩やファッション・ドールなどなど、あらゆるエンスー(こだわりを持つ人)のためのショップが目白押しらしい。いわゆる“中野系”オタクの人たちは、“秋葉系”と違って、ディープないわゆるアニメキャラ“萌え”系のみならず、男女問わずさまざまな年齢層に広がりつつあるらしい。オタッキーとかマニアックとか呼ばれてきた趣味を、誰もが気軽に楽しもうという風潮が生まれつつあるようだ。中野ブロードウェイはさしずめ、オタク的趣味のテーマパークといった趣なのだろうか?なんだかとっても楽しそうだ。 20代の後半の何年かを中野駅周辺で過ごしたから、とても懐かしく思えた。もっともあのころは、マンガ専門ショップ“まんだらけ”くらいしか無かった気がするが。巨大なショッピングモールの中に、無秩序にちいさなお店がひしめきあっている様子は、なんだかとてもいい感じの“いかがわしさ”を醸していて、好きだったなぁ。解体途中のビルとか、繁華街の裏路地とか、怪しげなところに身を置くことが、何故か大好きなのだ。 ※おぉ!霊験あらたかな真鍋大明神…。昼間のうちにゲストさんから150近いアクセスをしていただきました。真鍋さんのトップ・ページのトラックバック新着のリンクからの訪問者だろうけど、効果てきめん!って感じでw トラックバック確認したときに、真鍋さんのページに自分の記事と名前が表記されるのを見て、ファンの自然な心理としてすっごくうれしい気持ちを味わった。こんなかたちで別世界の憧れの人と繋がりを持てる。…こりゃ、癖になるわなぁ。(トラックバック関連記事はここまで) * * * ここからは、メンタルな話。 番組を観終わって、何となく眠れずに過ごした。最近感じるのは、何故か判らないが、生き急いでいる自分。その日起きたできごととは、まったく無関係にせつない気持ちが襲ってきて、そのたびに涙を流している。まぁこれはこれでいつものことだし、泣いている自分をさほど惨めには感じない。“泣く”という方法があって、それをすることに抵抗が無い今の自分の状態はさほど悪くないのだ、と強がってみせることもできる。 未来は知ることができない。成功や満足を得る確信が無ければ動けない、というなら、究極のところ何もできないのではないかな?と思う。“いつかはきっとしあわせに…”というような気持ちはなんとなくだんだんと失せてきて、ただ今日いち日を、自分をもっと好きになれるようにどうすればいいか?今のたったこれっぽっちの自分を活かすにはどうしたらいいか?それだけを考えて過ごしている。先のことなど考えない。思い煩わない。だって、気持ちにそれだけの余裕が無いんだから。 結局のところ、どんなときだって自分ができることをするしかない。そして、できていればそれでいい。その辺で、気持ちはわりとあっけらかんと割り切れている。結果を怖れずに(いや、怖れながらも…か)身体が動かせるのはそれを身にしみて判っているからじゃないかなぁ…とかは思う。 自己実現…なんて、ほんとうはどんなことだか全然判ってはいないのだが、少なくとも新しい自分を試してみたい気持ちだけは、失っていない。想い描いたイメージを、身体を動かしてかたちにする作業はどんなことであれ楽しいのだ。そこに、制御不能な他者の存在が加われば、予想通りではない不確定要素を必ず含むから、手に入る結果は良かれ悪しかれ自分の想像を超えたものになるはず。成功も失敗も、結果だけにとらわれずに、驚きを感じるセンスをたいせつにしたいものだと強く感じる。 * * * 追記です。 午後からボランティアセンターへ、O渕さんを訪ねた。今日は“心配ごと相談”に二人の別口の相談者2名がいて、2時半まで待つことに。待っている間、ボランティアセンターのSさんという女性職員の方に、最近起きたことなどについて話を聞いてもらった。まだ若く、いろいろなことを吸収しようという雰囲気が伝わってきて、好感が持てた。ボランティア相談員さんほどには打ち解けていないので、今日はわりと当り障りのない話をしただけだったが。今まで見ず知らずだった人に、自分のことについて知ってもらえるのをうれしく思う気持ちはたいせつにしたいものだ。 2時半から、O渕さんとお茶を飲みながらおしゃべり。予定を30分過ぎるまでつきあってもらって、感謝。いつもどおりの報告と、現在の偽りのない気持ちを聞いてもらった。ここひと月ほどの活動について聞いてもらって、自分でも驚くほど忙しく動き回っていることを再認識。恵まれた人間関係や、自己実現の場を多く与えられていることに気付く。それもこれも、自らを養わずとも食べていける恵まれた状況だからこそ。これでまだ不満と言うのであれば、ちょっと贅沢すぎるよねw …とか。ぶっちゃけた話を、笑いあいながらできる相手がいるって、やはりありがたいことだ。
2004/12/14
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先日の国際交流協会(UMEX)のフリーマーケットで売れ残った衣類。処分に困っているという話を聞き、市内の授産施設に引き取ってもらえるかどうか訊いてみたところ、『とりあえず持ってきてみて』との返事を得たので、UMEXサロンから授産施設W舎まで、T・Yくんと一緒に運んだ。国際大学に到着し、警備の人にサロンの鍵を貸してもらおうと思ったら、『開いているよ』との返事。行ってみると、英語チュータープログラムの最中だった。邪魔にならないよう、まず衣類を部屋の外に出し、それから車に運ぶ。段ボール箱5,6個ほど。あらためて見ると、かなり大量だ。 すべてを引き取ってもらえるかどうか、判らなかったがとりあえず運んでいこうということになり、W舎へ向かった。状態の良い衣類は古着として売る。木綿類はウエスの材料として使ってもらえるが、その他の不用品は持って帰るしかないかな?と考えていた。W舎に着き、担当のK島さんに見てもらうと、『一応全部引き取らせてもらって、不用品はこちらで処分する』とのこと。心配していたわりに、あっけなく片がついた。 3時半からの、日本語チュータープログラムのために、再び国際大学へ向かった。30分ほど早めに着いたので、カフェでコーヒーを飲んでから待ち合わせの場所に向かった。カフェにはmm子さんと、留学生のTさんがいた。いつものようにサロンで話そうとしたら、先客ありでダメ。しようがないので、再びカフェに向かう。今回のチュータープログラムでは、コーヒーを飲みながら、主にオレの最近のできごとを聞いてもらった。カラオケ・パーティーのこととか。Hさん、とても真面目な人なので、カラオケはダメかな?と思っていたら、以前インドネシアの学生さんたち20人で朝3時まで盛り上がったことがあるとのこと。Hさん、マイケルジャクソンが好きというのもすごく意外で驚きだった。他の話題は、日本の温泉・風呂事情のことや、農業、出稼ぎのことなど。いつもどおり1時間ちょいの時間を過ごし、帰ってきた。 夜、何故だか判らないがPCがネットに繋がらなくなった。ひと晩明けて(12/14)、原因は不明のままながら復旧。…謎だ。 チャット・ルーム。入室時間を予告したにも関わらず、訪問者無し…。PRが足りなかったかな?ちゃっとのページで、また告知します。
2004/12/13
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いやw 疲れましたっ! 今日は文化会館での照明ボランティア(有償)。午前中のゲネプロ(本番さながらのリハーサル)と午後からの本番で、ピンスポットライトの係を務めてきました。昨日の日記にも書いたけど、たったひとりの部署で、ここいち番!というところの役割だから、緊張しまくりだった。昨日の失敗を繰り返すまい、年にいち度の発表会をぶち壊しにしてはならない…と、普段に無くプレッシャーを感じた。ちなみに今日の公演は、合唱のサークルの年にいち度の定例発表会でした。 ピンスポの出番は、3回。団長さんの挨拶の時、ピアノの即興演奏とMCの時、そして後半最後近くの、ソリストの独唱の時にスポットライトをあてる。 初回の団長さん挨拶の時が、いち番緊張した。もう心臓ドックンドックンいってた。まぁこれは、立ち位置決まっていたからそんなに難しい仕事ではなかったんだけど…。インカムから伝えられる、照明スタッフ・チーフのA崎さんの指示に従って、ライトを点滅させる。ピンスポット・ライトの全長はおよそ1.5mくらい。長時間支えていると、どうしても体制が崩れてしまい、いち度大きく上下にライトが揺れて、A崎さんに注意された。椅子に座って支えているのだが、同じ体制を保つことは、慣れないと非常に困難だと気付いた。挨拶が終わり、団長さんがお辞儀をした時点でピンスポはオフ。…冷や汗かきまくりだったよ。 2回目の出番が、いち番の難関だろうと思ってた。下手の通用口から、出てくるところをスポットライトで狙い、そのままピアノの椅子の位置まで追う。MCの間、ピアノと指揮者台の間を動き回る奏者を追っかけ、ピアノの即興演奏の時はライトを少し暗めにする操作をする。…と、盛りだくさんの内容だった。途中スポットライトの位置がずれるたびに、A崎さんから叱咤の声が飛ぶ。そこはプロだもん…甘かねぇ。緊張と疲労で、スポットライトが小刻みに揺れる。長時間同じ体制を続けているので、左の足が麻痺したようになってきた…。10分~15分が、こんなに長く感じられたことは無いかもしてないな。何度かとちって、なんとか終了。終わったとたんに、どっと噴出すような安堵感。残すは、あと一回だ。 ピンスポ最後の出番は、12曲続けて歌う構成のパートの最後の最後。ソリストの独唱にスポットライトをあてる。初回と同様に、ソリストの女性は立ち位置から動かないので、そんなに難しくは無かった。ブレないよう、揺れないようにだけ気を遣う。『あともう少しだから、がんばって』とA崎さんから激励の言葉。たったひとりのピンスポ・ルームだから、すごくありがたく感じた。3度目の正直…か?こちらはさほどミスも無く、無事終了と言っていいできだったと思う。 昨日の練習から、今日のゲネプロ、本番とやらせてもらって、ひとつのコンサートの舞台を作り上げるということに参加させてもらったという実感が持てた。年にいち度の発表会を成功させようとする、合唱団の団員さんたちの熱意に、心地よく感化された。未だかつて感じたことの無い緊張感と責任感。うん、こんなに充実したいち日は、何年ぶりだろうか? この日の仕事を、なんとかやり終えて公演は無事終了。お客さんがハケるのを待って、照明器具や合唱の舞台を組んだものを片付ける手伝いをした。終わった後で、A崎さんからねぎらいの言葉をかけてもらって、うれしかった。後は『慣れることだよ』だってさ。 責任と緊張とプレッシャーに負けそうになって、本番中には逃げ出したいような気持ちになった。それでも逃げ出さなかったことだけでも、自分を誉めてやりたい(笑)。何かをやり遂げたっていう、こういう感じ。ずいぶん長い間、忘れていた感覚だ。 * * * 追記です。 20時から、国際大学の交換留学生の人たちの送別会をかねて、カラオケパーティーが開かれた。カナダ出身のOさん、インドから来ているAさん、そして遅れて来た日本人学生のロベルト…本名訊きそこねちゃった)。 オレと一緒にいったT・Yくんと、これまた遅れて来た友人H。いくさんとmm子さんの同級生とお友だち計12人だったかな?参加者の中で、オレが最年長。“長老”とか、mm子さんには“じいちゃん”とか呼ばれる…悲すぃ(笑)。まぁ、それもネタにできるからいいけどね。 海外から来ている学生さんたちは、日本人ほどカラオケに慣れていない様子で、なかなか歌おうとしない。かなり日本慣れしている、日本人の奥さん(超美人!)がいるOさんでさえ、『もうちょっと飲んでからね』と言う返事。最初のうちは日本人ばかりが歌っていた。 お酒を飲める人は、ピッチャーで注文したビールその他のアルコールを、オレや車運転する人は、ソフトドリンクを注文。みんなお酒強いねw …オレが弱すぎるのか? せっかく学生さんたちがいるので、普段歌わない英語の歌をけっこう歌ったなぁ。“I was born tolove you”とか、ブライアン・アダムズの“Heaven”とか(あ、綴り間違ってても指摘しないでね)。いくさんもお友だちも、みんな歌がうまい。英語の歌詞もさらっと歌っちゃうし。ノリが良かったのは、いくさんが盛り上げ役として奮闘してくれたからだろう。気遣いではなく、今現在の彼女のキャラなんだろうな。こちらは気を遣う必要が無くて、とても快適だった。 カラオケも久しぶりなら、こんなにパワー全開で気持ちよく歌えたのも久しぶり。昼間の仕事で溜まってたストレスと緊張を、一気に開放した感じ。飲んで歌って騒いでの4時間強、すごく楽しかった♪ 企画と幹士を務めてくれた、いくさんとmm子さんに感謝。また、やろうぜw
2004/12/12
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月いち恒例の読み聞かせの会、“とんとんお話のへや”に行って来ました。先月は地震の影響で中止になったため、11月の予定がそっくり繰り越され、今日は絵本を読む番。“よるのねこ”という絵本を読んできました。ふた月以上練習してきたから、納得のでき!…と書いておこう。 近くの小学校の、“昔話語り”のクラブの生徒さんたちが来て、語りを披露してくれた。3人の生徒さんが発表してくれたんだけど、いち番最後に発表した生徒さん、緊張したのか話の筋を間違えたらしく、黙ったままで固まってしまった…。引率の先生や同級生たちが助け舟を出すものの、慣れない場所での発表にあがってしまっていだのだろう、5分くらいそのままでいた。ようやく話し出したときは、会場全体が『ほっ』っとしたのが感じられた。上手にできなくてもいい、最後までやり遂げてほしいと、誰もが思っていたに違いない。 工作の時間では、クリスマス用のリースを折り紙で作った。この日のために折った、200枚からの折り紙がようやく日の目を見る機会。子供たちと一緒に、2つ作りました。ひとつはU幼稚園に、もうひとつはUMEXのサロンに提供するつもり。かたちだけ整えた作品に、これからもう少し装飾を施して持っていこうと思っている。 今日は18時から、文化会館での照明のボランティア。帰ってきたら、追記するかもです。 * * * 追記です。 照明ボランティアに行ってきました。今日は、明日の予行演習と言うか、練習だった。明日の合唱コンサートで、ピンスポットライトを操作するという重要な役割を仰せつかった。17時半から、21時半まで…長かったなぁ。 今日はたくさん失敗しました。ライトを当てる人を間違えたり、連絡を取るためのインカムの操作が判らなかったり…。インカムから聞こえてくるA崎さんの声も、自然と険しいものになっていた。うぅっ、…緊張! 明日もこんなだとと、思いやられるが、今日失敗したのは良かったと思っている。失敗は、しようと思ってできることではない。今日のような、チャレンジする機会が限られていることならなおのこと。今日の失敗で、自分が何が判っていないのか、知ることができた。それと、同じ失敗を繰り返さないための緊張感と、教訓を学んだ。失敗した後こそ、それを活かすチャンスだ。成功を積み重ねることより、失敗から学び続けること。チャンスを活かすには、その方が重要だと思う。 明日は、午前中にリハーサルがある。今日の失敗を活かし、本番を成功させるためにできるだけやってみよう。明日いち日は、指揮者とピアニストと独唱者に、プログラムと定められた手順通りにピンスポをあてるためにだけ、費やす。限られたいち日を、緊張感と目的を持って過ごせるのは、いいことだ。うん、やってやろうじゃないか! 文化会館でメモってきた、注意書きをこれから頭に入れて、明日に臨む。どうか、うまくいってくれますように…。
2004/12/11
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困ったことになったぁぁぁ… BIGLOBEで運営していた創作系のページを久しぶりに開いてみた。ずいぶんと長い間ほったからかしにしているこのページ…そろそろ再開しようと思っていたところが…。ファイルをアップロードするために使っていたFTPソフトが、無いのだ! スタートメニューから検索を使って探してみたら、ソフトが入っていたフォルダはある。がしかし、肝心のソフト本体と、もっと重要なINITファイルが無いっ!!!(謎 ソフト自体は、再びDLして手に入れることは簡単だ。しかし設定してあったIDやパスワードなどの情報を、ちっともおぼえていないのだ。新しいファイルをUPしようにも、ファイルを送る方法が無い。…困った。 BIGLOBEのページで調べてみたら、パスワードの再発行をすれば、何とかなりそうな様子。必要な書類を記入して、郵送で送ろうと思う。 今回の件で、創作系のページへの思い入れを新たにすることができた。自分なりに工夫を凝らし、頭の中のイメージをかたちにしていく作業。作品を書き上げては、一所懸命に更新していた頃感じていたうれしくて楽しい感覚がよみがえってきた。創作を通じて巡り会えた他の作家さんたちとの交流だって、とてもたいせつなものだとあらためて気付かされた。 あのページを失うわけにはいかない。なんとしても、取り戻そうと思っている。 * * * 今日はなんだか掛け値なしに 鬱!(笑)。 なんもする気がねぇw 昨日の創作系HPの件でかなりパニクったから、それもちょっと影響してんのかねぇ?なんだかお先真暗感に支配されそうで、『もう、やーめたっ!』って危機回避したつもりだったけど。なんだかね、気が重い…。 それでも今日は支援センターへ行って、前に頼まれていた、色紙に絵を描いたものをH・Tさんに渡してきた。オレの倍以上の長さ生きている、人生の大先輩だ。おしゃべり好きで、老人ホームでは退屈過ぎるので、センターに通って来ている。よろこんでもらえたようで、良かった。 Kさんに頼まれて、肩と腰を揉んだ。お返しに肩を揉んでもらった。人から揉んでもらうと、どうしてあんなに気持ちいいのかねぇ?Kさんと、他のメンバーの人たちとのおしゃべりは楽しかった。 支援センターに行くことも、オレの気持ちの上では負担になってんのかねぇ?相変わらず、職員の人たちとは険悪な雰囲気。オレの思い過ごしなら、いいんだけどw 判ってんのに、自分で決めて行ってんだから、泣きごと言うなよっ!って、自分にツッコミを入れてやろう。 ふと思い立って、カレーを作ることにした。ジャガイモ・にんじん・玉ねぎと、豚肉とカットトマトの缶詰を入れて。…美味かった。煮炊きして料理を作るのは久しぶりだ。ちなみにルーは“こくまろ”でした。腹いっぱい、食べた。 鬱は鬱でも、身体は動く。鬱の気持ちにあんまり左右されずに動けるようになったこと。それがこのいち年でいち番変わったことかもしれないな…。うん、こんだけできてりゃ上等じゃん。 怒りや恨みより、せつなさに気持ち傾いていることが救いだよね。せつなけりゃ、泣けばいい。涙出るうちは、なんとなく大丈夫だと思えるのだ。 * * * 7時ちょいすぎから、UMEXサロンに行って、学生さんとおしゃべり。台湾から来ている交換留学生のFさんは、今週の日曜日に帰国するのだとか。さみしくなるなぁ…。インドからの留学生Gさんに、日本のおみやげでお奨めは?と訊かれ、メンバーで知恵をしぼる。こけし・日本人形・ちょうちん・浴衣・etc...安価でかさばらないもの、という条件付だと、けっこう難しいなぁ。お土産そのものよりも、この辺りだとそれを手に入れる場所ってことの方が、難しい。田舎だからねぇ…。 今日仕入れた無駄知識!『台湾では、おじさんは『オジサン』、おばさんは『オバサン』と呼ぶ』 ↑これを、久しぶりに“トリビアの泉”に投稿してしまった。応募が多くて、採用は抽選なんだって。以前10個くらい応募して、未だに1個も採用されていないから、最近観なくなっちゃったけど、これを機に視聴・応募を再開しようかな?漢字で書くと、どういう表記になるのか?今度、調べて来よう。 サロンがお開きになってから、T・Y君とmm子さんと一緒に、学生寮の前で立ち話してた。…2時間半!?通りすがりの、仲の良い学生さんをそのつど交えながら。オレらも暇人だよなぁw mm子さんは飾らない言葉で話す、ざっくばらんさが魅力的な女性だ。身長185cmの、彼女の旦那さんのおもしろかわいらしいエピソードをたくさん聞かせてもらった。 さみしいときに会いにいける人がいる、場所があるってこと、ありがたいことだね。
2004/12/10
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はいっ!今日の日記です。 1周年リニュが終わって、ほっとひと息。まぁ、これからも手直ししなきゃなんだけど、いち段落ということでw シンプルさを追求しようと思ったんだけど、どうかなぁ?かえって使いにくくなってたりして。今後もちまちまとそれぞれのページを更新していく予定なので、気が向いたらチェックしてみたほしいのです。 さてw 午前中、精神科を受診。今日は待ち時間が5分くらいで、びっくり。たいてい30分とか1時間くらい待たされるのにねw あっと言う間に終わりました。病院で久しぶりにKさんに会い、たくさん話した。 病院から帰ろうとすると、原チャリの後輪のタイヤがパンクしていた。自転車屋まで押していき、修理してもらった。修理費¥2,000也。 その後、支援センターへ。3時くらいまで、まったりと過ごした。 図書館へ行き、土曜の読み聞かせで使う絵本を借りてきた。“よるのねこ”という絵本。これは先月の読み聞かせで読むつもりだったから、練習はばっちり(のハズ)。今日から手に持って、絵本を聞き手に向けながらの練習をする。本番でとちらないため、この練習がけっこうたいせつだったりするのだ。 小鳥遊さんから教えていただいた、真鍋かをりさんのブログを詳細に読んだ。今年の6月から始めたブログらしい。日記がメインのシンプルな構成。アクセス数が半端じゃないだろうから、掲示板とかは無いのかな?カキコとか、ものすごい数になるだろうしね。日記のトラックバック数が200、300を越えているのはすごい!有名人だから、当然と言えば当然か…。他にも室井佑月さんとか、乙武洋匡さん、野球やサッカーの選手も参加しているらしい…。なるほど。 “真鍋かをりのここだけの話”はすごくいいページだと思う。やっぱファンだからかねw 今週の“サルヂエ”に彼女は出ていたけど、答えが判った時に、周りを気にせず『うおぉw!!!』と叫ぶ姿がとても魅力的だと感じた。ワイン飲んで、酔っ払ってるし…(笑)。見た目に美しいことは言うまでもないけど、むしろああいった常に飾らない態度にとても“ぐっ”とくるのだ。“爆笑問題のススメ”では、自身の『下ネタ好き』を暴露。ありのままの自然体の自分をたいせつにする姿勢の現れだと感じる。 日記もまた、飾らない言葉で本音が書かれていて、とても好感が持てた。ブログを運営して、日々感じることを書いていることに、とても親近感を感じた。どんなことであれ、繋がりを持ちたいというのは必然のファン心理か(笑)。アイドルやタレントさんは、夢を見させてくれるくらいじゃないとねw オレにとっては彼女が、究極の癒し系…なんだけど。とても素敵な人ですね。真鍋かをりのここだけの話 ↑つー訳で、ファンのひとりとして応援するために、この日記からリンクを貼ったのであった。興味のある方は、訪ねてみてください。いやほんと、読むとおもしろいんだって!
2004/12/09
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このページを始めたのが、去年の12月 8日だった。つまり、今日でこのページは1周年を迎えた。何をするにしても、1年間続けたということは、素晴らしいことだ…と自画自賛しておこう。泣いたり笑ったり、あっと言う間のいち年だった。いままで生きてきて、こんなにいろいろあったいち年は初めてだなぁ…。 いろいろなことが動き出して、かなり痛い目もみたけど、過ぎてみればまぁ、すごく充実していたことだけは実感として感じる。楽しいこと・うれしいことだって、たくさんあった。思いのままに振舞って、多くの人を傷つけたりもした。そういう諸々のことで、このいち年間でオレは自分でも驚くほどに成長したんじゃないかな。そしてそれはきっとこれからも続いていくだろう。 …強がり半分以上で言うんだけど(笑)、今目の前に問題が山積していることだって、いいことだとも思えるのだ。不本意な自分。それで満足してしまっては、それより先の成長は無い。常により良く在りたいから、何とかしたくて悩んだり、落ち込んだり…。うん、それでいいんじゃない?それもありのままの自分。そして、そのままでノー・プロブレム。けど、変わりたいと願う気持ちは、やはりたいせつにしたい。これからも変わり続けていく自分に、何がしかの期待を抱けるなら、きっと大丈夫だ。 このページで知りあった人たちにも、たくさん支えてもらった。ネット上での言葉だけのやり取りでも、伝わる気持ちはあるのだと、そのたびに教わった。このページに来てくれる人たちは、今では皆かけがえのない友だちだと感じる。おかげさまで、いち年続きました。ほんとうにありがとう。 楽しくなければ、こんなに続けられなかっただろう。これからもずっと、楽しみながら続けていけたらいいと思ってる。
2004/12/08
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こうなるような気はしていたんだよ。…というお話。 しばらく前からお世話になっている、国際大学での日本語授業ボランティア。今日は学生さんたちの勉強の成果を披露する、発表会。朝8時半からということで、早起きして出かけた。雪国の早朝の朝は、寒い!おまけにとても濃い霧がでていて、視界が非常に悪い。去年の誕生日にもらったマフラーを身につけて出動するも、寒さに体は凍りつきそうなほどだった。暖房のきいている大学の建物の中に入ったときは、生き返る思いがした。 8時半から10時半くらいまで、学生さんたちの発表を聴いた。テーマは、“印象に残った旅行”・“私の尊敬する人”・“日本に来てびっくりしたこと”の3つの中から選ぶ。中級の学生さんたちの発表は、さすがに日本語の表現にも工夫を凝らしている様子が伝わってくる。とても興味深い体験だった。初級の発表会も同時に行われていたので、こちらは拝聴することができなかった。来学期は、初級の学生さんたちの発表会に参加させてもらおう。 発表会が終わって、日本語の先生たちと少しおしゃべりした。その後での、帰り道。 大学から出て1Kmくらいのところで、現チャリが突然ストップ!ガス欠だった。燃料補給のアラームランプがつくと思っていたのに、つかなかったのだ。…絶句。 バイクで30分の距離を、歩いて帰るのか…。まったくトホホな状況だ。燃料少ないのは判っていたんだけど、まぁ油断したんだなぁ。お金持って無かったので、近くのGSでガソリン入れることもできない。泣きたいような思いだった。 ガソリンの入っていない原チャリは、非常に重たい。昨日は2時間しか眠れなかった上、朝飯を食べないままに出かけたので疲労困憊だ。そんな状態で、ハンドルを握り締め、押しながら歩く。吐く息が白いほどに寒い日だと言うのに、汗だくになって歩いた。2時間以上も歩いていたときに考えたこと。『まぁ最近運動不足だから、ちょうどいい』とか、『少なくとも、今日の日記のネタにはなるし…』とか。つらくてせつなくてしようがないから、そうとでも思わなければ、やってられんのだわい(泣:笑)!…自業自得の4文字が、両肩に重くのしかかる。 結局親戚の家に寄って、¥100円を借り、それでガソリンを入れて、帰った。くったくたになった。まぁ最近は、あんまりバカなことをしていなかったので、ちょっと面白かった。予期せぬハプニングほど楽しいものは無い。 …って、負け惜しみくらい言わなければ、やっていられないのである。
2004/12/07
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昨日の晩、何故だか眠れなくて布団の中でまんじりともせずにいた。朝4時くらいにひらきなおって、PSのゲームを始めたら、7時ごろには眠くなって眠りについた。 最近は昼間動くことが多いので、歓迎できない状況だが、眠れないものはしようがない。こんなふうに寝つきが悪くなることはままあることだ。眠ってしまえば、6時間くらいは目を覚まさずに眠るんだけどね…。 2時少し前に目がさめた。今日の予定は国際大学での、日本語チュータープログラムのみ。3時半の約束だったので、3時ちょっと前に家をでた。 いつもは学生寮のラウンジを利用して行っているチュータープログラム。今日はなんとなく変化を求めて、大学の中のカフェで行うことに。学生のHさんと共に、カフェに行き、ふたりともホットコーヒーを注文。いつものように、主に日本語で、四方山話をした。国際大への往き返りは原チャリで。雨が降っていて、ものすごく寒かった…(笑)。 家に帰ってから、明後日のこのページの開設1周年に向けて、リニュのための素材を物色。なんとなーくのイメージは固まりつつあるものの、HTMLの書き方をすっかり忘れているので、今回は難渋しそうな予感。思いっきりシンプルなトップページに変更しようと思っている。…うまくいきますか、どうか? …なんとなーくの鬱々とした気分は続いている。そういう時にじたばたしない知恵ってものも、ある。何気にまぁ新しいことも始められているし、何かをやろうという気力がそこはかと無く残っているのが救いだなぁ。胸のつかえがとれないような感覚。それなりに、やりたいことできていれば…ま、いっか。
2004/12/06
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昨晩は、国際大学の交換留学生の送別会に顔を出した。秋学期が終わると、交換留学生さんたちは、自分が籍を置くそれぞれの大学へ帰って行く。入れ違いに、国際大学からの交換留学生と、新たに国際大に来る留学生さんたちが来るのだが。 交換留学生さんたちは、一般の国際大学の生徒さんたちよりも、スケジュールがきつくないので、関わる機会が多かった。カナダのOさんとか、トルコのTさんとか、ぶっちゃけた話ができる人が次々と去っていくのはさみしい。 まぁ、別れもあれば新しい出会いもある。これから共に過ごす、限られた時間をたいせつにしたいものだ。 20:45くらいにに会場に着いたものの、見知っている人が誰もいないのでちと戸惑った。それでも、会場設営を手伝ったり、ビールその他の飲み物を運んだりと身体を動かす。何もしないでお客さん、というのはひどく居心地が悪いのだ。参加している、という感覚が無いと、知らない人ばかりの中ではキツいものがある。 21:30くらいには、参加者が多く集まり、ディスコ・ミュージックが大音響で流され、送別パーティが始まった。このころには、知りあいの学生さんが何人か来ていたので、おしゃべりしたり、音楽にあわせて踊ったり。 ベトナムからの学生、T・Hさんと久しぶりにあって、お話した。柔和でおとなしそうな笑顔が印象的な、素敵なお嬢さん。しかしながら、音楽にあわせてはげしく踊る姿はとても様になっている。しばらく一緒に踊ったものの、軽快なステップにはついていくのがやっとの状態…(正直に言うと、ついていけませんでした)。もっとダンスうまくなりたい、と強く思った。※T・Hさんと。送別会会場で。 たくさんしゃべり、踊り、笑って…。楽しく過ぎていく時間の中にも、常に少しだけ物悲しくさみしい思いがするのは、今現在の自分の心理状態の故。相変わらず鬱で情緒不安定気味だからね。今の自分に分相応の楽しい時間…。それでいいと思うことにする。 それにしても昨晩は、身体を動かし続けた。汗だくになるまで、踊り続けていたもんね。晩飯食っていかなかったから、深夜帰途につく頃には、腹ぺこだった。 * * * 明けて、今日。風が強く、12月にしては、ありえないと思えるほど気温が高かった。思いっきり季節外れの、やはり台風の影響だろうか? 国際大学の中国から来ている学生さんたちによる、“中国文化講座”が、南魚沼市の公民館で催された。11:00に会場に着き、準備を手伝った。 12:00から、文化講座が開始された。最初は学生さんたちによる、中華料理のバイキング。マーボ豆腐や焼きソバ、その他の本場の料理を楽しんだ。どれもとても美味しく、量も充分にあり、お腹いっぱい食べた。ごちそうさま。 13:00から、中国のことについての学生さんによる講義が始まる。国土、人口、文化、政治そして北京オリンピック。海を隔てて隣の国のことでも、知らないことはたくさんあるものだ。第一オレなんか、日本のことでさえよく知らないもんね。学生さんの説明を、興味深く聞いた。 簡単な中国語講座が開かれたが、中国語の発音は、日本人には耳慣れず、ほんとうに難しい。母音・子音などの発声の違いの他に、四声と呼ばれるイントネーションを区別して発音しないと、別の意味になってしまう。日本語とは文法も違うし(英語に近いか?)、身につけるのは大変だと感じた。 それ以外で印象に残ったのは、太極拳の実演練習。来場者もいっしょになって、見よう見まねで同じ動きをする。実演してくれた学生さんの身体の動きには、特別な力の入れ方があるように感じられたが、とてもそこまでは真似できないね。ゆっくり身体を動かすだけなのに、とてもよい運動になった。 他には、学生さん6人による踊りの披露。日本語授業でご一緒する学生さんの演技に注目。とても可愛らしい人だな、と思う。 最後に来場者全員で、集合写真を撮ってお開きとなった。美味しく、楽しく、和気藹々と中国のことを勉強できた。会場は満席、とはいかなかったが、そこそこの客入りで、まずは大成功と言ったところだろう。 会場の後片付けをして、15:30に解散。帰りは雨に降られて、すごく寒かった。
2004/12/05
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いわゆる“How To...”本は好きじゃない。筋が通っているものであっても、ほんとうにそれを実行するためには、己が体験から湧き出すような、実感と衝動が必要だと思うからだ。知識や理論だけでは、人は自ら動き出すことはできない。成功者の弁というものは、もうすでに歩まれた道、拓かれた土地についての物語でしかない。新しい独自のものを求める者にとっては、魅力のあるものにはなり得ない。前人未到の処女地こそ、冒険者にはふさわしいのだ。 『仕事は楽しいかね?』(Dale Dauten 著 野津智子 訳 きこ書房 ¥1,300)という本を読んだ。読了後、特に真新しい発見は無かったものの、頷かされることの多い本だった。大雪のためにフライトが延期になった空港で、ある男が奇妙な老人と出会う場面から物語りは始まる。老人は男に、独創的な着想を得て、それを活かし、成功を得る秘訣について具体的な例を挙げながら物語っていく。リーバイスのジーンズやコカコーラが生み出された経緯や、ポスト・イット誕生の裏話などを交えながら。 “成功”の二文字に、心惹かれない人はいない。何をするにつけ、人は成功を目指して行動するものだ。しかしながら、成功はおいそれと手に入らない。やるべきことはただひとつ、常に新しいアイディアを試してみることだ。シンプルだけど、おそらくいち番難しくて、でもいち番確実な方法。繰り返される挑戦の中で、失敗こそありふれて得られる結果であることは間違いない。個人の思惑など、雑多な不特定多数のそれらが渦巻く社会の中では、的を射るほうが稀有だと言える。失敗して、当たり前なのだ。それでも場当たり的に数多く試していくうちに、いくつかは“当たり”になる。10回に1回なら、御の字だろう。それくらいの感覚で、試していく。 失敗だって、悪いばかりのものじゃない。ポスト・イットは、欠陥品の糊から生み出された大ヒット商品だし、ノーベル賞を取った田中耕一さんの発見も、実験中のミスから生み出されたものだった。活かし方次第で、失敗も成功へと変えられる。そうでない場合でも、そこから学ぶことこそが後に役立つことになるのだと思う。 “試していく”ということが最も重要なのだ。常により良い自分を目指していくならば、今現在採用している手法を放棄して、新しいものに挑戦していかなければならない。従来どおりのルーティン・ワークを繰り返していたところで、今より良い自分になれるはずが無いではないか。昨日までの自分は、全部捨ててしまってもいい。今日からの新しい自分を、確信の無いままに試していく。その中から、学んでいけばいいのだ。 ありとあらゆるものを、思いつくかぎり、できうるかぎり変えて試してみる。そのアイディアは魅力的で、ワクワクするようなものだ。自分自身の心の中のこだわりやわだかまりに取り込まれて、煮詰まっていたオレだからこそ、自らを変えていくことには確かな希望を感じられる。変わることなくいつまでも不本意なままの自分…なんて、誰が決めたんだろう?それこそが、自分を不幸にする思い込みなのだ。 自分を変えてやろう、と思う。それも、手当たり次第に。計画も目標も持たずに、ただ常に新しいことにチャレンジしていく。常識にとらわれずに、心オープンに保ちながら、現状に満足することなく変えていく。そう考えたら、これからを生きるのがとても楽しみになってきた。 うん、いい感じ♪ * * * 昨日の日記へのレスで、小鳥遊さんから教えていただいた“キャラミル研究所”の性格診断をやってみましたw 結果は… オモテゲノムが“HOT”! ウラゲノムが、“WILD”,“MOTHER”,“REALIST”。 此処では説明しません。詳しくは、マイページを開設しましたので、興味のある方はそちらをご覧ください。 BBSも付いているので、自分の診断結果や、性格・人づきあいにまつわる話でカキコしていただけると、非常にうれしいです。 あなたの隠れたいち面が明らかになるかも?お遊び気分で、試してみませんか?
2004/12/04
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寝過ごさなかったら、国際大学の授業に参加するつもりだったが…。起きたら8:30を回っていたので、今日はやめにした。 ぼんやりと、PCの前で細かなリニューアルの作業をして過ごした。 “お気に入り”に登録されているページのうち、削除され今は無いものをはずしていった。生まれては消えてゆくたくさんのサイトたち。…さみしい気持ちになった。 図書館に行き、借りていた本を返し、新たに2冊の本を借りてきた。そのうちの一冊、爆笑問題の“日本原論”は、ゲラゲラ笑いながらすでに読み終えた。もう一冊は、イラストの図案集。 ひきこもり村の、“ひきこもりリング”へのこのページの参加申し込みをした。送られてきたメールに従って、ナビゲーションバーは設置した。今後審査が行われ、本登録になる予定。サイトIDとパスワードは、本登録の時に必要になるのかな?これを機に、引きこもりの人たちとの交流を深めようと思う。 * * * 人との関わりは、種を蒔く行為と似ている。毎日毎日、飽きることなく種を蒔いていれば、そのうちのいくつかは芽を吹くだろう。そしてまたそのうちのいくつかは、大きく育つに違いない。いくつかの種は花を咲かせ、やがて実がなり、いずれオレはそれによって自分を養えるようになるだろう。それでも飽きずに種を蒔く…。実り多くなるほどに、飢え渇いている人にそれらを分け与えられるようになるだろう。とても豊かな、未来のビジョン…。そうなれると、いいなぁ。 うまくいくかどうかは、誰にも判らない。ただひとつ判っているのは、蒔いていない種の実がなることを、決して期待できないというそのことだけだ。『たとえ明日世界が滅びようとも、私は今日林檎の種を蒔く』 …誰の言葉だったっけ?
2004/12/03
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午後からボランティアセンターでの、心配事相談に行ってきた。相談員は、N沢さん。 心にわだかまっている諸々のことを聞いてもらった。13:30から15:00までたっぷりと。N沢さんもさぞかし疲れたことだろう。王様の耳はロバの耳…。言いたいこと腹に溜めておくと、身体にも心にも良くない。偽りの無い気持ちを、木の洞でなく、心を備えた信頼できる人に聞いてもらい、受けとめてもらえること。ありがたいことだと思う。 午前中病院へ行ったとき、知りあいのOさんとIさんに会った。地震以来会っていないSさんのことが話題にのぼり、現在も避難所生活をしていることを知り、会いに行ってみた。 身近に未だ避難所生活をしている人がいるというのに、自分から会いに行かなければそれすらも実感することができない。市の某所にある避難所にSさんを訪ねてみると、とてもよろこんでもらえた。とても話好きな人なので、わずかな時間だが話し相手になれて良かった。地震直後のこと。避難所での生活や、震災に遭った家のこと。Sさんとの共通の知人のことなど、いろいろと話した。来週には、仮設住宅への入居が始まるとのことで、早く落ち着いた生活を送れるようになるといいのだが。 鬱は鬱だけど、ちょっと心境の変化あり。いろいろな人の言葉から、現状を嘆くことなく過ごせそうな気持ちになれた。悲しくともつらくとも、自分は自分でしかない。そのことは受け入れようよ、って。 あと一週間でこの日記は一周年を迎えます。いろいろ動いて、いろいろあった…。うれしい出会いもオンでオフで、たくさん!今年を振り返るにはまだちょっと早いけど、N沢さんが言ってたように、与えられた恵みには、感謝を忘れずに過ごしたいものだなぁ。 ※新作詩“つぶやき…”をUPしました。
2004/12/02
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朝、日本語授業ボラに参加。秋学期の授業参加は本日が最後。だが、来週には学生さんたちの発表会が火曜に予定されている。来週の発表会にも、行ってみるつもり。 いつもどおり、楽しく授業に参加して、その後支援センターへ。まぁあんまり、居心地が良くないことに変わりはない。…今だに支援センターに行くその理由は何なのか?オレ自身にもよく判らない。意地も我も、もう張るつもりは無いんだが。メンバーさんたちと会うため?それはある。でも、それだけじゃない。自ら傷を開いて、弄くっている感覚?自分自身のことですら判らない。謎ではあるが、謎は謎のままでもいい。 地震で被害の大きかった地区に住んでいるKさんと、久しぶりに会えたことがうれしかった。 お昼前に、T・Yくんが来たので、昨日のUMEXサロンで命じられた中越地震募金箱(今週日曜日に催される中国文化講座の会場に置く予定)の材料を買いに、¥100ショップへ。プラスチックケースその他の材料を¥315で仕入れた。 雨の降る中、原チャで家に帰り、PCに向かう。最近日課にしている、過去日記の分類を一ヶ月分した。作業している間に、友人Hが来訪。ギターの練習に付きあう。 Hが帰った後で、募金箱作りを開始。試行錯誤の末、何とか満足のいく出来に仕上がった。 * * * 鬱がひどいなw …タメ息が止まらない。それでも何とか出かけていける。何かができる…。以前より、たくましくなった自分なのか?そうであればいいけど。 つらさも不安も消せないものだし、ごまかしはしない。不安抱えていても、勇を鼓して敢えて挑んでみたい。からっぽの気持ちの中で、そんなことを考えてみた。 * * * 正体不明の気持ち抱きながら、ふらふらとネットを巡って…。木原大吾さんのページにたどり着き、過去日記に記されていた、こわれ者東京公演舞台裏の記事を読んだ。その日記の中にあったひと言。>どんなことを言われても我が道を行け うん、そうだよね♪
2004/12/01
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