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北海道総合政策部地域政策課です。令和6年10月4日(金)~7日(月)の2日間(土日は閉庁日のため)道庁1階道政広報コーナーにおいて「北海道遺産パネル展」を開催します!皆さん北海道遺産は知ってますか?北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など、次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたものが、北海道遺産です。※「北海道遺産の分布図(74件)」はこちら → http://www.hokkaidoisan.org/heritage.htmlパネル展では、これまで開催された「北海道遺産フォトコンテスト」の入賞作品やNPO法人北海道遺産協議会の活動についての展示を行うほか、北海道遺産パンフレットの配布を行います。 皆様のご来場お待ちしています!! 北海道遺産パネル展 ◆日時 令和6年10月4日(金)10時~7日(木)16時 ◆会場 道庁1階道政広報コーナー(特設展示場B) (札幌市中央区北3条西6丁目)<昨年の様子>
2024.09.30
長時間労働やパワハラで悩んでいる…有給休暇のことでトラブルになっている…年金について教えてほしい…こんな悩み、抱えていませんか? 北海道労働委員会 公式マスコット「ローイ先生」みなさん、こんにちは!労働委員会公式マスコットのローイです! 本日は10月5日(土)に開催するイベント情報をご紹介します!その名も…「労働関連情報PRコラボイベントinチカホ」!!北海道社会保険労務士会札幌三支部様、ジョブカフェ北海道様とのコラボイベントとなります!このイベントでは労働トラブルの解決をサポートする「個別あっせん制度」についてのマンガパネルを展示しているほか、労働相談のプロである社労士に、労働や年金などについての幅広い相談を無料ですることができます!また、有給休暇や長時間労働など、職場の労働トラブルについて労働委員会のスタッフが相談を受け付けています!この機会にぜひご相談ください!!日時:令和6年(2024年)10月5日(土) 10:00~18:00場所:札幌駅前通地下歩行空間 北大通交差点広場(東) ※地下鉄大通駅側から入ってすぐ右側のエリアです。多くの皆様のご来場をお待ちしております!!
2024.09.27
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 9月21日(土)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第7回・国後島南コース)を行いました。 今回は、悪天候のため、残念ながら出航を見合わせることとなりました。 参加者の皆さんは、根室港で交流会を行った後、停泊した「えとぴりか」に乗船し、船内で慰霊式を行いました。慰霊式では、追悼の辞が述べられた後、参加者全員による献花が行われました。 今回をもちまして、全7回の洋上慰霊は終了となります。道では、北方墓参をはじめとする四島交流等事業の早期再開、そして、北方領土の一日も早い返還の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。 ▲乗船の様子 ▲慰霊式の様子 ▲献花の様子
2024.09.26
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、トラブルの相談が後を絶たない「ネット通販での定期購入」についてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2024.09.26
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸9月16日(月)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第6回・歯舞群島コース)を行いました。 第6回目は、当初9月15日に出港予定でしたが、風が強く、波が高い状況であったため、翌16日に出港を順延して実施しました。 9月15日は、根室港に停泊した船の中で参加者による交流会を実施し、16日は朝から出港して、できる限り四島の近くで慰霊を行いました。16日は、前日までとは打って変わって快晴となり、青空のもと船のデッキ上で慰霊式を行うことができました。参加者の方からは、「元島民の方のふるさとへの想いを聞けて良かった」「天気が晴れて外で慰霊できて良かった」などのお声がありました。 ▲出航の様子 ▲慰霊式の様子 ▲島影を眺める参加者の皆さん ▲四島の地図を見ながら交流する参加者の皆さん
2024.09.26
ー連合「2024平和行動in根室~北方四島学習会」ー 9月7日・8日日本労働組合総連合(連合)が「2024平和行動in根室」を根室市内の各所で開催しました。全国から総勢人728人の組合員の方々が訪れ、それぞれ当センターを含め、A・B・Cの3グループに別れ開催されました。 プログラム内容は、7日、北方領土問題の現状や北方四島の自然等についての講演、元島民の講話が行われ、根室市文化会館では色丹島の元島民である得能 宏さんの体験をモデルに描いた映画「ジョバンニの島」の上映会が行われました。 翌8日は、納沙布岬望郷の岬公園にて「2024平和ノサップ集会」が開催されました。ー北方領土ゼミナールー 9月3日から5日までの3日間の日程で、北方領土問題対策協会主催の「北方領土ゼミナール」が根室市で開催され、総勢30名の大学院生が参加しました。 1日目は、ベルクラシック根室にてオリエンテーションが行われ、2日目は納沙布岬から北方領土を視察後、当センターにて択捉島元島民の鈴木 咲子さんによる講話、発表資料作成のためのグループワークショップ等が行われました。 最終日は、企画書の発表やアンケートの記入など、学習会のまとめが行われました。~修学旅行誘致促進のための下見ツアー~ 8月17日から19日までの3日間の日程で、内閣府主催の「北方領土隣接地域への修学旅行誘致促進のための下見ツアー」が開催され、当センターでは18日に色丹島の元島民である得能 宏さんの講話、館内見学が行われました。 【色丹島元島民 得能宏さん講話】~松茂町友好都市交流事業~ 8月21日、松茂町友好都市交流事業として43名が当センターを訪れ、元島民2世で当センター職員の箭浪専門員による講話と、説明員による館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。 【当センター箭浪専門員による講話】 【資料館1見学】~釧路司法研修生~ 8月27日、釧路司法研修生一行8名が当センターを訪れ、元島民2世で当センター職員の箭浪専門員による講話と、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。 【当センター箭浪専門員による講話】~旅行会社担当者モニターツアー~ 9月11日、旅行会社担当者モニターツアー一行5名が当センターを訪れ、説明員による館内見学を行いました。 【展示室見学】~各都道府県青少年等現地視察団来館~ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施する、「北方領土青少年等現地視察事業」として、各都道府県から中高生が北方領土問題を学びに続々と来館しています。【8月18日 佐賀県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話――根室高校生との意見交換会―【8月20日 富山県 青少年等現地視察団】―色丹島元島民 得能宏さん講話――資料館2見学―【8月20日 岐阜県 青少年等現地視察団】―展示室見学― ―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話― 【8月21日 静岡県 青少年等現地視察団】―根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座――展示室見学―【8月23日 香川県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(多楽島)元島民工藤繫志さん講話――展示室見学―【8月24日 栃木県 青少年等現地視察団】―歯舞群島(勇留島)元島民 角鹿泰司さん講話―【8月24日 高知県 青少年等現地視察団】―国後島元島民2世 荒井秀子さん講話―【8月25日 茨木県 青少年等現地視察団】―根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座―【8月26日 愛知県 青少年等現地視察団】―展望室見学――歯舞群島(多楽島)元島民工藤繫志さん講話―~北方少年少女塾来館~ 根室管内の小中学生が北方領土について学ぶ「北方少年少女塾」でも引き続き生徒たちが来館し、北方領土への関心を深めています。 【8月30日 別海町立野付小学校 5年生】 ―歯舞群島(志発島)元島民2世本田幹子さん講話― ―ロシア文化ルーム見学― 【9月5日 別海町立野付中学校 2年生】 ―歯舞群島(多楽島)元島民 工藤繫志さん講話― 【9月5日 別海町立中西別小学校 5・6年生】 ―択捉島元島民2世 時野春美さん講話― ―展示室見学― 【9月13日 標津町立標津小学校 5年生】 ―歯舞群島(勇留島)元島民角鹿泰司さん講話― ―展示室見学― 【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.09.20
みなさん、こんにちは!北海道庁 東京事務所の医師招へい担当です9月も後半となりました北海道は大変過ごしやすい季節で、食のイベントなども多数開催されております残暑に疲れた方は、どうぞお越しください!さて、今回は、6つの三次医療圏のうち、「道央」をご紹介いたします 「道央」は、「札幌」「後志」「南空知」「中空知」「北空知」「西胆振」「東胆振」「日高」の8つの二次医療圏で構成しています 北海道の玄関口、新千歳空港からのアクセスが便利な地域です面積は22,146㎢、東京都の約10倍です スキー愛好家が集まるニセコエリアや、噴火湾ホタテなどの海産物が豊富な胆振、畑作や稲作が盛んな空知のほか、日高ではサラブレッドの育成風景が広がりますまた、最近はクラフトビールを味わえる飲食店もたくさんあるほか、ワイナリーも多数ありますこのエリアの医療機関をご紹介している「Mateni ドクター×北海道移住」を次のホームページで公開しておりますhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishiiju.html 無料で冊子の送付も可能ですので、御希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください! 北海道では地域医療の視察・体験への支援も行っています先生の御希望を伺いながら、視察先の選定や現地との連絡など、ご支援いたします(北海道東京事務所)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html(北海道の地域医療視察・体験募集)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/iryoshisatsu.html (北海道で暮らそう!)https://www.kuraso-hokkaido.com/ja/
2024.09.20
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です子 どもの農山漁村体験交流セミナーが10月1日に開催されますのでお知らせします(主催:総務省・内閣官房・文部科学省・農林水産省・環境省)参加をご希望される方は、9月30日までにお申込みください申込みURLはこちらをクリック願います
2024.09.19
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 道では、これから農山漁村において旅行者を受け入れる取り組みを始めようとされる方のスタートアップの一助として、また、既に受け入れを行っている皆様に取組を再確認するためのツールとして、ご活用いただくための「便利帳」を作成しております 本書は、安全確保対策を講ずるべきことはもちろん、農作物や家畜を病害虫や伝染病から守るための対策など、関係する個々の制度や防疫指針等を集約しているほか、旅行者を受け入れている実践者の取組事例を紹介していますので是非、ご活用願います詳細は、こちらをクリック願います
2024.09.19
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方四島交流北海道推進委員会では、室蘭港にてビザなし交流使用船舶「えとぴりか」を一般公開します。 来場者を北方領土イメージキャラクターのエリカちゃん&エリオくんがお出迎え。船内には四島交流に関する写真や、クイズラリー、署名コーナーなども設置します。入場無料。事前予約不要です。ぜひお気軽にお越しください。 【日時】令和6年10月12日(土)10:00~17:0010月13日(日)10:00~15:00【場所】 室蘭港(入江耐震岸壁、フェリーターミナル近く)
2024.09.18
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸9月10日(火)~11日(水)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第5回・国後島北コース)を行いました。 第5回目は、洋上慰霊では初めてとなる1泊2日のコースを実施しました。当初、9月10日の夕方に出港予定でしたが、風が強く出港が難しい状況にあったため、9月10日は根室港に停泊し、船内泊となりました。船内では、元島民やその後継者の皆さんとの交流の場もあり、参加者の皆さんからは「これまで知らなかった島の話を聞けて良かった」「幅広い参加者と話すことができて良かった」とのお声がありました。翌日、9月11日は早朝に出港し、羅臼沖まで運航しました。曇りがちで風が強い天気でしたが、時折晴れ間もあり、船のデッキ上からは、国後島をはっきりと見ることができました。慰霊ポイント周辺では波と風が強く、船が大きく揺れる時もあったため、慰霊式は船内での実施となりました。追悼の辞の後、参加者の皆さんで祭壇に献花を行いました。 ▲参加者の交流会の様子 ▲船内での慰霊式の様子 ▲国後島を眺めて語り合う参加者の皆さん ▲船から見えた国後島
2024.09.18
9月2日(月)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第4回・国後島南コース)を行いました。 第4回目となる今回は、北海道を代表して鈴木知事が参加し、また、政府からは自見内閣府特命担当大臣と深澤外務大臣政務官に参加いただきました。 台風の影響により前日まで天候が心配される中での実施となりましたが、無事に出港することができました。雲が厚く、時折雨が降る天候であったため、歯舞群島をはっきりと見ることは叶いませんでしたが、可能な限り四島に近づき、船のデッキ上で慰霊式を行うことができました。 また、船内では、知事・大臣・政務官と参加者のみなさんとの懇談も行われ、貴重な時間となりました。 参加者の方からは「天候が心配だったが、実施できて良かった」「元島民の方や政府の方などから普段聞くことのできない話が聞けて良かった」などのお声がありました。 ▲出発前の集合写真 ▲追悼の辞を述べる鈴木知事 ▲追悼の辞を述べる自見大臣 ▲船内での懇談の様子
2024.09.18
今月29日(日)に、十勝川河川敷において、自転車レースが開催されます。自転車に乗ることができる方であれば、誰でも大歓迎で、表彰もあります。◯クロスカントリー ・小学校低学年(1~3年生)の部 ・小学校高学年(4~6年生)の部 ・中学生の部 ・高校生以上/一般の部より、レベルの高い競技をしたい方は、こちらの耐久レースがおすすめです。◯90分耐久レース ・MTB ・FAT(タイヤ幅表示4インチ以上) ・E-BIKE(国内用設定)申込みはこちらから。19日(木)まで。https://www.wheel-tokachi.net/archives/20240929.html<北海道総合政策部地域創生局地域政策課>
2024.09.18
バス・タクシー運転手の就職マッチングイベント「運輸のおしごと相談会」開催~🚍🚕🚍🚕 運転手を目指す参加者募集 🚕🚍🚕🚍~ 北海道総合政策部交通政策局交通企画課です🚍🚕 道内の多くのバス・タクシー事業者で課題となっている運転手不足の解消に向けた一助とするため、道とハローワーク札幌の連携により、当該運転手の人材確保を目的とした就職マッチングイベントを開催します! 運転手の業務に興味のある方は、この機会にぜひご参加ください!! 🚍🚕 主催・協力 主催:ハローワーク札幌 協力:北海道総合政策部交通政策局交通企画課🚍🚕 日時及び場所 日時:令和6年(2024年)9月27日(金)13時~16時 場所:大樹生命札幌共同ビル2階 ハローワークホール (札幌市中央区北4条西5丁目)🚍🚕 参加事業所 バス・タクシー事業者8社(詳細はリーフレットのとおり)🚍🚕 参加対象者(求職者) バス・タクシー運転手を希望する方や興味がある方(※事前申込不要)🚍🚕 内 容(1)事業者PR説明 各事業者から全参加求職者に向けて、会社情報や乗務員の仕事内容、乗務員育成プログラムなどについて説明します。(2)個別ブースでの就職相談 各事業者個別ブースにおいて、運転手として就職する際の疑問点などを個別に丁寧に対応します。 ↓↓ ハローワーク札幌ホームページはこちらから ↓↓https://jsite.mhlw.go.jp/hokkaido-hellowork/list/sapporo/eventlist/unyuinhwh20240927.html
2024.09.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『ロボット活用人材育成研修(第1回、第2回、第3回)』のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。 ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第1回では、ロボット活用の基礎に関する内容を中心として、ロボットSIerの役割やロボット導入までの道のりについて、実際に第一線で活躍されているロボットSIer企業の方からお話を伺います。 第2回では、架空の製造ラインへのロボット導入をワークショップ形式で検討していただき、さらに協働ロボットとロボットシミュレーションソフトの操作体験を行います。 第3回では、真空式ロボットハンド、センサ内蔵ロボットハンドを扱う2社を講師とし、ロボットハンドの選定方法や活用事例などを学びます。さらに、実機によるデモも予定しています。 第4回(12月開催予定)は、ロボットビジョンに関する内容を予定しております。〇第1回「ロボットSIerとは?」【日時】9月26日(木) 13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【講師】株式会社ロボットシステムズ 代表取締役社長 覺張 千万 氏 グローリー株式会社 ロボット事業推進統括部 中島 健一 氏【申込】https://forms.gle/KxW2yZXheitGwu8T9【申込締切】9月12日(木)〇第2回「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】10月11日(金) 9:30~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】安川メカトレック末松九機株式会社 石川 大生 氏、若林 航平 氏【申込】https://forms.gle/UyjhG74W8Hv1TXQ78【申込締切】9月27日(金)〇第3回「ロボットハンドの基礎知識と選定方法(仮)」【日時】11月21日(木) 13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】シュマルツ株式会社 山内 大輔 氏 株式会社Thinker 中野 基輝 氏【申込】https://forms.gle/CSR6NFfSybC2NB1CA【申込締切】11月7日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.09.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『5軸加工とデジタル技術研修』のご案内 精密機械加工技術の最前線である5軸加工は、半導体製造装置、航空・宇宙関連部品、自動車部品など、高精度と効率が求められる産業の加工に対応しています。 本研修では、株式会社京進機工のご協力のもと、5軸加工やCAD/CAMの基礎や使用方法を学びます。さらに、実際の5軸加工の現場を見学し、実践的な知識と技術を習得します。 機械工学や加工技術、CAD/CAMに関心を持つ技術者や学生だけでなく、求職者やキャリアチェンジを考えている方にもおすすめの研修です。【日時】11月16日(土) 15:00~17:30【場所】株式会社京進機工(札幌市白石区)【内容】講習(5軸加工技術とCAD/CAMの概説) 見学(5軸加工機などの工場見学)【講師】株式会社京進機工 代表取締役社長 八木沢 幸也【申込フォーム】https://forms.gle/Jyn9CL2UcTXKWc9H6【申込締切】11月8日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.09.10
こんにちは!農政部農産振興課です9月6日(金)に今年2回目の北海道フラワーウォークを開催しましたフラワーウォークとは、「花束が見えるようにして、職場から花を持ち帰る」取組です!花のある暮らしと消費拡大の推進を目的に平成23年から実施し、今年で14年目になります!第1回に引き続き、北海道に加えて札幌市内11の団体・企業に参加いただき、持ち帰っていただいた花束は...342束になりました!道庁でも約150名の職員が花束を持って退勤し、街ゆく人に北海道の花の美しさをPRしました花束には北海道の花を使用しています! 北海道の花を応援するため、多数の方に参加いただきました定番のバラやカーネーションを使用した花束秋のお月見をイメージしたマムとリンドウを使用した花束【花束に使用した花材】■カーネーション(札幌市、石狩市、函館市) ■ワレモコウ(由仁町)■トルコギキョウ(由仁町) ■バラ(札幌市、石狩市、岩見沢市)■リンドウ(由仁町) ■マム(由仁町)■カスミソウ(網走市) ■キイチゴ(北広島市) 9月に入りましたが、北海道の花はまだまだ旬が続きます皆様もぜひ、お近くのお花屋さんで北海道の花を手に取っていただき、日常に取り入れてみてください!道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。 北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.09.09
🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 8月29日(木)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した洋上慰霊(第3回・国後島南コース)を行いました。 今回は、雲が厚く、雨が降りそうな天気の中での出港となりましたが、慰霊ポイント周辺では、晴れ間がのぞく場面もあり、船のデッキからは国後島を見ることもできました。 慰霊式では、参加者全員が祭壇へ献花を行い、祭壇の横には、元島民の方が四島返還を願って折られた千羽鶴も一緒に供えられました。 参加者の方からは「天気が心配だったが、島が見えて良かった」「できることなら上陸して墓参をしたかった」などのお声がありました。 ▲祭壇に供えられた千羽鶴 ▲国後島を臨んでの慰霊式 ▲国後島を眺める参加者のみなさん
2024.09.05
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です自然・文化にふれて、もっとリフレッシュしたいそんな方におすすめなのが、農山漁村に宿泊して、その地域ならではのグルメや体験を楽しむ田舎旅「農泊」民宿やリノベーションした古民家などで、『日常とは違った宿泊体験!』、ゆったりとカヌーを漕いだり、伝統工芸や収穫などの『癒しの体験!』、その地域ならではの美味しさを楽しめる『ご当地グルメやローカルフード!』。是非、休日は、とびっきりの『北海道の農泊体験』を楽しんでみませんか 新たな出会いがあなたを待っています!北海道の農泊体験情報」の詳細はこちらをクリック!
2024.09.04
❀北海道庁北方領土対策本部です❀8月31日(土)、北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~(第1回)を開催しました!講座では、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの岩下明裕教授をお招きし、「北方領土問題に関する外交」をテーマにご講演いただき、北方領土サポーターをはじめとする多くの方々が聴講しました。参加された方からは、「北方領土問題の経緯について、丁寧に解説していただき、とても分かりやすかった」等の意見をいただいております。このリレー講座は、北方領土問題について理解を深めてもらうため、計5回のオンラインで実施することとしており、第2回は、9月28日(土)15時~16時、「北方四島ビザなし交流について」をテーマに、ロシア語通訳協会の大島剛さんにご講演いただきます。参加には事前申込が必要となります。下記URLもしくは別添QRコードからお申し込みください。URL:https://www.harp.lg.jp/Qe3JBZXx皆様のご参加をお待ちしています!【第2回】日時 :令和6年9月28日(土)15時~16時テーマ:北方四島ビザなし交流について講師 :ロシア語通訳協会 ロシア語通訳者 大島 剛氏対象 :北方領土サポーター、一般希望聴講者方法 :Zoom#北方領土 #北海道 #北方領土対策本部 #北方領土サポーター #リレー講座 #北海道大学スラブユーラシア研究センター #岩下明裕教授 #北方領土問題 #ビザなし交流 #ロシア語通訳協会 #ロシア語通訳者
2024.09.02
北海道建設部まちづくり局都市計画課景観係です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。今月は乙部町!!魅力的な写真をご覧ください。9月は、乙部町の「シラフラ海岸」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課乙部町は北海道の渡島半島の西部、檜山振興局管内のほぼ中央部に位置する日本海に面した町で、自然的資源として、道南にある秀峰の乙部岳があります。シラフラ海岸は、古くから「白い傾斜地」を意味する「シラフラ」と呼ばれ親しまれてきた滝瀬海岸は、高さ20mほどの白い断崖が約500mにもわたってそびえ立ち、美しい海岸を形成され、この白い断崖は、約500万年前の火山噴火で噴出した軽石が海底に積もってできた地層が隆起してできたものと言われております。異国情緒あふれる海岸を眺望できる乙部町に是非訪れてみてください。皆さん、是非ダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/
2024.09.01
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